なにもかもつまらなくなるとき

Question

なにもかもつまらなくなるときがあります。
大好きなものも趣味も、何してても何を見てもつまらない、面白くないと思うんです。
新しいものや面白いものを見つければいいっていうものじゃなくて、根底は自身への虚無感、無価値感、がっかりする気持ちがあるのかなと思います。

何もかもつまらない時期に入ると、それをしたところでどうせ何もないぞ…というか、だからなに？って気持ちになるんです。
何にもせずにひたすら寝ていたいとだけ思うんです。
自分の楽しいものと周囲の評価って無関係なはずなのですが…
周りから評価されることなんかほぼなく育ち、評価されるときは自分にとっては当たり前かつ普通のことで、例えて言うなら、｢鼻から息を吸えてえらいね｣と褒められているような。
勿論、この例えだと慢性的に鼻呼吸できない持病の方に失礼だとは思うのですが、そこは皆さんにとっての｢当たり前で苦がなくて、普通に意識せずできること｣に置き換えて考えていただければと。

肝心の、頑張ったことや褒められたいこと、見てほしいことなんかはなーーんにも褒められない、それどころか叩かれてきたので、本当に何もかもつまらなくなります。
自分が楽しいからやるはずなのに、｢そんなのやったってなににもならないぞ｣と思えてしまい、つまらなくなる。

何も考えずに平平凡凡と毎日適当に生きていきたいです。

匿名さん1 · Answer

たまにあります。

せっかく自由な時間が出来たから、どの趣味もやり放題なのに、その全てが無意味に感じてしまう時。

何もせず、ただひたすら眠っていたくなる。

でも、そんな風に一日を過ごして後悔したりして。

何だろう…予定を詰め込みすぎたのかな？
脳と体がリセットを求めているのかも、と思っています。

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