注目の話題: 俺は正しい！まともだ！; 怪しくないでしょうか？; 自分は47なのに、29の私に女として終わりと言う彼

終わらない恋～Love Letter～

レス500 HIT数 39165 あ+ あ-

名無し
16/12/31 20:53(更新日時)

あなただけを、ただ、想う…

16/03/04 16:43 追記
気が付いたら、このスレをたててから
もう５ヶ月以上も経っていました…

レスも半分以上も進んでいました…

一人で色々と過去を思い出したり、
今この時に思った事を書き込んでいますので…

読んで下さっている方々（なぜか読んでしまった方々？）には解りづらい事が多いかと思います。

それでも偶然ふと目にして読んで下さった方々も、定期的に読んで下さっている方々も…

どうもありがとうございます

16/12/31 20:53 追記
最後まで読んで下さった皆様、
どうもありがとうございました。
今年も今日で終わりですね。
良いお年をお迎え下さい！

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No.2267123　15/10/19 18:32(スレ作成日時)

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No.201 16/02/01 20:25
名無し

あの「雨の日」は
あなたと再会した
特別な日。

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No.202 16/02/02 01:48
名無し

あの日…
どうして再びあなたに
逢いに行ってしまったのだろう…

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No.203 16/02/02 22:29
名無し

きっと
こうなる事は
解っていたはずなのに…

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No.204 16/02/03 01:44
名無し

また、あなたを好きになる。

共感0

No.205 16/02/03 04:28
名無し

同じ人を二度…

共感0

No.206 16/02/04 00:51
名無し

違う…
ずっと
あなたを忘れた事はない。

共感0

No.207 16/02/04 01:10
名無し

だから
あの日
再び逢いに行ったんだ。

共感0

No.208 16/02/05 04:24
名無し

“もう、ここには、いないだろうなぁ…”
いなかったら…
忘れられる…
諦めもつく…

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No.209 16/02/05 04:26
名無し

“もしかしたら、まだ、ここにいるかもしれない…”

共感0

No.210 16/02/05 04:54
名無し

二つの“想い”が交差していた。

共感0

No.211 16/02/05 15:21
名無し

バカな私は…
ムダな賭け事をした。

共感0

No.212 16/02/05 19:57
名無し

“もういない？”
それとも…
“まだいる？”

共感0

No.213 16/02/05 20:00
名無し

いてもいなくても…
“想い”は変わらないのに。

共感0

No.214 16/02/05 22:56
名無し

自分の気持ちを
再確認しに行っただけ。

共感0

No.215 16/02/07 16:34
名無し

あなたは
いた…。

共感0

No.216 16/02/07 16:41
名無し

初めて逢った場所に
いた。

共感0

No.217 16/02/08 10:18
名無し

どれだけ時間が過ぎても
私の想いは変わっていなくて…

共感0

No.218 16/02/08 19:20
名無し

初めて出逢ったあの日
それよりも…

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No.219 16/02/08 19:22
名無し

私の瞳は
私の心は

すぐに「この人だ」と解った。

共感1

No.220 16/02/08 19:24
名無し

「確信」するのに
一秒も必要なかった。

共感0

No.221 16/02/08 22:46
名無し

だって私にとってあなたは

すでに恋している人…
ずっと恋し続けてきた人…
きっと、これからも恋する人…

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No.222 16/02/09 06:12
名無し

再会したあの雨の日
あなたの少し驚いたような表情…

共感0

No.223 16/02/09 06:14
名無し

「あっ…！久しぶり…」って
慌てて、とっさに出たような一言…

共感0

No.224 16/02/09 07:46
名無し

「何処に行ってたの？笑」って
冗談も…

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No.225 16/02/09 07:49
名無し

恥ずかしそうに笑う…
少しイタズラな大好きな笑顔も…

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No.226 16/02/09 07:49
名無し

今も覚えてる。

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No.227 16/02/09 20:47
名無し

私は…
嬉しさ、戸惑い、恥ずかしさ…
数えきれないほど色々な感情が
一気に込み上げてきて…

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No.228 16/02/10 09:39
名無し

それを隠すのに必死だった。

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No.229 16/02/10 10:09
名無し

何事もなかったかのように
何も気付かれないように
何とも思っていないかのように…

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No.230 16/02/10 20:20
名無し

私の一言目は…
やっとの思いで…
「は…はい」って言ったかなぁ…？

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No.231 16/02/11 07:44
名無し

できる限り
あなたの方を見ないように…
あなたに見られないように…

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No.232 16/02/11 07:47
名無し

精一杯に作った余裕の“笑顔”
多分…絶対に…
不自然だったのだろうなぁ…

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No.233 16/02/11 17:01
名無し

そんな春の日の思い出…

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No.234 16/02/11 19:45
名無し

あなたと出逢ってから
“月日が経つのは早いなぁ…”
って思うようになった。

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No.235 16/02/11 19:49
名無し

春…雨の日、雨傘
夏…青い空、あなたの笑顔
秋…木枯し、偶然触れた手
冬…白い息、あなたの足音

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No.236 16/02/12 08:02
名無し

今は“冬”…

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No.237 16/02/12 08:04
名無し

昨年の冬の、ちょうど今頃の事を
考えながら街を歩いた。

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No.238 16/02/12 08:06
名無し

街の景色はあまり変わらないのに…
違う冬…

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No.239 16/02/12 18:24
名無し

“今年の冬は、あなたに会えていない”

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No.240 16/02/12 18:46
名無し

会えば何を話して良いのか
何を話しているのかさえも
解らなくなるくせに…

会えないと話したい事が
たくさん浮かんでくる…

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No.241 16/02/13 01:31
名無し

“初雪が降ったね”
“髪伸びたなぁ…”

何気ない日常の些細な出来事…
見た事、思った事…
何でもいい…

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No.242 16/02/13 09:11
名無し

初めて出逢ってから再会するまでの
長い「空白の時間」よりも…
それよりも…

今の「空白の時間」の方が
長く感じる

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No.243 16/02/13 09:13
名無し

永遠に続く「空白の時間」のように…

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No.244 16/02/13 19:00
名無し

もう“二度と会えないの？”

それとも…
次に会ったら
それが最後になってしまうの？
そんな気にさえなってしまう。

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No.245 16/02/13 19:03
名無し

それでも…
せめてもう一度だけ

“会いたい”

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No.246 16/02/14 07:27
名無し

今日は…
今年の今日は…

“想い”どころか
“プレゼント”さえも渡せない。

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No.247 16/02/14 18:49
名無し

今日は…
昨年と同じく、この時期にしては、暖かい一日だった。

その代わり…
天気は昨年と違って、小雨が降った。

それは、まるで…
空が少し泣いているようで…
私も少し泣いた。

そして…
それは、とても…
静かで哀しい雨。

それでも…

“あなたをただ想う”

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No.248 16/02/15 06:16
名無し

強い風が昨日を連れ去っていく…

私の“想い”も一緒に連れ去ってくれたら良いのに…

“あなたは？一瞬でも私の事を思い出してくれたのかなぁ…？”

小さな独り言は…
大きな風に、さらわれて消える…

新しい季節を運ぶ風

「春嵐」

今年の風は…
とても冷たい。

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No.249 16/02/15 15:56
名無し

あなたに初めて出逢ったのは
遠い夏の日…

自分の“想い”に気が付いた私は…
いつか傷付きたくないから
それが怖くて、あなたから離れた。

逃げた。

そうすれば忘れられるのだと…
楽になれるのだと…

あの頃の私は…
そうする事が正解なのだと自分に言い聞かせて…

蝉の声が静かになって寂しくなってしまう前に…

黙って、あなたの前から姿を消した。