美容室で話しかけられたくない時どうしてる？

なんかね、新規で行くと、なんか用紙渡されていろいろ質問に記入するやつがあって、そこに雑談はしたいか？したくないか、ヘアスタイルに関することならしたいとか
を選べるようになってて、自分はいつもヘアスタイルに関することならOKにしてるだよ。

• << 5 私のお店その欄がなくて･･･。 シャンプーの強さとか技術面に関することしか、記入欄が無いんです。 スタイリストさんとなら楽しそうに話してても、私になった瞬間会話は1からになってしまうので難しいです、、

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話しかけないで、なんて絶対言えないので、おしゃべりな美容師さんからは自然に離れてしまいました。今はカットが上手で尚且つこちらから会話を振らない限り話しかけてこない美容師さんを見つけてお願いしています。

強いて言うなら、やはり携帯を見ているときや雑誌を読んでいるときには特に話しかけられたくないかもしれません。あと、シャンプー中やドライヤー中は美容師さんの声が遠くて話しかけられても会話が難しいなと感じています。

今はコロナの影響で特に必要以上に話しかけられたくない人が増えてそうですよね。

• << 6 私は行く側でもあるので、ずっと自分の話ばかりされている美容師さんからは離れました。 携帯見てたり話しかけられない限り私もあまり話さないようにしちゃいます。コロナ禍でもあるので、今はそれが当たり前のようですが明けてからを考えてしまいます。 ドライヤー中は私も話しかけないです！

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貴方の仕事の悩みを先輩や同僚に相談 先ずはそこからコミュニケーション取ってみて

• << 7 はい、ありがとうございます🙇🏻‍♀️ こういうことすぐ気にしてマイナスになってしまうので、相談して見ます

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ひたすら雑誌を読むフリをしてます。

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>> 1 なんかね、新規で行くと、なんか用紙渡されていろいろ質問に記入するやつがあって、そこに雑談はしたいか？したくないか、ヘアスタイルに関することな… 私のお店その欄がなくて･･･。
シャンプーの強さとか技術面に関することしか、記入欄が無いんです。
スタイリストさんとなら楽しそうに話してても、私になった瞬間会話は1からになってしまうので難しいです、、

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>> 2 話しかけないで、なんて絶対言えないので、おしゃべりな美容師さんからは自然に離れてしまいました。今はカットが上手で尚且つこちらから会話を振らな… 私は行く側でもあるので、ずっと自分の話ばかりされている美容師さんからは離れました。
携帯見てたり話しかけられない限り私もあまり話さないようにしちゃいます。コロナ禍でもあるので、今はそれが当たり前のようですが明けてからを考えてしまいます。
ドライヤー中は私も話しかけないです！

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>> 3 貴方の仕事の悩みを先輩や同僚に相談 先ずはそこからコミュニケーション取ってみて はい、ありがとうございます🙇🏻‍♀️
こういうことすぐ気にしてマイナスになってしまうので、相談して見ます

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私は疲れていたら、目をつぶって寝ているふりをしています😉
そうしたら話しかけられないので💦

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予約電話の時点で「話したくないタイプなのでお願いします」と言ったり、初訪店時に名前を書かされる時に紙に書いたりします。
ネット予約する時に備考欄がある時はそこに書きます。

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美容師さんは何気ない会話から
その人の人柄や職業、興味関心などを
もとに髪形を希望に寄せていると
聞いたことがあります。
なので自分の希望の髪型や
必要最低限必要とされるお話しは
するように心がけています。

美容室で待機している時に
よく人間観察をするのですが、
必要以上に話をしたくない方は
雑誌や携帯など手元に目線を落としている
傾向にあると思います。
逆に話をしたい人は
鏡越しに目を合わせたり、
自分から意欲的に話をしている
傾向にあると思います。

このご時世なので
積極的に話をしなくてもいい気はします。
技術がよければ
リピーターはつきますからね。
新人さんであれば、
話よりも技術に集中してほしいと思う方もいると思います。

個人的には
雑誌のチョイスがいい美容師さんに
当たると嬉しいですね。

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こんにちは！
兄が美容院を経営していて、妹である私ははそこで総務関係の仕事をして働いており、兄含む色んな美容師さんの営業スタイルを見ています。

うちの兄は自分の好きな事を楽しそうに喋ってます。
最初はビックリしたんですけど、お客さんの様子を見てもお客さんもすごく楽しそう。
多分、シーンとしてるのも気まずいし、だったら喋ってくれて楽しく聞いてる方が心地よい、というお客様が集まってるんだと思います。
年齢層で言うと、４０代を中心とした仕事を持つ自立した上品な立ち振る舞いの女性からとても支持されています。

他の美容師さんは、老若男女幅広い層に人気がある人もいれば、紳士の男性に人気の女性スタイリストさんもいます。

という感じで、あまり相手に気を使いすぎてしまうと、アナタらしさが無くなってしまうんじゃないかなと思います。
自分が話しやすい、心地よいと思うお客様とたくさん接して、自分らしさを構築していくのが良いと思います！
自分の得意な年齢層を見つけて、そこをターゲットにして絞り込むと指名客がグッと増えるみたいですよ。

ちなみに、兄は合わないと思ったら全く喋らなくなります（汗）
でも合わないのに無理して喋ったり話を聞かされたりするくらいならその方が良いし、兄は良い意味でお客を選んでる（むやみやたらに誰にでも来てもらう必要はないと思ってるみたい）と言ってました。

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ここまで会話について書いてきましたが、
もう一歩掘り下げて考えると、会話の内容（楽しむ、楽しませる）という事より、この距離感が近くなる時間の中で『この人ならパーソナルスペース内にいても不快じゃない』と無意識で感じて貰えるのが大切なのかなって思いました。

そう考えると、会話云々より、貴女が『このお客様好きだな！』と直感で思えるお客様を大事にして下さい。
そうじゃない人にはしつこく会話したりせず程々の省エネモードで接するのでいいかもしれません（笑）

美容師さんていろんな人の人生に触れる事が出来てすごく楽しそうだなって思います。
美容室で働く皆さんの仕事ぶりを見て、私も美容師になれは良かったと思います。

頑張って下さい！！

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私は、話しても話さなくてもどっちでも良い派です。
話したい時は話すし、雑誌に集中してる時もあります。
読んでる雑誌の内容について話したりする時もあります。
「えー、こんなの流行ってるんですって、なんか微妙じゃないですかね？笑」みたいに。
ちなみにスタイリストさんではなく、アシスタントの方とかは、若い方の感性で話してくれるから、こちらに合わせないで話してくれる方が、新しい発見があるので、私は、合わせない子の方が好きです。
合わせてくれる子は良い子だとは思うけど、面白い考え方とか若い子ならではの感性って新鮮なので。
特に、美容師さん達は特殊技能だと思ってるから、プロの感性（アシスタントさんでも）を知りたいと思って色々教えてもらってますよ。

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髪に関する事なら話すけど個人的な事を聞かれて嫌だなと感じたらへへと笑いながら適当に流して話が続かないように一言伝えて終わりにします。そしたらあまり話しかけてこなくなりました。

しゃべりたい人ならご本人から話しかけてくるだろうしね。

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