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まぁ、まったりとな!
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パンダに引っ張られて座った席は最悪にも奴の正面。
なんだかずっと見つめられてる気がする。
やっぱり気付いた?
何度も何度も恐怖がよぎった。
「死ね」って笑った冷たい顔。
こんな怯えた私に比嘉が言った。
「俺と会ったことある?」
「俺なんかしたかな?」
なにかに弾かれるようだった。
ナニカシタ·····?
─やっぱりこの人は私なんかを覚えていない
私はこんなに鮮明にあなたの記憶がよみがえっているのに·····
思い出してなんか欲しくなかった。
でも、
覚えていなかった
彼は、私を、覚えていない。
なにかに絶望したような気持ちで私は勢いよく席を立った。
もうここには居たくなかった。
パンダに謝って店を出ようとする。
早く、早く外に·····
するとガシッと腕を掴まれた。
比嘉大介に。
「──!?」
嫌だ·····離して
私はアンタのこと·····
それなのに話したいと言う。
帰らないでという。
そして
好きだ と言った。
冗談じゃ·····ない。
私のこの、怒りと悲しみと憎しみの複雑な思いをそんな、アンタの軽い恋愛事なんかにしようってゆうの?
またからかうの?
遊ぶの?
バカにするの?
冗談じゃないよ
私はアンタのこと·····
「大っっ嫌いです!!」
そう言って彼の手を強く振り払った。
10年前、振り払われた手を·····
今度は私が強く、強く拒絶した
「この前ようやく私のことがわかった見たいだし、もう向こうから来ることはないでしょ。だから大丈夫だよ」
あの日のことを回想しながらパンダとの会話を続けた。
また鍵をかけて嫌な記憶は奥にしまおう。
するとパンダはものすごく言いにくそうにした
「·····ごめん、姫。私、知らなかったから·····てっきり姫が大介くんの事を嫌うのって彼が軽く見えるからだけだと思って·····」
「え?うん、それもあるよー!あんな簡単に初対面の女の子に好きとか信じられないよねー!絶対遊んでるよアレは」
心配させないようにケラケラ笑いながら言った。
「うん·····でも1回会っただけじゃわからないし、姫に男の免疫つけてもらおうと思って·····」
「?」
「呼んじゃった」
「あー、パンダちゃんに姫さん!こんにちはー」
「··········」
「··········」
気まづい空気が4人のテーブルに流れる。
「···································」
「·····え〜っと、大介と姫さんは同級生だったんだって?!」
ガタタ!!
ガシャッ!
沈黙に耐えきれなくなったサタンがついな口を開いた、が、それはいきなり地雷だった。
「さ、サタンくん!!」
パンダが焦って袖を引っ張る
「最初からソレはどうかなぁ?もう少しこぅさぁ·····」
「いいよ。パンダちゃん、俺もその事で話に来たんだしさ」
大介が遮って、パンダに申し訳なさそうに笑いかける。
──話ってなんだよ。
神楽姫は眉間にしわを寄せた。
「あのさぁ·····小学5年生に転校した神楽姫、サンだよね·····?」
「そうですけど!!」
大介の問いかけにきっぱりと冷たく言った。
「思い出しましたか?」
神楽姫はあくまでも目線を合わせずジュースを飲みながら答える。
「や〜、あれから色々思い出しまして、結構ヒドイことしたなと、反省しまして」
──反省?
「謝りたくて·····」
──謝る?
「すいませんでした!!!」
大介はガバァと勢いよく頭をテーブルにつくぐらい下げた。
謝ってる·····
比嘉大介が·····
幼い私を苦しめた元凶。それが今、私の目の前で頭を下げている。
──なのに、どうして?
この違和感。スッキリしない。
反応しない神楽姫を見かねてパンダが横から声をかける。
「神楽姫?とりあえずここは許してあげたら·····」
──許す?違うんだよパンダ。そんなんじゃなくて·····
許す許さない以前にこの謝罪に何も感じないんだよ。
しばらくして大介が頭を上げ神楽姫と視線を合わせながら「ごめんね?」と言った。
「·····ナニソレ··········」
やっと振り絞って出た声は震えていた。みんなが見つめてくる中、神楽姫は続ける。
「やっぱり何にもわってないんだ。私の苦しみなんて何にも伝わってないんだね」
──そんな簡単な『ごめんね』で済まそうとするなんて───
神楽姫はこの気持ちが、怒りなのか悔しさなのか辛さなのかわからない。
ごちゃまぜになって苦しい。
でもそれ以上にわからないのは大介だった。
謝れば簡単に許してくれると思っていた。
「子供の頃の話でしょ」
「今更いいよ」
「昔のことだよ。気にしないで」
ここに来るまでそう言って笑ってくれるものだと信じていた。
神楽姫が小学校の同級生だと気付いた時、思い出したのはイジめる自分と泣く彼女。
確かにあの時、神楽姫に対するイジメはクラスにあった。でも自分が先頭に立ってやった認識は大介にはなかった。
クラスの女子を少しからかったり泣かせたりした。
そんなの小学生にはよくあること。
神楽姫が転校したのも家の都合だと聞いたことがある。それをそのまま信じた。
合コンで会って避けられたのも単にイジメっ子だった自分が怖がられたのかと思っていた。
でも、だからこそ、こうして謝って、『変わった』という一面を見せれば心まで許してくれるハズだと考えていた。
のに
この反応はなんだ?
困惑する大介。唇を噛む神楽姫。
二人の間には決して埋まらない隙間がある。
二人の『イジメ』に対する思いは全く違うものでしかなかった。
「姫さ·····ん、とにかく昔の俺は本当に嫌なガキだったけど、今の俺は違うから·····。それに、どうしても俺 キミのこと忘れられなくて·····会いに来たんだ」
哀しいような顔をする神楽姫に向けた大介の精一杯の本音だった。
事実、一部を話したサタンには
「嫌われてるからもう会わない方がいい」とまで忠告されたけど、どうしてもまた会いたかった。
気まづい空気になるのはわかっていた。
それでも過去の自分ではなくて現在(今)の自分を見て欲しかった。
嫌われるんならそれからのほうがいい──
マジで好きになった女に、何も知らない内にガキの頃の思い出だけで判断されてたまるかよ!
「また再会したのもなんかの運命だと思うし、謝って済まないようなら償いもしていきたいし」
「つぐない?」
口を開いて自分を見てくる神楽姫の瞳に大介は嬉しくなった。
──やばい、こんな時なのに可愛いとか思う
バカか俺!空気読め!
だからか、口がペラペラと喋りだした。
「そう、償い!罪には罰!そういう気持ちでいいから俺と·····」
「つみ·····。ばつ·····。」
神楽姫の繰り返す声なんて聞こえない
精一杯に叫んだ
「付き合ってくれない!? 」
な、なに言っちゃってんだコイツはーーーー!!!
サタンとパンダは二人とも呆れ顔だ
今までの二人の少しの会話からでも微妙な「ズレ」は感じていたし、「恋愛」が持ち込める雰囲気ではなかった。
なのに、今、付き合ってなんて言い出すなんて·····
(さすが大介·····)
(この人やっぱ軽いかも·····)
それが行く末を見守っていた親友たちの意見だった。
そして、
(これはまた神楽姫キレるよな·····)
と同時に二人が神楽姫を恐る恐る見た時、彼女の口から思わぬ一言が飛び出した。
「いいよ」
「えっ!?」
「ちょ、神楽姫?!」
慌てる二人を横目に当の本人は涼しい顔をしている。
「いいよ。付き合ってあげる」
「ま、マジで!!!?」
大介が身を乗り出してきたが、神楽姫が手のひらで制する。
「ただし、もちろん条件付きですから」
「条件?」
「そう、条件。」
大介は困惑しながらも浮いた腰を下げて席に着いた。
>> 236
hit数は着実に増えてるからROM者は多いよね。人気スレで羨ましいぜ。
オッサン
箱入り娘さんチース(。-∀-)ノ
門限6時とかどこのお嬢様だよww
そんなお嬢様が俺と話してくれるなんて·····
パンツ ワクワクすっぞ///
- << 244 今はもう箱詰めオッサンに進化したけどなw オッサン金持ちやないけど小金を貯めるのは上手いもんで、この前貯めた小金握りしめて上品な店に財布買いに行ったんさ 散々上品ぶって財布買ったんだけど ああいう店はドアを開けてくれるドアマンとかいうイケメンの兄ちゃんがおって 店を出る時にその兄ちゃんにまで 「お世話になりました」 と微笑みながら軽く会釈するオッサンwww で、少し歩いてから振り返り ずっと見送ってくれている販売担当者さんにもう一度微笑みの会釈をするってのがオッサン流上品ぶりっ子なんやけど 上品な微笑みを浮かべながら振り返ったら 担当者さんが他のお客さんに声掛けられててオッサンの方に尻向けてて笑うw (・◇・)アヤヤー な、ドアマンの兄ちゃんの目が辛かった。 仕方ないからドアマンの兄ちゃんに再び微笑みの会釈して涙目になりながら帰ったったわ! どやぁ😏✨ 上品ぶるのも疲れるわw
>> 241
箱入り娘さんチース(。-∀-)ノ
門限6時とかどこのお嬢様だよww
そんなお嬢様が俺と話してくれるなんて·····
パンツ ワクワ…
今はもう箱詰めオッサンに進化したけどなw
オッサン金持ちやないけど小金を貯めるのは上手いもんで、この前貯めた小金握りしめて上品な店に財布買いに行ったんさ
散々上品ぶって財布買ったんだけど
ああいう店はドアを開けてくれるドアマンとかいうイケメンの兄ちゃんがおって
店を出る時にその兄ちゃんにまで
「お世話になりました」
と微笑みながら軽く会釈するオッサンwww
で、少し歩いてから振り返り
ずっと見送ってくれている販売担当者さんにもう一度微笑みの会釈をするってのがオッサン流上品ぶりっ子なんやけど
上品な微笑みを浮かべながら振り返ったら
担当者さんが他のお客さんに声掛けられててオッサンの方に尻向けてて笑うw
(・◇・)アヤヤー
な、ドアマンの兄ちゃんの目が辛かった。
仕方ないからドアマンの兄ちゃんに再び微笑みの会釈して涙目になりながら帰ったったわ!
どやぁ😏✨
上品ぶるのも疲れるわw
- << 252 草ァwwww やっぱオッチャンは逸材だわww ただな、ドアマンのいるお店にいくって相当なお嬢様だわww 俺達とは別世界の人がなんでこんな所に紛れてんだよ!! お遊びか?庶民のアプリなるもので遊んでみたww的な貴族の遊びか?!
>> 243
おー!
仲間か!
箱詰め仲間とは嬉し恥ずかし(/// ^///)
箱詰めされた反動は来なかった?
ワシは反動でこんなオッサンに(*ノ…
ワシも箱から出た反動でハゲ大介をいじめる
セクシーダンディーになってしまったわ😎
比嘉さんは昔からいじめられっ子の陰キャだったんやな…
で、ストレスでアタマハゲトルーに…
「まず1つ目、付き合うって言っても男女の付き合いはしないから」
「ハァ!?」
じゃあ、どんな付き合いだよ!とツッコミたかったが神楽姫の細い指が1本から2本になったので黙った。
「2つ目、私が要求したことは全部やって」
「ハァ!?要求?全部って·····!」
「出来ないの?」
それじゃあ付き合うのやめる。という顔をしたのでぐっとこらえた。
「つまり、ワガママ聞いて欲しいな♡て事でしょ?全然いいよ!俺は君の為ならなんでも出来るし!」
さむっと横からサタンが反応したのでテーブルの下で思い切り足を踏んだ。
「·····っ痛ぇ!」
2つ目の条件も飲んでくれたようで神楽姫は満足して軽く笑った。
「そして3つ目、これはあなたに有利なことにしてあげる。最後はあなたがイヤになったらやめていいわ」
「最後はって、別れる時ってこと?」
「ん〜、まぁそういうことかな!」
「そんな初めから終わりのことを·····」
でも待てよ
俺から言い出さない限り別れないってことだよな?
なら·····
「つーか、俺から別れるとか絶対にありえないし!そんなんでいいわけ!?」
「うん」
これは意外に脈アリなんじゃねーの?
ひねくれてるように見せてるけど実はこいつ俺の事·····
「条件は今はこれだけ!のちのち追加もありだから。じゃあ、私達帰るからあとはよろしく!」
そう、笑顔で席を立ち、今まで飲んでいたジュースの伝票をヒラヒラさせて大介の前に置いた。
───はっ?
えぇと、ちょっと待てよ?
今、俺ら付き合うことになったんだよな?
なのになんで帰ることに?
おかしいだろそれ!
「まっ、待って!!」
無理矢理パンダを立たせて帰ろうとする神楽姫を、大声で引き止めたが
「まだなにか?」
と冷たい視線を投げられたので
「··········せめて、連絡先教えてください··········」
と、情けなく言うことしか出来なかった。
これが惚れた弱味というやつだろうか。
「ちょっと神楽姫ぇ!いいの?こんな事になって!本当に大介くんと付き合う気なの?」
店を出て、並木道を早足で行く神楽姫をパンダは後ろから追いかける。
すると、振り向かないままで
「うん、そうだよ」
と、声が返ってきた。
「だって昔イジメられてたんでしょ?再会してもイヤだったんじゃないの?!」
「そう、嫌い、大っ嫌い!」
「!?」
サラッと答える神楽姫に驚いて思わず肩を強く引っ張ってしまう
「どういうこと?じゃあ、なんで付き合うなんて·····」
「復讐するの」
ふく、しゅ·····う?
「なにそれ、どういう·····」
「あの人なんにもわかってなかった。」
パンダの言葉を遮って話し出す神楽姫の瞳には傷付いた色とそれを隠す強がりが見て取れた。
だからパンダは黙って聞く。
「あの頃の私をあんなにも苦しめて、傷つけたっていうのに·····なんにもわかってない·····イジメだって向こうはただの遊び半分のからかいぐらいにしか思っていないんだよ!だからあんな本気じゃない謝罪で終わらせようとして·····
それどころか謝ったことで私の気を引こうとしてるのが見え見えなのよ。
許せない·····どうしても許せない·····」
パンダは神楽姫の中に、深くて入り込めない暗い闇があるのを、見ているこっちが痛いくらいに感じていた。
──長く閉じられていた鍵が開いた
「だから復讐するの」
「私を好きだっていうなら今度は私がアイツを傷付けたい」
──深く心に傷を残したい
「それが私の復讐なの」
「だから大介くんと付き合うっていうの?」
「うん」
「傷つけるために?」
「そう」
くるりと体を元に戻しまた歩き始めようとする。
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