幼少期の酷な生活…

Question

私は、現在結婚しており2児の母親であります。
幼少期は父親の病気(幼い頃に脳炎になり身体障害者の1級になってしまい、知的障害があります。)
母親は、普通の家庭には育っておらず施設にて育ちました。なので、母親自身も愛情を受けて育っていません。
近所の人からも差別され、家に泥を投げられたり、他所の家で使っていたカーペットをもう使わないからとうちに持ってきたり。(生活保護で買うお金も無いだろうと同情して持ってきた)
父親は、耳が聞こえず、喋る事もできないので暴れたり母親を叩いたり終いにはおかしい行動に出たりする事が多々ありました。家の中の畳を上げて水を撒いたり…飼っていた猫の死骸を埋め返してきたり、犬を虐待しリードを引き上げ首吊り状態にして死なせたり…夜中に私が父親の目を盗んでリードを緩めに行くという生活が続きました。
こんな状態で、大人になり人間不信は治らず最近も毎日思い出しては元気が出ない生活です。前まで自殺念慮もありました。
私は幸せにはなってはいけないのでしょうか？

名無し1 · Answer

主さんは今
幸せを感じないの

旅人4 · Answer

初めまして。
幸せになる義務があります。人間誰しも。
いろいろとお辛かったかも知れませんが、絶対に幸せになってください！

名無し3 · Answer

結婚して子供もいるんだから、自分の幸せじゃなくて子供の幸せを考えては？

それが主さんの幸せにも繋がると思いますし。

父親はまだ生きているなら、施設に入れたりヘルパーさんを雇うなどして母親の負担を減らしてあげるとか、両親を離婚させるとか、何か手があると思います。

名無し5 · Answer

＞私は幸せにはなってはいけないのでしょうか？

こんな風に考えちゃいかんよ。

主さんが御両親のことで悩んできたように、主さんがこんなこと考えてたら、今度は主さんの子供が主さんのような思考に育っていっちゃうよ。

例え口に出さなくても、例え態度に出さなくても、親の思考は子供に伝わっていくからね。

御両親のことは色々と本当に大変だと思うけど、それとこれとは別に考えなきゃダメ。

もう主さんは１つの家庭を築いてるわけだから、主さんが考えるべきは如何に家庭を楽しく幸せなものにするか、それが旦那さんや子供を幸せにすることでもあり、主さん自身の幸せでもあり、そしてそれが妻となり母となった主さんの責任でもあるんだから、責任を放棄するような思考は持ったらいけないよ。

主さんが悩む気持ちはよくわかる。

自分さえ良ければいい、そう思えない優しさがあるからこその悩みだからね。

だけどその優しさは、みんなが喜ぶ優しさじゃないことに気づいて。

お父さんは正常に物事を考えられなくなってると思うから真意はわからないけど、お母さんは｢こういう家庭で主さんに辛い思いをさせてしまった、結婚し子供もでき、主さんにはこれから幸せになっていって欲しい｣きっとそう思ってくれてるはずだし、旦那さんや子供だって当然主さんには楽しそうに幸せそうに笑ってて欲しいと思ってるはず。

それなのに死にたいだとか幸せになっちゃいけないだとか考えるって、誰も喜ばないことでしょ？

幸せに生きようって思わなくちゃいけないよ。

クロッカス。 · Answer

幸せになっていいよ
泣いていいよ。

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