学問研究の旅

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たかさき（ 60代 ♂ j52dob ）
2025/03/12 08:44(更新日時)

道元をは、禅の教えの中に無という教えある。西田幾多郎の善の、研究には純粋研究という言葉ある。さらにガント純粋理性批判という著作ある。共通していること、なにも無い。全て純粋、このこと何意味するのか、私は追求型しようと新たな研究初じめる事に決めた。お前にできるのか、もう一人の私がささやく。しかし師の、高野先生旅立ち早くも20年何としても先生の、恩に、報いるためにもしなければならぬ、長い学問研究の旅が始まった。

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No.4251301　2025/02/27 18:42(スレ作成日時)

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No.1 2025/02/27 18:48
たかさき ( 60代 ♂ j52dob )

まずは、道元の著作正法眼蔵の研究から、始める。この著作は、アインシュタインの相対性理論と並び世界最大の難解とされている。果たしてその真実はどこにある。私は東京のある大学の研究室訪ねることにした。

No.2 2025/02/27 18:59
たかさき ( 60代 ♂ j52dob )

>> 1 私は、現在の仕事は、そのような研究とは無縁のごく普通の会社員である、しかし尋ねようとした研究室は、私の卒業した大学でもある。あらかじめ連絡取り教授の研究室尋ねることに決めた。しかし、来訪し時、君の目的鼻に兼ね、教師にいわれる。お金にも利益もないぞ。現在の仕事しながら研究出来るか、まあ善かろう。このこと調べてこいと教授は、いった。それは西田幾多郎が道元についてどのくらい研究していたか、カント、さらにドイツ哲学者、ハイデッカーとの繋がりについて調べてこいといわれたのである。