泚目の話題
矎容院での䌚話が苊手
これからの時代子ども䜜っおも倧䞈倫
【愚痎】スヌパヌで起きた理䞍尜な出来事【聞いお欲しい】

👻🏮【怖い話】🏮👻

レス500 HIT数 27437 あ+ あ-

匿名
13/07/21 00:32(曎新日時)


さお、

今幎も倏がやっおきたしたね

( ̄ヌ ̄) ニダリ
サむトで集めた【怖い話】を曞いお逝こうかず思いたす👻。
皆様の実話や怖い話も募集䞭です👻


では、


逝きたしょうか 


13/07/20 08:11 远蚘
ミクルむレブン🏪の店長です( ̄ヌ ̄)


13/07/21 00:32 远蚘
今幎の怖い話はミクルむレブン🏪で👻
遊びに来おね

( ̄ヌ ̄)

No.1814289 12/06/30 00:04(スレ䜜成日時)

新しいレスの受付は終了したした

投皿制限
参加者締め切り
投皿順
新着順
䞻のみ
付箋

No.1 12/06/30 00:09
匿名0 


さお、


ゆっくりですが


ボチボチ


曞いおいきたす


その前に



あなたの埌ろ



 💧





 





なんか




憑いお たすよ





( ̄ヌ ̄)

No.2 12/06/30 00:17
匿名0 


最初に

挢字の怖い由来の話から

道
銖を手にたずさえる圢から生たれ、
それは道なき荒れ地のたたりや灜いを成す邪霊を 祓い枅めるために銖を甚いたこずから。

No.3 12/06/30 00:18
匿名0 

【赀】
凊刑される者が巊䞋ず右䞋から火に焌かれ、
磔にされた䜓が熱によっお膚れ䞊がり、焌けた皮膚が砎裂し、
そこから血が吹き零れおいる姿を衚しおいる。

No.4 12/06/30 00:19
匿名0 


【県】
眪人が凊刑されるず、その生銖を朚に吊るしおいたした。
逆さの生銖から髪の毛が垂れ䞋がっおいる様子だそうな。

No.5 12/06/30 00:20
匿名5 

぀いにこの季節がやっおきたか 




④

  • << 9 こんばんは  去幎の怖い話の䞻様ずは違いたすが よろしくね ( ̄ヌ ̄)

No.6 12/06/30 00:20
匿名0 

【荒】
草原に打ち捚おられた死䜓に、髪の毛が残っおいる様子。
【童】
元々は目を刃物で突きぬいお芋えなくした男の奎隷。
たた男の眪人を奎隷ずしたもの。

No.7 12/06/30 00:22
匿名0 


【患】
䞲心からなる。 䞲は槍。心は心臓。 人の心臓を䞲刺しにするさた。
【残】
殺人者の凊眰方法の䞀぀に、
「人間の肉を刃物でズッタズタに削ぎずっお骚だけにする刑」がある。
実行したら髪の毛が少し残った骞骚だけ。
「残」の右偎は肉を削ぎ萜ずしたあずの骚の圢。
右偎は肉をずたずたに切り裂いお削ぎずるさた。

No.8 12/06/30 00:23
匿名0 


【号】
生き埋めされた人が倧きく口を開けお泣き叫んで
あたりの悲しみにかがみこんでしたう人の圢。
【了】
䞡腕を切り萜ずされた子䟛の姿

No.9 12/06/30 00:28
匿名0 

>> 5 ぀いにこの季節がやっおきたか  ④
こんばんは 



去幎の怖い話の䞻様ずは違いたすが





よろしくね



( ̄ヌ ̄)

No.10 12/06/30 00:34
匿名0 

【䞃】
かっお䞭囜では皇垝に恥をかかせるなどの倧倱態を犯した者は生きおはいられなかった。
残された道は自害のみ
その方法は「十字切り」ずいっおたずは腹を暪に切り、
その腹に刺さった刃物を䞀床匕き抜いお、次に腹の䞊郚から瞊に刃物を匕き䞋ろす。
その際に十の字に切った腹の䞋の方から血たみれの腞が飛び出しおしたう。
「十」ずいう字に、飛び出た血だらけの腞の圢を付け足したものが「䞃」なのだそうだ。

No.11 12/06/30 00:43
匿名0 


挢字の怖い由来の話はこのくらいにしお


怖い話



曞いおいきたす



心の順調はいいですか



倜䞭にトむレに行けなくなっおも




知りたせんよ 


( ̄ヌ ̄) 

No.12 12/06/30 01:03
匿名0 

少し、長い怖い話ですが お付き合い䞋さい。

【コンビニ】

私は幜霊なんおこれっぜっちも信じおいなかった。
でも今は信じおいる、これはその原因ずなった話。
私は2幎ほど前コンビニでバむトしおいた。
そのコンビニは23時に閉店ずいう田舎䞞出しの店。
(実際は客が少ないからずいうより、近隣䜏民の苊情が倚かったため)
その日は私ず埌茩の䜐藀、二人でバむトに入っおいた、時刻は22時45分。
「そろそろ閉めるかぁ」

「そうですね、ゞャンプ読みたいですし早く閉めたしょ」
閉店は23時だが実際タむムカヌドを抌すのは23時30分ずいう決たりがあったため、
い぀も私達は早く閉店準備し、挫画を読んで時間を぀ぶすのが恒䟋になっおいた。
その日も売䞊の確認、自販機の粟算、掗いものを急いで終わらした、時刻は23時ちょうど。

入り口の鍵を閉め、電気を萜ずし、私達は裏でマンガを読み始めた。
その時、
―ピンポヌン、ピンポヌン・・・
チャむムが鳎った。(コンビニの入り口に入る時に鳎るアレです)
「ん誰か来たかな、䜐藀ちょっず芋おきお」
「了解でヌす」
私は䜐藀に芋にいかせ、監芖モニタヌを入り口に蚭定した。

No.13 12/06/30 01:07
匿名0 

>> 12
(監芖モニタヌは店内に耇数ある監芖カメラの映像をテレビに映すもので、
普段は3秒間隔ほどで映像が切り替わっおいきたす。この時は入り口のカメラだけを映すよう蚭定したわけです。)
監芖モニタヌを芋るず、女の人が立っおいた。
髪が長く癜っぜいワンピヌスを着おいたのは分かったが顔たでは確認できなかった。

様子を芋にいった䜐藀がモニタヌに入っおきた、䜐藀は入り口の倖を軜く芋枡す動䜜をした埌こちらに戻っおきた。
「女の人いたやろお前、あぁいう時は鍵開けお察応しやなあかんやろ」
このコンビニは店を閉めたあずもしばしば客がやっおくる、たさか23時に閉たるずは思っおないのだろう。

そのためこういうケヌスは頻繁にあり、そのたびにお詫びを申し䞊げお垰っおもらっおいた。
(レゞ閉めお粟算した埌だからややこしくなるのよ)
なので、様子を芋ただけで垰っおきた䜐藀に䞀応先茩ずしお泚意したわけ。
「え俺倖芋たけど誰もいたせんでしたよ」
「いやいや(笑)女の人いたやろ、俺モニタヌで芋おたから」
「ほんたですか俺ちゃんず芋たしたよ」
(ドアの倖正面に立っおたのに芋えなかったはないだろうこのク゜野郎が)
なんお思っおいたが、たぁこの䜐藀はお調子者な奎でミスを指摘しおもシラを切り通すタむプだから、
察応するのがめんどくさかったのだろうず思っおいた。
「・・・そうか、た、えぇわ」

監芖モニタヌの蚭定を順送りに戻し、私達は再びマンガを読み出した。
―10分経過
私はちらっず腕時蚈に目をやった、時刻は23時15分。
(あず15分か、読みきれるかな)
なんお思いながらふずモニタヌに目を向けた、モニタヌにはお酒コヌナヌが映し出されおいる。
パッず画面が切り替わり週刊誌コヌナヌが映しだされた。
その時・・・

週刊誌コヌナヌ正面のガラスの向こう、店の倖にさっきの女が立っおいた・・・
女はこっち(監芖カメラを)芋おいるようだった。
(監芖カメラずいうより、監芖カメラ越しに私を芋おいるような感芚がしお気味が悪かった。)
次の瞬間匁圓コヌナヌに画面が切り替わった。
「おい・・・倖にさっきの女いたぞ」
「え、だからそんなんいたせんでしたよ」

No.14 12/06/30 01:09
匿名0 

>> 13
「・・・んじゃ俺が芋おくるわ」
この時点ではひやかしか、ちょっず倉な人ぐらいにしか思っおいなかった。
立ち䞊がろうずした瞬間、
「先茩・・・埅っおちょ、ちょ、モニタヌ」
「モニタヌ」
モニタヌに目をやるずお菓子コヌナヌが映し出されおいた・・・が、

そこにはさっき店の倖にいた女が立っおいた・・・今床はカメラに背を向けおいた。
「え・・・え・・・」
䜐藀はパニックだった。無理もない、鍵は確実に閉めおあったはず、鍵を抉じ開ける音もしおいなかった。
ずいうよりさっきさっき店の倖で確認しおから20秒もたっおない、鍵があったっお䞍可胜に近い。
「お、萜ち着け・・・」




 


No.15 12/06/30 01:21
匿名0 

>> 14
私はそのおかしコヌナヌにモニタヌを固定した。
女は盞倉わらす動かない。
その時、
―プルルルルルル、プルルルルル
電話が鳎った。私ず䜐藀はビクっず電話に目を向けた。
電話は2コヌルほどで鳎り止んだ。
ハっず思いモニタヌに目を向けた・・・女はいない。
「ちょ・・・先茩・・・お、お、お、女は・・・」


私はあわおおモニタヌを切り替えのボタンを抌した。
ピ、週刊誌コヌナヌ異垞なし
ピ、お菓子コヌナヌ異垞なし
ピ、お酒コヌナヌ異垞なし
ピ、カりンタヌ異垞あり
いた、カりンタヌの䞭に。背を向けお立っおいる。
「先茩・・・ち、ちち近づいおきおるんじゃ・・・」
(もうこの時点で確実に人間ではない気がしおいた)

正盎心の䞭では䜐藀より倧パニックだった。
幜霊を信じないからこそ2chのオカルト板に入り浞ったりしおいたが、自分が出くわすなんおたったく考えもしおいなかった。
女は盞倉わらず背を向けお立っおいる。
「・・・どうする」
「ど、どうするっお先茩・・・どうにかしおくださいよ・・・」
「・・・逆のドアからダッシュで逃げるか」

No.16 12/06/30 01:22
匿名0 

>> 15
今私達がいる裏に入るにはカりンタヌからず、カりンタヌの向かいに䜍眮する奥のドアから、二぀の入り口がある。
しかし、逆のドアから出おも、店内を通っお入り口の鍵を開けお倖ぞ出なければならない。
その時に女ず出くわすこずになる、それは危険・・・
などず考えをめぐらせおいたその時、
「ぎゃぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああ」
䜐藀が叫んだ。

モニタヌを芋るず䜓は背を向けおいるのに顔だけ180床回転しおカメラを芋おいる。
口は笑っおいる・・・ように芋えた。
「・・・ッ」
私は声にならなかったが、正盎ちびるかず思った。
女は盞倉わらず䞍自然な栌奜でこちらを芋おいる。
「あかん・・・あかんあかんあかんあかんあかんおぇぇぇぇ」
䜐藀は半狂乱しながらモニタヌの電源を萜ずした。

「し、しばきたしょあい぀あかんあかんあかんしばいお逃げたしょ」
䜐藀倧パニック。
「お、萜ち着けお・・・裏から思いっきりダッシュするぞ」
正盎この時は、カギ開けるたでに女ず絶察䌚うこずになるし、なんずなく俺らは死ぬんだず思っおた。
幜霊なんお架空のものだず思っおた、それが今すぐそこにいる。

No.17 12/06/30 01:31
匿名0 

>> 16
俺はカギを手にずった、その時・・・モニタヌの電源が勝手に぀いた、
映し出されたのは・・・女のドアップ。
顔は党く笑っおない、これ以䞊ないっおぐらい無衚情、それが䜙蚈に怖かった。
肌は癜っぜい、぀か、死んだ人っお感じの顔色、でも目だけマゞ綺麗、吞い蟌たれそうだった。
あ、目が動いた、俺芋た・・・あ、䜐藀の方も芋た・・・
぀かどうやっお倩井近くにあるカメラに顔だけ映っおんだろう
なんおムダなこずを䞀瞬のうちに考えおいた、走銬灯みたいなもんかな、
あたりの恐怖ず驚きでなぜか冷静だった。
あ、そうだ、䜐藀は・・・
「・・・む・・・むりむりむりむりむりむりむりむり殺されるぅぅぅぅ」
䜐藀は錯乱しながら裏のドアに走りだした。
「ちょ・・・埅お」

䜐藀は裏のドアに猛ダッシュし、ドアノブに手をかけ・・・
「・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあぁぁああああ」
䜐藀は絶叫し、その堎に倒れこんだ。
「お・・・おい䜐藀」
私は意識を倱っおいる䜐藀のもずに駆け寄った。
頭を抱えお起こそうずするが䜐藀に返事はない・・・気を倱っおいるのか。
ふず、私はドアを芋た。

No.18 12/06/30 01:32
匿名0 

>> 17
「・・・う、うわぁぁあぁ」
䜐藀が芋たものが分かった・・・。
ドアの窓から女が・・・こちらを芋おいる。
それもケタケタケタケタ、バカにしおるような笑みを浮かべながら。
(ドアに぀いおるこの四角い窓だけど、埌でよく考えたらマゞックミラヌだった。
だから店内からは鏡に芋えるはずなんだけど。)

私は恐怖ず共に、「䜕故こんな目に合わなくちゃいけないんだ」ず怒りがこみ䞊げおきた。
「・・・やねん・・なんやねんお前䜕がしたいねんどっか行けや」
私は勇気を振り絞っお党力で叫んだ。
するず、ケタケタ笑っおいた女の笑みが止んだ。
そしお・・・䞀瞬睚むような恐ろしい目぀きになり、スヌっず窓から立ち去った。

No.19 12/06/30 01:34
匿名0 

>> 18
「はぁっ・・・はぁ・・・どっか行ったか・・・」
安心・・・したのも぀かの間。
店内から激しい物音が聞こえおきた、棚が倒れる音だ。
バタンバタヌン・・・ドスン
怒らせおしたったのか
俺は䜐藀の傍に座り蟌んでガタガタず震えおいた。正盎粟神的にどうにかなりそうだった。
ドスンバリッメキ・・・バタン・・・
・・・

・・・・・
どれふらいの時間だったろうか、たぶん分ほど激しくなり続けおいた音が止んだ。
気がすんだのか・・・
私は立ち䞊がろうずした。
その時、
プルルルルル、プルルルルルル
電話が鳎り出した。
プルルルルル、プルルルルルル
鳎り止たない、私はずるのを躊躇った。
さっき電話がかかっおきた時、モニタヌから私達の気をひくような䞍自然なコヌルだった
そしお、静かになったず思ったらこれだ、タむミングがよすぎる。
しかし、もうどうにでもなれ、そんな気持ちで私は電話をずった。
「・・・もしもし」
「・・・・・・・・・・・・」
「もしもし」
「・・・・・・・・・・・・」
私は確信した。

  • << 27 続き 「早く・・・早くこっから消えろ」 「・・・・・あ・・・あ・・・・・あああ」 しゃべった 「あ・・あ・・・ひ・ひ・・ひィィひひひひひィィひィひひひひひィィィひひひひひひひひひひひ」 や、やばいやばいやば・・・・・ その瞬間、私は頭の党思考がストップした。 声が・・・声が・・・受話噚からだけじゃない。 すぐ・・・私の・・・埌ろからも・・・ ゆっくりず振り向く。 「ぎ、ぎゃぁぁぁぁあああぁああぁあああああああああああああ」 そこには・・・気味の悪い笑い声を発しながらも、この䞖のものずは思えない圢盞で睚む女の顔があった。 ・・・私は気を倱った。 私は気を倱った。 「・・い・・・おい起きろ」 「先茩起きおください」 誰かに呌ばれおいる、私はゆっくりず起き䞊がった。 そこにいたのは䜐藀ず店長だった

No.20 12/06/30 01:46
ゆうちゃん ( 7YHX0b )

今晩わ
いや、こわいね䟿所行けなくなるかも😲
でも、続き楜しみにしおるよ。近々、䞍思議䜓隓のスレ立おしようず思うんだけど、倚分、信じおもらえないだろうけど、その時は、芗きにきおね。

  • << 22 ゆうちゃん こんばんわ ( ̄ヌ ̄) 䞍思議䜓隓ですか 興味深いです 是非 お知らせください。 っ
  • << 25 ネットで聞く䞍思議䜓隓系は䜕故か信じおしたう 珟実で話されたら絶察に信じないのに䞍思議

No.21 12/06/30 01:49
名無し21 ( ♀ )

めっちゃ怖いやん💊


トむレ行けない

シャワヌあびれない


どうしおくれるの😱


  • << 23 こんばんは  ( ̄ヌ ̄)っ では、 䞀緒にトむレずお颚呂 逝きたしょうか げぞぞっ それも怖いよね ( ̄ヌ ̄)

No.22 12/06/30 01:51
匿名0 

>> 20 今晩わ いや、こわいね䟿所行けなくなるかも😲 でも、続き楜しみにしおるよ。近々、䞍思議䜓隓のスレ立おしようず思うんだけど、倚分、信じおも 
ゆうちゃん


こんばんわ

( ̄ヌ ̄)

䞍思議䜓隓ですか

興味深いです

是非 お知らせください。


っ

No.23 12/06/30 01:53
匿名0 

>> 21 めっちゃ怖いやん💊 トむレ行けない シャワヌあびれない どうしおくれるの😱
こんばんは 


( ̄ヌ ̄)っ


では、

䞀緒にトむレずお颚呂


逝きたしょうか


げぞぞっ


それも怖いよね


( ̄ヌ ̄)

No.24 12/06/30 01:55
匿名0 



すみたせん



ちょっず 䌑憩いれたす


トむレぞどうぞ


( ̄ヌ ̄)

No.25 12/06/30 02:00
匿名5 

>> 20 今晩わ いや、こわいね䟿所行けなくなるかも😲 でも、続き楜しみにしおるよ。近々、䞍思議䜓隓のスレ立おしようず思うんだけど、倚分、信じおも  ネットで聞く䞍思議䜓隓系は䜕故か信じおしたう


珟実で話されたら絶察に信じないのに䞍思議

No.26 12/06/30 02:10
匿名0 

>> 25
そうなんですよね


ナれか信じおしたいたす

( ̄▜ ̄)

怖いです😱

No.27 12/06/30 02:12
匿名0 

>> 19 「はぁっ・・・はぁ・・・どっか行ったか・・・」 安心・・・したのも぀かの間。 店内から激しい物音が聞こえおきた、棚が倒れる音だ。  
続き

「早く・・・早くこっから消えろ」
「・・・・・あ・・・あ・・・・・あああ」
しゃべった
「あ・・あ・・・ひ・ひ・・ひィィひひひひひィィひィひひひひひィィィひひひひひひひひひひひ」
や、やばいやばいやば・・・・・
その瞬間、私は頭の党思考がストップした。
声が・・・声が・・・受話噚からだけじゃない。

すぐ・・・私の・・・埌ろからも・・・
ゆっくりず振り向く。
「ぎ、ぎゃぁぁぁぁあああぁああぁあああああああああああああ」
そこには・・・気味の悪い笑い声を発しながらも、この䞖のものずは思えない圢盞で睚む女の顔があった。
・・・私は気を倱った。
私は気を倱った。
「・・い・・・おい起きろ」
「先茩起きおください」

誰かに呌ばれおいる、私はゆっくりず起き䞊がった。
そこにいたのは䜐藀ず店長だった

No.28 12/06/30 02:13
匿名0 

>> 27 時刻は4時50分、6時に店が開くため店長が出勀しおきたのだろう。
それにしおも䜕お長い間気を倱っおいたのかず自分でも思う。
「䜕があった䜕で店の䞭があんなこずになっおる」
店長は驚きず怒りでいっぱいずいった様子だ。
「䜐藀、お前店長に䜕があったか蚀っおないんか」
「はい・・・ただ信じられなくお・・・先茩から蚀っおくださいよ。」

さすがの䜐藀も気が滅入っおるようだ。
「実は・・・」
私は店長に䞀郚始終を䌝えた。
「そんなあほなこずが・・・そうや監芖カメラ芋れば・・・」
「や、やめずきたしょ」
䜐藀が叫ぶ。そりゃそうだ、もうあんな顔は芋たくない。
そういうわけで、私は23時から芋おくださいずだけ䌝え、䜐藀ず共に店の倖で頭を冷やしお埅぀こずにした。
20分埌

No.29 12/06/30 02:13
匿名0 

>> 28
実際勝手に棚も倒れおる、お前らの蚀うこずを信じないわけにもいかない。」
どうやら店長も信じおくれたようだ。
「お前らはもう垰れ、ずりあえずみんな(アルバむト)に電話しお片付け手䌝っおもらえる奎いないか聞いおみる。
あず、このこずはみんなには蚀うな。ビデオも俺が凊分する、倧䞈倫、みんなには適圓にごたしずくさ。」

「わかりたした・・・䜐藀垰ろうか」
「はい・・・そうですね・・・」
「おう、気を぀けおなもう忘れろよ」
私達は倖に出た、5時すぎだが冬だったためただ空は暗かった。
「䜐藀、送るわ、乗っおけよ」
䜐藀は埒歩で10分ぐらいかけお通っおいるが、さすがに心现いだろうず思っお䜐藀を車に乗せた。
・・・うん、もちろん私が怖かったのもあるけどね。

  • << 31 (たぁ、い぀たでもくよくよしおおも意味がない。きっぱり忘れるのが正解だ) 私は力匷く自分に蚀いきかせ、車に乗り蟌んだ。 「よっしゃ垰るかさ・・ず・・・・」 䜐藀が口を倧きく開き、目を芋開いお店の䞭を芋おいる。 「あ・・・あ・・・」 「䜐藀・・・た・・・たさ・・か」 私はゆっくりず振り返り店内を芋た。 店長が掃陀を始めおいる・・・その埌ろにいたのは・・・ 私は光のごずき速さで゚ンゞンを入れ車を出した。 䜐藀は終始無蚀だった。 䜐藀を送り、垰宅した私はベッドに倒れこんだ。 「○○い぀たで寝おるのお昌過ぎおるよ、授業あるんちゃうの」 母の声が聞こえおきた、時刻は13時前、ずいぶん寝おいたようだ。

No.30 12/06/30 02:45
ゆうちゃん ( 7YHX0b )

5さんぞ それでも、家の家族四人以倖、先ず無理かな‵たるで映画に出おくるような内容だし、䞍思議凊か奇跡だな。ミクルの䜿い方もう少し解ったら、スレ投皿したす。宜しく

No.31 12/06/30 06:09
匿名0 

>> 29 実際勝手に棚も倒れおる、お前らの蚀うこずを信じないわけにもいかない。」 どうやら店長も信じおくれたようだ。 「お前らはもう垰れ、ずりあ 
(たぁ、い぀たでもくよくよしおおも意味がない。きっぱり忘れるのが正解だ)
私は力匷く自分に蚀いきかせ、車に乗り蟌んだ。
「よっしゃ垰るかさ・・ず・・・・」
䜐藀が口を倧きく開き、目を芋開いお店の䞭を芋おいる。
「あ・・・あ・・・」
「䜐藀・・・た・・・たさ・・か」
私はゆっくりず振り返り店内を芋た。


店長が掃陀を始めおいる・・・その埌ろにいたのは・・・
私は光のごずき速さで゚ンゞンを入れ車を出した。
䜐藀は終始無蚀だった。
䜐藀を送り、垰宅した私はベッドに倒れこんだ。
「○○い぀たで寝おるのお昌過ぎおるよ、授業あるんちゃうの」
母の声が聞こえおきた、時刻は13時前、ずいぶん寝おいたようだ。

No.32 12/06/30 06:11
匿名0 

>> 31
あ・・・そうだ、私にはしなければならないこずがある。
店長に電話しお無事を確かめるこず、あず・・・バむトをやめるず䌝えるこず。
さすがにもう続けるこずはできない。
電話をかけた。
「もしもし、○○です。」
「おぉ、どうだ、寝お少しはスッキリしたか」
「えぇ・・・たぁ・・・それよりあれから䜕も起こらなかったですか」


「䜕か・・・あぁ・・・倧䞈倫、䜕もなかったぞ。」
私は店長の話すトヌンに䜕か違和感を感じた・・・が、あえお觊れようずはしなかった。
「それで店長・・・バむトなんですか、やめさせおいただきたいです。」
「なんだ、お前もか・・・䜐藀も぀いさっき電話があったよ、やめるっおな」
どうやら䜐藀も考えおるこずは同じだったようだ。

No.33 12/06/30 06:13
匿名0 

>> 32
私はバむトリヌダヌだったため、䞀床店に来おほしい、話がしたいず蚀われたが拒吊した。
もうあの店には行きたくない。
私はそれっきり店に行くこずにはなくなった・・・。
ちなみに私たちが蟞めお䞀ヶ月がたったころ、店は朰れた。
バむトしおた人に聞いおみるず営業䞍振が原因だったらしい。
やはり気になったので店長に連絡をずった。

バむトの人には営業䞍振ず䌝えおあるが、実際は違うようだった。
理由を聞いおも店長は蚀いたがらない・・・私はおそらく女が原因だろうず思っおいる。
そのコンビニは今も残っおいる、土地は店長のものだろうが建物はそのたた。
時がたった今も、車でその店の前を通るこずがあるのだが、
私は絶察店の方は芋ないようにしおいる。



・・・たずえどれだけ目線を感じおも。

終わり。

No.34 12/06/30 06:16
匿名0 


【コンビニ】

長い話でしたが


怖い話でした。


深倜のコンビニぞ行く時は


気を぀けおください。

( ̄ヌ ̄)

No.35 12/06/30 07:09
匿名0 


【カラオケの女】


自分の友達君の実話です 
高校時代郚掻の垰りに君䞻催で郚掻メンバヌ八人、カラオケに行ったらしいのですが、
マむクや音の調子が悪くみんなむマむチ乗り切れなかったみたいでした。
責任を感じた君は、調節、音量調節、しおみたのですが、なかなかよくなりたせん。

No.36 12/06/30 07:11
匿名0 

>> 35
店員に文句を蚀おうずしお郚屋を出ようずした瞬間ドアに付いおいる鏡に倉なものが映っおいたそうです 
なんだこの黒いは ず思い目を懲らしおみるず 
髪の毛着物
そこにはなんず身長玄2以䞊で、
癜い汚れた济衣を来おいる人壁の染みみたいに芋えたらしい がいたみたいで、

ずっさに芋たくなかったけど角床を倉えお顔を芋ようずしおしたい 曎に恐怖に陥りたした 
なんず顔ゎ倩井を突き砎っおいお芋えなかったみたいなのです 目を反らそうにも硬盎しおしたい、
しおいるず黒い髪の毛だけが倩井からゆっくり䌞びおきお足元蟺りで止たり、
それず同時に壁の染みっぜく芋えおいたのが珟物っぜく芋え浮き出た瞬間、

オむかよ!マむク治ったぞっず蚀うの声で我に垰ったのらしいのですが、
最新曲の沢山入っおる郚屋だったので郚屋チェンゞしたいずも蚀えず䞻催者だし 
それから二時間、泣きそうになりながら過ごしたそうです、

No.37 12/06/30 07:14
匿名0 

>> 36
その間、鏡ごしにずっずそい぀はいたみたいです 
埌日、倜に山にある公園でタバコ吞いながら君ず君が語っおいお

あの時お前様子おかしかったぞなにかあったの
いや実は幜霊芋たんだ 
ずあった事すべおを話終わっお
たじかよ、うそだろf^_^;倜だし止めろよ
ず蚀った瞬間埌ろのほうから人の歩いおくる気配がしお、ずっさにタバコなげすお火を消し、
その堎に身を隠したした高校生なので)     するず目の前を身長150ぐらいの、

髪の毛が膝䞋たで䌞び、汚れた济衣着た、
キツネみたいな顔日本昔話颚の奎がスヌっず移動しながら、
瞳を閉じればヌあなヌたがヌ WWたヌぶたのヌ
ず、君がカラオケで歌っおた歌を真䌌しながら、
笑いながら本圓に蚀っおたみたい闇にスヌっず消えお行きたした。

No.38 12/06/30 07:19
匿名0 

>> 37
もも攟心状態で、二、䞉滎挏らしたらしいすぐさた家にダッシュしお塩撒いたそうです。
その倜君はなかなか寝付けず母の隣で寝る事にしたした、少し安心しおりトりトしおるず耳元で 
今床は顔芋れたよね
ず聞こえ、発狂しおしたいたした。母が跳び起き、
君は党おを話し、翌日お祓いしにお寺に行ったらしいのですが、
 

䜏職たた来たか あんたに憑いおはいないがあんたみたいな被害者が今月になっお五人目だよ 
あんた〇〇〇町の人だろ被害者が党員〇〇〇町の人だから 
倚分その子もかたっおほしいんだろうねぇWWW
ず笑っお枈たされたそうで(-.-;)
䞀応お祓いしお垰宅しおそれ以来䜕もないっお蚀っおたした





終わり

No.39 12/06/30 13:45
匿名39 

コピペなので既出ならサヌセン

605 名無しさんお腹いっぱい。2007/09/09(日) 17:06:16 ID:SRUnw7M3
ある晩、仕事で遅くなり仲間内では「通っおはいけない」峠を通るこずにした。
呪われた峠ず蚀われるそこは、幟人もの地元の走り屋が呜を萜ずしおいる。
事故を起こした連䞭には倉なものを芋たずいう者たで・・・。
䞁床峠も䞭腹に差し掛かった頃。
俺はバックミラヌに癜い人圱を認めた。老婆である。
癜い装束を着た老婆が、髪を振り乱しお猛スピヌドで远い぀いおくる。
こんな銬鹿な80kmは出おいるんだぞ
老婆は悠々ず俺の愛車を远い抜いた。峠はもうすぐ終わる。
俺はアクセルを螏み蟌む。老婆がぐんぐんず近づいおくる。
振り向いお少し驚いたようだったが、老婆もスピヌドを䞊げる。
くっ、なんお銬力だ。
俺も党身のアドレナリンを集めお、曎にアクセルを螏み蟌む。時空を越えそうだ。
老婆に䞊んだ。
ババァが俺に勝おるず思ったのか。そんな殺気が俺に悪魔的な発想をさせた。幅寄せである。
迫り来る老婆の衚情は恐怖に歪んでいた。
するず老婆はなんず、俺の車のフロントに飛び乗った。
それたで出おいた120km/hが盞察速床で240km/h。
老婆はカタパルトに匟かれた戊闘機のように跳んだ。
なんお奎だ。この俺の完敗だ。
しかしこの先は・・・
ヌ続くヌ

No.40 12/06/30 13:48
匿名39 

606 名無しさんお腹いっぱい。2007/09/09(日) 17:07:21 ID:SRUnw7M3
この先こそ、走り屋の志を砕いおきた魔のカヌブである。
既に戊意を喪倱しおいた俺は急ブレヌキをかける。
老婆も慌おお止たろうずしたらしく、螵からは火柱ず煙が䞊がり、䜓は倧きく傟いた。
しかし老婆に぀いおいた加速床を制埡するこずは最早出来なかった。

その先のガヌドレヌルを突き砎り、老婆は跳んだ―。
しかしその姿は矎しかった。オリンピック遞手が芋せるどんな跳躍よりも高く華麗に。
跳躍は萜ちるこずなく、倜の星空を背景に、どんどんず舞い䞊がりそしお―
スロヌモヌションのように厖䞋の闇に飲み蟌たれおいた。
埌日俺は花束を持っおそのカヌブを蚪れた。
宵闇に散った、䞀人の戊友の勇気を称えに。


―おわり―

No.41 12/06/30 14:36
匿名0 

>> 40
匿名さん

ありがずうございたす

峠の走りやの怖い話はよく聞きたす。

きっず その老婆が走りや達の呜をうばったのかもしれたせんね。


怖い話

ありたしたらたたよろしくお願いしたす👻

No.42 12/06/30 21:56
匿名0 

【最埌の写真】
ある病院に、残り䞉ヶ月の呜ず蚺断されおいる女の子がいたした。
友達が二人お芋舞いに来た時に、その子のお母さんは、
ただその子の䜓がベットの䞊で起こせるうちに、最埌に写真を撮ろうず思い、
病気の子を真ん䞭にしお、䞉人の写真を撮りたした。
結局、それから䞀週間ほどで急に容䜓が悪くなり、䞉ヶ月ずもたずにその子は亡くなっおしたいたした。

No.43 12/06/30 22:02
匿名0 

>> 42
葬匏も終わり、倚少萜ち着きを取り戻したお母さんは、
ある日、病院で撮った写真の事を思い出したした。
それを珟像に出し、取りにいっお芋おみるず、その写真が芋぀かりたせん。
写真屋さんに聞いおみるず、「いや、珟像に倱敗しお・・・」ず蚀うそうです。
䞍審に思ったお母さんは、嚘の生前の最埌の写真だからず、し぀こく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真を取り出し、
「芋ない方がいいず思いたすけれど、驚かないで䞋さいね」ず、写真を芋せおくれたした。
そこには䞉人の女の子が写っおたしたが、
真ん䞭の亡くなった女の子だけが、ミむラのような状態で写っおいたそうです。
それを芋たお母さんはずおも驚きたしたが、䟛逊しおもらうず蚀い、写真を持ち垰りたした。

No.44 12/06/30 22:04
匿名0 

>> 43 それにしおも恐ろしい写真だったため、霊胜者のずころに䟛逊しおもらう時に、
これは䜕かを暗瀺しおしおいるのではないか、ず尋ねたした。
するず、霊胜者は蚀いたがりたせん。
やはり無理に頌み蟌んで、話を聞ける事になりたした。
その霊胜者が蚀うには、
「残念ですが、あなたの嚘さんは地獄に萜ちたした」


終わり


😱😱

  • << 59 䞻さん、こんばんはです☔ おはようかな この写真、『呪いのビデオ』に 出おたしたよ 楜しみにしおたす🎵

No.45 12/07/01 00:05
ヒマ人45 

楜しみにしおたす👻

No.46 12/07/01 00:53
匿名0 

>> 45
ありがずう ございたす。

( ̄ヌ ̄)


蒞し暑い倏 怖い話で

涌しくなっお頂きたしょうか 




No.47 12/07/01 00:54
匿名0 


実話

圌女の䜓隓談。
䞭孊の頃、祖母が亡くなり、お通倜が行われおる時の話。
その葬匏䌚堎は他の方のお通倜も行われおお、人は結構いたらしい。
そしお倜になり、トむレの䟿座に腰を䞋ろし泣いおたらしい。
するず、ドアの倖の手を掗う蟺りから女の人の泣き声が聞こえおきお、
ああ、この人も私ず同じような境遇の人なんだなヌず思ったらしい。

No.48 12/07/01 00:56
匿名0 

>> 47
そしお、涙を拭い倖に出るず、その女の人は自分ず同じ䞭孊生ぐらいの子で、
顔圌女のをじヌっず芋぀めたたた泣き続け、
その顔芋おるず自分も悲しくなり、軜く䌚釈をしトむレを埌にした。
そしお、祖母のお焌銙をしようず郚屋に向かっおる時、背筋が凍ったらしい。
隣の方の遺圱が、どう芋おもトむレで遭った女の子で、

よく考えたら、人の顔をあんなに凝芖しながら泣くのに違和感を感じたらしい。
で、その埌遺族の方にお願いしお手を合わせおきたらしい。
ちなみに、その子は病気で亡くなっおいお、未だにあんなに悲しい顔した人間は芋た事無いらしい。
😱

No.49 12/07/01 01:20
匿名0 


『駅のトむレ』
実話恐怖䜓隓談 

オレは結構、日垞的に金瞛りにあうんだよね。
あず、倉なもん、いわゆる幜霊っお奎の姿もたたに芋る。
『あ、出るな』っお時の感芚も、敏感に感じちゃう蚳。
ある日の朝、オレはい぀ものように出勀した。
その日は少し寝坊しお、駅たで慌おお行った。

そしたら、い぀もより早く駅に着いおしたった。
『電車が来るたで分くらいあるなぁ』
『そういや䜕か腹痛ぇ』
『あ、朝飯だけは食ったが糞しおからか』
『分ありゃ駅のトむレでいけるんじゃね』
ずか考えお、駅のトむレに行った蚳。
で、駅のトむレに駆け蟌むず、぀ある個宀のうち぀には人が入っおたが、぀は空いおた。

No.50 12/07/01 01:22
匿名0 

>> 49
んで、ちゃちゃっず甚䟿を枈お手を掗っおた。
そうしおるず、もう぀の個宀の扉も開いお、
䞭からサラリヌマン颚のおっさんが、鞄を持っおこっちに歩いおきた。

あこのおっさんも手ぇ掗うのね、ぐらいしか思わなかった。
でもね、おかしなこずに、このおっさんが出おきおから匷烈に『出る感芚』がするんだわ。
䜕かこう寒気がするっ぀うか、背䞭がゟクゟクするっ぀うか 
そういや、トむレに入った時からその感芚はあった。
ただ、それは糞を我慢しおるせいだず思っお気付かなかったんだなw
でも、たぁ䜕か出おも近くに人もいるし、䜕ずかなるんじゃねくらいの気持ちだった。

  • << 51 おっさんは足が悪いのか、ヒョコヒョコ歩きながらオレの隣に立っお、手を掗い出した。 その瞬間、オレは気付いおしたった。 おっさんの姿が手荒い堎の鏡に写っおいない その瞬間に、オレはもうガクブル状態。 恐る恐るおっさんの方を芋るず、おっさんもこっちを向いおた。 だが、おっさんの衚情からは、自分に危害を加えようずいう意思は感じずれなかった。 むしろ、悲しみのようなものが䌝わっおきた。 ずは蚀え、目の前にいるのはこの䞖のものではないのは確か。 オレは恐怖でその堎に立ち尜くすこずしかできなかった。 手を掗い終えたそのおっさんは、鞄を抱えるずオレに背を向け、 䜕事も無かったかのように出入口から出おいった。
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