飛行機
彼との出会いは、職員旅行だった。
従業員400人弱の中小企業。4月、新卒で入社した。働くフロアも部署も違う彼と、職場で顔を合わせる事は無く、勤め始めて10ヶ月、始めての職員旅行で彼を知った。
『こちら、2階の介護部で主任やってる河原君。』夜、宴会の席で先輩から彼を紹介された。
無礼講と言っても新人。お酒の席では大人しく、同期とちびちび呑んでいた私達に、先輩が気を遣ったのか…他部署の人を何人か紹介して来た。『この職員旅行を機に他部署とも交流をね』なんて、赤ら顔の先輩を尻目に私は彼に一目で恋に落ちた。
…私には付き合ってる恋人がいるのに。
ここから12年間、彼との長く苦しい恋愛が始まる。
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『こちら、介護部の河原君。』先輩の言葉に、河原は軽く頭を下げた。面倒臭いと思ってる顔だ。少し微笑んだ気もしたが、多分気のせいだろう。 河原はほとんど坊主に近い髪型。目も鼻も口も、小さい顔面に無理矢理収めているのかと思うくらい、全てのパーツが大きい。ただ、私のタイプには間違いなかった。
『こっちはうちの部署の新人で小森さん。』先輩が河原に私を紹介する。自分が上手く笑えてるか解らないが、とりあえず可愛い顔をしてみる。『初めまして。事務部の小森です。』河原は私を見ると、また頭を下げた。相変わらず面倒臭そうだ。『あっ、あとこっちが小森さんの同期で新人の寺西さん。』先輩はまるで結婚紹介所の仲人役かのように、彼に私と同期を紹介していく。
『…でね、河原君達とは歳は違うんだけど、新人研修で一緒で…』先輩の仲人はまだ続く。
…達?よく見たら河原の隣に若い男がいた。河原にロックオンしていて、その男に目をやる余裕がなかったが…河原より、幾分若い爽やかなイケメンだ。(えっと…聞いてなかったな。このイケメンはなんつう名前だ…。)そんな事を思いながら、私は河原が気になって仕方なかった。
『じゃ、1時間後にロビーに集合ね。』先輩はそう言うと、河原とイケメンを連れて、まだ盛り上がっている宴会場を後にした。(どこに行くんだろう…)私は気になったけど、彼らを追いかけはしなかった。だって宴会場では、私の恋人が仲間と楽しそうに呑んでいる。時折、私と目が合って笑いかけて来る。
そう。私には恋人がいて、しかも同じ職場…周りの皆が認める社内恋愛中だ。
宴会はカラオケ大会に突入した。と言っても、歌ってる男性がどこの部署の人かも知らないし、ほとんどの連中が彼の歌を聞いてやしない。寺西はいい加減、この場から退散したいのだろう。
『ねぇ…こもりん。山田先輩のお誘い乗っちゃう?』『あぁ、1時間後にロビーでってやつ?何するんだかね?テッシーは行きたいの?』私は目の前の空いたグラスに、ビールを手酌しながら寺西に聞く。『こんな下手なカラオケ聞いてるよりもね。行こうよ。』寺西はなんだか乗り気だ。
その理由は、すぐに判明した。私の目の端っこで、何人かの男性職員が、宴会場から出て行ったのが解った。多分、山田先輩達と合流するんだろう。その中に寺西が片思い中の円子先輩もいる。(そっか。円子先輩を追いかけたいんだねぇ…。)『よし、テッシー。うちらも行くか!』私もまた河原に会いたかった。
テッシーは入社当時から円子先輩に夢中だ。外見的にどうかと思うが、テッシーいわく『私の運命の人なの。』…らしい。私には入社してすぐ付き合った、総務課の彼氏がいる。『総務課地域促進部主任』と言うのが私の恋人、濱田の肩書。主任なんて格好良く聞こえるけど、要は会社のなんでも屋。講演会や宣伝の準備・営業部のヘルプにクレーム処理までなんでもやる。私と寺西が出席した新人研修会で、場の進行をしていた濱田が私に一目惚れしたらしく、入社一週間で告白された。
濱田の事は嫌いではない。私には好きな人もいなかったし、付き合ってみるか…の勢いで今に至る。付き合って10ヶ月。今でももちろん嫌いではない。
テッシーは言う。『こもりんはイイよね。彼氏に愛されてて。』そうかな?じゃ濱田をあげようか?と返すが、それとこれとは違うらしい。『私には円子先輩がいるから。』テッシーは一途。言い方を変えれば夢見がち、悪く言えばストーカー。時折うらやましくなる、その真っ直ぐさに。
私と濱田は付き合ってすぐに、一緒に住み始めた。一人暮らしの私の部屋に、濱田が転がり込んで来た…と言う方が正しい。
若い人ならず、親世代さえも知ってる、アイドルグループのメンバーに濱田は似ている。初対面の人にもかなりの割合で「〇〇に似てますね。」と言われるらしい。そもそも、そのアイドル自体、決して整っている顔立ちではないので、褒め言葉かどうか微妙な所だが。濱田が『アイドルに似ている自分は格好いい』と思っているナルシストだと、付き合って4ヶ月目に知った。
現実、そのアイドルと濱田の身長差は15センチ。濱田はちびだ。似てるのは顔だけなのに、濱田はアイドルのファッションセンスを真似する。彼がTVで着ている服と似た物を、性懲りもなくバンバン買う。濱田の服や靴で、元々自分の物が少ない私の部屋は、どちらが家主かわからなくなっている。
ナルシストでちびで散財家。そんな男のどこがいいのか。
でも私には本当に優しい。身体の相性も合う。そして何より、恋人と言う名の、私の身の置場から離れてる事が出来なかった。一人は寂しいから。
濱田と同棲を始めてから、彼の車で一緒に通勤するようになった。ある日社内のスピーカーこと、人事部の新藤さんに、職場の駐車場で同じ車から出てきた私達を目撃され、あっという間に私達が付き合っている事が知れ渡った。
『あぁ、君か。濱田君と付き合ってるのは。』他部署の知らない人から、何度も声をかけられた。私はとりあえずその場を笑って過ごしたが、内心(濱田って、職場のどんだけの人達と交流があるんだ…。)と驚いた。私の事を『小森』ではなく『濱田の彼女』と呼ぶ人まで出て来た。とは言え、向こうは『濱田の恋人』として私を知っていても、話しかけて来てくれない限り、私は相手がどの部署の誰だか解らない。(あんた、誰だよ。)心の中ではそう呟いていた。『いつもTVで観てます。』なんて言われる芸能人もこんな気分なんだろうか…。
案の定、職員旅行でも私の肩書は活躍した。いつもは決して顔を合わせる事のない、違う階の人達からの『君、濱田君の?』攻撃に、少しうんざりする程だ。おばちゃん連中は『いつ結婚するの?』しか聞いて来ない。『まだ付き合ったばかりですから。』苦笑するしかない。会社のなんでも屋、濱田主任様の影響力は恐ろしい。
宴会の席でも私へのインタビューは続いたが、時間が経つにつれて、皆私に飽きたのか…ついには誰も来なくなった。芸能界で言う所の一発屋。けど新人はちびちび大人しく呑むに限る。テッシーと隅っこを陣取り、落ち着いてガールズトークに花咲かせていた最中の河原との出会い。
『1時間後にロビーで。』私達は誰にも気付かれないように、宴会場を後にした。…特に新藤さんには要注意だ。
『もう嫌だ。やっとインタビューが終わって静かに飲んでたのに。』ロビーへ下るエレベーターの中で、私は叫んだ。『今度は山田先輩のお友達紹介…。疲れた。』『まぁまぁ、こもりん。あんただってまんざらでもない顔してたよ。』そんなはずはない…。エレベーターが1階に到着して扉が開くと、テッシーが『にしてもこのホテル大きいよねぇ。』と言いながら、エレベーターを出て周りをキョロキョロする。私も彼女の後を追って、エレベーターを出た。
確かに大きいホテルだ。広いロビー。職員旅行じゃなかったら、お高くて泊まれないだろう。
『山田先輩達いないね。』テッシーはまだキョロキョロしている。『そういえばさ…1時間後って言われたけど、まだ1時間経ってないんじゃない?一度部屋に戻って、タバコ取って来ない?』私もテッシーも愛煙家。とは言え、新人が職員旅行の酒の席でモクる訳にはいかない。私も多分テッシーもニコチン切れ。『そうだね…。けど先輩達と行き違っちゃったらどうしよう。』はいはい、タバコよりも円子か。『じゃテッシーここで待ってたら?私、取って来るよ。』私はエレベーターに向かって歩き出す。何よりタバコが吸いたい。
部屋に入り、二人のタバコを手に取ると、携帯が鳴った。『もしもし、こもりん。山田先輩達来たよ。今ね…ここ何て言えばいいんだろう?ロビーの隅っこの大きなソファーん所にいる。』ラウンジって事か?『ねぇ、テッシー。ちなみに誰がいる?』嫌な予感がした。『円子先輩と山田先輩と柿本先輩と…小原先輩。あと介護部の人達が二人と…』河原だ。『あとね、あんたのダーリンも来てるよ。』予感的中。行きたいような、行きたくないような…。
ロビーに向かうエレベーター内、なんとなく考える。私には濱田という恋人がいて、なのに初めて会った河原に心ときめかせて…しかも二人は、今同じ場所にいる。ドラマみたい。
いや…濱田への想いが薄れて来つつある今、別の男にドキドキしたいだけだ。欲求不満かも、私。河原だってちゃんと話したら、たいした事ない男かもしれない。そうだ、きっととてつもなく馬鹿だとか、女好きとか…そんな奴だろう。そもそも一目惚れなんてナンセンス。中学生じゃあるまいし。濱田よ、すまん。
ロビーに着くと、確かにテッシーが言った通り、隅っこに大人が8人、大声をあげてたむろしていた。小原先輩が私を見つけ、手招きする。ガラス張りの壁、キラキラ眩しすぎるシャンデリア、赤い絨毯張りの床。くの字型の高級そうなソファーにテーブル。TVドラマの殺人場面に使われる重そうな灰皿が、テーブル中央に鎮座している。てか、皆場違いだ。酔っ払いの座る場所じゃない。
『こもり~ん、どこ行ってたんだよ~。』円子先輩は既に出来上がっている。『タバコを取りに…。』と言いがら、自分の座る場所を探す。『ここ、座れば。』小原先輩が自分の隣のスペースを指差す。『はぁ。』と返事をしながら、座ると同時に濱田から声がかかる。『こも。火貸して。』濱田もスモーカー、しかもヘビーだ。
『なんの集まりですか?これは。』濱田から返って来たライターで、自分のタバコに火を点けながら、山田先輩に尋ねる。『ん?あんな宴会、つまらないだろ?皆で部屋に戻って呑み直そうかと思ったんだけど…どうせなら女っ気が欲しいしさ。こもりんとテッシーは、ほら、酒豪だから一緒に呑もうかと思って。』『私達、ホステスじゃないんですけど。』タバコの煙りを一気に吸い込みながら、私は苦笑する。目の前のテーブルには、500ミリの缶ビールが15本。そして、バーボンの瓶が1本置いてある。
『このバーボンは誰の…?』瓶を持ち上げる私に、低い声が届く。『俺だけど。』河原だった。
『バーボン呑む?』河原が私に向かって言う。『あ…いえ…。』私の言葉を掻き消すかのように、濱田が河原に声をかける。『河原君、呑ませないでよ。うちのお嬢さんは酔うと暴れるから。』皆の笑い声に包まれる。…うちのお嬢さん…か。私は濱田の所有物じゃないんだけどな。『でもさっき、山田が二人とも酒豪だって言わなかったっけ?』河原が呟いた。『女にしちゃ強いよね。彼女達の歓迎会でも、二人に酒すすめてた部長の方が先に酔っ払ってたし。』柿本先輩の言葉に、他の3人が首を縦に振る。
事務部は総勢20人。うち男性職員は9人。過半数を下回っているせいか、男連中は仲がいい。柿本・小原・円子先輩は同期入社、山田先輩は彼らの一期下で、いわゆる太鼓持ち。上司に刃向かえないイエスマンで、宴会部長でもある。今回、ロビー飲み会を開催して、株をあげようと言う魂胆だろうか…。
『はい。こもりん。ここに来たからには強制だから。』小原先輩からビールを手渡される。私にとってビールは水。空けると一気に喉の奥へ流し込んだ。そんな私を見てだろうか、『すげぇ。』感嘆とも聞こえる言葉がした。その声の主を見ると、宴会場で紹介されたイケメンだった。(あぁ…思い出せない。名前、なんだっけ?)
イケメンの前には、コーラの缶。『僕、呑めないんすよ。』バーボンの河原と、コーラのイケメン。こいつら、よく付き合ってるな。宴会での酒と、500ミリビール缶の一気、タバコも吸った私は自分でも解るくらい酔って来た。
ロビー宴会はまだ続く。『こもりん、若いんだから呑まないと。』隣の小原先輩が私に酒をすすめる。『てか、先輩こそ大丈夫ですか?顔、赤いですよ。』『そうかぁ?やっぱり20歳には敵わないなぁ。』河原が私を見て『小森さんって、まだ20なの?』低い声で聞いて来る。『えぇ。専門出て就職したんで…。』『俺と4つも違うんだ。』河原が24歳だと知った。
さっきから河原の顔を直視出来ない。私の真正面にいるからだ。なるべく小原先輩を見ながら話す。『こもりんの時代って、何が流行ったの?TVとかアイドルとか映画って。』小原先輩はいつにも増して、饒舌だ。『えっと…。』俯き、思い出す私にまた低い声が響く。『最近、映画観てないな。』河原は誰に言うでもなく、呟いた。『よし!映画行こうよ、皆で。』小原先輩がいきなり叫んだ。
そんな小原先輩の声に反応したのは、イケメンと私、そして河原だった。柿本先輩と円子先輩・濱田の3人は、仕事とは…社会人とは…なんて、どうでもイイ話に華を咲かせてる。山田先輩は、彼らの言葉を聞いて、相変わらず首を縦にしか振ってない。アカベコみたい。テッシーは…ヤバイ、目が1/3しか開いてない。彼女が右手に持ってるタバコは、半分以上が灰だ。
『いつ行く?何観る?』河原が身を乗り出した。『今、何やってるんだろ?とりあえず、今一番流行ってる映画。』小原先輩と河原で、何やら映画の話を始め出した。よく見たら、イケメンは眠たそう。
『すいません、そろそろ部屋に戻ります。』私はそう言うと、ほとんど寝ているテッシーの腕を掴み、立ち上がった。『おう!おやすみ。』濱田が私に言う。『お嬢ちゃん、夜ばいしに行くよ。愛してるよ。』河原には聞かれたくない言葉。なぜだろう…河原には聞かれたくなかった。
引きずるように、テッシーを抱え、エレベーターに向かう。もう日が変わっていた。そして、その5日後、私は河原を含めた、4人で映画に行く事になる。
職員旅行の次の日って言うのは、出来れば休みたい。旅行なんて楽しい想いをしたんだから、気を入れ換えて、仕事しなくちゃいけないんだけど…。
あの夜、部屋に戻った私は、テッシーを半ば強引にベッドに寝かせて、隣のベッドで自分も寝た。河原の顔が一瞬だけ、過ぎったような気もする。気のせいだ。
旅行から一気に現実に戻される。楽しい2泊3日の仙台旅行だった。月曜日。いつもの職場、いつもの仕事。ルーチン業務。テッシーは『いつどうやって寝たか…覚えてないんだよねぇ。』なんて、パソコン打ちながらぼやいている。私は『お前はなぁ…。』と言いかけて、言葉を飲み込んだ。実は私も、記憶が曖昧だ。テッシーと隣り合わせのデスクで、パソコンとにらめっこ、とりあえず仕事するしかない。
『こもりん!』小原先輩が私を呼ぶ。振り返ると『今週金曜日、映画行くから。河原君も休みだってさ。お前も休みだろ?』満面の笑みで言われた。…確かに休みですけど。『濱田にも了承取ったから安心しろ。覚えてるだろ?映画の約束。』『本当に行くんですか?』あの一時の口約束かと思ってた。テッシーが『何?なんの事??』と、不思議そうに私に聞いて来た。
とうとう来た。決戦の金曜日…ってやつ。邪魔物はいるにせよ、河原と会社外で会うのだ。
うちの会社は年中無休。土日もGWも関係ない。一応、月8日休みのシフト制。新人は基本、平日休み。本当は今日、美容院を予約していたが、んなもんは来週でいい。にしても、あんな酒の席での約束が、まさか現実になるなんて。テッシーは昨日までずっと『私も行きたい!』とうるさかったが、なんとか振り切った。邪魔が2匹に増えたら、たまったもんじゃない。にしても、まさか河原も今日が休みなんて。強引とはいえ、誘ってくれた、小原先輩に感謝。
小原先輩と11時に待ち合わせ。駅に着くと、私を見つけた小原先輩が、軽く右手を挙げて、微笑んだ。彼に駆け寄り『すいません。遅れちゃって…。』と言いつつ、自分の腕時計に目をやる。まだ11時になっていなかった。『本当に映画行くなんて、思ってませんでしたよ。』私達は改札に入った。
『北駅に河原君がいるはずだから。』『いるはず…ってなんですか?何時にどこって話してないんですか?』こうして二人、ホームに立っていると、恋人に間違えられそうで、気付かれない程度に距離をとった。『俺達の約束なんて、そんなもんだよ。会えたら会おう…くらいのもんで。』冗談なのか解らなくて作り笑いをした瞬間、電車到着のアナウンスが響いた。
目を通して頂いている皆様へ
拙い文章ですが読んで頂き、本当にありがとうございます!
少しであっても楽しんで頂いている方がいらっしゃったら、とても嬉しく思います。
今回『携帯』というツールを選んだ自らの選択ミスなのですが、投稿したあとに間違いに気づいて削除せざる得なくなり、ペナルティーで、投稿出来なくなってしまう期間がありました。
自分としてはこれからも書き続けて行きたいので、携帯からPC(ブログなど)に場所を変えたいと思っているのですが…。
この掲示板にブログなどのアドレス(と言うのでしょうか?モバイルに疎くて解らないのですが)を貼付けるのは違反ですか?
『このようなブログを開設しました』と言うような、いわば宣伝行為をしても良いのでしょうか?
どなたか教えてください。
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