たまに呟く(独り言)①

私は今、変わりたいという気持ちが強い。そういう節目の時かもしれない。内心ジタバタしてる。

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呟きたい事はいっぱいある。時がくれば一気に吐き出すだろう。それまでに自分が人として成長出来れば、吐き出さなくても済むかも。でも、これって身体に溜まった毒なんだよね。いつも、いつも、いつも私の中に居る。すっごく邪魔。

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私は父から金銭的援助を受けた事が2回ある。1回目は息子の父親との生活苦で1万円。2回目は息子の父親の元から去る時に5万円。これは返していない。合計6万円。今までこれ以外は一切援助は受けてない。

父は私に言った「子供は置いて行け。同じ敷地に兄夫婦と子供達がいるから私が息子を連れて出戻ると揉める事になるから」と。
母から借りたお金も全部返した。借りた以上に返した。

何か勘違いしてるんじゃない？

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父は私を甘やかしていたかもしれないけど、甘やかし方の種類が違うだけで、俺様の事も甘やかしてた。

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★ある本から抜粋。

怒り心頭に発したときがあって、
その怒りが自分の生き霊となってどこかへ飛んでいっている。
その怒ったときの自分が般若の顔をした自分になって、
情緒を不安定にしている。
だれでもそういうことはあるでしょうが、
己の魂を救うのは己しかいないから、
そのときのことの記憶をたどって、
相手の幸せを祈ってあげるような心と感謝の心を持ち直せば、般若が仏様の顔に変わって、霊的に内的に穏やかに回復するでしょう。
そのときの自分をいかに回復するかによって、
幸運が10倍になるか、10分の1になるかが決まる。
それを直しましょう、2、3あるはず。

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うん、怒りや悲しみは自分の身体を壊す。自分の想いで身体を壊す。わかっているから考えまいとするけど、わいて出てくる。邪魔です～。
でも、昨日から随分わかなくなった。

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私は宗教っぽい事をしている。宗教ではなく「ぽい」事。もう入会して30年過ぎた。師匠は面白い方で、数回　お会いした事がある。私も母も旦那も実姉も息子も親友も会員だ。私が時々、ある本から抜粋を書いているが全て師匠の本だ。
頼るだけと考えてる人が多いと思うけど、そんなに甘くない。甘やかさない。何故、私がそこに入会したのかボチボチ語っていく。

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「ぽい」事について書こうと思ったけど、私自身が重くて想念が暗いので駄目だわ。皆さんも暗くなってませんか？
ティラノサウルスレースのYouTube見て笑いましょ🤭

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★ある本から抜粋。


おけいこごとはなんでも型から入りますが
初めはそれでいいのです
茶道でも、最初はお点前を覚えるだけで精一杯ですが
一生懸命やってるうちに心がこもってきます
つぎには精神が入るようになり
知らないうちに精神が磨かれて向上してきます
そして、今までできなかったことができる
行き詰まっていたことが解決する、というように
それまでの自分を超えるような体験が必ずあり
その時に、おけいこごとを通して
真に魂が向上したことを実感します
また、信仰の道に通ずる悟りや磨かれた魂からくる
深い喜びを感じることもできるようになります

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★ある本から抜粋。


楽しき宴を催すには、大変な裏方の努力と工夫がいる。
これをやれる人が、本当に神を行ずる人であり、
これを窺い(うかがい)知る人が、愛のみがけた人である。

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息子を置いて家を出てから、息子にはずっと会ってなかった。
私の父が亡くなった後、身勝手だとは思ったけど息子に会いたいと思った。でも、父親と同居してると噂で聞いてたし電話をかけるわけにもいかないし家にも行けない。それに息子が私に対し、どんな想いで居るのか、どんな態度をとるのか不安だった。職場も知らなかった。花関係の仕事をしていると聞いた事があり、母と二人で花関係の仕事をしてる会社に行き、◯◯さんという人は働いてないかと、アチコチ聞いて回った。もう、この時点で笑えるでしょ😂朝から探し回って夕方になり疲れて、もう今日は諦めようかと母と話して、御飯を食べて帰ろうという事になった。御飯食べて帰るのは良いけど何処で食べようかと迷っていた。結局、うどん屋さんに行った。
注文をして待ちながら店内を見渡したら、うん？？何処かで見た事ある人……ハッ！息子の家の親戚の人だ！
ヤバイ、見られたら嫌だなと思い下を向いてたら私に誰かが近付いてくる💦→→→

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→→→声を掛けられ顔を上げると、その息子の家の親戚の人だった。「元気にしてた？◯◯くん(息子の事)には会った？」と訊かれ、探し回っていた事を伝えると「職場は私が知ってるよ、明日　連れて行こうか？」と言われた。是非、連れて行って欲しいと言ったら「わかった、でも誰から聞いたか周りの人には言わないでね、知れたら私も困るから」と。なんという偶然なんだろ、私は親戚の人を避けてたのに、相手からわざわざ声を掛けてくれた。後でこれは偶然ではないと思った。その夜、私は息子に会う心の準備や、すでにその時は「ぽい」ところに入会してたので息子に読んで欲しいと思い師匠の本を数冊準備した。→→→

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→→→当日、親戚の人の車の後を付いて行き、職場に着くと親戚の人はすぐ帰った。ドキドキしながら事務所で息子を尋ねると、すぐに呼びに行ってくれた。事務所の外で待ってたら、来た！今、考えても何を話したのか全く憶えていない。ただ「元気にしてた？これね、良い本だから読んでみて」とレジ袋に入れた師匠の本を渡したら、中をチラッと見て息子が「あっ！！」と叫んだ。私はビックリして「何？！なに？！どうしたの？読んだの？」って訊いたら「だって、俺　会員だもの！」って！もうビックリして、驚いて母と息子と3人で、ワーワー言いながら手を握りあった。とにかく同じ会員だったという事が嬉しくて。世界中に8万人位しか居ない会員なのに、私と息子は知らない間に別々に入会してたのだ。また会う事を約束して、その日は(息子は仕事中だったので)別れた。随分、後になって息子は「お母さんが会いにくるのは、わかってたよ。俺がもし会員でなかったら、お母さんを受け入れてたか、わからない」と言った。だよね😅

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私は小学3年生までの息子しか知らなくて2回目に会った時は、少しぎこちなかった。今、考えると　あの頃は息子自身父親との関係が良くなかったんだと思う。勝手な事ばかりしてゴメンねと謝ったら、「いや、あれは　どう考えても親父が悪いから無理ないよ」と言い許してくれた。再会した頃の息子と今の息子……大人になったと、つくづく思う。私や父親、他の人に対しても寛容だ。

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私は結婚を3回してる。今の旦那が3人目。最初の旦那が息子の父親。2番目の旦那の事は今まで書いてこなかった。2番目の旦那は同じ職場で働いていた人で男気のある人。その人はバツイチで男の子が二人居た、父子家庭だ。2番目旦那の両親も家は別々だけど同じ敷地に住んでいた。プロポーズされ一緒に暮らし始めた。自分の子供は産まず人の子を二人育てた。なので再婚する時、私夫婦の間には子供は作らないときめた、自分が産んだ子供と平等に育てる自信がなかったからだ。

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私が2旦那のとこに嫁いだ時、2旦那の子供は上が小学3年生、下が小学1年生だった。二人とも男の子。母親が居ない家庭で育ったと思えないくらい素直で明るい子供達だった。一緒に暮らし始めて2～3日後には、私の事をお母さんと呼んでくれる様になった。私の実の息子とあまり変わらない年齢の子供達。その時の私の気持ちは、自分の子供は育てず人の子を育ててる自分が嫌いだった。

2年程経った時、2旦那の仕事の都合で福岡に住む事になった。
この福岡で色々あった。当時の私は自分に自信がなく劣等感の塊だった。子供達とは上手くいってたが、2旦那の浮気を疑っていた。福岡に行く前から疑ってたのだ。
そして、浮気発覚。なんと、私と一緒になる前から付き合ってたらしい。2旦那の子供達に対して一生懸命向き合って頑張ってきたのにと思った。私は自分がしてきた事や自分の性格が嫌いで嫌いでたまらなかったし、2旦那の浮気発覚で気持ちが壊れかけていた。

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それから2旦那は、私を色んな処に遊びに連れて行ってくれる様になった。
ある日、2旦那と大きな観音様が立つ建物に入った時、お経が流れてて魂がハッとする様な何とも言えない幸福感に包まれた。幸せで幸せで、あ～っ、仏様っていつもこんな気持ちでいらっしゃるのかもしれないと思った。1時間位、そんな幸福感に包まれて癒された。とても不思議な体験だった。
その時の体験が忘れられず、観音様って、どんな仏様なんだろうと思い書店に行き観音様に関する本を1冊買った。それまで、読書の習慣がなかった私。読んでも　よくわからない。また書店に行き本を選んだ。自宅に帰り、読んで感動した。愛情がビシビシ胸に響く。読んだ感想は「こんなに愛情に溢れた人が日本に居たんだ！」の一言。

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その本が師匠の本だった。師匠の本を買ってきては読むを繰り返し師匠の本は全て読んだ。本の中に書いてあった救霊というのが気になったけど、やっぱり宗教だしなぁ……と諦めていた。気になりながら冴えない毎日を過ごしていた。それから半年程して、知らない人が訪ねてきた。手相とか見てくれて、楽しい場所があるから一緒に行かないかと誘われた。行ったら、家系とか訊かれたけど私はよく知らないと答えた。お弁当は出るし凄く親切で親身になってくれる。う～ん、此処は何なんだ？と思った。でも、2～3日通って気付いた！宗教だ！私が気付くまで教えてくれないのだ。宗教だと気付いた時、私は決心した。同じ宗教をするなら師匠のとこが良い！と。で、2～3日通った処は丁寧にお断りをして、師匠の事務所に連絡し救霊を受けたいと伝えた。　

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救霊当日、待っていたらネクタイにスーツ姿の男性が来られた。師匠のお弟子さんで名前を名乗り挨拶された。今日はなぜ救霊を受けようと思われたのですか？と質問されたが、相談事は何もしないで、先祖供養のつもりで受けに来ましたと答えた(入会しなくても救霊は受けられた)それで良いと本に書いてあったからだ。時間的には2～3時間かかったと思う。終わって感想を訊かれたが、まだよくわかりませんと答えた。そしたら、お弟子さんが「◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」と仰ったとたん、ポロポロと涙が溢れ私は号泣してしまった。私の生い立ちを知らないと、そして私の現状を知らないと出てくる言葉ではなかったからだ。神様や仏様はずっと私を見てて下さったんだ！神様や仏様はいらっしゃる！と確信した。感動の涙だった。両親や兄姉にも言われた事がない、胸で大きな大きな愛情を感じた。幸せで幸せで、私の人生に於いて初めて神様仏様を身近に感じたのだ。この状態を文字にするのは非常に難しい。

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帰り際、お弟子さんがニコニコしながら「明後日、先生がいらっしゃいますよ、セミナーがあるんですよ。良かったら来て下さい」と言われた。もちろん行くつもりだった。駅までの道を歩きながら私は自分の変化に気付いた。眉間に違和感を感じるのだ、眉間に力が入ってない、どんだけ眉間にシワを寄せてたんだろう。そして下を向かず周りを見回しながら歩いている。今まで下ばかり見て歩いていた自分に気付いた。なので見える景色が違うのだ。私の生き方も力が入り下ばかり向いて生活してたんだなぁと思った。生きてるって、こういう事なんだ！と思った。地下から地上に出たという感覚がピッタリだ。
お弟子さんは、私に入会しませんか？とは一言も言わなかった。
私は２日後、セミナー会場に行き入会した。

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私は、2旦那によく叱られていた。「お前は、俺から　こんだけ言われて、何も思わないか？」と言われた事がある。子供の頃から、誰に対しても自分の想いを伝えるのが苦手だった。
叱られっぱなし、言われっぱなし。言い返せないのだ、自分が悪いと思ってたから。適切な言葉も出てこない。
それが救霊を受けてから2旦那に反論する様になった。あまりにも私が反論するから2旦那が「お前、頭がおかしくなったんと違うか？」と笑いながら言った。私は「今が、丁度いいくらいよ、これ位言わないとあなたとは、やっていけないから！」と言ったら2旦那は、ちょっと嬉しそうな顔をした。2旦那は私が無気力で暗い顔をしてたのが気になってたんだと思う。
あと、「お前が入会したとこを辞めないと別れると俺が言ったら、どうするんよ？」と言ったから私は「んなもん、別れるに決まってるじゃん」と即答したら2旦那は爆笑してた💦

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それでも、2旦那の2回目の浮気発覚。結局、別れる事になったけど私は2旦那の幸せを願ってたし、お互い恨みや憎しみはなかった。2回目の浮気相手と再婚したと聞いた時、良かったと思った←これ、ホントの気持ち。私と一緒に居るより良いかもしれないと思った。
でも、子供を泣かせてしまった。私が2旦那と別れる時、上の子は大学生　下の子は高校3年生だった。特に下の子は「僕は、どっちに付いて行ったらいいの？」って泣かれた。その時、初めて自分が思ってるより子供達は私を必要としてくれてたんだとわかった。子供達にはホントに申し訳ないと思ってる、ゴメンね。

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2旦那の下の子は、2旦那の浮気を知り、2旦那と掴み合いの喧嘩をしそうになった事もある。2旦那は、とても子煩悩で子供達が小学生の頃から、子供達のタマタマに赤ペンで合格と書いたりホントにオモロイ親子だった。いつも仲が良くて……。今は……どうしているのか、わからないけど私には幸せを祈る事しか出来ない。

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入会して沢山の事を学ばせてもらった。宇宙の神々様や八百万の神々様、神社の神様や仏様の事、聞いた事無いような神様の名前とか仏様の名前。天地の法則。その他諸々。
人間に性格がある様に神々様や仏様も性格がある事。優しい神様も厳しい神様もいらっしゃる事。そして、神様や仏様は人間の願いを叶える為にいらっしゃるのではないという事。幸せとは何か……奥が深過ぎて私が死ぬまでミクルに書き続けても終わらないだろうな。

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ここでは師匠と書いているが、実際には先生と呼んでいる。
先生は自分の会社を経営しつつ、色んな活動をされている。英語ペラペラ、作詞作曲、唄も上手い。絵画や書道、能も舞われる。もちろん、福祉や慈善活動も。私は先生の問答が好きだ。

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書き忘れた、先生は凄い超能力者だ。先生は自分の事をチョイ能力者だと言われる🤭

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自然界にある事は人間界に直結してる。よく、明けない夜はないと聞くけど、ホントにそうなのだ。陽は沈んで夜になるけど又　陽は昇る。人の人生と同じ。辛いのも苦しいのも続かない。楽しい事ばかりも続かない。雨の時、晴れの時、雪の時、曇りの時、人の心もこれと同じ。お風呂に入って湯を向こうに押しやれば暖かいお湯が自分に戻ってくる。良い想いを相手に押しやれば自分に戻ってくる。これの反対も当然ある。

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学ぶって、頭と体を使って学ぶ。頭だけの学びって知識だし、それを生活に活かせないと。私が3回の結婚を通して学んだ事は、自分以外の人は変えられないという事。知識としては随分前から知ってた。知識として持ってるだけでは何も変わらない。因縁や業って付いてまわる。誰と結婚しても付いて回る。相手も因縁や業を持っている。自分の何かに気付き自分を変えていく。自分が変わるしかないのだ。自分を守りながら、言葉を選びながら、どうしたら相手を傷付けずに自分の想いを伝える事ができるか。やっぱり自分が賢くならないといけないのだと思った。これは、人間関係全てに於いて当てはまると思う。あとは、やっぱり相手を理解するという事(相手によるけど)。相手も自分と同じなのだ、お互い長所短所あるのが当たり前。魂の傷を持ってるし原因があるのだ。私は実家で母の介護をしてる時から母を連れて自分の家に戻るまでの間に沢山の事を学ばせてもらった。辛い時は自分と向き合うのでね。私の人生色々あったけど、一番キツイ　辛いと思ったのは実家で母を介護をしてる期間だった。兄よ、そんな事も気が付かないやろ？でも若いうちは修行になるけど、60歳を過ぎたら、めんどくさい人とは無理に付き合わなくて良いと教わった。

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なんて固い話ばかりしてると疲れるね。テケトーに力を抜いて……さて、台所片付けなきゃ💦

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★ある本から抜粋。

魔が入りやすくなるのは
例えば自分の悪い前世がでている時です
何らかの理由で
悪い自分がでていると
周りの悪いものを呼びこみ
一層悪循環におちいります
ですから、自分の欠点をおさえて
長所を伸ばすと同時に、できるだけいい環境いい友人
いい物と付き合うことが大事です
逆にいえば、付き合っている友人をみると
今の自分の境地もわかるわけです

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2旦那の事を、もう少し話したい。2旦那の2回目の浮気が発覚した時、私は　もう良いやと、私は本妻だから動じないぞ…と思った。
家族で晩御飯を食べて私は台所で洗い物をしてたら、2旦那の携帯に着信があり電話に出た2旦那が「俺が家に居る時は電話するなと言っただろうが！」と丸聞こえ。あぁ、彼女からかと思った。
また別の日には仕事から帰宅した2旦那が「あれが付いて来て帰らないと言って車に乗ったままだ」と。「はぁ～？」知らんがなと思ったけど冬の寒い日だったから毛布を持って行かせた。今でも思うけど、いったい　どうしたかったのだろう。ちゅうか、2旦那の事をホントに好きだったんだろな。彼女は2旦那と結婚して幸せになれただろうか。

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NHKの「光る君へ」が面白い。まだ終わってない事があるので20時までに早く済ませよう💦

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★ある本から抜粋。

全て三つでなりたっているのです
自然は神なり、という言葉にも
三つの様相があり
自然は神なり
自然は神の息吹きなり
自然は神の教えなり
と、三つの意味を含んでいるのです
この深い意味を考えてみてください

すぐに深く覚ることはできないかもしれませんが
心に留めておくことによって
本当の覚りに一歩一歩と近づくことができるでしょう

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母が家に居る日が多いと外に出掛けないから、気持ちが塞がる。母がディに行くと買い物や用事で出掛けられるけど疲れる😅
どうしたら良いか…なんて考えてたけど、やっぱり気力体力を付ける為に今の私は食べるのが一番必要だ。
わかってる様で、わかってない。
昨日、久しぶりに体重測ったら36.3㎏だった。よっしゃ～😆
やっぱり寝る前に食べるのが一番効果的だなぁ。40㎏、はよ来～～い！

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旦那の親族、息子の親族、思いがけない不幸でバタバタしている。私ん家はバタバタしてないけど心は忙しい。おまけに母が右脇腹の痛みを訴えるから午後から病院に連れて行った。
検査の結果、内蔵には異常なしで、肋骨の痛みですよと。背骨が曲がってるし、体が右に傾くので　その影響だと思う。御飯も食べるしンコも出てるから大丈夫だろうと思ってたけど以前、急性膵炎を患った事があるし気になるので受診した。しかし、内蔵が悪くなくて良かったわ。痛み止は主治医にもらってるから要らないと言った(午後から別のドクターで消化器内科の専門医でした)。母は今、テレビを見て笑ってる。はぁ～～～、疲れた💦
ひまおさん、ayaさん　返事は待っててね～😅

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どうして助けてと言ってくれないのだろう。辛い時は、これこれこうで辛いと。気になってたの、大丈夫かなぁって。誰にも言えなかった？やっぱり、何回も電話すべきだった。落ち着いたら一緒に御飯でもたべましょうねと約束したのに。ショックだ。お姉さん……お兄さんを守る事が出来なかったよ、ゴメンね。

はたして私は助けてと人に言えるだろうか。うん……特定の人には言える。
どんな事があっても、やっぱり生き貫く事が一番、尊いのだ。ここ、ミクルでも良いから泣いて喚けばいい。
生き辛い人、宗教が嫌なら古典を読んで下さい。古典も道徳ではありません。綺麗事ではありません。

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>> 36 上に書いた古典は日本古典ではなく中国の古典で「論語」を、おすすめします。

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事件性はなく病死でしょうと。去年12月にお姉さん(奥さん)が亡くなったばかりなのに。心労が重なったのかなぁ。一人で迎えるお正月は寂しいだろうなぁと思い気になっていた。1月1日に電話で喋ったのが最後になってしまった。毎日、電話すれば良かった。

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今、旦那は往復6時間かけて旦那の実家方面に毎日通っている。
長男さん(旦那の長兄)もホテルに滞在し、うちの旦那と二人で様々な対処をしてる。明日やっと火葬に辿り着く。納骨まで済ませたら、しばらく間を置いて今度は借家だった家の事で、話し合いを進めなくてはいけない。

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旦那は無事帰宅し一緒に晩御飯を食べる事が出来た。旦那から、あちらでの話を聞くと、やっぱり大変だったみたいでメチャクチャ大きなため息をついた。

明日から、しばらく家に居れるけど、今月の後半に今度は重度の身障者で施設に入居している妹さんの検討会があるから行く予定らしい。妹さんの後見人？を引き受ける可能性が高い。往復6時間かかる場所だけど旦那が行くと言っている。

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私は孤独死も、のたれ死にも恐くない。そして、改めて思ったのは母や旦那を置いて先に死ねないという事。息子に頼めば何とかなるけど極力　迷惑心配かけたくない。いまからでは遅い気もするけど、まだ間に合う。

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ちょっと、これからの人生(そんなに長くないけど)、考えてみよう。終活だぁ。やめなければいけない事、始めなきゃいけない事、色々ある。

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うちの旦那も長男さんも、次男さんの顔は見れなかったそうだ。もう、亡くなって2週間位経ってたらしいから。
私は何としても旦那より先には逝けない。その為に、身体に気を付けて過ごさないと。今年は思いきって呼吸器内科を受診してみよう。容易に出してくれないかもしれないが薬が必要だ。それが無いと母の介護も難しくなる。姉が薬はもう送れないとの事だったので。私は年老いてきたら自ら施設に入ろう。そしたら誰にも迷惑心配かけない。色んな準備がある。息子よ、たまにで良いから面会に来てね。
旦那も私もヨボヨボしてきたら？旦那が残された場合は？その前に借家を出て公営住宅に入るのが先だ。
ひとつずつ解決していこう。なんせ私は一家の主(あるじ)だから😂
旦那は、そういうのが苦手な人なので、私が仕切るしかない。

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我が家は持ち家も財産もないから身軽だ。お金や財産があれば、のちのち面倒な事になる。家や財産が無くて良かったわ。

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今日は、ちょっと体調悪くて旦那に話したら「昼御飯食べてから、お袋さんを寝せて、東子ちゃんもベッドに横になったらいいよ」というので昼食後に母を寝せてセンサーつけて私も寝た。目が覚めたら2時間寝てた💦その間に旦那は台所の洗い物をしてくれてた。おまけに晩御飯のおかずも作ってくれた。母が大好きな中華風サラダ。先日はチャーハン作ってくれたし、その前は焼きうどん作ってくれたし、旦那の料理は母のお気に入りで、母はいつも完食する。

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今まで、ある本から抜粋として書かせてもらってたけど、著者名を書き改めて書かせてもらおうと思う。
今まで書いてきたものと同じだけど、また新たな気持ちで読んでみて下さい。

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この詩集は、求道者である著者が
己に言いきかせつつ
精進に励んだ魂の足跡である。

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★ネコとの語らい(神との語らい)
　　　　　深見東州

簡単そうで一番難しいものが、
一日も怠らずに、神仏に祈念する
朝を迎えることである。

神を祈りて神が聞かぬことはない。
皆で祈れば祈るほど、事は早く成就するなり。

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★ネコとの語らい(神との語らい)
　　　　　深見東州

山を見て、美しいなと感動して言葉も出なくなった時が、
自分の気持ちの故郷である六次元を押し開けている時である。

六次元■
　人の知覚できる上限の神界。芸術的.創造的.文化的であり、すがすがしく繊細で、高貴にして雅やかな世界。次元界の構造は、私たちの暮らす三次元の上に、四次元(霊界)、五次元(神社の神々様がおられるレベルの神界)があるが、第六神界はその上に位置する。
人が高貴な創造の思いを発して、こんなすばらしいものがあればいいな………という、そのイメージの中身が、第六神界からキャッチしたイメージである。

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神との語らいとは神仏との交流で先生が神仏から言われた言葉の数々です。

ネコとの語らい(神との語らい)
　　　　　　　深見東洲　　

人間の妙なる悟りや知恵とは
ほとんどが高貴なる書物を精読した後に
触発されて出てくるものである。
それを研鑽の第一となせ
高貴なる書物を読んでも
なんの知恵も浮かんで来ぬのは
蓄積が足りないからである。
焦るに及ばず
高貴なる書物とは
名文であり明智であり、
明解であって
著者の生き様が立派で
尊かった書物である。

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