生きる…

>> 450
それは全体の流れみんなの為に
そして彼の、これからの信頼の為に

でも本人がその思い通りに
受け取るとは限らない…


いつも静かに淡々としている私
だから、周りも
エッ、と振り返る…

こんな私を、周りはどう思ったか…
偉そうに、とか
コワい…とか……？
どうも思わないよきっと…

どう思われようと、それよりも
自分の身体が痛くてヘコむ…

• 共感0

不安や痛みで、あまり眠れない…

夏休みも、あと少しで終わる…
今年は、暑さと忙しさと痛みで
特に長く、感じた…

母の事もあって…
長い、長い夏だった…

残暑はあるけれど、
職場は静かになり落ち着く、
季節は、必ず秋に向かう…


季節は巡る…
今までも、これからもずっと
地球が地球である限り…

私はあと何回、
この季節を味わうんだろう…

• 共感3

桜の葉が、黃に色づいてきた、
冬には、その葉が落ちて
静かに春を待つ…


職場の男性社員に、
初めての子どもが生まれて、
本当に嬉しそうで、
それが私にも伝わって

良かったねぇって、
一緒に喜んだ。
何故か握手まで求められて、
「これからはお父さん、頑張ってよ」と、

ほんの少しのスキンシップだった
けれど、
他人に触れたのは久し振りだった…

スキンシップには、
人と人の間に、心を通わせる力が
ある…

今の私には、そんな　人の温もりが
必要かも知れない、
と思えた……

• 共感3

夏休みが終わって、
ホッとする間もなく最初の土日が
また何故か大忙しだった…


もう、体力も気力も
限界を感じた…
帰りの足の、歩く一歩一歩が
痛重く苦しい…

帰って一人になると
本当に空しい…

何故生きてるのか
何のために生きてるのか…
　生きるのって、疲れる…

明日は、７日ぶりの休日…

何の予定もない
何の楽しみもない
一人ぽっちの休日……

• 共感6

一昨日の休みは、
一日中…ほとんど眠った…
これでもか、ってくらい眠った…

仕事が続く日は、
なかなか寝付けないのに…
何なんだろ…

仕事に行くことへのストレス、
それとも緊張からなのか…

心配事があると胃が痛む、のと同じで、
私の心と身体は、神経質らしい…

• 共感1

夢に、母が現れる事がある…

そして、現実ではなかった
会話がある…
母が私の話しを聞いて、返事する
のだ…
何故そんな夢を見るのか…

私は、会話したいと思ってたけど
母はそう思えなかった…
どうでもいい話しばかり聞かされて
いたけれど、
一番聞きたかった事、聞かないまま…

私たち…　親子ですか…

何か、言い忘れた事ないですか…

でももう、今さらどうしようもない
……

• 共感2

もうすぐ実母の命日だ…。

毎年、この頃になると必ず
赤い彼岸花が咲く…

と、母が私に会いに来たようで
嬉しくて…　花に向かって
「お母さん…」と呟く…

まだ小さ過ぎた私は、
ちゃんとした母との思い出がなくて
　優しい声と、繋いだ手の温もりの
　かすかな記憶だけ……

昔は、母の病気に効く良い薬もなく
痛みを取る薬もなかったので、
きっと母は、痛みに耐えながら
逝ったのだろう…

それでも、
亡くなる直前まで、私の身体を
心配していたと聞いている…


私がいま抱える身体の痛みは
亡くなった母の痛みに比べたら
全然大した事はないし

母を近くに感じて
これからも頑張らなくては…。

• 共感6

時々、私は発達障害もあるのかも…
と思う時がある、

小中学の頃から、周りの子について
行けなかったし、遊ぶのも協調出来なくて
子どもながらに惨めに感じてた…

今の私は、それを目のコンプレックス
のせいにしているけれど、
やっぱり、人間として
どこか欠けてる所があるような
気がしてる…

人は誰も同じじゃない…
一人一人が、それが個性だと
言えば、慰めにもなる…

けれど本人は、悩んでる…

• 共感2

>> 458
人前に居るのが疲れる…
話す事も、笑うのも、
そこに居ることさえ、自分に無理
しているのが分かる…

他人と話したり笑ったり、
触れ合ったり…
それが自然にできる人になりたくて

でもなれないのは何故だろう…

だから、一人で居ると気楽で自由と
感じるのか…
自分を磨く努力が足りないのか…


誰かに愛されたくて、
結果、騙されて…
人を信じる事も出来なくなった…
私はこんな自分が、嫌い…

どうしたら、上手に生きられますか…

• 共感7

あなたは、自分がどんな人間なのか
　って、考えた事がありますか…


人を愛する前に、
まず自分を愛する…

自分を愛せない者は
他人も愛せない…

私はまだ、自分の事も解らなくて
自分の事も愛せていない…
最近ずっと、
そんな事で頭を悩ませてる…

• 共感4

実母の命日は、一人でお寺へ行き
一人で墓参りした…

三人の小さい子供を残して
まだ30代で逝った母の気持ちを考えたり、
後からきた母との数十年を思い出して、涙が出た…

あの人(継母)とは、
法律上は親子じゃなかった…
最初から、私たちに相続する気は
なかった…
それを、亡くなってから知るなんて
皮肉だ…

あの人も叔母たちも、
知っていながら母子のフリをして
うまく利用してきたのか…

その後、叔母たちからは
何の連絡もなく、
私も会いに行く気になれない…

長い間、騙されてきたような…
でも、この縁も私たちの人生に、
必ず意味があるはず…

ですよね…

• 共感4

>> 461
あの人は何度も、
父が先に逝って良かったと言ってた…
男が後に残されるのは可哀想だからと…

父とあの人の財布は別で
家計の支払いの殆どが、父の貯金
から引かれていたので
遺産は、今の母の半分もなかった

お金の事だけじゃない、
あの人の事で、私たちどれだけ
苦しかったか…
姉兄は、逃げるように遠くへ就職
したけれど

私にはそんな知恵も勇気もなく
近くに居るというだけで
最期まで看ることになった…


でも、一番苦しかったのは
父じゃなかったのか……

毎日あの人に振り回され
機嫌を伺い、疲れていた…

• 共感0

>> 462
父が病気になったのは、
あの人のせい…
姉と兄が言った、

あの人は不潔(不衛生)だった…
お風呂場やトイレ、
特に台所は、いつも汚くて
鍋には残り物がカビていたり、
フライパンはドロドロで、

生ゴミには、コバエが飛んで
夏にはウジがわいていたり
包丁には、何かがこびり付いて
冷蔵庫をあけると、異臭がして
何かが腐ってた…

そんな中で、父はどんな物を
食べさせられていたのか…


私たちは、実家へ行く度に
掃除に追われる…
もう、それが当たり前になってた…

あの人には何も言えず、
言ったとしても、聞こえないフリを
されるか、ヒステリックになるから…

父が亡くなったとき、
何度も心で思った…
「父よ、あなたの人生は幸せでしたか」
そして、
「何故あの人より先に逝ったの…」と…

• 共感2

>> 463
今になって、悔しさや残念さや
いろんな思いが湧いてくる…

父も私たちも、人生の半分以上を
あの人に振り回された…
そこに、何の意味があるのだろう…


私は、愛情に飢えて
不信感ばかり抱いて、自信が持てず
ただ、ダメな人間になった…

あの人が亡くなってからも、
色々と心をかき乱されて…

この心どこに置きようもなくて…

まだまだ、思い出したくない事が
思い出されてくる…
忘れられるものなら、
全部忘れてしまいたい…

一人で悶々とするよりも
誰かに吐き出してしまえば
少しでも楽になれるような気がして

私には今ここしかないから…

とりとめなく…

• 共感5

人生に、起きる出来事は
偶然も奇跡もない、
全ては必然に起こるという…


私の、今この生活に至るまで
いろんな人と出会い、別れて
悩んで迷い、自分自身で
こちらと信じて進んできた道…

そうやって、
心安らぐ今の生活に辿り着いた…


振り返ると、
こう成るべくして成った…
何か見えない力が、ここまで
自分を導いてくれたように
思えてくる…

そう考えると、
何もかもが必然だったし
これから先に出会う人や出来事も

きっと…

• 共感3

人はみんな、より幸せになりたい、
もっと満たされたいと
思いながら生きてる…

私の場合、これからだ…
やっと自分の居場所には
辿り着いた…

今までは、自分の事は後回し、
いつも誰かのために生きてきて
自分のこと忘れていたような…


いくつかのしがらみや
何かに縛られて
自由じゃなかった…

臆病になってしまって
思い通りにはいかないだろうし、
また迷いながらだけど

これからは自分のために
行きたい…

• 共感6

仕事休みです。

最近、休みのたびに
何をしていいか、分からない…

自分だけの時間が出来たのに
何をしたいのかが分からない…


あの人(継母)がいる間は、
ため息をつきながら
自分の時間が欲しいと思いながら、
あの人の為の時間に向かって
休日があったし、

亡くなってからの、
色々な手続きも大体終わった…

夏の間、暑くてヤル気がなかった
実家の片付けが残っているので
とりあえず、これからの予定の
1つだけれど、毎週はキツい…

なにせ片道2時間かかる…
往復4時間…
かといって一泊する気には
まだなれず…。

• 共感0

>> 467
自分の趣味…って何だろう…

タペストリーが出来上がっても
あまり喜びがない…
土いじりは、スペースがない…

習い事は、お金がいる…
スポーツは、こんな身体じゃ…


考え過ぎるのかも知れないけれど、
もっと考えてみる…
やりたい事、
楽しい事、
生きがいになるもの…


今までこんな時間がなかったもの…
悩む…

• 共感2

仕事は、わりとスローな日が
多くなったこの頃…

でも相変わらず、毎朝
起きるのはツラい…
脳が目覚めてもまぶたが開かない…
に始まり、体中が痛くて起きれない
まるで錆び付いたロボットです…

ベッドからようやく立ち上がっても
歩けない…
これでよく仕事に行けてるなと思う
けれど、

いざ職場に入ると、
別人か？と思うくらいに動く。
でもそれは、
バカ真面目な責任感だけが、この体を動かしているのです、

ただ、まともに息もしないくらい、
気も体も、とにかく集中して
いつも120％だから…
終わった時はグッタリで…

たまの忙しかった日は、
もう限界…もう辞めたい…と
つくづく思うけれど、

もし本当にいま辞めたら、
私はもう、動くことも出来なくなる
かも知れない…


緊張のない一人の時間は
どうしても自分に甘えてしまって、
心身ともに
もっとダメな人間に
なりそうだから…

まだ頑張らないとです！

• 共感5

眠りは浅いけれど、よく夢をみる…

今朝は、
ツインベッドにそれぞれ
姉と私が横になってて…
どんな話しをしたかは覚えていない…
ただ、寂しそうな姉の顔だけが
目の奥に残った…

でもそれって、実は
寂しいのは私自身…。


姉とは8歳差で、
一緒に遊んだり、話した思い出は
少ない…
実母の体質に似たのか、
三人とも体は丈夫じゃない…

まだ若くて元気な頃は
夢さえ見なかったのに、
体も心も、年齢的に衰えてくると
姉兄のことは気になる…

父の法事で、三人が集まっても
あの人の前では
あまり会話出来なかった…

あの人が亡くなって、
緊張の糸が切れたように
三人が本音で会話出来るように
なった…

姉兄が居るって有難い、
もっと贅沢を言うならば…
近くに居たらなぁと
つくづく思う…

• 共感3

昨日は、実家へ行ってきた。

朝から小雨がちで、
行こうか迷ったけれど、
予定もないのと、台風が近づいているので、行くことにした…

あの人が居る頃より、実家へ向かう
気持ちが若干明るい…

でも、玄関を開けると
仏間と遺影が見える…

あの人が亡くなる少し前に、
骨は、自分の両親の所へ納骨
してくれ、と私に言ったのも、
後になって何故だったのかが解る…

でも叔母たちが、それは聞いていないからと承知しなかった…

都合の悪いことは私たちに押し付け
何もかもが納得出来ないまま、
スッキリしない…

いつも、仏壇に手を合わせるとき、
ご先祖様に「お陰さまです」と
言っているけれど、

それも少し複雑な気分になる…

• 共感1

姉は、葬儀が終わると
あの人の物をためらいもなく
どんどん捨てていた…

私は、一枚一枚の服も
あの時着ていた…と思い出しながら
詰めるから、時間がかかる…

まだまだ終わらない遺品整理…

人は死んだら何処へ行くんだろう…
あの世は遠いんだろうか…
それとも、魂はいつも近くで
生きているんだろうか…

実家へ行くと、
嫌でもあの人のことを
思い出してしまう…

• 共感2

一日3回…忘れる事もあるけれど、
出来るだけ薬を欠かさない…

と言うより、欠かせなくなって
きている…
のみ忘れた時は必ず、痛みが襲う…
薬を飲んでも効かない時もある…

少しずつ、
ジワジワと傷んでくる足…
いつまで働けるのやら…
どうしたらいいのだろう…
私の未来はどうなるのだろう…
不安の中で生きている…

それでも、いつもと変わりなく
仕事をして、
大丈夫、大丈夫と、自分を励ます。


実家の、土間の壁に
父が貼ったのだろう一枚の紙に
「心配するな大丈夫　なんとかなる」
と書かれてある…
父自身の座右の銘だったのか…

それが今は、
私の励ましにもなっている…

• 共感4

姉が就職で家を離れたのは18歳、
私は10歳。
姉は友だちが多かったし、
私と遊んだり話したりした思い出は
あまりない…

お互い結婚してからも、連絡を取り合う事もなく、数十年経った感じ…

それが、あの人が亡くなってからは
度々、電話で話すようになった…
そして、私の身体を気遣ってくれる…

口数は少ないけれど、優しさが伝わる…
まるで、実母のように…

そして、私の知らない実母の話しも
してくれて、
姉のひとつの思い出から、
その時の様子を、私なりに広げて
想像できるのも嬉しい…

• 共感2

今日も、6日ぶりの休み。
休日に朝から晴れるのは久しぶりで
気分が良い。

洗濯物と布団で、ベランダもいっぱいになった…

こんな日は、
ドライブに出かけたくなるけれど、
身体も休めたい…

視力も弱くなって、運転に集中するのも疲れやすくなった…
気も心も、衰えを感じる…

でもだからこそ、明るく生きなければ…

こんな日は特に、そう思う…

• 共感5

こんな私と、
残りの人生を一緒に過ごしたい…と
いう人が現れた…

この身体も過去も、気にしない、
傍にいて、これからを
一緒に笑いながら過ごしたいと…。


とても信じられない…
嘘でしょ…
また私、騙されてるのかも…


よほど寂しい人か
正気を失ってるか、

それとも神さまか？…

いつ歩けなくなるかも知れない
こんな私と。
　　信じられない…

• 共感4

今日も忙しかった…

痛いかと言われれば痛い…
痛みに慣れてしまって
これが自分にとって普通になってる、

でも、仕事を終えて駐車場までが
とても長く感じられるし
動いている時より
座った時の方が、敏感にうずく…


痛みや苦しみを、
消してあげる事は出来ないが
聞いてやる事は出来る…
話す事で楽になるなら
いくらでも聞いてあげる、

と言う、優しい人だ…

でも、いざ聞かれると
大丈夫。と言ってしまう…

疲れたとか、痛いとか、
聞きたくないだろう…

もし立場が逆なら、聞いても
甘えるな！と思うだろう、
人の痛みなんて、
所詮、他人には解らない…

だから
愚痴るのは、ここだけにする…

• 共感2

将来の事を考えると、不安しかなくて
長生きはしたくないからと
無茶をして、
自分を大切にしない事もあった…

生活保護の申請は、
何度も考えたけれど、車は必須。
それに、姉兄や息子たちに
援助出来ないかの調査が入る、と
聞いて、迷惑はかけたくない…
まだ何とか仕事に行けてる…


どうせ生きるなら、笑っていたい…
そんな時にあの人が現れて

何も考えずに
笑いながら毎日が過ごせるなら…

そんな未来を想像してみたりする…

ひとりじゃない、って
思えるだけで
あらためて「生きよう」と思える…

• 共感6

忙しさで、痛みどころじゃない…
堪えて、堪えて
転ばないように、落とさないように、
急いで！　早く！……

以前、骨折した足先も
痺れて感覚がない…

そんなこんなで、
今日も一日終わった。

今までの私は、
帰るとバタンと倒れ込み
涙が出たりしたけれど
　今はちょっと違う…

今は一人ぼっちじゃない。

夜になると必ず、
電話をくれる人がいる…
明るくて、やっぱり優しくて
あたたかい…そして笑いがある。

それだけで、
一日の痛みは忘れられる…

どうして私なのか解らないけれど、
しばらくこの幸せを
味わっていたい…

• 共感5

好きで結婚したのに
いつしか愛情は冷めて
思いやりも忘れてしまう…

そんな夫婦が多い…
私もその中の一人だったのかも…。


若いときに見えなかったものが
今になって見えてくる…

至らなかった自分を反省して
相手の気持ちまで考えられる…

過去の失敗は二度としない…
大切なものは、
一生をかけて守ると誓う…

だから、
失敗も、必要な事だったと思える…


出来るなら、一度愛した人を
生涯貫けたら…
それが一番幸せに決まってる…

• 共感5

ここの所、身体の事を忘れてる…
心で忘れても、痛みはついてくる…

痛いけれど心は満たされてる
この不思議…。

こんな時が来るなんてね…
天から神が舞い降りた、
本当にそんな気分…。


これからの人生は、一人より二人。
仲良く、楽しく、
笑いながら生きようよ、と
言ってくれる…

明日の事は解らないけれど
明日の事を考えるようになった…
未来に、不安もなくなった…

こんな、
のろける日が来るなんてね…
思ってもいなかった…
　　のろけてゴメンナサイ…

• 共感4

先日、仕事中に
息子から着信が入っていたのが
気になって、メールしてみた…

すると、
急だけど子どもが産まれたという…

結婚して、
数年目から不妊治療をしていて
やっと、やっと授かった生命…。
　二人が嬉しそうに、
　他の誰よりも先に私に、報告
してくれた時は、飛び上がりそうに
嬉しかった…

予定は来年の3月と聞いていたので
一気に青ざめた…。

仕事の後そのまま病院に
向かいながら涙がでる…
お嫁さんは…
赤ちゃんは…
大丈夫か…

• 共感1

>> 482
子宮の中で育つことが難しくなった
と、緊急で大きい病院に運ばれて
帝王切開で産まれた…

お嫁さんは、
少し疲れた様子で…戸惑っているようで
…、でも何とか身体は大丈夫そう…。

赤ちゃんは
628ｸﾞﾗﾑ…
私は会えなかったけれど、
管に繋がれて、
まだまだ小さな小さな赤ちゃんの
写真を見せられて、
とても愛おしくて、

何とか無事に…
なんとしても育って、生きてと

強く願う…

• 共感5

また、私にとって
戦いの日々がやってくる…

お盆、夏休みが終わって
一息ついていると
あっという間に冬休み、
年末年始…
職場は戦場になる…


これまでも、
何度も乗り越えてきた壁は
一年一年、年齢とともに厚く高く
なっていくようだ…
　この足、大丈夫か…。


体力だけじゃ無理…
気力だけでも無理…
私の場合、殆どが気力で
それに体が何とか
ついていってる感じ…。

でも今度は一人じゃない。
心の中に、力強い味方が居る。

離れているけれど、心は傍に居る…
今までとは違う、
だからきっと大丈夫！

そんな気がする…

• 共感3

私の悪いところ…

自分の事より相手を思う…
相手の生活、時間に合わせて
いつの間にか、待っている自分
に気付く…

遅くなっても、眠くなっても
待っている自分…

そんな自分が、
だんだん嫌になってくる…


これからは自分のために生きると
決めたばかりだったのに…
また自分を見失いそうで、
自分にイライラしてる…


これからは、力を抜いて
　尽くすより、
　尽くされたいと
少し心を入れ替えてみよう…　かな。

• 共感4

新年おめでとうございます。

このスレご無沙汰でした。
先日生まれた赤ん坊は、
少しずつだけど成長してます。

私は、年末年始の壁を
また何とか乗り越えられそう…。

これまでは、何の目標もなく
何のために生きてるのかも解らなくて
ただ、もがいていたけれど、
　今年は…ちがう。
自分が変わっていく…気がする。


もう、恋をすることも
再婚もないと思ってきた…

まだどこかで
臆病な自分も居るけれど

そういうことも
考えるようになってきてる…

• 共感5

ちょっとした愚痴です…

健康だけは自信がある。
将来的に、君を守っていきたい。
そのために体力つけて
一緒に長生きしたい、と、
　臭いセリフを言うから

私もつい、嬉しいから
その気になっていく…


身体の痛みや苦しみは
他人には解らない…

話すことで楽になるなら…と言われた
けれど、私は言わない…
　心配させたくないのと、
　話して楽になるものでもないから…

毎日、話してるうちに
緊張の糸が緩んできたのか、
最近は、毎日のように
肩や腰や、関節が痛いとか、
風邪ぎみだとか　
愚痴られるようになった…

私の身体のこと解った上で
そう言うのは、どんな心境なんだろう…


私の中で、
少しずつ、不安が広がる…

• 共感2

まだ、
お互いの心を探り合いながらで、
相手に矛盾や不安を感じると
　臆病な自分が出てくる…


でも、人は誰でも
弱い部分があるし、
完璧な人は居ない…

ありのままの自分を許してくれる人
自分の全てを認めてくれる人…
一緒に居て　安らぎを感じる人…

誰だって、
心の拠り所を求めているから

私自身も
求めるばかりじゃなくて
自分が支えとなり慰められるように
もっと寛容にならなければ…。

自分自身の、心の狭さも
反省です…

• 共感3

今は、とても気を遣い過ぎて
遠慮していたり…

本当はどんな人なのか
心底を確かめようとしてる自分
も居る…

人間だから、
ときには腹立たしい事もあるけれど

いろんな思いから
遠ざかってみたり、近寄ったり
しながら
ゆっくりと、解りあえていけたら
…


いつか自然体で
ワガママが言える時がきたら…
その時が
お互いがお互いを
受け入れた時なんだろう…


そうなりたいと、思う…

今は、そんな人が居ると思うだけで
満たされてる…

• 共感3

初めて話しかけられたとき、

とても気さくで
初めて会った気がしなかったし、
　ずーっと前から知っていたような
　不思議な人…。

思った事や、感じたままを
飾らず　作らず、言葉にしたり
表現する人…。

ﾀﾞﾝﾃﾞｨｰでもｲｹﾒﾝでもないけれど
時々見せる笑顔が
とても自然で、ホッとする人…。


ごく普通に、どこにでも居る人
なのかも知れない…
でも私にはとても新鮮で、
こんな人は初めて…。

• 共感0

>> 490
今までの私は、
ことごとく男運も悪く
散々に辛い目に遭ったし
人間不信になった…。



そんな私に

いろんな事に失望してきた経験は
全て学んできたのだと思えばいい、
そうして今の君が居るのだから

そんな過去も含めて君なんだ、と
彼は言う…

お互いに、多くの失敗をして
それを糧にして　今の自分が居て、

この年齢で、
そんな二人が
この場所で出会えたのは
偶然ではなく、必然だったんだ、とも
彼が言う…

ここまで長く長く、遠かったけれど
やっと、やっと巡り会えた。
この先、人生の最期まで
次の世までも一緒に居たい…

なんて、
こんなに熱い言葉を
今の私が言われるなんて
思いもしなかった…

本当の、まさか…です…

• 共感0

>> 491
目の前に舞い降りた、
神のような彼だけど、
やっぱり現実は人間…

別れた奥さんの事や
その後に恋愛した人たちの事も
あっけらかんと話して
ﾃﾞﾘｶｼｰないなと思うけれど、

全く悪気が無く、
ざっくばらんに、こんな男です、と
主張しているようだ…


もし、一緒に暮らすなら
今はホームに居る母親も一緒にと
親想いでもある…


一人なら、傷付く事もないし
自由で気楽。
障害もあるし、
自分の事だけで精一杯、と
思ってきたから、

いきなり三人は　大丈夫なのか…。
気ぃ遣い症の私は、やっていけるのか…
彼の母親の事を、
自分の母として愛せるのか…

どこかで、
実の母と叶わなかった母子の生活を
夢みたりする…
どんな暮らしになるんだろう…


迷いの中に、楽しみや不安が混ざる…
でも、決めるのは自分…。
いつか決めた時は
　自分を信じていこうと　思う…

• 共感3

自分をうまく表現できない所や
うまく話せない苛立ち、
そのうち、もう話す事さえ面倒に
思えてくる…

身体も思うようにならないと
もう何もかもが嫌で
面倒に思えてくる…

基本的には、自分が嫌い…
自分自身を愛せていない…
そのせいか、

愛されるって、
心地いいものだと思っていたけれど
それさえも信じられなくなる…


私って、人間として
まだまだ本当に未熟なんだ…

• 共感0

車は、私の足…。

いろんな行きたい所へ行ける…
それだけが楽しみ…。

バス停は遠いし、
自転車は、もう乗れないと思う…


これからの人生、
一緒に楽しく暮らしたい、と言うので

もし一緒になれば、
この仕事からも解放される、
いざとなれば、
いつでも逃げ場所がある、と思うと
とても気が楽になった…

のだけど、
それは間違いだったんだ…

毎日話すうちに解った、
いろんな事情で、彼は貯金もなくなり
自分の生活もやっとの状況…。


まだしばらくは、
解放されそうもない…。

• 共感4

私の足は

幼い頃に2回の手術をしたあと
今から20年くらい前から痛みはじめ
9年前に、思い切って人工関節への
手術をした…

痛みは無くなり、普通の人と同じように歩けるようになる…はずが、
ならなかった…

同じ所に何回もメスを入れたら
そりゃ神経も切れるだろう…

痺れてこわばって、
自分の足じゃない感覚と、
それまでになかった痛み…。
リハビリを兼ねて仕事に復帰して
ちょうど9年になる…

まさに、手術した日が9年前の今日だ、
　何だろう…　ただひたすら人並みに
　仕事出来ると思いたくて…
　人並みに憧れて…
　それは今も同じかな…。

こんなんでも、
ひとりでも働いていけるんだと
何だか自分に意地を張ってきた感じ…。

• 共感1

ただここは、
心の弱音を吐ける場所…　本音で。

いつからかな…
進学する高校、就職先、
結婚、離婚、その後の生活、手術…

親に相談する事もなく、
いつも自分一人で悩んで決めて
歩いてきた…
　それが、今だに続いてる…

ここで弱音を吐いても
これからどうするのか不安ながらも
多分これからも、
自分で道を作っていくんだと思う…
　私って、そんな人間だ…
　(いつか誰かに思い切り甘えてみたい…)


もうこの身体は、私の宿命だと
受け入れてる…

あと2年待ってと言われた…
今まで乗り越えて来れたのだから
きっと大丈夫…。


ここへ来ると、何故かホッとする…
　勝手に共感された気になって、
　
　ひとりじゃないよ、
　強がらないで、
　大丈夫、
　そう言われた気になって、ホッとする…

• 共感8

12月に生まれた赤ん坊が退院して
やっと体重が3000gを超えて
先日初めての対面をしてきた…。

そして初めて、うでに抱いた時は
嬉しくて愛おしくて、
本当に、無事にここまで育ってくれて
ありがとう…という思いでいっぱい
だった…。



昨年の今頃は、
仕事を休んで　継母の看病をしてた…
そろそろ1周忌…。
色々あって、長かったようで
経ってしまえば早かった…


人生は　歴史…

息子に、
再婚するかも知れない…と話すと
意外にも喜んでくれた…

そう、
何のために生きているかも
分からなかった私が、
未来を考えながら歩いてる…

これから私の、
新しい歴史が始まる…のかな…。

• 共感4

今年のゴールデンウィークは
長い人で9連休…

夏休み、お盆休み、冬休み、
正月休み、春休み…
今の仕事に就いて、17年…
その度に乗り越えてきた壁…
あと何回越えるのだろう…

身体の痛みは強くなるけれど
心の苦しみは軽くなった…

今までの私の人生、
マイナスばかりと思ってきたけれど
母が亡くなって、この1年で
私の心はだいぶ変わった…

生きる目的や楽しみを探る中、
不思議なタイミングで出会った人…

ずっと、無理して上を向いてきたけれど
もう、無理しなくても上を向いて
居られる…

あと2年したら、
私は一人じゃなくなる…　決めた…。

• 共感4

日野原重明さんが遺した
本の中から、好きな言葉をいくつか
あげてみたい…


☆人生には、つらく悲しい出来事や
　思い通りにならない事が多いけれど
　自分の中の悲しみや悔しさと向き合えば
　その先には必ず、
　本当の良き訪れが待っている。

☆神は、
　超えられない苦しみは与えられない…
　そしてその中で
　逃れる道を与えてくれる。

☆どんな戦地の跡にも、
　必ず花が咲く。

☆命とは、時間の中にある。
　その時間をどう使うか、
　使う目的がある以上
　生きる価値がある。
　使命のある限り、生きる意味がある。

☆本当の友だちとは、
　相手を、自分の事のように思うこと。
　

• 共感2

自分を励ますために立てたスレが、
ほとんど愚痴になり
いつの間にか励まされていて、

元気づいていく自分も居て、
とても嬉しかった…。


ここに来て下さった方…
2年間、
本当にありがとうございました！

まだまだ、私は頑張ります。
　　　　　　　　　　　　　*_ _)

• 共感4