生きる…

朝から雨で、暖かい一日。

日曜で、職場は忙しかった。
ピークのあと
10キロ以上の物を10回運んだ。
普通の人には、どうって事ない…


足も腕も、指もプルプルして
今にも落としそうだった…
　商品だから、落とせない…

足が痛いから出来ない、とは言えない。
与えられた仕事は、こなしたい。

甘えられない自分…。

今日はクタクタで、もう動けない…

夜になると、
眠くないのに、目を開けているのも
キツい…。　（＞＜。）

• 共感0

もう2月…。

30年前の2月、長男が生まれた。
小雪が舞う寒い朝。
「この私が、母…！」

その瞬間に、「親」という責任を
感じると共に、
この世で一番愛おしいと思えた。

この子の為なら、
何があっても頑張れると思った。


そこから20年間、本当に
子どもの為だけに生きた気がする。

苦手なＰＴＡも、近所や親戚づきあいも
義親との同居も
全て子どもの為に…。

劣等感もプライドも、全部捨てて
無我夢中だった。
母としての私は、強かった。
でも、頑張り過ぎたかな…。

• 共感1

相変わらず、歩くことにストレスを
感じながら生活する…
痛みにとらわれない方法って
ありますか…


明日は節分、豆まきですね。

私の子ども時代は、
そういった一年の行事を
家族でやった記憶がない…。

豆まきもひな祭り(ひな人形)も
クリスマスも誕生日も。
全て、社会に出てから知った。


あ、明日はまた実家です…

• 共感1

母いわく…
「大人しい人は、何を考えているのか
　解らなくて、心に裏がありそうで
　恐くて取っ付きにくい」

(私の事かな？　私を喋れなくしてるのはあなたでしょ…)


確かに、無口な人は
どんな人なのか分かりにくい。

自分から話せずに、待ってる人、
話しかけてみると、意外に親しみ
易い人もいる。

人見知りな人。

絡みたくなくて、避けてる人。

それなりに理由があると思う…


心に裏があるとか、勝手な思い込みで
人を決めないで欲しい…。

• 共感5

私は今一人、静かに気楽に…生きてる。

これでいい…これが私の人生だと
思ってる…


でも、ふと　こんな人生でいいのか…
って時々思う…
一度きりの人生なのに、このままか…。


同じ景色に感動したり、
一緒に笑ったり、話したり
安心できて寄り添える人が居たら…

また違う幸せな人生もあるのかも
知れない…。

• 共感4

今日は忙しかった…

帰りは歩くのもやっと…
この時間もズキズキが止まらない…

こんな時は心までボロボロだ…

昨夜みた幸せの夢は、夢のまた夢
どんどん遠ざかっていく…
こんな障害もちなんか、
誰も要らない…。

こんな日は、
考えるだけ惨めになる…
明日は休みで良かった…！

• 共感3

毎朝、暗い時間に起きるけれど、
今朝は、起きたらもう明るくて
時計は8時半だった。

よく寝たようで、
実は夜中に何度も目が覚めて
寝返りしてた…。


小さい頃から、怖い夢をよく見た。
中でも、一番怖かったのが、

狭い場所で、身動き出来なくて
助けて！…助けて！…と
その声も出ない。
そんな夢が多かった。

そう言えば、独りになってからは
あまり見なくなった…。
それが、足を手術した時…

麻酔が切れて、痛くて痛くて
たまらないのに、
身体が全く動かなくて、寝返りも
出来なくて……

あの苦しみが、あの夢に似ていた。

身体が動かなくなるのでは……。
そんな不安が、寝返りすることで
安心に変わる。

目が覚めるたびに寝返りして
自分を確かめる…。

• 共感0

職場の床はコンクリで
冬場は寒くて冷たい…。

一昨年の冬、ここで転んで
骨折したつま先の部分が痛くなって
しびれて感覚もなくなる…。


骨折して数日後、母に会ったとき
　痛みで、かかとで歩く私に、
　何の言葉もなかった…。


つま先が痛むとき
　あの時の寂しさを、思い出して
　しまう…。

• 共感1

最近　元気がない…。

生きる意欲がない…
いつもより元気が出ない…
　自分でわかる。

何故って、
何故かって
何故なんだろう…
　(実はわかってるくせに…)

こんな時もあるよね。



そら…たすけて…

• 共感4

自分の中で
たくさんの事、迷ってる…。

迷って、迷いすぎて
結局いつも元に戻ってる…
　そのくり返し。

仕事のことや、体のことや、
あれこれ考える…。
生きがい探し。
今の自分に出来ることは何か。

迷っても、迷いながらでも
自分の力で一歩ずつ
足を前に踏み出せば、
前に進める。

立ち止まらないで、進まないと…ね。

と思う…。

• 共感2

そう言いながら、
仕事に対しても、人に対しても、
臆病になっていく自分も居る…。


迷いの中には
劣等感との闘いもある…
どうしても、
周りの明るくて活発で、健康的な人と
自分を比べてしまう自分が居る…。

右を見たり、左を向いたり、
うつむいたり、上を向いたり…


もう子供じゃないのに、
まだまだ不安だらけのまま
歩いて行く…。

• 共感1

昔むかし、まだ小さい頃は
車もなく、どこへ行くにも祖母について
歩いた。

田畑や買い物はもちろん、
母方父方それぞれの先祖の墓へも
供える花を抱えて何時間も歩いた。

墓の花も、仏壇の花も、
枯らした事はなかった。
毎朝毎晩、一緒に仏壇の前に座り手を合わせた…。

人に会えば、笑顔で頭を下げる…
まさに今の私が、祖母のしていた事を
真似ていると思う…

早くに亡くなった母の代わりに、
祖母が、いろんな事を背中で教えて
くれたんだなと
今になって思える…。

• 共感1

先週は、母の(継母)病院へ。
今日は、祖母の命日でお寺へ行った。
母の信仰心は、厚いようだけど
重みを感じない…。

30年前に、実家から歩いて5分もしない
場所に、墓を移した。
それなのに、いつ行っても花は枯れて
次に行った時も、私が変えた花のまま。
枯れて、周りも散れていた。

仏壇は、
供えた果物は腐っても気付かないし、
花も枯れて残念だった…。

今は、病気なので仕方がないけれど…。

例えば今日、お寺へ行った事を
訪ねてきた近所の人には
親の命日は忘れちゃ駄目だと
大きく言いふらす…

何だか自慢に聞こえるのは
気のせいだろうか…。

• 共感1

誰に対しても、早口で一方的に話す母。
他人の声は、聞こえているらしく
返事をしている。


私と二人きりになっても、
私から話しかける事は殆どない…
常に母が一方的に話す。

でも今日は、何度か話しかけてみた。

でもやっぱり無視だ…。
「聞こえないの？」と聞くと
「はぁ？」と…
まるで相手にされない…。


帰りの車の中で思った…
母は、私の何を知っているんだろう…
何処に住んでいて、
どんな仕事をして、
生活のことや、身体のこと…。

多分、何も知らない…。
そう思うと、涙が出てきた…

• 共感2

もう最悪です…

4日前に職場で、手に大やけど。
すぐに流水で冷やして
処置は良かったつもりだったけれど

日ごとに痛みが増してきて
傷も酷くなってきた。

それもそのはず…
水仕事、休みたくても休めない…

足に加えて　手までもか…。

自分の不注意とは言え
どこまでも私には
痛みがついてくる…。

• 共感0

>> 365
痛い痛いと泣きながら
自分で自分を追い込んでる…

馬鹿な私だ…。

もう
居なくなりたい…



画像。載せられなくなった。

• 共感0

夢をみた…

息子が、何かに悩み苦しんでいる…
なにか力になれないだろうか、
励ましたい、
でも出来ない…　　そんな夢…。

我が子の苦しみは
母である私の苦しみ…。


それなら、
私の苦しみを
天国の母も、苦しんでいる…

私は、天国の母を苦しませている
のかも知れない…

天国の母のためにも
頑張らなければ…。

• 共感4

火傷は手のひらなので
物を掴めず、物が触れるたびに
飛び上がりそうに痛くて
泣きそうだった…

跡は、赤くくっきり残ったけれど
やっと痛みも取れて
仕事にも支障がなくなった。


痛みが取れただけで
こんなに平穏な気持ち…。

• 共感0

麻痺が残っている足は
ますますこわばって、
自分の足じゃない感覚。

もう片方も、何だかピリピリ
してきた。

そろそろ、年に一回の検査だ。
と言ってもレントゲンで、
人工骨の様子をみるだけ…。

痛みがどうなる訳じゃない。
歩きが楽になれる訳じゃない…。

• 共感0

職場で一人辞め、また二人辞める。

卒業、就職、移動…と
世間が騒がしいこの時期に
人手が足りないのはキツい。

みんなそれぞれの事情があるの
だろうけれど、
簡単に辞められる人が羨ましい…


もし私にも家族が居て
そんなに無理して働かなくても
いいよと言ってくれたら、
もうとっくに辞めているだろう…。

• 共感2

人生で、生きていくために
一番大切なものは、
健康な身体と心だろう…。

どちらか一つでも持っていれば
明日を向いて生きていけそうな
気がする。

でも私には、今はどちらもない…。

• 共感2

こんばんは。

ここの所、毎日仕事が忙しすぎて
シャワーもやっとで
横になって寝てしまう…。

今日は、
辞める子と最後の仕事だった。
この子とは最初は色々あった
けれど、今は誰よりも息の合う
相手になっていたのに…。


毎日毎日、仕事仕事、
生きるために働く
働くために生きてるような錯覚
さえする…

でも今の私には、仕事しかない…

明日も仕事…。

• 共感3

明日は休み。母の病院だ…

前回は手に大やけどしてすぐの
実家だった、けど
やっぱり気付かなかったのか
やけどには触れずのままだった…

もし…
私が先に死んだら
悲しんでくれるだろうか…
　なんて時々思う


おやすみ

• 共感2

実家に行くと
母の元気がなかった…。

前回の病院以降、食欲がなく
患部が痛くて眠れないと言う、

病院での採血の結果
白血球の数値が悪く、
抗ガン剤の治療は見送りになった…

痛み止めと栄養剤をもらい
主治医から
私が近くに居ないので、
訪問看護のサービスを受けるように
と勧められた。


病院から帰ると
お腹がすいたらしく、
買ってきたさつま揚げと焼き鳥を
美味しそうに食べていた…

• 共感0

いずれは看病しないといけないと
思ってる…。　でもそれは
心から看たいのではなく、
義務的な気持ち…。

母も、寂しいだろう…
母の事を想うとき、
私の心は苦しい…

普通の、優しくて穏やかな
おばあちゃんなら悩まない…
……
普通の人じゃないから…　悩む…


体は、ツラいけれど
まだ仕事をしているほうが
気楽…

今日も汗だくで働いて
足を引きずって帰ってきた…


いつか私、
無茶にお酒を浴びて
狂いたい日が、来そうです…。
( > < )💧

• 共感2

私はまだ、人間として未熟だと
つくづく思う…

愛情を、欲しがってばかりで
愛してあげられない…

心が病んでる…　最低だ…。

こんな気持ちで、
母を看れるんだろうか…

• 共感1

3日間とても忙しかった。
体中が痛くてツラい…

今日は休み。
ひとり静かに穏やかに…。
こんな日が、あと何日あるんだろう…

私が生きている意味、って何だろう…
今は、母のためにあるのか…
自分の命は自分のために
あるんじゃないのか…


『君は君らしく生きていく自由』
という歌詞がある。

自分が自分らしく生きるためには
何にも束縛されない事。
現実を受け止めながら、
自分らしく居られたなら…。

今の私には、難しいのかな…
と思う…

• 共感1

母は食欲が戻らず、食べる量が
うんと減った…
体重も落ちて痩せてきた…
それだけに、体力や精気もなく…

それでも、暖かくなったら
あんな事やこんな事もしたいと、
先の事を考えてる。

デイサービスの仲間とのお喋りも
みんなで行く花見も、
楽しみで仕方がない。

こんな状態でも、母はまだまだ
生きようとしている。
私よりもずっと生きている。

そんな母の傍で
そっと生きてる、私……。

• 共感1

医師も看護師も、
私たちが実の母子だと思ってる。

先日、看護師が母に
「・・さんが自分のお腹痛めて
産んだ子どもは何人いるの？」と
聞いていた。

母には実の子どもは居ないけれど
「3人いるの」と返事してた…

もう、自分が産んだつもりで
いるのだろうか…。
それならもっと、
愛して欲しかったな…

• 共感1

>> 379
実家へ行く前日、
マカロニサラダを作って
母に持って行った。

食欲がない母は、
やっぱり食べなかったし
見たくもない、って…。


そう言えば、子ども時代11年間
一緒に暮らした中で、
母の手料理の思い出がない。
ほぼ、台所は祖母が立っていた。

今になって、母とは
食べ物の好みも味つけも
合わない事に気付く…。


明日へつづく…

• 共感0

母は、食欲が戻らず
さらに体重も落ちて、
痛みが増してきた…。

検査の結果、腫瘍が大きくなって
いた。
医師から、抗ガン剤の治療は、
もう止めましょう、と言われた。
母の体力的にも、
難しくなってきた、と。

これからは、栄養点滴しながら
少しでも痛みがない生活に
しましょう、と…。


私の心に
母の残りの人生に対する覚悟
のようなものを感じた…。

きっと、母も…。

• 共感0

母は、私と違い
痛い時は痛い、嫌なものは嫌だと
ハッキリ言葉にして伝える。

でも、生きることへの欲望は強く
気分が落ち込んだり、ネガティブな
母は見た事がない。

元々、負けず嫌いだから
弱い面を見せたくないのかも
知れないけれど。

そうする事で、
生きることへの姿勢を、私に
教えようとしているのか？……

いや、そんな事を考える人じゃ
ない…
でも学ぶべき所かも知れない…。

• 共感1

休みは実家へ行く日々…。
今、私に出来る事はそれくらい…

しばらく仕事を休んで
母の傍に居ようか…

でもまだ、介護が必要なほどでは
ない。　ただ母が、一人は心細い
だろうか…。寂しいだろうか…。

迷いながらも、心の中で
ブレーキがかかる…

仕事中も、帰ってからも
一人になると、母の事ばかり
考えてる…。

自分の体もキツいけど
今はほとんど忘れてる…。

• 共感1

実家に行く度に、
母が衰弱していく…
あんなに大きかった身体が
どんどん小さくなって痩せていく…

甲高く大きかった声も、
鈍く、か細い声に変わった…

点滴だけに頼り、
殆ど口から食べていないので
トイレに行こうとしてフラついて
倒れたと聞いて、

もう母を一人には出来ないと思った。
痛みや吐き気もあるのに
薬さえ口に入れようとしない。

何故か私の言う事は聞かず
看護師の言う事には従ってる…

医師は、いつでも入院していいと
言ってくれた。
看護師も勧める。
やっと母も、首を縦にふる…

• 共感1

どしゃ降りの一日。

市役所へ、介護保険の申請に行き、
入院のための下着や寝巻きを買いに
行き、午後、入院。

母の腕を寄せて傘をさして
車に乗せる。
病院で母を降ろして車いすに乗せ
入院の手続き。

看護師のみんなが、母に声をかける。
病院ではすっかり有名だし
意外と人気者だった。


みんなが心配してくれる中、
ある一人の看護師が、
私に声をかける。
『大丈夫？　疲れていませんか』

そこに母は居なかったので
つい私は、心の叫びを口に出して
しまった…
実の母ではないんです…と。
………

• 共感3

継母でも、本当の母のように慕える
人も居る、私もそんな母娘を、
過ごしたかった。

身体も心も弱くなった、今の母なら
寄り添えるかも知れない…

でも、病院にお願いする事に
なってしまって、結局
他人の力を借りて…ごめんね…
と、言いたい…。


数人の看護師に、母の事をお願い
すると、
ある看護師が言った…
『何でも一人で背負わないで
他の兄弟の方にも、私たちにも、
一緒に背負わせて下さい…』…と。

嬉しくて涙がでた…

どうして他人の家族に
そんな優しい言葉をかけられるん
だろう…
感謝です…

• 共感4

やっと咲いた桜が、
強い風に散る花吹雪…

枝にしがみついてる桜の花をみるだけで、
歳のせいかな、
涙もろくなってしまった…。


明日から、仕事は休む事にした。
仕事のせいで　後悔しない為に…。

これからは、母のために
自分に出来る事をしていこう…

傍にいてあげよう…
いつものように、話しを聞いてあげよう…
私に出来る事は
それくらいだけど…。

• 共感4

入院して、日ごとに衰弱する…
もう、歩くことも
一人で起き上がることも
出来なくなった…。

入院3日目、医師に呼ばれ
もういつ急変してもおかしくない
状態と言われ、終末期に対しての
同意書にサインした…

• 共感0

>> 388
時々、痛みに顔を歪めるので
背中をさする…

母の体にまともに触れるのは初めて。
温泉に連れていって、
背中を擦らされた事があるけれど
広くて肉厚だった背中は
骨ばって小さくなってる…

何故こんなに苦しまないと
逝けないのか…
人の人生って何だろう…

いつか必ず訪れる最期が
安らかだという保証があるなら
誰でも安心して最期まで
幸せに生きられるのに…。

• 共感1

>> 389
ある人の話し。　…

あの世は素晴らしい所だ
あの世ほど、いい所はない
悪人は居ないし、苦しみもない
平和で、幸せそのものなのだ

その中で、少しでも悪い心を持って
しまった者が
この人間界へ　送り込まれる


あの世ほど　いい所はない。
そう思えば、死なんて恐くないでしょう。…と。


死後の世界なんて
誰も知るはずがない…

誰もが一番恐いのは
死の瞬間だ…
自分には、どれだけの苦しみが
与えられるのか…
それが、何によって決められるのか……。

• 共感1

実家で寝泊まりしながら
毎日母の所へ行く…

殆ど変化がないようにも感じる
けれど、一日一日
口数も動きも少なくなり
痛みや吐き気も、訴えなくなった…


この間に、姉が帰省して5泊。
また帰っていった…
いつ急変するかも知れないのに…。
また私一人…。


母に対する姉の気持ちは、
今まで聞いた事がなく
今回初めて、聞いた。
学生時代、
母から離れたくて、
逃げるように遠くへ就職した事…。

私たち兄弟の気持ちは、
皆おなじだった…。

母にとって、姉や兄が自慢で
私よりずっと可愛がっていたはず
なのに…。
兄はGWに帰省するという…

• 共感2

母は、眠ったまま静かに逝った…
眠りに入る2日前まで
遠い昔の話しをしていた…

家中に響いていた母の声が消えて
シーンとなった…。


母よ、
あなたの人生は幸せでしたか。
私は、少しは手伝いになりましたか。

自分でも
何故か解らない涙が流れた…
3日間、何も食べる気に
なれなかった…

さようならお母さん…
今までありがとう

• 共感4

何年も風邪を引いていなかったのに
だるくて風邪ぎみ…。

何日も食べられなくて
体力が落ちた…
今日から仕事に戻ったけれど
いきなりの忙しさに
体力がついていけない…


どこか遠くへ行きたい…

激しく落ちる滝、
静かに流れる小川、
険しくそびえる山々…　風…

生きてる自然に
会いに行きたい…
　　今は　そんな気分…。

• 共感1

私たち兄弟が生まれて育った家、
実家、父が建てた家、
雨漏りして補修だらけの家、

私にとって、ツラいだけの思い出
の家、広いけど住みにくくなった家、
今は、不便でしかない田舎。

親戚や近所の人から
私に帰って来いと責められる…。
放置すると駄目になる…

本音は、帰りたくない…
どうしたらいいんだろう…。

私の、生きる先にはいつも
自分の思うままにならない何かが
邪魔をする…

• 共感0

風邪が治らないまま
二七日、三七日法要、と片付け…
で帰る。

母が亡くなって
初めて分かった…
私たち兄弟と、母は、
親子の関係になっていなかった…
　法律上の手続きをしていなかった
のだ…

今さらだけど、ショックは大きい…

今までの縁(苦しみ)は
何だったんだろ…

これからまた、面倒な手続きに
悩める日が続く…
早く全てを終わらせて
スッキリさせたい…。

• 共感2

ここは心の吐き処…
ただ聞いて貰えるだけでいい…
それだけで、私は救われてます。

弱虫で、臆病で、
強がりで、泣き虫で…

でも、
私はこれからも、ひとりで
生きていきます。

今、ここ(ミクル)が
私の、拠りどころ…。

• 共感6

こちらに帰ってから、
風邪のせいや疲れもあってか
だるくて食欲もなく、
仕事から帰ると殆ど眠る日々…。

久し振りに一人で過ごす休日も
ほとんど寝て過ぎて
少しずつ
やっと食べられるようになった…



母…あなたが残したものは
あまりにツラい…

母は、決してそんなつもりじゃ
なかったはず…だから
もうしばらく頑張ってみる…。

• 共感0

>> 397
眠っている時間、
いろんな心配事が、夢にでてくる…


父の名義だったものは、簡単に
母のものになったのに

母のものは、
私たちに相続権はなく、全て
母の血縁者へいく…

父のものが、私たちにとって
他人のものになる…
法律上とは言え、おかしな話しだ。

これから、
母の血縁者に頭を下げて
自分たちへ返してもらう…
　それもおかしな話しだ…
けど　やらなければ…。

虚しかったり、腹が立ったり
寂しかったり、情けなかったり…

• 共感2

仕事中に、利き手の指先を
続けて2本も傷つけてしまい、
人差し指と薬指が
カットバンでぐるぐる巻きだ…
(>_< )

まだ仕事に集中できていない…
せめて仕事中は
余計な事は忘れたいのに…

一人になっても
胸が詰まりそうで　苦しい…。

• 共感0