猛烈に後悔しています。高校二年生の女子です。

あきらめろん

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音楽事務所に入って、デビューするしかない。
対等な立場と言うのはそう言う事。

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>> 2 レスありがとうございます。
そうですよね。
オーディションを受けたり、作曲もしてるんですが、コードも勉強中で世に出していいものかも分からないし有名な事務所で一次審査通過しても体調が悪くて行けなかったり声をかけられた事務所が音楽系に弱い会社だったりして特に女性は早いうちに売れないとダメだし焦っています。

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地元で地道に音楽活動して実力付けていくと言うてもある。
遅咲きもあるので、気にしない事。

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髭男は山陰では高専や国立大出てるおりこうさんグループだけど、東京で、日本でずっと売れていけるかは別。
国立大在学中からプロデビューした知り合いがいるけど、三年で契約が切れて、家族経営の親の会社を継いでる。
たまにプロに楽曲提供してるくらいで、今の自営の方が安定していていいって言ってた。
プロ契約中に駅前でたまたま見た当時国会議員（現知事）が、感動してブログに書くくらい、上手い人だったんだけどね。
コードがわからなくても、気にしなくていい。
なぜなら、世の中の人は和音進行なんて知らない。
そんな人が、いいなと思える曲を作ればいい。
若い時に売れたいか、ずっと芸能にしがみついていきたいかにもよる。
売れなくて40代で花が咲いた人もたくさんいる。

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>> 5 レスありがとうございます。

カラオケも前の人が歌った記録を見て選曲する人がいるくらいとにかく無難な歌を歌わなければならないという世の中なので、流行ってるからとりあえず聴いているという人も少なからずいるでしょうし、安定しない職業ですからね。
ずっと流行っていてほしいところですが、藤原さんは銀行に戻ったりするんでしょうか。

上手なのに契約切られてしまうのも普通にあるんですよね。

洋楽だとずっと同じメロディしか無い曲も多かったり、逆に新しいメロディが次々と展開する曲も事もあったりで割と自由だとは思うんですが、
なんとなくAメロからBメロ、サビに行って、なんとなくcメロを作ったり、転調したりしてもいいんでしょうか？
長く聴き続けてほしいという気持ちはあるのですが、20過ぎるとオーディションに受かる確率がガクンと下がるという説もありますし、一つでも有利な要素を持っているうちに勝負しておきたくて。

ただ、アイドル歌手みたいに扱われたくないので、実力で勝負したいというのもあって、
焦ってあちこち宣伝して回るよりも楽器の練習などを頑張った方がいいとも思うのですが、結局何が一番効率的なのかもわからなくて、とりあえずYouTubeに演奏を載せてみようと思って始めてから数年が過ぎましたが、再生回数も一番多い動画で700回くらいのものでそもそもサムネイルすら見てもらえているのか分からないです。

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