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俺の名前は花純 聖薇
ごくごくふつ……まぁちょっとやんちゃしてた時期もあるけど、今は普通の男子高校生だ。
そんな俺がはまっているゲームを紹介しよう。
それが【ツイステッドワンダーランド】。
初めに、イケメンが大好きでこのゲームをプレイしている人には悪いが、俺はNRCの生徒全員を脳内で女に変換してからプレイしている。
いや、な?ポムフィオーレとか脳内変換しなくても女にしか見えないし、ギャルゲーで調べたのにツイステがヒットされたのが悪いんだ!
だから俺は決して悪くない。
そんな誰にも言えないプレイ方法をしている俺の推しは、ヴィル・シェーンハイト様に決まってんだろぉ⁇‼︎
あの美しさ!エペルちゃんとは違う魅力!俺のドストライクなお顔!
推しにならない方がおかしいだろ。
それと聞いて欲しいことがもう一つあるんだ。
なんか……俺ツイステの世界に来ちゃったぽい。
…………あとなんか胸筋に余分な脂肪がついてる気がするんだけど気のせいだよな?
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1 俺、女ですよね⁈学園長!
「全く、どれだけせっかちさんなんですか。貴方みたいに自分から棺を開けて出てくる生徒なんて前代未聞ですよ」
はい…さーせんでした。でも、ゲームプレイしてたら突然スマホが光ってこの世界に連れてこられた事の方が前代未聞だと思うんだけど。
「はぁ…まぁいいです。闇の鏡に見てもらっていないのは貴方だけですよ。」
えっあっ、おう。
ローブを深く被った状態で闇の鏡に近づく。
『汝の名前を告げよ』
え?聖薇って言えば良いよな?
「聖薇です。」
ん?何か自分の声こんなに高かったけ。てか女子並みに高くなってる…?
『汝の魂の形はーー』
待って、今の俺の体って魔法使えるの?
『分からぬーーこの者からは魔力波長が一切感じられない……色も形も一切の無である。よってどの寮にもふさわしくない!!」
魔法使えなかったかぁああああ
俺TUEEEEEEできないのか…まぁいいけど。
クロウリー、もとい学園長とその周りの生徒がざわざわし出した。
「なっ、そんなはず無いです!魔力が無いものを黒い馬車が連れて来るわけが…」
そう言われてもなぁ。魔法は使えねぇけど、拳は使えるぞ。
そう思いながら拳を握り締めてみると……小さぃ?
えっ?俺の手ってこんな小さかったけ?しかもめちゃ白くね?え?え?え?
てか目に何か入った!痛っ
この視界に見えるザシュザシュしたものって、まつ毛か?
え、長っ。てか目痛いっっ
「うっ…うぅ…」
自分でもよく分からんが、まつ毛が目に入って痛くて泣いちまった…かっこわりぃ!
てかまつ毛が伸びてることにも驚いたけど、俺……身長縮んでね?
このくらいだと…147㎝くらいか?えぇ、ちっさ。
身長が犠牲になって、まつ毛が伸びたってことか?
何それ、最悪じゃねぇか。
「うっ…うぅ…何でっ…」
何で泣き止まねぇんだ!俺‼︎
そんな軟っちい奴じゃないし、まつ毛もこんな長くない。そしてこんなに身長は低くない。
よって結論。俺、違う人の身体に入っちゃったんじゃね?
そしてその身体は不運なことに……女かもしれない。
いや、ツイステキャラでもエペルちゃん的な容姿なだけかもしれないっ!
ローブを外してみると、パサッと肩に髪が垂れてくる。
うっわぁ…白髪って、老婆かよ。まぁ老婆にしてはサラツヤすぎるけどさー
………髪長ぇ。
スタスタと学園長に近づく。
そして一言。
「(俺)女…っです…よ、ね」
涙が止まらなくて喋りづれぇ!しかも声高すぎて自分の声じゃないみたいで不気味!
「⁉︎⁉︎⁉︎貴方、女性だったんですか‼︎しかもその傷は…!」
おい学園長、声おっきいって!皆んな俺のこと見てるじゃん!あと傷って何?
こんな醜態晒すくらいなら……
「死んだっ方が……っまし…ぃ」
「ちょちょちょちょちょ早まらないでください!」
学園長がめちゃくちゃ焦った顔持ちで俺の肩をガシッと掴む。
ビクッ
「「「「⁉︎」」」」(あんなに怯えるなんて、何かあるんじゃ?)
生徒全員の意思が一致した時だった。
「あっ、あぁすみません、突然掴んでしまって。」
「だい…じょっ、ぶです」
大丈夫な訳ねぇだろぉ!野郎が触ってくんじゃねぇ!キモい!
俺を触って良いのは、美少女様だけだ!
真実とは時に残酷である。
側から見たら、小さくて儚げな美少女が男を怖がって震えて泣いてるようにしか見えない。
が、現実はまつ毛が目に入って痛いだけの中身バリバリの男が野郎に触られたくないどすけべなだけである。
そういえば……何かさっきから頭が痛……
バタッ
拝啓母ちゃん。俺は女になってぶっ倒れました。
2 グリムかわっ!
目を覚ましたら、そこは花畑でした……なんてことはなくて、ベットの上でした。
「ふな"っ!こいつ、目を覚ましたゾ」
おぉグリムじゃないか、生グリム!生クリーム!貴重!モフモフしてぇ
「おぉ、目を覚ましたましたか!」
クロウ…じゃなくて学園長!
「貴方、三日間も寝込んでいたんですよ。」
えっ⁈ま?
「その間、この使い魔に貴方の見張りを頼んでいたのです。」
見張りって…俺逃げる訳ないじゃん!
学園長は、顔をくぐもらせて言う。
「ナイトイレブンカレッジに、女子生徒が連れて来られることなんて初めてです。」
まぁ…そうだろうな。
「なので考えました!貴方を監督生として寮を提供してあげます。そして特別に、ナイトイレブンカレッジへの入学を認めましょう!私、優しいので。」
えっ…いや、家に帰せよ。
「趣がある寮ですが、きっと気に入ると思いますよ。しょうがないのでこの使い魔もその寮に入れますね。」
「オレさまは使い魔じゃないって言ってるんだゾ!」
グリムがふがふが吠えていると、扉を叩く音がした。
コンコン
「はい、どうしましたか?今は授業中だと思うんですが…」
ガチャ
「クルーウェルだ。そいつにいくつか質問があって来た。」
「おぉ、そうでしたか。ならナイスタイミングです。今、目を覚ましましたから。」
「そうか、なら少し二人っきりにさせてくれないか。」
「わかりました。ほら!貴方も行きますよ!」
「ふ“な!俺様も行かなきゃいけーねのかだゾ」
「いいから早く行け、駄犬。」
「オレ様は犬じゃねぇんだゾ〜〜!」
嵐のようにグリムを引きづりながら学園長が出て行った。
「やっと静かになったか…。ならそこの駄犬、今から俺が答える質問にYESか NOで答えろ。」
「…はい!」
クルーウェル先生ってよく見ると顔が魔性の女らしさがあって俺のタイプなんだよなぁ!
「__前____虐___受け______か?」
え?なんて?先生の顔ばかり見てたから聞こえませんでした。
なんて言えねぇよ!よし、ここはテキトーに言っとこ。
「はい!」
満面の笑みで言ったら先生の顔がいかにも引いてます、みたいな顔になった。何故だ、解せぬ。
「誰かにそれを言ったか?」
え?それとはなんだ。
よし、ここも適当に。
「言ったけど、聞こえなかったのか無視されました!」
これならギリセーフだろ!
クルーウェル先生がスマホを取り出して何かを打ち込む。
どうしたんだろ?誰かとメールかなぁ
その内に妄想を膨らませる。
正直、男子しかいないNRCに転生?憑依?なんて最悪だと思ったけど、お美しい俺の女王ヴィル様にも可愛い俺の天使エペルきゅんにも会えるとか最&高じゃね?
「死____いか?」
うん⁈何つった⁇
妄想を膨らませてたら聞こえてませんでした。
なんて言えねぇんだよぉ!
毎度恒例のテキトーでいいか。
「はい!とっても。」
クルーウェル先生は死んだような顔でまたスマホに何かを打ち込んでから、俺の目を見た。
「駄け……セーラには一日ずつ違う生徒と行動をしてもらう。まぁ基本寮長か副寮長だがな。」
は?なぜぇに?あと「セーラ」じゃなくて「聖薇」ね。発音が違う!
「は、はぁ。」
渋々ながら了承する。だって寮長ならヴィル様と行動できるかもしれないからな!
クルーウェル先生は俺の顔を見ながら言った。
「大丈夫だ、ここでは俺…いや皆んなが守ってくれるからな。」
えと…何に?
もしかして俺のお父様のこと言ってる?
俺のお父様、脂ギトギトな肌にぶよぶよの体。兄とは共に、蔑称として様を付けている。
あいつに触られるたび蕁麻疹がとまらねぇんだよな、やっぱり男は無理だ。
「お父……様からですか?」
正直様って付けようか悩んだけど、他に思いつかなかったから別に良いか。「おとう」じゃなんか田舎もんみたいだしな。
クルーウェル先生は近くにあるブランケットを俺に巻き付けて言った。
「安心しろ。絶対お前を守るからな。」
うわっ!美人(※男です)に守るからな宣言されちまった。嬉しすぎて涙出て来たわ。
「うっ…うぅ…(最高なお言葉)ありがとぅござっいます」
しばらく俺が泣き止むまで背中をポンポンしていてくれた。
え、神対応。
そんなことされたらもっと嬉し泣きしちゃうやん。
「好きなだけ泣け。俺だけしか見てないからな」
うーん欲を言えば一人称を「私」にして欲しかったなぁ。
俺は一通り嬉し泣きしてから泣き止んだ。
その途端に眠気が襲って来た。
「安心して眠れ……セーラ」
だからセーラじゃなくて聖薇だっ……て…
3 勘違い進行中〜勝手に出歩くなよ!勘違いさん‼︎
すやすやと心地よく寝息をたてているセーラを見ながら思う。
こんなか弱い存在をよくお父様とやらは虐待する事ができたな。
男子校のナイトイレブンカレッジに女性であるセーラが連れてこられたことにも驚いたが、一番驚いたことは他にもあった。
まず、異様に男性を嫌っているような反応が見られたことだ。
明らかに怖がっているように震えるその姿は、見ているこちらが気の毒になってしまうほどだった。
そしてもう一つ驚いたことは、ベットに寝かせるために学園長のクロウリーがやむなくセーラの着ているブレザーを脱がせた時にネックウォーマーとシャツが少しめくれてから露わになった腕に多数の痣と傷があったことだった。
そしてもしかしたら、とセーラに質問として聞いてみるとやはり当たりだったらしい。
セーラは実の親か定かではないが、お父さんから虐待を受けているのだ。
傷を発見した時から、クロウリーに元の場所には戻さないほうがいいかもしれないと伝えたが、さっきの質問で改めてその判断が正しいと気付けた。
「お前虐待を受けているか?」
とつい直球で質問してしまった時は、地雷を踏んでしまったのではないかと内心焦ったが、返って来た答えは地雷よりもはるかにレベルを超えていた。
虐待という言葉の意味は知っているけど、それが悪いことだとわかっていないような純粋な笑みでセーラは「はい!」と返答したのだ。
「誰かにそれを言ったか?」と、虐待のことを周りに言って助けてもらおうとした事があったかと聞いたら、何ともないように「言ったけど、聞こえなかったのか無視されました!」と言った時は胃がキリキリとした。
本気で聞こえてなかったからと思ったのか?いや、きっと違うだろう。
セーラも最初は助けを求めたのだ。そしてしっかりと虐待に対しての恐怖心があったのだろう。そうじゃなきゃ異様に男を怖がることはないだろう。
その質問から、セーラのことを各寮長と副寮長達に伝えた方が何かと都合がいいと思い、すぐに各寮長と副寮長のグループメールで事情を通達した。
メールを送った後、各生徒の返信はほとんどが顔は見えないのに怒っているような気がしたが、気のせいだろうか。
いつもメールでふざけていた生徒も流石に茶化したりすることもなく、真剣に改善策をメールで伝えたりしてくれていた。
セーラはどう思って今を過ごしているのか気になり、「死にたいか?」と質問した時に「はい」がくるとは思いもしなかった。
虐待の事実から目を背けているように見えるセーラも、心の中では苦しいと思っていたのだろう。
俺が守ると言った時にセーラ自身が「お父様」と言葉にして小刻みに震えているのを見て、すぐに近くのブランケットを体にかけた。
止められたかもしれないのに自殺されては悔やむに悔やみきれないので、その隙を作らせない為に寮長と副寮長を一日交代で監視としてつけることにした。
明日からのセーラの生活を考えると、胃がより一層キリキリとした。
3 この子は俺達が守らねば!
おはよう、俺の世界。
おはよう、俺の美少女。
「ふわぁ〜」
未だにこの高すぎるソプラノボイスには慣れないが、自分はてきとーな所が多いので、2日後くらいにはどうでも良くなって慣れてるんだろうな。
てか今何時?
ここ時計ねぇのかよ…不便やけん、学園長買えや。(※寝起きは口悪い派です)
大体俺の勘では七時くらい…だろぉ?
その考えは一瞬にして灰となった。
何故なら、ベットから見える窓の外がまだ全然暗かったからである。
くそっ…寝たくてももう寝過ぎちまって眠くねぇんだよ…。
………遊ぶか。
そう考えたはいいが、俺の唯一の友達であるスマホもゲームも無いこの世界でどうやって遊ぶんだ。
うーん…そうだ!
今着てる服を破って、ボールにして蹴って遊ぶってのはどうだ!
いいじゃねぇか、楽しそうだぜ☆(寝起きのテンション)
そうと決まれば早速服を……うーん、なんかシャツとスカートって破りにくくね?あとネックウォーマー暑いんだけど…春だし着るなよ。
いや、百歩譲ってシャツはいけそうだ。
でもさ、このしっかりとヒダが入ったスカートをそんな安易破けるか?
うん、無理だ。
でももう俺の気持ちはボールで遊びたいんだ!
こうなったらもう暑いしネックウォーマーを使うか。
そう思って丸めたはいいものの…なんだか綺麗に丸くならないな…。
そうだ!ハサミで切って端と端を繋ぎ合わせて綺麗な形にするか。
ハサミはさみ……あの棚の上にあるな!
近くを見回すとハサミが棚の上に置かれていた。
まじか、今の女の体だととどかねぇんだけど…。
男の体の時だったらすんなり取れたのによっ!
おっ、あとちょっと…_____ドガァンッッ‼︎
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
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