💋 凛子 💋

レス307 HIT数 125279 あ+ あ-


2009/02/23 16:58(更新日時)

小説 なんて


言えるもんではないけど😳

コメントくださいませな🙇

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No.938653 (スレ作成日時)

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No.301

>> 300 な さん はじめまして。
凛子さんじゃなくて
すみません(笑)


貴方の熱いメッセージ
これからもバシバシ
お願いしますm(__)m


同カテゴリーに
《凛子》感想・雑談スレ
がありますので、そちらにも
凛子さんをメロメロにしてあげる
書き込みを是非ともお願いするっす😆


凛子さん
ごめ凛子

No.302

「良かったか?」

快感の残る身体を気だるげに動かしながら亜弥は少し笑った。


「良かったわ…」

「そうか、でもまだだ。俺はまだ足りない」


直之は誇張したままのそれを動かした。


「待って!ずいぶん時間が経ってるわ。怪しまれる!」


「気にするな。気にしてたら最初からこんな場所は選ばない。それともやめる?」


やめられるはずはなかった。直之のいまだそそり勃つものは亜弥のくすぶった快感にまた火をつけていたのだから。


直之は亜弥の服を脱がせ、全裸になった亜弥にコートだけを着せた。


脱がされる事に抵抗はなくなっていた。直之の横顔や動作を見つめ思った。


(野蛮だけど…いやじゃない)


直之の手が亜弥の秘部を犯し始める。中に残っていた直之の液体が指に伝わる。

汚れた指を亜弥の目の前で臭いを嗅いで見せて言った。


「臭い、俺のとあんたのが混ざって卑猥な臭いがする」


「アァッ!そんなこと言わないで!」

No.303

思わず声をあげてしまった亜弥の口に脱ぎ捨てた亜弥の下着を押し込んだ。


亜弥を抱えあげて手すりに座らせ突きいれる。不安定な手すりから落ちそうになりながら 亜弥は呻き 腰を押し付けた。


秘部は充血し愛液はほとばしり容赦なくくりかえされる激しい突きに亜弥は狂っていった。

No.304

一般の良識で考えれば 直之と亜弥の出逢いは最低かもしれない。


だがお互いに惹かれ合い 交わり合った時から始まる恋もある。



2度目に会う時 亜弥は幸を連れて行った。


子供に無縁だった直之は面食らったが 幸を見た途端
相好を崩した。


天使だった。
汚れのない瞳やプックリとした頬に触れるだけで目尻が下がる。そうなってしまう自分が信じられないくらいだった。


幸せな子にとつけた名前だったが 自分に関わる人を幸せにする天分が幸にはあるのかもしれない。


直之は亜弥を愛し幸を愛した。亜弥を「かあたん」
白須を「とうたん」と呼び直之のことは「パパ」と呼んだ。




白須は複雑な心境であった凛子にその気持ちを話した時 凛子は微笑みながら言った。


「二人の父親に愛されて幸ちゃんは幸せよ。先の事は幸ちゃんが決めればいいわ…その時に。誰もが幸ちゃんを愛しているのだから」

No.305

すみません💦


白須ではなく白州です🙇

No.306

西条凛子…42歳

凛子は思う。


あと10年で私は52歳…
何をしているだろうか。


私の肉体も心も…
どんな変化が訪れるのか。

愛してやまないあの人は
それまで私を愛してくれるだろうか。



この肉体が朽ちるとき
私は独りでいい。


その時が来るまで

私を求める
男達を

自由に
激しく

愛したい。

No.307

皆さん☺


長い間 ありがとうございました。


こんなに続けられたのも
皆さんのおかげと感激しています。




本当にありがとう💖

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