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茨の道

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小説家( 匿名 )
18-08-05 11:51(更新日時)

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管理事務室に東大洋が入ってきた。
彼は100キロをゆうに越している巨漢の男だ。室内の気温が2~3度上昇した。

「いやぁ~、参ったね。この暑さは」

彼はお腹をさすりながら、横で弁当を食べている茨節子に話しかけた。

「夏はね、暑いからカロリーが沢山消費されるんだよ。だから僕みたいな太っている人はね、お腹がすいてすいてしょうがないんだ。」

節子は彼の言葉を無視して弁当を食べ続けた。ふと、節子の首に生暖かい風が吹いた。

「いやぁぁ!!」

振り替えると、中腰の格好をした東が、アヒル口をしながら鼻息を荒くたてていた。思わず節子は彼の顔面に弁当を投げつけてしまった。


「いやだやぁ、もう。ただ一口もらおうと思っただけなのに…」

彼は床に落ちた鮭やら卵やらを広いながら口に入れた。

「でも、節子ちゃん、今の叫び声とってもセクシー!!」

そういうと彼はウインクしながらドアを出た。きっと顔を洗いに行くのだろう…

節子は鳥肌をたてながらかぶりを振り続けた。

「あのデブが太陽。そして私が金星。
ヴィーナス」

「あれが水星ならこれは地球。」

「あのコップが火星で向こうのテラスが木星、そしてロッカールームが土星で
区巣箱が天王星

そしてこの部屋が最初でひとつの小宇宙!!」

彼女は一連のおまじないをしたあと、床をふきはじめた。

No.2688151 18/08/05 11:51(作成日時)

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