生きる…

たとえば、友だちに
『今日は忙しくて疲れたよ
　足腰痛くて最悪よ』　とメールする。

こちらは、この苦しみを分かって
慰めて欲しいと、
単純に思ってる……

でも相手から
『私も風邪ひいてさ
　朝から頭痛と鼻水よ』　と返信が
きたとしたら……


ただ、寂しさしか残らない…

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何をするにも、動くたびに
体全体が痛い。

仕事中も、痛くて思うように動かない体にイライラして、心の中では半泣きだ…。

部屋では、用事が終わると
横になりたい…
横になると眠ってしまう…
目が覚めると、起き上がれない…


こんな不安な心を、
誰かに解って欲しいと思う…
訴えたところで、どうなる訳でもない、

ただ甘えたい…
そして、優しく笑って抱きしめて
くれたら…

癒える…。
そんな気がする…。

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今日は母の点滴の日。
身体も気も重いまま実家へ…

いつも元気な母が、今日は声に力がない、
食欲がなくてあまり食べていないようだ、
夏バテかな…。

今までも食欲の波はあったけど
今回は3キロ落ちていて
点滴は見送りになった…。

私が作った味噌汁は全部食べて
酢の物も口にした。
体力がなくても、お喋りだけは
相変わらず止まらない。

私はいつも、母の前では笑顔で
ただウンウンと頷いている、
面白くもないし、感動もしないのに

ただウンウンと聞いている自分…。
母がそれで満たされるなら
それでいい…

私も疲れてる…
日中はまだ暑く、汗だくで掃除と
墓参りをした。
今日は、いつもの倍の線香をたいて
手を合わせた…。

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やっぱり週末は忙しい。
朝早くから、お客さんが多くて
忙しい。

なのに私は、
疲れが取れないし、痛み止めも
効かなくてへっぴり腰だ…(T_T)

明日も仕事。
頑張るしかない！

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忙しかった夏も終わり、
身体も心も落ち着くかと思ったのに

どちらもどんどん落ちていく…
なぜ今なんだろう。

全身が壊れていく気がする…

昨夜は、部屋の電気もテレビも
点いたままで
寝てしまっていた…

仕事中はもう、気力だけで動いてる
けど、気力も弱ってる…


空を見上げて…
空が、せめてもの慰め…

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母の生きる力は、何だろうと考える…
2年前にレベル4と告知されて
まだ希望を捨てない。

来年再来年の大河ドラマが楽しみだと
言う、
3年後の父の法要の話しをする。
母は母なりに、生きる目標を立てている。

人の話しは聞かず、自分を主張する、
昔の人間なのにだらしなく
ヒステリックで周りを悩ませる…。
そんな事はお構いなしで
生きることを楽しんでる。

楽しい時は大きい声で笑い
泣きたい時は人目も気にしないで
泣く。
感情を隠さないで外へ出す。

楽天的な性格も
母の生きる力になっているのかも
知れない。

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休みなのに、朝3時半に起きた、
体中の痛みもあるけど
特に、股関節が痛くて眠れなかった…

右を向いても左を向いても
上を向いても痛い。
立ち上がるのも歩くのも…痛い
(>_<)。

かばってきた足だから、もう両足…。
今度は両足がお互いをかばいながら
歩くのか…。

起きて、パンを一口食べて、
痛み止めを飲んだ。



雨空

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痛いときは
気持ちが沈んで
先のこと、悪いことしか考えない…
私はこれからどうしたらいいのだろう…と。

でも、薬が効いているときは
気分が良くて
あれもしよう、これもしようと動く。
痛かったことも忘れてる…。
明日の事も考えられる。


痛みがあるかないかで、
気持ちが180度変わる…。


毎日、こんな繰り返し…。

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私の右足は、幼い頃に二度の手術を
して、大きな傷あとが4ヶ所ある。

当時の技術がどうだったのか、
成功だったのか失敗だったのかも
解らない…
その場所が、30歳を過ぎた頃から
痛み出し　8年前に三度目の手術で
人工骨を入れた。

その時に、どこかの神経を切断したのか
半分が麻痺したままだ。

手術のあとの痛さはハンパなく
痛みで眠れないし吐き気と
寝返りも出来ないストレス……。

あの苦しみをまた味わうのかと
思うと、病院で診てもらう気にも
ならない…。

もともと、私の体が
他の人とは違うのか…
それとも医者についていないのか…。

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生まれた時から今に至るまで
いろんな面でついてない自分…。

一時は、こんな人生なら
生まれて来なければ良かったのに、と
思った…けどそれは、
産んでくれた母に申し訳ない…。

生まれてきたからには、頑張って
生きなければ…
30代で亡くなった母の分まで…。



全ての出来事は、
何らかの気付きをもたらす、神様からのメッセージだ、とか

神様はあなたの味方、とか

神様は本当に居るのだろうか……

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知り合いの子が…亡くなった…。

新婚さんで、
幼い二人の子どものお父さん…

前日まで、いつものように笑って話して
食事した、そんな人が
朝、布団の中眠ったままで
亡くなっていたそうだ…。

その人には、これからたくさんの
将来が待っていただろうのに…。
前ぶれもなく突然、人生を終わらされて
家族も本人も、無念だったろう…

神様は居ない、
やっぱり居ないよね…


一瞬は苦しんだかも知れないけど
そんなふうに眠ったまま逝けるものなら
……それが私なら良かったのに…。

私の将来なんて
何もないようなものだし、
誰も困らない…

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一度きりの人生だから！とよく聞くけれど
楽しみたくても楽しめない場合もある…。

生まれつき、環境に恵まれない人や
国や身体、お金、家族に恵まれない人。


努力すれば運は開けるとか
乗り越えたらいい事が待っているとか。
そういう人も居るかも知れないけど

それは気休めで、
そう思わないと、生きていけない…。


母は、食欲が出てきて
息継ぎも、食べる時間も惜しいくらい
喋りまくる💦

あれだけ自分をさらけ出して
思う事を全部吐き出したら
気分いいだろうな…
二人の間に会話はないけれど…。

• 共感0

疲れているはずなのに眠れなくて
一晩中首を振ってる扇風機を眺めてた…

昨日は朝、昼と痛み止めを飲んでも
効かず　落ち込んだ…

体を縦にしているよりは
横になっている方が楽だけど
寝ていても全身が痛い…

もしかして、他の病気だろうか…
今日も仕事…

なんだか虚しい…

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少しだけ、体が軽い気がして歩いた。

お彼岸も過ぎたのに、むし暑くて
汗が顔を流れる。
10分も歩くと足が痛くなってきた…

道の脇に咲いた花から、元気出して！
て聞こえる。
空から、上を向いて！と聞こえる。
ひこうき雲から、前に進め！と聞こえる。

生きるって、そんなに楽しいの？

すると花から、
生きてるだけで楽しいよ！って
聞こえた。

一人でそんな妄想をしながら自分を
励ます…。　ガンバレ私！

• 共感0

今日も歩いた。
こちらではまだむし暑く、日射しも強く
汗がボタボタ落ちる。

私の歩きは、一歩一歩が重くて遅い…。
仕事中は急がないといけないけれど
散歩では、一歩一歩に気を込めて
力を入れて歩く。

人が見たら、変な姿だろう…
だから、出来るだけ誰にも会いたくない

でもやっぱり数人とすれ違い
会釈する…。
と、一人の若い女の人が
ニッコリ笑って「こんにちは！」と
頭を下げた。
帽子も被らず、半袖で颯爽と歩いていった。

元気な人を見ると、元気がでる
( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

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今日から10月だというのに、まだ夏の
暑さが残ってます…

私のスレに来てくれて
ありがとうございます( *´ `*)

もし、この日記が
誰かと繋がって、レス交換していたなら
きっと相手は嫌気がさして
うんざりして去って行ったでしょう…

毎日、痛いツラいばかりの愚痴は
誰も聞きたくないし
慰めの言葉も見つからないですから…


でも、見えないけれど
スレに来てくれる人が居るだけで
勝手に、分かち合えたような
気になってる自分が居て

心も軽くなるような気がしてます。

感謝　<(_ _*)>ｱﾘｶﾞﾄｳ

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雑草…


目立たず、他の花を引き立てる
自然の力だけで生きる
踏まれても立ち上がる

愛されなくても強い
自己主張したいのに出来ない

そして本当は寂しい

誰かと似てる…

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昨夜の番組で、1980年代の歌謡曲が
あった。
まだつい最近のような気がするのに
30年も経ったのかと思うと怖くなる…

一方で、恋愛ソングなどを聴くと
当時を思い出して、
胸がキュンと切なくなったり
寂しくなったり
その頃に戻った気分になった…


歌にも歴史があって、時代の背景がある。

多分、私にとってあの頃が
一番幸せだった気がする…

• 共感0

朝6時過ぎに出て、夕方7時に帰って
きた…。　実家、一日がかり。

私にはひとつも楽しい事はない。
安らぐ事もない。

けど母は、楽しそうだった。
ずっとずっと自分の子ども時代からの
思い出話しを、延々と喋っていた…

家でも車中でも、待合室でも
私が聞いているだけで
母は満たされていた…


母にとって私は……何だろう…。

と思う私は、冷たい人間だ…。

• 共感0

世の中は3連休。
こんな時は忙しい職場だ…。
初日の昨日は朝から忙しかった。

忙しさは予想していたのに、
痛み止めを飲まず、飲んでいない事まで
忘れていた…。

いつもより足が重くて動かない…
少し重い物を運ぶとき
体全体が痛くて、目的の場所が
遠くに遠くに感じた。
その時に、薬を飲んでいない事に気付いた
……もう限界……。

あとのまつりだけど、
帰りはやっぱり心が折れた…(＿)


やっとで帰りつくとそのままベッドに
倒れ込んで、涙が出た…

私の人生て、何だ…？

• 共感0

仕事に対しても、生きる事に対しても
気力が弱ってる…
痛みというのは、心まで弱らせる…

2日目の昨日も忙しかった。
忘れず薬を飲んで、少しは楽だった。
けど、3日目の今日は…　休んだ…。


仕事への意欲も弱くなり、
もうそんなに頑張らなくても…と
思ったりする。
私が居なくても職場はまわる…とも思う。

ただ、ひとり分の生活が出来るだけの
収入があればいい…
そのための仕事…。

そう考えると、ちょっと寂しいけど…。

• 共感0

もしも、次に生まれる事があるならば
次は人並みに生まれたい…

特別なことは望まない、
普通に元気で過ごしたい…

颯爽と歩いて
どこまでも歩いて歩いて、走りたい。

両親と、いっぱい会話して
愛されたい。


でも本当は、
もう生まれてきたくない…。

• 共感0

ホームセンターへ買物に行くと
必ず立ち寄るのが、植物コーナーだ。

どの植物もイキイキして、
それぞれに輝いている。

何故だろう…、周りの多くの人たちよりも
植物には、生きる力を感じる。

昔、自分も観葉植物を育て、
近所にあげたり、おこづかい程度に
市場へも出していた。

ひとつひとつに愛情を込めて育てれば
植物はそれに応えてのびのびと
成長してくれる。
挿し木から出荷まで、毎日がとても
楽しみだった…。

昔を思い出し、苗木を見つけるとつい
買ってしまう…。

• 共感0

九州もやっと秋らしくなってきた。
散歩に出て行く足も、心なしか
はずんでるし、風も心地いい。


こうして自然の中にいると
この木や花や雑草も、一緒に生きて
いるんだという気がして、励まされる。


小鳥や蝶が飛んでいくのを見て思う。

生き物で、感情を持つのは人間だけと
言うけれど、
犬や猫はもちろん、小鳥だって蝶だって
感情はあるはず…。

傷付けば痛みもあるだろう…
それでも、生きようとするのは
私たちと同じ…。

• 共感1

今日は日曜で忙しかった。
朝は少し、肌寒いくらいだったのに
仕事に入るとすぐに暑くなってきた。


忙しくて、急いで、急いで…
気持ちは急いでも、
体がついていかない…。

そんなこんなで、
時間はあっという間に過ぎて、
汗びっしょりで、
重くなった足を引きずって帰る…。

外は曇ってて、生暖かい風が
汗かいた髪を撫でて　気持ちいい。

こうして今日も一日が終わる…。

• 共感0

やっと涼しくなったと思ったのに
昨日はまた、夏が戻ったようなむし暑さで
朝から汗が流れた。

暑さのせいかどうか…
仕事から帰ったあとのダルさがハンパなく
出かける気にはならないし、
シャワーを浴びる気にも、食事をする気
にもならなくて、

気付いたら
あちこちの関節が痛くて、
そのままベッドに寝ていた…。

目が覚めても起き上がれない…
こんな事はよくあるけど、
何だかいつもと違う気がした。

汗をかいていたので、
何とかシャワーを浴びて又横になり
そのまま朝まで寝ていた…。
また電気つけっぱなし…(>_<)

• 共感0

>> 276
朝になってもやっぱり、体全体が痛い。

休みで、歯科の予約を入れていた。
基本、病院は嫌い！
まぁ、好きな人は居ないけど…。

時間まで緊張…、緊張……。
いざ診察台に座ると、まな板の鯉で
肝がすわる。(´-ω-`)


最近、視力も落ちて
遠くも近くも、焦点が合わない…。
片方しかない視力だから、
これからどうなっていくのか不安になる。

• 共感0

10月になっても暑い日が来て、
でも確実に秋が来て、冬になっていく。

こうして、四季がある日本に生まれて
きて良かった。
春には春の、夏には夏の空気があって
季節が変わる毎に
その空気が有り難く感じる。

もしも、一年中暑いなら、
一年中寒いなら、生きるのも辛いだろう。


暑い暑い夏の先に、爽やかな秋が来て
寒い冬の先に、暖かな春が来る。

苦と楽が、交互にやってくる…
人生と同じ…。

• 共感1

歳のせいだろうか…
毎日毎日が、矢のように過ぎる感じ。

このまま一人で、年老いていくのか…。

ずっと、痛いツラいと
生きていくのだろうか…。

誰かが傍に居たら、
そんなこと考えないだろうか…。
誰でもいいから誰かと居たい…。


寂しいけれど、ひとりが好き。
でも、ツラい時は誰かと居たい…。

結局、自分勝手だな…
寒くなると、心まで寒くなる…。

• 共感0

母の点滴の日で、実家ヘ。

点滴のあとは、
別の病院でヒザ痛の注射。
二つの病院が終わると、

ラーメンを食べたいと言うので
ラーメン屋へ連れて行った。

そこでも、ラーメンを食べながらでも
お喋りは止まらない…
私は、バカみたいに相づちを打つ…

それなのに、
母の方が、早く食べ終わった。
(°口° )
私より元気だな。


吐き出したい愚痴は
たくさんあるけれど、

思い出すだけで疲れるから…
もう忘れよう…。

• 共感0

私は母に、愛を感じたことがない。

子どもの頃から威圧的で
いろんな言葉や態度で傷付けられてきた。

自分が受けた心の痛みや傷は
今でもそのままだ…。
仕方がない…継母だから。

それでも私なりに、母として敬い
毎年母の日には
似合いそうな服や小物を贈ってきた。

けど未だに、認めてもらえてないと
感じる…


母にとって私は、ただの便利な小娘。
それでも、見捨てられない…

母だから…

• 共感0

ある人が言う。
「人生は一度きり
　先の事を心配しても仕方ない
　過ぎたことを悔やんでも仕方ない
　仕方ない事は悩まない
　常に前を、前を向いて生きよう」


でも私は思う。
一度きりだからこそ迷うし、悩むし、
悔やまれる…。
生きるってそういう事。

前向きに生きるって、どういう事？
悩んだり迷ったりするのは、悪い事？

たまには吐き出して、
汚れを落としながら、
少しずつ歩いていくしかない…

生きようとする人は、それぞれの
生き方で、ちゃんと歩いている。
私は私の、歩き方で。

• 共感1

痛み止めの薬をもらいに行った。
薬局の人に、
「今回は真面目に飲みましたね」
　と言われた。

そう前回までは、出来るだけ薬に
頼らないように
一日1回、時には飲まず、
それで痛い痛いと泣いていた…。

今回は出来るだけ一日3回処方通り
たまには忘れたり、飲んでも痛かったり
したけれど…。


「真面目に飲みましたね」と
褒められた気がした。

先日は、職場で
「作業が他の人より早いよね」と言われた。

何でもない事でも、褒められると

自分を認めてもらえた気になる。

いくつになっても、
褒められるって、嬉しいもんだね…。

• 共感1

メニエール病…
ひどい時は、2時間くらい動けない…。
突然のめまいと嘔吐。
一年に2.3回、忘れた頃にやってくる。

それが今朝、
出勤前まで横になって、
めまいが治まるのを待った。

何とか治まったので職場へ。
体力がないのでフラフラしながら…。

こんな日に、日曜なみの忙しさに
なった(>_<)
平日なので、少ない人数でバタバタ
だった！

帰りはクタクタだったけど、
我ながら、よく頑張れたなと
思う…。( ´-`)=3

• 共感0

素直。・・・て
どういう事だろう…

相手の言う事を素直にきく。
素直に従う。
素直って、逆らわない事？
反抗しない事？

でも、素直になりなさいとか、
素直に生きなさいとか、
自分の思ったままに行動したり発言
すると、素直じゃないと言われる…。

素直でいる、という事は、
相手に都合よく居ることじゃないのか。

素直って言葉は、綺麗で
まっすぐなようで　まっすぐじゃない。

自分を信じて、意志を強く持って、
嫌なら嫌だと言える、
嘘も、悔いもない、
そんな生き方の中に
素直があるような気がする…。


だとしたら、私は
何から何まで　素直じゃない…(＿)

• 共感0

まだ結婚していた頃に
働いていた職場の同僚から
メールが入っていた…。　
　久し振りに会いたいと。


一緒に働いていた頃は、
5　6人のグループで、年に2 3回、
食事行ったり
お花見をしたくらい。

離婚を決めて、職場を辞めてから
10年以上になるのに
私の事を気にして、思い出して、
会いたいと言ってくれる人が居る…。

有り難いと喜ぶべきなのに
私はすぐに返事が出来なかった…。

なぜか私の心が、
喜んで会いたいと思わない…。


あの頃の私は、苦しんでた…
家を出る事は、悪い事だと思っていた、
私は悪い女だ、最低な女だ…。

そんな時の私が　蘇ってくる…

結局、断れず
12月に会うことになった。
喜んで会いたいと思えない私は、
やっぱり最低だ…(＿)

• 共感0

一人になってからここに来るまで
5回引っ越した…
昔の知り合いに会うたびに引っ越した…

誰も知らない街に、逃げるように。
私の過去を、知らない街。


とにかくここまで来たけれど
この先どうなるのか…

やっと落ち着いたこの場所で
静かに暮らしたい…

• 共感0

仕事を終えて
この部屋に戻ってきた時が
何とも言えないくらい落ち着く。

誰にも邪魔されない、私だけの部屋。
部屋の中の全てが
自分のためだけに埋め尽くしている…


思えば私は、誰かに尽くされたとか
愛されたという事が
あったんだろうか…。
生みの母の事も覚えていない…

恋をしても、
尽くしても、尽くされた事はない…
そう考えると、
私の人生って寂しいものだ…


結局、私を愛して尽くしてくれるのは
自分自身なのか……。

それは寂しい事かも知れないけれど
それでも、この部屋に居るときが
一番幸せだと感じる…

• 共感0

ラジオから流れてきた…
♬♬人を愛するため　人は生まれた
　　悲しみの数だけ優しくなれるはず…♬

昔、カラオケに誘われると必ず、これ
歌ってた…
♬人を愛するため　人は生まれた…
好きな歌詞の一節…

いま改めて聴いて歌うと、
とても切なくなる…
今の私は、
人を愛することから逃げてる…

昔は、愛されたくて甘えたくて
好きになって尽くして、
裏切られる…　繰り返し。

コツコツ働いて貯めたお金を
全部騙し取られた事も…( т т )

私には、そんなオーラがあるのかも…
　どうせ、私を本気で愛してくれる人は
　いない…
と思ったら、もう
人を愛することに臆病になった……

• 共感0

実家に行くたびに、虚しい気持ちになる…

自分が自分でなくなる…
自由に動けない人形に思えてくる…
何やってんだろう。
今やってることに、何の意味があるんだろう…

そんな虚しさが、
仕事のあとにも襲ってくる時がある。

本来の自分を取り戻す…
でも、本来の自分ってどんな自分なのか
それも解らなくなる…

時々そんな気持ちになり、
考えても考えても答えが出なくて
また虚しくなる…

• 共感0

自分で、髪をカットした。

以前は、出来るだけ安い美容院を探して
行っていたけれど、
けっこう待たされるし、
思っていたようにならなかったり。

それなら自分でカットしたら
思うように出来るし
カット代も節約になる。

少しくらいの不揃いは気にしない。
キレイにしろと言う人も居ない。

だからと言って、
恥ずかしい身なりはしない。

女が一人、パート収入だけで
生活していく現実は厳しい…。
できる所は、切り詰めていかないと…。

• 共感1

最近は、休みが嬉しい。

職場は、入れ替わりが激しく
人間関係的にも
決して楽しい事はないし、
この身体も、痛み止めは気休めで
やっぱり痛いし、

また体のあちこちで痛みも…。

長年の体の歪みからなので
仕方がない。
もう、痛みからは逃れられないんだな…
と思うと
生きる気力も弱くなってくる…

でもせめて、心は上を向いていたいな…

• 共感1

今日は忙しかった。

忙しいと、面白くないとか
余計な事を考えなくて済むから
いいのだけど、

終わったあとの痛みに気が滅入る…

一度座ると、立つのが怖い…
やっと立ち上がっても、歩くのが怖い…

痛みの上に立って
歩かされている…

薬、もう効かない…


明日になれば
明日は、きっと大丈夫！
…

• 共感2

朝　起きるときは
まず、腰が痛くて起き上がれない。

でもこれは、いつもの朝。
そして、いつもの通りの出勤が出来た。

昨日ほどの忙しさはなく
まぁいい感じで、無事に終わった。

一日一日の体調は違う。
でも慎重に動くのは変わらない…

• 共感0

>> 294
冬が近づいて
少しずつ寒くなって、
コタツが心地良い…

でも、右足は痺れていて
　温かさも感じないけど…。


家族で
コタツを囲んで過ごした冬が

遠くに…。

• 共感1

青空を見ると、出かけたくなって

久し振りに、大型ショッピングモールまで
海沿いを1時間のドライブ。
青い海がキラキラ、眩しかった！

ときには荒れ狂って
怖いときもあるけど、
広くて穏やかで、優しい海がすき。

時々、
海が押し寄せてきて私を襲うけど
その海の中を、息をしながら
泳いで行く…
そんな夢をみる。


平日なのに、車も多く
買い物客も多かった。
小さなバッグを買って、あとは
いろんな店を見て歩く…。

1時間もしないうちに足が痛くなり
帰ってきた。
やっぱり人混みは疲れる…。

明日からまた仕事だ…！

• 共感1

近くでイベントがあり、忙しかった。

女の多い職場は、
いざこざや不満や、
あちこちで愚痴が飛んでくる。

私は、争いは嫌い…。　平穏がいい。
心で面白くないと思っても
笑顔で居たら大丈夫！


そう言いながら、人間同士って
みんな我儘だと
つくづく思って　ため息がでる…。

その超本人がここに居る…
私も、我儘でここまで来たようなもの…。

人生は、
思い通りにならない事ばかり…。

• 共感2

今日も忙しかった。

仕事でかいた汗も、
今の季節は心地いい。
相変わらず、帰りは両足が痛重い…。
股関節からひざ、足先まで……。
こんな日はもう、歩けない…


仕事あがりは、みんなバラバラで
一人でこのまま帰る日が多いけど、

今日は、同時に3人が一緒に終わった。
控え室で、今日あったハプニングや
エピソードを話しながら
笑っていると

痛くて疲れた心も、忘れる…

一人で、疲れたな…と思うより
三人で、疲れたねぇ！と言うと
　疲れも3分の1になる気がする…☆

• 共感1

さすがに、忙しい日が続くと
私の足は、悲鳴をあげる…。

痛み止めはもう効かないのか…

本当なら、仕事を辞めてしまえたら
だいぶ楽になれるだろう…


毎日、痛みと闘いながら働いて、
生きる…。
生きるために、働く…。
何のために生きているんだか…

• 共感1

6日間の連勤が終わった！

8年前の私なら、
朝早くから夜遅くまで
ダブルワークで、毎日でも頑張れた。

今思えば、あの頃なぜあんなに
頑張れたのか…。
そんな体力があった事が不思議だ…。

今は、1つの職場で
忙しい日が1日あっただけでも
心が折れる…(＿)

それだけ、体力気力共にもう
無くなってきてる…

8年前も痛みの中で、限界まで働いて…。
　手術したら、痛みも無くなって、
　それまで以上に頑張れると期待してた…
　　でも、駄目だった…。

明日は、やっとの休みだけど
母の点滴の日……

• 共感1