新婚生活ってこんなもんですか。

人を愛する事って自分をある程度は、妥協したり、我慢をする事だと思います。

二十歳前後ならば、その事に気がつく事が、毎日の生活に多忙で気がつかないけど。
三十路のある程度の人生経験をすると物足りないと感じると思います。

心が完全に満たされないのが普通だと思います、結婚をしたら、色んな事が、ネックに成る事がこれから先も多々あると思います。

一人暮らしでは、無いからメリットもあればデメリットの方が多いと思います。

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人と暮らすのはそんなもんです。
特に最初は生活パターンや共同生活に慣れなくて当たり前。
ぼーっと何も考えないような1人の時間が欲しくなるのも当たり前。
多少のストレスがあるのも当たり前。

それをどうやって解消するか、２人でいてもリラックス出来るようにするか模索していくんですよ。
お二人にとって心地よい距離感、生活パターンを時間をかけて築いていく。作り上げていく。

今回のような事も、これから何十年も過ごしていけば何度もありますよ。
と、同時に何十年の中のたったの数日、たった数時間のことです。

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お子さんもまだですしご主人もある程度家事をやってくれているなら、仕事帰りにカフェに寄って1人でボーっとしたりスマホいじりしたり。
1人の時間を味わってから帰るといいですよ。

あるいは逆に、主さんが普段電車通勤なら、ご主人がお休みの日には帰りを車で職場まで迎えにきてもらって、デート気分でどこかで外食して帰るとか。
このやり方だと「1人の時間」というわけではないですが、いつもと違う事をしてプチイベントを楽しむ感覚で。

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寧ろ新婚さんあるあるだと思いました。
お互いにとってのベストは何なのか、何をストレスに感じるのかを知り試行錯誤する時期みたいな。

我が家も最初全く同じ事で揉めました。
色々試して、一人になりたい時はお互い自分の部屋で過ごす。自分の部屋にいる時は余程の事がない限り放置する、に落ち着きました。
そこに落ち着くまでは、色々試しました。
今思えば、色々試したり考えたりしてる時って、それはそれで楽しかったです。

そしてそれは贅沢な悩みなんかじゃなくって、当然の悩みだと思いました。
誰だって疲れてる時はボーッとしたりしたいですよきっと。

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かなり臨機応変であったり寂しがり屋ではないのならば当然の事だと思います。
夫婦の時間を大事にしたり会話を大事にするタイプの人は、特に不満に思わないものだったり気付きもしないものだったりもしますが、
逆に新婚生活にワクワクしてたら旦那さんが多忙で結婚したら落ち着くタイプで要件のみで会話が無くこのまま同居人の様な関係になって行くのかと逆の悩むストレスがあったりもするものだと思うので。

そう感じて居る今はそうでも、慣れて来ると相手も慣れて来て、余り会話が無くなったりと人に寄っては逆な悩みが出て来るものでもあるものではないかと思いますよ。

丁度よさというのは人に寄って様々なので、状況や相手次第で変わる事もあるものであり、その都度丁度良さを自然と模索して行くものだったり、話し合って解消したりするものだと思いますよ。

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皆さま、返信ありがとうございます。

長い夫婦生活、心地よく感じることもあれば、その逆に感じることもありますよね…。

今まで全く違う考えや、性格の二人が同じ屋根の下で寝食共にするので、そういうこともありますよね。
言いたいことを言うようにしてきましたが、やっぱりまだ旦那さんに合わせている部分があるので、話し合いの時間を取ろうと思います。

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わかります。
仕事帰りに自分だけの時間作ってから帰ったらいいと思いますが、どうなんでしょう。

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うちは一人になりたい時はお互いそう言って部屋にこもりますよ。
そんな時もあるさ、でいます。

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うちの夫婦間と逆ですが、悩みは同じです。私は結婚して仕事も辞めて新しい土地でマリッジブルーがひどく、主人に甘えすぎていたのかも…。新婚さんのお話で気づきました。主人はマリッジブルーの辛さも分からなかったので、私の気持ちに困っていましたが、素直な気持ちを言ったことで理解もしてもらいました…今回も気持ちはズレていますが、話し合わないとお互いの気持ち分からないですもんね。
仕事を毎日頑張っている主人が帰ってきて私の話ばかりだと確かにしんどいですよね。
1人になる時間私も夫婦間で設けようと思います。
相談の答えにはなっていないのですが、レスになります(^^)

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