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未来・行く末②

レス120 HIT数 5306 あ+ あ-

ヒデ( wrYe )
10/11/05 11:34(更新日時)

~作者ご挨拶🙇~

“未来・行く末”を御覧頂いております皆様『続き』のスレッドを立てました🙋

よろしくお願いいたします🙇

No.1425953 10/09/21 17:46(スレ作成日時)

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No.101 10/11/03 11:03
ヒデ ( wrYe )

ケイン准将はこの攻撃🔥に慌て艦隊の光学迷彩を溶いてしまった。すると回りで旗艦を護衛していた重巡洋艦4隻が同時に爆沈💣🔥する。

(ドドド➰ン🔥🔥🔥🔥)

「ぐわぁー😣‼」

側面で大爆発💣が起きパトログロスのブリッジは騒然となる。アマテラスのブリッジでもこの光景が映って居る。

「ニコライ大尉‼前方の艦隊は➰ど、何処から攻撃🔥を受けて居るの❓」

「……ここからでは画像が不鮮明で解りにくいですね😥もっと近づきますか❓」

「いえ👋ダメ🙅よ❗幸い前方の艦隊もそれを攻撃🔥している何だか解らない物体達も私達には気が付いて無いみたいだからこのままの方が…あの攻撃🔥を受けたらこの艦1隻なんて物の数秒で豪沈よ😒」

「しかし…あのままでは艦隊が…😨」

ニコライ大尉は前方の艦隊を心配する、そこへシィーク1尉が先程の警報🚨を耳にしブリッジに上がって来た。

(ウィーン)

「どうしました➰❓何ですか➰❓」

No.102 10/11/03 11:17
ヒデ ( wrYe )

ブリッジに入って来たシィーク1尉の眼前👀に一瞬の内に火球🔥が広がる。

「お😲何です❓戦闘っすね😲」

シィーク1尉はそう言いながら中澤の座る指揮椅子に近づく、すると画面に赤い筋状の光が🎆が4つ伸びるのを観た👀

すると眼前👀に映っていた艦らしき船が数隻爆沈💣するのを見て叫ぶ。

「あっ😲‼ありゃー…奴らだ‼くっそ💢奴らとうとう来やがったか‼」

その声を聞いた中澤3佐がシィーク1尉に気が付き言う。

「1尉❓艦隊を攻撃🔥している何だか解らない物体を知っているのー😲⁉」

「あぁ😥知っているも何も…😥3佐❗直ぐに俺のRVをロング・ソード装備で出せる準備を頼む❗」

No.103 10/11/03 11:33
ヒデ ( wrYe )

シィーク1尉はそう言いながらブリッジを後にしようとした、それを中澤が呼び止める。

「シィーク1尉❗ちょっと待って‼質問にちゃんと答えなさい、貴方はアレ👉何なのか知っているのね😣アレ👉は一体何⁉」

「ん➰…❓3佐…今はアレ👉が何なのか教えてる暇はねぇ👋」

「奴らが時期にこっちにも気付く…先手打って出ないとヤバイ😣だから早く俺の機体の準備頼みます🙏」

「それから➰アマテラスは直ぐに出てくれ…前方の艦隊を見捨てて悪りぃ➰が😥逃げねぇと…😥」

中澤3佐はじっとシィーク1尉を見つめて👀居たが次の瞬間インカムを取り格納庫にシィーク1尉の機体をロング・ソード装備で準備するように伝える。

『格納庫‼整備班長❗シィーク1尉のRVをロング・ソード装備で出す準備を❗と、同時に“圭ちょ”のコスモ・ドラゴン隊に緊急🚨スクランブルをかける‼至急準備‼』

No.104 10/11/03 11:49
ヒデ ( wrYe )

「はは😃すまねぇ🙏中澤3佐…じゃ➰俺は下へ行くけどコスモ・ドラゴン隊は出さない方が良いぜ。奴らの良い餌になっちまう❗」

「それは😣ダメ🙅よ💢ここの指揮官は私❗貴方じゃ👉無い💢貴方の戦闘の援護に向かわせる、良いわね😣」

中澤の勢いに押されたシィーク1尉はコスモ・ドラゴンの発進を渋々了解した。

「わ、解った…じゃ➰邪魔だけはしない様に伝えてください✋行きます👮」

シィーク1尉は格納庫に向かった。

『シィーク1尉の機体、カタパルト・デッキ上に❗カタパルト接続よし‼』

整備員がシィーク1尉の乗るRVをカタパルトに接続させる。整備班長がシィーク1尉の機体に近づいて来て機体の装甲越しに接触回線で話しかけて来た。

『おい…お前さん…アレ👉何なのか知っているのか❓』

『んへ😲…後で話すよ…班長、だから今は早く出させてくれ✋さもないと全員おっ死ぬぜ😤』

『…まぁ➰良い…帰って来たら教えろよ😁行け‼』

『あぁ…✋シィーク1尉、ロメロ1出るぜ‼』

(ドシュー🔥)

シィーク1尉は宇宙空間へ出て行った、続いて各コスモ・ドラゴン隊も発進して行った。

No.105 10/11/03 14:01
ヒデ ( wrYe )

パトログロス艦隊は半数以上が減らされて有人艦の旗艦と軽巡洋艦2隻を残すだけとなっていた。

「くッ😣残った艦は密集体型で後退する…後進いっぱい‼」

「ア、アイサー👮後進いっぱい‼」

「か、艦長。前方より数機の機影を確認❗」

「ん…❓新手か😥」

「い、いえ😲FCSは友軍機です❗👮」

「友軍機だと➰😲⁉あ、アマテラスの機体か😲⁉」

「照合確認❗前方から来る機体は航宙空母“富士”所属のRVです❗その他はアマテラス所属のコスモ・ドラゴン隊です‼」

No.106 10/11/03 14:37
ヒデ ( wrYe )

「ど、どうゆう事だ😨」

「艦長❗先程通過して行った物体が多数またこちらに向かって来まーす😨‼」

「回避だ‼回避しろ⁉」

パトログロスは回避しようと艦隊運動を開始するがあの物体が迫って来た。

「食いつかれます😨⁉」

(ドドド🔥ドキャー🔥)

艦隊に食いつこうとしたその物体を前方から来たシィーク1尉のRVがビーム・マシンガンで打ち落とす。

(シューン➰)

シィーク1尉の機体は艦隊の横で急制動をかけて止まりロング・ソードに持ち替えた。

(ガッキョ➰ン)

パトログロス艦隊の前方からアマテラスが急速に前進して来て艦隊とすれ違う。

「か、艦長‼アマテラスです❗急速に接近‼すれ違います‼」

「通すな❗アマテラスに攻撃🔥を…」

「無理です、アンノウンからの攻撃🔥も来ます‼」

No.107 10/11/03 14:54
ヒデ ( wrYe )

「このーまだ来るのか😤やらせない‼」

(シューン)

シィーク1尉はパトログロス艦隊に向かって来るロジィーにロング・ソードで対抗する。

「うりゃー💢(ザシュー🔥)」

アマテラスがその横を通り過ぎた所へまた別のミレル達の乗る機動兵器が迫って来た。

「ククク😁地球🌏人め😁ヤルナー😁しかし❗この俺様が全滅させてやるぜ😁」

『おい…ロンケン❗一人でやるつもりか😁❓』

『へッ😤レッキとワンク‼テメー達にはあっちの艦隊をやるよ‼俺はあの白い船をやらせて貰う‼』

3機の機動兵器は二手に別れ1機がアマテラスに襲いかかる。保田のコスモ・ドラゴン隊がこれに向かうが…

「あ😲だ、ダメ🙅だ辞めろ‼おまえらじゃ太刀打ち出来ねーぞ‼」

シィーク1尉は艦隊から離れアマテラスのに向かい保田達を援護しようとした。

No.108 10/11/03 15:12
ヒデ ( wrYe )

『チェン❗フーバーは右から‼マウワー、あんたはアタシと左から噛ますよ‼』

『了解‼』

(シューン➰)

保田達がロンケンの機体に向かう、ロンケンはそれを確認すると急旋回しコンビネーションが乱れているチェンとフーバーに襲いかかる。

「は😨早い⁉チェン気をつけ…」

フーバーがチェンに指示を出す間も無くロンケンはチェンに襲いかかっていた。

「クヘヘ😁遅いなぁ➰😁頂くぜ‼」

『早い⁉…キャー🔥』

(ドワーン🔥🔥)

チェンは瞬く間に落とされる。

『チェ…チェーン😨‼』

フーバーは機体を回旋させロンケンに向かい機銃を撃ち込むがあっさりかわされる。

(ドガガ🔥ドガガ🔥)

(シュィーン➰)

「か、かわされた😣🔥」

『フーバー‼そいつから離れろ‼離れるんだ‼』

(ドガガ🔥ドガガ🔥)

保田も機銃を撃ち込みながら突っ込んで来たがフーバーも落とされる。

『保田隊…(ガガガ🔥)』

(ドカーン🔥)

「フーバー😨⁉」

ロンケンは今度は保田達にビーム・ガンを撃ち込んでくる。

(ドガガ🔥ドガガ🔥ドガガ🔥)

「わ…きゃ🔥😣な、なんなの⁉早い‼」

No.109 10/11/03 15:24
ヒデ ( wrYe )

『おい💢おまえらじゃ➰かないっこない‼アマテラスの直衛に回れ‼ここは引き受ける‼あまり離れると大気圏内に入るまでに艦に着艦出来なくなるぞ‼急げ‼』

アマテラスは少しづつ地球🌏の方へ進んでいた。シィーク1尉はそう告げると保田達の前まで来る。

「クヘヘ😁コイツラも頂きだぁ😁」

ロンケンが保田達に遅いかかった時にパトログロス艦隊はワンクとレッキに落とされた。

(ドゴーン🔥ガシャーン🔥)

「くっそー💢」

シィーク1尉は叫びロンケンと相対する。

(ガキャーン🔥)

「うおぅ😲…地球🌏人でこの俺達に付いて来れる奴が居るのか😲」

No.110 10/11/03 15:41
ヒデ ( wrYe )

相打ちになったシィーク1尉は瞬時にロンケンから離れる。

「ちッ😚やるな😣」

「し、仕方ねぇ…ここでやるのか…😥“開放”は俺が1番乗りか…❓」

シィーク1尉はそう呟くと呼吸を整え始めた。

(はぁ💨ふぅ💨💨)

『はぁぁぁー🙌‼開ー放🔥‼』

(ドブァー🌀)

シィーク1尉がそう叫ぶと宇宙空間で吹くはずの無い風が大量に吹きシィーク1尉の機体を包み込む、すると機体がロンケン達の機動兵器が纏っている物と同じ様になった。

アマテラスのブリッジでそれを観て👀いた中澤達とコスモ・ドラゴンの保田はシィーク1尉の機体の変化に驚いた。Σ(゚ロ゚ノ)ノ

「えッ😨な、何➰😨」

「シィーク1尉…😨」

No.111 10/11/04 12:14
ヒデ ( wrYe )

シィーク1尉機のフォーム変化に驚いたのは中澤達だけでは無かった、ミレル達ロンケン・ワック・レッキも同様だった。

「な😨何ー⁉こ、コイツ能力者か😲…面白い😁❗あの時の様に葬ってくれるー‼」

(ブ➰ン🔥)

ロンケンはそう言うと剣をシィーク1尉の機体目掛け振り下ろす。シィーク1尉は少し下がりこれを避ける。レッキとワンクは艦隊を潰したそのままに今度はアマテラスを追い掛けた。

『ロンケン‼ソイツを押さえて置け‼俺達はソイツの母艦を叩く‼』

『ヘヘヘ😁分かった➰❗任せろ‼ウリャー🔥』

ロンケンはまた剣を振りかぶる、それをシィーク1尉はロング・ソードで受け流し直ぐにアマテラスに向かう。

(ガキャーン🔥バシーン🔥)

アマテラスは接近して来る機体に攻撃🔥をする。

『砲雷長‼右舷後方から来る機影にガリアケルン・ミサイル撃て‼同時に機銃座は弾幕‼』

アマテラスの後部機銃座が火を噴く。

(ドガガ🔥ドガガ🔥ドガガ🔥ドガガ🔥ドガガ🔥)

ガリアケルン・ミサイルも撃って来たがワンクとレッキは交互にコンビネーションを巧みに駆使しアマテラスに迫った。

No.112 10/11/04 14:00
ヒデ ( wrYe )

アマテラスは弾幕を張りつつ距離を取ろうとしたものの取り付かれてしまった。

「よぉ➰し😤地球🌏人よ❗おしまいだ‼」

ワックはそう言うとビーム・マシンガンをアマテラスに浴びせようと構えた。そこにシィーク1尉が飛び込んで来た。

「させるかぁー🔥この艦を護るのが今の俺の任務だー‼」

(ドガガ🔥ドガガ🔥ドガガ…)

シィーク1尉はワックの前に回り込みロング・ソードをワックの手元に打ち込む。

(ドガン🔥)

ワックが装備していたビーム・マシンガンは真っ二つに折れる、ワックは瞬間的にシィーク1尉から離れた。

『アマテラス‼まだ降下出来ないか❓早く降下しろ‼』

シィーク1尉はアマテラスの中澤3佐にそう言う。

No.113 10/11/04 14:10
ヒデ ( wrYe )

『まだ降下シィークェンスの途中です。今、降下角度の調節中よ❗シィーク1尉何とか防いで頂戴‼』

『わかっちゃ居るが…ちょっとキツイぜ😥』

今度はロンケンがアマテラスに飛び掛かって来た。

「せぇーい🔥」

『正面、迎撃‼』

アマテラスの中澤はロンケンに弾幕を集める。

「くっそー❗やむおえない‼お前を落とす❗」

シィーク1尉はそう吐き捨てロンケンの前に立ち塞がり叫ぶ。

「一刀両断‼」

No.114 10/11/04 18:07
ヒデ ( wrYe )

シィーク1尉は叫びロング・ソードをロンケンに振り下ろした。するとロンケンの機動兵器は中心から真っ二つになった。

「ぐぇ😨💦な、何…(グシャッ🔥)」

(バカーン🔥)

それに気が付いた首から上は恐竜の様な正体不明な物体(ロジィー)が金切り声を上げシィーク1尉に襲いかかる。

『ギャジャーウォーガー🔥』

ロンケンと同じ機動兵器でアマテラスを攻撃🔥していたワンクがロジィーを止めようとする、それをレッキが静止する✋。

『ロジィー達止めろ‼』

『いや、ワンク奴らにやらせろ❗我々は一旦引くぞ❗』

『なんでだ⁉ロンケンが我々より下等生物の地球🌏人に殺られたんだぞ💢』

『アレは地球🌏人じゃない😥青い糸の伝説のミクル人だ‼我々2人だけでは敵わない❗引くぞ‼』

『わ、解った😥』

2人はアマテラスを襲うのを止めまたワープして行った。

No.115 10/11/04 18:17
ヒデ ( wrYe )

アマテラスは降下角度の調節をしていたもののワンクとレッキの攻撃🔥で降下ポイントを最初の設定ポイントより太平洋上にずらされてしまった。

「艦長❗先程からの攻撃🔥で降下ポイントがヨーロッパ方面では無く、太平洋上になってしまいました😥」

「ニコライ大尉❗それでも構わない‼降下します❗オペレーター‼後ろのシィーク1尉にも伝えて‼」

「了解…了解👮❗」

『シィーク1尉聞こえますか❗アマテラスは当初の降下ポイントではなく太平洋上に降下します‼付いて来てください‼』

『んぁ…(ザリザリザザ🔥)太平…ザリザリザザ🔥』

アマテラスは大気圏内に降下を開始した為通信が不通になる。シィーク1尉はまだロジィー達と戦闘を行って居る。

「ちッ😥回線切れちまった😚💦」

『グギャー🔥』

「うるせー💢この怪物共‼纏めてあの世に送ってヤラー💢(はぁー💨)」

No.116 10/11/04 18:23
ヒデ ( wrYe )

シィーク1尉はまた“気”を貯め始め次の瞬間その“気”を一気に放出した。

「来光天空波💢‼」

(ババーン🔥🔥🔥)

その放たれた“気”によりロジィー達は声も発する間も無く一瞬にして宇宙の塵となった。

「はぁ😥…はぁ😥…はぁ😥…や、やったか…あ、アマテラスを追わなきゃ…😥」

シィーク1尉は“気”を使い過ぎたのか半分意識は朦朧としながら大気圏内に降下したアマテラスを追った。

No.117 10/11/05 11:06
ヒデ ( wrYe )

アマテラスが大気圏内に降下を開始し始めた頃、ヨーロッパ上空に一つの小さな艦隊が成層圏に向け進発していた。

「艦、離水完了❗」

(ザザザー🌊)

「成層圏まで全速❗エンジンフル回転❗リニア機関制御‼」

「了解👮❗」

「司令、間もなく成層圏に到達❗」

「よし😤各艦❗ウィング展開‼及び、アイルランド自治軍本部に成層圏到達を連絡❗」

「はッ👮‼」

成層圏に達しようとしていた艦隊は一斉に艦横部の翼を広げた。

「司令❗成層圏を突破しました👮」

「よし❗全レーダー📡索敵開始‼ランデブー・ポイントに急げ‼」

「司令、艦の遥か前方で戦闘による光り🌟を確認👮‼」

「ん➰❓連絡が有ったアマテラスとか言う艦とシルバー・スター艦隊との戦闘だろ…😒ほって置け✋我々は久住ケミカルのお嬢様達バッカニアとのランデブー・ポイントに急ぐぞ❗」

「了解👮」

アマテラスは成層圏を太平洋上に降りて行く。シィーク1尉のRVは遥か後ろからそれを追って成層圏で赤い球体に成りながら降下している。

No.118 10/11/05 11:10
ヒデ ( wrYe )

果してアマテラスはジュネーブの国連本部に無事に着く事が出来るので有ろうか…そしてそのヨーロッパ方面から上がった小さな艦隊の意図とは…❓

物語は益々謎を深めて行く…


~~~~~原作~~~~ ヒデ

No.119 10/11/05 11:20
ヒデ ( wrYe )

~~~~資料~~~

1997年度版、ジェーン年間。他

戦艦雑誌丸。他

コンバット・マガジン。他

栄光の日本帝国軍・軍艦。

~~~~オマージュ

機動戦士ガンダムシリーズ。

ブリーチ。

スーパーロボット大戦シリーズ。他

宇宙戦艦ブルー・ノア。

他アニメシリーズ多数。

~~~~スペシャル・サンクス

なおさん

女将(グーグーギャーギャー寝)

茶々丸さん

飼育員さん

みっちゃんさん

姫さん

いつきちゃん💖

他多数。

No.120 10/11/05 11:34
ヒデ ( wrYe )

「司令❗バッカニアを捕らえました👮」

「よぉ➰し✋ランデブー・ポイントピッタリだな☝合流用意‼」

バッカニアのブリッジ。

「お嬢様、艦右舷で戦闘です。」

「西島さん。アレはひょっとして…❓」

「はい、恐らくアマテラスと地球🌏軌道艦隊との戦闘ですね☝」

~~~~勝手にパクリ

モーニング娘。他芸能人の名前多数。


~~~~~~~~

「彼等は無事にジュネーブに着けるかしら❓間に合わなかったから…申し訳なくて😥」

「コハルお嬢様…仕方有りません😥距離的にギリギリでしたし…😥」

~~~~第1部終了~~~~~~~~



未来・行く末を御覧頂いております皆様✋御覧いただき真にありがとうごさいます🙇

『未来・行く末』第1部終了です🙇

また少ししたら“外伝”を書いてから第2部を書き始めたいと思っております🙇

今度は“外伝”をお楽しみに🙌

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