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back to the sunset

No.82 17/11/14 11:32
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「…はぁ…んっ…んん…亮太くん…。」

指を噛み声を抑え慣れた指遣いで快感を紡ぎ出していくナツキ。


まだ知らぬ亮太の体を想像しながら…邪な想いと欲情した妖艶な体を…熱く熱していった。

体を反転させうつ伏せになり尻を突き上げ、蜜の溢れるその女を無我夢中に…クチュクチュと卑猥な音を立て…自ら指で穿り掻き回していく…。


「あぁっ!…イクっ!亮太くん…イっちゃう!…んぐっ…んっ…ぁあああ…!」

尻を突き出し左右に大きく割れた割れ目の中心で、蜜に濡れた菊門をヒクヒクさせながら、背中にかかった長い髪を振り乱しナツキが果てた。

窓から射し込む陽の光が…内腿を伝う愛液、指がまだ挿れられたままの、紅く充血したその源を…照らし出していた。


『…亮太くん…絶対にあたしのものにするんだから…。早く…亮太くんのお○んちんが欲しい…。」

亮太を欲してひとり乱れ絶頂を迎えたナツキが、自慰では鎮まらない熱い想いを募らせていった。



恥じらう表情を見せつつも、予想以上に積極的に亮太を求め欲するまみの姿が、亮太の征服欲を満たし、下半身の硬さを増していった。

『…マジか…してくれるんだ。ちょっとやり過ぎかと思ったけど…まみ…どんどんエロくなっていくな…。これは…たまんねぇな…。』

そんなまみの姿、今朝の出来事を思い出し、亮太は武者震いした。


ズボンを突き破りそうなくらいに、パンパンに張りつめたその部分をそっと撫でてみると、亮太の男が勃起してカチカチになっている感触と、その熱が指先に伝わってきた。

『やっぱり亮太の…すごい!もうこんなに大きくなってる…。あぁ…亮太…逞しくて…男らしい…。』


初めて見た時は、驚きと畏敬の念を感じる存在だった亮太の男…今のまみには、欲して止まない愛おしい存在になっていた。

まだ露わになっていないそれに触れたまみ…頭の中に記憶が鮮明に蘇り、体を熱しパンティーのシミをさらに大きく広げていった。


『…ズボンが張り裂けちゃいそうだよ…。』

「…亮太…窮屈でしょ…?解放してあげるね…。」

うっとりとした表情で亮太を見上げ、まみが囁いた。


まみは興奮と期待に早る気持ちを抑え、ひとつずつゆっくりとズボンのボタンを外していった…。

そしてウエストの部分に手を掛け、ずり下げると、亮太の男がトランクスをピンっと勢いよく跳ね上げた。

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