レイトン教授と不思議な事件
逃げていても何も始まらない・・・と言うことで
レイトン教授と不思議な事件復活です!「星田啓信」こと欲望の影!
ついに復活!皆さん!
よろしくお願いします!もうボクは逃げません!不朽の大人気ナゾトキ小説ついに復活!
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神田「そろそろ死んで
もらおうか?悪いな!
お前らには恨みはねぇが死んでもらう!」
ルーク「・・・・・。先生!どうやら死ぬ気でやらないと僕達が殺されてしまいます!」
レイトン教授「くっ!
力の差がここまでとは!どうやらもう英国紳士
とは言ってられない
みたいだね!ルーク!」ルーク「・・・?ハイ!(いや別にそこまで言ってないですけどね・・・!)」
レイトン教授「ルークはあの女性二人と黒いマントを纏(まと)っている
吸血鬼みたいな男性を頼む!」
ルーク「えっ・・・!二人で戦うんじゃないんですか?」
レイトン教授「ルーク!悪いが二人でかかっても勝てそうじゃない・・・!もしかしたら一人も倒せないかもしれない!だが私がこの強い少年達を
再起不能にしとけば
ルークに被害は来ない!一人で戦うのは辛いだろうが何とか持ちこたえてくれ!ルーク!」
ルーク「・・・・・分かりました!先生!」
レイトン教授「すまない!ルーク!」
ルーク「僕だって先生の弟子ですからね!」
レイトン教授「あぁ!私も英国紳士としてはね!」
レイトン教授「お互い
勝ってヨーゼルと云う
「元凶」を倒すんだ!
そしてアロマの所へ帰りアロマの手料理を食べよう!ルーク!」
ルーク「うぅ・・でも得体の知れないモノだったらどうしましょう!」
レイトン教授「ハハハ!その時は「スコーン」を食べよう!まだ保存用が残っているからね!」
ルーク「そうですね!
スコーンにはやっぱり
紅茶が似合いますね!」レイトン教授「そうだね!スコーンには紅茶が
とても似合うね!そう言えば最近紅茶を飲んでいないな!と言うよりも
何も食べていないね!」ルーク「アハハ!それじゃあ早く帰ってごはん
食べないといけませんね!先生!」
レイトン教授「あぁ!
必ず勝って早く帰って
ごはんを食べよう!」
ルーク「ハイ!先生!」レイトン教授「では!
そろそろ戦うよ!ルーク!必ず生きて帰ろう!」ルーク「先生ーーー!」ナレーター「こうして
レイトン教授とルーク少年の戦いが幕を開けた」
ルーク「僕はルーク!
ルーク・トライトンだ!そしてエルシャール・
レイトン教授の弟子です!」
クロウリーさん「フム!私はこう見えて「男爵」である!小さい坊やを
痛めつけるほど外道ではないである!」
リナリー「ルークくん!私達には勝てないよ!
これ以上アナタ達と戦いたくない!もうやめよう!キミ達が哀れだよ!」ミランダさん「わ・私もこれ以上傷付けるのは
い・嫌だわ!」
ルーク「それは無理な話です!3人とも!」
ルーク「僕だってアナタ達とは戦いたくはない!オマケにアナタ達には
絶対に勝てないことも
分かっています!アナタ達は本当に強い!僕は
必ず負けるでしょう!」リナリー「ならルーク
くん!どうして戦うの?やめようよ!」
ルーク「「アロマさん」が待っているからです」ミランダさん「アロマ」ルーク「僕達の「大切な人」です!アロマさんに会うには僕達の「バランスボール」をヨーゼル
から取り戻しヨーゼルを倒すしかないんです!
だから僕は例え結末が
見えていたとしても
「大切な人」を守るため諦めるワケにはいかないんです!」
クロウリーさん「フム!君の覚悟は伝わったである!私も「大切な人」がいるである!アクマだったがな!」
ルーク「エリアーデ・・・さんですよね?」
クロウリーさん「・・・!君・・・どうしてそれを
知っているである!」
ルーク「僕「ディーグレイマン」の大ファンですから!それくらい「ファン」としては知ってます!「英国少年としてはね!」」
クロウリーさん「フフフ・・・フフフフフフフフ!」ルーク「どうしたんですか?クロウリーさん!」クロウリーさん「スマン!君にとってあの「英国紳士さん」が「大切な人」なんであるな!」
ルーク「ハイ!先生は僕にとって「大切な人」
です!もちろんアロマさんもドン・ポールもチェルミー警部もバートン
さんも!」
クロウリーさん「フフフ!君にはたくさん「大切な人」がいるである!
では・・・私も」
クロウリーさん「リナリーとミランダと云う「大切な人」を守るために
ルークくんと戦おう!」ルーク「望む所です!」クロウリーさん「リナリーとミランダは悪いが
手を出さないでくれ!
リナリー達まで被害を
受けてしまうからな!」リナリー「うん!クロウリー!ありがとね!」
ミランダさん「あ・ありがとう!クロウリー!」クロウリーさん「ルークくん!覚悟は良いであるか?」
ルーク「行きますよ!
クロウリーさん!これが「常識を破った力」です!」
クロウリーさん「試合開始である!行くぞ!」
クロウリーさん「イノセンス発動!」
ルーク「行きますよ!」クロウリーさん「行くぞ!餓鬼がーーー!」
ルーク「英国少年真拳奥義「新・クールパンチ」」クロウリーさん「そんな軟弱な拳などくらわん!死ねーーー!餓鬼!」
ルーク「うわーーー!」
クロウリーさん「まだまだだぞ!餓鬼ーーー!
うおーーーーー!」
ルーク「くっ!まずい!英国少年真拳奥義「クールガード」ーーー!」
クロウリーさん「フン!こんな柔らかい壁など
動作もないわーーー!」ルーク「うわーーー!
ハァハァ・・・痛いです」クロウリーさん「当然だ!餓鬼!私の拳は「アクマの血」を帯びてるからな!ちなみに貴様には
「強化」はしていない!するほどでもないしな!餓鬼程度に!」
ルーク「くっ…………!(何だって!あんな強いパンチなのに「強化」していないだと!「強化」したら一体どこまで)」
ルーク「これだけは
使ってはいけないから
使わなかったケドどうやら使う時が来たみたい
ですよ!ジョーシキ神様!」
クロウリーさん「?なんだ?餓鬼!頭が可笑しくなったのか?クハハハ」ナレーター「回想シーン」
ジョーシキ神「良いか?ルークよ!この技は
凄く強力だがとても「恐ろしい技」なんじゃ!」
ルーク「恐ろしい技?」ジョーシキ神「さよう!とても恐ろしい技だ!
だから「禁止技」だ!
良いな?ルーク!
この技は」
ナレーター「回想終わり」
ルーク「「ピンチの時に使え!」ですよね?
ジョーシキ神様!残念
ですが今がそれです!」クロウリーさん「クハハハハハハ!無駄なことを!ではその「禁止技」と云うのをやってみろ!」ルーク「言われなくてもやりますよ!」
ルーク「うおーーーーー!これが「常識を越えた力」だーーーーー!
くらえ!英国少年真拳禁止奥義「禁止の消滅玉(デンジャラスデリートボール)」ーーーーー!」 クロウリーさん「何ぃ」ルーク「これが「禁止技」・「デンジャラスデリートボール」です!僕の「最後の技」です!この玉にちょっとでも触れると「消滅」します!
さぁクロウリーさん!
どうしますか?」
クロウリーさん「クックック・・・クーハハハハハハハハハーーーーー!」ルーク「さすがのクロウリーさんもムリですか」クロウリーさん「クハハハハハハ!その逆だ!
こんなのが「最後の技」で「禁止技」か?
聞いて呆れる!こんな玉強くも恐くもないわ!」ルーク「つ・強がって
いられるのも今のうち」クロウリーさん「こんなものこうしてくれるわーーーーー!うおーーーーー!消し飛べーーー!」ナレーター「な・なんとクロウリーは無謀にも
素手で玉を破壊した」
クロウリーさん「だから云っただろう?「聞いて呆れる」とな!」
ルーク「そ・そんな・・・!僕の「最後の技」が素手なんかで敗れるとは!」
クロウリーさん「餓鬼!もう終いにしよう!
死ねーーーーー!」
ルーク「うわーーーーー!せ・先生!僕・・・もう
ムリみたいです・・・ガク」ナレーター「ルーク・撃破」
クロウリーさん「クーハハハハハハハハハーーーーー!弱いわーーー!
餓鬼がぁーーーーー!」ナレーター「アレイスター・クロウリー三世VSルーク・トライトン少年=ルーク・トライトン少年・敗北」
クロウリーさん「(イノセンス解除)ルークくん!君はまだまだ強くなれるである!もっと強く」
チェルミー警部「ルーーーーーク!私が来た・・」ルーク「チェ・・・ルミー ・・・・・警部・・・・生きて・・いたんです・・・か?・・・・・・よかった・・です・・・・・・」チェルミー警部「ルーク!大丈夫か?バートン
ならまだ気を失っているが心配いらない!しかしルーク・・・お前は重傷だぞ!大丈夫か?ルーク」ルーク「・・大丈・・・夫 」チェルミー警部「ルークをやったのはお前と小娘共だな?私はスコットランドヤードの警部の「チェルミー」だ!」
クロウリーさん「あぁ!アレンに負けた警部!」チェルミー警部「知っているか?黒マントよ!」クロウリーさん「アレイスター・クロウリー三世である!警部!」
チェルミー警部「あぁ!スマン!クロウリー!
知っているか?」
クロウリーさん「何を」チェルミー警部「人間
死の境を精通すると「強く」なると云うことを」クロウリーさん「アナタも私と戦うであるか?」チェルミー警部「もちろん!大事な子を苦しめたからな!クロウリー!」
チェルミー警部「一度
死の境を「精通した者」の力とくと味わうがい」クロウリーさん「うおーである!(超手加減)」
チェルミー警部「がっはーーーーー!無念!
ここ・・まで力の差が・・・一度死の境を精通・・・・
しても指一本触れられんとは・・・・・ルーク・・・・・・スマン・・・・・・・ガク」
ナレーター「チェルミー警部・即撃破」
ルーク「弱ーーーっ!」クロウリーさん「・・・!なんだったんであるか?今の変な警部は・・・!」ルーク「♪無かったことにしてーーー!」
クロウリーさん「Dグレの「激動」で歌われながら言われると・・・無かったことにするである!」ルーク「ありがとう・・・ございます・・・・・ガク」クロウリーさん「・・・・・・気を失ってしまったであるか?ルークくん・・・」
水を差すようで悪いのですが語尾が「!」で終わり過ぎではありませんか?
また、「「ルーク・トライトンより」…か」という書き方は見づらい上に間違ってます。普通は鍵括弧の中でさらに鍵括弧を使う場合『』を用います。ですから「『ルーク・トライトンより』…か」というのが正解です。小学校で習いませんでしたか?
くじら12号くん!
悪いケドキミに言われたくはないな!残念だけど僕、学校は行けなかった!両親とは仲が悪くてね!毎日虐待をされてきたんだ!キミにとって「ただ注意」しただけでも
相手にとってはそうじゃないかもよ?親のいる
みんなとは僕は違う!
世の中みんなが親いると思ったら大間違いだよ?僕みたいに不幸な可哀想な子はたくさんいる!
こっちこそ水差すようで悪いケド少なくとも
学校行けるキミと僕は
『違う人間』だ!
きついことを言って本当にごめん!だがこれが
『現実』なんだ!
小説を続けさせてもらうよ!
- << 193 主が言うように私はただ「こう書いたら良いんじゃない?」というアドバイス(捉えようによっては注意)をしただけです。どういうわけかあなたは勝手にヒートアップして聞いてもいない自分のこれまで(?)というか境遇を語ってますけどこれって私がした注意とどのような因果関係があるのでしょうか? 納得のいく論理的な説明をお願いします。 また、「みんなとは僕は違う」とのことですがそんなことは分かってますよ。まず私とあなたとでは名前が違う。年齢も違う。住む家も環境も違う。逆に聞きますけど道を歩いてて全く同じ人間を見たことありますか? どうやらあなたは酷い両親に育てられたようですがそんな不幸自慢を今されても困ります。自覚の有無は分かりませんがあなたはそんな自分が大好きなんでしょう。「虐待する両親」+「可哀想な自分」=「普通ではない」=「特別」そんなステータスをとても気に入ってるような印象を受けますが違いますか? まぁこう聞いて「そうだ!」なんて言う奴は余程ひねくれてる奴しか居ませんが…。とりあえず人生において「普通」なんてありませんよ。「無難」な生き方はありますけどね。「普通」の定義とは何ですか?
ルーク「ま・・・だ・・です!まだ僕は終わりません!終わってたまるかー!」クロウリーさん「ルークくん!まだ気を失って
いないであるか?私の
パンチを喰らったのに」ルーク「僕はまだ終わりません!先生やアロマさんのために・・・!」
クロウリーさん「なら私がもう一度終わりにしてやるである!」
ルーク「うおーーー!
『真・クールパンチ』ーーーーー!」
クロウリーさん「うおーーーーーーーーーー!」ルーク「うわーーーーー・・・・・ガク」
クロウリーさん「もう
気を失っているである!君の負けである!ルークくん!」
ナレーター「レイトン教授編」
アレンくん「英国紳士さんが僕達と?」
レイトン教授「あぁ!
例え負けても私は勝つ」神田「ハッ!意味分かんねぇよ!おっさん!」
レイトン教授「君達に
とっては『おっさん』
でも私は『英国紳士』だ!覚えておきたまえ!」ラビ「わっ!さすがは
『英国紳士』さ!大人
なんさねぇ~!」
レイトン教授「お喋りはこの位にして始めないかい?戦いを!」
アレンくん「ハイ!英国紳士さん!どこからでもかかって来て下さい!」
レイトン教授「英国紳士真拳奥義「新・英国の剣(イギリスソード)」!
アレンくん「何度やっても同じです!「十字架ノ墓(クロスグレイヴ)」ーーーーー!」
レイトン教授「うわーーーーー!つ・強い!私の「英国の剣」が全く
効いていない・・・!」
神田「もう終わりか?
二幻式「八花蟷螂」!」レイトン教授「くっ!
英国紳士真拳奥義「新・英国の盾(イギリスガード)」ーーーーー! 」
神田「無駄だーーー!」レイトン教授「ぐあーーーーー!ハァハァ・・・・・うっ・・・・・・・・・・ぐ!」
ラビ「オイオイ!紳士
さん!血が口から少し
だけだけど出てるさ!」アレンくん「もう英国紳士さんの負けです!
これ以上やる意味はない!やめましょう!」
レイトン教授「残念だがそれは・・・・・できないね!」
レイトン教授「英国紳士真拳奥義「英国の杖(イギリスステッキ)」!」ラビ「杖の攻撃さ!
こんなの「伸」ーー!」レイトン教授「ぐほーーーーー!あっ・・・ぐ!」アレンくん「ラビ!」
ラビ「ワリィ!つい伸を使っちゃったさ!でも伸は攻撃技じゃないさ!」神田「チッ!バカウサギ!でもアイツに直撃
してんだよ!死んだん
じゃないか?アイツ」
レイトン教授「こんな・・簡単に死にはしないさ!英国・・・・・紳士として・・・はね・・・・!」
ラビ「マジでーーー!
伸を直撃しても生きてるなんて凄い生命力さ!」
レイトン教授「私には
昔「大切な人」がいた」アレンくん「それは誰
ですか?英国紳士さん」レイトン教授「クレア」アレンくん「えぇーーー!「クレア」さんって
マルク牧師のですか?」レイトン教授「ハハハ!君達の「クレアさん」
ではないよ!私の恋人
だったクレアさ!」
アレンくん「「恋人だった」ってもしかして!」レイトン教授「あぁ!
クレアはあの日・・・!
「あの事件」で還らぬ人となった!」
アレンくん「聞かせて
下さい!英国紳士さん」神田「おい!モヤシ!
オレ達の「任務」を
忘れてんじゃないだろうな!イノセンスの回収だ!コイツらとも遊んでる暇はねぇんだよ!」
ラビ「ユウ・・・今は
「イノセンス」のことを忘れるさ!戦いっつーのは「冷静さ」を失ったら死んじまうのさ!」
レイトン教授「クレアは私が教授に成り立ての頃から「彼女」でね!私達は同じ研究所で働いて
いた」
アレンくん「えっ!その研究所では何をやって
いたんですか?」
レイトン教授「タイム
マシンの「実験」だ!」ラビ「ウッヒョーーー!タイムマシンなんてモン作れんのさ!」
レイトン教授「あぁ!
スタンガン博士と云う
博士とホース首相と云う首相が作っていたのさ」ラビ「博士と首相さね」アレンくん「で、結果はどうなったんです!」
レイトン教授「残念ながら「失敗」に終わった」アレンくん「残念ですね!でもまた次」
レイトン教授「「次」はないのさ!その「失敗」のせいで多くの人の命が消えてしまったのだからね!」
アレンくん「まさか・・・この事件で・・・!」
レイトン教授「あぁ!
その「他空間爆破事件」のせいでクレアは死んでしまった・・・!」
アレンくん「・・・・・・・・・」
レイトン教授「私には
もう「大切な彼女」は
いない・・・!しかし」
ラビ「・・・しかし何さ!」レイトン教授「しかし
「大切な弟子」や「大切な少女」に「大切な友達」はいる!私はその子達を守るために戦っているんだ!だから守る訳にはいかないのさ!」
ラビ「「守る訳にはいかないのさ」?」
レイトン教授「セリフを間違えるとは英国紳士
失格だ!負ける訳には
いかないのさ!」
ラビ「だろうさ!」
神田「オイオイ!カッコイイこと言っといて
やっぱりおっさんか?」レイトン教授「私のことは好きなだけバカにするといい!だが私の「大切な人」をバカにするの
だけは許さないよ!」
神田「チッ!そのセリフ聞き飽きたよ!もういい!そんなにデカいこと
言うならオレ達に勝ってみろよ!おっさん!」
レイトン教授「英国紳士真拳奥義「新・英国の波動玉(イギリスマグナム)」ーーー!これは私の
今の所「最強の技」だ!くらいたまえ!神田くん!」
神田「チッ!だから弱いっつーんだよ!六幻抜刀災厄招来!」
レイトン教授「ぐあーーーーー!・・・・・なぜ・・・・勝てない・・・ガク」
神田「いくらおっさん達が頑張っても「越えられない壁」はある!それがオレ達「ディーグレイマン」だ!」
ナレーター「レイトン教授・撃破 レイトンチーム・完全撃破」
神田「イノセンス回収
しに行くぞ!クロウリーの方はクロウリー達が
勝っているに決まって
いる・・・!」
ドン・ポール「レイトン!全くだらしないのぅ!」レイトン教授「ポー・・・・・ル!な・・・ぜ君が・・・・
こんな所・・・・・・へ!」
ドン・ポール「フン!
あの程度でこの天才科学者である私がくたばる訳なかろう!」
レイトン教授「ポール」アレンくん「あの人は
さっき倒した人だ!」
ラビ「ったく!ホントにアンタっちは「常識破り」ばかりだから!困るさ!マジで!」
神田「モヤシ!バカウサギ!とっとと倒せ!」
アレンくん「ラビ!」
ラビ「やりますか?」
アレンくん「行きますよ!「十字架ノ墓(クロスグレイヴ)」ーーー!」ラビ「伸ーーーーー!」ドン・ポール「フン!
こんなモノ!私の体術で!ぐはーーーーー!
がはーーーーー!」
神田「フッ終わったな」ドン・ポール「ま・・・・・だま・・・だじゃ・・・・!」
神田「何!モヤシと
バカウサギの技を二発も喰らってんだぞ?くっ」ラビ「マジでーーー!」神田「六幻抜刀災厄招来!」
ドン・ポール「ぐ・・・・・は・・・・・・・・・・がぐ・・・は」
ドン・ポール「ヘナチョコ・・・・・め・・・が・・・・・・」神田「くっこのジジィ」ドン・ポール「も・・・・・う少・・・・しで・・・貴様らの・・・・負け・・じゃ・・・・・・・・・ザマーミロじゃ・・・ガク」神田「フッくだらない!負け惜しみ言ったって
所詮一度負けたジジィ」アレンくん「でも強くはなかったケド・・・・・根性だけはありましたね!」神田「でも負けたら全ては意味がなくなる!
オレ達は遊びでやって
いるんじゃない!これは「イノセンス争奪戦」と云う「戦争」なんだよ!モヤシ!」
アレンくん「分かって
いますよ!神田・・・!」
クロウリーさん「お~い!アレンにラビに神田!こっちは勝ったである」ミランダさん「でも
あの子強かったわ!」
クロウリーさん「私に
触れることすら無理
だったが強かったである!」
リナリー「ルークくん!強かったよね!アレン
くん達は勝ったよね?」アレンくん「ハイ!僕らも触れることすら
できなかったケド・・・・・このチーム・・・」
リナリー「どうしたの?アレンくん!」
クロウリーさん「アレンも気づいていたであるか?」
アレンくん「まさか・・・!クロウリーさんも?」
神田「どうゆうことだよ!ちゃんと話せ!」
アレンくん「このチーム・・・僕達の漫画で例えるなら「寄生型」だなって思っていたんです!」
ラビ「アレン!どうゆうことさ!なんでこの子達が「寄生型」なんさ?」クロウリーさん「この子達は倒されても倒されても私達に立ち向かって
来る!だからこの子達は「寄生型」タイプである!違うであるが!」
ラビ「たしかに言われてみるとこの子達・・・・・
めっさスゲー生命力さ!」
神田「だがコイツらは
もう再起不能だ!オレ達の「勝ち」だ!
分かったら行くぞ!」
チェルミー警部「おーい!ドン・ポールーーー!」クロウリーさん「何ぃ!私が再起不能にした警部がなぜ・・・・・まだ!」
バートン「ドン・ポールさーーーんであります」リナリー「あっちの人はさっき倒した人だわ!」ルーク「ハァハァハァ!ドン・ポールーーー!」クロウリーさん「何ぃぃーーーーー!あ・あれはーーーーー!」
ミランダさん「ル・ルークくんだわ!な・なんで起き上がってるの?
た・倒したのに!」
神田「ど・どうなって
やがるんだ!クロウリー!ちゃんと倒したのか?アイツらを!」
クロウリー「倒したで
ある!」
ドン・ポール「だから
負けると予言したんじゃ!エクソシストよ!」
神田「何ぃーーーーー!ジジィーーーーー!」
アレンくん「どうなっているんだ!」
ドン・ポール「レイトン!いつまで寝てるつもりだ!早く起きろ!」
ラビ「何ぃ!ま・まさか」レイトン教授「やれやれ!試合中に寝てしまう
とは英国紳士失格だ!」ルーク「先生ーーー!
死んじゃったかと思い
ましたよーーー!」
レイトン教授「ルーク
にもエクソシストさん達にも言ったはずだよ?
簡単には死にはしないさ!英国紳士としてはね!」
神田「クソーーー!
まだ生きてるとは未練
がましいヤツだ!」
レイトン教授「諦めない限り人間は死なない!
君達にタネ明かしを
しよう!真実はこうだ」アレンくん「タネ明かし?」
レイトン教授「私は
たしかに君達に負けて
ボロボロになった!
しかしポールは君達の
攻撃を「自慢の体術」で避けていたんだ!」
アレンくん「何!アレを避けるなんて・・・・・!
ポールさん・・・・!」
レイトン教授「そして
無傷のポールはルーク達の所へ加勢しに行ったがそちらもルークは
やられてしまっていた」ルーク「ポールは僕と
チェルミー警部を見ると「お前ら!諦めるのは
まだ早いわい!」と言いバートンさんを手当てし完璧に治ったバートン
さんは「攻撃技」は全然使えなくても優しさが
影響してか「回復技」は僕達の中でズバ抜けて
いたんです!」
バートン「そして自分は警部とルークさんを
回復技で回復し・・・・・」チェルミー警部「完全に治癒した私とルークと
バートンとドン・ポールは急いでレイトン君の許へ行き」
ドン・ポール「さっき私がお前らの攻撃「自慢の体術」で避けたのを
知らんお前達はまんまと作戦に引っかかった!
そしてつかさず私が
「レイトン」を完全に
手当てしたと言う訳だ」レイトン教授「どうだい?ナゾは解けたかい?」
神田「チッ!だが結局
お前らは弱いままだ!」レイトン教授「人間は
死の境を精通した時こそ「本来の力」をみせる」クロウリーさん「しかし警部も同じことを言って結局私に・・・・・」
チェルミー警部「あぁ!そのことだがあの時は
「まだ死んでなかった」んだ!すまなかったな」クロウリーさん「・・・・・」
神田「ハッタリも
いい加減にしろ!お前らがオレ達に勝てる訳
ねぇんだよ!」
レイトン教授「では!
私に攻撃してみたまえ!」
神田「言われなくても
そうするよ!「六幻抜刀災厄招来」ーーーー!」レイトン教授「真・英国紳士真拳奥義「真・英国の盾(イギリスガード)」ーーーーー!」
神田「何!オレの六幻がくらわないだと!
さっきは喰らったぜ!」レイトン教授「言った
ハズだよ?神田くん!
「死の境を精通した者」に「本来の力」・・・いや「真の力」が正しいの
かな?」
神田「くっ・・・・・!」
レイトン教授「さぁ!
反撃と行こうか?」
クロウリーさん「餓鬼!もう一度倒してやるぞ!(アクマの血飲んだ)」
ルーク「来るならどうぞ!クロウリーさん!」
クロウリーさん「特別に餓鬼には「アクマの血」3本飲んでやるぞ!
ゴクゴクゴク・・・・・ハァ」ルーク「ルビーみたいに光っていますね!」
クロウリーさん「これが私の最強のパンチだ!
うおーーーーー!」
ルーク「真・英国少年真拳奥義「真・クールパーーーーーーーーーーーーーーーンチ」!」
クロウリーさん「がはぁ・・・ぐそぉ・・燃料切れかぁぁぁぁぁぁ!ぐはーーーーーーーーーー!・・・・ルークくん!」
ルーク「クロウリーさん・・・・・!」
クロウリーさん「強い
であるな(ニコ)😄また
会おうである・・・ガク」ルーク「ハイ!アナタも凄く強かったですよ!
また戦いましょう!
英国少年としてはね!」ナレーター「アレイスター・クロウリー三世・撃破」
ラビ「クロちゃん!」 ミランダさん「大丈夫!気を失ってるだけみたい!」 ラビ「フゥ~!よかったさぁ!リナリーとミランダはクロちゃんを頼むさ!」 リナリー「えっ!ラビ!私達も戦うよ!ね! ミランダ!」 ミランダ「そうよ!私達を戦うわ!」 アレンくん「ダメです」リナリー「どうして・・・どうして私達だけなの」神田「グダグダ言うな!リナリー!今クロウリーを救えんのはお前らだけなんだよ!仲間だから 言ってるのが分かんねぇのかよ!このままじゃ クロウリーが死んじまうだぞ!分かったら さっさと行け!」 リナリー「でも・・・・・」神田「まだ分かんねぇ のか?いい加減にしろ!オレ達は「エクソシスト」だ!「救済する者」がエクソシストだろうが」アレンくん「神田・・・・・」 神田「モヤシ!お前 言ったよな?「誰かを 救える時の破壊者になる」って!今クロウリーを見捨てると言うことは テメーの夢まで消えて しまうんだよ!」 リナリー「・・・・・ミランダ!行こう!」 ミランダさん「リナリーちゃん・・・・・!」 リナリー「そのかわり 絶対・・・絶対負けないで帰って来てね!」 アレンくん「ハイ😄」 ラビ「分かったさ~!」神田「・・・・・フン!」
>> 167
くじら12号くん!
悪いケドキミに言われたくはないな!残念だけど僕、学校は行けなかった!両親とは仲が悪くてね!毎日虐待をされてきたんだ!キミ…
主が言うように私はただ「こう書いたら良いんじゃない?」というアドバイス(捉えようによっては注意)をしただけです。どういうわけかあなたは勝手にヒートアップして聞いてもいない自分のこれまで(?)というか境遇を語ってますけどこれって私がした注意とどのような因果関係があるのでしょうか? 納得のいく論理的な説明をお願いします。
また、「みんなとは僕は違う」とのことですがそんなことは分かってますよ。まず私とあなたとでは名前が違う。年齢も違う。住む家も環境も違う。逆に聞きますけど道を歩いてて全く同じ人間を見たことありますか? どうやらあなたは酷い両親に育てられたようですがそんな不幸自慢を今されても困ります。自覚の有無は分かりませんがあなたはそんな自分が大好きなんでしょう。「虐待する両親」+「可哀想な自分」=「普通ではない」=「特別」そんなステータスをとても気に入ってるような印象を受けますが違いますか? まぁこう聞いて「そうだ!」なんて言う奴は余程ひねくれてる奴しか居ませんが…。とりあえず人生において「普通」なんてありませんよ。「無難」な生き方はありますけどね。「普通」の定義とは何ですか?
>> 193
キミのしてることはこの掲示板のルールを破っていることだ!ヒートアップしてるのはキミじゃないの?と言いたいケド
ボクはネットに来てまでケンカはしたくない!
悪いがもう二度とボクのスレに書き込みするの
やめてくれないかな?
キミがいると不快だ!
「小学生で習いましたか?」なんて荒らしだ!
ボクのスレに二度と
書き込むな!ネットでは楽しくやりたい!
これに感する書き込みもしなくていい!ケンカになるだけだ!
- << 208 言っておきますが私はあなたとケンカするつもりはありませんよ。このレスだって前のあなたのレスで私の質問に対する回答が無かったので書いています。答える気があるのかないのか、どちらにせよ何らかの反応が欲しいです。もう一度聞きます。私の最初のレスとあなたのこれまでに一体何の因果関係があるのですか? それから私のレスがこの掲示板のルールに抵触してると仰っていたので先ほどルールを確認して参りました。自分ではルールに反するような書き込みではないと思うんですけどね。削除されてないのが動かぬ証拠ではないでしょうか?
アレンくん「くっ!
神田!ラビ!行きますよ!最後の戦いです!」
ラビ「第2開放「判」
コンボ判「剛雷天」!」ドン・ポール「真・怪盗真拳奥義「真・怪盗の爆弾(ドン・ポールボム)」!」
ラビ「がはーーーーー!強い・・・・・さ・・・・ガク」ナレーター「ラビ・撃破」
神田「くっ!バカウサギ!禁忌三幻式ーーー!」チェルミー警部「真・警部真拳パクリ奥義「五行封印」ーーーーー!」
神田「ぐっ・・・・・が・・・は・・・・大蛇丸か・・ガク」
ナレーター「神田ユウ・撃破」
アレンくん「神田ーーーーー!ラビーーーーー!」
アレンくん「レイトン教授!最後は僕達で戦いましょう!」
レイトン教授「あぁ!
主役VS主役か!最後に相応しいじゃないか!」アレンくん「では・・・・・これが僕の最強の技の
フルパワーです!
臨界点突破!退魔の剣
「神の道化師(クラウンクラウン)」ーーー!」レイトン教授「真・英国紳士真拳最強奥義「英国の聖剣(イギリスクラウンセイバー)」ーーー!」
アレンくん「ぐあーーーーー!こ・・れ・・・・が英・・・国紳士さ・・・・・んの・・・・・・最強の技・・・・・・・僕に宿る神の十字架よ!
今、闇を破壊する力を!哀れなアクマに魂の救済を!・・・・・・・・・・ガク」
ナレーター「アレン・ウォーカー・撃破 エクソシスト・完全撃破」
ルーク「ヤッターーー!今度こそホントに全部の間クリアしたぞーーーーー!やりましたね!先生!」
レイトン教授「あぁ!
でも今回の「ディーグレイマン」は文字通り強敵だったね!だが英国紳士としては負けないさ!」
レイトン教授「ヨーゼル!エクソシスト達は私達が打ち砕いた!」
よっちゃん「な・なんと「漫画界・最強チーム」のディーグレイマンを
打ち破るとは・・・・・!
強くなりましたねぇ!
レイトン教授❤」
レイトン教授「何が
可笑しいんだ!ヨーゼル!」
よっちゃん「これで
終わりじゃないですよ!次で幹部・・・つまりボクの部下は終わりですが
果たしてこの部下を
倒せるかどうか!大蛇丸さまーーーーー!」
ルーク「お前が部下だーーーーー!(ガビーン)」大蛇丸「フッフッフ!
何か用?ヨーゼル!」
よっちゃん「いよいよ
大蛇丸さまの出番で
ございますですよ!」
大蛇丸「とりあえずお前邪魔!吹き飛べーー!」よっちゃん「うはーん❤バイバイキーン!」
ルーク「放物線を美しく描きながら自分の部屋に戻ったーーーーー!(ガビーン)」
大蛇丸「私の名は「大蛇丸」!児雷也豪傑物語
って知ってるかしら?」ルーク「えぇあぁうん」大蛇丸「君じゃないわ!そこのシルクハット紳士に聞いているの!」
レイトン教授「「児雷也豪傑物語」は有名な神話だからねぇ!知っているに決まってるさ!
「児雷也」に「綱手」に「大蛇丸」だよね!」
大蛇丸「フフフ!アナタ頭がいいのね!決まったわ!私と戦いましょう!レイトン!」
レイトン教授「大蛇丸!君はタダ者ではないね」大蛇丸「フッフッフ!
アナタ達は「金縛りの術」!」
ルーク&ドン・ポール&チェルミー警部&バートン「う・動けない・・・!」レイトン教授「みんなに何をしたんだ!大蛇丸」大蛇丸「フフフ!金縛りよ!私を倒さないと永遠に動くことはできないわ!」
大蛇丸「草薙の剣ーーーーー!」
レイトン教授「真・英国紳士真拳最強奥義「英国の聖剣(イギリスクラウンセイバー)」ーーー!」
大蛇丸「ぐわーーー!
本物の白オロチである
この私がーーーーー!
うわーーーーー!」
ナレーター「大蛇丸・撃破」
ルーク「動けた!って
ことは先生!」
ドン・ポール「あの
不気味なヤツを簡単に
倒すとは・・・レイトン!」チェルミー警部「さぁ!レイトン君!今度こそ
ヨーゼルの所へ行こう」レイトン教授「ハイ!
チェルミー警部!」
第七章「白きオロチ・大蛇丸」 完
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