黒い女
私のはなし
表面上は普通の人間
普通に親がいて
友達がいて
毎日仕事して…
カレシはいないけど…
普通に生活してる
私がこんな
いやらしくて
執念深くて
醜いこと
誰も知らない。
たまにとても苦しくなる…
ほんとの
私を誰かに知って欲しい…
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ー主―
ちがう…
ほんとは好きじゃなかったかもしれない…
好きよりセックスしたかった…
セックスしてからは…
ただ別れる理由が無かったから
付き合ってただけだったのかもしれない…
でも…
情はあったよ!
「好きだった…過去形かよ…」
和也は笑った。
和也は立ち上がって冷蔵庫に向かった。
ビールを取り出し、一気に飲み干した。
「ごめん…」
小さな声で言うと、和也は私の横に座った。
そしてキスをした。嫌じゃない。
嫌じゃないけど、したくもない…
でも、最後だと思った。
だから目を閉じた…
和也の舌が入ってきた。
私は受け入れた。
私の服に手がのびる…
和也は丁寧に服を脱がせてくれた。
私は下着だけになった…
ー主―
和也は私を背後から抱きしめた。
和也の膝の上に脚を開いて座る…
そのまま背後からうなじに舌を這わせながら
ブラのうえから優しく触る…
ブラを外すと
私の感じる左の乳首を優しく触りながら、
右手は下におりていく…
声が漏れた…
和也は下着の上から
私の一番敏感な部分をなぞる…
何度もなぞると下着が濡れて冷たくなってくる…
和也は下着をずらす…
下着を脱ぎやすいようにお尻を浮かす。
下着を脱ぐと、また和也の膝の上で脚を開いた。
そして背後から和也の右手がじかに触れると
ビクンと腰が動く。
「すごく濡れてるよ…」
何度もセックスしてるのに、急に恥ずかしくなり、脚を閉じようとすると
和也は背後から耳元で
「だめ!開いて…」
とささやいた。
ー主―
「なによ!なんなの!あの中な誰かいる!そうでしょ?!」
私は和也の腕の中でもがく。
和也は私を離さない。
和也は無言のまま。
「ちょっと!嫌!離してよ!」
私は必死でもがくけれど無理だった。
振り返り和也をにらむ。
和也は目を合わさない。
こいつ最低!
悔しい…
バカにして!
こらえても涙がどんどん出てきて
どうしようもない…
もぅいい…
もぅどうでもいいわ…
私は力をぬいた。
「誰がいんの?…もぅどうでもいいよ…」
「…ごめん…俺…あの…」
「もういいよ!黙ってよ!」
言い訳なんか聞きたくない!
きっとお金をもらってあのクローゼットの中に誰かを入れたんだ!
「最低だよ!…でもいいよ!これできっぱり別れられるよ!…やんなよ!」
>> 107
ー主―
「お前…興奮してんの…?」
和也は私の腰を掴んだ。
私の向きを変え、クローゼットに向かって、私の脚を広げた。
私は反射的に脚を閉じると
「お前…積極的だったのに…急に恥ずかしくなったのかよ。」
和也は私の耳元で言うと、私の脚を掴み思いっきり脚をひらかせた。
「う…うっ…」
私は顔を横にむけた。
クローゼットの中の奴に顔をみられたくない…
「ほらっ…もっと脚を広ろよ…あの中の奴、必死でお前の恥ずかしいところ見てるよ…」
和也は喋りながら耳元をナメる…
私は身体がガクガク勝手に動くのがとめられない…
「ほらっ…クローゼットの中の奴に見せてやれよ!」
和也は私の脚を掴んでいた手を離し、背後から乳首を愛撫する…
和也の手が離れても
私は脚を閉じなかった…
私…どうなるんだろう…
ー主―
和也は指を中に入れる…
ひやぁっ…
感じて腰がうく…
「あ…だめ!おしっこ出ちゃうよ…」
快感と尿意がごちゃ混ぜになって
おそってくる…
「おしっこしたらクローゼットの中の奴に出てきてもらおうか!」
和也は笑いながら激しく指を動かした。
「あっあああああ… 」
私は喘ぎながら、クローゼットを見た。
クローゼットを見ると、異様に興奮するのがわかった…
私はやっぱり変態なんだ…
淫乱なんだ…
こんなに見られて感じるなんて…
あぁおしっこ出ちゃうよ…
私は泣きながら腰を動かした。
「我慢できねぇ!」
和也はいきなり私を持ち上げると
背後から私をだっこする状態で挿れてきた。
ずんっ!
と、いきなりの深い挿入に息が出来ないくらい感じた。
ー主―
挿入部分はクローゼットの中の奴に
完全に見えてる…
和也は下から突き上げながら、敏感な部分を指で刺激してきた。
濡れてヌルヌルした指が
私の一番敏感な場所を刺激する…
私は悲鳴に近い喘ぎ声を漏らした…
腰が勝手に動く
私はものの数秒でイってしまった…
身体中が痙攣する…
私は力つきて前に倒れた。
「おいっ!…大丈夫かよ!?」
私は和也とのセックスでこんなに激しくイったことがない…
和也はビックリしたようだ。
私は起き上がろうとすると、
和也はそのまま背中に乗ってきた。
後ろから荒々しく挿てきた…
「あぁっ…やだ…」
イったばかりのそこは、感度が増していて、ちょっとした刺激でもキツイのに…
和也はお構い無しに挿れて、右手はまた敏感な部分を刺激する…
ー主―
クローゼットに人がいたのか…
本当のことはわからなかった。
あれから和也から電話が何度かあった。
でも出なかった。
もう完全に終わりだと思ったから。
今回のことで、また新しい快感を経験した私。
和也との別れについて
悲しかったり…
ショックだったり…
全く考えなかった。
考えたのは
あの刺激的なセックスのことだけ。
あの異様な空間。
あの異様な快感。
ものすごい刺激。
思い出してはうっとりする自分がいた。
思い出して何度も一人でした。
何日もたつと記憶が薄れ、またあんな経験がしたい!
と思うようになった。
ふと冷静になると、
私はセックスのことにしか興味がないんだな…と。
もぅ彼氏はいらない。
いろんな男性と会って、いろんな体験をしよう!
人生は一度だもん!
ー主―
相変わらず杉本さんとの関係は続いていた。
会うのは1ヶ月に2~3回。
毎回私を楽しませてくれる。
セックスをしていても恋愛感情がわくことは無かった…
セックスする度に、新しい快感を教えてくれる杉本さん。
身体がどんどん開発されていくのが分かる。
でも…
身体だけじゃなくて、
もっと刺激的なものを求めてた。
和也との最後のセックスが忘れられなかった。
「ねぇ…杉本さん。私、変わったことがしたい…」
「変わったこと?」
「うん。ゾクゾクくるような…ものすごいことしたいの」
「…らならしいな。お前は純粋にセックスが好きで、そのことに対して素直なとこがいいよ!」
「なにそれ!ほめてんの(笑)?」
「ほめてんの(笑)!」
ー主―
朝から興奮で変なテンションになってしまっていた。
「らな~!なんか今日元気だね。何かいいことあったの~」
「えーそう?なにもないよ~」
「和也さんと別れてからもぅ何ヶ月もたつじゃん。彼氏できたとか?」
「ないない(笑)」
私は同じクラスの
恵美
早苗
と、お弁当を食べながら話をした。
このクラスになって、なんとなくこのグループになってた。
みんないい子だけど…
本当の私を知らない。
本当の私を隠してる…たまに苦しくなる。
彼氏がどうだとか…
親がどうだとか…
そんな話は隠さずに話す。
だから恵美も早苗も私の奥底にある、
黒く渦巻いた
いやらしい欲望を知らない。
いつも奥底に隠してるものが
今日はあまりの興奮に出てしまった。
ー主―
危ない危ない…
今晩のことで頭いっぱいだよ…
私は学校が終わるのが待ち遠しくて仕方なかった。
今日は杉本さんと、学校近くのコンビニで待ち合わせをしている。
やっと学校が終わると、トイレに行き、身だしなみを整える。
そしてコンビニに走った。
待ち合わせのコンビニにつくと、杉本さんの車がとまっていた。
杉本さんは本を読んでいた。
私はとりあえずコンビニのトイレで着替えを済ませ、ジュースとコーヒーを買った。
杉本さんの車の窓をコンコンと叩くと、助手席に乗り込んだ。コーヒーを渡す。
「おぉ!ありがとう。…はやいな」
「うん!だって待ちきれなくて!走ったわ!」
「お前らしいわ!すごいなお前は。」
今日のことはまだ詳しく聞いてなかった。
「ねぇ!今日のこと、詳しく教えて。心の準備もあるし」
ー主―
車を走らせると、杉本さんはタバコを吸った。
「まず、最初に言っておく。らな、お前は二十歳だ。」
「了解」
「それから、今からの予定を言う。相手はもうホテルに着いてる。俺らは今からホテルに向かう、そこで2~3時間過ごす。それから二人で飯食おう!」
「了解」
「それから相手だけど…相手は俺の仕事の取引先の男だ。年齢は45歳。相手は30代の彼女だ。」
「相手…杉本さんの取引先の人なの?じゃあ…お行儀よく!だね」
「ははは…気にすんな!今日のことは仕事とは一切関係ないからな!」
「わかった…で、そのカップルのエッチ見るだけなの?」
「一応はね。」
…一応か。
そのカップルは見られたいんだ。
気持ち…よくわかる…
ー主―
「ねぇ…」
「ん?」
「杉本さん…興奮してる?」
杉本さんはにやっと笑うと、私の手を掴み、自分の股のところにもって行く…
「興奮してる(笑)」
「ほら、もう着くよ」
私は緊張してるのか…興奮してるのか…足がふらつく。
杉本さんの腕を掴み、ゆっくり歩いた。
部屋に入ると、カーテンは閉められ、薄暗いオレンジ色の光の中に、二人がぼぅっと見えた。
二人は椅子に座り、何かを飲んでいた。
私達を見ると立ち上がり、近寄ってきた。
「やぁ!杉本さん、今日はありがとう!」
男は杉本さんに挨拶をすると、私をみた。
「やぁ…こちらが杉本さんの彼女さんですね。はじめまして、中野と言います。今日はありがとう」
「はぁ…。あの…はじめまして。ユミと言います…」
私は杉本さんと相談して決めた、ユミという名を名乗った。
ー主―
挨拶をすると、杉本さんの後ろに隠れる。
中野という男は後ろを振り返ると、彼女を紹介した。
「アキコと言うんですわ…34歳です。緊張してて話できません。すんません。」
中野さんは
関西人らしい、ちょっと太めで、浅黒くて…
なんかギラギラしてる男だった。
アキコさんは痩せてて、すごく大人しいというか…
暗い人だった…
「僕らはシャワー浴びてきますわ。おぃアキコ!」
二人が浴室に消えると、
杉本さんの腕にしがみついた。
「らな…大丈夫か!?嫌なら帰ろうか?」
杉本さんは心配そうに私の顔を覗き込む。
「…ちがう。ちがうの。現実なんだなぁって…興奮しちゃって」
杉本さんは笑うといきなり私のスカートをたくしあげ、下着の中に手を入れてきた。
「あっ」
私が驚いて杉本さんを見ると
「すごく濡れてるよ。らな…」
―主―
「だって…すごく…興奮しちゃって…自分でもよく…わからない」
私は杉本さんにキスをした。
自分から舌を入れると、杉本さんの指はさらに激しく動く。
浴室の方から音がすると、杉本さんは手を下着から抜き、
私のスカートをなおす…
私はまだ杉本さんの舌を吸った。
「らな…」
急いで離れると、
中野さんとアキコさんは少し離れて浴室から出てきた。
中野さんはタオルを腰にまき、
アキコさんはバスローブだった。
「すんません。お待たせしました。
…杉本さん、見てもらうだけ言うてましたけど、杉本さんもユミさんとシャワー浴びてきたらどうですか?…ユミさんも大丈夫そうやし…」
中野さんは私を見るといやらしく笑った。
「ねぇユミさん」
ユミと呼ばれると、違う人間になったようで
積極的になってしまう。
「はい。大丈夫です」
私は杉本さんを見ると、杉本さんは私の肩を抱き浴室に促した。
ー主―
服を脱ぐとすぐにシャワーを浴びた。
後ろから杉本さんが入ってくる…
「らな…大丈夫か!?とりあえず、シャワーは浴びるけど嫌なら何もしないし、させないから!」
私は振り返ると笑った。
「大丈夫だよ。中野さんとするのは…ちょっと想像つかない(笑)苦手なタイプだから。でも杉本さんと一緒に興奮したいなって思う…」
杉本さんは私を見るとキスをしてきた。
舌を絡ませて、私の感じる左の乳首を優しく触る…
「あ…だめだよ。はやく…出ないと、変に思われるよ。」
私が杉本さんから離れると向きをかえ、シャワーを首にあてる。
すると杉本さんはいきなり腰をつかみ、グイッと挿れてきた。
「ちょっと杉本さん…」
私は杉本さんから離れてようとすると
杉本さんはますます激しく腰を打ち付ける。
ー主―
シャワーが身体にあたったまま…
杉本さんは私の腕を後ろで掴んだまま、腰を激しく動かした。
私は必死で声をこらえる。
「杉本さん!」
私は耐えられなくなって、杉本さんから逃げる。
振り返ると、杉本さんは今まで見た事ないような表情をしていた。
「ごめん…俺、らなが中野さんとするの想像したら、なんか異様に腹が立って…それで興奮して…」
杉本さんが急に愛しくなった…
私は杉本さんの首に手をまわすと激しくキスをした。
「もぅヤバいからでようか(笑)」
杉本さんはいつもの 表情になった。
お互い髪も濡れてしまったので
必死に拭く。
「怪しいよね(笑)きっとばれるよ…なにしてたか…」
「いいよ。そういうことしにきてんだから。らな…本当に大丈夫か!?」
「うん」
杉本さんはタオルを腰にまき、私はバスローブで浴室をでた。
ー主―
部屋にもどると、ベッドに二人は並んで座っていた。
アキコさんは相変わらず喋らず、下をむいたまま。
髪が顔にかかって、表情がわからない。
中野さんはタバコを吸いながら、
ニヤニヤしていた。
きっと浴室での出来事を想像してたんだろう…
杉本さんと私は
中野さんとアキコさんと向かい合わせになるように
もうひとつのベッドに座った。
どうしていいか分からず、私も下を向く。
中野さんはそんな私をじろじろと見た。
私が顔を上げると、中野さんは喋りだした。
「ユミさんは…おっぱいが大きいね。色は白いし…肌がきめ細かい…」
私は頬が熱くなる。
「アキコはね、おっぱいは小さいけど、乳首が大きくて、感じやすいんですわ」
そう言うとアキコさんの肩に腕をまわし、バスローブの肩をずらす。
胸が見えそうになると、アキコさんが両手で隠す。
ー主―
私は興奮で手が震える。
震える手で杉本さんの腕を掴んだ。
アキコさんはバスローブを腰まで
中野さんにおろされた。
手は胸を隠したまま、顔も下を向いたままだ。
私はアキコさんの肌を見ると、興奮した。女性の肌を見て興奮する自分に驚いていた。
はやくアキコさんの胸が見たい。
はやくアキコさんの感じる姿がみたい。
杉本さんは…
どうなんだろう。
杉本さんを見ると、杉本さんの目はアキコさんの胸元に向いていた。
私は面白くなかった。
杉本さんの股間をみると、明らかに勃っていた。
ますます面白くなかった。
私は人を真剣に好きになった事がない。
だから嫉妬もしない。
けれど、今のこの悔しい…腹がたつ
面白くない気持ちは嫉妬なのか…
興奮が高まったのが自分でも分かる。
さっきの杉本さんの気持ちは
この気持ちと同じなんだ…
私は杉本さんの手を握った。
ー主―
汗ばんだ手で杉本さんの手を握ると、杉本さんの手も汗ばんでいた。
中野さんはアキコさんの手を掴み下に下ろす。
「んっ…」
アキコさんの小さいうめき声みたいなものが聞こえた。
アキコさんの胸は小さかった。
でも、乳首はすごく大きくて赤紫色をしていた。
すごくいやらしい。
中野さんはアキコさんの後ろにまわり、私達に見えるように両手で乳首を親指と人差し指でつまんで転がす。
アキコさんは
「ああっ」
と大きい声を出すと、初めて顔をあげた。そして中野さんの肩に頭をのせると乳首を転がされるたび、痙攣するようにのけぞる。
私は見ているだけで興奮して、わかならいけど涙目になる。
中野さんの愛撫はだんだんと激しくなり、乳首をすごく引っ張る。
私は痛くないのか心配になるほどだった。
ー主―
中野さんはそんな私の気持ちを読んだように…
「ユミさん…アキコはね、こういうふうに見られたり、痛いくらいの愛撫にすごく興奮するんですよ!」
ニヤニヤしたいやらしい顔で
乳首を引っ張りながら私に言う。
アキコさんは首や胸のあたりの肌がピンク色になってきた。
本当に気持ちよさそう…
中野さんはアキコさんのバスローブの腰のヒモをほどく…
そしてバスローブを左右に広げた。
アキコさんは中野さんの胸に顔をうずめた。
「アキコ!前を見ぃ!脚を広げろ。」
アキコさんは脚をもぞもぞさせて、なかなかひらかない。
私はもぅ自分が愛撫されてるように息があらくなり、杉本さんにもたれかかる。
杉本さんは握っていた手を離し、その手を私の腰にまわした。
ー主―
アキコさんがなかなか脚をひらかないので、中野さんは後ろから、
子供にオシッコさせるような体勢で
アキコさんの脚を持ち上げ、ひらいた。
「いやぁぁ…」
アキコさんの大きな声が部屋に響いた。
「杉本さん!ユミさん!アキコの見てやって下さいよ!こいつ見られて興奮するんですわ!なぁアキコ!」
中野さんは興奮して声が大きくなる。
私は、アキコさんのひらかれたそこを見る…
アキコさんのそこはびちょびちょに濡れて、ヘアがはりついていた…
アキコさんのお尻の穴の方まで濡れて、光っていた…
「アキコ…お前すごい濡れてるぞ。何にもしてないのにな…」
中野さんの指がアキコさんのそこを広げるけど
ヌルヌルで滑ってしまう。
アキコさんは
中野さんの指が触れる度に大きい声であえぐ…
もぅ私も我慢できないよ…
ー主―
部屋にいやらしい音が響いた。
アキコさんの身体はピンク色に染まり、何度も痙攣する。
私はたまらなくなって杉本さんを見る。
杉本さんは食い入るように
アキコさんのひらかれたそこを見ていた。
私は悔しくて杉本さんのモノをタオルの上から触る…
杉本さんはやっと私を見た。
私の潤んだ目をみると、キスをしてきた。
そして杉本さんも中野さんのように、
私の後ろにまわる。
そしてバスローブの胸元から手を入れてきた。
杉本さんの手が乳首に触れると
身体がビクンとする。
アキコさんの愛撫される姿を見ながら
杉本さんに愛撫される…
異様な光景に今までになく興奮していた。
「杉本さん~ユミさんのおっぱい見せて下さいよ。」
中野さんがアキコさんのそこに指を入れてながら言う。
ー主―
杉本さんは一瞬戸惑う。
私は自分からバスローブを腰までおろした…
肌が空気に触れる…
中野さんの視線が私の胸に注がれる…
「ユミさんのおっぱい…大きいなぁ…色もキレイなピンク色や。お前とえらい違いや。見てみぃアキコ!」
アキコさんが私を見る…
今度は私が恥ずかしくて杉本さんの胸に顔をうずめた。
「アキコ!見とるか?お前のこのデッカイ乳首!ユミさんの倍や!」
中野さんはアキコさんの乳首を吸うと、アキコさんはさらに興奮したように
あえぐ。
杉本さんは両手で私の乳首をせめる。
アキコさんの喘ぎ声に、私の喘ぎ声が重なる…
中野さんが私を見ながらアキコさんの乳首を吸う…
私は中野さんを見ながら喘ぐ…
喘ぎながら涙が流れた…
どうしよう…
私どうなるんだろう…
ー主―
中野さんのいやらしい目をみながら
杉本さんに愛撫される…
身体がいつもの倍、敏感になってる感じがした…
中野さんはアキコさんの中に入れた指を激しく動かしていた。
アキコさんはのけぞって身体中で感じてた。
クチュクチュと
いやらしい音が部屋中に響く…
アキコさんの激しい喘ぎ声が大きくなる…
クチュクチュといういやらしい音が
グチュグチュという音にかわる…
アキコさんのそこから大量の液体があたりにちらばった。
「いやぁぁー!」
アキコさんは大きな悲鳴のような声をあげると、
ぐったりとして動かなくなった…
私と杉本さんはアキコさんのイク姿を見て
更に興奮が高まっていた。
杉本さんの手が私の脚のあたりにおりてきた…
ー主―
中野さんの目はいやらしくて…
私は…涙を流しながら感じていた。
今の状態で
こんなに快感と興奮でなにがなんだかわからない…
だったらこの先…
私、どうなっちゃうの!?
私は期待でさらに喘いでしまう。
杉本さんが私の太ももを撫でると
過剰に反応して、ビクンビクンしてしまった。
あぁ…はやくさわって欲しい
中野さんは、いきなり自分の腰に巻いたタオルを外した。
外すと、大きくなった中野さんのものが…
私は思わず
「アアッ」
と声をあげてしまった。
中野さんのものは、黒くて太くて…すごく大きかった…
中野さんはそれを自分の手で上下に擦りだした。
私の目を見ながら…。
「はやく…ユミさん!おま〇こ見せてくださいよ!ぼく我慢できませんわ!」
杉本さんは立ち上がった。
そして私と杉本さんのベッドに近寄ってきた。
ー主―
私は思わず後退りする…
後ろの杉本さんにもたれかかった。
中野さんは、私の前の床にしゃがみこむ。
ちょうどベッドに腰かけている、私の膝のあたりに
中野さんの顔がつきそうになった。
中野さんは下から私を見上げると
また自分のものを上下に擦る。
「杉本さん、あきませんか?ユミさんのお〇んこ…見せて下さいよ!」
杉本さんは黙って
うしろから私の両脚を抱え…
さっきのアキコさんのように、
子供にオシッコをさせるように
思いっきり、私の脚をひらいた!
「キャアァ!」
思わず叫ぶ。
ベッドの下には中野さんがしゃがんだまま、そこにいる。
ひらいた脚の間に中野さんの顔が見えた。
思わず両手でそこを隠すと、中野さんが私の手を掴み、ひらいた。
「いやっ…ちょっと待って!ちょっと…杉本さん!」
ー主―
焦る私はバタバタしたけれど、
脚を杉本さんに…
手を中野さんにおさえられ…
どうすることも出来なかった…
「…ユミさん…もぅべちょべちょやなぁ…すごいことになっとるわ…」
中野さんの関西弁が余計にいやらしく感じて
顔が熱くなる…
「…ユミさんは意外とヘアが濃いなぁ…ヘアがじゃまして、見えへん……ちょっとヘアをよけて見せてもらってもええかな…」
よける…
よけるって…
中野さんが私のそこを触るってこと!?
「杉本さん!ユミさんのヘア…触らせてもらっても…いいですか?」
中野さんが私のそこを触る…
想像したらものすごく興奮した。
杉本さんは…なかなか返事をしない…
杉本さん!?
杉本さん!はやく…はやく…返事してよ…
ー主―
「杉本さん…やっぱり…無理ですか?」
中野さんが聞くと、
杉本さんは…ちょっとの間黙っていたけれど…
急に
「良いですよ…」
と静かに言った。
聞いたことの無い低い声だった…
中野さんはまた私の前にしゃがみこむ。
もうちょっとで中野さんの鼻が
私のそこにつく!
ってくらい近寄ってきた。
中野さんの鼻息があたる…
「あああ…やだ…」
中野さんの指が
そっと私のヘアに触れた。
「ああっ…」
感じて身体がガクガクした。
すごい…
気持ちいい…
もっとさわってほしい…
中野さんはヘアをよけると
「…見えましたわ!ユミさんの一番敏感なとこが!」
と言うと、今度は
「杉本さん!ユミさんの…なめさせてもらっても良いですか?」
と…
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
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