猫の半分放し飼いで複雑な気持ちです

Question

県営住宅に住んでいる人が猫を放し飼いにしています。
気が向いた時に家に連れて帰っているようです。
家の中で飼ってくれれば、何も思いませんでしたが（本当はペットを飼ってはいけませんが）、皆で使用する駐輪場一つを猫の外飼いのスペースにして占有しています。
具体的に言うと、発砲スチロールの箱で簡易な小屋を作って置いています。
その前でエサを置いて与えているようで、小屋自体もその周辺も汚いです。
梅雨時期に雨が降れば、糞尿の臭いが上がってくるほどです。

年金暮らしのおじいさんが中心にかわいがっているので飼い方は最悪だけど、
まあまあとやかく言える立場ではないのかなぁと思っていたのですが、
小屋の汚さとか、夏冬の過酷な時に家にいれていないときとか、
近所の子供たちに追い回されるところとか、
気難しいおばあさんに怒鳴られ八つ当たりされているところを見ていると、
猫がかわいそうになってきました。

自治会でペット禁止の回覧などしていましたが、改善されずそのままです。
指定管理で管理会社はありますが、事務手続きや料金の徴収、
建物の補修の意味での管理なので
その他近所同士のトラブルなどは自治会で対処するなり解決するなりしてください、
なスタンスなので当てにできません。

避妊もせず放置なので、子猫が毎年2回ほど生まれ、増えて、いつのまにか減っています。
（カラスに襲われている？）

こういうケースは動物愛護センターに連絡したら対処してもらえるものなのでしょうか？
警察は違うような気がしますし。
おじいさん自身注意されて飼い方を変える、ということもしなさそうですし。

適切な方法があれば教えてください。

麗華 · Answer

警察と動物愛護団体、両方に相談したほうが良いかと思います

猫の半分放し飼いで複雑な気持ちです

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