「でも」「けど」が口癖

「でも」、「けど」って単語は、その前にあるものに対しての反論示唆の接続詞であることは理解出来ていますか？

「そうですよね｣、「その通りです」だとその前にあるものに対しての認知示唆となります。これを使うと相手は気持ちが休まり共感心を持ちますから、話しは先に進み話題も広がりますね。

主さんのは「人の言うことにいちいち突っかかってきて何が言いたいんだよ」って反発心を煽っているだけなんですよ。相手に対して、「あなたの話は聞きたくない」、「あなたの意見は認めない｣と反発してるに過ぎません。要は言い訳がましいのですよ。

先ずそこを理解しましょう。そして相手の言い分を1度しっかり聞いて考えてから、自分と言いたい提案に変えることを心がけるのが大切だと思います。

それこそ会話のキャッチボールであり、自己主張ばかりではなく、相手に対する容認や認知と言うものに繋がります。相手に共感をするという姿勢は相手を味方につけることでもありますから、自分に対しても本来得なことなんですよ。

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>> 1 ありがとうございます。仰ることよくわかります。
自分でも否定形の言葉を使わないよう意識してますが、癖になっていて無意識に使ってしまってます💦

会話が上手い人はよく「そうそう」と相手を受け入れる姿勢を作ってる気がします。

例えばの話ですが向こうが絶対に間違ってるようなことに対して主張してきた場合はどう対応されますか？

前にあった一例を
相手「お前の姉ちゃん前に街で見かけたよ」
僕「いや僕は姉貴いなくて兄貴しかいない【けど】」

とか
他にも
相手「これってこうだろ？」
僕「そうなんだけど、こうでー」
とか。

こんな感じで多様してます💦

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>> 2 ＞例えばの話ですが向こうが絶対に間違ってるようなことに対して主張してきた場合はどう対応されますか？

「へぇ〜そんな認識もあるんだねー、俺はてっきり○○だと思ってたよ〜」みたいな感じで切り返してるかな。

＞相手「お前の姉ちゃん前に街で見かけたよ」
＞僕「いや僕は姉貴いなくて兄貴しかいない【けど】」

俺だと「多分それ勘違いして覚えてるよ、俺のところは兄貴しか居ないよ。もし女姉妹がいたらこんな性格になってないだろし(笑)」になるかな。

一旦受け止めてから、相手の立場を考えてから、自分の思いを伝えるんじゃないかな？そうした方が話題も広がりやすいしさ。

直接反撃しちゃうとその話しはそこで終わってしまうからさ。

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>> 3 こんな返答思いつきませんでした。ありがとうございます！真似させていただきます！

会話を広げるのも苦手です💦

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