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終わらない恋~Love Letter~

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名無し
16/12/31 20:53(更新日時)

あなただけを、ただ、想う…

16/03/04 16:43 追記
気が付いたら、このスレをたててから
もう5ヶ月以上も経っていました…

レスも半分以上も進んでいました…

一人で色々と過去を思い出したり、
今この時に思った事を書き込んでいますので…

読んで下さっている方々(なぜか読んでしまった方々?)には解りづらい事が多いかと思います。

それでも偶然ふと目にして読んで下さった方々も、定期的に読んで下さっている方々も…

どうもありがとうございます

16/12/31 20:53 追記
最後まで読んで下さった皆様、
どうもありがとうございました。
今年も今日で終わりですね。
良いお年をお迎え下さい!

No.2267123 15/10/19 18:32(スレ作成日時)

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No.301 16/04/04 23:12
名無し 

雨にうたれ…
風に吹かれ…

アスファルトに降り積もった、
「4月の雪」は…

車が通る度に宙を舞い、
再びアスファルトへ落ちていく…

そして、数日もすれば、消えてなくなる。

今年の春も美しく咲き誇った「桜」は…

あっという間に散り、雪のように消える。

でも…
来年もまた美しい花を咲かせる。

“何度散っても、また咲けば良い”
弱い私には…
そんな力強い「桜」の木の声が聴こえた気がする…

No.302 16/04/05 21:55
名無し 

毎年、一瞬の「春の夢」を見せてくれる…
美しく、はかない薄紅色の「4月の雪」を降らせてくれる、その木々は…

もう「葉桜」へと変わる準備を始めていた…

何だか…まるで…

“いつまで君は立ち止まっているの?”

そう言われているみたいで…

ずっと…
ずっと…怖くて動けずにいる…

そんな私を笑っているみたい。

No.303 16/04/07 20:10
名無し 

この季節になると、毎年ここへ来ている。

今年の「春の始まり」は考えても解らないような、答えも出ない事を、ここで考えていた。

“あの頃の私は、今の私を見て、どう思う?”

“未来の私は、今の私を見て、どう思う?”

子供と呼ぶには、もう遅く…
大人と呼ぶには、まだどこか幼く…


深夜からの大雨で…
今年の「春の始まり」は「終わり」を告げた。


来年もまた…
その次も、ここへ来よう。

いつか、あなたとここへ来たい…

No.304 16/04/08 21:13
名無し 

夕映え…

いつかの、夕映えに照らされた、
あなたの横顔
あなたの笑顔

もっと見ておけば良かったなぁ…

だって、恥ずかしかったんだ…

あなたの横顔を、そっと見る事さえ
あなたの笑顔を、遠くから見る事も

あの日は戻らない…

写真のように、残しておきたかったのに…


…そうじゃない

私は、心のどこかで覚えている…
残っている…

今も

だから、こんなに
苦しくて、泣きたくなるんだ…


忘れていない…
忘れられない…
忘れたくない…

6:30p.m.

No.305 16/04/10 03:25
名無し 

本当は…解っている。

この「答え」は…
誰に尋ねても、どれだけ想像しても
「正解」なんて解らない事くらい…

あなたにしか解らない…
あなたに問うしかない…

そして、それは…

確認しても、しなくても
「答え」は一つだという事も…

私は、解っている…

ただ…
その「真実」を知るのが怖いだけ。

あなたの本当の気持ち

あなたは何を見ているの?
あなたは誰を想っているの?

No.306 16/04/13 22:57
名無し 

“人の前で絶対に泣かない”

いつからだろう?

そう生きると決めたのは…

そのぶん、独りで泣く事が増えた。

「作り笑顔」が得意になった。

いつだっただろう?

最後に人の前で本当に笑ったのは…

No.308 16/04/15 04:23
名無し 

一瞬…
一秒…
一分…
一日…

生きている限り、
「時」は確実に失われていく…

時計の針は止まっても…
時間は止まる事はない…


私は…

「その日」「その時」を
“思い通り”に生きられたのか?
“想い通り”に行動できたのか?

答えは…

「できなかった」

周りの景色は刻一刻と変化しているのに…

それに気付かないフリをしていたんだ。

No.309 16/04/16 21:16
名無し 

「言葉」

それは…
人を酷く傷付ける
“刃”にもなる。

相手が立ち直る事も出来ない程にまで…

そして、それは…
人を抱きしめる事も出来る、
暖める事も出来る、
“優しさという名の最大の武器”にもなる。

相手が一生、忘れる事が出来ない位に…

本来なら、後者の使い方が、
「正解」なはず…

なのに…
何故に前者の使い方を選ぶ人がいるの?

No.310 16/04/18 15:51
名無し 

「君は強いね」
そう言われてきたから…
そうならないといけないと思って生きてきた。

「優しいコだね」
そう言われているから…
そうでありたいと思って生きてきた。

そうやって
作り上げてきた「私」

本当の「私」は…

私にも解らない。

No.311 16/04/19 16:46
名無し 

一度、全て手放してみるか…

一度「終わり」にしてみるか…

そうする事で見えてくるものもある…
かもしれない…

違う…?

やはり私は…
人は…
ズルいのだろう。

奪われる前に自ら失う方が傷は浅くて済む…

終わらされる前に自ら終わらせた方が楽だから…

それを、どこかで解っているから、そうしたいだけなのだろう。

本当の失う…終わる
それが、どんな形なのか?
そんな事は知らない。

知らないくせに…

「それ」をしようと思うのは…

ズルさであり、弱さである。

No.312 16/04/20 01:05
名無し 

「神様」っていると思う?

もし…
「神様」がいるのなら…

“一度だけでいい…会いたい”
“一言でいい…声が聞きたい”

このお願いは…
贅沢ですか?

叶えてはもらえませんか?

そうですね…
きっと…
贅沢なお願いなのでしょうね。

人と人との出逢い…
それは…
一瞬でも「奇跡」なのだから。

No.313 16/04/20 09:20
名無し 

自分の“心”が解らなくなったのなら…

その時は
“自問自答”をすれば良いのだと気が付きました。


「おはよう…」
“朝、目が覚めた時に誰を想った?”

“今日は、誰を想って涙を流した?”

“今日は、誰を想って祈った?”

「おやすみ…」
“今夜は、誰を想って眠りにつく?”

その問いに素直に答えれば…
答えは解るという事。

例えば…
それが…

哀しかったり、切なかったりで
認めたくはない…
そんな答えが出てしまったとしても。

No.314 16/04/20 09:32
名無し 


「おはよう…」

哀しいよ…

私の声は、あなたに届かない。

君の声は、私には聞こえない。

No.315 16/04/21 00:52
名無し 


「おやすみ…」

切ないよ…

あなたに、届けたい…
でも…この声は届きはしない。

君に、伝えたい…
でも…この声は伝えられない。

「おやすみ…」

だから、眠る前に
心の声で届けるよ。
心の中で伝えるよ。

“あなたが哀しい思いをしないように”

“君が独りにならないように”

No.316 16/04/21 07:33
名無し 

「運命」ってあると思う?

私は…
ずっと信じてた。

でも…
今までずっと…

“良い事”ばかりを、
「運命」だと思い込んでいた。

自分にとって都合の良い事ばかりを…

哀しく切ない「運命」もあるのに…

それらからは目を背け、耳を塞ごうとしていたんだ。

No.317 16/04/22 00:46
名無し 


「おやすみ…」

あなたは、もう眠ったかなぁ…?

あなたが穏やかな気持ちで眠れていますように。

私は…

君が、側にいなくても…
眠りにつく一秒前まで…
君を想うよ。

「おやすみ…」

あなたは独りじゃないよ。

私も…

君がいるから怖くないよ。

No.318 16/04/22 22:35
名無し 

風にのって…

あなたの街に届きますように。

君の町で…
小さな強い花が咲きますように。

No.319 16/04/22 22:41
名無し 

「ダンデライオン」

花言葉の一つは…

“別離”

でも…
私はサヨナラなんて言わないよ。

だって、
また会えると信じている…
いつか逢えると信じているから。

「ダンデライオン」

花言葉を、もう一つ…

それは…

“真心の愛”

No.320 16/04/23 00:58
名無し 


「おやすみ…」

あなたは、眠りにつく時に、
温かい気持ちで眠りにつけたのかなぁ…?

「おやすみ…」

君の新しい一日が、
笑顔から始まりますように…

No.321 16/04/23 22:54
名無し 

「葉桜」…

今年も、またこの季節がやって来た…

花びら舞う季節は、
あっという間に終わりを告げ…
新しい風を運んできた。

新しい風…

だけど…
毎年、懐かしい香りがする。

それは…
とても優しくて
どこか切なくて
いつも苦しくなる

そんな少し早い初夏の香り…

No.322 16/04/24 04:07
名無し 


「おやすみ…」

あなたが気付いていなくても…

私は…

眠れぬ夜、あなたをを想い…

「おやすみ…」

君が一人で寂しくて眠れなくても…

私は…

今夜も声は届かなくても、
想いは届くと信じて…

No.323 16/04/24 22:10
名無し 

葉桜の下で
木漏れ日がつくり出す「影」を観ていた…

陽が落ちるにつれて、だんだんと消えていく「影」を…

“いつか時と共に、こうして、あなたの「影」も消えていくのだろうか…?”

なんて…
そんな事を思いながら…
ずっと観ていた。

消えたら心は楽になるの?
消えたら心は痛くなるの?

今の私には、まだ解らないよ…

今の私には…あなたが…

この痛みが愛しい…

愛しい、あなたの「影」

No.324 16/04/25 00:52
名無し 


「おやすみ…」

静かな夜の闇の中…
目を閉じると、
あなたの声を少しだけ思い出せる…

“元気でいるよ”と…
だけでいい…
声を聞かせて。

「おやすみ…」

君は誰かの温かい声を聞いて、
もう眠っているのかなぁ…?

あなたの心の傷が
少しでも癒されますように…

君の優しい心が
傷付きませんように…


今夜も…
また私は眠れぬ夜を過ごしそう。

No.325 16/04/26 00:05
名無し 

「形ある物は、いつか壊れる」

でも…

「形ない物も、いつか壊れる」

“ガラス玉”のように、形ある物の方が、
壊れる様子が目に見えるから…

諦めもつく…
かも知れない。

形ない物…
目に見えなくて…

壊れた事に気が付かない…
気が付かないように…と

なかなか諦められない。

No.326 16/04/26 22:32
名無し 

「雨」…

夜の湿った風…
少し甘い雨の匂いがする…

モノクロの景色の中…
たくさんの色の傘が、
私を通り過ぎて行く…

あなたの傘を探す…

あの雨の日の、あなたの傘は…

どれだけ探しても見付からない。

No.327 16/04/27 21:42
名無し 

今日も、雨が降る…

私の傘を叩く、うるさい位の雨音

何も…
何も聞こえない。

自分の心の声さえも。

それでいい…
今は、何も聞きたくない。


雨音だけでいい。

No.328 16/04/28 00:36
名無し 

降ったり、止んだり…

どしゃ降りになったり、
小雨になったり…

まるで、私の心みたい。

安定しない…揺れる心。

私の「鼓動」に重なる「雨音」



今夜は、このまま…
眠りたい…

No.329 16/04/29 05:41
名無し 

小さな頃…
“子供”だった頃に、
欲しかった「物」は…

今なら、容易く手に入る…
そんな「物」ばかりのように思える。

でも…

大人になってから、
欲しいと思う「もの」は…

そう簡単には手に入らない…
そんな「もの」ばかり。

いつまでが“子供”で、
いつからが“大人”なのか…
それは良く解らないけど…

でも…
そんな事に気が付くようになったという事は…

私も、少しだけ“大人”になった…
という事なのかなぁ…?

No.330 16/05/01 01:59
名無し 

目に映るもの…

静寂に包まれた町…
暗闇…
ライト…

誰もいない…
独りの夜の街のドライブ

聴こえてくるのは…

好きな音楽…
アスファルトを走るタイヤの音…
風を切る音…

そこにあるのは…
私自身とそれだけ。

あなたがいない事を忘れられる…

私の大好きな時間

No.331 16/05/01 10:00
名無し 


「おはよう…」

今日も、あの日の君がくれた、
“大丈夫だよ”の一言を思い出すだけで頑張れるよ。

あの一言は…
いつでも私の大切な“御守り”


「おはよう…」

届かないかなぁ…?

届かなくても…

私の声…
“ありがとう”
君に伝えるよ。

やわらかな陽射しに、5月の風に、
想いを託して…

No.332 16/05/02 21:57
名無し 

君の言葉に涙がこぼれ落ちた…
嬉しくて…

そして、君の言葉は
私の涙を拭ってくれた…
優しくて…

私の心に小さな光を灯してくれた。

あの涙も…
君の言葉も…
忘れないよ。

No.333 16/05/03 22:57
名無し 

朝から降り続いていた雨は止み…

静かな夜が訪れた。

それでも、いつまでも…

私の「心の雨」は降り止まず、
騒がしい。

今夜も眠りに付くまで、
ざわめく「心音」

No.334 16/05/05 23:59
名無し 

人は出逢ったその瞬間から、
別れへと向かう。

まるで、サラサラと落ちる砂が過ぎ行く時を知らせる「砂時計」みたいに…

「砂時計」のように逆さまにして、
時間を戻せるのなら…

最初から、やり直せるのなら…

No.335 16/05/06 21:26
名無し 

雨上がりの空を見上げて…
例え虹が見えなくても…

視線を落とせば、そこには
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
「花の虹」がある。

だから…
悲しくて、辛くて…
うつ向いてしまっても…

“独りで泣かないで”

No.336 16/05/07 22:35
名無し 

ちょうど桜の咲く時期から桜の終わり頃になると、
よく見かける街路樹は…

「ハナミズキ」

花言葉…

“返礼”
“私の想いを受けて下さい”

この木の下で心の中で、
君に“ありがとう”と言ったら…

私の“想い”は受け取ってもらえますか?

君に伝わるのかなぁ…?

No.337 16/05/08 06:09
名無し 


「おはよう…」

今日は…
“母の愛”に“感謝”を込めて…

毎年、少し恥ずかしいなぁ…

「カーネーション」を贈ろう。

今年は何色がいいかなぁ…?

花言葉…

赤“母の愛”
ピンク“感謝”
青“永遠の幸福”

No.338 16/05/09 21:25
名無し 

離れてみて解る。
離れて解らなくなる。
離れてしまって解らなくなった…

近づいてみて気付く。
近づき過ぎて気付いてしまう。
近くにい過ぎて気が付かなかった…


「距離」って難しいなぁ…

No.339 16/05/10 22:20
名無し 

まだ止みそうにない
「5月の雨」…

私の視界を遮る無数の雨粒

その向こう側にある景色の中に…

いつまでも、ずっと…
あなたの姿を探してしまう。

これからも、きっと…
あなたの姿を映してしまう。

No.340 16/05/12 09:39
名無し 


「おはよう…」

眩しい朝日…

アラームよりも先に目が覚めた。

そんな久しぶりの晴れた朝は、
まだ眠たい。

「おはよう…」

この空の下…

遠い空の下…

何処かに君がいる…そう思えば

今日も一歩ずつ…
ほんの小さな一歩でも…

少しずつ前へ進める気がする。

No.341 16/05/13 10:18
名無し 


「おはよう…」

今日も、晴れの日…綺麗な空

この春の優しい陽気みたいに、

あなたの心も、
穏やかでありますように。


「おはよう…」

こんな朝の始まりなのに…

君を想うと、

私の心が、ざわめくのは…
どうして?

No.342 16/05/14 01:23
名無し 

訳もなく寂しい夜…

暗闇に、たった独りでいると、
あなたを想い出す…

あなたと過ごした日々を。

あの頃「嘘」なんてなかった…
今頃になって気が付く。

あなたがくれた、
ささやかなプレゼントも…

走り書きのような、あなたの文字が書いてある、
小さなカードも…


まだ捨てられていない…
私の心も。

No.343 16/05/15 02:34
名無し 

私と、あなたを繋いでいた
脆くて細い“糸”は…

いつからだろう…?
複雑に絡んでしまって、
ほどけなくなってしまった。

ほどけなくなってしまったのに…

切れてしまったように…

見失ってしまった。

No.344 16/05/16 07:28
名無し 

激しい雨音と雷鳴で目が覚めた。

いつまでも忘れられずにいる
行き場をなくしたままの
「片恋」…

この雨と共に流れてしまえば
どんなに楽だろう…


繋いだ手を離したのは私…?

それとも…
あなたが離れていったの…?

もう本当に繋いだ手は離れてしまったのか…?

それすら解らない。

そんな疑問は…

この雷鳴にかき消されてしまえば
どんなに楽だろう…

No.345 16/05/17 02:43
名無し 

ずっと“心の引き出し”の中に、
しまっておきたかったのは…

大切すぎて…
失くしてしまうのが怖かったから。

そっと隠しておきたかった。

でも…

あまりにも長い時間、
しまっておきすぎたから…

どこにあるのか
解らなくなってしまった。

No.346 16/05/17 22:39
名無し 

名前も知らない
小さな花…

思えば、幼い頃から、この季節になると
すぐ傍に咲いていた。

小さくて決して華やかではないけど…

心が暖かくなる…
優しい気持ちになれる…

君のような存在の花だと思った。

…君なら、きっと…

この小さな花を一輪、差し出せば
それだけで…
笑顔を見せてくれる。

No.347 16/05/18 22:45
名無し 

「好きな色」と「似合う色」
それが違うように…

「なりたい色」と「なれる色」
それも違う…

それでも、私は…

あなたの「好きな色」に…
あなたに「似合う色」に…
なりたかった。

No.348 16/05/20 05:58
名無し 

「青」空全体の色…
「白」空に浮かぶ雲の色…
「水色」空と雲が混ざった色…

私の好きな色達は「空色」

君と私が繋がっていると信じられる

高くて…
遠い…

No.349 16/05/21 00:06
名無し 

「サンセット」…

ここなら、良く見えるんだなぁ…

一人で、こんな遠くまで来れるようになった。

独りで、ある程度の事は出来るようになった。

でも…
まだ、そんなに強くはない。

君が想うよりも…
ずっと臆病で

あなたが思うよりも…
もっと脆くて

人がおもうよりも…
きっと弱いのです。

No.350 16/05/22 00:50
名無し 

>> 349 海の「青」に溶けて
陽の「橙」は消えていく…

「青」と「橙」
正反対の色なのに…

どうして、うまく溶け合う事ができるの?
キレイに消えていく事ができるの?

あなたと私の“心”は…
なかなか溶け合う事ができない…
…解け合っていない…

それなら…
もう…

私の“想い”も
キレイに消えてしまえば良いのに…

人の“心”は…“想い”は…

簡単に、うまくいかないなぁ…

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