本日の作品
ボブロス画法をデジタルで挑戦!その1
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>> 400
課長「あなたは、イジメられなかったの?」
私「私もイジメられてましたよっ!」
課長「えっ、そうだったの?」
私「そうですよっ!」
課長「よく平気だったねwww」
私「平気じゃないですよ…そこは笑うところじゃないですよ…」
課長「どんなことされたの?」
私「一番最初のは、私が入社した後、歓迎会してくれたじゃないですか。その時、私がみんなの前に立って『みなさんと一緒に働けることを楽しみにしてました。よろしくお願いします』って挨拶したじゃないですか。その時に、ボスザルは何て言ったと思います?」
課長「なんていったの?」
私「『そうきたか』って、鼻で笑うように卑屈な笑みを浮かべて言ったんです」
課長「へ?どういう意味?」
私「私がそう言った途端に、口パクで『そうきたか』って。声を出さずに、わざわざ、唇が読み取りやすいようにして、私にだけわかるように、私に向かって言ったんです。突然、陰湿な悪意を向けられてショックでしたね。帰りも私と同じ方向の人に『彼女(私)と一緒なの?可哀そう』って、相手の人にわざわざ私の目の前で言うんですよ。」
課長「なんで、彼女はそんなことするの?」
私「強いて考えると、私がろう者(聾学校出身の聴覚障害者)ではなく普通校出身だから、聞こえる人と上手く関わるのを警戒したのかなとも思うけど、知らない」
課長「わからん…」
(つづく)
>> 401
私「やめた子も私も、普通校出身。ボスザルとそのお取り巻きは全員聾学校出身。同じ聴覚障害者でも、コミュニケーション方法やアイデンティティーが異なるんです。ろう者はろう者同士のコミュニティーの中で育つので、聾学校出身の同胞かに拘り、それ以外の聴覚障害者を敵視する人がいます。」
課長「わからん…」
私「わからなくても仕方がないです。私も手話を学んで、その世界に飛び込んで初めて知りました。はじめましてと挨拶した後に、なんて聞かれると思います?『学校どこ?』ですw そこで聾学校出身者じゃないと知ると、途端に冷たいまなざしになり無視されることがありました。ろう者が皆そうだってわけではないけど、傾向としてはあります」
課長「他には?」
私「常日頃から、仕事を山ほど押し付けられてた。それで、休日出勤しなくちゃならなくて課長にその許可をもらいにいったことがあったじゃないですか。その後、課長がボスザルとやりあっていた…」
課長「あぁ、あったね。あの時は、さすがに私も彼女の言い分に腹が立って怒鳴ってしまった…。」
私「ビックリしました…」
課長「あなたに業務が集中しているから調整をするように彼女にいったら、彼女は、あなたが仕事ができないのが悪いと言っていてね。それをなんとかするのがリーダーであるあなたの仕事だろうが!と。」
私「その後、私はボスザルにいちいち睨まれましたw」
(つづく)
>> 402
課長「よく辞めなかったね」
私「仕事自体は、嫌いじゃないんです。特に採用関係の仕事は気に入ってた。だから、その辺は前向きに考えてました。仕事を押し付けられて嫌がらせだとわかっていても、『ぉう、ぉう、やったろーじゃねぇかっ!!』『ちゃっちゃと仕上げて、ぎゃふんと言わせてやらぁ!』って、逆境によってパワーUPしてました😁」
課長「えらい、えらいwww」
私「そうなんですよぉ~、えらいんです。よーやく、わかってくれましたかっ!w」
課長「www。辞めちゃった子も、あなたがリーダーになった今なら辞めずにいただろうね…」
私「そうかもしれないですね。彼女は、ずっと一人で耐えてたんでしょうね。辞める決断をする前に、課長に相談して連中のイジメを告げ口すれば良かったのに、辞める時も何も言わないなんて、ある意味、偉いけど…受け身で真面目だったんだと思います。
私は、ボスザルのイジメをエスカレートさせないために、本当におかしなことを言われた時は、対応を意図的に変えたんです。それ以降、彼女は私に下手なことは言えないと少し抑えるようになりましたよ。」
課長「どうやったの?」
(つづく)
>> 403
私「聴覚障害者であるのを利用して、大きな声でボスザルが言ったことを復唱することにしましたw
『こうこうこうおっしゃっているのですか?それについては、このように思います』とか、周囲に何が起こっているかわかるように、やたら説明的に、ちょっと大きめの声で復唱するようにしました。
彼女、本当に、嫌がらせで私の仕事を増やしたいがために、ときどきめちゃくちゃな指示を出す。そんなことしたら、私だけの問題じゃなくて、業務全体に迷惑がかかるってのに、彼女はろくに仕事してないからそういうのがわかんないのかも。
誰かがやらなくちゃならない仕事があって、それを私に振られたんなら黙ってやるんですけど。その時は、そうじゃなかった。ルールを破って指示通りに動いたら、全体に対して二度手間、三度手間を発生させ、ミスが出るリスクも飛躍的に高まったんです。
だから、ボスザルがわけわからんことをギャーギャー言ってきても、絶対に譲らず言い返してました。
その後、さすがに課長のアシスタントさんが『何があったんですか?』ってメールで聞いてきました。」
課長「わかった!あの時かw そういえば、彼女から報告があった」
私「彼女には、メールで事の経緯を説明したんですが、その返事が『何もできず、申し訳ありません』だった。まぁ、期待してなかったけど。彼女もボスザルに睨まれるのが怖いのだと思う。」
(つづく)
>> 404
私「その報告を受けて、課長は何かしらボスザルに働きかけをしたんですか?」
課長「いや、何も。彼女(アシスタント)は、ボスザルにもあなたと同じようにメールを送り、同様に経緯を尋ねて、その後、報告を受けただけ」
私「…。まぁ、だったら、ボスザルは私に下手なことを安易に口にすると大事になると、自発的に学んだのだと思います。それ以前よりは、控えるようになりましたね。まさか、私に噛みつき返されるとは思ってなかったんだと思います。辞めた子は、それができない常識的でまともな人だと思います。」
課長「あなたは非常識なの?w」
私「常識的とは言いかねますw いや、私も心穏やかに仕事したいんですけど…それが許されない職場環境なんだもの…」
課長「www」
私「笑いごとじゃないんですってば。私、毎日、チームの業務報告を翌日課長にメールで送っているじゃないですか。あれ、なんでしてると思います?課長にもっと興味を持ってもらいたいからです。他人事のようにじゃなくて…」
課長「いや、あんなに事細かに書いて送ってくる必要ないよ。1,2行で構わない。週一でも構わない」
私「いえ、送りますよ。いらないと言われても送ります。何が何でも送ります!」
課長「なんでよw」
(つづく)
>> 406
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あ💗きた💗💗💗
こっち?ん?どうしたん?😳
もちろん、OKです😊
- << 409 ↑↑ これに答えたかったの✋ 実は私の方はね 自分のいつもの行動は、正しいのか間違いかと不安になった時 (ホレ、ご存知の通り後先考えないタイプだから) そんな時はいつも内心、みおみおの意見を求めてる自分がいるんだよ 私の場合は、ここで まりちゃんには甘えていて、みおみおは頼りにしているみたい なんだろうなぁ…🤔 うまく説明出来ないんだけど… スルッと心に届く感じなんだよね きっとこの先、お叱りを受けても反論されたとしても みおみおの言葉(意見)に私は、納得するような気がしてるんだ🌱
- << 410 もともと文章が上手い澪ちゃんだし そこまでしっかり考えてから発言をしているので 相手に伝わり易いってのもあるだろうけど 何だか🤔それだけじゃなく 信頼してるから、尊敬してるから、好きだから、とかの感情があるからかもしれない… あ! もしやコレは、、、恋?🧡 なんてな!😂 w w
- << 411 私は今まで、スレが曇り空になった時には みおみおに、密かに『念』を送っていたけれど これからはランプを3回擦ってSOS🪔したら良いわけやね あ、違うわ 大声で『help〜😭💦』だね? なんだ、念を送るんじゃダメだったか w よっしゃ、了解!😆
話をする前に、ちょいと前レスを勝手にこちらに引っ張ってきました🙏
先日の会話ね😊 ↓↓
色々考えあぐねて、書いたあと、どよ~んと後悔したりの繰り返しなのよ~。
受け止め方って人によって違うので、その辺で不安になっちゃって、今回の私のカキコもまりたんを悩ませたかと「あわわ…」でした。全く成長してません。エッヘン😤
その辺、私の中でもayaたんの存在が大きくて、私よりずっと上手くやってくれる!とまかせきっちゃってるところがあって甘えてます💦
私が出るとコジれる。ayaたんなら、上手くまとめる、みたいにw
で、まりたんが「わかってくれた」と嬉しそうなので、それが正解だったのか!よかった、何も言わなくて!!
と思うことも、実はしばしばw
私、頭でっかちだからさ、考えれば考えるほどズレていくw
>必要な時は来てくれる予感がするし、
うん、大抵は、目は通してはいるよ。
でも、にぶちんなので、レスよこせ、ゴラ!って時は
ランプを3回こすって…
じゃなくて、
「澪たーん!!おーい!!!」と呼んでください。
そこに「助けて―!」が入ると効果てきめんw
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん!」で登場しますw
>> 407
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あ💗きた💗💗💗
こっち?ん…
↑↑ これに答えたかったの✋
実は私の方はね
自分のいつもの行動は、正しいのか間違いかと不安になった時
(ホレ、ご存知の通り後先考えないタイプだから)
そんな時はいつも内心、みおみおの意見を求めてる自分がいるんだよ
私の場合は、ここで
まりちゃんには甘えていて、みおみおは頼りにしているみたい
なんだろうなぁ…🤔
うまく説明出来ないんだけど…
スルッと心に届く感じなんだよね
きっとこの先、お叱りを受けても反論されたとしても
みおみおの言葉(意見)に私は、納得するような気がしてるんだ🌱
以上です
これをどーしても、流れないように
本人に伝えたかった😄
まりちゃん、見てるかな😊
一応、みおみおのレスだとは言え
まりちゃんのスレから勝手に持ち出して、掟破りをしたこと
ごめんなさいね🙇♀️
>> 412
おお!?
体育館裏で寒さに凍え((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしながら、鼻水たらして待っていたかいがあったわ。
冗談はさておき…
この『愛の告白』には、私も襟を正して応えねばなりませんね💓
>きっとこの先、お叱りを受けても反論されたとしても
それは多分この先もないと思う~😅
すごいなぁと思ってるもの。
あぁ、そっか。そういう風に反応してあげるといいのかって、ayaたんからは学ぶことが本当に多いのよ。
ayaたんに声をかけてもらうことで
みんな嬉しそうに楽しそうに幸せそうになる。
そこを軸に常に考えて書き込めるayaたんの偉大さよ!
自分の余裕のなさを反省することしきり😅
私は頭でっかちだからさ、
でも、理詰めで考えた「正しさ」ってさ
理詰めで考えれば「正しい」かもしれないけど
でも、それが全てではないし、正解でもないことが多い
だって、人間は感情の動物だから。
なぁ~んて、やっぱり頭でっかちに哲学しだす澪たんであったw
>もしやコレは、、、恋?🧡
うーうん、それはね、恋ではない😎
愛さ😎🍸✨
しかし、この澪たんはニブチンであり
念をおくられても、
小鼻が痒くなるだけだと思うので(無自覚に小鼻かいてそう😂)
早とちりもあるのが怖いので
わかりやすくHELP信号だしてもらえるとわかれば安心です
色々ありがとね、ayaたん😉
- << 415 長々とごめんよ、返事はしなくて大丈夫だからね😄 ゆっくり休んでな🌙 またね、みおみお😊
>> 413
実際これがほんまの告白なら玉砕だよね
『話があるって呼び出した奴がなっがく待たせたあげく、告白までもがなっがい、そして風邪引かせた。』とか😂 w w
ごめんよ、向こうではタイミングがはかれなかった😁
こちらこそ😊ありがとう
ホレ、みおみおの言葉は強く響く私だから
そう言ってもらえて、深く深く感謝な気持ちだよ、今😢✨
たしかに、相手次第で受け取り方が違うし
時には同じ相手でもその時の気分で受け止め方が変わる場合もあるもんね?
だが、澪ちゃんの言葉が相手の期待と違っていたとしても
相手を想って一生懸命に考えている様子が(理解しやすく噛み砕いているところも含めて)
それが、いつもいつも文章にしっかりと表れているんだよ
みおみおの頭でっかちの中は
思い遣りがめいいっぱい詰まっとるの
第三者の私にまで届いてるで、いつも😊ね
- << 417 うふふ、んもぉ、ayaたんは、優しいんだから😚 ありがとう!! んもぉ、ほんと、ayaたん、優しいんだから😚💗😚💗 んもぉ、はぐちゅ!😚💗はぐちゅ!😚💗
ちょっと、話題が変わるけど、濃い目の話をしておこうと思う。
これも上記の課長がいる会社で働いていた頃の話である。
障害者だけの部署に配属された入社した初日の体験。
ある男性が突然私の目の前に立ち、ものすごい早口で私に向かって延々と語りかけた。
「え?え?」私は耳が悪いので彼が何を言っているのか全く聞き取れず、ひたすら困惑しまくった。
かろうじて聞き取ったのが「三菱銀行が」という言葉だけ。
「え?三菱銀行?」突然、なぜ三菱銀行の話を初対面の人に話されるのかもさっぱりわからない。
「すいません。私、耳が悪いのでもう少しゆっくり話していただけませんか?」とお願いしても、さらに、早口で延々と私に向かって話すのだった。
困惑している私の姿をみて、リーダーはおかしそうに笑っている。
すると、一人の男性が「おまえはいいから!」と彼を引っ張って、彼の席に座らせた。
「ごめんね、なんでもないから気にしないで」とその人はいった。
「え、あの、ごめんなさい。私、彼の言うことが全く聞き取れなかったんですけど、なんて言ってたんですか?」と聞くと
「いや、俺もわからないから。たぶん、ニュースでいっていたこと」という。
???のまま、その場に取り残された私がいた。
(つづく)
>> 424
その後、その人の障害を知った。
「高機能自閉症」である。
彼のIQは恐ろしく高く、5か国語を理解する。
一度見たり聞いたりしたことは、そのまま瞬時に記憶できてしまう。
IQ面だけ見れば、天才である。
「レインマン」という映画をご存知だろうか?
トム・クルーズとダスティン・ホフマンが共演した名作。
この映画で、ダスティン・ホフマンが演じた兄が、その障害であった。
この役の場合、数や数学に対しての天才であった。
バラバラと床にこぼれた大量のマッチ棒の数を瞬時に数えてしまうのである。
ダスティン・ホフマンが演じた役は、性格が悪くなかったが
この人は、性格が悪かったw
私の席の後ろを通るたびに、私の椅子の足を誰にもわからないように、いちいちゴンと蹴っていくのである。最初はたまたまかなと思ったが、何度もそういうことが起こるので、おそらくわざとだろう。
それをされるたびに、仕事に集中していた私はビックリするのだが、毎回、彼は素知らぬ顔をして通り過ぎていくのである。
その人の隣の女性(例の課長のアシスタントの健常者の女性)に用があって机の傍にいった時も、私に気づいて、再び、私にむかって礼のまくしたてが始まった。
ものすごい早口なので、私には彼が何を言っているのか全く聞き取れないのだ。
「え?え?」と呆気に取られていると
(つづく)
>> 425
隣の女性が席に戻ってきて、「●●君、ちゃんと仕事しなさい!」と注意してくれた。
そうすると、ピタっとまくしたてがとまり、PCに向かってボケーとしだした。
「ごめんね」とその女性が私に謝ると
「あの…彼は、なんて言ってたんでしょう?私、全く聞き取れなくて」と尋ねると
「自分の好きな女性アナウンサーの話…そのパソコン画面のExcelも、女子アナウンサーの評価表…仕事じゃない。」
「え…」といいつつ私の目が笑っているのに気づいたアシスタントさんは、「もうほんとそれくらい熱心に仕事してくれればいいのにね」と笑って答えた。
とにかく、彼は仕事をしない。
ある時、他部署の男性が、「トイレからいびきが聞こえてくるんですけど」と私たちの部署に現れた。男子トイレの個室が寝ている人に占領されて困っているとのこと。
誰もがわかる。犯人は、彼である。いつものことである。
さすがにそれは女性では対応できないので、男性がイラだちながら立ち上がり連れ戻した。こってり絞られたのであろう、戻って来た彼は不貞腐れていた。
課長と飲み友になってから知ったのだが、彼は障害者枠採用ではなかった。一般枠で入社して、入社後、問題となりすったもんだがあって今の部署にいるんだとのこと。
私「よく(採用試験に)合格できましたね。」
課長「彼は頭はいいからね。ある意味、天才」
(つづく)
>> 426
私「学力テストはともかく、普通、面接で気づきません?私、初日に、なんの脈略もなく一方的にすごい早口でまくしたてられてビックリしました」
課長「まぁ…気づかなかったんだろうね」
私「彼のご両親に相談するのはどうですか?」
課長「それもダメ。一度、自分もそう思って、彼の父親と会った事があるんだが、父親も変だった…」
私「変って、たとえば、どんな感じ?」
課長「ん~…上手く表現できない。とにかく、おかしかった。親は全くあてにできない。」
と、この課長には珍しく強く言い切っていた。
複雑な家庭問題も彼の背後にはあるんだなと察した。
私「クビにならないといいんですが…」
課長「今のままだとそうなる。あなたが知っている頃の彼より、ずっと態度が悪くなっているんだよ。私も立場があるので、決断しなければならないときは決断する。だけど、出来る限りそれを避けたいんだ。どうしたらいいのか…」
私「悪くなっているって、暴力をふるうとか?」
課長「それはない。一度もない。彼は人を傷つけるような人間ではない。その辺は、大丈夫だと信じている。仕事を全くしなくなったんだ。態度も注意している時も、今までとは違う」
(つづく)
>> 427
私「う~ん……私は、障害者雇用って、慈善事業じゃないと思っているんですよ。私が酷い状況の中でマネージャー役を引き受けたのは、ちゃんとマネジメントとし、障害に関して配慮さえすれば、会社と従業員である障害者はウィンウィンの関係になれると、言葉ではなく結果で証明したかったから。その立場からしても、「仕事をする気がない障害者」を雇い続ける弊害は、課長が考えているより大きいです。冷たいようだけど…」
課長「わかってる…」
私「私がいいたいのは、仮にそれで課長が彼へ解雇宣告をしなくてはならなくなったとしても、それは課長のせいではないってことです。」
課長「うん…わかるよ」
私「私、こう見えても教育実習したことあるんですよ。その時私の指導教官に言われました。「僕たちの仕事(教師)は、報われない。なぜなら、結果がわかるのは、今じゃなくて、その子が成長した後だから。それを僕らは知ることができない」って。私たちもできるのは、その種を植えようとすることじゃないかなと思う。私はそう思っているからメンバーに厳しくできる。嫌われても構わないと思うのは、種植えだと思っているから。自分の傍にいるうちに、自分ができる種は植えておこうと思って。課長もそう考えてみてはどうでしょう?報われないから本心では嫌だけど、放っておけないんだから仕方ないよ」
と、最後の一口を飲み干し
「すいませ~ん、ビール2つ!」
>> 429
おお、他にもその障害が土台になっている映画があるんですね。
「ザ・コンサルタント」Huluにあったら観て見る😄
その後のレインマン君がどうなったかわからないです。
その会社に勤めていた頃、途中で、レインマン君と他の知的障害の人は、特例子会社に異動になった。課長は、そこの経営も兼務するようになった。
その飲み屋での会話は、ちょうどその頃の話。
その後、1年もたたずに私は会社を辞めてしまって、課長とも会うことがなくなったので。
たぶん、その課長が傍にい続けたなら、なんだかんだいっても解雇はしなかったんじゃないかなという気がします。
でも、私が辞めると伝えた時に、課長も退職を考えているようなことを言ってたんで、それもどうだかなぁ…。
彼の素質という面では、それを生かした仕事はたくさんあると思う。
翻訳とか、会議のテープ起こしとかね。聞いたことを一語一句間違わずに記憶できるとか、語学が堪能とか、すごいので。実際、そういう仕事も、依頼してたらしいんだけど、仕事だから期日があるんで、そのあたりでダメだったんだと思う。
彼がやる気にならないので、この辺は彼次第だったんじゃないかなぁと思います。
たとえば、集中力が続かないから、ところどころ休憩をいれながら…という配慮はできても、常にとなると、ね😅
ネットからひろってきたネタ
**********
中2のとき、仲のいいグループからフル無視されて教室に入れなくなった。職員室で「それはイジメじゃない。ちょっと無視されたくらいで甘えてたら大人になって通用しないぞ」と言う先生に、
「×××××××××××××」
と会話に割って入ってきてくれた先生が、救世主にみえた。
**********
さぁ、ここで問題です。
あなたが救世主先生なら、なんというでしょう?
あせった💦
朝起きて、PCを起動したら
ネットにつながらなっていて
萎えてましたw
ごちゃごちゃ
ややっこしいことと
向き合わねばならぬ
…と考えるだけでもブルー。
1時間ほど、ふて寝してエネルギー補充。
問題があるのは、どこや?
モデムか
ケーブルか
PCの差し込み口か
パソコンのデバイスか
はたまた…ウィルスか
……
いろいろ調べてモデムの問題ではないと一応判断。
次に、LANケーブルが切れているのでは?と考えて、
一番安い新品のケーブルを購入し接続。
ビンゴ!
そうして、いま、ここに参上シテマース(なぜかカタコトw)
我が家に 欲しいぞシステム エンジニア
一句😅
羽生くんが、まさかの8位。
気が付くと、羽生くんは27歳。
アスリートは年齢的な限界がくるのが早いので、
こういうことがあると「引退」の文字がよぎって切ない。
フィギュアスケート選手の引退時期を調べてみたら
***********
フィギュアスケート選手の、男子のピークは23歳頃と言われていて、その後30歳までに引退する人が多いようです
***********
とのこと。
フリーでは、失敗しないように祈るのみ🥺
そして、引退後は、愛子さまと結婚して欲しい…
(なんでやねん!というツッコミ覚悟w)
私の耳が聞こえなくなり始めたのは中1の時。
しかし、私は、就職活動を始めるまでは、変な言い方だが「健常者」として育てられた。自分だけが聞こえないという中で、聞こえないからと特別な配慮や支援を受けたことが一度もないまま育ったのである。
よく「障害者は甘えている」「親に守られて甘やかされて育った」とか世間さまには思われていそうだが、そんなことは全くない。
だが、私は聞こえないからと、クラスメートなどにいじめられた経験はない。
子供の頃に、その件で酷いことを言って私を傷つけてきたのは、同世代ではなく、大人たちであった。先生や親である。
特にひどかったのが父親であった。
中学の頃、一番つらかった授業は、英語であった。毎回、ヒアリングのテストがある。どれほど勉強して望んでも聞き取れないのだ。10点満点中0点ばかり。ただ、私はそれでも「聞こえないから」と人に言えなかった。それは、当時の私にとって、勉強せずに0点をとるより、恥ずかしいことのように思えたからだ。
だから、私は自分が聞こえないゆえに起こる諸々の出来事を、親に語ることはなかった。
ある時、父親に「0点ばかりとって恥ずかしくないのか!」と怒られた。
私はその時はじめて、ボロボロと涙をこびしながら絞り出すように口にしたのだ。
「先生の英語が聞き取れない」と。
その時、父に言われた言葉は、今でも忘れない。
(つづき)
「お前は、勉強したくないから、そんなことを言っているんだ!甘ったれるんじゃない!お前は、普通の学校にいっているんだから、普通の子だ!」と。
私の立場からすれば、甘ったれもへったくれもない。
聞き取れないものは、聞き取れない。
聞き取れないのに、どうやって正解を書けというのか…。
無茶苦茶である…。
「よくグレなかったね。自分だったら耐えられない」と、
父親の話をするたびに、大人になってから知り合った聴覚障害者らには言われる。
私は、それ以後、耳の問題について、父親に話すことはなくなった。
一方で、改めて思うのは、それでも自分さえ頑張りさえすれば、自分には周囲の子と同じだけの可能性があると強く信じ、踏みとどまっていられた学生時代があったのは、この父あってのものだろう。
しかし、それもあっけなく崩されたのであった。
就職活動をする時に、私には採用試験を受ける機会がなかった。
「就職できない」のではなくて「採用試験からして、受けさせてもらえない」のである。
「受けてもいいが、採る気はないよ」と言われてしまうのだ。
「耳が悪いので、電話応対ができません」と私が最初に断っておくためで、である。
今ほど、障害者雇用促進法は社会に受け入れられておらず、ネットもなかった時代の話である。
就職課の先生が非常に親身になってくださり「私が絶対にあなたを就職させるから」と励ましてくれた。
>> 438
しかし、万策つきて、その先生に「手に職をつけてはどうか?専門学校に行く道も考えた方がいいかも」と言われた。
それを両親に説明すると父親はこういった。
その時の言葉も、私には焼き付いている。
「採用試験を受けさせてくれる場所がない」というと
「仕方がないだろう。お前は障害者なんだから」と、父は平然と言ったのだ。
「お前は普通だ」と「甘ったれるな」と突っぱねてきた父が、である。
それが支えになっていて、だから頑張ってこれたのに…である。
「専門学校に通って手に職をつけたらどうかと就職課の先生に言われた」というと
「お前に使う金はもう一銭もない。就職できないなら、水商売でもなんでもいいから働け!水商売がお前にはあっている。それなら店を持たせるために金を出してやるぞ」と怒りつけ、笑ったのである。
水商売って、コミュニケーションが最も問われる職業なのに…という部分に、私は一番傷つくのである。要するに、この人は、私が抱えてきた聞こえない問題を「全く理解してない」「理解する気がない」ということに。
>> 439
「まともな親が子にいう言葉ではない」というと、
「親が鬼にならずに誰がお前に向かって鬼になれるというのか」としゃあしゃあとのたまう。
そんな高尚な考えから吐いているセリフじゃないのは十分にこちらには伝わる内容だ。
「障害者だから甘やかされてる?」「親に甘やかされて育った?」
冗談じゃない!!と思う。そういう障害者だからと負わされる世間一般のスティグマが、一番ムカつくのだ。
ただ、だからこそ、私にはわかっている。
障害者という人格も決まった生い立ちもないのに、そうであるかのように扱って当然のように思いこんでいる日本社会の未熟さを。
そして、親もまた未熟で弱い人間のひとりなのだということも、高校生の頃には受け入れていた。
>> 440
私が就職活動をしていた頃は、バブル崩壊前なので、就職できなくて困る…ということがまずなかった。
普通に内定を複数もらえる時代だった。
そんな中で、私は、内定がもらえないどころか、9月になっても試験さえ受けさせてもらったことがないのであった。
「水商売でもなんでもいいから働け!」と言われた私は、途方に暮れるしかなかった。
(水商売が似合っていると父から言われたが、私はそういうタイプではない。そんなことを平気で口にする父にぶん殴られても反発するから言われただけ。一応ね😅)
そんな時、一社だけ会ってから決めるといい、試験を受けさせてもらえた。
私はこの最初の採用試験の面接で大失敗をした。わからないことを、分かったフリをして、答えて、突っ込まれて、しろどろもどろになってしまったのだ。
結果は、不採用。
そして、再び、途方に暮れたある時、就職課の先生から呼び出しがあった。
と、誰もが知る一流企業が「障害者枠でなから採用する可能性はある」との返事をもらえたとのこと。
>> 441
本当にこの就職課の先生には頭が上がらない。
その時、その先生も私も、はじめて障碍者雇用促進法という法律を知り、そのためには障害者として国に登録されてないといけないとのこと。
そして、それは自己申告であり、自分で申請しなければ、厳密には「障害者ではない」ことになるらしい。
(そういったことも、この就職課の先生は厚生省などに問い合わせて色々調べてくれたのであった…)
そういった仕組みを私は(おそらく親も)全く知らずにいた。
先天的であれば、病院→福祉→聾学校・特殊教育などにつながる情報ルートがあったと思う。だけど、私は、中1で、そして、そのまま普通校で、特に問題も起こさず、成績もそこそこで、結構クラスメートにも好かれて、うまくやってきちゃったがゆえの「漏れ」である。
「障害者って、もっと大変な状況にいる人たちのことだと思っていた。だから、私ごときが嘆いていてはいけないと…私は障害者だったんですか?」
というと
「医者の診断してもらって認定する手続きを踏む必要があるからわからないけど、無理にとは言わないよ」と先生に言われた。
「いえ、それで就職できるなら、それに越したことはない。私は別に障害を持つ人に特に偏見はないし、障害者であろうと健常者であろうと、私が私であることに何の変りもないと思っているので」
というわけで、私はその時、はじめて「障害者」になったのである。
>> 442
一流企業に全く興味のなかった私は、正直、ビビったけれども…めでたく内定をもらい4月からそこで働けることになった。
(本当に大変なのは、そこからだったがw)
私はこの就職課の先生には、感謝してもし足りない。
私を全力で支えて、私が道を開くために汗を流してくれたのは、親ではない。
いつだって、私と向き合い、私の力になろうと支えてくれた赤の他人だった。
チャンスをくれるのは、いつだって他人なのだ。
私が耳が聞こえなくなって良かったと思えることがある。
それは、この世には、上っ面だけではない本物の善人が存在しているということを、肌で知っていることだ。
一方で、上っ面だけの善人がいることも、偏見まみれの主観をもって論じていた人間が私と衝突することで理解者に変化していくことも、よくわかっている。
「言葉にせずともわかって欲しいというのは、甘えだよ」と私は常々思う。
「言葉にしてもわかってもらえないことの方が多いのに」と。
「空気を読め」とか、「察して当然」とか、そういう感覚は日本人特有の甘えの心理によるものだ。
そんな風に思う私が言葉にしなかったのなら、それは
もう何度も言ってきており「わかってもらえないと諦めた」か
「わかって欲しくなかったから」か
「言葉にするのが、あまりにも辛すぎる」か
「複雑すぎて言葉にするのが難しいから」か
のいずれかである。
話は変わるが、私が夜間に週1回手話を習いに、中途失聴・難聴者を対象とした手話講習会に通い出したのは、24歳の頃だった。
そこで親しくなったKさんという女性がいた。
聞くと家も近所で、帰りは一度Kさんの家に行き、その後、Kさんに車で送ってもらうという日々が続いた。大親友になったのだ。
私の家の前に車を止めて、そのまま朝まで過ごして、遠くの人影を見て、二人で「え、なんだろ、あの人。人の家を次々覗いてるように見える」と不安になって
その人が近づいてくるにつれて、新聞配達の人だとわかり
二人して「ヤバイのはあの人じゃない。私たちだよ。こんな時間に車の中で😂」と二人でゲラゲラと笑っていた。
そのKさんが結婚することになって、その帰り道に彼女は言った。
「結婚しても、子どもは産まないんだ」と。
「どうして?子どもは欲しくないの?」と私がたずねると
「本当は欲しいよ。でも、ほら、私の耳は遺伝性だから。母も耳が悪くて、私で止めないとと思うの。私の子も、耳が悪くなって苦労する可能性が高いから、同じ苦労させたくないんだ」と言う。
>> 446
「うーん、それはどうだろう。不安になる気持ちはわかるけど…Kさんは、自分の人生は無意味だったと思う?確かに苦労すると思うけど。でも、だから●●さんと出会ったわけだし、その人生って、無意味じゃないでしょ。Kさんの子がたとえ聞こえなかったとしても、それは同じじゃないかな。むしろ、それは私たちの強みじゃない?聞こえない経験がない人が聞こえない子を育てるのは大変だけど、うちらは、ずっと上手くサポートしてあげらるじゃん。少なくとも私の親よりはねw 私は自分の子が聞こえる方がどちらかというと怖いよ。自分が聞こえないせいで、他の子のように母親らしいことをしてあげられない、余計な負荷をかけてしまうって。」
「子に恨まれるかもしれないと考えると怖くない?」
「Kさんは、お母さんを恨んでいるの?」
「私は恨んでない。でも、Oさん(同じ講習会の男性)とか、自分に聞こえなくなる可能性があるのを知っていて産んだ親を恨んでると言ってたじゃない。それが辛い」
「私は子に恨まれてもいいかなって思ってる。完璧な親なんていないと思うから。でも、自分の子って、唯一無二で、無償の愛を注げる存在なんじゃないかなって私は思っていて。未熟なりにもその無償の愛ってのを注げる対象が存在することって、それだけでもすごいことで幸せなことだと思う。だから子が欲しいなら、そういうことは考えないで、産めばいいよ」
>> 447
Kさんは、目を見開いて
「そんなこと言う人、あなたがはじめて」と言った。
泣かない人だけど、目がうるんでいた。
「他の人にも同じことを言ったけど、みんな『そうだね、可哀そうだね』と同情するような目でみるの。『そんなこと気にしないで産め』と怒ったのは、あなただけだよw」
「『可哀そうだね』って、失礼しちゃうわねって。それって、私たちを可哀そうだと言っているのと同じこと。私の発想はそっちw
Kさんの人生が無意味ではなかったとKさん自身が思うなら、産めばいい。その子の人生も無意味じゃないし、可哀そうじゃない。私がそう思うのは、私の人生は無意味じゃないと思うから。その先に、その子があなたに反発する時がきたとしても、Kさんには、Kさんなりに、親として自分の子に伝えられる思いがあるはず。悩むのはわかるけど…」
「そっか。あなた、たまにはいいこと言うね!w」
「まぁ、たまにはねw そのOさん、自分も子がいるのに、自分を産んだ親を恨めるのが不思議w そこまで自分本位になれるのだから、彼はなんだかんだいっても幸せだよw」
結婚後、彼女は、元気な男の子を出産した😊
もう縁が切れちゃったけど、今頃どうしてるかなぁ~。
羽生くん、挽回ならず……。
大技のジャンプを2回も失敗してるのに、4位になるのはさすがだけど
若手が頭角を現してくると、世代交代の足音を感じてしまう。
男性のフィギュアスケートを、男らしい力強さではなく、
男性ならではの体力を使って女性以上の美へと昇華するような演技をしたのは羽生だよね。
本当に彼の存在は、革命的であり、レジェントだ。
次のオリンピックまで頑張ってほしいけど、
30歳を超えてしまうので、羽生君自身にとって、今まで以上のイバラの道だろうなぁ…。
それでも、羽生ならチャレンジするのでは?と思う。
あの圧巻の演技が見られなくなる日のカウントダウンが近づいてくると思うと切ないが、彼のスタンスには学ぶべきことが多い。
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