うそ‼三角関係⁉
俺、お前の事、襲おうと思ってたんだよね~
それは、マズいでしょう!!!
だって、あなたは親友の彼氏なんだから~~~
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『ね~!今日、どこに遊びに行く~~~?』
『うーん、じゃあ、とりあえずドライブでもする???』
『いいね!行こう~!!!』
今年、高校を卒業した私達は、遊ぶ事に夢中だった!
私は、片山怜、親友は、平田奈緒美。
高校の時の同級生。
私は、職場の寮に入ってるけど、奈緒美は通勤だったので、車を持ってた。
だから、奈緒美の車でよく、遊びに出掛けてた!
遊びと言っても、男の子と!っていう訳じゃなく、基本的には女の子ばっかりで遊んでた!
だって‥
みんな、彼氏いなかったから~~~
でも、楽しかった!
特に、奈緒美とは毎日のように会ってたし、なのに話が尽きない!
そんなある日…
いつものように会って、2人でご飯を食べていた時だった。
奈緒美の突然の告白に、思わず大きな声を出してしまった!‥
慌てて、口を手でふさぎ、小さい声で聞く。
『ちょっ!ちょっと!どういう事!?!?か‥彼氏って‥!』
『うん。実はさ~高校の時から、付き合ってたんだよね~』
ちょっとにやけながら、奈緒美が言う。
有り得ないんですけど。
ちょっとだけ、冷たい目で奈緒美を見ながら
『どこで知り合ったんですか?』
わざと、敬語で聞く。
『うん。高校の時、バイトしてたとこ~』
また、更ににやけながら言う。
こ‥このーーー!
落ち着け、私‥!
『ううん。実際に付き合いだしたのは、高校卒業してからだよ~』
ちょっと落ち着いた。
『はー、そうなんだ~』
………。
いや!ここは、落ち着くとこじゃないでしょう!
『うん。それで、今から片山を連れてくから~重森さんとこに~』
『‥へ!?』
重森さん‥とは、奈緒美の彼氏の名前で、今、ガソリンスタンドでバイトしてるから、そこに私を連れて行くらしい‥。
もう、重森さんには私の話をしていたらしく、
『俺に会わせろ。連れて来い』‥と、言われてたと。
何?その上から目線!
正直、なんで会わなきゃいけないのって、思った。
結局、来てしまった。
奈緒美は、何気にスタンドに入る。
すると、中から人が出てきた。
重森さん‥らしい人は、運転席にいる奈緒美のところに行く。
奈緒美は、普通に『満タンで~』と言い、重森さんも普通に対応してる。
ふ~ん、ちゃんと仕事してるんだ。
ガソリンを入れている間、助手席に座っていた私のところに来て、窓を軽く叩いた。
私が、助手席の窓を開ける。
『こんばんは!はじめまして。』
『あ‥こんばんは‥。』
って、スッゴい普通じゃん‥
突然、奈緒美が車から降りようとした。
『え?何、やってんの!?』
『あ~、このあとね、洗車してもらうから~』
と言いながら、降りて行った。
ちょっと待って!
私は、どうすりゃいいの~
車の運転をした事がない私にとっては、なんにもわからない。
すると、ガソリンを入れ終えた重森さんが、運転席に乗り込んできた。
『は!?え???』
うろたえる私を見て、クスッと笑う。
そして、再びエンジンをかける。ゆっくり、車が動き出した。
『いや‥!止めて‥止め』
そこまで言うと、
重森さんが
『今から、洗車機にかけるけど、片山、ずっと乗っとく?』
『ふぇ?‥』
変な声を出した私を、大きな声で笑った。
そして、洗車機の前でエンジンを止めて、
『俺は降りるけど』
また、笑いながら運転席のドアを開けた。
『わ、私も降りる!!』
慌てて、私もドアを開けて車から出た。
私、完全に遊ばれてる‥よね。
奈緒美は、スタンドの中でゆっくりとコーヒーを飲んでいた。
ふ‥二人して、私をからかって‥!
それに、それに何!?
重森さん!初対面で、いきなり呼び捨て!?
しかも、名字で‥!
なんて、考えていると‥
『片山も、なんか飲んできたら?それともさ、洗車終わるまで、そこに突っ立ってる?』
また‥笑ってる‥!
急いで、奈緒美がいるスタンドの中に入っていった。
そして、私もコーヒー…と言いたいところだけど、苦くて飲めないので、ジュースを飲みながら、奈緒美に聞いた。
『ね~、重森さんてなんで私の事、名字で呼ぶんだろう?』
『あー、バイトで一緒だった時ね、いわゆる上下関係だったから~』
いやいや、それはあなた達の関係であって、私には関係ないでしょ!
その時、ドアが開いた‥
『平田、洗車終わったぞ』
重森さんが、奈緒美に話し掛けてきた‥
『ひ、平田って‥』
彼女なのに、名字で呼び捨て‥って。
『なに~?片山、ジュース飲んでんの?ガキじゃん!』
‥…ガキで、悪かったですね‥。フンッ!
その時、ちょうど他にお客さんもいなくて、3人で喋ってた。
重森さん‥重森尚之さんは、大学4年生、下宿住まい。
見た目は‥、
身長はそんなに高くない。
‥っていうか、はっきり言って、小さい方だ。
多分、165センチくらい。
顔も‥決してイケメンじゃない。
じゃあ、奈緒美は彼のどこに惹かれたんだ‥
『片山も、早く免許とれよ。俺が、いろいろ教えてやるから。』
いや、いろいろって!
なんか、強引だな~
でも‥、変に馴れ馴れしくない。
なのに、話しやすい。
軽そうに見えるけど、結構、きちんとしてるとこもあるみたい‥。
イケメン好きな奈緒美が、選んだ理由、なんとなくわかった気がした。
それから、私はそのガソリンスタンドに行く事が多くなった。
と言っても、奈緒美が行きたがるので、助手席に乗ってる私は、着いて行くしかなかったんだけど。
『私って、邪魔じゃない?』
さすがに、気になって二人に聞いてみた。
『全然。っていうか、片山が居た方が、面白いし。』
『うん、私もか片山が居てくれた方がいい!』
うーん‥。
‥面白い‥か?
イマイチ、よくわかんないな~この二人‥。
二人から、そうは言われても、やっぱり、遠慮するでしょう。
私だって、わかります。
彼氏がいなくても‥!
奈緒美からの誘いも、少しずつ断るようにした。
さりげなくね。
すると、なんと、重森さんから電話がかかってきた!
『なんで、来ない?』
もしかして、ちょっと、怒ってます?
それこそ、なんで?って感じなんですけど。
『い‥いや、仕事です!‥から‥』
動揺してる?うそついてるから‥?だ、大丈夫!
『仕事?‥うそ、ついてるだろ。』
うわっ!バレてる!?
思わず、黙り込んでしまった‥!
『とにかく、来い。』
電話が切れた。
何様‥ですか‥?
『ふー‥』
ため息、ひとつついてしまった。
そしてまた、奈緒美に連れられて、スタンドに通うようになった。
意志、弱いなぁ~
ただ、重森さんは面白くて、3人で話しているとあっという間に時間は過ぎていく。
いつの間にか、重森さんのバイトが終わるちょっと前に行って、少し話して帰るという事が日課みたいになっていた。
いつものように、重森さんはバイトが終わると、スタンドを閉めていた。
重森さんのバイトは、閉店までのバイトが多くて、店長に頼まれて彼が戸締まりをしているらしい。
結構、頼りにされてるんだ~
ちょっと、感心。
そして、重森さんは自分のバイクに跨る。
私は、奈緒美の車に乗り、寮へと戻った‥
はずだった‥。
スタンドを出て、すぐ異変に気付く!
明らかに、方向が違う!
しかも、重森さんのバイクの後ろを走ってる!
『ちょっと!どこ行ってんの!?』
運転席に座る奈緒美に、慌てて聞く!
『あー、うん、重森さんとこ~』
『はい???何言ってんの?』
『いいじゃん~。重森さんが、片山連れて来いって言ってるから~』
『連れて来いって、どういう事!?』
『すぐ、帰るから~』
返事になってないんですけど!
奈緒美は、ニコニコ笑ってる‥。
こいつ‥ら、確信犯だな!
重森さんのバイクが止まり、その横に奈緒美が車を停めた。
重森さんは、何もなかったかのように、部屋へ上がっていく。
私は、半ば引きずられるように奈緒美に、連れて行かれた。
どうして、私が~~~
靴を脱ぎ、廊下を歩く。
ドアがいくつもある。
ん…?くさい…?何の臭い?
『ここ、男子学生ばっかりだからね~』
奈緒美が、小声で囁く‥。
………
そういう事?ですか‥。
あはは‥初めての経験です。
重森さんの部屋へ入る。
…せまっ!
『狭いけど、適当に座って』
あ‥聞こえちゃいました?
4畳半ぐらいの部屋の中央にコタツが置いてあり、まず重森さんが座る。
その横に、奈緒美が座ったので、私は、重森さんと向かい合わせに座った。
改めて周りを見ると、本棚がズラリと並んでて、大学の教科書とか、参考書がいっぱいあった。
男の人の一人暮らしの部屋‥。
初めて、見る光景。
あ‥でも、廊下を通った時みたいな、くさい臭いはしない‥?
でも、やっぱドキドキする!
だって、今ここには、奈緒美と私以外、女の子はいなくて‥!
なんて考えてると‥
『慣れてないんだな、片山は。ま!だから、呼んだんだけどな。』
『だから、呼んだってどういう意味!?だいたい、なんで私が…』
『ぷっ!』
は!?今、笑った!?…
『おまえさー、男に対して免疫ねえだろ?
だから、彼氏出来ねえんだよ!』
うっ‥わ‥!
なんて事を!
『よけいなお世話‥』
私の言葉を遮るように、
『俺で慣れろ。』
イヤ!あなた、重森さん!自分の彼女の前で、…って、奈緒美を見た…
寝てる。………
コタツの中で、横になって寝てる。
いつの間に‥。
いや、寝たふり?
起こそうとすると‥
『こいつ、いつもこうやって、寝てんの。』
『は?…いつも‥って‥』
『それで、俺はここで卒論を書いてる。で、平田は、朝方俺が寝る頃に起きて、帰ってくってわけ。』
『は‥デ、デートはしないの!?』
聞きにくかったけど、聞いてみた。
『しない』
あっさりと!‥
『付き合ってんじゃないの!?』
またまた、聞きにくい事をズバリ聞いてしまった。
『付き合ってたら、絶対デートしなきゃいけないのか?』
逆に質問されてしまった‥。
ちょっと、戸惑ったけど、
『普通、するんじゃないの!?デートくらい!』
重森さんが、じっと私を見る‥。
『普通‥はな。』
もう!意味わかんないよ~!
『あ、片山。お前、どうやって帰る?』
急に、話変わってるし~
………って、
……!
慌ててまた、奈緒美を起こそうとした!
『平田!平田…!ちょっと!』
『こいつ、起きねぇよ。一度、寝たら。片山も、泊まってく?』
だから~それじゃ、困るって~
また、起こそうと奈緒美の肩に手を置こうとした。
『しょうがないな。俺が送っていくか。』
『え?でも、卒論が‥』
立ち上がった重森さんがチラッと、私を見る。
『じゃ、泊まってくか』
俯きながら…
『お願いします。‥』
重森さんは、奈緒美の車の鍵を取ると、ドアを静かに開けた。
私は、寝ている奈緒美に向かって、小さな声で
『平田、おやすみ。またね。』
と、呟いた。
そして、私も重森さんの後を追って部屋を出た。
……!
『わ、悪かったですね!』
なんか、言葉おかしくなってる‥
『安心しろ。襲ったりしねぇから。』
『お‥襲う?…???』
一瞬、何を言われたのかわからなくなった‥
『片山は、平田の親友だからな。』
思わず、重森さんの横顔を見る‥。
『お前の話は、平田からしょっちゅう聞いてる。』
『え‥』
『お前ら、ホント仲いいんだな。』
『あ‥まぁ、性格が似てるっていうか、考えてる事も殆どおんなじで。一緒にいて、楽しいし』
『あぁ。‥だから、俺も片山の事大事にする。』
真剣な表情だった。
『あ、ありがとう‥。』
なんか、嬉しい。
『だから、今日は襲わねェ』
『きょ、今日は‥って!!!』
『着いたぞ。』
いつの間にか、寮の前だった‥。
『あ‥ありがとうございました‥。』
そう言って、車を降りようとした時…
『今度の土曜日、デート行くぞ。あとで、電話するから。じゃあな。』
車は、走り去って行った…。
どこまで、強引なんだ!
行くわけないじゃん!
その後、本当に電話がかかってきた。
「土曜日の4時に迎えに行くから。」
「いや、行かないし」
「なんで」
理由聞く!?……
「なんでって!…あなたは、平田の彼氏だから。普通、行きません!」
「あー、平田には言ってある。」
はい!?
「じゃあ!平田も一緒に行く!!」
よし!これで、大丈夫!
「平田は仕事があるって。じゃあ、土曜日。」
また、勝手に切られた…!
急いで、奈緒美に電話する!
「あー、知ってるよ~。いいじゃん~あ、私は仕事だから、無理~。楽しんできて~」
奈緒美も、勝手に電話を切った!
何なんだ!この二人は!
私を、何だと思ってる。
あ‥でも、平田こんな事も言ってたな‥
「片山、前に夜景観に行きたいって言ってたじゃん。重森さん、それ聞いて、連れて行ってやりたいって言ってたよ~」
確かに、そんな事言ってた‥。
車の免許を持ってない私‥
気、つかってくれたのかな?‥
土曜日の4時‥
私は、寮の玄関を出る。
そこには、見た事ない車が停まってて‥、中からスーツをビシッと決めた男性が出てきた。
かっこいい!思わず、口走りそうになる‥!
重森‥さん…?
唖然とした私を見て、重森さんが言う。
『口、開いてる。さっさと乗れ。』
そう言いながらも、助手席のドアを開けてくれた。
冷たいのか、優しいのか???
わかんないよ~
ただ一つはっきりしてる事は、強引だという事。
なのに‥、ううん、だから結局は誘いに乗ってしまった…。
っていう事にしておこう。
今日は、私が一度は観たかった夜景を観られるんだもんね!
ただ、この単純な発想と安易な考えを後悔する事になるなんて、この時は想像もしてなかった。
車が走り出した。
あー、やっぱり緊張する!
それに、このシート、やけに倒れてて、座りにくいな‥
『シート、もっと上げりゃいいじゃん。』
『あー、なるほど!』
そう言えば、乗る時も天井低いから、頭ぶつけそうになるし!
『文句があるなら、降りてもいいんだけど?』
重森さんがチラッと顔を見る!
『いえ!文句なんてないです!』
『あ、そ』
ふー、ため息‥
『お前に話がある。』
『話?』
『着いてから、話す』
なんなのよ~話って~
焦るじゃん‥。
時間は、もうすぐ5時半。目的地まであと少しだって教えてくれた。
辺りは、もう10月も終わりという事で、薄暗くなっていた。
目的地の夜景がきれいな場所は、ちょっと小高い所にある。
少し、くねくねした道を車が上っていく。
駐車場に着いた頃には、もう、日が沈んでいて真っ暗だった。
また、低ーい姿勢から、降りようとしたら、重森さんが手を貸してくれた。
『あ、ども‥』
こういうとこは、優しいんだけど。
『片山、お前結構色っぽいな。』
な、何!?!?
『胸』
な、何!?急に…
は?胸?…私の?
下を向き、自分の胸の辺りを見た…
………?
重森さんを見る。…
『下着、見えすぎ。』
もう一度、自分の胸辺りを見直した。???
『Tシャツ、薄くて、ブラジャーがはっきり見えてるんだけど。』
今日の私の服は‥
深いグリーンのニットのワンピースに黒のロングブーツ。
ただ、ワンピースは深いVネックだったから、インナーに白のシャツを着ていた‥
そのシャツが‥ちょっと、生地が薄かったみたい‥で…
で、でも、そんな事今頃言わなくても‥!
急に、恥ずかしくなってきた‥!
だって‥じゃあ‥
それって、車に乗る前から思ってたって事じゃない‥ですか‥。
こんな暗い所で、見えるわけないし‥
『行くぞ。』
ハッとして重森さんを見ると、もう、先に歩いてた。
急いで後を追う!
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