ハッピーライフ🎵
結婚して十年。
絶対無いと思っていたことが起きた!!
旦那の浮気…。
どうする?アタシ?
どうなる?アタシ⁉
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- ハンドル名必須
- 年齢性別必須
他の女の人に夢中になっている旦那を思うと、腹も立つし、吐き気がする。
だけど、旦那の事を思ったり、考えたりすると、待っている自分に気付く。
十年以上ずっと、旦那しか見て来なかったし、旦那中心の生活だったから、判らなくなった。
今の旦那への気持ちは、愛なのか情なのか、習慣なのか…。
結婚してから、旦那に頼って生活してきた。
そう考えると、やっぱり依存は、しているだろう。
金銭的にもだけど、精神的にも、アタシの傍には、この人が居るという、安心感。
頼りきっていたと思う。
今までの生活や、精神的な安定を失う不安が、旦那への執着や依存になっているかも知れない。
本当に、お互いを必要とし、大切に思い、愛し合っていける存在なのか?
夫婦として、家族として、これからも一緒に生きていきたい存在なのか?
旦那だけじゃなく、アタシもちゃんと考えなければ、前に進めないと思った。
そして、旦那が家を出て行った。
これから、どうなるんだろう…。
旦那は、自由を選ぶだろうか?
アタシは、どうするんだろう?
今は、何も考えたくない。
アタシは、家中を必死になって掃除した。
旦那が居た名残を消したかった。
なのに、いつも、煙草を吸いながら、コーヒーを飲む場所だけは、そのままにした…。
旦那を…旦那が帰って来るのを願っているのかも知れない。
アタシの気持ちは…ずっと、揺れている。
十年以上、旦那だけを愛してきた。
旦那だけを見てきた。
もう、いいと思う気持ちもある。
顔も見たくないとも思う。
なのに、どこかで、旦那の事を待っている。
愛しているから?
それとも、ただ依存しているだけなのか?
旦那が家を出る迄と思って居たからか、この一週間、浮気や別居なんて、夢だったのかと思うほど、今まで通り、楽しく幸せな時間を過ごした。
アタシは、思わず旦那に、
「本当に彼女と別れてアタシとやり直そうと思ってるなら、このまま、別居せずにいようか?」
と言ってしまった…。
「いいのか?」驚いた様に旦那が言った。
「でも、部屋も契約したし、俺は一人になって、反省して来るよ。」
と、笑って旦那が言った。
何気なく答えた風を装おっていたが、最初に驚いた顔をした後、少し困った様な顔をした事をアタシは見逃さなかった。
「やっぱり、彼女と別れる気なんてないんだ…。」
心の中で、そう言いながら、また一つ何かが壊れてしまった気がした。
次の日から、旦那は早く帰宅して子供たちと一緒にご飯を食べたり、ゲームをしたり、お風呂に入ったりしていた。
平日なのに、子供たちの好きな宅配ピザを頼んだり、休みの日には、公園に行って、外食して帰った。
子供たちは、とても楽しそうで、嬉しそうで、そういえば、こんな笑顔の子供たちを見るのは、久しぶりだと気付き、せつない気持ちになった。
もうすぐ、パパが出て行ったと悲しむ、寂しげな顔を見る事になる…。
アタシは、この子たちから父親を引き離してしまう選択をした事を、少し後悔した。
「部屋を決めてきた…。
一週間後に出て行くから。」
旦那が言った。
「そう…。何処に住むの?」
アタシは、旦那の顔も見ずに聞いた。
旦那が借りてきた部屋は、家から一駅離れた所にあるワンルームマンションだった。
「子供たちにいつでも会える様に近くにしたよ。」
「出て行く日まで、出来るだけ家族4人で楽しく過ごしたい。」
子供たちのために、アタシもそうした方がいいと思った。
「うん。わかった。」
そう返事した。
旦那の事を、どう思っているのか自分でも、わからなくなっていた。
アタシ以外の人を好きになって、夢中になった旦那の気持ちは、「仕方ない」と頭の中では、冷静に受け止めている。
でも、一番大切で愛してるのは、アタシだと言っていたのに、一番愛してたのは、彼女なんだと思うと、やるせない。
旦那の顔を見たくないのに、この家に帰って来ないという安心感もあるのに、アタシの傍から居なくなる寂しさに押し潰されそうだった。
時々、旦那の温もりを思い出して、旦那に抱きしめてほしくなって、一人で泣いた…。
生活費は出してくれるらしいが、いつまでか判らない。
仕事を探して、離婚する事になっても、生活出来るようにしておきたい。
離婚して、子供たち2人とアタシだけで生活する事になったら…と思うと、とても不安になる。
でも、今は、自分が出来る事、やるべき事をしていくしかないと思っていた。
子供たちだけは、自分で守りたかったから。
友達にも、別居しない方がいいんじゃない?と言われた。
今、別居しても、旦那は自由になるから、彼女と別れるどころか、もっと真剣な関係になるかも知れない。離れない方がいいよ!と言われた。
確かに、アタシに隠れてコソコソする必要なんてない。
いつでも、好きな時に彼女に会ったり、メールや電話が出来る。
旦那には、好都合かも知れない。
でも、アタシは、それで旦那の本心が判る。
旦那のこれからの行動で、アタシたち夫婦が、別れず居られるか、別れてしまうかが、決まる。
そう、思っていた。
お互いの実家にも、別居する事になったと報告した。
両親達からは、考え直すように言われた。
離婚する気が無いなら、別居しない方がいい。
子供たちの事を思うなら、そのまま修復した方がいい。
あなた達が積み重ねてきた十年間を無駄にしないで。
永く夫婦をしていれば、そういう事もあるから、そのまま修復する事を考えたら?
判っている。
アタシも、聞かされた側なら、同じ様な事を言っただろう。
でも、泣きながら誓った言葉まで嘘だった。
あんなに何度も謝罪し、愛してる、大切だ、もう傷つけたりしないからと言ったのに、その裏で、アタシにバレずに、彼女と続ける事を考えていた旦那…。
そんな人を、どう許して、どう信じていけばいいのか、判らないし、自信もない。
そんな人と、夫婦として、家族として、共に生きていく意味があるのか、判らなかい。
だから、アタシは、旦那と離れて一人で考えたかった。
子供たちも、アタシ達二人の間が変わってしまった事に気付いていた。
下の子供は、まだ小さく、ちゃんと、理解出来ていない様子だが、「パパがママに悪い事した」と言って、アタシを慰めてくれた。
上の子供は、もう、大体の事情が判っていた。
「離婚するの?」と聞かれた。
子供に酷な事とは、思ったが、別々に暮らす事を説明した。
離婚は、まだ決まっていないけど、そうなるかも知れないと、話しをした。
「わかった。どうなるか決まるまで、パパの話しは、しないで。」と言われた…。
子供たちには、こんな風にしか、進めなかった、アタシの不器用さを、本当に申し訳ないと思った。
子供たちにとっては、かけがえのない、父親なのに…。
自分の気持ちを優先させて、旦那を追い出してしまった。
もっと上手く、旦那と話しが出来ていれば、子供たちを悲しませずに、済んだかも知れない…。
「ごめんね。」
子供たちには、それしか言えなかった…。
旦那は、謝罪の言葉を繰り返し、子供たちを愛してる、アタシを愛してると、何度も言う。
でも、その一方で、彼女とも連絡を取り続けていた。
もう、何を言っても、別れないだろう…。
愛してる…と言うのとは、違う。
でも彼女にも気持ちは、ある。
旦那は、そう言った。
家で携帯を触る旦那を見ると、イライラする。
顔を見ると、吐き気がする。
家を出て、考える時間を作って欲しいと、別居を言い出したのは、アタシだった。
旦那は、ずっと拒んでいたが、食事も摂らず、眠る事も出来ず、精神的に追い込まれるアタシを見て、渋々、了承した。
そうして、別居が決まった。
浮気では無く、本気だった。
でも、子供が居るから、離婚するのを、躊躇っているのだろう。
アタシは、どうすればいいのか、どう考えればいいのか、判らない。
本気で彼女の事が、好きになったのなら、仕方ない。許す許さないの問題では、なくなった。
夫婦として、どうするのか?
家族として、どう向き合って行くのか?
これからの生活をどうして行くのか?
考える事は、判っているのに、それを考える事が、出来なかった…。
心が空っぽになってしまったみたいだった。
――――――アタシ達は、
別居する事になった。
終わったはずだったのに、アタシと子供たちが出掛けた、ある土曜日、また、彼女とメールをしていた。
もう、泣きわめいたり、怒鳴ったりする事もなく、
「もう、いいわ」と一言だけ言った。
もう、諦めるしかない。
そう、思っていた。
旦那は、色々言い訳をしていたが、繰り返される嘘に付き合う気はなかった…。
旦那は、優しくなった。
メールも電話も、マメにしてくれる。
休みの日には、買い物に付き合ってくれたり、子供たちと出かけたり、家族との時間を大切にしてくれた。
でもやっぱり、時々不安になり、こっそり携帯をチェックしたり、財布や持ち物をチェックしていた。
彼女との事を、疑う様なものは何も無かったが、微妙な違和感が胸の奥に残る。
そんな日を繰り返し、少しずつ、携帯や持ち物のチェックも、しなくなった。
浮気の事を考えないように、蓋をして、今後の事だけを考えようと思っていた。
人の気持ちは、止められない。
だから、結婚しているのに、誰かに惹かれてしまうのは、仕方のない事なのかも知れない。
でも、気持ちは、止められなくても、行動は、止められる。
何故なら、人には理性があるから。
その理性さえ、吹き飛ばして、「不倫」に走らせてしまうものは、何なんだろう?
人は、自分勝手で、ワガママな生き物だ。
結局は、自分が一番大事で、愛する家族さえも、自分の欲求の前では、「他人」になってしまうのかも知れない。
そこまで、人を狂わせるものは、何なんだろう?
一度ある事は、二度…じゃないけれど、結婚しても、気持ちは「永遠」では、無い…今回の事で、そう思った。
人は、結局、誰もがずっと片想いをしているのかも知れない。
どんなに愛し合って結婚した夫婦でも、日々、繰り返される生活。
男と女だけど、夫になったり、妻になったり、親になったりする中で、ずっと同じ気持ちでは、居られないだろう。
愛し合っている事に変わりは無くても、二人が同じ想いのまま、居られるなんて事は、ほぼ無いと思う。
仕事や育児などのストレスから、どちらかに、歪みが出来てしまったら、気持ちも、すれ違い易くなる。
愛しているけど、想いの深さや、想いの熱さは、時の流れの中で、移ろうと思う。
だから人は、一生、片想いなんだ。
日曜日の朝、いつもの様にゆっくり起きてきたパパに飛びつく息子。
何やら、ナイショ話しをした後、
「うん、わかった。
ありがとう、パパ頑張るよ」と。
どうしたの?と、聞いてみたが、「ナイショ🎵」と言って、息子は、教えてくれなかった。
旦那は、息子のおかげだとだけ言っていた。
これで、また、家族としてやっていける。
そう思う反面、いつか旦那は、また浮気するかも…。
もしかしたら、本気で誰かを好きになるかも知れない。
アタシは、そう思っていた。
「本当は、まだ自信は無いの…」
アタシは言った。
「帰りが遅かったり、連絡が着かない時、また?って、疑ってしまうかも…。
不安になって、携帯をチェックしてしまうかも…。」
そう言うアタシに、
「見ればいいよ。
不安な時は、見ればいい。
もう、大丈夫だから。」
と、旦那は言った。
また、少し、気持ちが、落ち着いた。
その日から、なるべく、旦那の浮気を考えない様にした。
子供たちと、いつもの様に過ごし、旦那とも普通に接した。
久しぶりに、穏やかな夜を過ごし、旦那と同じ寝室で眠った。
週末、旦那と話しをした。
結婚する時、いつも笑ってて欲しいと言ったのに、俺自身が泣かせてしまった…。
本当に申し訳ない。
これから、一生懸命頑張って、笑顔で居られる様にするから。
もう、浮気なんてしないから。
旦那は、そう言った。
旦那の事を愛してる。
そう、思える間は、離婚とか別れるとか、考えなくてもいいかな…と思った。
旦那との事が、この先どうなるか判らない。
でも、笑っていたい。
毎日を沈んで、暗い気持ちのまま過ごすより、子供たちと笑って楽しく過ごしたい。
忘れる事は、出来ないし、水に流す事も出来ないと思う。
結構、引きずるタイプだし…。
でも、前を向いて歩こう!
その日、また、旦那からメールが届いた。
「また、今度、ゆっくり話しを聞いてくれないか?
」
たぶん、アタシは、旦那を許すんだろう…。
メールを読んで、そう思っていた。
旦那の言葉をどう受け止めればいいのか、わからなかった…。
アタシを裏切った旦那。
愛してくれていないかも知れない旦那…。
この先、信じていけるかどうか、判らない。
でも……。
一緒に居たい。
それが、アタシの本心だ。
旦那は、愛してくれなくても、アタシの傍に居てくれる。
旦那との間に可愛い子供も二人居る。
アタシが旦那を愛しているんなら、もう、それだけでいいか…。
アタシは、そう思い始めてた。
次の日の朝、アタシは、旦那の顔が見れなかった。
出掛ける間際、旦那がアタシの前に立った。
うつ向いたままのアタシに「本当にもう無理?」
と聞いてきた。
「俺と一緒に居たくない?」
「……一緒に居たい…。
でも、愛されてないのに、一緒に居るのは、辛いから嫌だ…。」
「じゃあ、一緒に居て。」アタシは、顔を上げて、旦那の顔を見た。
「今は、何を言っても無理かも知れない。
俺の事も信じて貰えないと思う…。
でも、俺は、一緒に居たい。
本当に愛してるから一緒に居たい。」
旦那が浮気した事で、自分が抱いていた、不安が真実になる。
愛されていない。
アタシは、それを認めるのが、一番恐かったのかも知れない。
愛されてない不安が、胸の奥で燻る中、旦那が浮気した。
結局、愛されていないという、実感だけが残った。
そして、この数ヵ月間の旦那の言葉や、顔を思い出して、旦那が知らない男の人になっていった。
どうすれば、いいんだろう?
この先、どうなるんだろう?
答えが出ないまま、気持ちは、どんどん沈んでいった。
「やっぱり、やり直すなんて無理だよ。
最初から、何も無いのに、どう、やり直すの?」
「別れたいの?」
旦那が聞いてきた。
「愛されてないのに、一緒に居るなんて、もう無理。」
その日、旦那をリビングに残して、アタシは子供部屋で、眠った。
体が、気持ちが、冷えていく様な、空っぽになっていく様な、なんとも言えない寂しさに潰されそうになった…。
アタシは、子供たちを抱きしめて、泣いた。
「結婚したいと思ってなかった…。」
と、旦那は言った。
「やっぱりね…。
ずっと、引っ掛かってたんだ…。
この人は、アタシと結婚したくないんだって。
責任は取るけど、愛してるんじゃない。
結婚して、子供も二人、授かったけど、愛されてないかも…。
ずっと、そう思ってた。」
「違うよ!!
結婚して、家族を養って、責任持つことが、不安で、結婚は、まだ、したくなかった。
そういう意味だよ。」
「でも、アタシの事を裏切ったじゃない。
アタシは、パパ以外の人なんて、興味も持たない。
でも、パパは、出来た。
それが、アタシには、愛してない証拠に思える。」
「愛されてないのに、一緒に暮らしたくない。
夫婦じゃないよ。
セックスが出来る、家政婦だよ。
もう、いやだ!!」
長い間、溜めていたものを、全部吐き出した。
ここまで聞いて、本当に愛されてるとは、思えなかった。
アタシたち夫婦は、同棲して、妊娠したから、籍を入れた。
いわゆる、できちゃった婚。
いずれは…と言いながら、自分たちの意思とは、関係なく結婚してしまった。
アタシは、旦那の事が好きで、旦那の子供を生みたいと思っていたので、そんな状況をすんなり受け入れたが、旦那は違うと思っていた。
したい仕事を諦め、生活する為に収入重視で仕事を選び、いきなり家族の為と責任を背負う事になった…。だから、
『望んでした結婚じゃない』
旦那の気持ちは、そうなんじゃないかと、胸の奥でずっと引っ掛かっていた。
「したくてした結婚じゃないでしょ?
アタシと、結婚したかった訳じゃないよね?」
アタシは、思いきって聞いた。
その晩、旦那に話しがしたいと言った。
旦那は、少し、沈んだ顔をしたが、すぐに応じてくれた。
「本当に彼女とは、終わった?」
「終わったよ。」
「お互い、バレて、無理やり終わらせたから、未練があるんじゃない?」
「彼女に対して未練は、無いよ。」
「どうして、そんなにあっさり出来るの?
アタシを裏切ってまで、会いたかった彼女なのに。」
「本当に、お互い遊びだったんだ…。
愛してるのは、ママだけ。ママの気持ちに甘えてしまったんだ…。
大事にされる事に甘えて、ママや、子供の事を考えなくなってた。
彼女にその気になる様なメールを貰って、深く考えず、軽い気持ちで遊んでしまった。
本当に、ごめん。」
「彼女が、ご主人にバレてなかったら、まだ続ける気だったんでしょ?」
「………。正直、そのつもりだった…。
でも、ママが家を出て、自分の前から居なくなると思ったら、どうしていいか判らなくなって、本当に恐かったんだ。
だから、二度としないよ。」
一日中、旦那の浮気の事ばかり考えていた…。
家事も、きちんと出来ず、気がつくと、涙を流していた。
悲しいとか、寂しいとか、そんな感情があったのかも、わらない。
泣く…。というのではなく、勝手に涙が溢れて出た。そんな感覚だった…。
数日が経ち、子供たちに、「ママ、辛いの?」
と聞かれた。
「どうして?」と聞き返すと、
「ママ、笑わなくなったから。」と言われた。
いつもなら、おやつも一緒に食べてたし、必ず、ふざけっこしながら、抱きしめたりしていた。
旦那の浮気に囚われ過ぎて、子供たちの事を考えていなかった…。
フラッシュバックは、続き、食事が喉を通らなくなった…。
用もないのに、旦那の昼休みの時間に、携帯を鳴らした。
繋がった時は、安心したけど、繋がらず、折り返し連絡してくれない時は、イライラしたり、不安になった。
旦那が入浴中、就寝後は、必ず携帯をチェックした。
疑わしいメールも電話も無い。
少し前なら、ほっとしていたのに、今は、削除したのかもと疑ってしまう。
そして、旦那が寝た後、携帯を触っていると、メールの予測変換に気づいた。
「デート」「会いたい」彼女の名前。
アタシには、使った事の無い絵文字や❤の履歴。
何時間も、旦那の携帯の履歴や、予測変換で、彼女に送っていたと、思われる言葉を繋ぎ続けていた…。
アタシは…病んでいった。
旦那は、やり直したいと言ったけれど、本当は、彼女との関係を続けて居たかったのでは…?
メールで呼び合っていた、親しげな呼び方。
関係を持った後だと、容易にわかるメール。
残業だと言ったのに、彼女と会っていた日。
最初にメールを見つけた時、怒るアタシに土下座していた旦那。
でも、その後、泣いて責めたアタシには、冷たい目で
「メールだけなのに。」と言った。
2度目の浮気発覚の時、家を飛び出して、すぐに彼女に連絡を取っていた。
明日以降、連絡するから、待っててと…。
旦那がアタシについた嘘。
彼女と会って、帰って来た時の様子が、繰り返し思い出される様になっていった。
最初は、子供たちや、ママ友たちと過ごしている時間は、笑顔で居られた。
冗談を言ったり、ふざけっこをしたり出来ていた。
ある日、ママ友と話してると、スーパーの窓ガラスに映る自分の笑顔が、不自然で、ひきつった妙な顔になっていた。
おしゃべりをしていても、買い物をしていても、旦那の事が浮かんでくる。
次第に、子供たちと遊ぶ時間も、会話も減っていった。
何気なく目に入る文字や、耳に入る言葉から、旦那の事が、頭に浮かぶ。
「旦那は、浮気してたんだ…。」
時計を見ても、旦那と彼女がメールしていた時間だったりすると、
「アタシには、仕事へ行ってから帰るまで、メールなんて送ってきた事ないのに…。
彼女には、送ってたんだ。」
ふと、自分の携帯の受信メールを確認した。
旦那からのメールは、彼女と付き合う様になってから、全く送られていなかった。
改めて、旦那の気持ちが、余所へ向いてしまった寂しさに襲われた。
一通りの家事を終え、ひと息つくと、リビングの棚に、家族で写した写真が、目に入った。
平凡だけど、何事もなく、幸せだった。
旦那は、この時、どんな気持ちだったんだろう?
どうして、子供たちの事を忘れてしまったんだろう?
何故、アタシ以外の人と…。
一度考え出すと、止まらない。
答えなんて出ないのに、ぐるぐると、同じ様な事をずっと考えていた。
それが、始まり。
繰り返される、フラッシュバックにアタシは、苦しめられる事になる。
いつもと同じ朝。
子供たちを送り出し、旦那を送り出し、笑顔で見送る。
洗濯、掃除、毎朝繰り返される家事。
洗濯機の前に立ち、衣類を分類する。
箸でつまんだりは、しなかったが、旦那のものだけ別に洗濯機を回した。
嫌悪感?
そこまでじゃないかも知れない。
でも、一緒に洗いたくなかった。
「お帰りなさい。」
旦那は、最初、驚いていたけど、照れた様に「ただいま。」と言った。
お風呂に入って、テーブルに用意した食事を嬉しそうに食べていた。
新婚の時の様に、「美味しいね」と繰り返し、仕事の話しをしながら、食べていた。
あの頃に戻れるんだろうか?
全て元通りとは、いかないだろうけど、0からやり直せるんだろうか?
何も言わず、そんな事を考えていると、
「今すぐじゃなくていいから。ママの気持ちが戻ってくれる様に、頑張るから。」
旦那が、そう言って微笑んだ。
許せない訳じゃない。
許したらいけない。
そう思っていた。
もう裏切られたくない。
自分が傷つきたくない。
信じるのが怖かった。
でも、アタシも、旦那の事をまだ愛してる。
だから、旦那のメールに揺さぶられてしまうのだと思う。
メールに返事は、しなかった。
でも、何も言わず、旦那の帰りを待ち、夕食とビールの用意をして迎えた。
夜、子供たちと3人分の夕食の片付けをしていると、メールが届いた。
旦那から、二度目のメール…。
少し、胸がザワついた。
昼のメールと同じ様に、別れたくないという、内容のメール。
自分が、軽はずみにした事で、どんなにママを傷つけてしまったか、自分にとって、ママが必要だ、別れたくない。
ママを失うと思うと、頭が真っ白になって、何も考えられない。
0からでいいから、もう一度やり直してくれないか?
心が…動いた…。
「ママを失ないたくない。」
裏切り、傷つけて、本当に申し訳なかった。
もう一度、信頼してもらえる様に努力するから、チャンスをくれないか?
そういう内容のメールだった。
アタシは、何の返事もしなかった。
意地を張ったのでは無く、何も感じられなくて、返事が出来なかったのだ。
子供たちが一緒に居る時は、余計な事を考えず、楽しい時間が過ごせていた。
子供たちを送り出した後も、ママ友とランチに行ったり、おしゃべりしたり、いつもと同じ日々を過ごした。
旦那は、残業だったのか、遊んでいたのか知らないが、帰宅するのが、遅かった。
旦那に踏ん切りをつけた三日後、仕事中の旦那からメールが届いた。
いつもと同じ日々が続いた。
朝、子供たちを送り出し、洗濯や掃除をする。
昼間、買い物に行き、子供たちが帰って来たら、宿題を見ながら、夕食の準備。夜は、子供たちと夕食を食べて、一緒にお風呂に入って、本を読んだり、少しおしゃべりをして、就寝。
そこに、旦那が居ない事以外は、いつもと同じ生活だ。
旦那の世話は、何もしなかった。
洗濯も、食事の用意も、何もかも…。
アタシの中から「旦那」という存在を消そうとしていた。
完全に吹っ切れた訳じゃない。
旦那のした事を忘れるなんて、無理だろう。
でも、進まなきゃ。
前に向かって、一歩でもいいから、進まないと。
子供たちの為にも、泣いて沈んだまま暮らす事は出来ない。
何より、アタシ自身、辛く、惨めな思いを抱えたくなかった。
失恋したんだ…。
結婚してから、失恋なんて、ちょっと可笑しいけど、失恋なんだ。
だから、過去の経験を思い出して、また、立ち直ればいい。
その時は、そう思っていた。
すぐに、立ち直って笑えると…。
家に戻ったのは、深夜だった。
携帯には、旦那からの着信が、何度も入っていた。
「何処に行ってたんだ!?」旦那が、起きて待っていた。
アタシは、それに答えず、子供たちの部屋へ行き、寝ている子供たちを抱きしめて眠りについた。
朝、いつもの様に子供たちを送り出した。
その後、出勤前の旦那に告げた。
「離婚はしません。
愛してるからじゃない。子供たちとアタシに対する責任を果たして欲しいから。
でも、アタシたちは、もう夫婦じゃないから。
意味わかるよね?
アタシは、あなたの事は、要らない。
アタシは、自由にさせて貰います。
あなたに文句を言う権利はないから。」
旦那は、黙って聞いていた。
日曜日の夜。
ファミレスには、楽しそうに食事をしている家族。
駅からは、買い物帰りの仲良さげな家族。
手を繋ぎ、寄り添って歩く、恋人たち。
家を飛び出し、街を歩くアタシの目に映るのは、幸せそうな人達ばかりだった。
どうして、こんな事になったのか?
どうして、アタシが、こんな思いをさせられるのか?
ずっと涙もこぼさずにいたからか、胸が詰まった様な苦しい気持ちが、溢れ出した。
アタシは、公園のベンチに座って、しばらく泣き続けた。
そして、気持ちに踏ん切りを着けて、立ち上がった。
惨めだった…。
旦那にとって、女じゃなくなってしまったのか?
彼女に負けたのか?
裏切ったという事が、許せないのか?
何が悲しくて、何に腹が立って、惨めに思うのか、わからなかったけど、
凄く惨めだと感じていた…。
その日、アタシは、イライラを子供たちに、ぶつけてしまった。
いつもなら、叱ったりしない些細な失敗を、大きな声で責めていた。
びっくりして、泣く事も忘れて、アタシを見上げる子供たち。
駄目だ、子供たちに当たりたくない!!
アタシは、家を飛び出していた…。
旦那は、戸惑いながら、アタシを抱いた。
アタシは、また、すぐに旦那を求めた。
旦那は、もう、無理と応じてくれなかった。
泣きながら、訴えた。
「アタシにこんなに寂しい思いをさせたのは、パパでしょ!?
傷つけたのは、パパでしょ!?
だったら、傷を癒してよ!寂しい思いをさせないで!」
旦那は、何も言わず、背を向けて寝てしまった…。
今まで通り、生活しよう。そう、思ったのに、旦那に何事も無かったかの様にされると、イライラしてしまう。
旦那の為に食事を用意するのも、旦那の着たものを洗濯するのも、嫌だった。
アタシのこのイライラは何なんだろう?
夜、子供たちが寝てから、旦那が帰って来た。
旦那の顔を見た瞬間、自分のイライラの原因に気づいた。
アタシは、旦那をベッドに誘った。
寂しかった…。
旦那の気持ちが、他の女に移った事。
アタシのものだと、信じていた旦那が、他の女を抱いた事。
アタシは、自分で思っていた以上に旦那を愛していたんだ…。
旦那を取り戻したかった。
もう、旦那が何を言っても、アタシの心に響くものは、無かった。
「三度目は、ないから。」
そう言って、旦那が家に戻る事を許した。
次の日の朝。
久しぶりに、パパの顔を見た子供たち。
すごく嬉しそうだった。
「パパ、お仕事忙しいの終わった?
お疲れ様♪」
喜んで、パパに飛びつく子供たちを見て、自分の感情は、抑えなきゃ。
今までの生活に戻さければ…。
そう思っていた。
彼女も、ご主人にバレた。
自分も、嫁にバレた。
彼女との関係を続ける事は、出来ない。
そう思ったからなのか、その場しのぎの言葉なのか、
「ごめん…。」
と、旦那が言った。
「ママの事を嫌いになった訳じゃない。
彼女とどうこうしたかった訳でもない。
遊びのつもりだった。
向こうも家庭があったし、お互い、遊びだった。
愛してるのは、ママだけだから…。」
旦那の言葉は、もう信じられなかった。
「どうするつもりで、帰って来たの?」
もう一度聞いた。
「次に会う約束してたよね?アタシが知らないと思って、会うつもりだったでしょ!?」
「彼女と会った後で、アタシとも、そういう事が出来るって、何考えてんの!?」
他にも色々文句を言った。怒り過ぎて、覚えてないけど、旦那の言葉は、覚えている。
「正直、バレる訳ないと思ってたから、適当に理由を言って、会いに行くつもりだった…。」
旦那は、彼女との関係を終わらせる気など無かったのだ…。
旦那は、もうアタシの顔を見なかった。
探る様な、諦めた様な、帰って来た時とは、明らかに違う様子で、話し始めた。
「何て、電話があったの?」
「〇〇さんとは、話したの?」
そう聞かれた…。
何でバレたのか、彼女がどうしてるのか、どこまで知っているのか…。
旦那が知りたいのは、彼女との事ばかりだった。
旦那の口から謝罪の言葉や、アタシを気遣う様な言葉は、何一つ出なかった…。
何の為に、誤魔化そうとするのか?
込み上げてくる怒りを押さえながら、努めて冷静に聞いた。
「そう…。
じゃあ、この携帯の番号は、誰の?」
旦那は、携帯の画面を見て、驚いた。
「何で…!?」
「〇〇さんの番号よね?
〇〇に住んでいる人でしょ?」
唖然とする旦那。
アタシは、胸の奥で何かが割れる音を聞いた様な気がした。
旦那とサイトでやり取りしていた人の名前を一人づつ挙げて、それぞれどういう付き合いかを聞いた。
バレる訳ないと思っていたのだろう。
驚いた顔をして、アタシを見ていたが、ポツポツと話し始めた。
4人のうち2人は、サイトの中だけのやり取りしかしていない。
1人は、直接メールのやり取りをしていたけど、携帯を変えてからは、メールは、していないと…。
最後の1人は、サイトでも、直接メールでも、やり取りを続けていた。
でも、それだけだと言った。
1週間ぶりに旦那が、帰って来た。
「どうするつもりで、帰って来たの?」
「どうするか、俺に決める権利はないだろう?」
何処の女と、どういう付き合いをしていたのか、どうするつもりなのかを聞いた。
旦那に、携帯のロックが解除された事を告げ、正直に話して欲しいと言った。
旦那が出て行って、何日か経ったある日、下の子供が言った。
「パパ帰って来ないね~。僕、お手紙書いておくね♪」
子供が書いた手紙には、
「パパ大好きだよ。」
「パパのお顔を見せてね。」
と書いてあった。
旦那に連絡して、話しをしなければ…。
そう思った。
いろんな事を考えた。
ただの、浮気なのか?
アタシには、もう、気持ちが無いのか?
平気な顔をして、アタシや子供たちの前で、メールをしてた事。
旦那は、別れたいのか?
アタシが、泣いたり、怒ったりする姿を見ても、何も思わなかったのか?
「絶対に離婚なんかしてやらない!」
いつの間にか、そう思っていた。
電話を切った後、ひどい吐き気がして、トイレに駆け込んだ。
吐く程ショックを受けたのに、涙は出なかった…。
悲しいのか、腹が立つのか、自分の感情も気持ちも、わからなかった。
自分の体が、自分のものじゃないみたいな、フワフワした感覚がまとわりつていた。
旦那に連絡しようとも、思わなかった。
どうすればいいのか、何を言えばいいのか、わからないままとりあえず、旦那の不始末のお詫びをした。
相手のご主人も、少し冷静になられた様で、申し訳ないと言って下さった。
相手の携帯には、メールのやり取りも残っていて、どんなやり取りをしていて、会っていたと思われる日、次に会う約束をしていた日を教えてくれた。
二度と連絡を取り合わせない事を約束して、電話を切った。
電話の相手は、怒りを押さえてる様な震える声だった。
旦那の名前を言い、旦那の携帯かと確認された。
旦那の携帯だけど、旦那は、留守だと伝えた。
電話の相手は、旦那の浮気相手のご主人だった。
こちらも携帯番号、メアドを削除するので、そちらからも、連絡しないで欲しいとの電話だった。
その日は、日曜日だった。子供たちを連れて3人で出掛けた。
何も知らずに、楽しそうに遊んでる子供たち。
パパの事を聞かれたら、どうしよう…。
旦那は、子供たちをとても可愛いがっていた。
子煩悩で、真面目で優しい旦那。
そう思っていた。
今は、何も考えず、子供たちと思いっきり楽しもう。
そう思い直して、いっぱい遊んだ。
ファミレスで夕食をして、3人でお風呂に入って、とても楽しい1日だった。
旦那の事を忘れて、眠れそうだった。
真夜中…。
旦那の携帯の着信音が鳴った。
携帯のデータは、全て削除されていた…。
でも、退会したはずの無料ゲームのサイトにまた、登録しているのを見つけた。
サイトの中でのメールのやり取りをしてるのは、4人も居た。
この男は、何を考えているんだろう?
何がしたいんだろう?
もう、考えるのも嫌になってきた。
「バカじゃない!?」
そう言いながら、携帯を投げ捨てた。
一人になると、携帯のロックを解除するのに、必死になった。
アタシに隠して、守りたい女なの?
アタシより、その女の方がいいの?
知りたかった…。
旦那が、どんな女と、どんなやり取りをして、どんな気持ちだったのか、知りたかった。
気がつくと、朝になっていた。
携帯のロックが解除された。
土下座して謝る旦那。
何だか、冷静に旦那の姿を見ている。
まるで、テレビや映画を見てるみたいな、現実味の無い、不思議な感覚。
最初に発覚した時、あんなに、怒って泣いたのに…。
土下座して、謝り、言い訳をする旦那を見ながら、
「この男は誰だろう?」
自分の知らない男が、何か言ってる。
しばらく、そんな感覚で、旦那の姿を見つめてた…。
呆然として、旦那の後ろ姿を見つめてた…。
家に入って、鍵を掛けた。
1時間ぐらい経った頃、旦那が帰って来た。
携帯だけ持って、飛び出した旦那。
家に入れて欲しいと、メールを送ってきた。
何回かの、電話とメールを無視した。
でも、「携帯を渡すなら」という条件で、旦那を家に入れた。
携帯を開いて、マナーモードに。
何となく、メールを見てしまった。
彼女からのメールだった。
頭が、真っ白になっていく。
「パパ、これ何?」
「えっ!?」
携帯を見て、ゆっくり起きた旦那が…。
そのまま、家を飛び出した!!
いっぱい泣いた。
いっぱい怒った。
携帯も折った。
悲しかった。
体の関係が、本当に無かったとしても、彼女とメールをしている間、旦那の気持ちは、彼女に向いていた。それが、悲しかった。
でも、子供たちの為にも、今回は許そう。
何より、アタシが、旦那の事が、好きだから。
笑って許そう!
絶対に不倫なんか無いから。
何の根拠も無いのに、旦那のこの言葉だけは、本当に信じてた…。
何で、携帯見ちゃったんだろ?
知らない女の人の名前。
彼氏、彼女の楽しげで、ラブラブなメール。
読みながら、体が震え、頭が、カーッとなるのが分かった。
すぐに、寝ている旦那を起こした。
「何これ?」
「あぁ…。」
冷静に受け答えする旦那。メールだけの付き合いだから、そんなに悪い事じゃあ無いと思っていたと…。
でも、もうやめる。
嫌な思いさせて、ごめん。
と、旦那は言ってた。
新しいレスの受付は終了しました
日記掲示板のスレ一覧
携帯日記を書いてみんなに公開しよう📓 ブログよりも簡単に今すぐ匿名の日記がかけます。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
誰か ~I 🐻10レス 214HIT おしゃべり好きさん (♀)
-
テレビ番組が面白くない6レス 135HIT 匿名さん (♂)
-
はるとさくらの部屋4レス 109HIT 匿名さん
-
仕事4レス 93HIT 匿名さん
-
癒し専用ルーム 28449レス 123HIT 名無し21
-
トド君の日記、その2
朝→小粒納豆のご飯、目玉焼きとハム、玉ねぎの味噌汁、沢庵、黒豆、湯がい…(トド君)
286レス 3849HIT トド君 -
お金とか
冤罪であるかどうかよりも、証拠捏造の手段や証拠捏造の是非に焦点をあてて…(匿名さん0)
26レス 732HIT 匿名さん -
はるとさくらの部屋
締めたよー。はるー、彼氏さん、ちょっとだけ心配ね。奥さんとはうまくいっ…(匿名さん0)
4レス 109HIT 匿名さん -
情けないバカな私 No.51
夕飯も食べ終わったよ。お刺身美味しかった。味噌汁もね、今日はナメコと豆…(空)
336レス 4480HIT 負け犬 (50代 ♀) -
第三臓記
ヤニねこ3冊で1500円かー 微妙やな B6で定価800円行かない…(第三臓器)
108レス 1268HIT 第三臓器 (30代 ♂)
-
-
-
閲覧専用
法律事務所勤務2レス 90HIT 社会人さん (40代 ♀)
-
閲覧専用
人のせいにするな1レス 53HIT 匿名さん
-
閲覧専用
貧乳なのに1レス 155HIT 匿名さん
-
閲覧専用
🌵🌸俳句を作ってみよう🌷🪴8レス 316HIT 豆たろう
-
閲覧専用
🍀🐬🍧統合失調症の部屋🌷🐦☘️25レス 742HIT 仲良しパンダさん
-
閲覧専用
5月8日。
何これ❓ ずぅーっとなぃワケ❓ (通りすがりさん0)
22レス 651HIT 通りすがりさん (♀) -
閲覧専用
癒し専用ルーム 282
本当に、そうです。 結局、早く治さないと駄目ですネ。 …(名無し21)
500レス 770HIT 名無し21 -
閲覧専用
忍blog
おはよー(*'▽')こっちにも(おしゃべり好きさん86)
117レス 3319HIT 匿名さん (♂) -
閲覧専用
つぶいち〜🍓✨✨✨✨✨スレの…
猿の惑星見に行きたいな(匿名さん2)
500レス 28378HIT 友情不滅さん -
閲覧専用
法律事務所勤務
2日で辞めるのは確かに過去にありました。 債権回収もするのでかなりび…(社会人さん0)
2レス 90HIT 社会人さん (40代 ♀)
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
子供がいたら遊びに行っては駄目ですか?
男友達に相談されたのですが僕には正解がわからなかったのでこちらで相談させてください。 最近双子が産…
53レス 940HIT 育児の話題好きさん (30代 男性 ) -
🔥理沙の夫婦生活奮闘記😤パート1️⃣😸ニャン
きゃは(*≧∀≦*) 結婚生活のスレットからこちらにお引っ越し💨 皆さん初めまし😊 結…
406レス 4630HIT 理沙 (50代 女性 ) 名必 年性必 -
母が亡くなるかもしれない。後悔しないためには?
25歳男です。 すいません、ここだと場違いかもしれませんが吐き出させてください。ほぼ独り言です。 …
8レス 290HIT おしゃべり好きさん -
たぶらされないか
心配だなあー、 主人がたぶらされないか。 ツーリング旅行に主人に行くのですが、その中に女性が1人…
13レス 275HIT 主婦さん (40代 女性 ) -
ずっと抱えている悩みです
37歳女性です。夫51歳、結婚6年目、小学生と幼児の子供2人の家族です。 わたしの実家に金銭問題や…
12レス 295HIT 匿名さん -
親からの反対について
三ヶ月くらい前の話になります。長文すいません。 三ヶ月くらい前、彼女と大げんかしてしまい、親に伝わ…
10レス 249HIT 恋愛好きさん (10代 男性 ) - もっと見る