養育費の金額について

今年子どもが高校に入りました。
話し合って増額してもらいました。
私学特待生ですが、交通費や積立金でお金がかかるからです。
本人が国立大学への進学を希望しているので、元夫も賛成しての進学です。

ウチの場合、離婚したときに将来の学費については都度話し合い、と決めて公正証書にも書いてあり、離婚後も父子関係は良好で、私と元夫も子どもに関することについては連絡を取り合っています。

養育費の支払い期間は成人までで、大学に進学した場合は卒業までと決めてあります。
逆に高卒で就職した場合は打ち切りでいいと考えています。

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私の場合は公正証書に学費、入院などの医療費などは元旦那が払う形になってます。

進学、就職関係なく22歳まで養育費は払うそうです。

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養育費がいつまでって、子供が勉学に励んでいる限りですよ。大学、大学院を出るなら、それまで。
それ以降は、子供自身への祝い金などですね。

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人に聞くよりネットで調べられるよ。

芸能人とかじゃないんだから現実的な額は養育費試算表って打ち込んだら簡単に出て来る。しかも弁護士も参考にする表だから。

収入あっての養育費だという事が一番大切な事、慰謝料は罰かも知れないけれど、養育費は義務責任と善意だから。そこに罰とか入らないからね。

長い目で見て中断のしない事が大切だから。

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相談お願いします。
子供３人、高校生と中学生です。
離婚話が出ていて、旦那は養育費は1人３万、それ以上は出さないと言っています。
慰謝料も払う気がないと。
妥当な金額でしょうか？
高校生の子供に至っては３万なんて全然足りません。
学費、PTA会費、交通費、積立金、部活動費、教材費、毎日の昼食代、などなど。
1人４万だと提示しましたが、聞き入れてくれません。

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>> 5 払う側の収入と子供の人数によって養育費額は変化します。

養育費試算表にはそれが縦横で示さていて公平な算出ができます。

ネットからでも簡単に調べられますね

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うちは1人で六万。
高卒でも20歳まで。
進学したら卒業まで。
他、色々公正証書に書いてあります。
ちなみに元旦那の生命保険の受取人は子供にしてます。

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