変態女
この話がフィクションかフィクションじゃないかなんてどうでも良い。貴方は決めることじゃない。
僕は事実だけを淡々と書くのが好きだ。余計な小洒落た表現はできない。小説家じゃない素人だしね。しかし小説ってのはつまらないね。何読んでもつまらない。当たり引く確率は10%以下だね。
話は逸れたけど、このサイトでの主役は僕だ。貴方に評価されるかどうかもどうでもいいんだ。心に突き刺さったか突き刺さってないかなんて、まあ突き刺さってないのだろうけど、文章だけでは分からないし、つまりそうゆうことさ。
だから、僕があの変態女のことを書くのは僕のためだ、僕のためにあの時を思い出しながら淡々と書きたい。あの変態女と過ごした日々のこと。
貴方がレスしてもいいけどあまり辛辣なレスはしないで欲しい。書く気が失せるからね。貴方のためじゃない。僕のためにそうして欲しい。
見たければ見ればいいさ、レスもくれたら嬉しい。でも辛辣なレスは辞めてくれよ。
最大でも50くらいのレスで終わりにするからね。
運営に消されてログイン出来なくなったらごめんよ。途中で終わったら消されたと思って欲しい。まあ取り敢えず書きたいから書くよ。
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最初にあの変態女に会ったのは5年くらい前、僕は一人でバーに行ったんだ。
僕はお酒はほとんど飲まない。飲む時は飲むけど、まぁ単に女性をナンパしたかっただけさ。貴方はバーに行かないのかな?
でもその日は全くかすりもしなかった。声かけても全然だめで、かけまくって無視され続けたんだけど、そん時40過ぎくらいのおばさんと会ったんだ。
おばさんっていっても、僕も同い年くらいだから、失礼なんだけど、とにかくおばさんに会った。若作りしてお化粧してたけど、アラフォーさ。おばさんは言ったんだ。
「えっちしたいんですか?」って。
そりゃしたいよ、40越えたばかりで、昔に比べれば性欲少なくなったとはいえ、まだ現役独身だしね。
だからうんって言ったんだ。
バー行ったことある人は分かるかもしれないけど、やっぱ男はイケメンがモテて、女は若いのがモテる。しょうがないよね。所詮オスとメスだもの。
だから40過ぎのおばさんもあまり男から声かけられなくて、僕に声かけたのかなって思った。僕も全然だめだったから、今日はこのおばさんでいいやって思ったんだ。
僕とおばさんはホテルに行って、取り敢えずキスしてヤッたさ。その日にね。
で、そのあと続ける気はなかったけど、一応ライン交換したんだ。
また遊びましょうよって。
また会う気なんかさらさら無かったけど、仕方なく交換した。
まあ社交辞令みたいなもんだよね。
それから全く連絡なく、1週間くらい過ぎたんだ。
>> 1
で、1週間くらい経って、おばさんからラインがきたんだ。
「また会えませんか?」
ってね。
でも全く気乗りしなかったから、断ったんだ。
そしたらおばさんからラインが来たんだ。
「やっぱり若い女性が好きなんですよね?Sさんも」
って。
まあ大部分の男はそうじゃないかな?って答えた。
「正直ですね」
って返信が来た。
それを無視したら連続でラインが来たんだ。
「友達と一緒に会ってもらえませんか?私よりは若いですよ」
だと。
僕はとても迷ったんだけど、悩み抜いた末、会うことに決めたんだ。
でも、うまい話には裏があるよね。
東京では詐欺が多いから、僕は身分証明書とかは全部家に置いて、スマホ(これを持っていくかどうかも迷ったけど)と、財布に3万円くらいだけを持って、新宿で待ち合わせたんだ。
どこで待ち合わせたかは言わないよ。身元がバレるからね。変態女にも気づかれるかもしれないし。
で、おばさんと会った。おばさんは手を振って僕を呼んだんだ。
僕はどんな友達が来るのか期待と不安を抱えつつその友達に会った。
おばさんの友達を見て、最初に思ったのは、「大当たりだ!」ってことだね。かなりの美人だった。
美人というか、何か、とにかく男を惹きつけそうな何ともいえないエロさいやらしさがあった。
僕はウキウキ感が抑えられなかった。口元が緩んでいたと思う。
渋谷新宿池袋で、若い美人いっぱいいるだろ?渋谷新宿池袋に行ったことない人もいるかもしれないけど、そういう類の中でもかなりの上位のレベルさ。
彼女の名前は奈美ってしておくよ。おばさんはおばさんとだけ呼ぶ。
それで、取り敢えず僕と奈美とおばさん三人で飲みに行こうという話になった。おばさんは個室のある居酒屋をいくつも知っていて、まあ新宿の半個室みたいな居酒屋に入ったんだ。
僕もそうするつもりだったから、ちょうど良かった。
まだ5時くらいだったから、人も少なかったよ。僕たち三人で乾杯することにした。
>> 2
おばさんは嫉妬かどうか、よく分からないが、僕の横におばさんが座り、奈美はおばさんの前に座った。僕の前は二人の荷物さ。
おばさんはベラベラ話していて、奈美はたまに口を開くくらいだった。僕には一向に話を振られない。おばさんの独壇場で、奈美はたまに喋るだけ。
僕は空気。
・・・そうかって思った。
単にこの人たちは飲み料金の精算を押し付けたいだけなのね。
それで、僕の中で何か急激に冷めていったんだ。
1時間くらい経ってもう出ようかと思った。
そうしたらようやくおばさんが僕に話かけてきた。僕はすっかりテンション下がっていたので、適当に答えた、
「Sさんは女の子に触るのが好きなんだよね。奈美とかどう?触りたいでしょ」って言った。
「そりゃ触ってみたいけど」って正直に言ったんだ。キモいだろ?
「え?どこどこ?奈美のどこ触りたいの?」
とおばさんが言って、やっぱ股間が一番かなぁって言ったよ。
「そうだよね〜」
っておばさんが笑って奈美と二人で荷物全部持ってトイレに行った。
一向に帰ってこない。
ああ、逃げられたなって思った。
僕は個室に一人残された。
最後の一言で終わったな、と。
もう会計済ませて帰ろうと思った。でも、おばさんと奈美は個室に帰ってきた。
「遅くなってごめんね〜」
っておばさんが笑い、奈美が僕の隣に座っておばさんが奈美の前の席に座った。
おばさんと奈美が席をチェンジしたんだ。
なぜか、いきなり奈美が僕の隣に座って僕はドキドキしていた。
その日奈美は太ももくらいの長さのスカートで、スリットがかなり入っていて、僕はその中身が気になって仕方なかった。
何度もチラチラ見ていたら、おばさんが、
「奈美のパンツ見たいの?」
って笑って答えたんだ。
てか、その前からずっと奈美のスカートの中見ようとしていたから、バレバレだったのかもしれない。
「そりゃ見たいよ」
って言ったら、
「じゃあ見せてあげる」
っていって、おばさんは自分のカバンから女性用のショーツを取り出したんだ。
替えのパンツかよって、僕が笑ったら、
「え?さっきまで奈美が履いてたやつだよ?」
っておばさんが笑ったんだ。
意味が分からなかったけど、奈美はうつむいて必死にスカートが捲れないように両手で股を抑えていた。
今日はここまでにするよ。
また明日ね。
>> 3
奈美は右手で股を抑えながら時折ウーロン茶を飲んでいた。
さっきからウーロン茶しか飲んでいない気がしたよ。
僕とおばさんはビールさ。
その後で知ったんだけど奈美はまだ10代だったみたいだね。そりゃ飲めないよ。
とにかく僕は奈美の股関が気になって仕方なかった。恐らく今奈美は履いていない。
そうしたら見かねたおばさんが笑って、
「めくってみたら?」
って僕に行ったんだ。
マジか?って思った。奈美は無言だった。
良いのか?
僕は恐る恐る奈美のスカートに手をかけたよ。奈美は阻止しようとスカートの上から股間を押さえてた。
ゆっくり、でも確実に力を入れて奈美の手の抵抗を押し退けていった。
奈美は無表情を装っていたけど、多分かなり動揺していたと思う。
そして、やっぱりノーパンだった。
一番見せてはいけないところがモロに丸見えだった。
奈美は下を向いていた。
で、僕は右手の中指を奈美のそこに押し当てたんだ。
奈美は何も反応しなかったけど、構わず中に入れたよ、第二関節くらいまで。
なんだか状況がよく分からなくなって、僕は左手で奈美の肩を抱いて、右中指で局部内の上側部分を摩擦し続けて、奈美は平静を装うかのように必死にウーロン茶飲んでて、おばさんの表情は見る暇無かった。
初めて会う男に最初に触られた部分が性器って、だいぶおかしいよな。
そのうち奈美はコップを持つのもしんどそうになって、下を向いて必死に耐えてたけど、時折喘ぎ声が我慢出来なかったみたいで、それでも僕は構わずずっと摩擦してた。
どんどん吐息が短くなって、喘ぎ声の頻度も多くなって、奈美の身体が小刻みに揺れ始めて、腰の動きが激しくなりはじめて、僕は逆になんか冷静になって、やばいんじゃないかなって思った。
奈美は小さい声で、いくいくいくいくって悶えて、次の瞬間、ほんと、漫画みたいに、奈美の身体が跳ねたんだ。僕は必死で奈美が何度も跳ねるのを抱き抱えて抑えたよ。で、何回か痙攣して、その後ぐったりしてしまった。
僕の指はぬちゃぬちゃで、僕はなんか怖くなって、トイレ行って手を洗った。
その日は何か僕も逆に何とも言えない恐ろしさを感じて解散したんだ。
ま、結局その時の飲みの会計は全部僕だったけどね。。。
>> 4
で、それから1週間くらいおばさんとは連絡取っていなかった。
仕事も忙しかったし、
でも奈美とはもう一度会いたかった。
奈美のラインはあの時聞けなかったんだ。
僕はおばさんに会おうと連絡してしまった。
「私と?」
と言われたから、
「奈美ちゃんも連れて来て欲しい」
って言った。
「了解👌」
とだけ返信が来た。
それから3日後くらいにおばさんと奈美と会うことができた。休日の昼だった。どの駅で会ったかは言わないけどね。
おばさんと奈美は先に来ていた。
奈美は短めのセンターホックのワンピース姿で、結構際どい格好だった。黒髪で清楚な感じなのに、服装だけエロい。本当に美人・・・というより、何かのコケットをそそる女の子だった・・・。
どこ行こうかって話になって、とりあえずカラオケに三人で行くことになった。
おばさんはひたすら歌っていて、僕は奈美のパンツを脱がしてひたすら股間を弄りまくっていた。奈美は必死に耐えていた。
そのうち上も触りたくなって、上も触っていい?と奈美に聞いた。奈美は無言で首を横に振った。
「生がいいの?」
おばさんが言ったので、そりゃ生がいいよって答えた。
「分かった」
おばさんは歌いながら奈美のフロントホックをずり下げてブラジャーを取った。奈美は抵抗しようとしてたけどおばさんが睨むと俯いてなすがままだった。
ちなみにおばさんは何故かレベッカのフレンズを何度も歌っていた。どーでもいいけど。
おばさんが下も捲し上げると、奈美の左乳房と下半身がむき出しで、僕は半裸になった奈美の胸を揉みつつひたすら下半身を触り続けた。
奈美は喘ぎつつ時折声を殺して何度も絶頂になっていたんだと思う。
助けを求めるようにおばさんを見ていたけど、おばさんはひたすらレベッカのフレンズを熱唱していたよ。
>> 5
それから1週間に1、2回、三人で会ってはカラオケに行き、おばさん歌う、僕は奈美にセクハラしまくる、奈美は耐える、という状態がしばらく続いた。
で、そのうち我慢出来なくなって、奈美をホテルに誘いたくなった。おばさんは、奢ってくれたら良いよって言った。奈美は何かおぞましいものを見るかのように僕を見つめたけど、おばさんが睨むと、あとは俯いたままだった。
僕はおばさんに色々奢って、奈美をホテルに連れて行き、まあ、ヤッた。
何度も何度も。
そういうのを続けた。
奈美は多分心底嫌がっていたけど、身体は正直みたいで、いつも何度も痙攣して、失禁して、たまに気絶していた。
ホテルで二人で話すことはあまり無かった。奈美はただの僕の黒い欲望を一身に耐えるだけの人形のようだった。
次第に僕はコンドームもまともつけなくなり、性行為の内容もエスカレートしていった。
奈美は耐えるだけだった。
おばさんと奈美は一緒に暮らしているようだった。
奈美は、おばさんの夫と他の女の間に出来た子供らしかった。夫ともその女とも現在音信不通らしい。
そんな状況にも関わらず僕は毎日のようにおばさんの家に行き、奈美を「買って」レイプまがいのことをたくさんした。
時にはホテルに行くのが面倒になって、公園で犯したり、おばさんの家で寝ている所を強引に犯したり、とにかくここに書けないようなことをいっぱいした。
>> 6
そうこうするうちに年月が経ち、奈美も成人し、働くようになった。でも僕らの関係は何も変わらなかった。
奈美は仕事が続かず、転職を繰り返していた。風俗で働くことも考えていたようだが、僕はそれを阻止した。やがて奈美は精神病を抱えるよいうになった。
精神薬で奈美の意識が朦朧としている時もひたすら奈美を犯し続けた。奈美の気持ちなど考えていなかった。
おばさんは働いていないので、奈美がおばさんを食わせている状態だった。
しかし、とうとうこのままでは奈美がもたない、壊れるなってところまでいった。
僕はおばさんに奈美を引き取りたいとだけ伝えた。
そうしたらおばさんは猛烈に怒り出した。
家を破壊するんじゃないかというくらい暴れた。
この女は何もかも私から奪うと訳の分からないことを繰り返した。
酒を飲んではキレるようになった。
僕はこっそり奈美を連れ出し、ウィークリーマンションに一緒に住むことにした。
絶対お前たち二人見つけ出して殺すみたいなラインがおばさんから来て、即ブロックした。
奈美はかなり衰弱していて、今は病院に連れて行って、薬を処方させ、後は寝かせるだけという状態にしている。
おばさんがその後どうなったかは知らない。今の僕たちの居場所が知られるのが怖い。
奈美はほぼ一日中寝ているだけの状態だが、そんな奈美を今日も僕は犯し続けている。
ただそんだけのよくある話。
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