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終わらない恋~Love Letter~

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名無し
16/12/31 20:53(更新日時)

あなただけを、ただ、想う…

16/03/04 16:43 追記
気が付いたら、このスレをたててから
もう5ヶ月以上も経っていました…

レスも半分以上も進んでいました…

一人で色々と過去を思い出したり、
今この時に思った事を書き込んでいますので…

読んで下さっている方々(なぜか読んでしまった方々?)には解りづらい事が多いかと思います。

それでも偶然ふと目にして読んで下さった方々も、定期的に読んで下さっている方々も…

どうもありがとうございます

16/12/31 20:53 追記
最後まで読んで下さった皆様、
どうもありがとうございました。
今年も今日で終わりですね。
良いお年をお迎え下さい!

No.2267123 15/10/19 18:32(スレ作成日時)

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No.251 16/02/16 12:03
名無し 

それから…
月日は流れて

あなたに再会したのは春の終わり
葉桜の緑が眩しい季節だった。

No.252 16/02/16 18:08
名無し 

そして

あなたがいる幸せな四つの季節
何度か繰り返して…

最後に会ったのは春の始まり
桜の花が咲く前に…

私の髪に触れた、あなたの手に…
“何か意味はあるの?”
なんて…少しだけ淡い期待をしてしまったりして…

この日を最後に何の前触れもなく会えなくなるなんて…

いつか、こんな日が来るかも知れない…
いや…いずれ、必ず来る…
そんな事くらい解っていたけど…

それが“この日”だなんて…
思ってもみなかった。

No.253 16/02/17 08:02
名無し 

私の夢…

いつか大好きな桜の花を
あなたと一緒に観られたら…

No.254 16/02/17 08:03
名無し 

桜の花が舞う季節
あなたに会いたい

No.255 16/02/17 12:02
名無し 

桜の花言葉
「精神の美」

No.256 16/02/18 18:13
名無し 

「私を忘れないで」
(Ne m’oubliez pas)

フランスの桜の花言葉…

花が散る際の儚さ…

その美しくも哀しい様子を
“別れの切なさ”に例えているとか…

No.257 16/02/18 19:53
名無し 

“別れ…”

いつかくる別れ…
いつかくるサヨナラ…

私は
それまでに“想い”を伝えらるのだろうか…?

それとも
その時に伝えるのかなぁ…?

現在進行形の「好きです」
過去形完了形「好きでした」

どちらになるのかは解らないけど…

私は一生あなたを忘れる事はない…

あなたにも私を忘れて欲しくない…

それには
この“想い”を伝えるより他にはない。

No.258 16/02/19 09:01
名無し 

あなたと最後に会ってから

もうすぐ一年…

もう一年…
まだ一年…

遠い昔のようにも思えるし、
昨日の事のようにも思える…

矛盾だらけの
「空白の366日」

この会えない時は
また次に会える
「待ち合わせ」の時間だと…

そう思いたい…
そうなのだと自分に言い聞かせる。

No.259 16/02/19 19:31
名無し 

最後に交わした約束…

あなたは覚えていてくれてるのかなぁ…?

あなたにとっては、ほんの小さな事…
何気なく言った一言だったのかもしれない。

だって…それは…
忘れても良いような約束だから。

でも
私にとっては、とても大きな事…

その“約束”があるから
まだ、あなたと切れていないんだって
そう思えるから。

No.260 16/02/20 09:15
名無し 

でも、その約束は…

覚えていてほしいけど
しばらく忘れたフリをしておいてほしい…

なんて…

そんな事を思ってしまったりもする。

その約束が果たされた時
その瞬間に「サヨナラ」が来そうで…


とても怖いから。

No.261 16/02/20 17:35
名無し 

あなたと出逢ってから

“想い”は“言葉”にしないと伝わらない事を知りました。

そして、それは…

短い“言葉”なのに…
ただ“一言”なのに…

とても難しく、簡単には声に出来ない事を知りました。

No.262 16/02/20 21:26
名無し 

嫌い…
嫌いになれたら、どんなに楽だろう?

あなたの嫌いなところを探してみたり…

あなたの悪口を言ってみたり…

嫌いなところ…
見当たらない。
きっと嫌いな部分も好きなのです。

あなたの悪口…
嘘。
本当は、そんな事は思っていない。

無理矢理に嫌いになれるのなら、とっくにそうなっている…

無理矢理に悪口を言ってみても、何だか逆に、「あなたが好き」だと言っているだけのよう…

No.263 16/02/21 14:25
名無し 

誰かと一緒にいると
余計に寂しく感じる事がある…

“どうして目の前にいる、この人があなたではないのだろう…”
“あなただったら良いのになぁ…”

なんて、そんな事ばかり考えてしまうから。

それなら…

一人で目の前の景色を見つめて
そこにいるはずのない“あなた”を映している方が良い…

No.264 16/02/22 17:42
名無し 

あなたと出逢ってから

本当の“宝物”とは…
目に見えない物だと知りました。

目に見えないから不確かで…
いつ失ってしまうのか不安で…

失ってしまってから気が付く物なのかもしれなくて…

どこにあるのかさえも解らず…

どこにしまっておけばいいの?

どうしたら誰にも奪われない?

どうしたら、あなたに見せられるの?

“不確かな世界”で見つけた
“確かな物”
“確かな想い”

No.265 16/02/23 19:23
名無し 

今の、どうしようもない状況…

あと、どれだけ続くのだろう?

もし、何か最悪な事があって、例えばそれが長く続くとしても…

それより先の、もっと遠い未来に微かな望みを持てば乗り越えられるのかなぁ…?

それが単なる想像や妄想だとしても…

小さな“光”を信じていければ…
少しは楽になれるのかなぁ…?

No.266 16/02/24 18:14
名無し 

昨日

あなたに贈る今年は少し遅れてしまった
“プレゼント”を選びに行きました。

ずっと渡せてないこの“想い”
“届くと良いなぁ…”って思いながら…

平日の少しだけ人が少ない街…
“2月のイベント”が終わって少しだけ落ち着いた、昨年と同じ店に行きました。

“自分用に同じ物を買っちゃおうかなぁ…”
なんて…
ショーケースを眺めて楽しくて…

すると、私の大好きな音楽が聴こえてきた…


スマホのアラーム…

目覚ましが鳴った…

夢でした…


いつか正夢になりますように。

No.267 16/02/26 02:01
名無し 

曖昧な“約束”は…
完全な“サヨナラ”よりも
残酷だと思う。

No.268 16/02/27 01:01
名無し 

何もかも…
臆病で前に進めない私の言い訳。

近付く勇気も…
離れる勇気も…

どちらも持っていない。

No.269 16/02/29 06:10
名無し 

今日は4年に一度の閏年の29日…

あなたと初めて出逢ってから二度目の閏年…

4年前の閏年はあなたと離れていた…

そして今年も、あなたと離れている…

今まで閏年とか特に気にした事もなかった。

でも、あなたに恋をして何だか急に不思議に思ったり、特別に感じてしまった。

No.270 16/03/01 19:08
名無し 

今日から3月…

あなたに最後に会ってから、もう1年が経とうとしている。

“1年は早いなぁ…”なんて呟く…
あなたを想いながら…

会えない時間は長いはずなのに…
長くて…長過ぎて
会いたくて…会えなくて

苦しかった…
今でも苦しいはずなのに…

それなのに…
気が付けば1年経っていた。

時が経つのは、やはり早いのだなぁ…

よく「人生なんて、あっという間だよ!」と言われる意味が良く解った。

No.271 16/03/02 14:37
名無し 

“約束”って何だろう…?

本来“約束”って守る為にあるものだと思う。


どうしてだろう…?
あなたとの“約束”は…
“不安”でもあり“期待”でもある。

他の誰かと交わす“約束”のような…
そんな“安心感”はない。

  • << 282 曖昧な“約束”でも 心のどこかで、まだ信じている… 待っている。 でも、待っている“期待”よりも こんなに“不安”の方が大きいのなら… いっそ… “約束”なんてしないでいてくれた方が楽だった。 “サヨナラ”って言ってくれた方が… 楽だった。

No.272 16/03/04 20:47
名無し 

言葉って…
こんなにも難しかったんだ…

伝えるって…
こんなにも難しかったんだ…

普通に誰かと何時間も話す事は出来るのに…

あなたへの“大切”な“想い”

それは話すのに、ほんの数分間もかからない。

でも…
あなたに、それを伝えられるまでに、あとどれだけの月日が必要なの?

No.273 16/03/05 18:07
名無し 

哀しくて…
哀しすぎる…

何が、どうして、こんなに…

解らなくて…

都合の良い事ばかり考えてしまう。
ズルい考え…
所詮は叶わない事だと解っている。

それでも、つい、頭をよぎる…

“私は、あなたを忘れてしまいたい”

でも…

“あなたに、私を忘れて欲しくない”

No.274 16/03/06 22:28
名無し 

今この瞬間も、あなたは同じ空の下にいるはずなのに…

何だか…
もういなくなっちゃった気分になる。

どこにいるの?

あなたという存在は…

時々、私が観た“夢”や“幻”
そんなふうに思う時がある…

いや…
“夢”や“幻”だったのなら…
その方が楽だった。

あなたという存在は…
“現実”であるから苦しいんだ…

No.275 16/03/07 17:20
名無し 

今日は頬を撫でる春風…

(春と呼ぶには、まだ少し早いかなぁ…?)

それが、とても心地よくて…

こんな日は特にあなたを思い出す。

ギュッと…胸を締め付けられる…
こんなにも暖かい優しい風なのに…
心が苦しくなってしまう。

あなたの笑顔に…
また会いたい…

No.276 16/03/09 19:57
名無し 

届かない“想い”
叶わない“願い”

それなら、いっそ捨ててしまえたら…

No.277 16/03/10 02:42
名無し 

消えない“記憶”
消せない“記録”

あなたからのメール…
あなたの番号…

何も消えない…

自分で消すこと、それすら出来ない。

No.278 16/03/11 22:31
名無し 

今日は再び冬に逆戻りしたような冷たい風…

見上げた夜空に
白い息が浮かんでは消えて…

また、あなたの事を思い出していた。

「寒くないの?」って私に言った、いつかの冬の、あなたの声が聴こえてきそうで…

だから…
もう少しだけ観ていよう…

いつかの、あの日と変わらない夜空。

No.279 16/03/11 23:39
名無し 

終わらない命なんてない…

あなたも私も…

誰もが皆…

平等に失うんだ…
いつか必ず終わりが来る…

解っているのに…

命を失う前に、あなたを失うのが怖い…

命の、その手前にある恋を失うのが怖い…

私は何て愚かな人間なのだろう。

No.280 16/03/13 19:23
名無し 

「なくす」

人は必ず、いつか何かを…誰かを

“無くす”“失くす”“亡くす”

どれも辛く苦しく…哀しい

人は始めから何も持ってなんかいないのに…

何も持たずに産まれて来るのに…

「なくす」を考える事…
怖い…

No.281 16/03/14 22:11
名無し 

“生まれ変わっても、また逢いたい”

よくある言葉…

私は…

“生まれ変わらなくてもいい”

“だから「今この人生」で、もう一度だけでいいから会いたい”

No.282 16/03/15 22:24
名無し 

>> 271 “約束”って何だろう…? 本来“約束”って守る為にあるものだと思う。 どうしてだろう…? あなたとの“約束”は… “不安… 曖昧な“約束”でも
心のどこかで、まだ信じている…

待っている。

でも、待っている“期待”よりも
こんなに“不安”の方が大きいのなら…


いっそ…
“約束”なんてしないでいてくれた方が楽だった。

“サヨナラ”って言ってくれた方が…
楽だった。

No.283 16/03/16 00:10
名無し 

「幸せ」

“幸せになりたい”
それは…きっと誰でも願う事…

でも「幸せ」って何だろう…?

私は、最近やっと気が付きました。

「幸せ」って、そんなに大きな事ではなくて…

“あの時は幸せだったなぁ…”って
後になって気が付くくらいに…

とても些細な事で小さな事なのかも知れない…

毎日「小さな幸せ」は、あるはずだと…

気付いているはずなのに…

なくしてから、過ぎてしまってから余計に気が付くものなのだと思う。

No.284 16/03/17 18:59
名無し 

風に「春の香り」

そっと深呼吸して、空を見上げた。

“あなたも同じ空を見ているの?”

青い空…

手を伸ばしてみた…

届きそうで…
届かない…

まるで…
あなたへの“想い”のように。

No.285 16/03/19 03:47
名無し 

外は雨…

真夜中の雨は好き…

声を出して泣いても
雨の音が隠してくれるから。

でも…

雨とともに涙は流れても…

“哀しみ”も“想い出”も…
何も…

雨は流してはくれない。

それでも…

このまま…
雨が止むまで…
朝が来るまで…

真夜中の雨音を聴いていたい…
真夜中の雨に心を委ねていたい。

No.286 16/03/20 06:42
名無し 

足元の「小さな春」に気が付いた…

私の心が…
そして、誰かの心が凍てついていても、
いつかの、あの日のまま止まっていても…

こうして必ず季節は巡る…

こんな「小さな花」でさえ

前に進む事を忘れていない。

大切な事を教えてくれている。

No.287 16/03/21 20:02
名無し 

“日が長くなったなぁ…”

海の前だと、それを強く実感する。

季節が変わると、
目の前に広がる景色も変わる…

当たり前だけど…
あなたに出逢って改めて気が付きました。

“キレイだなぁ…”
“あなたにも見せたい…”

美しい風景を届けたい…
そう思える「誰か」がいる幸せ…

でも、届かない…
届けられない…

切なく溢れるこの“想い”

No.288 16/03/23 07:06
名無し 

だいぶ前に誰かに聞きました。

「遠い昔から多くの人々が海の水の量と同じ位たくさんの涙を流してきた」

「今も、毎日どこかで、多くの人々が、たくさんの涙を流している」

ハッキリと覚えてはいませんが…
そんな感じの言葉でした。

それは…

喜びの涙?
哀しみの涙?
痛みの涙?

解らないけど…

きっと…今も、どこかで誰かが、
私と同じ涙を流しているのだろうなぁ…

No.289 16/03/24 03:31
名無し 

夜は、まだ冷える…

今夜も肌寒い。

夜空に、ぼんやりと浮かぶ月…

“天気が良ければキレイだったのに…”
そう思いながら、また、あなたの事を思い出していた…


「今日は満月だね。月がキレイだよ」

いつか、あなたが私に言った言葉…
些細な一言…
満月の夜が来るたびに思い出す。

お月様にお願い事をすると、叶うって本当なのかなぁ…?

半信半疑…

それでも…
私は、いつも…
今でも…
あなたの事を…

No.290 16/03/24 17:36
名無し 

「桜」

また今年も大好きな花が咲き始めた…

“出逢い”と“別れ”の季節が始まる…

「桜」は…
今まで、どれだけの、
“出逢いと別れ”を見てきたのだろう?

そして…
今年も、たくさんの、
“出逢いと別れ”を見ているのだろう。



今までも…これからも…
何百年…
何千年…

No.291 16/03/26 00:48
名無し 

人は出逢いと別れを繰り返して生きていく…

「別れがあるから新しい出逢いがある」とは言われても…

“別れの痛み”は何度経験しても慣れない…

慣れない方が良い?
慣れてはいけない?


慣れる必要は無い…
“痛み”は忘れてはいけないんだ…

“別れが痛い”のは、きっと…

“大切だったから”
“大切にされていたから”

その、どちらかだと思うから。

No.292 16/03/26 00:59
名無し 

飛行機雲…

“流れ星みたいだなぁ…”

流れ落ちる星に願いを懸けるように…

青空を走る一筋の白い光のような、
飛行機雲に、誰かが願いを懸けているのだろう。

それは…
その飛行機雲の先にいる人への想い…?
それとも別の誰かの事を想っているの…?

そんな事を考えながら
ずっと青い空に溶けて消えるまで
白い飛行機雲を眺めていた。

No.293 16/03/27 20:29
名無し 

「また今度ね」って、
君が手を振って笑うから…

すぐに、いつでも会えると思っていた。

いつも傍にいた君
いつも私を見守ってくれていた君

そんな君が…
急に…いなくなってしまった。


君がいる事が、
当たり前のような日々だったから…

まだ“いない”とリアルに感じない。


最後の最後まで私を…
心配そうに見ていた。

見送る側の私を…

見えなくなるまで、君は見送ってくれた。

いつものように
「また今度ね」って…手を振りながら

No.294 16/03/28 00:35
名無し 

“想う”こと“想われる”こと…

どちらも、苦しい。

そこには“心”があるから。

自分の心…
誰かの心…

甘くて…苦い

一方通行…
擦れ違い…

No.295 16/03/28 23:53
名無し 

「どうもありがとう」
「嬉しい」
「ごめんなさい」

たくさんの大切な言葉達…

伝えられる時に伝えなくては…

明日は、もう会えないかもしれないから。


でも…
あなたには…
まだ伝えられていない

心からの…
一番伝えたい大切な言葉

私の“想い”

No.296 16/03/30 01:57
名無し 

私は、あなたの「何」になったら良いの?

「友達」…
もう遅いかなぁ…?

「恋人」…
私じゃダメかなぁ…?

「他人」…
「全く知らない人」…
最初から、やり直したい…
戻りたい…


私は、これから「何」になれるのだろう?

No.297 16/03/31 21:10
名無し 

3月も今日で終わり…

急な「どしゃ降りの雨」

街には、たくさんの傘…
色とりどりの「傘の花」

あの日…
あなたが差し出してくれた傘を思い出している。


雨の夜は好き…
雨の音は好き…

でも…
もうすぐ満開になる「桜」が気になった。
この「どしゃ降りの雨」に耐えられるのだろうか?

それを思うと3月最後の日の、この雨は…

今夜は複雑な気分だなぁ…

No.298 16/03/31 23:49
名無し 

通り雨だった…

「どしゃ降りの雨」を避けたくて入ったカフェ

窓の外を眺めて…

行き交う人々…
その人の数だけ、皆それぞれに、
色々な“想い”を抱えながら生きているのだろう…

幸せそうに笑う人…
うつむき加減な人…
少し悲しそうな人…

でも…
その心の中は誰にも解らない。

通り雨…
カフェの外には…
忘れ物の「傘」

「桜色」

No.299 16/04/02 00:10
名無し 

「夜桜」

今年の春が来て、初めて観た夜桜…

昨年の春とは、また違う“想い”で観ていた…


昨年と同じ場所…
私のお気に入りの場所…
何年も変わらない桜の木々…


私は…
昨年の春より哀しくて…

No.300 16/04/02 21:44
名無し 

風に舞い散る花びら…

「4月の雪」は…

もう次の雨で終わる…

「短い春」の始まりを告げて…

毎年のように、当たり前に
鮮やかに…潔く去っていく。

“行かないで…”
なんて…
私の小さな独り言を無視して…

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