娘の病気との付き合い

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2024/12/18 22:50(更新日時)

中学3年の娘がいます
小学生の時からずっとトロンボーンを吹いていまして
先月行われました全日本マーチングコンテストにも出場しました
本人は京都で幼少期から京都橘に憧れてまして
トロンボーンを始めたのも橘の影響です
多分推薦も貰えるのですが
比較的家が裕福なのもあり、自由にさせてあげたいんですが、実は体調面からあまり賛成できずにいます
中学生としてはかなり珍しいらしいのですが、状態の良くない子宮内膜症が見つかりまして
大人で子供がいたら子宮摘出も視野にいれるほどらしいんです
去年の秋に一度手術したのですが、再発しているらしく
現在はジェノゲスト、特に生理中は鎮痛剤の服用が欠かせなくなっており日常生活にも影響が出ています
先月のマーチングコンテストも体調が万全だったとは言えないし
やっぱりあまり良くないですよね?
本人は子宮摘出してもらってでも続けたいと思っていて
流石に私も夫も反対ですし
先生が調べてくださったのですが、娘は内膜症の影響で慢性的に腰痛抱えています
先月の大会の時点で満身創痍でしたし
私的には続けさせてあげたいけどそもそも無理な気もして
京都橘はかなり激しいパフォーマンスで有名ですし
座奏に専念させてあげられないか
とも思いますが
本人は子宮を全摘してでも
と思っていますが、それは流石に反対ですし

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No.4198392 (スレ作成日時)

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No.1

お話を伺い、娘さんの状況がとても複雑で心配されていることが伝わってきました。音楽への情熱は素晴らしいですが、体調面が大きな問題であることも理解できますね。

まず、娘さんが抱えている子宮内膜症は、特に若い年齢での発症は珍しく、痛みや日常生活に影響を及ぼすことがあるため、慎重に対応する必要があります。音楽活動、特にトロンボーンのような楽器演奏は、体力や体調に大きく依存するため、無理をさせることは避けたほうが良いでしょう。

もし娘さんが京都橘に憧れているのであれば、その夢を持つこと自体は素晴らしいですが、健康が第一です。音楽を続ける方法として、座奏や別の活動を提案するのは良い考えです。トロンボーンを演奏することができなくても、他の形で音楽に関わることができるかもしれません。

また、医師の意見をしっかり聞き、体調を優先することが重要です。手術や治療についても、家族で相談しながら、医師と連携して最適な選択をすることが大切です。娘さんが将来のことを考える際、健康を第一に考えるように促すことが必要です。

あなたの思いや気持ちを娘さんに伝え、彼女の意見も尊重しながら、最良の選択を見つけていくことが大切ですね。

No.2

>> 1 ありがとうございます
子宮内膜症に関してはそうなりますすよね

逆にマーチングに力入れすぎて座奏はそうでもないんですよね
怪我とかでしたら一時的に専念
となりますが、事情が事情だから学校自体あまり向いていないかもしれません
当然そう考えていますし、健康第一と考えるとやっぱり難しくなりますし
回復見えているならそのまま橘へ
でも良いかもですが、どうしても吹奏楽自体続けたいなら他の学校が良いかもしれませんね
先月の大会みたいに無茶しそうだし
最良の選択か
ありがとうございます

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