上司のゲイへの怒りが収まらない　気持ち悪いから

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社会人さん
2021/09/26 21:48(更新日時)

職場で感じた嫌なことを思い出しては危害を加えてきたそいつの殺害を考えてしまいます

３年前三か月だけ働いていた会社でゲイでいつもなんか演技臭い言動、ぶりっ子してる嫌われ者がいたのですが　工場長がやめ、会社の中の地位があがった後に重りが取れたのか本性をあらわしてきました
わたしが遅刻をしてしまったとき、普段のぶりっ子モードとは違うものすごい形相でにらみつけてきたのです、もともと生理的に無理なヒトモドキがさらに醜い存在になりました

入社したてのときそいつは飲み物の飲むかと言ってきて紙コップがあるにも関わらずそいつ自身のコップを使わせてきて自分はそれで飲んでしまいました。気持ち悪くないですか？
セクハラじゃねえのこれ

自分は人を性善説で見てしまうので無条件で尊敬してしまうんです、だからその時は抵抗は無かったのですが　ゲイでぶりっ子で悪い噂を聞いた途端理想が崩れきたねえ唾液が微粒子レベルで自分の体に入ってると思うと吐き気がしますし
遅刻したとき誰にも見せなかった本性をむき出しにされたことが脳に焼き付きむかついてしょうがない硫酸ぶっかけて殺してやりたいくらいに
どうせやめるならあの時なんだそのキモイ顔は？と中指突き立ててやればよかったと
後悔しています
無条件に信じた分反動がひどいのです　毎朝生理的嫌悪と腹が立ってしょうがない
奴のきたねえ唾液のせいだとすら思える執念
いつになったら終わるのかわかりません