有給休暇について

こんにちわ。
有給の一日あたりの額の決め方は三通りあります。
①平均賃金(有給を取る月以前三ヶ月の給与を暦の日数で割ったもの)
②一日働いた場合にもらう額をそのまま。(これが一般的でしょうか。)
③標準報酬日額
です。
①と③の場合だと、思っている金額より少ない可能性はあります。数万までの差が出るには、かなりの日数が必要ですが…。
会社によっては、最後の給料で、二ヶ月分の社会保険料や市民税を一気に引くところもあります。
明細があれば、はっきりすると思いますよ☆

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前の会社では日当の６割でした。

今の会社は100％です。

社則に書いてないかな？

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会社に電話して、給与の明細書送ってもらった方がいいですよ。

私の退職時は、退職金も含めて詳細な清算書送ってきました。
年末には、源泉徴収票もいたたいた。

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ありがとうございます。
以前の所はそのまま一日分の給料を有休日数分もらってましたが、先月までいた所はあまりに額の差があるので、あえて出し惜しみで計算してるのかとすら感じました(ちなみに知名度ある会社です)
給料明細はまだ取りに行けてないので今度確認してみますが、給料明細にはキッチリごまかしなく書いてあるのでしょうか？
以前有休や残業代を渋り、辞めた従業員が労働基準監督所に訴えた事がある会社なので、気になりました

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>> 4 問題があった会社なのですね…。
明細が実態とあっているかはわかりませんが、振り込まれた金額の計算方法を確認することは出来るので、思っている有給日数や、金額と違っていれば、会社に突っ込むことも出来ますし、それこそ労働基準監督署に行って訴えることも出来ると思いますよ。

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>> 5 ありがとうございます。とりあえず、週明け明細貰いに行ってきます。
一度労働基準監督所に訴えられている会社なので、キチンとしてなきゃいけないはずと思い安心してたのですが…
金額差がどうしても気になります。

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私の働いている会社では、退職時に残った有給の支払いは出ません。退職前の有給消化は可能ですが、双方の都合でそれができないときは泣く泣く諦めているようです。
主さんの場合、同様の可能性はないのでしょうか？

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>> 7 スミマセン…双方の都合ってどういう事ですか❓意味がわからなかったので…

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>> 8 例えば辞めたい人間に3日分の有給が残ってたとする、退職希望日は月末。
しかし引き継ぎに月末までかかったとする。
この場合月末には退職しているので有給の支払いはされない。
仮に月末3日前までに引き継ぎを終えられるなら有給は発生する。
しかし必要な引き継ぎを退職日までに終えられないような無理な有給の取り方だと、有給より引き継ぎ業務が優先される。
これが双方の都合による有給の消滅となる。

主さんの場合は「一か月の給与(時給×時間)」÷働いていた日数で一日の平均賃金を計算されていると思う。
月によって働く時間にばらつきがあれば過去に就労時間が短い日などがあったらおのずと有給での金額も下がる。

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>> 9 説明わかりました。
ただ有休については辞める前に何日残っているかと、退職後に有休を使う事で辞めたのですが(在籍だけして有休消化)、やはり給料明細みないとわからないですね…

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>> 10 法律法律と言うなら引き継ぎ関係無しに有給優先です

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