拒食症~食事が恐怖になる
私「今日はごちそうさま。美味しかった。」
彼「どういたしまして」
私「おやすみなさい。」
彼「おやすみ。」
私は、トイレに駆け込むと口の中に指を入れて、今食べたばかりの物を吐きだした…
私は、気付いた時にはすでに拒食症になっていた…
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私の家は、私が物心つく前からずっと、貧しかった…
両親は農家をしていたが、あまり収入がいいとはいえず、母は副業でゴルフ場のキャディーをしてなんとか生計は成り立っていた。
三人兄妹の末っ子に生まれた私は、幼少の頃、みんながたくさんのおもちゃを買ってもらっていた時、私はたった一度、ひとつだけ買ってもらったうさぎのぬいぐるみをぼろぼろになっても大切にしていた。
着るものはもちろん、姉のお下がりしか着た事はなかった…
小学生の時、私が給食費を滞納している事がどこからか漏れ、私はクラスでいじめの対象となった。
クラスメート「こいつ給食費払ってないのに給食食べてるよ」
私「!!」
クラスメート「お金払ってから給食食べろよな」
私「…」
この頃から、私は誰にも負けたくないという負けず嫌いな性格とハングリー精神旺盛な人間に成長して行った。
私の初恋は14歳の時だった。
私は硬式のテニス部に所属していたが、同じ部活の沢村佑樹に恋していた。
佑樹は気さくで明るくて、ひょうきんな性格だった。
ある部活の帰り道、たまたま佑樹と一緒になった。
佑樹「一緒に帰ろうか?」
私「…うん」
私はもじもじして初めて一緒に下校する佑樹にドキドキしていた…
自然と佑樹と一緒に帰る事が多くなり、私達はいつの間にか付き合うようになっていった…
私はまだ14歳だったがとてもセックスに興味があった…
佑樹に私は誘われて、初めてラブホテルに行った。
中学生に見えないように、ちょっと大人びた格好をして、私は入った。
お城のようなホテルの作りに私はうっとりして、はしゃいだ。
私はシャワーを浴びてバスタオルを体に巻きつけてベッドに入った。
私は胸の鼓動が大きくて、佑樹に聞こえてしまうのではないかと思った…
私は目を閉じて佑樹のキスを待った…
やがて…
佑樹「沙紀…好きだよ」
と言い佑樹が唇を重ねてきた…
初めてのキスは時が止まってしまったかのように甘く優しい一時だった…
やがて、佑樹の舌が私の唇の中に入ってきて二人、お互いの舌を絡めた。
脳がとろけるような瞬間だった…
私はキスだけでも充分幸せだと思った。
次の瞬間佑樹の手が私の乳房を優しく愛撫した…
私はまだ未発達の乳房をさわられて恥ずかしかったが、気持ちとは裏腹にくすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚になっていった…
佑樹が乳房を優しく甘噛みしてきた時、私はビクンと体を弓なりにした。
佑樹「感じてるの?」
私は恥ずかしくて答えなかった…
佑樹はその時、私のもっとも感じる場所に指をすべらせた。
私「…!あ」
佑樹「…沙紀のここぬるぬるになってるよ」
私は目をそらした。
その時、私の真ん中に鈍い痛みが走る…
私「…あ!…痛」
佑樹「大丈夫だよ。すぐ終わるから…」
佑樹は腰をぐいと私に押し付けた。
私「あんっ!」
佑樹「…全部入ったよ沙紀…ひとつになれたね」
私は初めての痛みに戸惑う反面、佑樹とひとつになれて嬉しかった。
佑樹「…いくよ」
私「…あ!…あっ…あぅ」
佑樹は私は優しく突きあげた。
やがて…私は頭の中が真っ白になった…
その日から私は佑樹に今まで以上に夢中になった…
部活帰り、みんなが帰った後の部室で体を重ねたり、夜中部屋を抜け出して、彼の部屋に忍び込み、彼のベッドで抱き合ったりもした。
そんな事が半年くらい続いた…
ある夜いつものように靴を持って、部屋を抜け出し、彼の所へ向かおうと部屋を出た…
私「!?」
部屋の外に父が立っていた…
父「こんな夜中にどこに行くんだ?」
私は部屋に連れ戻されると父から、ほほを叩かれた。
「パシン!」
慌てて母も部屋に駆けつけてきた。
母「沙紀…沙紀」
母はただひたすら泣いていた。
父「今度こんな事したらただじゃおかないからな」
私「…」
その夜は彼の部屋へ行くのをあきらめた。
数日後、私は親から叩かれたにも関わらず、また夜中に家を抜け出した。
そして佑樹のもとへ走り、佑樹と体を重ねた。
家に帰ってくると両親が私の部屋で待っていた…
父「…沙紀!」
「パシン!!」
父はまた私を叩いた。
母はおろおろして泣いていた…
当時の私は、どんなに両親から注意されても佑樹の体を求めた。
私が住んでいた所は、小さい町で田舎だったため、私が佑樹とそういう間柄なのはあっという間に広まった。
ある朝、私は担任の先生から職員室に呼び出された。
担任の先生と職員室に入っていくと、そこには佑樹と教頭先生がすでに待っていた。
教頭「君達、付き合っているんだってね?」
佑樹・私「…はい。」
教頭「プライベートな事に口出しするつもりはないんだが…今後、君達は学生らしい付き合い方をしなさい。いいね」
佑樹・私「…はい。」
担任の先生と私、佑樹は職員室を出て教室に戻って行った。
担任の先生は途中で私達を止めてこう言った。
担任の先生「お願いだから妊娠だけはしないでくれ」
佑樹・私「…はい」
この事を境に少しずつ運命は変わっていく…
部活では会っていたが、佑樹とはしばらく会わない日々が続いた…
ある部活の帰り道、私は忘れ物を取りに部室に戻った。
部室には誰か残っているみたいだ。
物音がする。
私は部室を開けた。
そこには私が今でも忘れられない光景が広がっていた…
そこには、佑樹と同じテニス部の女の子がいた…
女の子の後ろから佑樹のもので突きあげていた…
女の子「あ!あん」
佑樹「う!う!」
女の子「佑樹!気持ちいい」
佑樹「…俺も」
私は驚いてその場から逃げ出してしまった…
私は佑樹が、何で自分だけじゃだめなのか自問自答した…
ちょっとこの前言い過ぎたからなのか…
先生達に説教されたから?…
あの女の子が勝手に近づいて来たに違いない…佑樹は悪くない…
いや…その気がないなら振り向かなきゃいいのだ…
私はたまらなくなり佑樹の🏠に☎した…。
☎をかけると佑樹が受話器を取った。
私「佑樹…彼女とも付き合ってたんだ」
佑樹「…うん」
私「何で?私の事嫌いなの!?」
佑樹「…」
私「私の嫌な事があったら教えて。直すから」
佑樹「…ちょっと太っている所」
私「…!!…」
確かにあの日佑樹といた女はスリムでスタイルが良かった。
負けず嫌いな性格の私はその一言に愕然とした。
「私も痩せて佑樹の事見返してやる!!」
それから私は痩せてきれいになる事ばかり考えるようになった。
もちろん佑樹とは別れた。
朝食はインスタントコーヒーを溶かして作ったコーヒーのみ。
昼食は給食だが、半分は残した。
夕食は母が作ってくれた料理を食べたが、カロリーが高いものは食べなかった。
揚げ物など衣のあるものは衣を外して中身だけ食べた。
間食はどうしてもお腹空いて仕方ない時に飴を食べて飢えを忘れようとした。
食事制限だけじゃ不安で部活の後で2時間、体を鍛えた。
走ったり、筋トレしたり、ストレッチしたり。何足も運動靴は破れて取り替えた。
私の身長は154cmで、体重は55kgあったが、みるみる痩せてきて高校を卒業する頃には42kgにはなっていたと思う。
それから私は短大生となり、親元を離れ一人暮らしを初めた。
私は栄養士になるため食物科のある短大に進学した。
男に馬鹿にされるような人間にはなりたくなかったから、勉強を一生懸命頑張った。
わからない事があったら先生を捕まえてわかるまで聞き、かじりついて勉強した。
入学してからの1日のスケジュールは朝4時に起床して、川沿いを走り筋トレ、ストレッチを合計3時間行った。
その後、授業を夕方まで受け、その足で中華料理屋さんのウェイトレスのバイトを10時までほぼ毎日頑張った。
全ての移動は走り、自転車や車に頼らなかった。
万歩計は毎日、5万歩を軽く越えていた…
その頃の食事は朝はコーヒーのブラックのみ、昼ご飯は短大にお弁当を持って行っていたが、毎日メニューの内容は一緒。
お弁当の内容
おにぎり2個
鶏ささみを蒸したもの
かぼちゃの煮付け
ふきやひじきの煮付け
トマト
このメニューが私の中で一番バランスが取れていたので、これをお昼にお弁当にして毎日持って行った。
栄養士なのに毎日一緒?と言われたくなくて、隠しながら食べた。
夕食はご飯軽く一杯、スーパーからもらったオカラの煮付け、レバーの煮付けを毎晩食べた。
しかしたまに、お腹が空いて空いて色々な物を食べたい衝動をどうしても抑えられない時がきた…
そんな時は、スーパーに行き、普段食べない牛肉や魚、パン、お菓子、揚げ物、ジュースなど大量に買い込み、家に帰って全てむしゃぶりついて食べてしまう。
その後…私は深い深い罪悪感にさいなまれるのだ…
そして…
トイレに駆け込んだ私は指を2本突っ込み、全て吐きだした…
そうすると、ほっとしてぐっすり眠れるのである。
私が短大生になる少し前からその兆候はあったから、いつも吐く時に入れる指に「吐きタコ」が出来ていた…
私は当時リスというあだ名がついていた。
なぜなら、リスがひまわりの種を口にいっぱい入れて、顔が下膨れのようになっている顔に似ていたからだ。
前は違ったのに、なぜそうなったのかその時はわからなかったが、たびたび吐いていた私は胃酸が口に逆流する事で、酸味を口で感じ、リンパが発達して下膨れになったらしい。
酸っぱいものを食べた時に耳の下がピリッとくるのを想像したら分かると思う。
顔はリスのような下膨れなのに首から下は痩せほそっていた。
服は5号サイズ。
でも大き過ぎてスカートは安全ピンで丁度よいサイズに止めて着ていた。
私は知らなかったが、この外見から、短大では有名になるほど目立っていた。
徹底して食事制限していたため、私は便秘がちになった。
ひどい時は1週間も便秘だった。
お腹がパンパンに張ってるような、気持ち悪さがきっかけで私は下剤を常用するようになった…
排便があった後、痩せている事に気付いた私は、便秘解消の目的以外に痩せるために下剤を服用した。
その錠数はだんだんと増えていった…
下剤を服用するようになった私は、体重計に乗るのが楽しみで楽しみで仕方なかった。
…だけど…少しでも体重が増えていたなら、過酷な運動を1時間増やして、もとの体重40kgに戻した。
その頃の私の体脂肪は9%以下になろうとしていた…
家が貧しかった私は、お金がないと何もかもうまくいかない、お金があれば幸せになれる、好きで結婚したら後悔する。
愛は3年で風化するという考えしかなかった。
その頃、私は2度目の恋をした。
友人に誘われた合コンに参加した私は、2歳年下の国家公務員の男性と知り合った。
私は彼が国家公務員というだけで、彼を繋ぎとめたいと思った。
私は彼と合コンの帰り道、2人きりになった後ラブホテルに入った。
久しぶりに男性に抱かれて、愛撫され、私は自分はやはり女なんだ…と思った。
これで幸せになれる、彼との絆は深まった…と思っていた。
私は、たった一度抱かれただけでも絆が深まると思い違いしていた…
彼と約束して数日…
彼から📨が来た。
彼からだ…
私は📨を開いた…
「ごめん、今度の約束なしで。さよなら」
私は驚いて📨を返信した。
「どうかしたの?会いたいよ」
しばらくして彼から返信があった…
私は彼からの📨を開いた…
「この泥棒猫」
とだけ書いてあった…
あとで彼から改めて📱があった…
本当は婚約者がいる事、突然の📨は彼の📱を使って婚約者が別れさせようとして書いたものだった。
私は辛くて辛くて泣きじゃくり、コンビニに行き食べたいものを大量に買い込み、気が済むまで食べものを口に運んだ…
それから私はまた男性不信になり、バイトを増やして何もかも忘れようとした…
朝一つのバイトをして学校へ行き、帰ったら二つ目のバイトをした。
それから半年たち、私は給料の良いコンパニオンの仕事を始めるようになった
コンパニオンの仕事は色々なホテルや旅館に出張して、お客さんを接待するのだが、短時間なのに、給料は普通に働くくらいにもらえた。
コンパニオンをしていた私はお客さんから色々な誘いを受けた。
食べ終えた皿を引く時に、お客さんの連絡先を書いたメモがたびたび皿の間に忍ばせてあった…
何人かそういう誘いを受けた時、ある一人の人に強く惹かれた…
彼は大手の車会社に勤めていた。
後日彼と数人の友人を交えて合コンを開いた。
彼の給料は月に30万前後と聞いた私は彼ならいいと思った。
そしてその日のうちに私は彼に抱かれた…
私は男性との絆はこうして体を重ねる事で深まるとまだ思い違いしていて、後で後悔する事になる…
彼と会えば体を重ねて、私は彼の広い胸に抱きしめられてほっとした。
彼とはいつも私の家で過ごす事が多かった。
日曜日は忙しくなかなか会えなくて、平日の夜に会う事が多かった。
そんな事が3ヶ月続いて、ある時彼に尋ねた…
私「ね。あなたの家に行ってみたい。一人暮らしなんでしょう?」
彼「…うん。だけど、あんまり他人に家見られるの嫌なんだ…」
といつも家を見せてというと嫌がられた。
それでも幸せだからいいかなと思っていた…
彼と知り合ってから初めてのバレンタインデーの夜、私は風邪をひいていた。
その日の私は空腹で下剤を飲んでいた。
今夜は彼と会う約束をしていてご馳走を作って彼を待っていた。
彼が来る時間頃、空腹で下剤を飲んだためか私は急に冷や汗とひどい腹痛に襲われた…
彼に早く着てくれるように📱した。
…しかし彼は📱の電源を切っていた…
私は激しい腹痛に意識を失った…
目が覚めたら朝になっていた…
彼は急な用事で📱に出られなかったと言った。
後日、コンパニオンで出かけたホテルで彼の会社の人達をまた接待した。その中に彼もいて、私にウィンクしてきた。
その時、コンパニオンの同僚がこう言った…
「あ!あの人、私の姉の旦那さんなんだよ」
私は彼が既婚者なんて知らなかった…
騙されていたのだ…
私はますます男性不信になり、過激なダイエットを続けた…
ある時ふと生理が止まっている事に気付いた。
久しぶりに会った母は私の姿を見てこう言った…
母「沙紀…どうしたの!?…可哀想に!!」
私「…何が…?」
私は誰が見ても異常なほど骨っぽくやつれたように痩せた事が異常とは思っていなかった。痩せ=美しさなんだと信じていた…
それから即、大学病院に入院になった。
病院に入院した時、私は154cmで体重36kg、体脂肪7%だった。
私は点滴で治療しながら話を聞いた。
医者「あなたはなぜ生理が止まっているかわかりますか?」
私「…いいえ」
医者「人間の体は生命を維持するために、余分なものへの栄養から中止するんだよ」
医者「生理は人間が生きていくために必要ではないから止まって生命維持にあなたの体は力を注いでる。」
医者「このままの状態が続くなら将来、赤ちゃんは諦めないと行けないよ」
私「…!!」
私は先生が帰ったあと大声で泣いた。
母が私をギュッと抱きしめた。
その時母が私に言った…
母「沙紀…辛かったね。もうこんなダイエットしなくてもいいんだよ。例え、世の中の人がみんな沙紀の事嫌いって言ったとしても、お母さんだけは沙紀の事ずっとずっと大好き。」
母「もうそんなダイエットは止めて、安心して友達といっぱい美味しいもの食べなさい。
誰も沙紀の事太ってるなんて思ってないよ」
私は母のこの言葉に、ずっと胸にあった苦しみからすっと解放されたような気持ちになった…
私はしばらくして退院して、一年以上通院を続け、精神的なケアのためにカウンセリングも受けた。
社会人になった私は生理もきちんとくるようになり、過度なダイエット(吐く)から解放され、吐きタコも治っていた。
体重は42kgで体脂肪は12%になっていた。
食事内容は以前と変わらなかったが、少しバリエーションを増やして、少しずつ食事というものを楽しむようになった。
時々友人と外食もした。
えび天ぷらは衣に包まれたままの天ぷらが美味しい事もわかった。
それから私はコンパニオンの仕事を辞め、お惣菜売り場の栄養士をしたり、ハーブのお店を経営したり充実した日々を過ごした。
そして…病院の栄養士に転身した時、私の人生は転機を迎えた。
私は17歳年上の医者と知り合った。
彼は優しそうだが、モテそうにない外見をしていた。
私は心の中で、この人なら安心出来そうだし、お金には困らないよね…と思った。
私は彼にバレンタインデーにチョコレートとともに、メルアドを書いたカードを付けて渡した…
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