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記憶か記録か…ドラマ日記 5

No.229 22/06/15 18:33
匿名さん0
あ+あ-

≫228

(続き)
「はい、結婚します」と即答した林太郎。(←あの陽子のプロポーズを受けてくれてありがとうという手紙は、こういう事だったのね)

陽子は具合が悪く、万一自分に何か有った時に、お腹の子を託せる人が欲しかった。
林太郎は恩師から「今のままでは辞書編纂者にはなれないだろう」と言われた直後で、人とのふれ合いの中で変化する気持ちという物を、結婚する事で感じてみたかった。偶然利害の一致した二人が結婚し、直ぐに生まれたのが、陽子が別れてから妊娠に気付いたという、元恋人との子の杏花だった。
恩師から言われた様に目一杯生きて、杏花を育ててお父さん幸せだったと、涙を流しながら語る松重豊の演技にすっかりやられて、こっちも涙腺崩壊だった。

林太郎は杏花に話す前に、この事を晴太に先に話しており、やはり考えを変えた晴太は気持ちを伝える為に杏花の元へ走るのだが、タッチの差で颯に負けて、颯のプロポーズを立ち聞きする羽目に。
颯もグッと来る事を言うんだよなあ。
「家族は恋より壊れにくいよ。俺ずっと大切にする」

負け犬の様に去って行く晴太。

颯が当て馬にすらならなかった状態からここまで盛り返したかと感慨深い。

父の場合はゼロから杏花を育ててるけど、虹朗はある程度大きくなってるから難しさも有るしなあ。でも杏花は晴太が好きなのよね。

脚本=吉澤智子 演出=土井裕泰

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