そんな私の、ひとり言、その日常。

２連休２日目の今日は完全なる私１人の天国。息子も嫁も出社していった。それを良い事に、のめしこき虫が、私をうざなう。
昨日は午後からビールを飲みながら好き三昧したので今日は昼間からビールを飲まない、流石に天罰下って、お腹も下ったから、悪いことは悪い結果になるよね。
もう、懲りたと言いながら多分、又やるよな私。
人間だもん。
で、今日は朝からバスタイムをした。
バスタブの湯船に浸りながらホットカフェラテを飲んで１時間、夢の世界に浸らせて貰った。
今朝、嫁が起きがけにバスタブを念入りに洗ってくれたのにね、そうなると絶対に使うと朝バスがバレるから使わないんだけど嫁より遅れて出社した息子が出る前に朝風呂をして出社したので、しめしめとつかわせてもらったのだ。
しかし息子のヤツ、こんな冷えた朝に朝風呂して出社する心臓❗
帰って冷えるだろうに、流石、私の息子、親が親だから、ハハハ、すんません。

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午前中いっぱい、炬燵で昼寝させてもらった。こんなに夢も見ないで爆睡したのは何年ぶりだろう。
おそらく埼玉に来て初めてだと思う。
３年、ようやく昼寝爆睡できるほど遠慮がなくなったのかもしれない。
いや、嫁が今、妊活中で二人目予定なので二人目が生まれたら又、元に戻っしてまう、それどころか今より殺人的になるに違いないから、今は図々しくやらせてもらおうと思う。
孫を迎えに行く時間までに、昨夜、嫁が買ってきた具材で野菜炒めを作って欲しいと言われたので、これから取り掛かる準備をしている、豚肉と、エンリギ、しめじ、玉ねぎ人参、エノキもある、オイスターソース炒めにしようか、ポン酢炒めにしようか迷っているんだけど、さっぱり味派の嫁様だからポン酢炒めにしようっと。
変な話だけどベジタリアンの私が肉レシピを味見もしないで、直感だけで作るんだから食べる方は覚悟がいるよね。（笑）
でもいつも、美味しいって全部食べてくれるから、私も段々、いい、ばあばにな
ってる気がする。
これは嫁が賢いからだと思う。
意地悪な嫁さんでなくて本当に良かった。

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朝、出勤したら、珍しく主任が狭い事務所をモップがけしていた。
直感で、あ〜ぁ、今日は誰か来るな❗と、咄嗟に思った。
朝、主任のデスクにはタイムカードが設置されており、いつもそこに座っていて誰が来たか確認して門番みたいに陣取ってる人が、いきなり掃除機かけたり、モップがけするのは気持ちが落ち着かない日、何かが主任を落ち着きを失わせる何かがある予兆であるのは、もう３年もいると感で分かるようにはなった。
それで、さり気なくさっと質問してみた。
「宝塚さん、何時に来るんですか❓」
って、そしたら主任たら、「３時」と言ってしまってから、慌てて「えっ❗何で分かった。」と慌てていた。
誰にも聞かなくたって主任の態度と行動で分かるもの。
本当に分かり易い人。
だから部下に侮られるのだ。
この主任も本当に可哀想。
私は嫌いじゃないけど。

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3時という時刻を知ってピンと来た。
３時という時刻は１日の勤務時間の中で唯一無二、従業員が全員誰も来ない時間である。
うちの職場は、どこを清掃担当するかで出勤時間も、お昼のランチタイムも帰る時刻もバラバラなのだ。
１番早く来る人は、６時から、７時半の人もあれば８時の人もいる、私やリカちゃんは９時だけど、ミャンマーちゃんは８時半である。お昼も、オフィストイレ組は１２時だけど、私達展望台トイレ組は１時からである、帰りも、３時５時、１０時半と様々で中には仲間と顔を合わすのが嫌だからわざと時間をずらせて変えて貰う輩がいる。
それを一々、仕方なく容認する主任の気の弱さ、だから常に事務所のタイムカードは忙しく人もタイムカードも狭い事務所は賑わっている。変な賑わいかただけど。
唯一、主任が一人になれる時間は３時から４時なのである。
高塚さんは、そこを計算して主任と二人だけで手短に退職したいのだと思った。
彼女らしいと思う。
しかし誰よりも常識を重んじる彼女が、コンな辞め方、やり方、なんら、ここの職場の皆と相違わないじゃない。
立派な人間なんか、やっぱり、早々、いる訳ないと今回は、かなり、ガックリ来たけれど同じ人間なんだもん。
みんな違ってそれでいいとは、金子みすゞの言葉だけど、やることは同じじゃない。
そう少し感じた。

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時計は１１時１５分、夜に弱い、この私が、まだ起きてる。
今日は３時に退職手続きをしに宝塚さんが来ると主任の口から聞き出したから、心の底では書類手続き終了したあとで、セキュリティカードは返却しても一般、観客人として展望台に来て階段の踊り場に来てくれると心密かに待っていたのに来てくれなかった。
仕事終了して事務所に戻ると、主任が、小さな袋入のチョコレートを差し出し「宝塚さんから、皆さんにとの事です。」と差し出され、私の伝えた伝言に対してなんの言葉もなかった。
丁度その時、夜勤組のだけど長老、３回離婚歴のあるツボタさんが出勤してきて、タイムカード押し終えるのを主任は見届けてから、私に差し出した同じ品物をツボタさんに差し出し「宝塚さんからです。」ただそれだけ。
宝塚さんは下ネタジョークが好きで良くツボタさんと下ネタトークを交わして盛り上がってた仲なのに、そのツボタさんにも何も言わず辞めていった。
ツボタさんに「なんか寂しすぎよね」と私自身、率直に言ったのに返った言葉が「都会なんかそんなもんさ、これが普通さ」だった。
その言葉は、最っと私には酷すぎて今夜は中々、睡魔が迎えに来てくれないのだ。😔

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帰宅したのが１９時だっただろうか、帰ると嫁とお風呂にあがったばかりの孫が紙おむつはいた裸のままで喜んで迎えてくれた。
毎日、何かしらの手土産を買うのがバアバのイメージとして定着していて、孫は私が帰ると、お土産目当てで喜び勇んで迎えてくれるけどショックで孫の土産なんか忘れていた。
しかし、宝塚さんがくれた、チョコレートがあったから差し出すと、狂喜して受け取ってくれたから、良いのか悪いのか、宝塚さんと仲良くしてもらって、私より１０歳も若いのに人格者なんだよって、同じ新潟県人で本当に素晴らしい人だとことあるごとに息子夫婦に自慢していただけに、なんの言葉がけもなくある日突然、このような形で姿を消しメッセンジャーも削除していかれた、これは私だけでなく彼女に関わる職場の全員が同じ事をされたから、まだしも救われるとはいえ、私は本当に心底、年齢関係なく彼女を尊敬していただけに打撃は大きすぎ、打ちのめされてしまった。
でも考えれば私が彼女を信頼尊敬していただけで彼女は私のことなんか、一介の、通行にんでしかなかったのだと思う。
嫁に「お母さん、あんな立派な人が、そんな事をする訳がないわ、きっと事情があるのよ。」と慰めてくれたけど、暫らく立ち直れない。情けない、本当に自分が嫌になる。もう寝なきゃ。
明日はミャンマーちゃんと日中、二人だけの仕事だから。

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ひと朝、目覚める度に寒さが半端なく増していく。
今朝も、全身凍てつくような、この寒さ、昨日の寒さがまだ普通のように感じる程。
電車を待つ間、駅構内からビルの隙間から見える富士山がパステルカラーのオレンジをバックに白銀に身を包んだ富士山が神々しく輝いている。
思わず、溜息が出る。
昨夜、あれから眠れなくて息子のウイスキーを１杯だけ拝借した。
ビールしか飲めないのに冷蔵庫の中のビールは５缶しか入ってないから１缶、飲むと嫁さんにバレちゃうから、ウイスキーを水で割って、息を殺して飲んだ。
普段、飲み慣れないから、一気に酔が回って、そのままバッタンＱ、炬燵の中で寝て爆睡してしまった。
お酒止めようと思いながら、嫌な事があると飲んでしまう、ダメだね。
自然の美しさで超越できる自分に慣れたらなぁと思う。

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一晩寝て起きたら、悩んでる悩みが心底バカらしく思えてならなくなった。
たかだか、１人の人間の為に、何でこんなに予想に反した扱いを受けたくらいで落ち込まなきゃならないのよ。
本当に馬鹿らしい。
急に笑いが内から込み上げて来た。
そして勉強になった。
私は自分が受けた惨めさや悔しさは人には与えたくないと、年をとってまで、醜い人間関係の縮図は、できるだけ回避して、穏やかに生きたいと思う。

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早目に清掃を終わらせて、今日は暇な北側だから休憩も事務所を一人で使えるから、そそくさ切り上げて、コーヒータイムしている。
ミャンマーちゃんは、忙しい南側だから南の階段の踊り場に一人用の椅子があるからそこでユックリ好きなだけ休めばいいと思いきや、何で、分厚い聖書を人の休憩の目の前に置いて置くんだろう。
それとも、ここに来るつもりだろうか。
午後１時から辞めた宝塚さんの仕事をやりに夜勤のツボタさんが南に入る。
そうすると、ツボタさんは５時まで踊り場で一緒の休憩になるから、ミャンマーちゃん、嫌なんだろうな、だからって、北の私の休息室に図々しく割り込んで来るのも腹が立つけど私は絶対に笑顔で、大抵の事は目をつむる事にしている。
かっては宝塚さんがそうしていたように。
それを良い事に日毎に態度が図々しく馴れ馴れしくなってくる、どこまで、この子も怠慢になるか、見届けるのも修行になるかも年を取ったら若い者に従えは、ある程度、私自身認識しているつもりだから。

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そうそうそう言えば、昨日の帰りはヌラリンと二人だけの更衣室での着替えになった。
ヌラリンはお行儀が非常に悪過ぎで着替える時はロッカーから全部、床一面におっぴろげ足のふみ場もないほど散らかして、それも一向に片付けようとしない。
だから一緒に着替える者は迷惑センマンだけどヌラリンが障害者雇用枠で入社した人なので宝塚さんの言い方で言うと、違う生き物だから、それなりの対応でと、皆は、いつの間にかヌラリンをまたいで、通るようになった。
私はその光景を見て、ヌラリンもヌラリンだが回りも回りだと思う。
人が人をまたぐなんて、それが平気で行われている事自体、全くまたぐ輩の方も、同じ生き物に見えてしまう。
流石に私は、またげない、またぐなんて、できない、だから１言、ことわって前をとおらせて貰っている。

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そのヌラリンが着替えてる私に話しかけてきた。
「今日はね、これからお泊りなんだ」っていうから、旅行かと思って
「えー!良いなぁ、何処に泊まるの❓」
って聞いたら、なんと帰ってきた言葉が
「ホテルよ。仕事」
「はぁ～」後は言葉が続かなかった。
「だから荷物多いんだ、悪いけどタイムカード押してね」だって（笑）
私より早く更衣室で着替えしててまだ着替終わらないのだから、いつもの事だけど、まぁ、この人もWワークしているのだ。
ハイハイと行ってタイムカード押しに行こうとしたら「私ね、出来たんだ、だからだから、借金早く払い終わらせなきゃならないんよ」って又変な事を
「できたって、何ができたの❓」と聞くと速攻に「彼氏」だってゆうからコシヌカしそうになった。
何で彼氏ができて風俗などして他の客とホテルになんぞ行くんだろう。
さっぱり分からん、頭変になったのかもしれない、理解も何も全くわからない、認知症になりかけてんのかなぁ私。

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土曜日から仕事で腹が立って仕方ないのに、今朝は始発の電車に、いつものように乗って、お気に入りの隅っこ席に座ったのに次の駅から乗り込んだ、白髪混じりの私くらいの年齢の人が「お邪魔します」と頭を下げて隣に座られたので「どうぞ」とこちらも挨拶を交わし気分のいい朝をと感謝したのに、座るなり咳を暇なくゴボゴボしまくり、それはいい、だってお互い様だもの、かっては私も咳き込む事があって苦労したから、でも、この人、咳が治まったら今度は疲れがでたのか居眠りをされて、あろう事か私の肩によりかかって寝始めたのだ。
何で私なんだってば、左側の方によりかかれよ❗😡
だから年寄は嫌われるんだぞ🤬
こちとら、土曜から腹が立つことばかりなんだから、昨日の朝なんか、爆発したばかりなんだから、いい加減にしてよね。
同年代❗
私はこうはなりたくないぞ、絶対にならないようきをつけよう。
あ〜ぁ、しかし、不愉快、くっそー

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クソ婆さん、板橋駅で下車していった。
散々、咳をしまくり、人の肩を枕にして、板橋に着くなり「よぉーいしょ、せいのぉ」と中腰で人並みをかき分けて出ていった。
その後ろ姿をまじまじ見送ったら、なんとオカッパの白髪交じりのボサボサ頭で、短いヨレヨレのジャンパーに、ズタ袋みたいな布製のリュックを、だらしなく背負っていた。
たくましいというか図々しいというか、我が道を行くタイプだねぇ。
この人の回り迷惑してんだろうなぁ。
回りは呆れて見て見ぬふりをしてんだろうなぁ、だから、この人は気づいても誰も何も言わないから好きなように行動してるんじゃないかな。

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午前中の清掃、終わり、辞めた宝塚さんの担当の領域の少しを私に充てがわれたからそこも一応終わり、踊り場で１人休息を取っている。
ただ、宝塚さんのメインだった大広間を、リカちゃんが主任に頼まれたらしいけれど、土日祝が絶対に休めない為、リカちゃんは、ケンモホロロに断わったそうだ。
美人だしスタイルがいいし何より若いから、リカちゃん以外には頼めないと、主任から頭を下げて言われても、リカちゃんは、じゃあ土日休みを条件ならやっていいと応えたら、主任は眉間にシワを寄せて、それはできないと言われたそうだ
、リカちゃんは、その条件も駄目で、それでも私を使うんなら私は辞めますからと応えたら主任、何も言わなくなってしまったそうだ。
その代わりジュリーさんが2月いっぱいフィリピンに帰るため、こちらも大御所一人でやると、張り切ってたらしいが、大御所は他に３つも仕事を持っているため、流石に、それはさせられないと、又リカちゃんにお鉢が、大御所が出られない日をリカちゃんが、穴埋めすることになった。

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要するに、通常のトイレ掃除９時から５時までの作業が終わったら、リカちゃんは一旦、自宅マンションに帰り愛猫のグレちゃんが糖尿病のため７時に注射をしグレチャンの糖尿病食を与え相方（リカちゃんは、パートナーの事をそういう）との連絡もとって８時に出社、１０時半まで展望台の仕事をするのだそうだけど、１０時半までいられなかったら、何時に帰ってもいいと言われたそうだ。
その場合はタイムカードを押さなくて、そのまま帰宅だから、要するに、何時に早退しても１０時半まで働いたってことになるんだそうな。
それが2月のできたばかりのシフトを見ると、週３回勤務で、日勤夜勤の日は５日、組入られている。
夜勤をする日は必ず次の日は休みもリカちゃんは条件を出し承諾され、なんとリカちゃんは特別作業手当と称して、夜勤のある日は日給１万５千円だって、こんな事が普通になされるこの会社、本社はわかっているのかどうかは知らないが、主任のタイムカードの操作は、ブラックではないかと思う。
思うけど、私は決して口は挟まない、私にとっても私には声はかからないけど最高の居場所だから。
テレビ見ているより、ここでの光景が面白いのが居続ける理由だけど。🤭

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１月も今日で終わる。
その最終日、１月最後の休日なのに、
息子は昨夜、仕事で川崎でホテル泊まり、そのままホテルから直行で今朝は自宅でテレワークだって。
これじゃ、私の休みはあってないようなものだ😞
嫁は１００グラム４００円の豚肉を買いながら、勿体ないと言って４日も保存して、明日、それを野菜炒めにして帰宅した息子に食べさせるように頼まれたけど、そんな高価な肉を勿体ないと保存してしまったら、肉の鮮度が落ちて、買った意味ないじゃないのかなぁ、
嫁の悪い癖、賞味期限ギリギリまで楽しんで冷蔵庫に入れておくから結局、食べる時、イヤーな気持ちになるのは私だけかなぁ。

私は買ったら直ぐに食べるタイプだから
ここは息子たちの家だから合わせなきゃ行けないけど賞味期限過ぎたものは結局は息子の口に入る、息子様々であります。

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いつもの事だけど忙しい休日だった。
やはり１日だけの休日なら休まないほうが良いように思う。
しかしやっぱり休日は１日だけと言えど、ないよりもあった方がいいか。
あ〜ぁ、しかし疲れた。
１日、誰にも気を使わず大の字になって寝てみたい。
それは贅沢な事なのかもしれない。
元が女性のやる事が全くできない私だから、働く事が自分の使命だと思っている。
身体が動く限り現役が希望だけど、３月、うちの会社が落札出来なかったら、新しい職場を又１から探さなきゃならない、３月で６８歳になる、年齢を考えると憂鬱になってしまう。
先の事はあんまり考えないようにしよう。

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今日はいつもより清掃終了するのに時間がかかった。
今日から2月、季節は1番の厳寒の2月、我ら職場にあっては魔の２月、職場の場合は、大御所やリカちゃんに、とっては、収入に繋がる、ある意味、ボーナス月で内心はホクホクしていると思う。
弱い者、高齢者、に、そのしわ寄せが来る、とっくの昔から、慣れっこになっているから私はどうって事ないけれど、宝塚さんのようなプライドのある人は、アホらしくてやっていられなかったんだと思う。
今、宝塚さん、どうしているのかな。
旦那さんが倒れた時、「そっと、ずっと寄り添いたい、それが私のゆいつの願い」と言っていた。
少しでも長く一緒にいられると良いね。
いつも祈っているね、宝塚さん…

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ジュリーさんとは、３０日の日に、暫しの別れを交わしたが昨日でジュリーさんは仕事終了、今日、フィリピンに経つんだって。
長旅に行くんだから、最後の仕事は、きっちりしていったかな❓と今朝、期待はしてないけれど現場に入ったら、なんにもしていなかった。
いや絶対にしてないし、多分、心はフィリピンに飛んでいて、同じ夜勤の、極楽トンボと、話に夢中になっているうちに定時になったに違いない。
お陰様で普段の何倍も時間がかかってしまった。
こんな感じで2月スタートを切ったけど、正直者だけが馬鹿をみる。
やってらんないやと思うけど、でも
私はやっている。
このビルの環境が好きだから。
多少は腹が立つけど、皆、だらけた人達ばかりだもん。
宝塚さんが良く言っていたっけ、
「馬鹿な連中にまともな正論を言ったてわかりゃしないわよ。だって馬鹿な集まりなんだから、あの人らは、仕事してないという意識が全く無いだもん、だから、面倒くさいから私が全部やっている」と、本当に彼女は人一倍、人の分野で仕事を沢山していた。それも、きちんと、見事な仕事人だった。
ただ１つ、バカバカと言葉にしていたけど私も、その馬鹿に入っていたのかなぁ😞
今となっては聞けないけど。

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今日も１日無事に終った。
夜勤の大御所と引き継ぎして、なんやかんやと着替えしながら、ジョークを交わしながら、とりとめもないバカ話にゲラゲラ笑う。
さっきまで大御所らのズルさに腹立てていながら、顔を合わせれば、こうだものね、笑いながら、くすぶってた感情は何処へやら、帰りの電車の中で、訳の分からないホッとな気持ちになっている。
私って、どうしてこう、単細胞なんだろうな。
人間不信になりながら、やっぱり人と、賑賑しているのが私は好きなんだと思う。
腹を立てながら嫌いな相手もいつの間にか元に戻ってる、変な私。

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明日は休み。
今日は仕事の帰りに映画館に行くのだ。
息子夫婦から、お小遣いも貰った。
ラッキー❗
前々から愉しみにしていたんだぁ。
キムタクと綾瀬はるかの、レジェンド＆バタフライだっけ☺️
歴史物が好きだから。
楽しみだなぁ。
今日も張り切って仕事しようっと。

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やっと午前中の仕事、区切りがついた。
覚悟はしてたけど、こんなに汚いなんて、事情が事情だから仕方ないとはいえ、私だって人間だもん、2月、辛抱できるかなぁ。
大御所は４つの仕事を併せ持っての２１日働きだから、できる所まで、後は大目に見てほしいと愛眼されれば私だって人の子だからさ、まぁ、お互い様だもんね、前もってゆってくれれば、我慢もしようがあるけど、日勤のミャンマーちゃんが、とにかく、清掃を曖昧に考えて全然、綺麗にしてないのが腹が立つ。
あの子、仕事しに来てるんでなくて電話しまくりにきてるだけ、いわば居酒屋のバイトがメインで、ここはリラックスしにきているんだから、それで国に、お金送らなきゃつて、主任に、泣きついて私達日中組の中で１番日数稼いで１７〜１８万は貰っているのだから、少しは仕事をしろってゆうの。
完全に日本人を舐めてる、いや、人間見て舐めてる、今は舐めさせておくが、我慢の限界が来たら、思い知らせてやるぞ。
「舐めたらあかんぜよ」たっくーもう❗🤬

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フィリピンに帰ったジュリーさんからメールが来た。
社内が大変な時に、ぬくぬく帰って、こちらがプリプリしている時に、ジュリーさんは、豪邸のリビングで母親や姪っ子さん達と満面の笑顔の写メが数枚届く。
腹が立ってたのに、その幸せな笑顔を見ると、なんか怒りが消えて、こちらも幸せになる。
ジュリーさん、宝塚さんと同じ５６際には見えない色気がある。
ジュリーさんから昔の写真を見せてもらったけど、歌手のマルシアそっくりで、真っ赤な胸の肌けたボデゴンスーツを着こなして、数人の男性に囲まれて女王様のようにしている写真を見せてくれた。
もう何十年も前フィリピンパブが全盛期の頃、お店で№１だったんだって。
この豪邸も、ジュリーさんの稼ぎで母親にプレゼントしたのだと言っていた。

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日本円にして３００万円でフィリピンでは、立派な家が建てられるんですって。
おまけにメイドさんまで使ってるし、お母さん一人暮らしなのでメイドを頼んでいるという、メイドさんに支払う給料が１万３千円って言うから、これを見てられる皆さんは、どう思うかなぁ。
ジュリーさんも、夜勤のトイレの仕事の他にホテルの清掃の仕事もしているのだ。
そうやって５０歳過ぎても親に送金しているのを見ると、手抜き清掃も、腹たちながら口では愚痴を言ってしまうけど、サポートしちゃうんだよね。
まぁ、いいや、みんな仲間だもん。
広い東京の、このビルに同じく集ったのも何かの縁のような気がするしね。
腹立つ事の方がいっぱいだけど、それなりに楽しいから良いのだ良いのだ。
な〜ンチャって。

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今日は、お客さんも少ないから、トイレの汚れも少なく、巡回チェックも手がかからなかった。
踊り場の休憩も、もう宝塚さんいないから一人でのびのび気兼ねなくさせてもらえる。
幸せな空間。🤗
そうだった、ジュリーさんの話の続きがあったのだった。
ジュリーさん帰国する前に、私に聞いてきた、「貴方、離婚したあと、どうしてた❓」って聞いてきたから
「分かれて、逆に元気になったわよ。若がえったとまわりから言われた。」そしたら、ジュリーさんが、しんみりと
「それならば良いね。私は、しばらくは寂しくて鬱になりかけた。」と寂しそうに言うので私の方で質問した。
「だって嫌だから別れたのに、何で鬱になるのか判らないわ。」と、そしたら
意外な言葉が「嫌いで別れたんじゃない。今でも惚れてるよ。あの人、私と一緒になって働かなくなった。お金使いが派手になって、私に内緒で車ジャガー買ったり、その車で日本人の女を乗せて、遊び回ってた。デート代もみんな私から取っていった。私だって母に送金しなきゃならないのに…」聞いていて、こっちが泣きそうになってしまった。
思わず「日本の男どうしょうもないね。ゴメンね」って謝ってしまった。
何で私が謝らなきゃならないん😔
日本の男性にそんな人がいるのが悲しいって言うか、うちも実はそうだった。
男性は下半身は別物だからね。😮‍💨

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３月１５日に落札されたかったら３月いっぱいで、うちの職場は撤退しなければならない。
主任が意欲がなくて撤退を臨んでいるみたいな様子だから、人手不足でも今いるメンバーで維持して行くのかと誰もがそう思っていたら、お昼を食べて南の現場に行ったら階段から主任が降りてきて、その後ろに若い男性と年配の女性が２人続いて降りてきた。
私が休憩を取ってる、踊り場には掃除用具置き場にもなっているので、そこに入って来て、その二人に掃除用具を手に取って説明していた。
えっ😳
人なんて、このハッキリしない時期に募集したのだろうか、男性は若くイケメン、女性は私と同年もしくは私より上かもしれない、真剣に主任の説明を聞いていた。
こうなれば、もう誰でも良いのだろうと思う。
このお二方が来るのかなぁ。
私は今の体制がいいんだけどなぁ。
今更、人を雇用したって会社が継続できなきゃ、意味ないじゃん、まぁ私はどうでもいいけど、どうなるのだろうね。

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土曜日の通勤電車の中は、貸し切りみたいにガーラガラ😊
あ〜ぁ、平和だぁ。
昨日の１日の休日は、なんと忙しかったことだろう。
いつも休日は忙しいけれど昨日は特に忙しかった。
おまけに息子がテレワークで１日家にいたから、今週は殆んどテレワークで在宅してたように思う。
本当に迷惑。
その前日の金曜日は仕事を終えて映画館に直行。レジェンド＆バタフライ、私には最高だった。しかし上映時間が３時間ほどもあって帰りの電車に乗車したのが２４時前だった。
帰宅してから余韻に浸って冷蔵庫からビール拝借、息子も起きてきて結局は朝まで息子と、飲み明かして翌朝、嫁に孫の前で、こっぴどなくお叱り受けました。😂

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昨夜は嫁が、会社の帰りに恵方巻きを３本買って来てくれた。
２歳の孫には、ケーキの恵方巻きを、今年は南南東とかでスマホの磁石を使って、そちら方向を向きながら、家族で食べ始めたけど、恵方巻きが大きすぎて、新しく作った入れ歯がまだ馴染めなくて、大口開けてかぶりついたら下の入れ歯がポロリと落ちてしまって、２歳の孫がびっくりして食べてたロールケーキを手から落としてしまった。
同時に真剣に食に勇んでた息子と嫁の爆笑の渦が、恵方巻きは食べ終わるまでは沈黙が鉄則だそうで、夫婦にコッテンパンに怒られてしまった。
嫁が、「これで願いがだめになるかもしれない」と、しょげるので、願い事を聞いたら、なんと今年の１２月までに女の子を産むことだそうな。
うさぎ歳の女の子が悲願なんだと聞かされて内心「やめてくれー」と心の中で叫んでしまったのだ。
この年で二人目の孫なんか面倒見るの、やだってば。😛

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昨日、私が休日の日に、主任を挟んでリカちゃんと、ミャンマーちゃんの間で備品の補充の事で、一悶着あったみたいで、更衣室の私のロッカーにメモがしてあった。
備品の補充は、ミャンマーちゃんだけ自分ですることになりました。私達と夜勤組は互いに補充しあって今まで通りに仲間内でやります。と、補充については口が酸っぱくなるほどまわりから言われたにも関わらず言われた時は暫らく、言われたとうりに補充するのだけど３日もすぎると又、なにもしなくなる、ミャンマーちゃんは、そういう子なのだ。
そういうタイプは、放任して、もう黙って見過ごし気がついた人が補充すれば良いのだ、そのうちに誰からも相手にされなくなって気がついた時、本気にやるようになるだろうし、普通の子なら場の重たい空気に居られなく辞めて行くだろう、リカちゃんは、それを待ってたらしいがミャンマーちゃんは、主任が優しいから屁の河童である。
で、昨日、主任交えて一戦演ったらしいが、怒ってるのはリカちゃんだけ、主任もミャンマーちゃんも、普通に変わりなくやっているし、馬鹿らしい。
自分のやることをやっていればいいのよ。
でも女同士、年齢が近いと、摩擦しちゃうのが、外人も日本人も同じみたいね。
あ〜
ヤダヤダ。

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今日、サポートセンターから１人派遣が来る。
その人が女のか、男なのか分からないけれど今日のメンバ構成に初めて見る名前が記入されていた。
臨時に派遣から雇用するしかないか、頼むとしたら1ヶ月だけの雇用になると言ってたけど、その人なのかなぁ。
リカちゃんは、今日、９時から５時までトイレの仕事をして、それから一旦、家に帰り、８時から出社して、１０時半まで夜勤の仕事だって。
途中、用事があったら、いつでも早退していい、その場合はタイムカード押さないでいいのだそうだ、何時に早退しても、提示の１０時半までいた事に主任にしてくれるんだそうな、こんな事を展望台組は普通にやっているのだ、そうさぜるを得ない状況だとしても、こんな事が普通に行われていて良いのだろうか。
だから、展望台組は人が定着しない、そんなことを３年もしているうちに、来月の入札の日が迫っている。
以前は、落札して続けられたらと思ったけど、この実情を知ったらバカらしくなってきた。
もう少しまともなところに収まりたいと思う。
黙っていれば、これほど楽な職場はないのだけど。

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やっと休息、あと１時間で、お昼だわ。
参ったなぁ😮‍💨
こんな忙しい状況が2月いっぱい続くのかと思うと、溜息ついてしまった。
今日は、リカちゃんと二人なんだけど、私の休みの日に、主任交えて、何があったのか朝、着替のときに、掻い摘んで聞いたら、驚いた事に、あのノー天気だとばかり思っていた、ミャンマーちゃんが、敵意むき出しにして、主任に牙を剥いたそうだ。
「何で、私だけ注意されなきゃいけない。❗誰が、言ってるか、私には分かる❗これイジメだ❗」と騒いでしまったから、気の弱い主任は、オドオドしたそうだ。（笑）
結局はなだめて、補充はミャンマーちゃんはミャンマーちゃんでやるとなんとか納得させたそうだが、多分、あの子しないだろうと思う。
あとで主任は、リカちゃんに言ったそうだ「外人雇用枠内で働いてもらうには、ある程度の目を瞑らないと、こちらが訴えられたら大変な事になるから、ここは穏便に」と手を合わせられたそうだ。
リカちゃん、益々、納得いかず、徹底して、ミャンマーちゃんを度外視するらしいが、ミャンマーちゃんも、中々、意地があるなぁと、その強気の構えに、ちょっと、感心したが、要するに人を使いこなせない主任が、このような社風にしてしまったのだ。

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嫌な夢を見て目が覚めた。
時計を見たら、４時半過ぎ、夢の内容は、母が普通に生活しているのに、いくら呼んでも反応しないこと😔
もしかして、耳が聞こえないのではと不安になり目が覚めた。
最近は両親や祖母がやたら夢に現れ、それも決まって、ハッとして目覚める嫌な雰囲気の夢ばかり。
来月の誕生日で私は母が亡くなった時の年齢になる。
６８歳、いつも、その年齢がネックになって、しまいには私は乗り越えられない恐怖になっていた。
その年齢が来月来る、誕生が怖い、無事に迎えたとしても、それを１年無事過ごせるか、いつも怯えてきた。
とうとう６８になるんだなぁ。
良く生きて来れたなぁと考えれば不思議に思う。

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両親や祖母の夢を見た日には、再度、寝れなくて、そのまま起床になる。
先程、お弁当と水筒にお茶を入れて部屋に戻ってきた。
丁度良い時間かな、１時間後には家を出る時間だから。
今日行くと明日から２連休。
明日は孫の園の保育会とかで嫁が、有休を貰って１日家にいる、息子もテレワークで家にいるし、又、一人になれない休日。

時々、思う１人の暮らしが長かったから、やたら１人の自由の暮らしが懐かしい。
でも、私は長生き出来るとはおもえないし、いつ何が自分に起きるか分からない、そうなったらやはり息子夫婦に頼わざるを得ないのかも知れない。
母が余命1ヶ月と宣言されて入院した時、枕元で私に言った言葉
「こうなって、しみじみ思う、お前が娘で良かった。でも、お前は息子だけだから、そう思うと可哀想でなぁ、息子が嫁を貰ったら、自分の息子よりは嫁を大事にせいや、それが、お前が寝たきりになった時、嫁が、良い人であれば世話して貰えるからな」って、いつもその言葉が私を縛りつけている。
今の時代、そんな昭和の古い考え方はって笑っちゃうはずなのに、母の亡くなった年齢になり、もう笑いで済まされなくなった。
これは母の遺言だから。

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昭和の言葉が出て、懐かしくなった。
私が育った独特の昭和。
元気なうちに綴ってみようかな。
孫に昭和語りをするには若干、幼すぎるしね、まぁ、このミクルの呟きが、そのまま息子夫婦に見てもらえたら、そう思って正直に綴っている。
私の生まれ育った昭和、嫁には時々話して、それが定番になってるけど我が息子にはあまり話したこと無かったなぁ、明治生まれの曾祖母の事も、話しておかんとなぁ。
あの当時の昔を、そして私達が、こうして生きていられる事を。
そのうち始めよう。
昭和３０年代の私の育った昭和を。

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ようやく、一段落、狭いストックルールの中で休憩を取っている。
今日は私と、ミャンマーちゃんのペアーなんだけど、いつもは８時半出勤で、ギリギリに出勤してはダラダラ着替えて９時出勤の私よりスタートが遅いのに、今日はどうしたことか、さっさと現場に赴いたみたいで姿が無かった。
まぁ、これが普通何だけど、主任が何も言わない人だから、それを良いことに遅刻はするは、休みの日は間違えるやら、それでも主任は怒らない、夜勤なんか大御所は、特に大目に見られていて、頼まれれば何でも断らずする人だから
、大御所の場合は、この部署を立ち上げた当初から、破格の待遇をずっとやっている。定時より遅く来たり、早く帰ったり、その度に、仲間にタイムカードを押させているし、主任も、知っていながら許しているから、どうしようもない。
ミャンマーちゃんは、この前の補充の件で頭に来て私とリカちゃんが組んでいると勘ぐって私まで避けられてるらしい。
まぁ、ともあれ、８時半出勤なら、少し早く来て遅くても８時半には現場に行くのが普通なのだ、今更、遅すぎる。
指導をきちんとしない主任だから、従業員に舐められているとしか思えない。
こんな職場は信じられない。😤

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私は田舎から出てきた無知人間だから、この都会が初めてならば、出会う人間、職場の内容も、全く初めて体験する全てが常識を超越している事ばっかりだから、何も対処が出来ないでいるというより、私自身も、この環境に悌太楽してしまっている、給料は良いし家に居るより確かに楽だし、なんたって１人の仕事だから好きなように行動が許される。
通路清掃とゴミ収集の若者なんか、カートの中に少年ジャンプを４冊も入れて仕事しているのだから、それもカートを押して歩く時、スマホを見ながら移動を堂々としているのだから、都会の掃除の仕事って、こんなのが普通なのだろうか。しかし、ここは有名な高層ビルなのに、他の清掃業者は皆、本当に凛として作業にたずさわっでいるのに、うちはやっぱり特殊なんだと思う。
誰かに通報されたら入札の前に速攻に立退き命ぜられるんじゃないかと思う。
信じられない人間模様ばかりなんだもの。黙認していれば、これほど居心地の良い職場ないと思う。
だから、ちちくりあいながら、ここから出ようとしないのだ。
私も今更、この年で辞めるなんてできないし、考えようによっては、ここは最高の秘密基地かもしれない。

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久しぶりの２連休。しかし息子は自宅でウエーブ会議とかで１日、家にいるし、嫁は病院と午後から保育園の役員会とかで有休を取って休みだし、しかし嫁は、孫を保育園に送ってから、そのまま病院に定期検診にでかけてくれた。
息子は１０時から、会議とかで自分の部屋に入ってくれたから、ようやく一人になれた。
今日は私が夕飯つくる当番になったので、午前中は二度寝宣言をして了承済みなので、今、堂々とコタツの中で横になっています。
窓を全開にして冷気が逆に気持良いくらい、今朝は素敵な朝になりました。

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２連休、２日目の朝。
昨日は、申し訳なかったけど、午前中に夕食の買い物をしている最中から、ただならぬ疲労感で、夕食は私が買って来た材料の中から、嫁さん（やっぱり、呼び捨てはいけない、さんつけます。）が、つくってくれた。
ウェーブ会議中に息子の昇格が内定したとかで、嫁さんは、はしゃぎまくっていた。
それに輪をかけて来月３月までに妊娠できれば、年内に、兎年の第二子が、それも女の子だったら最高と、有頂天になっているし、その影に、どれだけ犠牲を払っている私の存在なんか、少しも分かってないのだから、なんか朝からマイナーな愚痴がでちゃいました。
しかしなんだろうなぁ、この疲労感、寝て起きれば普通に戻っていたのに、今朝も疲労をひきづっている。

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会議中に急な出張お、仰せつかり息子は今日から金曜日まで大阪に行く事になった。
今日の正午には家を出るとの事、やっとこれで一人になれる。
しかし息子を送り出してから、４時には孫を迎えに行がなければならない。
息子を送り出し、孫を迎えに行く、僅か３時間だけが唯一無二の私の時間か、あ〜ぁ、なんと身の瀬のない慌ただしさよ。
これで二人目なんて、やってらんないわ、もっと若けりゃ私も愚痴がでないのだけど、もう来月６８歳ですよ、見かけはメイクで多少は化けて若くは見られてそうだけど、中身は本当に劣化が著しく、この疲労感は案外、一人になれないストレスのせいかもしれない、唯一、その疲労感を半減してくれてるのは、今の職場の環境なんだけど、その職場も来月１５日でどうなるか分からない。
息子は昇格だの嫁さんは第二子だの希望に燃えてるが私は逆に気分が落ち込むだけ。😞

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たった今しがた、息子は大阪出張に出掛けて行った。
玄関から見送り姿が見えなくなるのをみとどけて、サッサと玄関の中に入りドアを閉めた瞬間、「ヤッター」と思わずガッポーズ❗😄
ハッハッハッ🤣
ようやく待った我が天国。
笑いが止まらないのであります。
途端に、眠気が消えて、やけにウキウキしてしようがない。
アレ❓昨日からの、あの病的な眠気と重だるさは一体何だったんだろう。
誰も居なくなった途端に急に心も体も軽くなり、シャッキとして眠気と邪気が一挙に消滅したのは、やはり気疲れなんだなぁ、逆に息子も嫁さんも、私で気疲れをしているのだろうな。
そう思ったら、ちょっと申し訳なく思う。
でも、これからの４時までの時間、図々しく過ごさせてもらうね。
息子殿
嫁様
有難うでござります。♪

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関東に雪の予報がでると、なんで、こんなに大騒ぎみたいに、雪が、雪がって騒ぐのだろう、積雪なんて言ったって多く降っても５㌢や８㌢で大変だ大変だと騒ぐ、私らなんか積雪なんて言ったら１メートル位が、積雪くらいの感覚でいるから数ｃｍ位で騒ぐ都会の人が本当に不思議でならなかったけど、雪を知らない人にとっては、そうなんだなぁと、関東に住んで見て、ようやく理解できました。
昔昔の話だけど、来る日も来る日も雪が降り、朝晩と除雪に追われながら、ある掲示板に「空から白い悪魔がまいにち、私を苦しめる」と嘆いたら、都内在住の人から「言い過ぎだ、雪に憧れている子供達の夢を掻きむしるような酷いいいがりはやめてください。」と抗議されたことがあった。
それも、執拗に、それから私は、掲示板というものが怖くなり、人との文字のやり取りは、自分だけでつぶやく事にしました。
あれから１５年、今なら、その人の気持が良く分かるようになりました。
その主婦の方、今どうされておられるだろう。

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昨日、何の予告もなく、６５歳の新人さんを紹介された。
それもトイレでなくて展望台のフロアー担当である。
展望台フロアーは、多くの人が来る、今や世界中の観客が来られるから、それなりの対応と適応能力がないと出来ないと聞いている、この新人さんは、どう見ても、私と同じおばさん、しかも何となく、暗い、だけど仕事出来るから、主任は雇ったのだろうなぁと思う。
フロアーは、主任自身が僅か１時間ぐらい教えて、あと通路とか階段は私が教えるよう頼まれたけど、昨日はそのために、１日一緒に新人さんといたからミクルの呟きさえ呟く暇が無かったというか今日も一緒なので多分、呟けないなぁ。
新人さん、言う事に驚いた「こんなに楽でいいんですか❓」
まぁ、そうなんだけど、出社１日目で、豪語するって、仰天、何者、大物かなぁ。
しかし、新人さん、期限つきで３月いっぱいって話でした。

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新宿に到着。
新宿の空が鉛色。
この空模様、雪を連れてきそう。
なんか、ソワソワドキドキする。
やっぱり雪で辛い思いの連続だったけど、生まれた時から雪を見て育ったから、なんだかんだ言っても雪が懐かしい。
老後は、コタツに入って、暖まりながら、ミカンの皮を向きながら窓から、しんしんと降る雪景色を見るのが憧れだったんですよね。
やっぱり私は死ぬまで現役、働くのが似合ってるのだろうか。
老後、好きなように、ぬくぬくと悠々自適の雪国の生活なんて出来ない宿命なんだなぁ。
はぁ～
溜息が出ちゃった。
さぁ❗行くわ、我が職場。

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昨夜はバカをやってしまった。
大阪の出張から帰ったばかりの息子と嫁さん相手にビールを飲んで、散々、くだ巻いて酔っ払って爆睡してしまった。
一度も目を覚まさず夢も見ず、こんな時間に目が覚めてしまった。
３５０の缶ビールを２缶飲んだだけなのに悪酔して目覚めた今、お腹の具合が悪い。
ストレスの度合いにもよるけれど、なんで、あんな愚かな事をしてしまったんだろう。
ずっと平穏を保って来たのに、たった１人の人の存在に自分がおかしくなってしまった。
息子夫婦にも、職場では、あのリカちゃんでさえ、「どうしたんですか❓いつもの○さんらしくないですよ。」と、そうなんですよね。
それは、木曜日から来た新人さんと過ごした２日間、僅か２日だけで異常なくらい、自分の感情が爆発してしまった。
失敗したなぁ。

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出勤前のコーヒータイムしてます。
昨日から色んな展開があって、良いような悪いような、でも結果的に、元のさやに収まってよかった。
短気は損気ですね。危ない、危ない、あれ以上、感情に任せてたら脱線して自爆するとかだった。
今朝は、早朝５時半から昔の職場で、校長とアダ名されてた大御所からメールがあり、電車の中で、ずっとメールのやり取りをしていました。
新宿に到着し、時間まで３０分あるのでコーヒータイムしてるんだけど、実に２時間も、まさか、あの校長自らメールが来て２時間近く、あの人が切らないなんて、よほど孤独なのかもしれない。
こんな私を相手に昔じゃ相手にもされなかったのに。
そう思うと、人のつきあいって計り知れないものですね。

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今日は天国だ。
北側担当だから完全なる一人体制。
何をしても私の天下だ。
南側担当はトイレがミャンマーちゃんで、展望台のフロアーは新人さんだから。
ミャンマーちゃんは、今日初めて新人さんに、合うわけだけど、おかしな事に新人さんと同じ８時半出勤なのに、新人さんの方が８時半前にもう現場に行ってしまったあとで顔を合わせできなかったらしい。
本当はミャンマーちゃんは、８時半までには現場に入らなきゃ行けないのに８時半に到着し、現場に行くのが９時になってからだもの、言っても聞かない人だから好きなようにやらせている主任にも責任あるが、こんな人ばっかりで、良くこの職場は人の目を誤魔化せてるなぁとしみじみ感心してしまう。
来月、今は入札の期間だから、これで落札されたら、驚きだわ、私はもう、とっくに諦めている、こんな楽な職場無いけど慣れてしまう方が私は怖いもの。
自分が段々、だらしなくなっていくように思う。
だから宝塚さんも、見切り発進をしたのだと思う。

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新人さんの話だけれど、新人さん３日目の昨日は遅刻をしてきた。
何でも目が覚めたら８時半すぎていて慌てたらしい。
昨日は南のトイレはリカちゃんだったのだけど、普通なら相棒が定時に来ないと主任に連絡しなきゃ行けないのに、リカちゃんは、以外とクールだから、遅刻する人に対しては無視を決め込んでわざと主任に、連絡しないのだそうだ、９時すぎに休日で自宅にいる主任から携帯に連絡が入り、新人さんが２時間遅刻する通達があったそうで、それさえ、「あっ、そうなんですか」で電話切れてから、「２人で、勝手にしてろや、バカタレが」と心の中で唾を吐いたそうな。
ハッハッ笑っちゃった。
リカちゃんいわく、入社３日目で遅刻は、もうその人間性を疑うと鼻で笑っていた。
美しい顔で無表情で静かにその口から出
る言葉に背筋がゾックっとした。

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しかしなんだろうな、今の若い世代の人達なら話は分かるけど、我々、中期高齢者が、初日、３日目から寝坊したとか言って堂々と遅刻するのを見て、何❓この人、６５年もの半世紀、どういう生き方をしてきたのかと情けなくなってしまう。何もない昭和の激動を逞しく生き抜いたなんて、若い人に言えた事か、そんな姿を若い世代に見せられたら若い人にバカにされるだけじゃない。
そして遅刻しながら、帰りに言うことには「私、３月いっぱいで、ここでは働けないと派遣先で言われたけど、主任に一生懸命働いて仕事を認めて貰えるよう頑張る」と堂々と言った。
だったら遅刻なんかなんでするのだろう、恥をしれと言いたい。
だから６０代、怠けてるとバカにされるのだと思う。

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連休２日目の今日、実は孫が月曜から風邪をひき、月曜は嫁さんが有休をとり、病院に連れていき１日、孫の面倒を見ていたので、昨日から２連休に入った私が嫁さんから孫をバトンタッチ、今日も引き続き私が孫の世話をすることになった。
孫は、もう元気で保育園に、やっても良いのだけど、私が孫と遊びたくて、もう一日、休ませて貰うことにした。
息子も嫁さんも、先程、出社して行き、孫はまだ部屋から起きて来ない。
孫が目覚めたら忙しくなる。
それまでに、孫の朝食を作らなければ。
今日は１日、何をして遊ぼうかな。🤗

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孫のお守りは、今の私には「お重り」に等しい。
１日目は良い子だったし、これなら２日目はと喜んで張り切ってたのに、中盤から、しんどくなってきました。
１日中、御孫さんを見ておられる方を本当に尊敬します。
仕事しているより疲れました。
いや仕事の方が天国ですね。
ママは今日は残業だって言うし、息子も今夜は遅いというし、長い非常に長い１日だった。
でも孫のいる生活は楽しいです。

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