速度違反

まさか貴方の顔写真から貴方の住所氏名を調べる事は無いでしょう

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貴方の顔は写ってるでしょうが、とりあえず車の持ち主へ。写真と共に来て当事者の出頭を指示されます。罰金すごいよ～普通に捕まるのとは違う…写真撮るだけにしては滅茶苦茶高い違反金…御愁傷様

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速度取り締まり機に引っかかった場所の警察から車の持ち主に出頭命令の通知が来ます。その警察に連絡して持ち主の警察に書類回してくれます。地元の警察から連絡が来ますから、そこで事情聴取され、その書類がつかまった警察に送り返されます。その後地元で（県）講習の呼び出しが届きます。罰金は検察庁から呼び出しがかかりそこで決まります。　　高速道路でのスピード40キロ～50キロ未満減点6　一発免許停止　転落来るまで約2週間前後　すべて終わるまで約3ヶ月弱　かかります。持ち主の方に呼び出しいきます。

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>> 3 訂正持ち主の最寄の警察に書類を転送　　　一発免許停止　連絡来るまで約2週間前後

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皆さん書き込みありがとうございます。

まだ正式にひっかかったかは分かりません。
写真撮られていなければ大丈夫でしょうか？

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オービスで速度違反の自動撮影がなされた場合、先ず後日管轄する警察署への出頭命令がナンバーの紹介などから車の所有者へ届きます。その際に車の所有者が運転者は自分ではなく、（例えば、車を貸した相手が友人でその人が運転し違反した等の証言があれば、警察はその友人に確認の電話または警察官が確認に出向き）撮影された顔写真や特徴がいわゆるその友人とビンゴなら、それこそ動かぬ証拠として追求が始まるでしょう。否認するか否かは自由だけど、オービスの証拠写真はあまりにも鮮明でハッキリと映っているだから、やった罪を否認し続けたら警察側もありとあらゆる手段で追求し必ずや有罪に持ち込む事でしょう。

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とりあえずは、車の所有者、使用者しか判りません。
通知は、車の使用者宛てに、送付されます。車が、ローン購入、リース契約の場合、所有者＝ディーラー/金融機関/リース会社等には、通知はありません。
出頭してきた使用者と、写真に写っている運転者が、別人であれば、警察は使用者に対し、運転者が誰なのかを聞くはずです。
速度違反は、駐車違反とは、異なり、運転者に責任が課せられますので、例え使用者が、責任を被ろうとしても、できません。
使用者は、主さんのコトを話さざるおえなくなります。
車の使用者に、違反事実を話すべきです。
警察から、使用者に通知が届いたと、主さんに連絡があったら、その時点で、主さんが、出頭した方が良いでしょう。
一般道30Km/h以上、高速40Km/h以上の速度違反を対象に、セットしてあるようです。
６～12点の違反点数となり、最低限、免停は、避けられず、過去の違反点数の累積の如何によっては、取り消しもありえます。
罰金は、10万円前後課せられるようです。
旧式の取締機の場合、デジタルではなく、フィルム式もあり、フィルムが終わっている場合があり、この場合、写真は撮られておらず、通知はありません。

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オービスやHシステムは確実に一発免停となる速度に設定されてます。
車の所有者もしくは使用者に出頭命令が来ます。
証拠写真と出頭した人の顔が違うと、写真の人物が誰なのかを追求されます。

固定式のオービスやHシステムは手前に警告の表示があります。
設置場所が記載されているカーナビも多いので、引っ掛かるのは注意力が散漫な人だけです。
不自然な場所に停車しているワンボックスがいれば移動式の可能性大。も常識です。

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>> 8 逃げられませんねぇ（笑）
諦めるしかないです。

ゴキブリに素直に寄附しましょう。
免停も仕方ないです。
反則金の金額がでかいので逃げても逮捕にきますよ。

逃げる方法が書いてあるサイトがあるみたいですが、国家権力には勝てません。

金がなければ親類に借りるかサラ金に借りてでも払いましょう。

払えなくて交通刑務所で労働して払うのは日給5000円らしいので割に合わないらしいので。

闇金よりはマシですが（笑）

スピード出したのが悪いから仕方ないです。

免停中の運転は絶対ダメです、人間運が悪い事は続きます！

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