モラハラ夫との地獄生活

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2017/01/29 01:56(更新日時)

モラハラ夫との地獄の数年を思い出しながら書いていきます。

現在、モラハラで苦しんでる方、
これを読んで少しでも気持ちが楽になれたり
別れる決意が出来たら、と思います。

ただし、モラハラに理解出来ない方は絶対に読まないでください!

モラハラに理解出来ない人は、私の体験は単なる我慢が足りないだけ、甘いと感じることでしょう。

モラハラ被害者はもう十分頑張っています。
いや、頑張りすぎているのです。

他人から見たら重たいくらいに努力しすぎているのです。

それを理解出来ない人が批判や意見をしても到底分かり合うことも納得することも不可能です。
なので読まないでください!


No.2321600 (スレ作成日時)

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No.201

八つ当たりとは言っても、何が理由で八つ当たりをしているかもわかりません

自分の行き場のないストレスなのか、単に私が気にくわないのか、何が理由でイライラするのかわからないけど、その矛先は必ず私に向きます

それをなんで?と聞けば聞くほど事が大きくなり、モラハラも酷くなるんですよね

そんなときはとにかくスルーです
徹底的に無視をして相手にしないこと。

それがなかなか難しいんですが、離れないならそうするしかないんです

No.202

回避する方法は私がモラハラから解放するきっかけになった記事にもありましたし、私もこちらでアドバイスはできます

しかし、アドバイスは出来ても、実際その頃にそのように回避できたか、と言われたら、私はそれが出来なかったので今に至ります

毎日毎日、落ち着く日もなく、意味のない、訳のわからない八つ当たり

あげく常套句の

「誰が養ってるんや!」
「誰のおかげで飯が食えてるんや!」
「もう明日、会社辞めてくるわ」
と、脅す。

一時は回避しようと、極力会話は避けて、別室に避難したり、なるべく用事を作り接する機会も減らしました。
が、モラオはそんなことではヘコタレません。
モラオは最強です。
勝てる方法はないと思っておいたほうがいいです。
どうにかして隙を狙ってきます。
こちらが例えレベルを上げた所で、あの有名なゲームのようにラスボスは倒せません。

なぜ倒せないか…
それは倒される相手は選ばないからです。
モラオは必ず倒せる相手しか選びません。
倒せないだろうと察知できるのです

倒せると察知すれば、狙った獲物は逃さない。
それがモラハラ人間です。

そのあたりはそんじゃそこらの人間より優れています。モラハラ人間はある意味天才的な能力があるのです

No.203

ある日のこと

私「明日、ごみの日だから捨ててくるね」

モラオ「もういい、俺が捨てるから置いとけ」

私「いいよ、大丈夫だよ、いってくるよ」

モラオ「なんやねん?怒ってるん?」

私「え?なんで怒る必要あるん?怒ってないよ」

モラオ「もうええわ、はよ行けや」

こういう感じでまたモラハラが始まるんですが、モラオが求めてる事は

私「明日、ごみの日だから捨ててきて大丈夫かな?」

モラオ「もうええわ、置いとけ」

私「そんなんあなたに捨てにいかすなんて申し訳ないよ‼ごめんね気を使わせて」

モラオ「これからは気を付けや」

と、意味のわからない謝罪をしたらモラオは大人しくなります
でも、ハチャメチャな会話ですが…
謝る必要もない事も、神様仏様のように慕わないといけないんです
それっていきなり女優のように切り替えて演じる自信があるならいいですが、皆さんできますか?
私には無理です
そもそも演じる必要もない事ですよね
そんなこと演じてしまったら、モラハラを受け入れる事と同じです
それは絶対だめ。
謝る必要もないんです。
だって、ごみを捨てにいく。だけの話。
誰に謝るのですか?って話です

No.204

そうして、隙を狙ってきてはモラハラ
いかにも私が喧嘩を売ってきたという程で
責任転換しながらモラハラ
普通の会話と見せ掛けて徐々にモラハラ

とにかくモラハラをするためにはどんな事もしてきます
酷くなってからは、本当に普通の事すらモラハラに持ってきては私を貶したり脅したり…。。

私が寝ているだけで
「寝るのが趣味とかいいよな」
私がご飯食べていると
「鬱病でも食欲はあるんや?」
薬を飲んでいたら
「俺の前で薬飲むとか俺に当て付けか?」
私が子供連れて出掛けるときは
「楽しんできてな俺は仕事やけどな!」
用事で外出したあと帰宅したら
「お前の仕事ってそれだけやからほんま楽やなぁ」
体調不良だと
「ほんまに体調悪いんか?そのわりにデブやな、ほんまに体調悪かったら痩せてくるけどな」

書いたらキリがないくらい何かにつけて嫌味の嵐です

No.205

そんな毎日を送るなか、私が久し振りに外出したとき、交通事故にあってしまいました

一瞬の出来事で、気付いたら私は病院の手術室に寝てました

大丈夫やからね、今から少し手術になるけど、頑張ろう‼と声が聞こえました

看護師さんは
今から洋服切るねーとか、点滴するからちょっとちくっとするよーとか、いろいろ声は聞こえるんだけど、返事も出来ない状態。
ただ、脳に異常はないので人の声には理解はできました

目が覚めたら手術も終わり、病室にいました
しかし、なんだかおかしい…。。なんやろう…。。
と、感覚が何かおかしいんです

手術とは言っても軽い手術だったんですが、体が全く動かない…。。

首の損傷で体が全く動かない。
私は介護状態になりました。
体の麻痺で手も開かないし、動かないし、立てないので尿の管とオムツ。食事も出来ないし、トイレやお風呂も入れないし、出来ない。
もう私は一命はとりとめたけど、介護されないといけない体になりました

そしてモラオが仕事を済ませてこちらに来て一言目に

「相手がいた事故やったん?金になる事故やったんか?」

もしかしたら死んでいたかもしれない、奇跡的に助かった私に言った言葉がこれです

大丈夫か?なんて言葉は当然のようにありません

No.206

今まで普通に出来ていたことができなくなりました

ご飯もヘルパーさんにたべさせてもらい、オムツも赤ちゃんのように替えてもらい、飲み物すら介助してもらわないといけないんですよね
ただ、ただ、天井を見つめる日々です

そんな私にモラオは毎日毎日面会と言う名のモラハラをしにやってきます

面会時間の14時から15時にはやってきます
「疲れてるのに家のことまでせなあかんのか」
「金になるならいいけどならない事故なんかするなよお前はほんまにアホやな」
「いつになったら治るんや」
「はよ治せや」

もう地獄でした
動かない体の中、首も曲げれないので、ただ、天井を見つめて心で泣いていました

「私は本当にこの人からは愛されていないな」

その時心から思いました

この人にとって私はなんやろう?
この人にとって私は必要もない人間なん?
死んでいた方が良かったのかな?
なんで私は生きてしまったんやろう
なんで死なせてくれなかったんやろう
死にたかった
こんな人生が続くなら
もうこの事故で殺してくれていたら良かったのに


そう思いました

No.207

同じ病室の方からは

「おねえちゃん、幸せやなぁ!毎日旦那さん来てくれてー!優しい旦那さんやねー!」

とか

「こんな優しい旦那さんいいねー!うちなんかたまにしか来ないわ~」

とか

モラハラ男だなんて思いもしないから、旗からみたら甲斐甲斐しく毎日毎日面会にきてくれている旦那にしか移っていないんです

もちろん嫌味は回りには聞こえないように言ってくるので回りもわかっていません

良くお年寄りの夫婦が寄り添って歩いているのを見て、私もこんな夫婦になりたいなぁ
と、思ったことありませんか?
その夫婦がどういう方かもわからないけど、勝手に長年連れ添って一緒に年をとって、何十年も仲良く過ごしていて、こんな年になってもこうして手を繋いで歩いてる。幸せそう。私もこんな夫婦になりたいなぁ。

そう思ったことありませんか?
でもそれは勝手な自分の理想のストーリーを自分で作って妄想して羨ましくなってるだけの話です

実はその夫婦はものすごく仲良くないのかもしれないし、幸せじゃないかもしれない…。。
わからないですよね、その夫婦を知らないのですから…。。

なのでうちのモラオも、回りからしたらそうして、いいように回りが良き夫と見えてるし、優しい人に見えてしまうんです

No.208

数週間そのような介護状態でしたが、リハビリの先生が来て、これからリハビリをしていきますと挨拶をしに病室に来てくれました

麻痺をほっておくと、後遺症になるため、なるべく早くリハビリをしないと固まってしまうんです
特に手は早く広げていかないといけないと言われて、まずはとんがりコーンみたいな先の尖ったちょうど手で握れるくらいの大きさのものを握らせてもらって、それを1つ1つゆっくりと重ねていくリハビリでした

初めて重ねた時は10こくらい重ねて5分以上はかかりました。
掴むまで、握るまで重ねていく作業、私には思うように出来なかったのでかなり時間がかかりました
重さも軽いのですが、その軽さでも持ち上げるまでに震えてうまく持ち上げる事も出来ません

その他、塗り絵や豆を掴む、綿を掴んで容器に移す
綿が出来てきたら、粘土を掴んで、こねたり、持ち上げるなど、様々なリハビリをしました

歩行機を使ってリハビリの部屋を歩く、廊下を歩く、ゆっくりとゆっくりと…。。

そうしていくうちに少しずつ回復していき、なんとか歩行機を使って歩いたり、お箸はまだだけど、スプーンなら掴めたり、日に日にそれが出来ていきました
食事もボロボロこぼしながらもスプーンで少しずつ食べれるようにもなりました

医師からもリハビリの先生からも、回復力がすごい!と驚かれたほど私は回復していたんです

No.209

それでも数ヵ月かかりました。
ただ、半年経ってしまうと後遺症になってしまうので、半年までにどうにかして動けるようにがんばろう!と毎日リハビリを頑張りました

残念ながら首と手には後遺症が残りました
が、その後遺症も生活はできる範囲の後遺症なので私は本当に恵まれています
回りのサポートもあり、なんとかこうして生活出来るのも、諦めなかったリハビリの先生のおかげです。大丈夫やで!良くしてあげるからね!がんばろうな!と、毎日毎日サポートしてくれました。今でも感謝しています。

しかし、毎日の地獄タイム、モラオの面会と言う名のモラハラはつづいていました

No.210

そしてとうとう病室で爆発しました

「もうやめて!もう今は本当にやめて!何しに来てるの?お見舞い?それとも八つ当たりに来てるの?こんな状態の私になんでそんな事ができるの?なんでそんな事が言えるの?」

病室で初めて泣きわめいてしまいました
布団にくるまり、我慢とストレスで泣けるだけ思い切り泣きました

それをモラオは

「入院のストレスを俺に当たるなや」

と…。。

もうそこで私の心はサーっと引いていくのがわかりました
男と浮気した時から許せていなかったけど、
この件でさらにモラオに失望したし、愛などないし、情も希望も何もかも無くなりました

その日から私は入院中になんとか鬱を少しでも良くしようと考えました
モラオと離れている今しかない!と。

毎朝6時に起きて、イヤホンで瞑想アプリや朝ヨガアプリ等を見て朝日を浴びるようにしました

朝食後、散歩に出掛けて日を浴びるようにしました

嫌いな野菜も頑張って食べてみたり、

とにかく癒されるアプリを聞いて心をリラックス出来るように心掛けました

お昼からリハビリをして、近くのお店まで歩くと毎日目標作って頑張ってみたり、今日は、ここまで歩けたから明日は頑張ってここまで歩こう!とか、今日はエレベーター使わず階段にしてみようとか、あとは早寝早起き、とにかく規則正しい生活をしました

1ヶ月ほどすると、気持ちも少し変わってきました
順調に体の回復もして、心も少し楽になり、体重も少し減ったり、肌艶も良くなったり、いろいろ変化はありました

そんなとき、退院日が決まりました

まだ入院しておいたほうがいいんだけどと、言われましたが、都合により退院しなくてはいけなかったので、退院日が決まりました

No.211

退院日にはモラオは一応身元引き受け人として迎えにきましたが、病院から出たらバイクだからと、一人でさっさと帰っていきました

私はタクシーで帰りました

帰った時、久し振りに子供に会えたことで、生きていて良かったんだなと思えたし、生かされた。と言うことは、まだ死ねない理由があるんだな、まだ何かやり残したことがあるから生かされたんだろうなと、思うようにしていました

勿論子供の為に生きないといけないのはわかっていましたが…。。
あと、このモラハラに解放されないといけない課題が残っているから生かされたのかもしれないですね

  • << 214 続きを書いていきますね こうして私は生かされたわけなんですが、生かされたからにはなんとしてでも課題となるモラハラから解放されないといけないんですよね 退院後、私は家を出たいなと考えるようになりました 出たいと言ってもほとんど貯金もなく、どんなに頭ではわかっていても、先立つ物もないのが現実。 諦めるしかないのかなと、思いながらもモラオには限界が来ていたので毎日毎日家を出ることばかり考える日々でした そんな時、あるサイトに空き物件が投稿されていました あるサイトとは言っても疚しいサイトではありません どなたでも知っているサイトです CMもやってるような。 その物件に興味を持った私は勇気を出して、相談してみることにしました 私の相談内容は、今思えば無茶ぶりもいいところで、相手の方には余りに重たい内容なので、ご心配やご迷惑をおかけしてしまったなと思います それでも相手の方は親身になってお話を聞いて下さりました 離婚を考えていること、早く家を出たいこと、予算がほとんどないこと、見栄もプライドも捨てて包み隠さずに正直に話しました

No.212

主さん、散々というか、大変なめに合いましたね…
一言では語り尽くせませんよね。
『死ねない』のは理由が…生かされた…
そうなんですよね、私は一人悩んでいたころ、江原啓之さんの著書を幾つか読んで救われました。その時は本当に救われたんです。
口をついた悪い言葉は自分に返ってくるとか、とはいえ、本の勧め通りには出来ないのが正直なところですけど。
試練、私も父親に苦しめられ、(今も)夫に苦しめられて、あと何年過ごせばいいの!?
と毎日思います。
試練…と考えても、なかなか辛い日々です。
でも生きなきゃならない。

今日の空は清々しいです。
主さんのところはどうでしょう?

心少し病んでても、五体満足、家に屋根ある、布団もある。飢え死にするほど困ってない…ということ、あとは同じように悩んでる人がいるということ、そんなことで
多少の不調を抱えつつ生きてます
生きることに意味があるんだって信じて。

主さん続きお願いします。


No.213

>> 212 レスありがとうございます‼

衣食住、本来これが出来るだけで幸せなんだと思わないといけないですね

私も身をもってつくづくそう思っています

しかし、当たり前のように出来るうちは、その事すら出来る時に感謝することもふと忘れてしまったりもしますね
毎日が忙しいと、感謝する余裕もなく毎日バタバタと過ぎていきます

ふと立ち止まって、今の自分が感謝出来ることを思い返しながら生かされてる今を大切に出来たらいいなと思います

引き続きよろしくお願いいたします

No.214

>> 211 退院日にはモラオは一応身元引き受け人として迎えにきましたが、病院から出たらバイクだからと、一人でさっさと帰っていきました 私はタクシー… 続きを書いていきますね

こうして私は生かされたわけなんですが、生かされたからにはなんとしてでも課題となるモラハラから解放されないといけないんですよね

退院後、私は家を出たいなと考えるようになりました
出たいと言ってもほとんど貯金もなく、どんなに頭ではわかっていても、先立つ物もないのが現実。

諦めるしかないのかなと、思いながらもモラオには限界が来ていたので毎日毎日家を出ることばかり考える日々でした

そんな時、あるサイトに空き物件が投稿されていました

あるサイトとは言っても疚しいサイトではありません
どなたでも知っているサイトです
CMもやってるような。

その物件に興味を持った私は勇気を出して、相談してみることにしました

私の相談内容は、今思えば無茶ぶりもいいところで、相手の方には余りに重たい内容なので、ご心配やご迷惑をおかけしてしまったなと思います

それでも相手の方は親身になってお話を聞いて下さりました

離婚を考えていること、早く家を出たいこと、予算がほとんどないこと、見栄もプライドも捨てて包み隠さずに正直に話しました

No.215

相手の方も、状況を理解して下さり、丁寧に親切に1つ1つお答え下さりました。

そんや矢先に相変わらずモラハラは続いていたので、
私はその物件がある程度引っ越せる可能性があるとわかったので、モラオに家を出る事を伝えました

ここで注意!!

今だから言えることですが、家を出る時はわざわざ報告してはいけません!(笑)
私だけですかね?素直に報告するのは…(笑)

当たり前ですが、そんなことを素直に報告して、モラオが「うん、わかったよ」と言うはずがありません

出ると報告した日は、今まで以上に不機嫌になります。
なんなら八つ当たりも最強でモラハラ以上の意地悪な言葉も沢山言われました

基本、モラオは瞬間湯沸し器のように物事を冷静に考える事が出来ないので、一気に興奮します

謂れのない逆恨みをされるので、絶対に私のように素直に報告しないようにしてくださいね

No.216

モラオ「なんで出ていくん?」

私「もう疲れた…」

モラオ「何が疲れたんや!こっちが疲れるわ!」

私「もうそういう所も嫌やねん!もう限界やねん!」

モラオ「お前ってそんな奴やったんやな!」

私「なにがよ?」

モラオ「そんなんやったらなんで結婚なんかするんじゃ!初めからしなかったら良かったやんけ!」

こんな感じで、ずっと私が勝手に別れたがっていて、モラオにはなんの非もないかのように、私を責めてきました

興奮状態でとにかく責めて責めて責めまくってきます

その時に私はモラオの相手をしてしまったので、さらに状況は悪化しました

その日はそんな状態で終わったんですが、モラオは翌日あたり、仕事終わるまでに考えたんでしょうね、いや、考えたと言うより、私にどうしたら出ていかないように出来るか、考えるまでもなくわかっていたのかもしれません

翌日、モラオが帰宅すると、今までにないくらいの猫なで声ですり寄ってきました

モラオ「なぁ、出ていくなんか言わんといてーや」

「そんな寂しい事言わんといてーや」

「俺はお前しかおらんねん…」

「考え直してーや」

「俺も悪いところは治すから…」

「反省してる…俺も悪かった…」

今にも泣きそうな声で、いかにも本当に悪かったと反省しているような態度で、ゲームセットにならないように最後の魔法をかけてなんとか私が出ていかないように最終手段を使ってきます

何としてでも私が出ていく事を考え直すように、モラオは徹底的に反省している自分を演じるわけなんです

その演技力はそんじゃそこらの俳優以上の演技力です
演じているのか、素でそうなれるのか、見分けはつかないくらいに…

No.217

ほとんど私はモラオのおかげで精神的にボロボロですので、判断力も乏しく、生きる気力など全て奪われてきたので、それが最後のチャンスだとモラオを許してしまったんです

もうすでに「自分」がない状態ですので、旗から見たら、客観的にも「いやいや、演技でしょ!わかるでしょ!」と呆れるかもしれません

それがわかるくらいなら、多分こうなっている前に決断できることも沢山あったと思います

それすらも出来ない状態でした

No.218

私「もうモラハラしない?」

モラオ「モラハラではないけど、お前が嫌がる事はしない」

私「八つ当たりもやめてくれる?」

モラオ「ほんまは前から八つ当たりは申し訳ないと思ってたんや…ごめんな…」

私「これからは絶対に私の悲しむ事はしない?」

モラオ「気を付けていく…これからも側におってな…」

そんな風にモラオは白々しく反省したふりをして私が許す形に戻していきました

このあと本性が丸出しになるんですけどね

No.219

もう皆さん、わかっているとは思いますが、

モラハラは治りません‼

絶対に、絶対に治りません‼

この最終手段を使ったからと言って、治ることは決してありません。
これだけは私はキッパリ宣言しておきます。

治してほしかった
治ってほしい
前みたいに優しい人に戻ってほしい

もちろんそれが出来るならそれに越したことはないです
今でこそこんなんですが、いい思い出だったこともありますから

それが例え私をターゲットにする為の餌付けだったとしても、私にとってそれを幸せだと思えた時間もありましたから

しかし、それも本当は虫酸が走るほど気持ち悪い事だと思わないといけないのですが…

No.220

一瞬丸くなったように思える日々が続きました

なので私も一瞬それに安心した時を過ごしました

これで鬱も少しは良くなるといいな、また笑いのある家庭に戻れるといいな、そんな夢や希望も少し戻ったような気もしました

まぁそれも1ヶ月くらいだったかな
また徐々にモラハラは甦ってきます

No.221

少しずつ、八つ当たりも戻り、お決まりのモラハラも戻り、

また相変わらずのモラオに戻りました

そんなある日、私はキッチンで夕飯を作っていました

ドタバタと夕飯を作りながらこの時間はいろいろと忙しい時間です
こっちで具材を切り、こっちで焼き物をし、など、定食のおばちゃん並みに忙しくしている中、
炊飯にご飯があまりないことに気づきました

私「あー!ご飯炊くの忘れたぁ!ごめんやけど炊飯の釜を洗っててくれないー?」

モラオ「あー?」

何やらごちゃごちゃと言っていたが聞こえなかった

私「釜だけ洗っておいてほしいー、炊くのは自分でやるからー」

ドンドンドン!と足音が鳴り、炊飯器をドン!と明け、釜を出したあと床にガン!と置く。

明らかにイライラしているのがわかったし、お米を入れている物や1つ1つの動作も明らかに物音を大袈裟に立てていた

私「もういいわ…自分でやるわ…」

モラオ「なにがや!もう俺がやってるやろ!」

私「なんでそこまでイライラするの?釜を洗ってってお願いしただけやろ?そんな怒るとこなん?!」

モラオ「黙れ!やればいいんやろ!黙っとけ!」

この時私は料理の途中だったんですが、その手が止まり、子供に「今から家を出るから最低限いるもの纏めてくれる?」

子供は単なる些細な夫婦喧嘩と勘違いして、私の言葉に驚いていました

子供には「詳しい話はまたゆっくりするから、とりあえず家を出よう」

そう言っても、なかなか納得されなかったので、
モラオに聞こえるように今までの事を洗いざらい話しました

モラハラでママはもうモラオとは一緒にいれない
もう我慢できない
離れたい
もう限界

私の気持ちを話しました
子供は最初こそ驚いていたけれど、そんな最低な事をしていたのか、とジワジワ理解していき、荷物を纏めてくれました

モラオは別室に逃げ込み出てきませんでした

私は子供を連れて家を飛び出しました
行き先も考えていない、その先も考えていない、
無謀な行動ですが、それしかないのです。


No.222

姉には別れるにしてもちゃんと念入りに計画性持ってタイミングを計って行動しないと!って怒られましたが、そんな冷静に考えることはできませんでした

そんなコツコツ計画立てる余裕も、忍耐力もありませんでした

良く熟年離婚などもありますが、そこまでゆったりと待てるほど私はもう心が強くはありませんでした

とにかく離れるしかないのです
とにかく逃げるしかないんです
解放の一歩はまずそこからです

No.223

家を出たあと、ふと我に返り、子供を見て
どうしよう…出てきたけどどこにいこう…
無我夢中で飛び出しました物のどうしようか悩みました

私一人なら野宿でも何でもできるけど、子供にはそんなことはさせれません
私は姉に連絡をしました
しかしその日姉は外出しており連絡が取れませんでした
暫くして行き先もないので母に連絡をしました

すると母はこっちに来なさいと言ってくれました
私は母に育児放棄をされて育ってきました
母は私たち兄弟をほとんど育児をしておらず、私も家庭環境は良くないので母に連絡は最終手段だと思っていたのですが、夜遅くなってきたのでとにかく子供を寝かせてあげないと、と母に連絡をしました

母が待つ実家に子供を連れて帰りました
母が事情を聞いてくれ、ひとまず避難させてくれました

No.224

意外にも母は私を受け入れてくれました
母に言われた言葉は
「生んだだけの親やけど、困ってるなら今なら助けられることもある。暫く何も考えないでゆっくり寝なさい」

生んだだけの親…
確かにまともに育ってはきてないのでそうですね
こんな親から生まれただけ。
育ててもらった記憶はない

それでも親は親
こんな親でも私はこの親に助けられた
今でもそれだけは感謝しています
死ぬまでそれは忘れないで親孝行させてもらいます
ありがとう…

No.225

その夜から怒濤の日々が始まりました

翌朝、役所に電話

モラオから離れて実家に避難してるから助けてほしいと相談しました
この電話は元々住んでる所の役所に電話したんですが、一応DV相談出来る担当者もおられましたが、ほとんど相手にされませんでした
母子寮やシェルターに避難させてほしいとお願いもしましたが、実家に避難できているから危険性がないと判断されお力になれず申し訳ありませんと言われました。シェルターは特に場所や詳細は話せないと、誰にも知らされないようになっていて、危険性が高い方が優先。その為こちらが詳細を聞いても簡単には教えてくれません。

その後、実家に避難されてるならそちらの役所に電話してくださいと言われたのでそちらに電話しました

No.226

そしてそちらの役所に電話

こちらもDVに関する担当者もおられました。
その方から電話もあり、詳しい経緯を話しました
私は鬱で精神障害による精神手帳を持っていたので、その為ある意味運良くそれが理由で障害支援の方にも話を通してくれました

その障害支援の方は、役所の近所にある支援事業所で、委託もされているみたいです。

支援員のAさんから電話があり、その日に会ってくれることになりました

そしてその日にAさんと初めて会いました

No.227

今までのモラハラ被害を話してくうちに、私は今まで溜めてきた苦しかった気持ちを吐き出すように、ボロボロ涙が溢れてきて、もう涙が鼻水かわからないくらいグチャグチャになりながらも、助けてほしいと、もう戻れない、もう解放されたいとAさんに話しました

2~3時間は話したかなと思います
Aさんは私の初めての理解者になってくれたんです
私の事をAさんにとっては仕事であっても、私を救うための事は沢山お手伝いして頂きました

まずは実家には長くいられないからと、Aさんの伝で不動産を紹介してくれました。
私のような事情がある人でも暮らせる物件を探してくれました
特に初期費用があまりないので、それも考えながら物件探しが翌日から開始。

No.228

不動産のBさんも、私の為に毎日私に連絡をくれ、良さそうな物件があるたびに連絡くれました。

その物件の見学をお互いに予定を合わせて見に行きました

すごく古くてレトロな物件ばかりでしたが、Aさんも一緒に同行し付き合ってくれました

それが1週間ほど続いた時、姉から連絡があり、このままだと離婚できなかったら困るだろうと、姉を同席してもらい、モラオと会うことにしました

もちろん離婚届を持って…

姉はモラオに言いました

「私は今日、中立的な立場で話を聞こうと思ってるから、妹の肩をもつつもりはないから」と前置きをして話を進めてくれました

すると、モラオは初めはモラハラをしてしまったからそれは悪かったと話したものの、姉が話を聞いてくれるとわかると、私の事を悪く悪く話していました

言い方が上から目線で腹が立った
何様やと思うような態度をするから腹が立った
ワガママで自分の思うようにならないと不機嫌になるから疲れる

それあなたでしょ?と思うことばかり。
それでもぐっと堪えて聞いていました

離婚してくれるならもう何を言われてもいい!
そう思っていたので…

No.229

いろいろ省略して、結果ですが

離婚はしない

と、言われました

別居期間を作りたい
と、言われました

私は初めて声を荒げて
「もうあんたと戻ることは一生ない!なのに何のための別居?何のために期間を作るの?おかしいやろ!もう戻ることはないのに!」

モラオ「お前が勝手に決めるなや!俺の気持ちは無視か?」

私「無視も何もあなたと生活したくないから家を出たのはわかってるよね?あなたの気持ちなんかもう今更どーでもいい、離婚してくれないなら弁護士立てるから」

モラオ「そんな金ないくせにな!勝手にしたら?」

その時に姉が

「今日は冷静に話そう。で、別居期間はどれくらいを希望してるの?」

モラオ「それはわからないっすね、1ヶ月になるか3ヶ月になるか、半年になるか、」
姉「その間は妹たちの生活費は払えるの?」

モラオ「まぁ、給料が余れば払えますけど」

姉「いくらくらい余ると考えてるの?」

モラオ「わからないっす」

姉「そっか、今まで妹がお金の管理をしてたんよね?なら、次の給料日に、余ると生活費渡せるんやね?そしたらそれが出来なければ離婚しないとね、このままだと妹も生活大変だろうし」

モラオ「そうですね」

姉「念のため、離婚届にサインしといてくれない?それ私が預かっておいていいかな?もし、妹になんか被害を与えたら出すから」

モラオ「わかりました」

No.230

姉が預かっておくと言う安心感からか、離婚届にサインしてくれました
モラオが許可しない限りは提出はしないと言う約束で…

きっと姉が自分のことも理解してくれたと思い込んでいたんでしょう。
それは間違い。
姉はモラオのことなんか理解していません。
モラハラ自体に理解がない人だから。
ただ、モラオの事はカスだとずっと思っていたので上手くサインさせる方向に持っいってくれたのです

No.231

翌朝からまた物件探しが始まりました
同時に役所に数件回りました
生活をするためには一時的に生活保護にも頼らないといけなくなるだろうとAさんに同行してもらい、相談にもいきました

そこで言われたのは、私にはそういう理由もあるなか避難しているのであれば、保護は申請できる。保護法に基づきあなたには申請できる権利もあると言われました

しかし、まずは住居を探しましょうとAさんにアドバイスされまずは物件を見つけることにしました

子供がいるので、子供が住めるような物件を探しても、初期費用を抑えるとなると、いい物件はほとんどありません

ボロボロのアパートや、薄暗いアパート日当たりも悪く狭い文化住宅など

久しぶりに見たなぁってくらいレトロな感じな所が多かったです

そうは言っても、それに不満も言ってられないのが現実。
そんなとき、役所の方に言われました

「旦那さんから離れた地域にいかないと意味がないよね、子供の事を考えて近くに引っ越したい気持ちはわかるけど、いつどこで会うかわからない所に越して、万が一バレたり追いかけられては困るでしょうから」

Aさんも同じく同意見で、この際府から市に替わるくらいの遠い所で探そうとなりました

子供は可哀想だけど、子供に被害がきても嫌なので、そうすることに決めました。

その後替わると決めたらそちらの方が断然綺麗な物件もチラホラ見つかりました

No.232

最終的に、2DKの綺麗な物件に決めました

家賃も安く、私の事を理解して頂いてオーナーさんも入居を許可してくれました

ただ、オーナーさんに1つお願いされたのは

「前に入居をしていた人がその方もDVから逃げて越してきたけど、旦那が追いかけてきて、すごい迷惑かけられた事があったので、申し込むまでに離婚届を出しておいてほしい」
と言われました

かなりそれは難しいだろうなぁと思っていたのですが、それが条件だったので、モラオに交渉してみることにしたんです

No.233

>> 232 続きを書いていきますね

オーナーさんからの条件を果たさないといけないのですが、すんなりOKはもらえないと思っていました

なので私はモラオに試してみました。

離婚届を出さない間は婚姻費用を請求できると弁護士さんに聞いたんだけど、婚姻費用を払ってもらえますか?

モラオはいくらくらい?と聞いてきたので
家賃も光熱費も、食費も、養育費もいろんなお金がかかるから数十万はいるんじゃないかな?大丈夫?

するとモラオは、そんなお金払えない。
と…

私は勿論わかってました
今まで私がモラオの給料を管理していましたから…
そんなお金、ましてや自分の生活があるんだからこちらの生活まで面倒見れるわけがない

お金をこちらに渡せたとしても、せいぜい数万円。それすら渡すかどうかわからないのですから

私は「厳しいよね?私もそんなお金払えないのわかってる。そんな負担をあなたに背負わせるのは申し訳ないと思って…だから離婚届を出していいかな?そしたらあなたは私を扶養義務から外すことになるし…その方がいいと思うんやけど…」

するとモラオはそれもそうやなぁと、離婚届を出してもいいと言いました

ただ、モラオの条件は、離婚してもたまには子供に会いたい、って事と、私とはこれからも友達でいいから繋がっていたいと言われました

私は「勿論だよ!これからもたまにはご飯行ったりする仲に戻ろう‼」と言いました

戻るつもりなんてサラサラないですけどね…
それを拒否したら離婚届を出せないので。
そこはそう合わせました

  • << 239 なぁんだ、結構すんなり離婚届にサインしてくれたんだ、すぐOKでたんだぁ! と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、 そんなわけないですからね あの手この手でうまいことやらないといけなかったわけです じゃないと、意地でもモラオは離婚届を出さないか、出すことを了承はしてくれません。 最終は調停に持ち込むしかないのですが、モラハラ被害者が調停に持ち込んでも、結局うまくいかなかった、と言う方もいらっしゃいます。 調停不和と言うんでしょうか。 そういう方もいらっしゃいました その場合は、法テラスなどの弁護士に入ってもらい、離婚まで間に入ってもらわないと離婚は難しいと思います。 私は姉がとても頭のきれる人なので、弁護士を立てる時間がないこともあり、姉が上手く上手くモラオに対応してくれました 弁護士並みに中立的な立場で対応してくれたおかげもあり、そしてお金を絶対に出したがらないこともわかっていたので、それもわかった上で上手くやり抜けました 最初はお金を出す、だから離婚はまだしない、別居でいい、と言われていたのですが、そこも上手くモラオに損はない事を匂わせながら、それなら離婚もまぁいいか、と思うように持っていきました

No.234

>> 233 モラハラ被害を受けた方が一番悩むのは
離婚届にサインしてもらうこと、でもその前に離婚までの道のり。
離婚しても仕事ができない、子供養うことや、その先の生活も出来ないかも…離れたいけど一歩その勇気も出ない。怖い。
そう思うと、なかなか前に進めませんよね
私も数年そうして何も出来ずにいました

普通の?離婚とは訳が違うので、すんなり別居に持ち込んだり、離婚に持ち込んだりすることは本当に困難です。

仕事を見つけて、新居を見つけて、離婚協議をして、などそんな計画を立ててスムーズに実行に移すことはできません

勢いで飛び出すしかありません
それしかないと思っています

周りには計画性ないと言われましたが、
私みたいなモラハラ被害者や被害者体質の人は
時間を掛ければ掛けるほど、相手にまた足を引っ張られます

経験ないですか?
もう嫌だ!と家を出ても、結局また戻ってしまったこと…
私は何度もありました
謝られたらまたホイホイ戻ってしまい、結局同じ繰り返し。
謝ってくれたからもう大丈夫かも、とまた相手に僅かな希望や期待をしてしまって許してしまう。

その期待はすぐに裏切られてしまいますが、その時は次こそはとまた期待をしてしまう

判断力も鈍っている頃はその判断すらできないのです

No.235

どうしたらいいの?
と、聞かれたら、私は迷わずとにかく家を出る‼
とにかく離れるしかありません!!

勢いで出る‼
実家がなくても、兄弟がいなくても、友達がいなくても、まずは家を出る‼

じゃあどこに行けばいいの?
子供いない方は、どこなと行けます
子供いる人は昼間なら役所に電話、自分の地域の役所、地域じゃない役所にも電話、DV相談できる所は全部電話してください

子供を連れて野宿状態です、助けてください!
もう自宅には戻れません‼助けてください!
と、訴えてください

もし、実家があるなら、兄弟がいたら、友達がいたら、暫くお世話になるのが一番いいですが…

迷惑かけるから…と躊躇してしまうなら、
今は迷惑掛けてでも離れてください

お世話になった方には落ち着いたらきちんとお礼をしたらいいと思います

その躊躇する気持ちは一旦置いておきましょう
すごく非常識な事をしてる事は分かっていても、逃げる手段はそれしかないのです

それならやめておく…
そう思うならこのまま辛い生活を過ごすしかありません
解放され、心に余裕が出来たら、感謝もお礼もできます。恩返しはゆっくりできるんです。

No.236

私も勢いで出たあと、家族に頼ることには本当に迷いました

出たものの、どうしよう…と少し後悔もしました

ですが、今はその勢いが良かったんだなと思えます
あの勢いがなければ、多分今も毎日毎日苦しんで過ごしているだろうし、誰にも理解されずに、どこにSOSを出せばいいのかもわからずに、鬱も良くならずに苦しんでると思います

重い腰をあげるのは大変。
ましてや鬱や体調不良で、毎日を生きるだけでしんどいのに…
それに加えてモラオから洗脳されてきた日々の中、飛び出す勇気もなかなか出ない。
頭ではどうしたいか、どうすればいいかも分かっていても、それを行動に移すことは困難。
でも助けて!と心は叫んでる。

私はずっとずっとそういう気持ちでした

No.237

でもね、今、モラオから離れた今、言えること。

モラオから離れて良かった‼
モラオと別れて良かった‼
家族とご飯食べてる間も自由に話せる
笑える‼親子喧嘩もできる‼
疲れてもモラオの顔色は見なくて済む‼
八つ当たりもないから本当に楽‼
家事や育児もあんな生活に比べたらへっちゃら
しんどさも今のしんどさなんてあの頃に比べたらなんてこともない‼
本当に今が幸せ‼

そう思う今があります

No.238

鬱はまだ完治はしていません

それでも、少しずつ気持ちも楽にはなっているし、薬もほとんど飲まなくていいくらいになりました

ただ、やはり何年もモラオの支配下の元で暮らし、洗脳されてきたので、今もまだ完全に解放されているかと言ったらまだ完全ではないかもしれません

フラッシュバックや、他人の顔色を見てしまう癖や、確認行為、いろいろまだまだ残っています

気持ちの切り替えにまだまだ苦労はしていますが、それでもやはり言えることは、「別れて良かった」
と、言うこと。

被害者の皆さん、是非解放に向けて重い腰をあげてください
その先に待っているものが今よりも明るくなっていると信じて…

No.239

>> 233 続きを書いていきますね オーナーさんからの条件を果たさないといけないのですが、すんなりOKはもらえないと思っていました なので私… なぁんだ、結構すんなり離婚届にサインしてくれたんだ、すぐOKでたんだぁ!
と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんなわけないですからね

あの手この手でうまいことやらないといけなかったわけです
じゃないと、意地でもモラオは離婚届を出さないか、出すことを了承はしてくれません。
最終は調停に持ち込むしかないのですが、モラハラ被害者が調停に持ち込んでも、結局うまくいかなかった、と言う方もいらっしゃいます。
調停不和と言うんでしょうか。
そういう方もいらっしゃいました

その場合は、法テラスなどの弁護士に入ってもらい、離婚まで間に入ってもらわないと離婚は難しいと思います。

私は姉がとても頭のきれる人なので、弁護士を立てる時間がないこともあり、姉が上手く上手くモラオに対応してくれました

弁護士並みに中立的な立場で対応してくれたおかげもあり、そしてお金を絶対に出したがらないこともわかっていたので、それもわかった上で上手くやり抜けました

最初はお金を出す、だから離婚はまだしない、別居でいい、と言われていたのですが、そこも上手くモラオに損はない事を匂わせながら、それなら離婚もまぁいいか、と思うように持っていきました

No.240

主さんの体調が良くなっていることは
とても良かったです。

私は今の生活を(あー!うんざり‼)と思いながらも続けていくのか、逃げ出すのか、自分でも分からない状態ですね。

うちのDV夫がおとなしい内はいい、でも仕事が忙しくなると『俺、こんなに働いてるアピール』がストレス。
理不尽な事でキレられる、生活費を握られている…
毎日気の休まる日は、正直ありません。
この先どうなるのか…

解放されるため、行動は少しずつしてますが、子供への影響も考えたり。

うちは一方的なDVばかり、というわけでもないですが、毎日不安ですね、体調も悪くなる=病気への不安。

もちろんひどいモラハラにあっている女性は、なんとしても解放されるべき、と強く思います。

主さんの元モラオは、現在執着とかは無いのですか?
少し心配になりまして。

続きお願いします。

No.241

>> 240 おはようございます‼

わかります。アピール…うちもありましたね。
持ち帰らなくてもいいような、すぐに終わるような仕事をわざわざ持ち帰ってきて、私の前でそれを眉間にシワを寄せてやってました
私が通る度にすんごい今俺は仕事で大変な事を持ち帰ってやってるんだ、と言わんばかりに…
内容聞いてみたら、本当になぜそこまで考える必要あるの?と、思うような簡単なこと…
それを遠回しに、あまり考え込まずに少し楽に考えてみたら?とか言ってしまうと

お前になにがわかるんや!何もわからんのに口挟むな!これがどんだけ大変かお前にはわからんやろ!

と、怒るんですが、いやいや車で走る人を決めるだけでしょ?何日も何日も悩むところ?と私は思ってしまいました

うちのモラオはスゴく神経質。
なので例えば仕事のこともスゴく神経質になるのでそれを効率良くとか臨機応変とか全く通用しないので、ストレスを溜めては私にぶつけてきます

現在モラオからは執着されていません
モラオはまだ私が100%離れてないから大丈夫だろうと思っていると思います

引き続きよろしくお願いいたします

No.242

続きを書いていきますね

物件が見つかっても、そのあとそこで生活はしないといけないわけなんですよね

決まった物の生活できるかの不安はありました
でももう後戻りはしたくない!と、忙しなくいろいろと動いていたんですが、
モラオは最後のモラハラをしてきました

家の物は置いていけ。

家具や電化製品など、ほとんどのものを持っていくなと言う訳なんです

最後の最後までクズだなと思いました

物件の初期費用も、引っ越し費用も、勿論モラオは一千も払いません。
引っ越しに関することも何一つ手伝うこともありません(手伝っていらないですが)
その上、ほとんどの物を置いていけと言うんです。

クズだな…ほんと。

一番腹が立ったのは、冷蔵庫も置いていけと言われたので、子供が居るし食費も節約しなくちゃいけないから、毎日毎日スーパーには行けない。買いだめしていかないといけないから冷蔵庫はモラオは一人だから小さい冷蔵庫を用意するからこの大きい冷蔵庫持っていかせてほしい。とお願いしたら

「そんなん聞いてない。」とグチグチグチグチ始まるわけなんです
それをイチイチ相手していたら、また疲れるので私はもうわかりました。と諦めました

普通の?離婚とかだと、財産分与みたいに家具や電化製品などもきちんと振り分けられたりするんだと思いますし、そうじゃなくても離婚の時にはどうするかの話し合いには持ち込める事だと思いますが、モラオは意地でも最後の最後まで意地悪をしてきます。

No.243

>> 242 あれもダメ、これもダメ、結局それなら弁護士さん立てたほうが良かったのかもしれませんね

話し合いも、こういうことも、弁護士さんが間に入ってくれていたら、慰謝料や養育費、家財などの分担も出来ていたかもしれません

ただ、この時の私はそこまでしてしまうとどうなるのかなという怖さはありました
殺されるまではいかなくても、根に持たれてさらにめんどくさいことにならないかなとか、子供に嫌がらせされても嫌だなとか、モラオはそこまでする根性はありません。人の顔色はスゴく敏感で、外面は良くしていたいので、ストーカーのようにはならないんですが、とにかく関わりたくない気持ちが一番だったんですよね

冷静な判断ができる方は、きちんと弁護士さんを立てたほうが良いかもしれません

法テラスなどの無料相談にも是非行ってくださいね

  • << 245 続きを書いていきますね でも、結局弁護士を立てる費用は… その間の生活は… そんなことをしながらは同じ屋根の下暮らすのは無理… ですよね… 私は当時、そのように考えていました 弁護士さんを立てるにも、初めは無料相談とかしてもらえるんだろうけど、本格的にお願いすることになれば着手金?なども発生してくるはず… そんな不安もあり、私は弁護士さんを立てる事も出来なかったんですよね 被害者の方で弁護士さんを立てたよ!って方がいたら詳細をレスして頂きたいと思います それで誰かの参考になれば…と思います どなたか体験談お待ちしております。 私は突発的に家を飛び出して、実家にお世話になり、お世話になった期間は1ヶ月弱でした その間に引っ越し先を探し役所に行ったり、毎日ドタバタしていました まずこのドタバタを想像して断念する方が多いんじゃないでしょうか… このあらゆる事に想像するだけでしんどいですよね… 鬱病の私も何度も何度も諦めてきました このドタバタが今の私には無理…動けない…そんな体力も気力もない…だから我慢するしかない… そう思ってきました

No.244

ずっと、読んでます。
このスレが終わるとき、自分も離婚を決意出来るかな…と、思っていたのですが……

ついに息子を連れて出てきました。
もう二度と戻るつもりはありません。

これからいっぱい大変だろうけど、心は自由です。

主さんも相当辛かっただろうに、感情的にならずに淡々とした文章がとても読みやすく、また経験したものにしか分からない気持ちがとても共感できます。

終わりまで、きちんと読ませていただきますね。

勇気を、ありがとうございます。



  • << 252 レスありがとうございます なんでしょうね… 何だか貴女が一歩進めたその勇気と、その決意に、安心とこれから沢山大変な事もありますが乗り越えて行ってほしいと心から思うと涙が出てきます どちらの涙がわからないけど、私もやっぱりこのスレを書いて良かったんだなと思えます ありがとう… 私は貴女とお子様の幸せを心より祈っています 引き続きよろしくお願いいたします

No.245

>> 243 あれもダメ、これもダメ、結局それなら弁護士さん立てたほうが良かったのかもしれませんね 話し合いも、こういうことも、弁護士さんが間に入っ… 続きを書いていきますね

でも、結局弁護士を立てる費用は…
その間の生活は…
そんなことをしながらは同じ屋根の下暮らすのは無理…

ですよね…
私は当時、そのように考えていました
弁護士さんを立てるにも、初めは無料相談とかしてもらえるんだろうけど、本格的にお願いすることになれば着手金?なども発生してくるはず…

そんな不安もあり、私は弁護士さんを立てる事も出来なかったんですよね

被害者の方で弁護士さんを立てたよ!って方がいたら詳細をレスして頂きたいと思います
それで誰かの参考になれば…と思います
どなたか体験談お待ちしております。

私は突発的に家を飛び出して、実家にお世話になり、お世話になった期間は1ヶ月弱でした

その間に引っ越し先を探し役所に行ったり、毎日ドタバタしていました
まずこのドタバタを想像して断念する方が多いんじゃないでしょうか…

このあらゆる事に想像するだけでしんどいですよね…
鬱病の私も何度も何度も諦めてきました
このドタバタが今の私には無理…動けない…そんな体力も気力もない…だから我慢するしかない…

そう思ってきました

No.246

確かに、ハッキリ言うと、しんどいです
このドタバタの間に、ふと、やっぱり戻ろうか…と気持ちがぐらついた時もありました
モラハラから離れたら、なんとなくモラハラが遠くなって、被害を受けていた日々を思い出しても、なんとなく今まで我慢してきたから、そこを我慢していれば戻っても大丈夫かな…なんて思ってしまうくらい毎日がとても大変な日々でした

そんな中、モラオはお一人様満喫。
私が勝手に出ていった、くらいにしか思ってなかったので、自分は何も悪くないと言わんばかりにお一人様を満喫していました

それをイチイチ私に伝えてくるので、私はなんでこんなに一人でしんどい思いをしてるんだろう。なんであいつはノウノウと生きてるんだろう…
と、悔しさもあり、早くバチが当たればいいのに‼と恨みもありました

疲れていると、私自身も心に余裕が持てないんですよね
あれだけモラオから解放されたくて選んだ道でも
その道をなんとか穏やかにするまでは、やはり私がなんとか前に進むしかないんですよね

この頃、鬱病もまだまだあって、一日をドタバタ過ごすだけでも私には大変な事でした
けれど、鬱病やモラハラに理解がない人からは

「あんたが今しんどいなんて口にしたらダメ!」

と、厳しい言葉もありましたし、怒られた事もあります
自分ではがむしゃらに前に進もうとしていても、そういう人からはまだまだ!もっと!と、言われてしまうこともありました

確かにしんどい。なんて言ってる場合ではなかったし、これくらいでしんどいなんて言っていたら、この先子供と生活できるのか?って思われても仕方なかったかもしれません

ですが、鬱病は物凄く体調にも波があり、本当に動きたくても動けないほどに体調が悪い時もあります
きっと、これもわかる人にしかわからないのだろうけど、それを怠けてると勘違いされてしまうこともあるんですね

良くミクルでのお悩み相談にも批判がありますね
自称うつ、単なる甘え、新型うつ、など

そういう人は自分が絶対にそうはならない自信があって言えるのかな?
もしかしたら、明日は我が身…ということもあります
人間、人はいつどうなるかわかりません
いくら自分に自信があっても、予期せぬ事は起こる物です
それが小さいか大きいかわからないけど、まさか自分が…と思うような事も時には起こったりします

No.247

ですが、元気な人からすると、なってもない病気を理解することも難しいのも事実。

鬱病だから!と、それを看板のようにあまりにそれを出しすぎても、それはそれで確かにある程度は隠しておいてくれよ…と嫌気もさすかもしれません

正々堂々と鬱病を出せないのも精神疾患にまだまだこの世の中は理解がされにくいのかもしれません

なら、隠しておくのが正解か、と言ったら本当に難しいですね
隠しておきたい気持ちと、話さないと疑問を持たれてしまうばかりで納得されない場面もありますので、隠しておくわけにはいかない時と…

子供にもあまり知られたくはないことですが、モラオとの生活の中で、隠し通すことは出来なかったです

No.248

しんどい。話から鬱病の話になっちゃいましたが、
本当に離婚もパワーを使います

ましてやモラオと別れるとなると一筋縄ではいきません。

家財はそのまま置いていけ!と言われて、そんなんじゃいくら引っ越しても生活できないよ涙
と、何度も何度もモラオに交渉しました

本当ならそんなものもいらない!と何もかもを捨てる気持ちと、余裕があればあんなモラオにイチイチお願いすることもなくスッパリ縁を切れたかもしれません

その辺りも計画性が持てる人なら計画してから出ていくのをお薦めしますが、
前にも書いたように
それだけの余裕がないんですね
もう無理!とその場で逃げないことには、きっと無理と感じていてもなかなか行動には移せなかったと思います

それでもモラオは出ていった腹いせもあり、こちら側の生活なんて配慮もしてくれないので、当然モラオは出ていった後の自分の生活のことしか頭にないんです

家財は置いていけ!
と言うのも、最後の最後までモラハラだと思っていますが、モラオはモラハラだと思ってない
その後の自分の生活がしにくくなるのをただ、避けるため。

ただそれだけだったんだと思います

No.249

その日からリサイクルショップを片っ端から探す日々を送りました

私は免許がないので、車を運転出来ない、リサイクルショップは安いけど配達はしてくれない、安いけどとは言ってもそのときの私には決して安い買い物ではなかった、例え一万でもその一万は苦しかった

でも家電がないと本当に不便です

最初は冷蔵庫も洗濯機もなかったので、買いだめはできない。でも毎日スーパーに行くのも高くなるので半額を狙ってスーパーに行ったりしてました

洗濯機もなかったので、手洗い出来るものは手洗いし、コインランドリーを利用していたりもしました
ただ、コインランドリーめっちゃ高いんですよね…

雨が続くと手洗いはなかなか乾かないので、仕方なくコインランドリーに行きましたが、1回洗濯と乾燥機で1000円以上かかります

これは高い…こんな事をしていたらお金がなくなる…と、とにかく冷蔵庫と洗濯機はないと不便でした

  • << 251 リサイクルショップをハシゴして、いいなと思っても配達はしてくれない、誰か運転出来る人は…と免許はあっても、それを頼むのも申し訳ないなぁなど、お願いするのもまた気が引けるので、なんとか配達してもらえる所を探しました こういう時に、と言うか人間ってなんか上手く行かないときは本当にことごとくつまづくし、次から次へと上手くいかない事が続きませんか? 上手く行きすぎると逆になんだか怖くなるけど、上手く行かないときは本当に何しても上手くいかないですね スムーズに行かない事だらけで言葉にならないストレスと泣きたいけど泣けない辛さで体調も崩しました 朝、子供を学校に送ったあと、朝一番で病院に行ったんですけど、まぁわかってましたが、ストレス性胃炎になりまして… 毎日胃が痛くて痛みと吐き気に堪えながら世話しなく毎日過ごしていたんですが、病院に行く事も出来なくて、ようやく、と言うかもう痛みに我慢出来ずに病院に行ったんです とにかく痛み止め下さい‼って…笑 2週間後に必ずまた受診してって言われてたんですが、結局行けず… そんな事もあったり、決まっていた物件がダメになったり、審査が通らずになかなか前に進まなかったり、家財はなかなか買えなかったり… 本当にことごとくつまづくし、次から次へと上手くいかない… 食欲も無くなり、ほとんど食事も喉に通らなくて、 そういう時に食べるとお腹がギュルギュルーって鳴って、下してしまう… そんなことさえ本当に不運に感じてしまう 私がこのスレを立てた当初に「大変です」と書いていたのは、こういう事だったりします 私はこのスレを書くに当たって、目的は一人でも多くの被害者の方を救いたい‼もしこんな文才のない私のスレを見て、私も解放されたい‼と行動に移して、そう出来て良かった‼と思ってもらえたら嬉しいなと思って書いています けれど、決してそれは楽ではなかった事も書いておきたいのです 楽とは考え方も価値観も人それぞれ そんこと楽やん!と思う人もいますが、 私には決して楽ではありませんでした その本音は話しておきたいと思っています それを飛ばして読んでもらっても構いません なんだ、大変やん!と途中で読まずに止めて頂いても構いません その辺りはお任せします

No.250

なんだか腹が立ってきます
モラハラで妻が傷ついているのに、何とも思わないモラオ達が!
もちろん素敵な旦那様と、幸せに暮らしてる奥様がいらっしゃるでしょうけど、
自分の人生がモラオ達にめちゃくちゃ、または心理的にも被害をこうむるって、
おかしくないですか?
どうしたらいいんでしょうね?
私達は夫と子供と、ただ穏やかな暮らしを望んでるだけなのに!

不幸になるため結婚したんじゃないのに。

主さん、冷蔵庫、洗濯機のない生活をよく
乗り越えましたね⁉
そうです、そのバタバタがこわくて今ひとつ踏み出せない自分がいます。
経済力ないからね、
我慢…して、自分を病ませます

  • << 253 レスありがとうございます‼ 本当に… 暖かい家庭にしたかったし、幸せになりたい、穏やかに生活がしたいだけなのに! 貴女の気持ちは痛いほどわかります 世の中不公平!神様がいたら文句言ってやりたいくらい!と、何度もいろんなことを憎んだ日もあります 多分、沢山の方がこのドタバタな日々を想像して断念する方が多いように思います 私も数年その1人でしたし… なので断念しても私にはなぜ諦めてしまうかもわかります なので決して押し付けないようにはしていきたいなと思いますし、強制はしないです ですがもどかしくなるその気持ちは痛いほどわかります 重い腰を上げるしかなくても、なかなか上がらないのが現実です 貴女はもし、離婚しなくてもモラオと生活が何か例えば(収入面などでも)その事でまだなんとか踏ん張れそうなら、まず貴女の秘密貯金を作っておく事をお薦めします 決して無理のない程度に。 毎月いくらとは決めなくていいと思います ガッツリ貯金となるといろいろ大変だし、モラオにバレてもめんどくさいので、出来る範囲でやってみるのもいいと思います それが貯まって、離婚する時に使ってもいいし、離婚しなくても自分の為に使ってもいいし… 離婚しないモラオとの生活も出来る人は中にはいます その際に一番いい方法はモラオとの会話を減らす。 イチイチ反応していたらモラオの思う壺なので、反応はイエスノーぐらいの反応で本当はいいけど、あまりに急にそうなると勘づかれますので、少しずつ少しずつ会話を減らせたらいいですね 引き続きよろしくお願いいたします
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