手品します

😂

手品してくれると思って見たけど、しないんだ😂
なんか笑えた😂

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>> 1 そうです。こんな短い指でしかも無器用な俺には１００%不可能です。

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ｱﾊﾊ(≧∇≦)
オカン最高～♪

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いやだから手品はできませんって。かわりに日記書きます。　　　　　　３/２５　１２時３０分バイトからかえり、リビングに入ると電気がついていた。いつもは両親共々早く寝るのだが……。不思議に思ってこたつをみた俺はギョッとした。リビングのコタツに眠たそうな目をしたおかんが、今度は朝よりやや誇らしげに笑い、こっちをみているからだ。……〈またかよ、今度はなんや〉おれは思った。『けんくん』大学生の俺を『くん』をつけてよぶ。これはおかんがリリーフランキーが書いた東京タワーという物語にハマったからである。その上、主人公の母の真似をしてヌカ漬けも始めたのだ。『けんくん』再び俺の名前を呼ぶ。おかんの手には俺の部屋の引き出しにはいってたはずのニンテンドーＤＳがあった。そしてそこには新しくかったソフトであろう《脳を鍛える大人のＤＳトレーニング》のソフトがささっていた。『おかあさんな、６０歳やけどな脳年齢は３３歳にやねんで』そう誇らしげに言うとさっさと上に上がりねてしまった。〈そんだけかよ〉普段は１０時には寝るのに自慢を言うために１２時３０分まで起きてたおかん。その根性のみ見習いたいとおもった瞬間だった。続く

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続き→俺は風呂に入って二階に上がり自分の部屋に入った。ここでもまたギョッとした。エロビデオの位置があからさまに違うからである。キチンと整頓されていた。そこでおれは一枚の紙がビデオ間にはさまっているのに気付いた。その紙にはこうかいてあった『あんたもこんなん読む歳になったんやね(笑)』さすがに吹き出してしまった。〈手紙なんか残すなよ。しかも『(笑)』なんてどこで覚えてきたんや〉おかんは口を開けて寝ていた。俺は今おかんが読んでる本のしおりを抜いて違うページにさしこんだ。昨日のお返しである。そして満足した俺は床についたのだった。

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訂正 最後のおかんのてがみの『読む』は『見る』に変更して読んでください

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>> 6 ほのぼの～(*^∇^*)
ホントいい家族だね♪
オカンめっちゃｵﾁｬﾒやし！ケンくんもええ息子や～♪あ、勝手に名前で呼んでゴメンなさい(^-^;話しに出てきたから、つい。
栞…
おかんの反応が気になる！
ε=(>ε<*)プッ

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>> 7 あ、いつもみてくれてありがと⤴⤴すきなように呼んで下さい😃さっきのレスで読めない漢字あるんやけどなんてよむの❓

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>> 8 あ！栞かな？
本にはさむシオリ(^O^)ﾉ
挟む場所変えたって…
オカンびっくりするね、
きっと(^ｍ^)ﾌﾌ
でわお休みなさい☆

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３/２６俺は本屋で小説を買い、ファミレスで読むことにした。ドリンクバーを頼み俺は優雅な一時を過ごすはずだった…当然だが俺はまだ事件(といっても小さな事件だが)に巻き込まれるとは知るよしもなかった。長い時間ファミレスに居座っているとさすがに店員の目が気になりだした。俺は場所を変えようとレジにならんだ。休みだからかしらないがそこには意外と多くの客が並んでいた。俺の番が来た。ここである不安がよぎった。俺は１２５０円の小説を買いお釣りに２５０円を貰った。〈ヤバイ金がたりねー〉だか俺はレジの近くにあったドリンクバーの値段をみると２３８円。〈セーフ〉おれは胸をなでおろした。だがドリンクバーの文字のあとにこんな言葉がつけたされていた。(但し単品の場合は３１５円)〈なにっ〉冗談抜きでもらしそうになった。結局後ろの人が足りない分をはらってくれた。俺は頭を下げ。はずかしさのあまり速攻で走って帰った。〈二度といけねーよ〉そこで、あることに気付いた。レジに小説わすれた。Ｐ．Ｓおかんはしおりの位置全く気にしてなかった。なぜならつっこみもしなかったからだ。ちっくしょー

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>> 10 そんな罠が…(^O^;)
単品だと高いんや（笑）
うちやったら絶対、レジに忘れた小説取りに行くわ！結局忘れてきたままなの？（ﾉД`）もったいないね。
オカン…気付かずかぁ…
どんまい（笑）

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