🌙 同じ月を見ている 🌙
真夜中の退屈しのぎ
退屈は耐え難い
けれど、面倒事も苦手だ
ここは、
私が好きな時に、
私が好きな事を
私が好きなように書き残す場所
悪いが…、
面倒事を避けたいので
レスは不要
気が向いた方々は
見物して行っておくれ
あなたと同じ月を眺めよう
では
よろしく
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……
少し休んで起きてみれば
こんな事か
結局、私たちは旅人殿に踊らされただけか
優しい人を傷つけ
信じる者たちを裏切る
それが、旅人殿
本当の君の姿か？
残念だ
遊戯場は閉鎖する
この日記もあと少しで終わる
哀しいな
さて、…
ご覧になっている方々は、私が何をバタバタとしていたか多分分からなかったろう
説明は簡単
１人もてる男がいて
２人美女がいて取り合いになった
傷つけ合うのを
自分を壊して行くのを止めたかった
優しい美女が頑張ってくれたので、一段落だ
これ以上揉めないように願う
さすがの私も、仲介に入るのは限界があるし
寝たい(笑)
今宵は休むよ
ゆっくりおやすみ
お疲れさま
すまん、…寝ていいかな？
旅人殿、離すな
応援しているぞ
先ほどメールを見た
優しい方だ
お子さんたちに囲まれ
旅人殿が一緒に彼女と笑う姿が見たい
とりあえず、
…臍で茶をわかせ(笑)
おやすみ
また後ほど
朝だな…
やれやれ、忌々しい朝だ
旅人殿はいくつだったかな？
私はもう四十過ぎだ
今回は、へまをしたな
二十代三十代と
まあ、一途に惚れた女性とは別に
私もかなり遊び歩いた
…男女問わずね(笑)
だが、本気になってしまった方がいたんだ
家族のある方だった
考えに考え
悩むに悩んで
惚れていたから別れた
相手は何故別れるか分からずしばらく連絡が続いたが、一切出なかった
お子さんがいたんだ
中学の娘さんがね
もし、その娘さんが、親が不倫してると知ったら？
と考えた時、もう無理だと思った
いい奴だった
惚れてるからこそ、奴の家庭を壊すような事は止めさせなければと思った
口説かれたのは私でね(笑)
以来、不倫はしないと決めた
まあ、当たり前だが
本当に大事なら、
全てを受け入れるか、
全てを拒むかしかない
そんな時もある
考えてみておくれ
さて、寝るか
遊ぶか…
まあ、休むさ
また夜にね
止めろ
そんな事をしたら、
一番傷つくのは自分だ
そこまでして、彼を追い詰めたいか？
そこまでして、自分の家庭を壊したいか？
なぜ、君や彼が傷つかないよう、泣きながら黙った彼女の気持ちが分からない？
止めろ
自分が堕ちて行くばかりだ
もう止めるんだ
猫好きな小悪魔さん
もう、ここは見ていないかい？
爺は、貴女の叱り声をたまに聞きたくなるよ
名は上げないが、
夢殿を責めていた方へ
私たちは、君が嫌がらせの為にあんな事をしていると思っていた
彼を信じていたのでね
だが、彼らから本当を聞き、悲しかった
君はそこまで追い詰められていたんだな
けれどね、家庭があるならば、家庭を大事にして欲しい
ご主人以外に彼氏なぞ作ってはいけないよ
分かっているだろう？
自らで自らの首を締めているようなものだ
自重とご自愛を
さて、休むか
ゆっくりおやすみ
明日が良い日であるように
おやすみ
本日休業
色々書きたいが、
まあまた明日にでも
旅人殿
怒ってない、ただ悲しい
そうさせてしまう旅人殿自身が
私は、変わらず旅人殿、夢殿とは離れないよ
いつも力を貸してくれる
心強い君も居る
と、名無し殿に感謝を
次回は是非魔遭遇の吹き溜まりへお越し下さい
では
またね
久しぶりに…
怒らせてくれたな(笑)
家庭があり優しい旦那もお子さんもいるのに
他に愛する女性がいる男を返せと言うのか
笑止(笑)
彼はおもちゃじゃない
物じゃない
意志を持った人間だ
人間にこだわる彼が君には分かるまい
その彼をおもちゃ代わりに欲しがるのだからね
見苦しい、止めたまえ
さて、…
ようやく自分の携帯だ
やはり、使いやすい
馬鹿弟子め
さっさとレポートを終わらせてしまえ
優しい夢殿
優しいからこそ、貴女は悩む
私たちは旅人殿と貴女の味方だ
ゆっくりおやすみ
大丈夫だよ
ここにいる
見守って、応援しているよ
旅人殿、
頑張れよ
愛した女一人守ってみせてくれ
私は、…今夜は内緒だ
まだ贈り物があるからね
ゆっくりおやすみ
朝になってしまう(笑)
上のD'ERLANGER
教えてくれた孤独な青年は元気だろうか？
たまに気になる
『いのちの初夜』というハンセン病の小説を読んでいた
意思が強い程、絶望も深い
そして自分たちは、人間ではなく人としての身体は腐り、いのち、そのものになって行く
形は変わるが、だから「いのち」だけになる
もちろん学生時代に読んだ本だ
今では絶版で古書でしか手に入らなかった
人間、を考えた時
学生時代に感じ考えた事とは、かなり違った衝撃があった
ハンセン病で人ではなくなるが、だからこそ人間にこだわり、いのちを考え、綴った本だろう
機会があれば、…死と生を考えた時に読まれてみると、何か、生きる、ヒントになるかもしれない
どうも携帯が変わると、文章もうまくない(笑)
楽しい夜を
>> 462
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では
CRY FOR THE MOONLIGHTS 笑顔だけ胸に残して
MOON AND THE MEMORIES 温もりだけ肌に残して
CRY FOR THE MOONLIGHTS 時間だけが追い越して行く
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ 月夜にもろく切なく
愛は届かない 夜風にのせた このMELODY
全て消え失せろ
愛は届かない
全て消え失せろ
愛は届かない
「MOON AND THE MEMORIES」D'ERLANGER
おはよう
まぁ、気まぐれ更新だよ
長い夜には 2人で星を数え
月明りの下 接吻を交した
瞳の中に映る君は いつでも
優しく微笑み 愛を確かめてた
OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では
CRY FOR THE MOONLIGHTS 時間だけが追い越して行く
ﾃｰﾌﾞﾙの上 ｾﾋﾟｱ色した2人
夢を見ていた あの夜に抱かれてる
部屋の片隅 1人踊る NOCTURNE
錆ついた愛の鎖 ひきちぎれず
OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では
CRY FOR THE MOONLIGHTS 笑顔だけ胸に残して
MOON AND THE MEMORIES 温もりだけ肌に残して
CRY FOR THE MOONLIGHTS 時間だけが追い越して行く
今日は…実は厄日だった
携帯は壊れ修理に半月
徹夜明けで出たため財布を落とし
落とした財布からカード一式と現金を抜かれて見つかり
慌ててあちこちにカード使用を無効した
その後、被害届を出しに警察へ
厄日だ…
けれども、何故か腹が立たなかった
落とし物はこれまで数えられる程、実は慎重なんだ
だから、落とした方も悪いと思ってしまった
大丈夫、落ち込んではいない
ただ、盗まれるのなら、
…財布の現金を使い切っておけば良かった(笑)
正直、ぽかをやった自分に驚いた
それで二夜目の徹夜中だ
私は幸せだ
心配してくれる方々が居る
君はまず、一番に私を支えてくれた
愛してるよ
さて、さすがに休もう
また夜にね
旅人殿…
愛されているな
安心して眺めているよ
よい１日を
またね
４時か…
何故か…
君の起床時間は４時と思い込んでいる
愛か…
たまに、迷う
けれど、人それぞれで良い気もする
馬鹿弟子が…(笑)
まあ、言っている事は同感だ
『いのちの初夜』
と言う本を中学の頃に父の書斎で見付けて読んだ
高校の時も読み返した
また、今、詠みたくなったが手元になく、購入する事にした
が、既に絶版で、販売価格の倍近い値段で古書として売られていた
まあ、実家の父の書斎にはあるはずだが…
なかなか行く暇がない
購入する事にした
ご存知の方もいらっしゃるだろう
ハンセン病で２９歳で亡くなった作者の自伝的小説…だったと思う
生命について、
考えてみたくなった
中学で分からなかった事
高校で感じられなかった事
そして、身近な者の死があり、再度読んでみたなら、違う視点で読める気がした
まあ、ついでに『罪と罰』も購入したが
歳は、とって行くが、とる歳を私は、取って重ねて行きたい
より、色々な事に気付けるよう
より、様々な考え方ができるように
一緒に歩みたいな
おはよう、と、おやすみ
よい１日を
おはよう
良い朝だ、雨が降っている
ああ…
別に冬眠していた訳じゃない
色々バタバタしていてね…
加えて、朝型の想い人の為にも
夜行性を直そうと試行錯誤中
だが、なかなかうまくいかない
それで、ネットから少し離れていた
今考えている事か…
本に埋もれつつあるので、もう少し広い部屋に引越たいかな
まあ、簡単じゃないが
人は、生まれながらにして持つ資質と環境によって育まれる性質がある
それは、感じ方や考え方
物事の見方、捉え方に関わる
けれどただ唯一
愛する心は、多分皆持っている
例えば酷い環境で育っても
きっと人の根底には愛する心があると、私は信じている
人種を越えても
宗教が趣味だが
学んでいくうちに、様々な形あれど、様々な宗教の根本には、やはり
愛する心、信じる心、があると思っている
表現や行動は様々だが
愛してるよ
雨だが、気をつけてお出掛け
良い１日を
歌留多と２人で、
２人の幸せを願っているよ
旅人殿は、私たちも尊敬してる
いつでも、おいで
大丈夫だから
そう、自分の事はうまく考えられない時がある
けれど、愛する人たちは
自分は置いておいても護りたい
傲慢だね
許しておくれ
さて…
また朝か…
最近は憂鬱な用事が多くてね
まあ、なんとかなるさ(笑)
よい１日を
貴女を大事に想う人たちがいる
それだけは、忘れないでおくれ
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
大切なことなんか
わかってくるんだから
好きなことをやっていきなさい
それでもどうしても
やりきれなくなった時は
この空を見上げて
やさしかった頃のこと 思って
なつかしくなったら
しあわせだって言って笑っていなさい
もしも君のﾗﾝﾌﾟがなけりゃ
闇に迷う人がいるよ
友達がいるように
家族や仲間がいるように
僕には君がいなけりゃ だめさ
この星を見つめて
めぐりあった頃のこと 思って
あいたくて たまんなかったら
淋しいよって言って 戻ってきなさい
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
(「しあわせのﾗﾝﾌﾟ」玉置浩二)
おっと…
お嬢の攻撃中だが
私は実は、狡い奴なんだ
だから、人を信頼するのに苦労する
いつもどこかで、
利用されていないか？
騙されていないか？
危険はないかは
警戒しながら生きてきた
ただね
どうも、ただ単純に私を求めてくれた男がいて
何も彼は求めない
ただ、繋がっていたいだけ
と言う
最初戸惑い
話してみて…強い優しい奴だと思った
だから、彼が純粋に私を見ていてくれるのは、とても…
警戒せずに信じられると感じる
ありがとう
旅人殿
夜中まで付き合わせたかな？
夜鷹なものでね(笑)
すまない
感謝しているよ
おやすみ
逃げた後の話だ
東京で独り暮らし
仕事づくめの毎日
それでも、危険がない生活は天国だった
しばらくして、父が月に数度、近くまで飲みに来るようになった
全てが分かった
悪かった
父は、そう言った
つまり、母からの支配対象が父に移り、父が留守の間だに何が起こっていたか、ようやく気づいての謝罪と、愚痴だった
迷わず離婚を勧めた
両親の過去は知らなかったので
父は飲みながら
あの人は僕が居ないと生きて行けない
だから、放り出せない
と、弱々しく笑った
私を守る為、私の住所や連絡先を父は一切、母には黙っていてくれた
母は父の書斎や机を荒らし、やがて渡していた合い鍵を見つけ、部屋に来た
勝手に鍵を開けて入ろうとする母を私は追い出し、鍵を変えた
両親を憎んでいやしない
彼等には彼等なりの事情と想いがある
間違えた愛情でも
私が望まぬ思いやりでも
それは彼等には真実なのだから
ただ、違っただけの事
実家を出たのが２５の時
以来、年に数度しか行かなかった
私なりの限界
愛してなかった訳じゃない
美味い物を喰えば、食べさせてやりたいと思い
旅に出れば必ず旅先から土産を送った
救い、なぞない
眠る前の祈りも
自分の為ではない
天は自ら救う者を救う
仏教用語の「他力本願」とは本来、自ら成すべき限りの事を成し、後は天にゆだねるのみ
という意味の事
そう、
全ては自らの生き方や行動にかかっている
生まれの不幸を嘆こうと
今の悲しみを嘆こうと
変えられるのは自らのみ
誰かに変わって欲しい
現状を変えて欲しい
願うはいい
だが、それを成し遂げるのは
自分の考えや行動のみ
人は生まれた時から
自らを生きて行くという孤独を背負う
逃げられたりはしない
だから、君を愛す
いつも前を見据えよう
困難を切り崩して行こうとする
いつも、私は君の味方だ
朝か…
休むよ
ゆっくり休日を楽しむのだよ
おやすみ
気分が悪い…
悪い事ばかり思い出す
中学の頃、両親が「違う」と感じた
別に実の両親でなかった訳ではない
ただ、違う、と感じた
彼等が求めているのは
自分たちの子供ではなく
自分たちの言いなりになる人形、自分たちの奴隷
それ以外はいらないのだと分かった
考えた
彼等の望む人形にはなれない。私は私だから
いらぬ、と言われ
ひたすら必要とされる場を求めた
死にたいと、消えてしまいたいと思いながら
そして私は狡い考えを実行した
子供には保護が必要だ
だから、自分が独りで生きて行けるようになるまで、彼等を保護者として利用しよう
その為に、人形のふり
奴隷のふり、言いなりになろう
ただ、自分自身は渡さない
そして必要最低限の保守をした
見破られたのは大学を出てから
独り暮らしの為必死で稼いだ
寝る間も遊ぶ間も惜しんで働いた
ある日、母は習慣のように笑いながら、包丁を逆手に私を追い回した
玄関先まで追い詰められた所に父が戻った
包丁を持って笑っている母を抱きかかえるように部屋に連れ戻し
立ち尽くしていた私の所へ戻って来てこう言った
「そこまでして家にいるのか」
そして、私は逃げた
ありがとう
怪我はもう大丈夫
問題は生活改善だな(笑)
さて、問題がもうひとつ
そろそろ休みたいのだが…
涼しくなったせいか
猫が夜は私と寝ると主張する
現在、ベッドの真ん中を占拠中
退かすのは可哀想だが…
うーむ…
まあ、仕方ない
ゆっくりおやすみ
また明日
窓越しに月が見えた
これを書くと君を起こしてしまいそうだが…
昔、社会人に成り立ての頃
仕事は忙しく、通勤は長かった
毎日終電で帰り
駅から実家まで自転車を使った
夜中、２時過ぎ近く
やるせない気分に時に駆られた
そんな時、実家迄の一本道
自転車を押して歩きながら
夜空を見上げ、銜え煙草の煙を眺めながら帰った
一本道が、まるで果てしなく続いて行き
歩けど歩けど、何処にもたどり着かない気がした
行く先が分からぬ道を果てなく進んでいる
そんな気分だった
まるで、人生のようだ
自分が求める行き先にたどり着く人たちは、どれほど居るのだろう？
亡父は東大を目指し、小説家を目指していた
だが、東大には入らず国立大他校の教養学部を出て、母に勧められ公務員になった
死ぬと分かっていた父が残したメモには
「楽しい人生だった
ありがとう」
と書かれていた
孤児だった父が手に入れた終の住処の家は今まだ残している
住む気はない
追い出された家だ
だが父が最後に辿り着いた所
父は求めた我が家へ辿り着いた
私は何処へ行こう？
月を眺めながら思う
まだまだ未熟者だな(笑)
ふと、君に会いたくなった
ただ黙って
２人で海辺を歩きたくなった
一緒に居られれば
それだけでいい
そんな気分になった
孤独は馴れている
誰かを傷つけるくらいなら１人がいい
‥朝から気分が沈んでいるな
東京は肌寒い雨
こんな日は紅茶でも飲みながら
静かな書斎で本を読みたい
君と一緒に
気をつけて行っておいで
良い１日を
ふむ…確かにそうだ
ペルセフォネくん
君のお姉さまの潔さは魅力的だ
ごまかして寝てしまえば良いのに、返事を寝ぼけながら返してくれる
可愛い人だ
何よりも驚いたのが…
性別を偽っていたと私に告白してくれた朝
その日にこちらでもほとんどの方々に告白をして回った事だ
私は性別は問わない
だからどちらでも良かった
が、実に潔く潔癖に謝罪して回った
その潔さを愛する
杞憂があるなら
その潔さが自分を傷つけないかという事
人は、ある程度適当でいい
でなければ自分まで追い詰めてしまう
と、私は思うのでね
が、しかし、
生活改善を宣言した翌日にこの時間まで起きている私は、適当過ぎるな(笑)
ちょっと買い込んだ本にはまって時間を忘れていた
加えて
今日は休みなので、だらだらと過ごす予定の為
歌留多の生活習慣を見習うべきだね
…おそらく、そろそろ起き出しているだろう
私は休むよ
自堕落を楽しんでいるんだ
…今はまだね(笑)
まだ早い
疲れが出る時期だろう
もう少しおやすみ
また夜にね
やれやれ
腰が死んだ(笑)
痛み止めでしのいでいるがね
そろそろ、本気で生活改善をしようと計画中だ
それは夜中族卒業なんだが
まあ、惚れた相手は早朝族
それも仕方ない
将来の為勉強に通うなら
早朝話す時間がある
よって
学生の頃から食事は一食だが
朝食から始める事にしよう
この腰も
痛み止めでは長くは保たない
早朝、散歩を兼ねて少し歩くか
マラソンは嫌いでね(笑)
まあ、仕事は午後からなので
その分余裕が出来る
やりたかった語学でもやるよ
読書はやはり夜が落ち着くからね
健康を考える歳になったか
やれやれ…だね
しかしまだやりたい事は多い
頑張るのも嫌いだ
マイペースで始めるつもりだよ
今の瞬間何をするか？で永遠を信じないか
今より後の為に努力して永遠を信じるか
皆さんはどちらかな？
最近、考えている事なんだ
と、言いながら夜中
休むよ
秋の空が美しい
君と散歩しながら見上げたい
おやすみ
良い夢を
それは、心の叫び声
「私は大丈夫」
本当は大丈夫なんかじゃない
大丈夫なんて言えない
大丈夫なんて言いたくもない
自分で自分を追い詰めてしまう
けれど、周りに心配してくれる方々がいるから
微笑んでみせ
平気な顔をして言う
「私は大丈夫」
その一言一言が自分の嘘になり
一言一言が棘のように自分に刺さる
流された血や涙は、偽りの笑顔に隠されて
次第に誰も気付かなくなる
だけどね、言わなくていいよ
無理していると知っているから
大抵の人たちには暴力や諍い
生死をかけた争いやトラブル
そんなものとは無縁に生きてる
だから、痛みも知らない
まるでドラマを聞くかのように
その話しをどこか面白がって聞いている
もう、いいんだよ
無理に「大丈夫」と言わなくていい
無理に「私は平気」と言わなくていい
辛い時は、ただ辛いと言えばいいんだよ
いつか、その辛さは消えて
懸命にもがいてきた自分を見つけられるだろうから
守ってやれず
すまない
償いきれるはずもない あの人から
返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
神様って 思わず僕は叫んでいた
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれて ありがとう
人間って哀しいね だってみんなやさしい
それが傷つけあって かばいあって
何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて
(「償い」さだまさし)
うちの馬鹿弟子を叱ってくれて
ありがとうございます
一度…
始まってしまった流れを変えて行くのは難しい
変えたい流れがある
けれど、一見安穏に見える現状
関わる人々の思いや生活
自分の為に変えるには
相当の力がいる
私も然り
変えたい現実の流れがある
だが簡単じゃない
だから、少しずつ力を溜める
その時の為に
取り戻せたら
大事な何かも取り戻せる
そう、信じている
一歩ずつ
這うように、進む
自分の人生の為に
ゆっくりおやすみ
また明日
スギライト
別名・スジライト
１９７７年この岩石を発表した村上充英氏の恩師、杉健一教授の名に因んで命名
一説には「今世紀中に発見された鉱物の中でも１、２を競う癒す力のある石」と言われ、その力は永久不変の愛を象徴するとされる
心身の各組織を浄化、活性化する働きがあり、その強い心霊的な力で、悪夢や危険から身を守る効果があると言われる
内なる知恵と洞察力を高め、普遍的な真理を追求するための力をもたらしてくれる
細胞の再生を促し心臓を強化する力があり、頭痛の治療にも用いられたと言われている
そうだ(笑)
まあ、意味は後からついてくる
私は、君が好きそうな石を選んだだけ
両端にラベンダー翡翠をあしらったのも、ただの思い付き
翡翠は言わずと知れた、魔法の石
効果はあるかないか？(笑)
何故惚れたかか…
まあ、本人に分からぬ方が面白いだろう？(笑)
こんな涼しい朝には
他愛もない父との思い出が蘇る
それは真冬
粉雪が白く地面を染めた日曜の朝の話し
父は、よく休日出勤の際、私を連れて出かけた
母が病気がちだった為
そう、まさにゴミの島を開拓している時
日曜の早朝、粉雪の中、水着を持って、父と出かけた
歩道橋の階段を上る父の足跡
それをただ見つめながら黙々と後をついて歩いた
朗らかな人
だった訳ではない
どちらかと言えば無口で頑固な人だった
年老いてからは、かなり穏やかになったが
ゴミの島にはまだ有楽町線はなく、どこかの駅からひたすらバスに揺られた
朝ついてから、夕方、
父が仕事を終えるまで
まだ解放されていない夢の島の中を探検して回った
夕方になり、父が仕事を終えた後
熱帯園に作られたプールへ父と泳ぎに行った
あの時の父の身長はとうに越した
多分、父があの仕事をしていた年齢に私は今近い
私は、何を残せる？
そんな事を
父の足跡を思い出しながら考える
冬はまだ遠い
台風の地方の方々は
どうぞ気をつけて１日を
ではまた
おや…
気付けば１万を超えるヒット数
戯言やらメモ代わりにしておりますが、何かお役に立つ事がありますかな？
まあ、
退屈しのぎにご覧になって頂ければ充分
見守っていて下さる方々に感謝致します
まだまだ暑いですが
よい１日を
…やばい、歌留多が起きてくる
もう少し、お休みよ？
ではまた
夏休み、プールが解放されていない日は、よくそのお屋敷に行った
お屋敷は、迷路のような庭園があり、中央にお茶会が出来るようテラスまであった
少女は内気な子だった
…どうやって友達になったかも覚えていない
真夏、緑の繁る庭で、毛虫を集めた
何故そんな事になったやら(笑)
その毛虫は毒々しい色をしていたが、袋に葉っぱごと入れて満杯になる程、少女と一日中夢中で集めた
アゲハになる、と信じていた
毒々しい毛虫がいつか、大きく美しいアゲハになると信じていた
けれども夕方になり、家に帰る途中
１人で夕焼けの道を歩きながら、改めて毛虫を見た時
それは、ただの気味の悪い大きな毛虫の集団でしかなかった
徐々に気味が悪くなり、遊歩道の繁みの中に置いて私は逃げた
以後、その少女の屋敷には行っていない
その毛虫が、蛾の幼虫だったか、アゲハ蝶の幼虫だったか未だ知らない
どちらにしても…
小さな団地に住んでいた私には、育てきる事は出来なかったろう
…小さな頃は、残虐な事をする
それとも、少女の母上は害虫と知っていて、毛虫集めをさせたのだろうか？
今はもう、分からぬやるせない真夏の思い出
車で医者まで炎天下出てきた
全く昼は鬱陶しい
だが、お陰様で大分体調が…
戻るのはまだか(笑)
怪我の痛みを薬で散らしているだけの事
治るまではまだかかるかな(苦笑)
真夏の炎天下の下を歩きながら
小学生の頃に、大きな屋敷に住む女の子の家によく遊びに行ったのを思い出した
そんな話しでもたまにはするか
やれやれ…
どうも、厄年のようだな
少々怪我から体調を崩して寝込んでいる
まあ、原因は聞くなかれ
野暮な原因で情けなくなる
薬は使いたくないが仕方ない
痛み止めだけ飲んで休むよ
まあ、２～３日で動けるだろう
心配ない
大丈夫だよ
気をつけて行っておいで
良い１日を
蛇足だが、書いておくかね
夢殿は、気付いていたが…
貴方は、私や歌留多が大事にしようと無茶をしてまで守りたかった方を、傷付けた
歌留多も、同様にね
だから、私は貴方から離れた
何の事かも分からないだろう
構わない
だが、大事にしたいと思った方々を傷付ける方とは、私は話したくない
それだけだ
夢殿、旅人殿、歌留多、てっちゃん
同時に大事と私が思う方々
そこから、貴方は外れた
すまないね
他の方々には関係ない
だが、私は心が狭いものでね
二度と言わない
謝罪もしないし、受け入れない
それだけだ
おやすみ
夢殿、お疲れさま
身体はだいぶ楽になったのかな？
…気にせず悩んだら声をかけておくれ
もちろん、旅人殿もね
そして、馬鹿弟子よ
…起こすな
今日は開店休業だ
歌留多にゆっくりしてほしいのでね
どこに惚れたか？か…(笑)
簡単なんだけれどね
どこだと思うかな？
当てたら、何でも質問券を５回分差し上げよう
ただし、歌留多に相談するのは反則
腹が減ったが…
朝が来てしまうな
ゆっくり休日をお過ごし
ではまたね
…
そう、一人だよ
だから、誰かの暖かさが分かる
分かり合える喜びや
触れ合ったときのぬくもりを大切にしたいと思う
すべて、生きるのは孤独だから
だから、手を取り合う
今は、身体を癒すんだよ
よい１日を
やれやれ…
気になると放っておけない質でね
人探しさん
確かに、閉鎖された中に似たタイトルのスレがあった
しかしまあ…
かなり古いスレだね
残念ながら別人だが、何故、今頃になって探してらっしゃるのか、興味深い
その方と親しかったのかい？
私も以前にシリーズスレを長くやっていた
しかし、今はもう今の仲間が居るので、当時の方々との関わる気もない
何を求めて、その方をお探しだったんだい？
まあ、再三話しているが、ストーカーめいた方々に私は付きまとわれている
何を求めているか、知りたいとたまに思う
悪気があってされた事ではないのは、ハンネとIDを出されて探されていたので分かる
いつか、見つかると良いね
さて、本当に寝不足だ
素麺でも喰いたいが…
休むか(笑)
おやすみ
よい夢を
ふむ…
少しでも眠れたなら良いかな…
ただ、かなり前から体調を崩されているのが気になる
近くなら、車で運びたいくらいだが…
まあ、私の役目ではないね
なるべく早めに行くんだよ？
と、人探しをされていた方は、結局、誰をお探しだったのかな？
もし、昔のその方のレスがあるなら、IDで検索してごらん
残念ながら、過去に同じスレタイをつけた雑談スレは見あたらなかったが
縁があれば、巡り会えるだろう
さて、今宵はこれにて
さすがに寝不足だ(笑)
おやすみ
ふふ…(笑)
早朝からアダルトな話しもたまには良いね
そして、どなたかと勘違いされている主殿
ここは、歌留多以外には解放しないから、いらしてもお話しは無理だよ
さりげなく、スレ名を連呼するのは止めておくれ
朝か…
まだまだ暑いな…
気を付けて行っておいで
また夜にね
９月か…
秋風がそろそろ吹いて欲しいものだが
天の恵みの雨すら降らぬ
気になるのは景気だが、暗い話しをしてもつまらないか
さて、君は今月から忙しくなるのかな？
体調を崩さないように
また明日ね
気になる事があったので、一旦年齢性別を出しておこう
ちなみに、ハンネはもう１年以上は変えていない
レスをする時は名前は変えないし隠さない主義を守っている
まあ…
事情あってだが
呼んで下さればお邪魔はするが、基本的に仲間のスレと自スレ以外には行かない
ストーカー連れでは申し訳ないのでね
いろいろ弁護をして下さった名無しさん
ありがとう
まあ、娯楽場も遊びなので、気が向いたらお越しを
お待ちしています
ちなみに歌留多は来月中旬まで休みだ
まあ…元気だよ(笑)
気長にお待ち下さい
では
よい１日を
おやすみ
おはよう
相変わらずの早起きだね(笑)
彼と私は、良く似ていた
両極端だと思うが
だから、いまだに
お互いを一番分かり合えるのは俺たちだと、馬鹿な師匠は言う
嫁に言え
と言うが、それとこれは違うそうだ
まあ、少なくとも
今の私は剣ではないと思うがね(笑)
よい１日を
さて…
少々、感傷的に昔語りでもしようか
それは、一目惚れだった
今の私の厄介な仕事の基本を私に叩き込んだ最初の師匠
そして、師弟を越えた男
前に彼の事はここでも一度話した
数年前、頚椎を痛めて全身麻痺した男の話しを
出会ったのは、私が大学生、彼が４歳上で、既に母親と姉を養っている大黒柱
私は大学で研究とバイトに駆け回っていた
その頃から自分が何か異なる物と気付いて、相談の為、知人に紹介して貰ったのが出会い
二十歳の時だ
ああ…
一目惚れだった、お互いに
まあ２年程付き合って別れたが、その後付き合った女性と彼は結婚し、何年か後、３度に渡る事故で身体の自由を失った
今、唯一僅かに動かせる右腕が動かなくなる前にと形成手術を受け、リハビリ中だ
まるで、抜き身の剣のような男だった
諍いがあり付き合いは切れていたが、ここへ引越た時に連絡をした時は、既に身体は動かなくなっていた
だが、まだバイクに乗ると言う
私もまた彼が、バイクで走る姿を見たい
そんな奇跡さえ
彼ならば可能にしてしまいそうな気がする
諦めない、その心を教えてくれた
願えば叶うと信じたい
ふむ…
どうやら、３０日は
我らが旅人殿と、もう一方魅力的な方と、同じく誕生日だったようだね
まさか…
同一人物か！？
刀をお持ちな所
…な所が似ておられる
まさかね(笑)
１日昼間から歩きの日だったので、本日は疲労困憊
が、作ろうと思っていた歌留多への贈り物がようやく出来た
もう少しお待ち
送るのを無精がる癖があってね
８月も終わりか
夏祭りで、養い子につられて、またもや出目金を掬ってしまった…
まあ生き物は好きだから良いが
…亀を掬うな…
初めて、緑亀掬いの屋台を見た
店主が掬えぬ亀掬い…
意地で掬う馬鹿が１人
一回五百円で二回粘るなら、買ってきた方が…
と言うと、いじけるので言わなかったが
世話はしてくれ…
さて、今宵は普通に休むよ
暑いのは、ただでさえ苦手だ
ゆっくりおやすみ
また明日ね
さて…
今日は昼前には出ないとだが…
体調不良にかまけて、
「アリス イン ワンダーランド」を観てみた
まあ、誰かさんに看破されたが
私の名前はマッドハッターから取っている
もうかなり前からなので、今更アリスが流行って焦ったが(笑)
映画の感想か…
ディズニーらしいのかもしれないが、…俳優女優に頼り過ぎて、物語の本質が薄らいでしまっている気がした
少々惜しい映画だった
あまり言わないが
…かなりの映画を見境なく観る
ホラーやパニック、恋愛、青春
観ないのは、まあ…パロディかな？(笑)
と、カーテンはくぐらない(笑)
アリスを観るならば、まず原作の良さを知ってからの方がいいね
って、私はお茶会はやるが、ダンスはやらない
さて、もう少し休むかな
よい１日を
ご心配をおかけして申し訳ない
私は投禁ではないよ
ただ、少し体調を崩して休んでいた
まさか、こんなならず者を気にして下さっている方々がいらっしゃるとは
ありがとう
まだ本調子ではないので、また少しずつでも面白い話しをお話ししよう
旅人殿
誕生日だったか
おめでとう
８月も終わるね
まだ残暑が厳しい
体調に気をつけて
おやすみ
楽しい夜を
ありがとう
夢殿
そろそろ…君は起き出す時間
結局２日半、寝込んでしまった
心配をかけて、すまない
眠って、起きる
頭が醒めてくると同時に身体の悲鳴に気付く
それを避ける為、思考が働く前に用事を済ませて眠る
そんな２日だった
ようやく落ち着いて来たので、食事をした
私は…
自分が最低の奴でいい
間違えても、人の上に立ちたくない
誰かが蹴落とされるなら…
私が大事に思う誰かが蹴落とされるなら、その下に私は居たい
間違えてお山の大将になりたくない
誰かを守り切れる程の甲斐性もない
だから、共に闘う時は闘ってくれ
自分が最強などと
間違えても思いたくない
私は卑怯者で我が儘で狡い奴でいたい
大事なものさえ守れれば
私は満足なのだから
おはよう
よい１日を
そして、おやすみ
生きる事など簡単
ある方はそう言い切られていた
まあ、確かに…
自らの意志と気持ちだけを通して行くのだけなら、強ささえあれば、言い切れるねかもしれない
だが、私には、言えない
自分勝手我が儘に生きている
けれど、どうしても、
生きるのは、難しい
と思ってしまう
愛しい人にさえ、
何と言葉をかけたらいいか迷う
大事な方々にさえ、
言葉さえかけていいか
どんな言葉を選べばいいか迷う
すべて無視出来たら楽になれるかな？
否、だな
無視して行けない
無理と承知だから、ただ見守る
見守る事しか出来ない無力
…それでも、
見ないで通り過ぎて
知らぬふりはしたくない
私には、生きるのは難しい
金銭的な事じゃない
ただ、恋愛や友情じゃない
存在している
それが愛おしい
だからどうすれば大事に出来るか悩む
自分なら、捨てられても
大事な方々は捨てられない
厄介な性格だ
だがそれが私だ
仕方がないね
さて、
３時のお茶会でもしようか
よい夜を
遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい Ah 君を見ました
月見る花に 泣けてきました 嗚呼…
蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い Ah
君と寝ました 他人のままで
惚れていました 嗚呼…
夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす季節
酔いながら人は抱かれてみたい Ah
君と寝ました 月夜の蚊帳で
濡れていました 嗚呼…
揺れて見えます 今宵の月は
泣けてきました 嗚呼…
(『月』桑田佳祐)
さて…少し寝るかな…
昼は眠い…
が、かけがえのない友人の頼みだ、断れまい
夢殿
まだ、ここをご覧になっているかな？
その名はね、
名付け親を頼まれて、
私と歌留多でつけた名だ
銀魂に出てくるキャラクターの名でもある
だから、余計な心配はしないようにね
体調が悪そうだ
ゆっくりおやすみ
また夜にね
眠い……
久しぶりの更新がそれか
と、言われようと
眠い…
夜行性を改めなくてはならない用事があって、無理やり早寝をしてみたのは良いが、４時に起こされてしまい、そのまま今に至る
何の話題も今は考えつかない…
すまないが、ダウンだ
また明日ね
ご無沙汰で申し訳ない
ホコリでもはらわなくては
偽物が荒したスレに罪滅ぼしに行ったら、反撃されてしまった
なかなか、難しいものだ
また、同行して下さった方々に感謝致します
加えてとばちりで真夏の冬眠を余儀なくさせてしまった事を深くお詫び致します
私や歌留多は他でも話せるので、投禁は苦ではないのですが、ご迷惑をおかけして申し訳ない
あと…
更新がないにも関わらず、見守って下さった方々にお礼申し上げます
しばらく、のんびりペースですが、どうぞご容赦を
と、馬鹿弟子…
よく留守番をしてくれたが…
名前が馴染まないから戻さないかい？
白い花は歌留多もきっと好きだよ
では、また明日ね
さて、今日はだるさにかまけて
「ダークナイト」という映画を観ていた
内容をご存知の方も多いと思うので解説は省かせて頂くとして
最初観始めた時は、だるかったのもあり、画面が暗いのもあり、…ハズしたか？と実は思っていた
が、最後まで観て
これは、ジョーカーの映画だと思った
正義の騎士も、追い詰められ、悲劇に見舞われると闇に堕ちてしまう
もちろん、バットマンの映画ではあるが、役作りの為に精神を病んで亡くなったジョーカーは、以前、ジョーカー役をしたジャック・ニコルソン以上に、狂気的で主役を食っていたと思う
暗い映画だ
だが、多分、また観たくなるだろう
好き嫌いは分かれると思うが、…興味のある方は、どうぞご一見あれ
ではまたね
どうも夏バテ中だよ(笑)
愉しい夜を
地獄に咲く真っ白な蓮のようだ
と母は昔男たちに口説かれたとよく言うが…
それが、賛美に聞こえないように感じる私は
どこか、やはり壊れているかな
旅人殿
お戻りをお待ちしているよ
しっかり養生しておくれ
ではまた
良い朝を
３時のお茶の時間
夜中の書き込みを控えようと思っていたが、やはりこの時間が落ち着く
今日、感心した話を聞いたので残しておこう
子供の頃一番嬉しかった思い出話の中
それは家族で旅行へ行った時の事、
私は父の車の助手席でラジカセを抱えてカセットテープを聴いていた
途中、電池が切れ全く動かなくなり、ひたすら弄りまわしていた
まだ子供で何故急に止まったか分からなかった
それを運転席で見ていた父はふいに車を止め、電池を買って来て入れ替えラジカセを返してくれた
無言で無愛想な父
よく殴った父が直してくれたのが嬉しかった
が、友人は考えた後
お父上がもし、あなたの後々の事を考えたなら
それは電池が無くなって止まっているだけだから、大丈夫
車を止めるから電池を買って来て入れ替えてごらん
と言うべきだったと言った
子供の頃に聞いた、自分の不安な気持ちへの「大丈夫」という言葉は、大人になってからも心に残り、不安になった時に自分で自分に大丈夫と安心させてあげられるようになるから、だそうだ
不安に苛まれた時、
自ら「大丈夫」と信じられるのが力になる
何かのご参考に
ゆっくりおやすみを
そしてあなたは、
神聖ミクル帝国を見て宰相殿ではなく私に注意にいらした
ここを、ご覧になって
私が起きているのを承知でね
まだ、眠れぬ夜を過ごされてらっしゃるか
…まあ、いい
歌留多、心配はいらない
まだ早い、もう少しおやすみ
また夜にね
何故か…神聖ミクル帝国設立
まあ、主殿のお心の広さに遊ばせて頂いてしまっている感があるが…
申し訳ない
と、出来れば楽しんで頂きたい
どこに設立されたかは…
まあ、お探しを(笑)
夏バテの私は今宵はこれにて
楽しい夜を
では
やれやれ…
いつもの時間かな？
……７２８６ ―８４
リーマン以来の安値だな
呪いか！？
そして、国保約７０満とは！？
地デジ工事１５満？
請求ばかり溜まって行くな…
一気に行かなければ、私が逝く
故に、無理くらいはする
が…
確かに、今日も暑かった…
そして、歌留多が微妙に壊れている…
…休むか…
良い夢を
おやすみ
獏なぞ丸焼きにしろ
さて…今宵ももう休むよ
まだまだ熱が上がり気味なのでね
所用があったので午後出てきたが、帰って来て一休みしている間に…
はしゃぎまわっていた猫が、ジャンプしたパソコンデスクに有った書類に滑り、見事下にあったゴミ箱にはまった
おかしい…
メインクーンは大人しく神経質な大型猫と聞いたが…
どこか血統書に偽造でもあっただろうか？
本人も、まさか落ちると思っておらず、驚いて逃げ出した後
そろそろと現場に戻ってきた
もちろん、その後怪我がないか確認したが…
未だ落ち込んでこの暑苦しい中、人に寄りかかってうとうとしている
…母親はたしかどこかのチャンピオンだろう？
うーん？
これは、飼い主に似た為かな？
暑い毎日、皆さんも溶けないよう、気をつけて
では
楽しい夜を
またね
生きているよ(笑)
ちょっと死んだが
まあ、少しのミスが命とり
うちの馬鹿弟子がふらついているが、…条約違反
なんだがな…
ロムだけではつまらなくなったらしい
見かけたら遊んでやってくれ
とは言え、明日は外せない用事がある
今宵は休む
楽しい夜を
おはよう…
久しぶりに
…風呂で寝てしまった…
やれやれ、また朝か
まあ溺れずに生きていたので、良しと
ただ風呂に酒を持ち込むのは
しばらくは自重しよう
さて、今日は休みだな
君の所へは…
迷子が訪れるだろう
おやすみ
良い１日を
やれやれ
面倒だし庇う必要もないので書いてしまうよ
私のふりをしたり、
あれは帽子屋だ、と言ったり
ある事ない事言って憂さ晴らしをしているのは、
以前のスレ仲間の女性で、恐らく３０代の方
何台かの携帯を所持され、私のふりをし、別の携帯で、あれは帽子屋で、あいつはこういう奴だ、
と中傷に繋げるのが手口
何の得になるか、何が楽しいかは謎だ
思いあたるとしたら、私がまず話したくないと思う方だと言う事のみ
それを恨まれている
不快な思いをされた方々がいたとしたら、大変申し訳ない
彼女は少々心を病んでらっしゃるので、どうかご容赦願いたい
私らしき方が、私のふりをして荒らしをしていると知らせて下さった方がいた
その為、約束しておこう
私はハンネをあちこち変えない
ハンネを隠してのレスはしない
変えたのは１度だけ、お知りあいの方の小説の感想スレでセラティードと名乗った
彼女に迷惑がかからないようにね
あと、出入りしているスレは、自スレと歌留多、旅人殿のスレのみだ
こういった荒らしが起こるのを危惧していたため、他のスレには行かないようにしている
偽物にご注意を
私を付け狙うストーカーがいて騒ぎを起こしている
非常に困った事だ
約束は守るよ
雑談スレで、偽物らしき方のレスを見たら、私のスレのＩＤと照合して頂きたい
ちなみに偽物をやっているのは恐らく女性だ
もうひとつ
私の恋人は歌留多のみ
以前、幸殿を姉と慕っていたが、今は無縁
他の方を口説いたりは絶対にしない
ここをご覧になっている方が多いようなので、断言しておくよ
楽しい１日を
では
歌留多、君に惚れて口説き始めたのは、私の日記を追うと、３月末頃の事
色々あり想いが届いたのが４月
想いを確かめあったはたしか……内緒にするか(笑)
そして今は７月
まさか、いきなり
「別れろ」と怒鳴り込まれ、歌留多のスレに嫌がらせにいらっしゃる方が、今更いるとは思わなかった
随分と、気づくのが遅かっね、ウザくん
惚れた歌留多を見ずに、いきなり恋人と言われ、慌てたか
少々、歌留多の事を見ていなさ過ぎだ
別に、別れろ、と言われて怒るほどガキじゃない(笑)
その前に、歌留多を口説き落とし、歌留多自身から、別れる、と言わせたまえ
君はまるで歌留多自身の気持ちを見ず、ただ私に八つ当たりをして、駄々をこねただけだ
まだお若いから仕方ないとは言え、惚れたならまず、本人を口説くのだね
歌留多が私を守ると言ったと同様に、私も歌留多を守る
その為なら、馬鹿馬鹿しい子供の喧嘩にもお付き合いしよう
だがね、気をおつけ
社会では、自分の意見や我が儘を通すには、使う側にまわるしかない
使う側さえ、お客様方には我が儘は言えない
礼儀をこちらで学ばれて頂きたまえ
まあ、頑張って
まったく…君は…
結局、自分を傷つけて我慢し
相手を庇う
庇われた相手は、庇われた事さえ気付かないだろう
まあ、いいよ
君の優しさを知っている方々は多い
ただし、今回私はかなり本気で怒っている
君が庇わなければ…
貸しひとつだ
近々取り返すから
警戒しておおき
私は、優しい奴ではないからね
やれやれ、朝か
午前中は休もう
ではまた
良い１日を
歌留多…
どうしたら君を笑顔に出来る？
どうしたら君を幸せに出来る？
抱きしたまま眠りたい
離れていても、心は抱きしめていると誓った
どうすれば、暖めてやれる？
明日は所要で午後出る
早めに戻る予定だが
戻ったら連絡しよう
今はただ安心して眠っておくれ
何かあれば携帯を鳴らせ
ゆっくりおやすみ
ふふ…
丁度気が立って休めずにいた
クレーム処理の週でね
今週は
良い気晴らしをありがとう
ウザ太郎くん
ただ…
歌留多に喧嘩を売るのはまずかったね
歌留多の気の強さに惚れた私は
美しい歌留多が見れて楽しい
が、危ないよ？
特にそこではね
勇気だけは称えよう
さて朝だ
昼まで休むか
歌留多の四文字熟語は素敵だ
お相手が多分分からないのが残念だが
では
また夜にね
やれやれ…
黄色い西瓜は珍しいのかい？
養い子が、死ぬまでにもう１度喰いたいと言っていたので、先日一玉買ってやった
切った黄色い西瓜を写メに納めていた
面白いので、今日また見かけたので、買い込んで来た
さて…
何回目で飽きるか試してみよう
母が問題を起こし関係者の打ち合わせに今日は呼ばれて行ってきた
普通…普通が何かは知らぬが、大抵の方々は子供の頃から殺されかけたりという経験がない
そういう方々に、自分の我が儘を通す為なら子供も殺そうとする母の精神状態は理解出来ないらしい
ようやく母は認知症ではなく精神病と理解されつつあり、関係者は戸惑った
こんな我が儘な方ではなかったはず
私がまず関係者の方々にお願いしたのは、ナイフなどを持って様子がおかしかったら、逃げて下さい、という事
何度も私は刃を向けられているが…
…一度位刺されておけば、母は精神病院で暮らす事になったろう
今さら、その事を悔やむ
私にすれば、
刃を持って笑う母が母親そのものだった
今更何を
だが彼女たちには分からない
意識とは、ここまで違うとは
さて、休もう
ゆっくりおやすみ
またね
はあ…生活改善が難しいな
あれは二月の 寒い夜
やっと十四に なった頃
窓にちらちら 雪が降り
部屋はひえびえ 暗かった
愛というのじゃ ないけれど
私は抱かれて みたかった
あれは五月の 雨の夜
今日で十五と 云う時に
安い指輪を 贈られて
花を一輪 かざられて
愛と云うのじゃ ないけれど
私は捧げて みたかった
あれは八月 暑い夜
すねて十九を 超えた頃
細いﾅｲﾌを 光らせて
にくい男を 待っていた
愛と云うのじゃ ないけれど
私は捨てられ つらかった
そしてこうして 暗い夜
年も忘れた 今日のこと
街にゆらゆら 灯りつき
みんな祈りを するときに
ざんげの値打ちも ないけれど
私は話して みたかった
(「ざんげの値打ちもない」北原ミレイ)
悪酔いだ…
休もう…
楽しい夜を
明日は遅くなる
またね
きっと貴女は今泣きながらこう考えている
なんで私が…
ただ、みんなが幸せになってくれたらいいと思っているだけなのに
本当に悪い事は言わないから、病院へ言っておいで
貴女が想像したように皆さんは考えないし、
貴女が思うように皆さんは思わない
別々の人間なんだ
だから、貴女の思うようにはならない
それを嘆く前に、自分をもっと大事にしておあげ
相手の方々がどう思い、どう考えるか、一旦考えてから言葉にして、やってごらん
悲しい事は止めるんだよ？
落ち着くまで、メールは受け取らない
私も残念ながら人間だ
振り回されるのは好きになれない
すまないね
さて…
今宵の締めくくりはやはり…
猫好きな小悪魔さん(笑)
残念だが、また話す可能性も出来たと思って、半々にしておこう
無理をしないようにね
さて、休むかな
夜行性の皆さんは
楽しい夜を
それ以外の皆さんは
良い夢を
おやすみ
またね
依存について
語ると長くなるが…
依存には、良い依存と悪い依存があるのは前にも話したかな？
簡単に言ってしまえば、
自分の存在意義や存在意味を自分以外に託してしまうのが悪い依存
あくまで自分の意見や考えを持ち、相手からは助言を貰うスタンスでいられるのが良い依存
歌留多が一時期勉強していたようだが
例えば、
私は歌留多なしでは生きて行けない
が悪い依存
私と歌留多は対等に意見交換を出来る
が良い依存
それは、人が生きて行く上で付き合わなくてはならない、自らを生きて行く孤独、を受け入れなくてはならない
ただ、まあご夫婦の場合は一蓮托生
依存関係があってもお互い、もしくは家庭が歪まないなら、それもありだろうとは思うが
先程話しに出た恋愛中毒は
恋愛をしていないと自分が保てなくなる依存状態
また、相手が常に自分のみを見て考えてくれなければ満たされないという愛情の飢餓状態
自らはまず、自らが愛してやらねばね
刀とナイフか…
面白い話を伺えた
気分良く生活改善に取り組めそうだ
昨夜…
と言っても今朝から寝たが
酷い夢を見た
ウジ虫だらけの少女
呪いを吐く神父
首を切られて
緑の血を流す大男
止まらぬモノレールの中の惨劇
窓から抜け出した後の逃走は遙か上空の細いレールの上
まあ確かに悪霊退治などで入り込まれてしまい、酷い夢を見る事もある
だが、それは理由が分かっているので戸惑わない
今回のような悪夢が一番嫌いだ
さて、ゾンビ退治に行くか(笑)
悪いね、返事が出来ない
求める者は得
扉を叩く者には開かれる
確かに聖書の言葉にそんな下りはある
だが、それは
得るべき時に得
開かれる時に開かれる
全て事には時がある
の言葉を覆せない
人にはそれぞれの想いがある
私にも、歌留多にも
そして彼にも、君にも
そのどれかを優先させる事は
多分出来ない事だろう？
誰かが優先されれば誰かが泣く
誰も優先しなくても
多分４人いれば４人の想いがあり、皆各々の想いを貫きたい
その為には、少しずつ皆で譲り合うしかない
私だけが勝手をしていい訳ではないのと同様に
だから、人の心を自分の思う通りには出来ない
まず、相手ありき
と私は思う
その意味だと、確かに私はかなり強引だから、愛想を尽かされそうだが
貴女がそんな風にならない事を祈っている
まずは自分を大事にしておあげ
出なければ、相手を大事には出来ない
なぜなら、相手は貴女を大事にしたいと思う
それを貴女自身がまず裏切ってしまうから
相手を想うならばまず自分を大事に考えてごらん
昨夜の問題を出した途端に解いた歌留多はどう思うかな…
ゆっくりおやすみ
またね
やり切れない思いだな…
さて問題
次の文の示す故事を当てよ
夫禍富之轉而相生，其變難見也。近塞上之人有善術者，馬無故亡而入胡。人皆吊之。其父曰：“此何遽不為福乎？”居數月，其馬將胡駿馬而歸。人皆賀之。其父曰：“此何遽不能為禍乎？”家富良馬，其子好騎，墮而折其髀。人皆吊之。其父曰：“此何遽不為福乎？”居一年，胡人大入塞，丁壯者引弦而戰，近塞之人，死者十九，此獨以跛之故，父子相保。故福之為禍，禍之為福，化不可極，深不可測也。或直於辭而不害於事者，或虧於耳以忤於心，而合於實者。高陽將為室，問匠人。匠人對曰：“未可也。木尚生，加塗其上，必將撓。以生材任重塗，今雖成，後必敗。”高陽曰：“不然。夫木枯則益勁，塗幹則益輕，以勁材任輕塗，今雖惡，後必善。”匠人窮于辭，無以對。受令而為室。其始成，然善也，而後果敗。此所謂直於辭而不可用者也。
(『淮南子』１８．人訓)
答えは気が向いたらね
おやすみ
やれやれ…朝か
この朝っぱらから、変な事を思い出した
よく、父は家族３人旅行に連れて行ってくれた
子供の頃からね
だが、母は身体が弱く
車の後部座席で寝ているのみ
宿についても、寝ているのみ
私は小学生の頃から父について行き、ホテルのバーや飲み屋によく出入りしていた
父の選ぶ宿は公務員用の宿が多く、たまに何もない、ゴルフ場のホテルに当たってしまう事もあった
ある時
やはり辺鄙な場所にある小さなホテルに宿泊した
探検をして回るにも何もない
夜中、父についてバーでカラオケを聞いていた
その時に父が一生懸命歌っていたのが…
昔の名前で出ています
が、どうしても、どこかおかしい
小さな頃からビアノ教師を付けられていた為、音を覚えるのは割と得意
が、父が懸命に歌う歌は、どこかがおかしい
音楽が好きな人だったが、あまり上手くはなかった
今にして思えば
そのどこかおかしい歌さえ懐かしい
氷で薄くなったオレンジジュースとガラガラのカウンター
どこかおかしい父の歌声
もどかしくも懐かしい思い出だ
さて、朝か
生活改善はどこへ行ったやら
またね
３時のお茶には遅いが
たまには構わないかな？
人の想いは、時に暖かい
人の想いは、時に冷たい
人の想いは、時に私を包み込む
人の想いは、時に私を攻撃する
それは、普通ならば比喩
だが私には現実
君が想う時、暖かさに包まれ
君が悲しむ時、痛みに諭され
君が悩む時、私も途方にくれる
誰でもではない
ただ１人私へ心を向けてくれる
そんな人の気持ちだけを感じる
今は途方にくれているかい？
夜中の戯言も大概にしないとね
プライド、１日考えてみた
まだ若く仕事に走り回っていた時期は、ある、と誤解していた事もあった気がする
今はやはり、人に言って回る程のプライドはない
ただ自分が自分で納得し
愛する人が知っていてくれたらいい
万人に理解して貰う事を、既に異端者の私は諦めている
もう少しおやすみ
まだ早い
私も、休もう
よい１日を
「紅の豚」
社会人になった時、同期だった奴と、よく徹夜で飲んだ
奴は酒好きで夜中バーでピアノでジャズを弾いて遊んでた
当然、昼間の激務時に眠い
…最初のクビ切り対象だった
同期で仕事を始めて連みだして、奴は女と別れ私を口説いた
１年間
他に惚れた女が居て私は曖昧に距離を取っていくようになった
その矢先、退職が決まった
徹夜で呑み
久しぶりにどこかのホテルに酔った勢いで飲み直しをする事にした時
本当にいいのか？
と奴が聞いた
馬鹿な奴だ
本当に惚れてくれていたと今更分かる
その後深夜繰り返される映画館の席で夜明けを待った
観たのは…他愛ないアニメ
紅の豚の主人公に奴は似ていた
よく「格好いいと言うのはこういう事を…」と言わせてからかった
今は何処に居るかは知らない
多分、いい上さんを貰って子供でも作っているだろう
幸せでいてくれれば、
それでいい
人の人生はまるで迷路のようだ
途中他の路と交わるかと思えば離れ
また他の路と交わり、
しばらくは同じ方向へ共に向かったりする
その迷路の交差点の中
茫然と佇んだままの気がする
信じたと思った路が幻に変わり
また他の路が現れる
ゴールがどこか分からぬ迷路
少し滅入っているかな？
自己嫌悪は、自分らしくない事をした時に起こる
前は、自己嫌悪は、成長したい為の一歩と先輩方に言われ、走り続けてみた
今は、そういう時もあったと省みるのみ
自らの心で選んだ路なら
嫌悪するのはおかしな話し
とはいえ、
ここは何処かな？(笑)
ゆっくり
良い１日を
以前勤めていた会社のビルからは、荒川の花火大会を特等席で見る事が出来た
…勿論、休日出勤の夜だが
花火大会に行く趣味は別に無かったが、体調を崩して会社をしばらく休んだ時期
友人に引っ張り出されて、初めて頭上真上で球を描く花火を感じた
花火は見るのではなく、体感するものとその時に知った
会社の窓から眺める花火は確かに美しかったが
それからは友人たちと機会があれば花火大会へ行くようになった
…残念なのは…
花火の破裂する衝撃が、私には爆弾の破裂する衝撃に重なってしまう事
だから、気軽にただ美しい花火を見たい時はやはり少し離れて眺める
まあ…今夜のように
見つけた石は紫の美しい石
まだ手元に届かないので、使えるか分からないが…
まあ、軽い御守り代わり
さて、使えるか使えないか
贈り魔は健在だよ
またね
やはり…夜がいい
梅雨の中休み、炎天下の中出歩いて来たが……
灰になるかと思った
まあ久しぶりに羽根をのばしに行ったので、文句を言えば罰があたるが
蝉はまだだが
待ちくたびれさせてしまった埋め合わせは、考えているから少し待っていておくれ
君が気に入りそうな物を考えて
久しぶりに石を繋ぐつもりで色々見繕っている
着物にも似合う物が出来れば良いが
何しろ久しぶりで勘が鈍ってる
かなり前から良い物を探していたんだが
さて…
……色々思う所はあるが…
…今日の所は休もう…
また明日
ゆっくりおやすみ
歌留多と生活改善を約束したというのに…
気になると、残して置かなければ気の済まないこの性格も治すべきか？
ああおとうとよ 君を泣く
君死にたもうことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃をにぎらせて
人を殺せとおしえしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや
堺の街のあきびとの
旧家をほこるあるじにて
親の名を継ぐ君なれば
君死にたもうことなかれ
旅順の城はほろぶとも
ほろびずとても 何事ぞ
君は知らじな あきびとの
家のおきてに無かりけり
君死にたもうことなかれ
すめらみことは 戦いに
おおみずからは出でまさね
かたみに人の血を流し
獣の道に死ねよとは
死ぬるを人のほまれとは
大みこころの深ければ
もとよりいかで思されん
ああおとうとよ 戦いに
君死にたもうことなかれ
さて…
今日は久しぶりに土砂降りの中帰って来た
梅雨時に傘も持たずに出る方が悪いが、書類が多かったので横着をした
出掛ける時、携帯を忘れ
戻って一段落してから上げて…
久しぶりの着レスの多さに何事かと思った
なにゅ～ん殿に感謝を
誤解をされているといけないので本音を書いておくが…
本当に、ザッキーとのやりとりを拝見している時から、１度はお話をしてみたいと思っていた方だった
嫌味で尊敬しているとは私は書かないので、どうぞ誤解されませんよう
ただし、ザッキーは差し上げられないな(笑)
久しぶりに口説いた人なのでね
明日はおそらく１日空の下
帰りは遅くなるだろう
心配はいらないよ
だから、ゆっくりおやすみ
またね
>> 353
此く聞食してば罪と云ふ罪は在らじと科戸の風の天の八重雲を吹放つ事の如く朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹払ふ事の如く大津辺に居る大船を
舳解放ち艫解放ちて大海原に押放つ事の如く彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌以ちて打掃ふ事の如く遺る罪は在らじと祓給ひ清給ふ事を高山の末短山の末より佐久那太理に落多岐つ速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神大海原に持出でなむ此く持出往なば荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開都比売と云ふ神持加加呑みてむ
此く加加呑みてば気吹戸に坐す気吹戸主と云ふ神根国底国に気吹放ちてむ
此く気吹き放ちてば根国底国に坐す速佐須良比売と云ふ神持佐須良ひ失ひてむ
此く佐須良ひ失ひてば罪と云ふ罪は在らじと祓給ひ清給ふ事を天つ神国つ神八百萬神等共に聞食せと白す
間違えていたら失礼
よい１日を
気分的に大祓祝詞
高天原に神留坐す皇が親神漏岐神漏美命以ちて八百萬神等を神集へに集賜ひ神議りに議賜ひて我が皇御孫命は豊葦原水穂国を安国と平けく知食せと事依奉りき
此く依奉りし国中に荒振る神等をば神問はしに問賜ひ神掃ひに掃賜ひて語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて
天の磐座放ち天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて天降し依奉りき
此く依奉りし四方の国中と大倭日高見国を安国と定奉りて下つ磐根に宮柱太敷立て
高天原に千木高知りて皇御孫命の瑞の御殿仕奉りて
天の御蔭日の御蔭と隠坐して安国と平けく知食さむ国中に成出でむ天の益人等が過犯しけむ種種の罪事は天つ罪国つ罪許許太久の罪山でむ
此く出でば天つ宮事以ちて天つ金木を本打切り末打断ちて千座の置座に置足はして天つ菅麻を本刈断末刈切りて八針に取辟きて天つ祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば天つ神は天の磐門を押披きて天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて聞食さむ国つ神は高山の末短山の末に上坐して高山の伊褒理短山の伊褒理を掻別けて聞食さむ
小説を書き始めたのは中学の頃
高校になってからは仲間と雑誌を作って、図書室に置かせて頂いていた
その雑誌を見た方々が集まり、文芸部を作った
サトゥルヌスは、自らの王座を奪われるのを恐れ子供を喰らったが、私が書いた小説のひとつに、親を喰らう兄妹の話しがあった
読んだ友人たちから、怖がられた話し
あちこちたらい回しにされている兄妹が、実は養い親たちを喰っていたという話しだった
今は、親殺しや子殺しのニュースは稀にある
私が学生の頃は、まだ禁忌だった
それ程に、当時は親を喰らって消してしまいたかったのかもしれない
今は、そんな憎悪はもうないが
子供を親の一部分と勘違いしてしまう親たちの多い事がたまに気にかかる
ある方が…
マザコンになったらぼこる
と言ったと話してくれたが…
それ位の気迫に憧れる
さて…
少しは早寝するかな
おやすみ
楽しい夜を
おはよう
…と言っても、これから休むが
この時期は脳に黴が生えそうだ
よい話し…
うーん…？
かなり前だが少女の幽霊に会った事がある
既に祖母らしき方が迎えの為に冥界の門までいらしていて、迷わぬよう灯りを灯されていた
だが、少女は自分が死んだ事に気付かず、ただただご両親の所へ帰りたがった
ただ、少女の中の思い出から幻を作りあげるしかなかった
それでようやく納得した
宗教毎思想も教え戒律も異なる
だが、いいじゃないか
ただ迷う魂が逝けるのならば
先祖霊も守護霊も結構
事実あるのだろうし
ただ、安らかな眠りを
そして目覚めた時は…
また新たなる人生を
今を大事にしたいね
良い１日を
…道を踏み外してしまった。とまでは言わないけれど、どこかで、あるべき、望むべき生活から道を外れてしまって、どうしたら戻れるか分からない。…戻れないのかもしれない。と今は感じている。
帰れない者たちが
月を見る十三夜
その歌詞が心に刻まれていて、もう戻れない、と、進む道を探すしかないと頭に響く後悔をしている事もある。
けれど、その悲嘆にくれて悲劇的に物事を省み続けても、何も変わらない。むしろ、人は安易で楽な道を選び、堕ちていく方が楽なのだから
仕方のない事も、沢山あった。避けられない事の数々。そのヒロイズムに酔っていくのが一番の堕落だ
今はただ、どうしたらこの迷路から抜け出せるか考えている。
…それとも…もう私たちはけもの道に入ってしまったのだろうか…
やれやれ…お茶の時間か
一度道を踏み外してしまった者は、引き返すことは出来ない。
数年前だったと思うが、松本清張生誕何年記念かで、『砂の器』に始まり『黒革の手帳』『けものみち』『夜行の階段』などが次々にテレビドラマ化された。
基本的に私は松本清張は嫌いだ。
人間の醜さを描いていく様、必ず女性は残虐されていく展開。流石にテレビドラマでは残虐すぎて結末が変えられていたりする。…必ず原作を読んでいるが、必ず読み終わると二度と読みたくないと本を処分してしまう。
それでも、ドラマ化されたり話題作や興味に駆られて、たまに手に取ってしまい、一気に読み終える。
その中でもドラマ化され、原作も衝撃的だった『けものみち』は未だ記憶に鮮烈に残っている。
ドラマ化された時もかかさずビビデオに撮って観ていた。
原作があまりに壮絶な結末だったので、テレビドラマで一体どこまで原作に忠実にドラマ化するのか興味深かったからだ。
案の定、テレビドラマでは、まだまだ救いようのある筋書き、結末に原作の筋を壊さないように作られていた。
河辺に咲いた満開の桜並木を歩く母をたまに思う
全生園の隣に建てられた古びた病院に母は年に４度程入退院を繰り返した
慢性肝炎だった為、朝夕の点滴と食事以外は自由
花が好きだった母は、よく病院を抜け出しては、１人で散歩をしていたらしい
後、精神科病棟に移され外出は禁止され、逃げ帰った後何年か後、その病院は閉鎖された
車でよくその近くを走る
毎週、父と見舞いに通った病院跡は未だ残っている
全生園
通る度に母や父の思い出と共に北條民雄氏の『いのちの初夜』を思い出す
生きる辛さはどんなだろう？
死ねぬに腐って行く辛さは？
今でこそ差別化はなくなりつつあるが、小説が書かれた頃は、まだ差別が色濃かった
母は、そんな小説は読まない
ただ、全生園の桜が綺麗だと笑っていた
他愛もない、思い出
『いのちの初夜』をご存知の方なら、その無邪気さに気付くかもしれない
少々疲れたかな？
ゆっくりおやすみ
また明日
とは言え…早めに休むかな…
種明かしだけしとくか
Gratias ago.
Non omnia possumus omnes.
Festina lente!
は、ラテン語で
ありがとう
我々は皆万能ではない
ゆっくり急げ
だよ
楽しい夜を
３時か…お茶にしよう
本当なら明日は朝から出るので休むつもりだったが、気持ちが沈んで考え事をしていた
なあ…
私の心がこんなに痛むのに、君が平気な訳なんかないと思うのは思い上がりかな？
すまない
寝起きにバタバタと台所で騒ぐ音がすると、子供の頃に母が朝食を作って起こしに来た頃を思い出す
とうに忘れていたはずなのにね
父の好きだった童謡
懐かしいかな？
歌を忘れたカナリアは
後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは
背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
歌を忘れたカナリアは
柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは
象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば
忘れた歌を思い出す
(童謡「かなりあ」詩・西条八十）)
明日はおそらく１日外周り
遅くなる
ゆっくりおやすみ
人生のゴールは必ずデッドエンド
という話しをネットの友人としていた
ゲームならば、リセットかリスタートすればいい
だが、人生はそうもいかない
デッドエンドまでにもがくしかない
いつも思うのは…
恋愛の行き先はデッドエンドとまで行かずとも、ある程度は結末が限られる
結婚するか
別れるか
死ぬまでそのままの関係を続けるか
私は別に不倫を勧めもしないし
止めたりもしない
全てはその当人同士たちの責任
ただ気にかかるのは、
間に必ず挟まれる子供たち
子供のいない、しかも家族もない私が言える事じゃない
けれども、子供たちは大人が思う以上に、多分多くを感じ、多くを考える
だから、子供がいる方にはまず、恋愛をする時にこの子にはどう見えるか
考えてみて欲しい
家庭を作り子供たちを囲んで行ける未来を
差し出がましいが…
うちは私が子供だった時に荒れ
考えてはいなかったが、毎月私は何かしら体調を壊し救急車で運ばれた
母はあちこちの病院を検査の為に私を連れてさ迷った
今なら心療内科に連れて行けばすんだ
当時はまだそんなに知られていなかったからね
幸運を
おやすみ
本当の幸せ
とは何だろうね？
多分、人それぞれ
ただ、平和に暮らして行ければ、勿論幸せだろう
私は…
魂を掛けた自らの選択した道ならば、
たとえ荊道であろうと、血まみれで進む愚か者だ
それでも、信じている
その選択が間違えではなかったと
ゆっくりおやすみ
また明日
雨は嫌いじゃない
が、
梅雨はだるいねぇ
というより、景気がだらだら落ち続けていると
気分もだらだら落ち続けて行くな
頭が発酵状態の為
良い話しが浮かばない
悲惨な話しばかりでは
気分も堕ちるばかり
ましな話しを思いついたら
また書くよ
ゆっくりおやすみ
おはよう
残念ながら…今から休む(笑)
簡単には生活改善ならず
時折…
君を壊してしまうのではと不安になる
そのままの君でいい
焦らなくていい
もう頑張らなくていい
誰かが君を責めても
私はいつも味方でいよう
だから
ゆっくりおやすみ
自分の為の時間をお過ごし
いつでも、君が望む時
せめて君の心を抱き締めていよう
悪い事はそうそう起こらない
ゆっくり共に行こう
ではまたね
皆さん
良い１日を
ブレインストーミング
初めて目にしたのは、まだその名があまり知られていない、私がパソコンを始めた頃
あるサイトにひっそりそのページが設けられていた
説明は一切なし
「連想する言葉を入力せよ」
その下にひとつの言葉
その下にひとつの入力欄
入力すると、連想する言葉が入力した言葉に変わる
真っ黒な画面の中央にただそれだけ
それでも、訪れる方は多かった
誰が何を入力したかも不明
ただ行く度に連想する言葉は変わっている
つまり、誰かが入力して行っている
しばらくしてから、ブレインストーミングは脳内活性の方法として、知られるようになった
もちろん、
私が今やっているのは手を加えたゲーム
本来は、ただ言葉からの連想で自らの発想を活性化する
ようなものだったと思う
なので同じ発想も当然あり得る
ゲームでコメントを残せるようにしたのは、参加された方々との談話ももちろんだが、
同じ発想をした時に感じた事の違いが分かれば、楽しかろうとの悪戯心
今回、物語作成を趣旨に取り入れたのも、物語の行方を参加された方々に楽しんで頂けたらとの挑戦
発想に間違えなどない
気侭にお楽しみを
さて…
悪いが明日は朝から出るので準備に入る
娯楽場は５階はまだ準備中
４階が終わり次第、開場する
と、新規メンバーはその時改めて募集するが、
馴染みの方々も気軽にどうぞ
少しゲームを変えたが、まああまり考えずにイメージで繋げてくれ
ではまた
今日こそは、早寝してやる
惜しい方が居なくなったな
ツイッターで探そうか
やれやれ…
めげるなよ？
「智（ち）に働けば角（かど）が立つ。情（じょう）に棹（さお）させば流される。意地を通（とお）せば窮屈（きゅうくつ）だ。とかくに人の世は住みにくい。」
夏目漱石『草枕』冒頭
この頃の夏目は好きだな
また夜にね
お茶にするか…
生活改善ほど通し
現在、お嬢が暴走中
読みたい本ばかり読んでいたら
目を通さなければいけない資料が山積みになってきた
さていつ読むかな…
まあいいか
あまり悩むと気分が滅入る
久しぶりに自然石をいくつか購入したので、気の向いた時に御守りでも作ろう
うまきいけばいいが
手にしてみないと分からないものでね
雨の夜か
ゆっくりおやすみ
また明日
クスクス…(笑)
いいね
かわいい子が頑張っている所は魅力的だ
まあ、ゲームの内容はあまり難しくしてもだから、もう少し考えるよ
早起きの想い人の為、生活改善に取り組もうかと思っている
さて、３文得をするかな？
オレンジの薔薇はね、
届く日を勘違いしたんだ
梅雨の気鬱が少しでも晴れれば良いが(笑)
ではまたね
現実は小説より奇なり
あたり前だね
何故なら、小説は現実からの想像で成り立ってる
見たくない現実がある
見ずに通り過ぎればいい
一番楽な歩み方
けれど私は立ち止まってしまう
愚か者だな
ゆっくりおやすみ
明日も
良い１日でありますように
雨の夜か
私には分からない事がある
何故、性別で愛する者を限らなければいけない？
残念ながら、私は自分の子孫を残す気が全くない
加えて性欲も殆どない
あるのは、ただ理解し合いたい
信じ合いたいという気持ちのみ
故に性別は私に拘らない
女性を守るのは男性でなくてはならないかい？
男性を支えるのは女性のつとめかい？
何故？
支えたい者を支える
守りたい者を守る
繋がっていたい方と繋がれればいい
ただそれだけだ
それが何故難しい？
…雨に流すしかない想いもある
慈雨と言った時から
私は１人を求めた
それを否と言うのなら
私はそれ以外はもう求めまい
梅雨は龍達の饗宴
人の身には鬱陶しいが
楽しむ術もある
ただ流そう
楽しい夜を
愛している
そう言い続け
突き放す
お得意の手口だと罵られた
だから、言えなくなった
いけないかい？
愛している
という気持ちは自然なもの
だが、離れた方がいいと考える
そんな時もある
何も知らぬのに
自分だけが愛されたかったか
先に私から離れたのはあなただ
…もう関係ないがね
朝か…
人と人の繋がりとは何かね
ふとした私の言葉が
ある人には甘露に
ある人には荊に聞こえている気がする
少し…
疲れているのかもしれない
やるせない事は多く
勝手気儘な私でも、どうにも出来ない限界を感じる事は多い
生きるとは、
自分の限界を知る事から始まり
限界を受け入れていく事のようにたまに感じる
やるせない
さて休むかな
良い１日を
またね
所詮は夜行性
早寝をしようとしても無理
少々嫌な事があって気が立っているので、書き込みを控えるようにしていた
が、構わないか
私は、嘘をつく方、隠し事をする方、…人に危害を加えない限りの範囲を決めれば、嫌いじゃない
嘘をついてまで人と繋がりたいから嘘をつく
隠し事をしても人と居たいから隠し事をする
とても自分に正直だ
嘘を突き通すか、隠し事を隠し通すかは、場合によるだろう
大事だからつく嘘、隠し事もある
だから、嘘や隠し事をした方々から理由を聞くのが好きだ
正直な本当のその人が聞ける
誰しも…
産まれてから一度たりとも嘘や隠し事をした事のない方はいるかな？
私は居ないと信じる
素直になりなさい
と躾られた日から子供たちは親の気に入るよう嘘をつき始める
だから、正直になる方が好きだ
自分に正直か、相手に正直か？
それは多分、その方々の結び付きによると考える
一生つき続ける嘘
一生隠し続ける
それはかなりの覚悟だ
逆にその覚悟を私は尊敬する
すまないね
異端者はひねくれた考え方をする
さて、やはり朝か
良い１日を
おやすみ
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
大切なことなんか
わかってくるんだから
好きなことをやっていきなさい
それでもどうしても
やりきれなくなった時は
この空を見上げて
やさしかった頃のこと 思って
なつかしくなったら
しあわせだって言って笑っていなさい
もしも君のランプがなけりゃ
闇に迷う人がいるよ
友達がいるように
家族や仲間がいるように
僕には君がいなけりゃ だめさ
この星を見つめて
めぐりあった頃のこと 思って
あいたくて たまんなかったら
淋しいよって言って 戻ってきなさい
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
『しあわせのランプ』玉置浩二
おやすみ
楽しい夜を
白か黒か
正しいか間違っているか
１か０か…
もちろん、はっきりどちらかかに決められれば楽だ
どちらか？
と迷う労力も不安も抱えずに行ける
真っ白が好きと答えた幸殿とは袂を分かった
私も真っ白は好きさ
全てがそういけばいい
だが、そうも行かない灰色の現実
たまに水彩を使って絵を描くが
色々な色を混ぜ合わせて行くとどうなるか、
…多分皆さんご存知だ(笑)
大抵は訳の分からぬ色になる
そうせぬためには、薄い色から塗り上げ、乾かす
一色ずつ、丁寧に色を重ねて行くしかない
沢山の物や気持ちを抱えて行くのに似ている
重い荷物なら、協力者がいれば助けて貰える
居なければ、ひとつひとつ
運べるだけを持つしかない
気持ちも似ている
好きという気持ちと嫌いという気持ちは相反するが、両方は同時に心に芽生える事もある
迷ったら
自分が大事にしたい気持ちを大事に
もうひとつの気持ちはただ心に抱えて行くしかない
聖人君子じゃあるまい
迷いもするし悩みもする
それが、生きていく事なのかもしれないね
さて休むかな
悪い事はたまにしか起きない
安心しておやすみ
君は行く暗き明るき大空のだんだらの
薄明りこもれる二月
曲玉の一つのかざられし
美しき空に雪
ふりしきる頃なれど
昼故に消えてわかたず
(『塊多の歌へる』二月)
まったく…
携帯辞書の困りもの
字が違うんだがな
昨日、１日眠ってしまったら、寝付けやしない
朝か…
良い１日を
さて…
３時のお茶会の支度でもしよう
そういれば…
家にはよく荷物が届く
私が発注した本やら資料あとは、たまに贈り物
まず最初にチェックするのは
…猫だ(笑)
完全室内飼いの為、
外部の匂いが珍しいらしい
特に今日贈って頂いた物は香りがよく、まず猫が離れなかった
別に食べられる物じゃないよ
中の物を出した後は
箱が猫のしばらくの遊び道具
小さな箱に、どうにか納まろうと頑張る
まあ子猫ならまたしも…(笑)
何故、猫が箱や袋に本能的に入りたがるかはご存知かな？
野生の頃の猫は
穴を巣にして暮らしていたんだ
家に飼われるようになっても
その本能は消えずに残っている
だから、箱や袋に入ると
猫は妙に安心してしまう(笑)
以前実家に居た頃は
掃除の時、買い物袋に入れてぶるさげておいたものだ
ただ、ビニールを噛む子には注意を
腸で絡まり死を招く事がある
ただ遊んでいるなら構わないが
さあおやすみ
明日もきっと良い１日がくる
ゆっくりおやすみ
またね
体調不良でも…
３時はお茶会の時間
私は自分の欲するまま
知識を貯め込む時期と
自分のやりたいまま
話したい事を話す時期が割とはっきりしている
今は、貯め込む時期
ひたすら欲しい知識や情報を集める
行動を起こす前に
屈み込んで力を蓄える如く
姉貴はもう居ないが
君が安らかに過ごせるよう、祈ってる
だが、それは自分で見つけるしかない
固まってしまっているような心
いつか、ゆっくり微笑みながら一緒にお茶の相手をしておくれ
ゆっくりでいい
待っているよ
ゆっくりおやすみ
悪い事は、
もう起こらない
心配はいらない
またね
求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開きます。
誰であれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
(マタイ６．７ー８)
短い冬眠は終わったが、少々体調不良
お返事はまた明日に
楽しい夜を
３時か…
生活改善はなかなか…だな
大学の頃、父と大晦日に夕方から正月朝方まで呑んだ
日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウィスキー…
とにかく、飲み尽くした
父は酒豪だ
勝てた試しがない
飲みながら、色々な話しをした
文学、哲学、宗教…
仕事や恋愛の話しまで
話しながら、
この人が居なくなったら、もうそんな風に話しが出来る人は居なくなると、実感していた
死んでから、やはり父以上の本好きには出会った事がない
憧れでもあり、越えたい人だった
だから、システム屋を選んだ
父がまず分からない分野
…代わりに、理解を得る事も無くなった
どうしょうもない愚息だが
飲みながら話す父の笑顔は忘れない
遺影は、父がパソコンを始め、デジカメが欲しいと言って同じ機種の色違いを勧めて買った時、
一休みした店でビールを一杯飲んだ時に私にむけた満面の笑み
誰もが、幸せそうな遺影だと言った
死んでもまだ父には適わないとたまに思う
もう私だけの人生を取り戻したはずなのにね
私は好きに生きているよ
ありがとう
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする
火星人は小さな球の上で
何をしているか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ
万有引力とは
ひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんな求め合う
宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみした
(『二十億光年の孤独』谷川俊太郎 集英社文庫)
たまたま見つけたので購入
父が好きだった為、谷川俊太郎は避けていた
まあたまにはね
今宵は猫と共に休もう
おやすみ
またね
常々…、
生活改善をと言われているが
狂暴化しつつある猫が、朝５時に起こしに来るようになったので、流石に夜明けに眠る習慣を改めるか、…後ろ向きに検討中
夜中の用事さえなければいい
前はね、終電で夜中２時に帰り
翌朝６時に出て、土日祝日関係なし
２～３日の泊まり込みは普通
なんて生活をしていた
若かったから出来た事だね
流石に数回倒れたけれど(笑)
学生の頃から、寝る間を惜しんで本を読み
昼間は大学、夕方夜は家庭教師と寿司屋で働いていた
唯一、木曜日だけは休みにして
大学が終わってから友人宅で朝まで飲んだ
それが息抜き
友人宅へ行けない時は図書館で夕焼けを眺めた
悪い学生生活ではなかったが
合コンやら趣味、恋愛に時間を費やせる方々とは話しが合わなかった
まあ、その頃に働き過ぎたので
今は勝手をさせて貰えていると思っている
さて、明日も所用で出掛けるので今宵はこれにて
ゆっくりおやすみ
またね
さて…
書き出したい一文を探していたが、見つからなかった
聖書の一文
あなたが雪山で遭難した時に、雪の上にひとつの足跡しかなかったのは、私があなたを背負って歩いたからです。
…どこの一文やら
あまりに有名だが、メモとして他の抜粋もあげておこう
「貧しい人々は幸いである、神の国はあなたがたのものである。
今飢えている人々は幸いである、あなたがたは満たされる。
今泣いている人々は幸いである、あなたがたは笑うようになる。
」
(聖書、ルカ６．２０ー２１)
さらに、私の好きな伝導の書の続きはこうだ
「ひとりよりもふたりが良い。
共に労苦すれば、その報いは良い。
倒れれば、ひとりが友を助け起こす。
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
更に、ふたりで眠れば暖かいが、ひとりでどうして暖まれようか。
ひとりが攻められれば、ふたりでこれに対する。」(コヘレト４．９ー１２)
何が私にできるか悩むが
手を伸ばせば必ず掴もう
今宵はこれにて
おやすみ
あー…
大事な子を起こしてしまいそうなので、サボるつもりだったが…
旅人殿
ここを見ているかい？
旅人殿と初めて会ったのはもう一年以上前か
何度冬眠で居なくなって私を待たせた？
何度私は待っていた？
これから先、旅人殿と縁が切れてしまう事があるか？
残念ながら、…否だ
私は旅人殿と切れる気がない
…まあ、間違えて死んだ時は勘弁してくれ
だが、それ以外で
旅人殿との繋がりが切れる、という事を考えた事がない
だから、簡単に人との関わりを諦めないでくれ
どうしても無理な時はある
それでも、諦めて離れるのではなく、とことん話し合って、納得できてから離れてくれ
分かり合えないと諦めてしまう前に、分かり合える為にもがいてみせてくれ
旅人殿には出来ると信じる
さて夜明け間近だね
少し休むよ
おやすみ
良い１日を
離れたら生きて行けない
だから自殺する
と言われて、なすすべなく一旦話しを終わらせるのに、６時間かかった
…正直、参った
依存させてしまうつもりはなかった
以前、私は無意識に人を依存させてしまう所があり、気付いて止めた時に友人の顔ぶれが大半変わった
私に依存していた方々は、自分勝手だと罵り、去った
以後、この養い子の保護者役以外、依存される前に身をかわす癖がついた
が、彼の場合
精神状態があまりに悪かった為、主治医から、
ひたすら甘やかせ
と言われて甘やかせて来た
その後遺症が、依存
自ら立ちたいという苛立ちがヒステリーや暴力的な行動に出る
既に４年、
手放すには充分な時間が経ったと考え、今、突き放そうとしている
しかし、一度覚えてしまった、甘い水は忘れ難く、離れ難い
敏感に私の考えを察して、騒ぎを起こし、注意を引こうとする
時間をかければ問題が解決出来るとも思えない
一度はヒステリーで本気で死のうとし、数度繰り返した自殺未遂
命を掛けてすがりつく
思案にくれる…
参った
疲れた
今宵はこれにて
またね
ふむ…
少し寂しい思いをさせたな
が…
風邪気味ならたまにはゆっくりおやすみ
さて何を話そうか？
富士の話しが出たので富士山の話しでもするかな？
ある年から、実家では正月２日は朝から富士山までドライブに行くのが恒例になった
ほとんど口をきかなくなった両親だったが、この行事は続いた
ある年
富士の守り神は素戔嗚尊だが、麓に富士の噴火を治める為水の神の木花之佐久夜毘売が浅間神社に祭られている
その神社をたまたま地図で見つけ、父に願って参拝をした
…昔から、不思議な事に神社には時々呼ばれる
大学の頃は考え事をする時よく歩き廻っていたが、気の向くまま歩いていると、何故か神社にたどり着いてしまう
そして、昼寝の場所になる(笑)
整った神社やお寺の聖域は心地よい
昼寝に最適だ
昼寝に最適な神社求む(笑)
さあ、愛蔵版の豪華カソリック聖書が来た
まだ紐解いてないがね
感想はいずれ
では
楽しい夜を
やれやれ…
七海殿、姉貴
ゆっくり話しておくれ
昨夜の神社が何処かは内緒
今はお寺を探している
多分日本海沿いにある
岩場を削って作られたお寺
…見当はついているが
今は行く余裕がない
さて
時々私は聖書の衝動買いをする
学生時代に買って読み込んだ聖書も大事に枕元にあるが、年々改定されて行くのが気になって購入する
が、今回は失敗した
プロテスタント、カソリック
両方の汎用性の為に出版された物を買ってしまった為に、一番好きな旧約の伝導の書が削られていた
反動で、イタリアのカソリックの神父さまが訳された聖書を購入
日本聖書協会が出版ではないが、多くのカソリック信者の方に愛読されている聖書だ
来てからのお楽しみ
こうして、読みたい本がたまって行く(笑)
ＳＦも免疫学の本も、ユーロ危機もソブリン危機も、私にしたら読みたい本
一番面白いのは実は日経新聞だったりするが(笑)
が…
たまには処分も考えるかな
さて今宵はこれにて
楽しい夜を
雨の夜中か…
疲れている方々は無理をしないようにね
大施餓鬼会の後…
本来の父方の墓に卒塔婆を立てに行き、思い立って母方の墓参りへも行ってきた
母方の墓は埼玉の奥にある
この母方の墓のあるお寺にはよく子供の頃、両親と行った
ドライブがてら
広い野原が近くにあり、父とはよくボール遊びをした
おかしな物で
今も神社仏閣巡りは好きだが、子供の頃は神社仏閣が遊び場だった
たまには不思議な話をしようか
小さい頃からある神社を探していた
それは夢によく見ていた神社
夢の中ではまず地図を見ていた
次は電車に乗って向かう夢
駅からはバスに乗る夢
バスからは坂を降りる夢
歩いてまず青い海の見える夢
そして古い神社に辿り着く
鳳凰が飾られている普通の神社
名前も分からない
ただ懐かしく、そこから裏手に廻れば小さな公園があり
青い海の絶壁に辿り着く
探し回り…
数年前に見つけた
その時によくやく帰りついた気がした
何の意味があるかは内緒だ
そんな事もあるというだけの話
さて夢物語か否かはご想像に
楽しい夜を
またね
…しまった
朝になってしまった
久しぶりに経を聴いて、心地よくなったついでに祝詞と聖書を読んでいた
聖書から引用したい一文があったがまたにしよう
安い曲を聞き流すより魂に直接響くのが心地よい
まあご住職もご高齢になられて、かなり省略された経だったけれどね
七海殿…
姉貴がまだここを見ているかは分からないが…
皆さんが寂しがっていると、伝えておこう
さて
さすがに休もう
良い１日を
ではまたね
結局いつもの時間
昔語りでもしよう
１９の時、初めて「愛している」と感じた女性に会った
バイト先で出会ったひとつ下の女の子
気が強く、無駄な事は言わず、よく２人で店番をしたが、お互いに言葉なくとも仕事が出来る程分かり合えていた
告白した
何も望まない、ただ愛しているという気持ちだけ知っていて欲しいと
返事はあった
私でよければと
デートくらいはした
けれども手は出せなかった…壊してしまう気がした
私が先にバイトを止めシステム屋になり、彼女は栄養士から介護の仕事に入り、会える時間は無くなっていった
数年後、結婚するので紹介したいと呼び出された
一回り上の男性
彼女の幸せは目に見えた
あなたといる時くらい、安心できる人なの
と言われ、反対なぞする気にもならなかったし
彼女の中には既に子供がいた
結婚式
子供たちに囲まれてほほえむ彼女が誇らしかった
ただつわりがひどく、顔色が悪かった
帰り際「人生最高の日だろう？笑ってろ」と言ったら一言「無理！」と返って来て笑った
今は２児の母
たまに幸せのお裾分けと子供たちの写真をくれる
ただ愛している
彼女も知っている
それだけで私は幸せだ
やれやれ…
なかなか難しい
追い掛ければ逃げる
逃げれば怒る
構い過ぎればうるさいと言われ
放っておけば構えと怒る
おかげで手は傷だらけ
…何の話か？
猫だよ(笑)
ちょっと恋にも似ているかな？
惚れた方にはフられ
惚れられた方からは逃げる
よく謎の方々につきまとわれ
独り暮らしの時はまいて帰った
世の中うまくいかないものだ
少し早いが明日の法事の為休むかな
おやすみ
楽しい夜を
天台宗は密教に近い
整えられた結界を僧侶が囲み
呼ばれた魂だけがその結界に降りてくる
その魂が餓鬼にならぬよう経を上げ
米を模した札を撒く
呼ばれた菩薩の現れる姿
あの世の門が開く光景
呼ばれずに来てしまう餓鬼への慈愛
整えられた儀式の美しさ
明日はそんな日だ
久しぶりに、経を聴いて来よう
詳しくはまた
では今宵はこれにて
またね
明日は大施餓鬼会
この時期の毎年のイベントだ
事情があって伯父たちの建てた墓が不当に売買された物だった為、伯父夫婦の納骨は亡くなってから１年を過ぎてからだった
…全ては相続争いの為
伯母が亡くなった後、認知症の進んでいた伯父は、伯母の遺体の隣に数ヶ月一緒に寝ていた
父に連絡が来た時に伯父は
「あいつが起きない」
と言ったらしい
頻繁に電話が来るのを不審に思い、見に行った時は既に徘徊が始まっていて、ご近所の方々にかなりご迷惑をかけていた
すぐに、伯母の葬儀をし、骨坪をそのままに半年
伯父は入院した病院で肺炎を拗らせ亡くなった
一族の長兄だった
その後も相続争いは続き、主を亡くした家には骨坪が２つ並べられたまま１年が経った
ようやく、決着が付いた後、まだ伯父には戒名もつけられていず
手当たり次第に当たったお寺さんには納骨式を断られ続けた
最後に相談に行った天台宗のご住職だけが、すぐにお骨を持っていらっしゃいと仰って下さった
亡くなって１年
春の日に伯父夫婦の本葬と納骨式が行われた
その約半年後、同じお寺で父の本葬をした
それからは欠かさず、法事に出ている
さて…夜か
昔馴染みの友人に誘われて
ちょっと夜遊びをしてこよう
美味しい物を頂いた時は心も充たされる
特に…、
ずっと望んでいた物なら格別
今日はそんな気分だよ
まあ願わくば…
もう少しゆっくり頂きたかったが…
また次回を楽しみにしよう
何か書こうと考えていたが
すまないがど忘れした
また次回に
ではまたね
楽しい夜を
今日は酷く眠い
初夏新緑の緑色に輝く雨の日
憧れていた方と初めてデートをした
横断歩道の向こう側で手を振り
駆け込んだ私に綺麗な傘を差し掛けてくれた
たった１度のデート
家族のある方だった
転勤の引越の前に１日だけ私にくれた
抱き寄せた時の温もりや香りさえ忘れない
優しい人だった
信頼、を忘れていた私に
希望をくれた
今はどこに居るかは知らない
幸せであって欲しい
この時期
雨の日にはそんな事を思い出す
独りは馴れているが
独りになろうとするのは悪癖
ありがとう
おやすみ
またね
…大事な子へ
多くの過ちを 僕もしたように
愛するこの国も
戻れない もう戻れない
あのひとがそのたびに
許してきたように
僕はこの国の 明日をまた想う
広い空よ 僕らは 今どこにいる
頼るもの 何もない
あの頃へ帰りたい
広い空よ 僕らは 今どこにいる
生まれ来る子供たちのために
何を語ろう
君よ 愛するひとを 守り給え
大きく手を拡げて
子供たちを抱き給え
ひとり またひとり
友は集まるだろう
ひとり またひとり
ひとり またひとり
真白な帆を上げて
旅立つ船に乗り
力の続く限り
ふたりでも漕いでゆく
その力を与え給え
勇気を 与え給え
(「生まれ来る子供たちのために」小田和正)
すまないが今宵はこれにて
昔むかし…
まだ魂が幼かった頃
私は少女のような母と暮らしていた
街外れにある木々に囲まれた湖畔の小さな家
母は庭で薬草を育て
それを時々訪れる街の方々に分けて生活をしていた
地下には、分からない不思議なもの
そして儀式用の魔法陣
…母は突然消えたが…
父が誰かは知らずとも何となく分かっていた
あの湖畔の小さな家が私の故郷
もう、稀にしか戻れぬが
無償で人を助ける為に生きていた母は憧れだった
いつか、また還ろう
この呪いから解放された時に
さて３時だね
お茶でもしよう
昨夜の書き方だと途中をはしょり過ぎて、あまりに分かりにくい
とは思っていた(笑)
つまり…
簡単に言うなら、子供の頃は両親や大人に従わなければ生きてはいけない
だから、まず素直に従う事が生存する為の第一条件になる
けれども、両親が全て正しい訳じゃない
それは、自ら生きていく中で少しずつ気付く
それが、親離れ
自らの心に従って生きる
親から植え込まれた生き方ではなく
もちろん、皆が皆、勝手に自己主張をすれば争いになる
そこで知る
自分と他人は異なる感じ方や考え方をしていると
自分も自由に生きたい
だから他人の自由も許容していけたらいい
私はそう思っているよ
私は我が儘で気紛れだ
だから、他の方がそうでも、そんなものだろうと思う
疑問なら話し合いに行くし
理解仕合たいならぶつかってみるしかない
自らの意志で本当に生きているか？
呪いにかかっていないか？
考えている
もっとも…
別にかけられた私の呪いは…
荊道をまだ行く予定だがね
もう少し深く話したいがまた後日
おやすみ
良い朝を
暗い話しだね(苦笑)
父の墓前に誓った
もう、あなた方の支配下では生きない
私自身の心で生きる、と
たかが掲示板
文字の世界
だが、私はその中からきっかけを貰った
誰か…とは言えない
だが、分かるだろう
感謝を
さて、休むかな
生活改善は無理にしても
多少は睡眠を増やそう(笑)
ではまた
まとまらないな…
まあたまにはいいか(笑)
父は実の７人兄弟姉妹と別腹の４人兄弟姉妹の末男
産まれた時に既に母はなく、飲んだくれでアル中の父(祖父)は他の女(後妻)の所に居て歳の離れた兄弟姉妹の家を転々としながら生きてきた孤児の苦労人だった
まるきり何もない所から、遂の住処となった実家の一軒家を手に入れたのが私が高校の時
…都庁を定年退職した後、嘱託で５年働き、６５で母に乞われて仕事を止め、それからわずか７年後に死んだ
つまり私にはまだ母方も含めるなら、まだ７人の親戚が居る
けれども、父方とは相続争いで揉め付き合いはとうに無い
父の葬儀にしても、来て食べて行っただけの方々
母方も同様
父が死んだ時にやって来た叔母は香典に５万もの祝い金を包み、一家総出の７人で葬儀にやって来て、認知症の始まりかけていた母に遺産を分けてくれと強請った
伯父たちは既に寝たきり
よって付き合いは無い
親戚は居るが縁は無い
むしろ、私が死ぬ事を願っているだろう
全ての遺産が母から伯父伯母たちに流れる
だから、遺言を作っておこうと思っている
父が嫌った方々だ
それなら、せめて他に役立てたい
今日はデートだよ(笑)
まあ１人車を走らせて来ただけだがね
車好きの父か…
酒癖のあまり良い人じゃなかったが…
子供の頃はよく車の助手席に私を乗せて、あちこち旅行に連れて行ってくれた
高校の頃にはもうほとんど口をきかなくなった
ただ、死ぬ前の１年半は…色々と用事の手伝いをしていた為だが
よく一緒に飲みに行き
父が昔やりたがっていたビリヤードなどもたまに一緒にやった
変わった事は１つだけ
遊んだ帰り、用事の帰り
私なんぞに向けて、きちんと姿勢を正し「ありがとうございました」と一礼を欠かさなくなった
思えばその頃から父は死ぬ為に心残りのないように行動していたのだろう
宗教なぞに興味がなく哲学ばかりやっていた父
実家で飲んでいた時、ふいに、私が実家から持ち出せなかった本の中からキリスト教の本を見つけ、どういうものかを聞かれた事もあった
…何も話さなかった
父が宗教に興味がないのは昔からだったので、単純に酒のつまみにされただけと思った為
それも、間違え
父は「死」と向き合って考えていた
後から分かる
さて…夜中だ…
今日は少々疲れた
旅人殿、
まず退院おめでとう
長男殿
明日退院かな？
無理をしないようにね
ザッキー
おかえり、無茶をするなよ？
頭が、死んでいるな
こういう時は聖書に逃げよう
わたしたちはまた、神と共に働く者として、あなたがたに勧める。神の恵みをいたずらに受けてはならない。
神はこう言われる、
「わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞き入れ、救いの日にあなたを助けた」
見よ、今は恵みの時、見よ、今は救いの日である。
この務めがそしりを招かないために、わたしたちはどんな事にも、人につまづきを与えないようにし、かえって、あらゆる場合に神の僕として、自分を人々にあわらしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、真実と知識と寛容と、慈愛と聖霊と偽りのない愛と、真理の言葉と神の力とにより、左右に持っている義の武器により、ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。
(「聖書」コリントの信徒への手紙二．６．１ー６．８)
現在
手が血まみれ状態…
愛猫家の皆さま
猫の爪は定期的に切りましょう
夜中のトイレに失敗したお猫さまと格闘の末、敗北
しかも歯石を取る処置をしたばかりなので、サクサクと牙が刺さり
手に穴があいていく…
未だ逃亡中
やれやれ…
今日は明日の為
早寝をする予定だったのにな
どこかの猫も早寝だ
つまらん
傷の増えて行く夜中か…
またね
かたい絆に
想いをよせて
語り尽くせぬ
青春の日々
時には傷つき
時には喜び
肩をたたきあったあの日
あれから どれくらい
たったのだろう
沈む夕日を
いくつ数えたろう
故郷の友は 今でも君の
心の中に いますか
乾杯 今 君は人生の
大きな大きな舞台に立ち
遙か長い道のりを
歩き始めた
君に幸せあれ
(「乾杯」長渕剛)
今宵はデートだよ(笑)
火遊びはしていないが、
かわいい子には適わない
週末はＴＲｉＣＫでも観に行くかな
読みたい本と読まなければいけない本
目を通さなきゃならない資料が溜まって行く…
うーん…
まあ、気長な読もう
まあ緊急なもの以外はね
ではまた
さて…お茶にするか
先日出掛けた時に、以前に私の最高の親友だった奴の所へ行って来た
女性の器に男性の魂
昔からの友人
そして、３年前
金に困り仕事を世話し、
宝飾のブランドを立ち上げるとの話しで資金を都合していたが、金銭的な問題で私から逃げた奴
…ブランド名は登録していないが、今も私が紹介した宝飾関連の店で自作品を出している
許すのに３年かかった
家の合い鍵を貰っていた
家にも何度も行った
変な関係じゃない
ただ気が合って、よく連んで遊んだ
いつでも会いには行けたが、待っていた
だが、止めた
ケリをつける為に鍵を返しに行った
会えば…
憎しみがわくかと思ったが、ただ懐かしかった
鍵だけを渡し、別れを告げて帰るつもりだった
けれども、思いつく言葉は、奴の近況を心配するばかりの言葉
いくつかの話をして帰ってきた
愛が何か、時に分からなくなる
彼女とは信頼という愛情で繋がっていたが
その愛情が為に彼女は去った
生きて少しでもましな生活が出来ているなら
…もう構わない
会って別れを告げたのは私なりのけじめ
それがまず一歩
さて今宵はこれまで
おやすみ
さて夜か
長い１日だった
たまにはいいさ
人は居場所を求める
ただ探し続ける
ただ求め続ける
私は、探さない
求めない
今、ここに居る
それが私の居場所
誰かに与えられた訳ではない
もし私に居場所を与えた存在があるなら
それは私の信じるもの
ここに居ていいと
そして、存在していいと
皆、愛されているから存在していると信じる
求める前に気付けばいいと思ってしまう
存在しているなら
存在を許されている
ならば、ここが居場所
自ら作ればいい
居心地が悪ければ移ればいい
植物でさえ
陽の光を求めて移動する
ほんの僅かずつ
さて…
流石に今宵は限界かな
おやすみ
愛しているよ
…誰にかは、内緒だ(笑)
では
楽しい夜を
しばらく煙草は止めていた
だが、どうしようもなくやるせない事があると、手を出してしまう
まあ、数本ね
…今日は帰りがけ茶店で一休みしながら、手を出した
盗難
自他の区別のつかぬ母
やりきれなかった
元々はヘビースモーカー
吸い始めるとチェーンスモーカーになる
くらくらするね
一箱終わり…
考えはまとまってきた
これまで、幾つかの事を見て見ぬふりをしてやり過ごしてきた
ただの自己満足と自己犠牲
私に、自分を許していないと言っていた友がいた
それが何か、分かった気がする
私は自己満足と自己犠牲で自分の気持ちは見ていなかった
それでいいと思っていた
けれど…
もう止めようと思う
自分に罰を与えるような生き方
自らを無視するような生き方
何年かかるかは分からない
それでも、１つずつ
決着をつけて行こう
自らの意志で
それが、私なりの自分の許し方と思うので
さて、少し休もう
またね
やれやれ…
間違えて朝起きしてしまった
祈るか？
毎夜祈る習慣だが…
天にいます我らが父よ
御名が崇められますように
御国が来ますように
御心が天に行われるが如く
地にも行われますように
我らの１日の糧を今日もお与え下さい
我らに負債あるものを許しました如く、我らの罪もお許し下さい
我らを悪しきものたちからお救い下さい
本当はここまで
が、私は続ける
願わくば主よ
迷い泣く魂を御身手へとお導き下さい
人の心が平安でありますように
どうぞ迷える者たちを
お導き下さい
まあ異端者だが
聖書は好きさ
さて出る準備か
面倒くさい…
また夜にね
般若心経か…
私も良く使いはするが、あれは全てを「無」に帰する経だ
…闇を迷う魂を更に無に迷わせてしまう気がしてからは、よほどの事がないと使わなくなった
写経を求める魂もある
それは、無に帰る為の力…想いを求めているのだと理解している
もし怖い時には
南無阿弥陀仏
を数度唱える方がいい
南無阿弥陀仏と唱えれば、仏は呼び声を聞き迎えにくる
…忙しくなきゃね(笑)
朝か
憂鬱だ
少し休もう
優しい七海殿
すまない
姉貴に続けるよう説得はした
だが、今は前進を第一にしているらしい
応援をしてやっておくれ
…私も続けて欲しいが…
現状をそれとなく知っている為、無理強いは出来ない
かなり、頑固だからね(笑)
さて、姉貴殿
明日をお楽しみに
私はやると言った限りはやる
姉貴が忘れていてもね
では
また明日に
おやすみ
良い夢を
…迎えに行けたらね…
永遠は夢かな？
もし共に永久を行く者がいてくれるならば、…それはいいかもしれないね
人は…原罪を持って産まれ
帰依し信仰によって天国で永久の命を得るという
そうだね
一見、素晴らしい夢のような話
だが、永遠は…
私にはただの呪いに感じる
儚く消える夢さえ美しい
永久の期間に何をする？
自分勝手に存在が許されるか？
…では懺悔は必要なくなるか？
主の命に従う永遠
それが、赦された幸せか？
彷徨う魂の方が素晴らしい
まだ上へ上へ昇って逝ける
…愚痴だな(苦笑)
明日は、儀式だよ
逃げるように出た家だが
父は私が母の誕生日や記念日を無視したり、忘れたりする時だけは許さず
夜中にも関わらず、怒鳴りつける電話をしてきた
…母には私の連絡先は黙っていてくれたが
それからもう数十年
父や母の記念日や誕生日には必ず贈り物をした
…義務だった
後々、単純に喜ばせたくなったが、まだ義務感は否めない
明日も、それだ
まあいいさ
さて少し早いがお茶にするか
明日は早出だな…
結局ためておいた新聞を読み返して終わる１日か
フランス、ドイツが不味いか
ドミノ倒しに欧米から世界不況を引き起こさねばいいが…
いまだリーマンか…
まったく面倒くさい
しばらくはユーロは注意
人妻殿が外国株に手を出されていない事を祈る
私は…不味い(笑)
またしばらく銀行屋と相談かな
やれやれ…
朝か…
東方綺譚(マルグリッド・ユルスナール)注文した
たまに思う
…私もいつか死ぬ
その時に、
どんな言葉でも構わない
いつその気持ちが伝わっても伝わらなくてもいい
ただ…
覚えられいて欲しい
私、ではなく
話した言葉を
そしてたまに思い出し
何かの時のヒントやきっかけになって頂ければ本望
悔いなく、還えれる
そしてまたきっと出会うだろう
だから私は愛する
それしか出来ぬから
禍々しい朝め
夜明けはタイムリミットのカウントダウンだ
鬱陶しい
ではまた
奥さまとの２人暮らし
食事の後は車で駅まで送って下さった
…身体の弱い方だった
お子さまは？
といつか聞いた事がある
私にはその資格がない
と仰って、言葉を継げなかった
大学を出る時に院に残るのを勧めて下さった教授の１人
１人の人として、話を聞いて下さった恩師の１人
私は両親を諦めていた
それ故、気になる教授や講師の方々には、迷わず飛び込んで話しを伺いに行った
そうして、人との繋がりだけを頼りに生きてきた
宛先不明の葉書は…
亡くなられた証し
だがご自宅には確認していない
まだどこかで…
ゴルゴ１３の話しをしながら日本書紀を紐解いていらしていると思っていたい
いつか又
お会いして話せると
さて休むかな
明日はだらだらするか
おやすみ
また明日
３時か…お茶にしよう
日本書紀なぞの話しをしたら、大学の講義を思い出した
大学３年、宗教にはまっていた時期
日本書紀の講義を選択した
だが、一度出て直ぐにサボるようになった
…教授がゴルゴ１３好きで講義の大半を如何にゴルゴ１３が素晴らしいかを語るのが好きだった為
が、単位を落とすのは悔しい
仕方なく出るようになった
日本書紀は日本の中央政府が蝦夷討伐や現地人狩りの為に書かれた物
それが主旨だった
最初からきちんと講義を聞かなかった事を後悔した
４年、…単位には加算されないが、目一杯の時間を使い同じ教授の同じ講義をうけた
もちろん３年で成績はかなりいい成績を頂いている
教授にも顔は覚えられている
君は…と聞かれ
４年最初の講義の後、謝罪した
３年の時に最初から講義を拝聴出来ず、後悔したので再度拝聴に参りましたと
…金曜の最終講義時間帯
やがて教授と毎週のように食事に行き、色々なお話しを伺った
卒業してからもずっと、手紙のやりとりをしていた
中国の北京大学へ赴任されていた時も、中国からの葉書が届いた
が…数年前から宛先不明で手紙は戻ってくるようになった
…かなり苦言を呈するのがいて、まあ…適わない所があるのだが…
お叱り覚悟で書こう
…君の宿題は
自分を許し、自分を愛する事
私はそう思っている
邪推ならすまない
大人しくお叱りを受けるよ
誰にか…
まあ、内緒だ(笑)
やれやれ、朝陽か
綺麗だが…
さすがに眠いな
よい１日を
では
七海殿
ありがとう
色々な教会に行ったが…
そんな風に仰ってくれる神父様はもう居なかった
私が今生きているのは
神父様がただ愛する事を自ら教えてくれたから
と思っている
マラソンかな？(笑)
お気をつけて
そうそう
庭いじりのゲームなら
無料の携帯サイトにもあるようだよ(笑)
七海殿の咲かせる花を拝見したかったな
では
またね
天国なぞない
と私は思う異端者だ
だが、純粋な愛情だけを注いで下さった神父様には、
…天国でのんびりお好きだったワインとチーズを召し上がっていて頂きたい
当時は
「ご両親はご健在ですか」
の言葉は受け止められなかった
だが、無くしてみて分かった
母国フランスに戻る事なく日本で沢山の方を支えていらした神父様の気持ち
どんな両親でも、親は親だ
いてくれるだけでも…
多分ありがたい
今はそう思える
さて休むかな
まあたまの冬眠もいい(笑)
皆さんとの繋がりに如何に癒やされているかを実感できる
ありがとう
皆さん
また明日ね
久しぶりなので良い話しをしたいな…
…ある時、知り合いの方に、大きな樹の様な方を紹介された
フランス出身のご高齢な神父様
急に飛び込んでしまった教会の神父様の住居で、目の前で何も言わず私が話すのを待って下さった
だが…
言葉が出なかった
何から話せばいいかも
自分を殺してしまいたいという衝動も
初めての方に話すのは難しい
しばらくしてから一言神父様が仰った
「ご両親はご健在ですか？」
…何も言えなかった
ただ、悔しさが先に立った
それからようやく神父様に事実だけを話した
何のアドバイスも無く、
何の非難や同情も無く
ただ頷きながら聞いていて下さった
それから、ひとつの賛美歌を歌ってくれた
抱き寄せられて子供のようになだめながら
空を飛ぶ鳥でさえ
夜が来れば、帰る所を知っている
旅人よ、あなたはどこへいく？
仏教神道密教…あらゆる宗教も同じと仰っる神父様を慕った
だがその神父様も亡くなられた
賛美歌がどの賛美歌だったか知りたくて探したが、分からなかった
おそらく…
フランスで覚えられた曲を神父様が独自に訳されたのだろう
だが、
まだ探している
さて…
ただいま、と
よい休暇だったよ(笑)
いい男とも繋がりが出来た
拝見はしていたので、色々お話したいが
まずは、金ちゃんだな…
早く良くなる事を願っている
長男殿のいないのは寂しい
ゆっくりお休みを
では
また後で
殴られて吹っ飛んでも
…父が好きだったよ
夢の島体育館
創設当時指揮をとっていたのが父だ
ゴミの島を夢に変えよう
その思いから
父は「夢の島」と名付けた
しがない公務員だったから名は残ってない
ただ、本人と御学友方
そして私だけが覚えている
頑固者だったが…
不器用なロマンチストだった
あの名が後世に残っていく事が父の思いを叶える
それが私には誇りだ
朝か…
目が疲れた
休むよ
また夜に
高校生の頃、母は壊れていった
父は母の為引越を繰り返し
私はその度に友人を無くした
団地から団地、そして一軒家
その近所付き合いに壊れた母の為にマンションへ
何度となく家を出た
が子供には生きて行く術がない
ある夜は公園のブランコ
ある夜は知らぬビルの屋上
…マンションに移り
母は精神科に入退院を繰り返し
閉鎖病棟へ移された
泣いてここは嫌だと訴える母を父は放っておけず、強制的に連れ帰った
私は気紛れに学校を休むようになった
母の徘徊が始まり、ただひたすら後をついて歩いた
死にたかった
茫然と歩き疲れた母は時に包丁を持って私を追い回し
会社から帰った父はそれは私のせいと決めこんだ
私は私でなく
ただの奴隷だった
奴隷の私を私は殺してしまいたかった
毎夜マンションの最上階で夜明けを見た
そこからただ一歩踏み出せれば
この世とは縁が切れる
その一歩が踏み出せぬまま
自分が自分でありたかった
自分になれない自分を殺してしまいたかった
…まあ…
私は反逆児で、我が身かわいさに殺さず逃げた
その反動で今は勝手をしている
救いはただ気付く事
かもしれない
君は…
いつも私が来て欲しいと切望する時に来てくれる
夜中でも朝方でも
何故分かるのかい？
いつも私はそれに心満たされている
だから間違えたくない
たまのおいたは参るがね
まあいいさ
惚れた弱味だ(苦笑)
おやすみ
惚れていた先輩がいた
今は、大学教授で年上の奥方を大事にされている
…相思相愛だった
中学の時から追い続け
卒業で別れたと思い諦めたが…
同じ高校で朝ばったり出会った
お互い声も出なかった
それからはずっと友人として月日を過ごした
ある時彼は仏教の研究の為インドへ単独旅行へ行く事を決めた
１０万と行き帰りのチケットのみでひと月
…生きて帰る保証もなかった
出発の少し前実家に飲みに来て、父を交えて飲んだ
帰り際、冗談で
お別れのキスは？
と聞いた
…結果はご想像に(笑)
帰ってきて彼が話してくれた話
泊まる所なく寺院の軒先で野宿をしながら月を眺め、きっとお前も同じ月を見ていると思って生きて帰ってきたと…
一夜の間違えが関係を狂わせた
以後彼とは会っていない
ただ月を眺めた時思う
まだ…
あなたは月を見ているか？
それとも過ちは忘れて奥方と幸せでいるか？
どちらでもいい
あの日々、同じ時同じ月を眺めてあなたを想っていた
言わなくても知っていただろう
ただ懐かしい
過ちはあったが
私は幸せを祈っている
月を眺めながら
ロム隊の方々はハラハラだね
旅人殿、すまない
大事な子を無法地帯へは行かせられない
…もっとも…
夢殿はあちこちでキーワードを見つけてらっしゃるかもしれないが(苦笑)
さて…
探し回っている
が、どうしても見つからない
今日は目が限界
私も休むよ
しかしザッキーはもてるね
文句が協力者から次々と(笑)
nevermore ね…
いい言葉だ
おやすみ
また明日
ある時親しくしていた女性の先輩と飲みに行った
彼女は６歳下の後輩に口説き落とされ結婚したが…
結婚生活は最初最悪だった
年上の方と長く同棲していた方だったからね
彼女が言うには…
愛した人を、私は解放したいといつも思うのに束縛される
まあかなりの美人で元社長令嬢
口説く男は絶えない
だから言える言葉だったかもしれない
だが…
解放、の言葉は心に残った
私は我が儘で勝手だ
だから愛する人たちを眺める事は出来るが、出来ればそばにいて欲しいと願ってしまう
解放が正しいのかもしれない
戯言だな
頭は寝た
また夜にね
ふふ…(笑)
七海殿
ありがとう
よい叔母様だね
私の両親は金婚式の前年に父が死んだ
…父の代わりに認知症の始まりかけていた母に、金婚式のお祝いのプリザードフラワーと指輪を贈った
ゆるゆるにはなったが
まだ母は大事に眺めているよ
無理をしないように…
私が相談に乗れる話しなら、話しておくれ
微力ながらでもお役に立ちたい
では
寝るかな(笑)
おはよう
皆さん
よい１日を
…
神のなさることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない。わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすより他に良い事はない。
(旧約聖書・伝道の書)
ずいぶん前のレスからの抜粋
…魂はすごろくみたいだ(笑)
螺旋を描いて繰り返し産まれかわり、そしていつか上がりが来る
上がりが来た魂はもう産まれかわる必要なくどこか…楽園かどこかで過ごす
キリスト教にはない輪廻思想を唱える私は異端者だ
だが、構いやしない
例外だってあるからね
上がりまでは、生きる事をいかに楽しむかした方が得だ(笑)
生きるに課題があり、
それは死ぬまでに片付けなきゃならない宿題の如し
やりそこねると、またやり直し
そして、昇って行く
どこへ行くかは知らん(笑)
人それぞれだ
この現世が苦界で修行の場と捉える一部の仏教思想には賛成だ
所詮苦界
ならば如何に楽しめるか
如何に楽に宿題をこなすか
それだけでいい気がする
たまには、点数稼ぎもいいがね(笑)
共に楽しもう
やれやれ…
朝か…(笑)
Quo vadis？
はね、ラテン語で
あなたはどこへ？
という意味だよ
よく聖書などでは使徒たちがイエスにそう訪ねるシーンで使われている
ネットの友人にはこの言葉をまず聞かれ、教えた
彼女は気に入ってよく使っているようだ
それで夢殿も気付かれたのかもしれない
ラテン語に興味がある子は珍しい
nevermore ね(笑)
ザッキーを探すなら楽そうだ
少し休むよ
泣くなよ？
旅人殿
またね
夢殿
…私のネット仲間の一人をよく見つけてくれたね(笑)
あの子はまあ、妹みたいなものでね
うちのお嬢と同じ種類の猫を飼っている猫好きだよ
貴女が無事にされていると連絡があり、驚いた
まさか旅人殿探しをして下さっているとは…
ありがとう
本当に手間のかかる奴だ(笑)
だが憎めないので仕方がない
身体は大丈夫かな？
連絡先をお伝えするか迷ったが、また戻られるのを待つ事にしよう
意外なところで意外な方が見つかって良かった
無理はなさらないようにね
では
…お客様か(笑)
またね
行き交う魂
重なる次元
神々と魔族の領土争い
さらに高見に隠れる長老方
生きる事も忘れたただの意志
集う円卓会議に
意味の無い協定決議
丸い小さな実験場を
このさきどうする？(笑)
妥協された二千年計画
いまだやまぬ差別
さあ、どこへ行く？
実験場は火星へ増設か
契約は守る
私はあなた方のものだ
だからせめて、経過位見てくれ
やれやれ
姉貴
３時のお茶会にも間に合わぬ
と言っていたが、無事帰りつけそうか？
気をつけて帰っておいで
旅人殿…
気が滅入る…早く帰ってきて笑わせてくれ
まったく、私といたいなら冬眠するな
放置プレイは好きになれないぞ
帰ってきたら思う存分苛めてやるから覚悟しておけよ(笑)
お茶でもするか
おや、お客様か…
昔むかしの話しだ
ある時私は手負いの上官と新人とで穴に篭もっていた
長く迷路のように掘られた秘密基地の一角にある司令室
私は参謀として参加していた
突如敵に夜襲をかけられた
守らなくてはならない上官と情報
新人には荷が重い囮役
だが彼は出て行った
引き止める事は出来ず死んだ
考える
あの時もし上官を逃がした後助けに戻れたら？
彼も共に連れてくるべきだったのでは？
私が先に出て矢面に立っていたら？
延々に続く、もし…
もはや取り返しのつかない、もしも
軍医に殴られた
もしもなどと考えていけば、最後には自分さえ居なければになる、と
私の為に死んだ若者たち
私はだから生き続ける
自分を守ろうとしてくれた彼等に恥じぬよう生きなければならない
せめて生き続けなくては
自分の為に命を投げ出した命の分、私は自分らしく生きなくては
まあ…
次の作戦で、あっけなく私も死んだが
…銃を向けられた５メートルの間に飛び込んできた馬鹿もいた
死ぬ間に逃げろと
だが基地は壊滅して私も死んだ
後々その馬鹿と話したが、考えてなかったと笑った
何度死ねばいいのやら(笑)
呪いかね
さて…
姉貴は今夜は正念場らしいな…
『ダーリンは外国人』２
絶賛発売中＆放映中かな？
かなり前にご紹介した本だが、言語学の話しが今回面白かった
漫画？だよ(笑)
いつも難しい本ばかりじゃ
頭が痛くなる
といいながらラテン語を見返す
グレゴリオ聖歌のグロリオを解読中
パズルだ(笑)
ではまたね
姉貴殿
…気付いたか…
いや私が放っておけずにまだ見守っているのが問題なのかもしれん
姉貴は気にしなくていい
気持ちは分かったから
ただの余計な私の行動のせいで
大事にしている方々まで巻き込んでしまった
情けない愚弟を許してくれ
姉貴、
教えてくれ
あの時私が必死で姉貴を攫いに来たのは間違えだったか？
あの頃の仲間を未だに見守らずにいれない私は馬鹿か？
金ちゃん
見守っていてくれて色々目にしただろう？
かなりの無茶をした
それでも、まだ私のそばにいてくれるのは、ただの私でいいと思ってくれていると思っていいのか？
…人に理由を求めるのは卑怯かもしれないな
私は姉貴と知り合え
今の彼氏に引き合わせる事が出来て良かったと信じる
金ちゃんも旅人殿も、私が何をしてきたか知っていても、いてくれるのだと信じる
それで、構わないかな？
たまにはね
不安になるよ
みんな、元気でいてくれ
いざこざで解散したが、私が誰かはもうご存知だろう？
もしまだ力になれるなら
話しに来てくれ
私が拒んだのは１人だけだ
姉貴を傷つけたからね
幸せになってくれ
孤独に泣かないでくれ
…勝手ないい草でも
それが一番の望みなんだ
- << 205 参ったな… そんなに名を出すのが怖いか？ だがそれは違反だ もうレスには行かない ゆっくり周りを見てごらん 全員が敵じゃない 君の仲間だろう？ 彼らを受け入れて考えてくれ 私に出来るのは ただ１人きりで泣いている時に声をかける位だった だが、私はもう君には必要ない 加えて言うなら 私が今大切にしている仲間を巻き込まないでくれ 自スレで呼べば気付くと書いたが見ていなかったか… 悪いが、違反されたからにはもう伺えない 残念だ
…自分には、どうにも出来ないとよく感じる
迷う魂
望みは様々
だから、ただ聞く
そして、私が消えるまで
あなた方がそこにいて
何を悩み苦しんで逝けなかったか
私が必ず覚えている
そう誓った
だから私の中には記憶の書棚がある
いつどんな方がいてどんな想いを残して去ったか
忘れてはならない
例えば魂が巡っても
私である限り増え続けるのみ
無力な記録の管理人だ
まあ、面倒だと無理やりもするがね
…お話し出来ないほど荒れてしまった時…
さて
大施餓鬼会は祭りだ(笑)
楽しみに行くかな
おやすみ
器か…
父は器の心の臓が壊れた
プールで泳いだ後温水に入った瞬間に
父の器は動かなくなった
魂の父はまだ呑気に泳いでた
救急に蘇生処置を止める了解を出したのは私だ
病院についた時、既に夜中で父は霊安室に移されていた
…色々な霊が彷徨う場所
父は私と自分の動かなくなった身体を見て、入れないと言った
壊れちゃったんだよ
と話すと、しまったな…と…
器が壊れ、四十九日過ぎの納骨まで魂で私と母の間を行き来していた父
話せるのは、私と猫のみ
…もっとも子猫には魂か本物かは区別はついていなかったが
逆に魂が壊れて行く母
どちらが壊れても生きていく事は出来ない
稀に器が壊れたのに気付かず働き続ける魂を視る
器が壊れても、娘に会いたくて逝かぬ魂も
悔しい思いを抱えたまま彷徨う魂も
自ら死んだ為に、決められた寿命を全うするまでひたすら死に続ける魂も
だから私は魂を愛する
器は大事だが、治療出来る
だが魂は誰が治療できる？
せめて、
愛する事くらいしかできない
傷つくなよ
気の強い白衣の堕天使だろう？
おやすみ
ふむ…
たまにはいいね
好きだよそういう所も
私もこの貧血が治ったら
花見に行くかな
１人見上げる花々は
時に哀しくなるけれどね
まあ
それも一興
では今宵はこれで
おやすみ
とはいえ
あまり無茶するなよ(笑)
久しぶりに３時のお茶
…七海殿をようやく発見(笑)
と、姉貴殿のスレを再度読み返していた
ああ…
誤解があるんだろうね、
皆さんには
何故、私が姉貴のスレでレスをしないのか？
それはね、
静観すると約束した私が出入りしては、静観出来なくなるからだよ
姉貴は分かってくれている
姉貴のスレを大事にしたいから、私は立ち入らない事にした
まあ…ただ今日は心配されている方もいるようだから知らせるが…
別に何かあった訳ではなく、用事で出かけていたのでレスがないだけだよ
…心配して私も連絡した
だから、私に話しがある方は、すまないが私のスレで話して欲しい
スレまたぎでトラブルもあった為、姉貴のスレで私に問われても応えられない
ただね、姉貴殿
疲れたら休んでおくれよ
…まあ人の事は言えないが…
無茶くらいしか
取り得がないからな(苦笑)
が困ったな…
謝罪されたが、どなたかわからない…
…お待ちするかな
白衣の堕天使くんが怖いので
さすがに休むよ
おやすみ
また明日
はあ…
何故か免疫学の先生の本を読んでいる
安保徹氏の『病気にならない免疫生活のすすめ』『免疫力を高める食べ方』(中経文庫)
…某友人に薦められたのだが
癌が治る……
…何の警告かな…？
それとも、嫌がらせか？
安保徹先生曰く
太陽と共に寝て起きると良いと
朝は４時に起き、２１時に寝る
食事は玄米
身体はとにかく温め、
薬は飲まず食事と生活を変えよ
…夜行性の私に……
とは言っても、
今週は無茶だった…
さすがに限界
明日はのんびりするかな
楽しい夜を
またね
…
子どもが道で泣いてる
どうしたの？
汚した服が涙で、濡れている
さあ、もう泣かないで
うちへお帰り
今日の日は、すべてがこれで
おわりさ
おやすみなさい
上の曲が誰の何という曲かご存知の方
教えて下さい(笑)
歌は覚えているが忘れた…
ではまた
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに
気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために
今何ができるか
忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは
この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰かのこと
そっと想うみたいに
切ないとき
ひとりでいないで
遠く 遠く離れて
いかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は
消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか
いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で
君を
今の気持ちのまゝで
見つめていること
君にまだ 言葉にして
伝えてないことが
あるんだ
それは
ずっと出会った日から
君を愛しているということ
(「たしかなこと」小田和正)
ある頃から亡父は、いつも持ち歩いていた詰め碁の本の代わりに、童謡の古書を一冊持ち歩くようになった。
考えてみれば、あの頃から父は死ぬ準備を始めていたんだろう。
帯状疱疹で緊急入院した時の精密検査で、恐らく助からないと告げられていたのだろう。…両親は入退院を繰り返していた。父は血圧。母は精神病と血清肝炎。だから入院は珍しくなく、気付かなかった。
子供の頃はよく父のご学友の方々に混ざって酒を飲み、カラオケ代わりにピアノの伴奏を弾かされた。
荒城の月、は皆好んだ。
今手元に父が持ち歩いていた童謡の本がある。古い本だ
ほとんどが作者不明の童謡
…子供の頃、母がまだ壊れていない時はよく歌ってくれた
今は昔だな
寂しいよ
あした目覚めてわれは問う
「恋しき人はこの日来るか」と
夕べ気落ちしてわれは嘆く
「かの人は今日も来たらず」
憂いの故に
夜半も眠らず
真昼もなかば夢み心地に
あてどなくわれはさまよう。
(あした目覚めて・ハイネ)
君がため
春の野に出でて若菜つむ
我が衣手に雪は降りつつ
さて…ご新規方々はいらしたが、なかなかゲームには馴れないかもしれないね
まあ気長にやろう
夢殿
貴女が書き続け来た言葉を先ほどまで読み続けきた
…ぬくもりが恋しい子猫は君自身だったのだね
気付いていながらお話しが出来なくてすまなかった
もしまたここに来て
まだ私がいたら、きっと声をかけておくれ
…人には、同じように幸福と不幸が分け与えられていると信じる
だから、もし貴女のこれまでが不幸だったのなら、その分、幸せがきっと待っている
諦めてはいけないよ
幸せを祈ってる
ではまたね
お前は自分をまだ許していない
と友人に言われた。
許してない
そう、まだ許してない
だが、どうしたら許せるか分からない
ミクルにいて、
人に頼ったり任せたりしてもいいと最近思えるようになった
それは慈雨の君から多分学んだ
流れに任せようと
許すか…
難しい事を言ってくれる友人だ
さすが長年カウンセラーをやってる狸だな(苦笑)
さて今日は休むかな
おやすみ
またね
また朝か…
忌々しいな
まずい…
制御がうまく行ってない
いらん物まで視える
いやな体質だ
あなたの見てる世界と私の見てる世界は違う
あなたの聞いている音と私の聞く物は違う
あなたの感じている感覚と私の感覚は違う
誰もが自分の世界に生きている
覗き見も出来るが仕事以外はやりたくない
見て聞き感じる世界が違えば
自ずと意識や考え方も変わる
絶対的な孤独と絶対的な共感
どちらも極端過ぎる
ただ空を飛ぶ鳥の如くありたい
ただ自然に生きていたい
誰でも同じく生きる孤独は持ち続けるか(笑)
さて明るくなり前に休むかな
今日は家で残務処理
少しはのんびりするさ
おやすみ
またね
惚れた弱みだ仕方ない(苦笑)
「我に千のくちづけを…わたしに千のキスをおくれ…千回のキスを…」は、カトゥルスだが真似てみよう
くちづけを、君の瞼に
その見える世界が歪まぬように
くちづけを、君の耳に
その聞く音に悩まされぬように
くちづけを、君の手に
その掴む物に傷つかぬように
くちづけを、君の腕に
その抱える荷物を分かつように
くちづけを、君の脚に
その行く先をただ進めるように
そして、くちづけを君の心に
その輝く光が曇らぬように
もし足りぬなら
君の全てにくちづけを
たったひとつのくちづけで
君を護れるのなら、永遠に
おやすみ
稀に意地悪な姉貴も愛してるよ
また明日
ではね
無償の愛についてよく話したな
姉貴
私と姉貴の考え方は似ている
だからあまり…
まあ多少はあったが
口論もなく話しが出来た
が、
普通？は難しい物なのか？
…私自信、
人を信じられずに育った
逆に信じようと無理をし続けた
だが今は、ただ自然でいたい
姉貴や私の愛する彼女が
他の方々と幸せになれればいい
私は満足だし、
幸せになってくれれば幸せだ
それとも、
もっと何かを求めるべきか？
自分だけの幸せや
自分だけの要求を？
残念だが
今の私には分からない
私は自分に無頓着だからな
ここ数日のゴタゴタで学んだ事がある
もっと他の方々を信頼して任せる事かな
…仕事も大体１人で背負い込んでいた
焦るな
と言われて、気付いたよ
ほら、私はやはり貰っている
それだけで私は満足だ
おやすみ
また明日
ありがとう、皆さん
新シリーズを立てた
残念だが人数が増えた為
ご新規さまを受け入れ出来ない
お許し願う
ご笑覧下さい
メンバーの方々参加を待つ
桜殿
夢殿
犬殿
かっぱ殿
七海殿
人妻殿
みぃこ殿
てっちゃん殿
金ちゃん殿
旅人殿
姉貴
ザッキー
参加をお待ちする
待っている
私は今日はこれにて
明日早いのでね
では
楽しい夜を
犬殿
謝ればいい
という訳にいかない時があるんだ
現に、訳が分からず不安を感じた方がいた
この日記スレ
例えばレスは出来ぬが
見守って下さっている方々が居る
話すならそれでもいいかもしれない
だが掲示板は誰が見ているか分からない所なんだよ
だから私はここで思いや考え
伝えたい事を書き続けている
それでも、数千の方々が
わざわざ見に来て下さっている
だから話していい言葉
内容、話し方、その場を
きちんと意識しなくてはね
一言で傷つく人だって居る
シリーズスレだからと言って何を言っても構わない訳じゃない
周りの方々が分かるように伝えてくれ
そして極力人が傷つかぬ様に
今は投禁だろう
もし、私が何故怒ったか分かったら、戻っておいで
皆待っているよ
ではね
翳るような私の背中を
抱き寄せて
あなたは泣いた
導くように強く手を握り
夕闇に光るｱｽﾌｧﾙﾄ
ためらってｷｽをして
私は拒めないよ
うつむいて離さない
そう誓って
想い出が夢の様に
二人の色強めて
つないだ手も離せずに
願った
抱きしめて
そしてｷｽをして
ありがとうと
そう手をふるけど
動けない だって
目の前にあなたがいる
私を見つめていたから
ためらってｷｽをして
この手を離さないで
いつまでも終わらない
そう誓って
想い出を夢の様に
二人は今眺めて
つないだ手も離せずに
願った
抱きしめて
そしてｷｽをして
ありがとうと
そう手をふるけど
動けない だって
目の前にあなたがいる
私を見つめて
抱きしめて
そしてｷｽをして
ありがとうと
そう手をふるけど
動けない だって
目の前にあなたがいる
私を見つめていたから
いたから
(「海原の月」安藤裕子)
参ったな…
姉貴から進言されたが
私は姉貴を人として尊敬して愛してる
恋愛じゃない
慈雨の君
私は君も人として大事で愛してる
恋愛音痴なんだ
それが恋愛かも分からない
ただ、そばに居て欲しい
信じてくれ
こう言うべきだった
慈雨の君
私のバタフライ
もういいんだ
もういいよ
だから自由を探して
君の為に生きておくれ
もう充分君は苦しんだ
もう苦しまなくていい
君の人生を探しておくれ
私はいつも君と共に居る
姉貴はね、
惚れてフられたが
大事な人だ
私が勝手に愛してる
幸せになってくれるなら
相手が私でなくて構わない
ただそばに居られればいい
ただ幸せになってくれたらいい
だから
ずっと愛し続ける
限界だな、流石に
休むよ
また話そう
では良い１日を
盆の花火は妙に静寂
刹那さを煽るはどうして?
艶やかな有終の美
人の世の運命
生まれ変われど
Be my angel.
出逢い 泣き 笑い…
そして
共に魂は風となる
いつの日か
Till we're together.
面影に戸惑う
太陽と戯れた季節は
終わる
天使のような翼で
空を翔べたなら
逢いに行きたい Are you sailing now in heaven?
虹の向こうに見えるは
希望に燃ゆ未来
守ってくれたら
悲しみにはもう負けない
海鳴る風に抱かれ
口ずさむﾒﾛﾃﾞｨ
やがて When I die.
雲の上で口づけして
あの日のまま笑顔でいて
風の詩をまた聴かせて
「風の詩を聴かせて」桑田佳祐
通夜に１人式場で夜中歌った
菩薩が舞い降りて
慈愛を注いで行った
私は金粉に包まれた
これも宿命
見えぬものを見る
私は異端者だ
そんな事はもう数千年前から知ってる
異端者でいい
それで手助け出来る事もある
孤独が私のいつもの生涯だ
大学の頃、論語を白文で読む講義があって必死で調べた
ただ読むんだ(笑)
だが後々、漢詩や漢文は白文でも読めるようになっていた
きつい講義だったが、楽しかったし、今でも役に立つ
後は漢詩を自由に読んで解釈する教授と親しかった
優しい教授だったよ
慈雨の君
今では刊行されていないが、
『鶯の卵』(土岐 善麿)
という本を探してご覧
古書でしか既に手に入らない
私の好きな本の一冊だ
いかに自由に漢詩を楽しめるか分かる
私はね、……まあいいか(笑)
おやすみ
…姉貴
よく姉貴に注意されたが…
あえて言うよ
皆が大事だ
私は恋愛に疎い
代わりに、人が好きだ
生きて苦しみ楽しみ
辛い事を秘め悩む
そんな生きる事に必死な人たちを愛しいと思う
だから
性別を問わない
…魂を問う
純粋な魂を愛する
姉貴もだが(笑)
さすがに今日は疲れた
待たせて悪かった
ありがとう
慈雨の君
いくつか頼んだ本が来てね
風呂で読んでいた(笑)
君を知りたい
もっとだ
だから居てくれ
姉貴は見守ってくれる
愛しい人
我が姉貴殿だからね
明日はのんびり少し溜まっている本でも読もう
また明日
楽しい夜を
或りし日の己れを
愛するために
想い出は美しくあるのさ
遠い過去より
まだ見ぬ人生は
夢ひとつ
叶えるためにある
奇跡のﾄﾞｱを
開けるのは誰?
微笑みよ もう一度だけ
君は気付くでしょうか?
その鍵はもう
君の手のひらの上に
Why baby? Oh, tell me.
「愛」失くして「憎」も無い?
見て見ないようなﾌﾘ
その身を守るため?
Oh, baby. You're maybe.
もう少しの勝負じゃない!!
くじけそうな Feeling
乗り越えて
One more chance.
I talk to myself…
Oh, baby. No, maybe.
「愛」失くして「情」も無い?
嘆くようなﾌﾘ
残るのは後悔だけ!!
Oh, baby. Smile baby.
その生命は永遠じゃない
誰もが
ひとりひとり胸の中で
そっと囁いているよ
「明日晴れるかな…」
遥か空の下
(「明日晴れるかな」桑田佳祐)
やはり滅入っているな…
姉貴
私は姉貴と好きな時に話せる
だが、やはり別スレに分かれたのは寂しい
七海殿、姉貴
頼りになる２人の姉を失ってしまった気分だ
加えてサラリーマン殿
…私はわがままと自覚している
だが、居て欲しかった
何故こんなならず者に興味をもたれる方がいるやら…
戸惑うばかりだよ
師父か(笑)
中国語までご存知か
…少々疲れた
例えば…
ＡはＢが幸せでなければ幸せになれない
ＢはＣが幸せでなければ幸せになれない
ＣはＡが幸せでなければ幸せになれない
さて、皆３人とも幸せになるにはどうしたら良い？
答え
まず誰かが幸せになればいい
私がその１人ならば、
最初に幸せ者になろう
しかれば、
皆幸せになれる
生きていくのは苦しいし面倒だ
ならばまず楽しまねばね
その為に生きよう
その為の労力を使おう
それなら、嫌で辛い事も
楽しく生きる為、と堪えられる
さて、どうお思いかな？
また明日は外出だ
夜にね
楽しい１日を
白鳥や…
悲しからずや空のあお
海のあおにも染まず漂う
昔が懐かしい時くらいあるさ
「ご両親はご健在ですか？」
と
初めに聞いて下さった神父さま
天国でたくさん
ワインを召し上がれ
私もいずれお側に参ります
疲れたな
休むか
またね
楽しい夜を
明日の行方も知らない
羊達の群れ
都会の闇に彷徨い
身を守るだけ
娼婦が無情に散った日も
顔を背けるようにして
傷ついた者だけを
置き去りにした
街の灯りに佇む
欲まみれの亡霊
笑みを浮かべた狼が
手招きしてる
飼い慣らされた僕は
一人じゃ立てそうもない
川は流れ ただそれを
見つめるばかり
淋しくて 淋しくて
魂に死化粧
忘られぬ面影が
逝くなと呼び止める
愛し合う悦びを
もう一度噛みしめて
この頬を濡らすのは
熱いひと筋の涙
人間はあてなき旅路に
疲れ果てたまま
己れの仕掛けた罠に
堕ちてゆくのね
幼き日見た夢が
全て嘘と言うのなら
世の中は裏表
何故か教えて
階段を下りるように
沈む夕陽を見て
やるせない運命だと
言うのは易いけど
生まれくる子供らに
真心を伝えて
この胸に響くのは
母の大切な言葉
淋しくて 淋しくて
魂に死化粧
今は亡き面影が
泣くなと呼び掛ける
愛し合う悦びを
誰かと分かち合い
この命燃やすのは
赤い血の如き涙
(「現代東京奇譚」桑田佳祐)
慈雨の君
優しい純粋な慈雨の君
今は君が大事だ
皆の支えあっての私だが
…そばにいておくれ
月を見上げたら
私も見ていると
皆も見ていると
１人じゃないと
どうか１人で苦しまないでくれ
明日は少し遅くなるが
必ず戻る
いい子にしていておくれ
また明日
帰って来たのが悪かった
私はあの頃五歳だった
それがいまでは千歳だ
小さな牝犬のザザがいた
今では無くなった橋の上で
エドワード七世によく逢った
姿やさしい鴎らが
ぶらんこに乗って遊んでる
ここも私のふる里だ
コクトー
待っている
君は知るはずがない
だが、私が一番愛した親友と同じ詩を選ぶ
私の耳は貝の殻
海の響きをなつかしむ
ーカンヌ第五ー
コクトー「耳」
一番愛した親友が私に贈った詩
君に奴を重ねている訳じゃない
だが…懐かしくて
今居ない奴を思うと寂しい
１人暮らしも二十年近く
人と深く関わるのは最近避けていた
…親友に騙されて逃げられてね
だが、心配してくれる方々がいるのは幸せだ
今日はゆっくり休もう
もういい
誰も悪い訳じゃない
ただ幸せでいてくれ
ありがとう
おやすみ
また明日ね
行き先が茨の道でも行くか
くそっ
やりきれん
私だってこの歳だ色々やってきた
だが…
…届かないな
分かってる
旅人殿
責任はとれよ
彼女を不幸にするな
行く道は険しいからな
やってられっか
ストライキだ
畜生
教えてくれ慈雨の君
君は自分が好きかな？
自分を愛せるかな？
まだ若い君には難問かな？
知識は使う為にある
その知識を使って自分を愛せばいい
もし足りないなら
この爺が足りない分を埋めて差し上げよう
年寄りは気が長い
それに、あまりたいていの事では動じなくなった
まあ…君が望めばだが
押し売りは好かない
だから君が決めたらいい
私はただ待つのみ
すまんね、姉貴
我が愛しい人よ
放っておけない愚弟を許せ
……この本をどうしろと？
旧友が私の生活改善を諭すよう
安保徹氏の生活改善本
免疫学の本を数冊送ってきた
夜行性はだめか？
１日１食とお茶じゃ…
仕方ない
一気に読むか
雑食と知っての思い遣り
ありがたくいただこう
しかし…
生霊は苦手だ
やれやれ
さて…
知らぬふり見て見ぬふりは得意
だが
辛そうだと手を出して失敗する
どうしたもんかね
…信じるしかないか
こちらは雨だ
姉貴殿
仕事で無理をするなよ
愚痴なら聞くから
いつでも連絡してくれ
またね
楽しい夜を
さて、無理やり満レス
すまないが、今夜は来客だ
多分、こちらには来られない
常連さま方、お引越をよろしく
色々あったが…
のんびり楽しく行こう
スレタイは同じだよ
また明日ね
と、着レスはしてる
見守っている
では
結局３時のお茶会だ
……
今朝は養い子に起こされたから
眠いはずなんだがな…
昔語りをするか…
私は大学の頃全ての講義でＳだった
教授に気に入られ
自分の研究室の助手になり
後々教授の後を継いで欲しいと言われた
だが、生きるのに必死だった
家に居れば殺される
だから私は研究者の道を捨てた
後悔は多々あった
だが大学を出て社会に出た時
自分がいかに井の中の蛙だったか思い知った
私は勉強や研究ばかりしたが
社会では経験が何よりだった
すごい
と思う方々に沢山巡り会えた
企業を止め、今はもうあまり付き合いはない
だが、いつも思う
私が見ている世界は一部に過ぎない
だから、人それぞれの価値観を知りたいと
ただ聞く
それだけだ
ブレインストーミングもその一環
ただ知りたい
私以外の方々の考えや感じ方を
今は……
何も言えぬ
おやすみ
私はお茶にするよ
se cupit imprudens et,
qui probat, ipse probatur.
dumque petit, petitur
pariterque accendit et ardet.
彼は何も知らずに己を欲する。
そして褒め称える自分自身が褒め称えられる。
彼は求める一方で求められ、燃やすと同時に燃え盛る。
オウィディウス
間違えいたらごめんよ
もし自分を愛せないのなら、私が愛そう
その存在を
姉貴殿
それで間違いないか？
私は、間違えたのか？
ただ、
大事にしたいと願っただけだったのだが…
失ってしまった
おやすみ
愛しい人よ
さて、一段落…かね？
また明日連絡するよ
姉貴
…旅人殿
見ているなら…
まずゆっくり身体を労れ
心もな
私は気長に待つ
おやすみ
…ふむ、お姫さまをゲット(笑)
かわいいかわいい
犬殿も七海殿もかっぱ殿も
…さすがに男性陣には言えぬが
かわいいかわいい
皆大乗な仲間だよ
楽しい時間をありがとう
さて古書を…
まだ頑張っているか(笑)
頑張れ～
また明日ね
昔の話しだ(苦笑)
今は愛する方々はみな家庭持ち
私は猫とのんびり暮らす
母が死ねば天涯孤独
それも一興
財産は全て慈善団体に寄付だ
いい加減遺言書を作らないとな
優しい七海殿
おやすみ
良い夢を
またね
思い出語りでもしよう
先に私に恋文を送ってくれたは
高校生時代の親友だった
女性の身体に男性の魂
惚れるのは女性
現実的には同性愛者になる
だが、魂だけで考えるならノーマルだ
男らしい男だった
よく連んで悪さをした
…喧嘩も数え切れぬ程した
私が付き合った相手が気にくわぬと縁を切られた事もある
長い付き合いだったが
最後は金銭的に援助していたが
全て踏み倒して私から逃げた
恋人じゃない
あくまで親友として愛していた
今でも変わらない
だが…再会はないだろう
孤独な夜よく思い出す
２人で飲み明かした夜明けを
けれど、お前はもう居ない
仕方がない
分かっている
だが、寂しいよ
女性だろうが男性だろうが構わない
お前の繊細な優しさと
お前のひたむきな情熱を
ただ愛していた
元気でいてくれ
月をまたいつか…
無理だな(苦笑)
おやすみ
楽しい夜を
さて…問題児が来る
夜に来るとは流石によく分かっているな(笑)
…す巻きにしていいかな？(笑)
まあそれは冗談だが
ちょっとじっくり話すよ
犬殿や犬殿の祝賀会をよろしく
また明日ね
…やれやれ…だ…
…告白しよう
私は初めて君の名を見た時
何故その名なのかを考えた
私のような体質の人間には
雑鬼、雑気…
あまりいい意味に繋がらない
頭のいい人かはすぐに分かった
だからこそ、
自分を嫌ってその音を付けたのかとまず心配だった
だから…
新しい名前はいいよ(笑)
可愛らしい
しかし…
私も変えて爺になるか？(笑)
どうする(笑)
姉貴方々が泣くぞ(笑)
落ち着いて良かった
また後でね
これ以上傷付かないでくれ
これ以上傷付かないでくれ
…心が切ない
元気そうで安心した
無理はしないようにね
爺は休養だ
て爺か…
４１じゃ確かに若者には爺か
やれやれ
昼は眠いんだ
姉貴
…飲みすぎるなよ(笑)
姉貴殿
誕生日おめでとう
もう寝たと思いここに書くよ
夜に着くよう荷物を遅ったが
まあ、出来れば早めに受けとってくれ
サプライズだったので予定を聞かなかったのが間違いだな(苦笑)
さらに良い１年になるよう祈る
あと、１年ありがとう
これからもよろしく
では
楽しい夜を
栄枯は移る世の姿
か…
まあね
実家を出て早何年か
愛猫が死に
父が死に
母が壊れ
父の書斎と母のベッドが残った
昔は父や母とドライブに行った
父が大事にしていた愛車も手放した
全てを抱えては行けぬ
無常だね
おやすみ
…ふむ……
良かった、
それで大丈夫なんだね？
やはり優しい方だ
それに強い
その強さが自らを傷つけない様
…辛くなったら、辛いと…
よく来てくれたね
ありがとう
今夜はやはり静かに過ごそう
ではまた明日ね
ただいまっと
夜になって寒いね
明日は更に１日外回り…
はあ…
まあテレビはあまり見ないが
壊れている事実がショックだ
最近はラテン語の入門書などを読んでいる
しばらく前は広東語にハマっていたが…
韻が難しい
それに比較するとラテン語は日本語に似ている
英語やフランス語を学ばれた方ならさらに面白く読めるだろう
…聖書をラテン語で読みたい
まだまだ無理だがね(笑)
ちなみに面白く何度も読み直しているのは『ラテン語の仕組み』(白水社)という本
小さなＣＤもついている
あとは羅日辞典
日本ではラテン語の辞典は一冊しか発売されていない
まあこちらは高いから
辞典好きな方向きかな
巻末に簡単な日羅辞典がついている
ということで、
今夜は静かに久しぶりに本を…
読ませてくれ(笑)
ショックは１人で楽しい事をして癒すしかないんだよ
という事で
Valete!
あっているかな？(笑)
またね！
さて…そろそろ休もう
何故来るのが遅れたか
…養い子と口論になり
投げつけられた携帯が液晶テレビに当たり…
画面が逝かれた……(溜息)
まだ買って２年だぞ(泣)
修理代は馬鹿にならん
買い換えた方が…との話もある
勘弁してくれ
先日数百万払ったばかりなんだ
怒る前に呆れて話もせず追い出したが
謝られてもな…
弁償できるはずのない無職だ
……
明日は朝から車だよ
身体が楽になってきたので、そろそろね
心配な方がまだ居るが…
また来てくれると信じよう
またね
久しぶりに３時のお茶会だ
楽しい夜を
きっとあなたは嘘をつく
僕はきっとそれが分かる
きっとあなたは本当を言う
僕にはそれは分からない
そうして僕たちは迷い込み
いづれお互いを見失う
だから、逃げて
なんて言ったのは誰だったかな
…今はもう会えない友か
まだあの頃は良かった
喧嘩をしても話し合えた
何故、今は居ないのだろう…
何を私たちは間違えた？
後悔先にたたず
だから今を大事にしなくてはね
ただの昔話だ
またね
やはり書いておこう…
優しい慈雨の君
私なんぞの為に怒ってくれて、ありがとう
嬉しかったよ
ただ、……
まあ私がどうこう言うのもね
ただ、とても嬉しかった
だがそれで君が傷ついてないか心配だ
今宵は休まないと無理だが…
また遊びに来ておくれ
おやすみ
良い夢を
時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛枝(かたつむり)に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。
(「春の朝」上田敏訳
ロバート・ブラウニング)
やれやれ、また朝か
おはよう、姉貴
なんとかなったみたいだよ
また連絡する
おやすみ
さて一件落着
…かな？
誰か気付いくれ
私は今まだ９度近いので誤字脱字だらけだ
と、慈雨の君
…と、猫好きさん
ありがとう
言いたかった事を言わせてくれた
遅くまでお付き合いしてくれた
優しい方々だ
またお話しできたら嬉しいよ
さて
本気で休もう
おやすみ
またね
忌々しい朝がきたな
えーい
どこかで愚痴った気がして自分のレスを見直していたが……
…見つからん(笑)
よって、見つけた方
…見逃してくれ(苦笑)
こんなに沢山レスをしたのは
かなり久しぶりなのでね
やばい
姉貴が起きてくる
おやすみ
たまには日記らしい事も書こう
体調が悪い(笑)
もうかなり長引いている
数日前、朝方あまりに暑いので珍しく体温計を探し、計った
その時に既に８度半を超えていた
私はあまり体温は低い方ではない
７度から８度くらいなら普通に動ける
が、今回は身体の痛みから始まり、熱が上がるまで１週間かかった
その間、腰から始まり身体中の痛みに進んだ
今は平熱とは言えない位の熱が続いて、怠い
…いつも怠そうだ
と誰か言ったか？
最近歳でね(笑)
出掛けるのは車が多いが、さすがに痛みが酷くなり脂汗をかいて懲りたので外出予定は出来る限りしばらく延期した
…さて不思議話しだ
私はよく寝しなか寝ぼけている時にいらぬ物を視る
コントロール出来ないからだ
この数日、実はきちんと起きていれば大丈夫だが、休むよりなくなり痛み止めを飲んで休んでうつらうつらしていると、色々視えてしまう
うまく結界が張り切れていない為もある
例えば鳩や鳥、蛇や虫
要は雑多な物が視やすい形で頭に伝わっている
…逆に疲れる
が、仕方ない
今は休むよりないからねまあ奥の手を使うさ
ではまたね
おやすみ
もうすぐ朝か…
結局眠れずいつもの時間だ
私はね、本音を言うなら
少し、怒っているんだよ
これでもね
だから最初引き止めずに皆さんに意見を求めた
それは何故か？
それが、怒っている原因をといてくれると思ったからだよ
何故か分かるかな？
…旅人殿
何故そんなに自分で自分を低く見ているんだい？
何故自分をもっと評価してやれないんだい？
他スレを拝見して知った情報などどうでもいい
私や皆が求めている
それが何故信じられない？
何故そんなに卑下してしまうんだい？
それじゃあまりに旅人殿本人が哀しい
色々な事が皆それぞれある
私も含めてね
けれど自分の味方はまず一番に自分だ
自分を信じられねば仲間も信じられまい
だからこそ、まずスレを離れる事を考えたのかい？
それとも、それが投禁にさせてしまった彼への責任と考えたのかい？
邪推は好かない
ただ私は信じるだけだ
いつもそうしてきたようにね
もっと自分を愛してやれ
足りない分は補ってやる
私はバイだが養い子はそうじゃない勘違いするなよ
もう恋愛沙汰なぞしばらくご無沙汰だ
手のかかる姉貴殿を手に入れたからね(笑)
またね
まさか勝負とは思わなかった(笑)
先に寝たら負けか…
それならとうに負けだよ(笑)
私はここ数日熱が高くて朝方寝て昼に起きて事務作業をしているからね
資料も全部送らせて(笑)
つまり、昼には負けてた
負けた者勝ちだ
さて…
これほど慕われ
私が求めても
戻るのは嫌かな？旅人殿
私はね、
多分旅人殿より悪い事を以前してきた
今はもう無縁だが
そのわだかまりをといてくれたは旅人殿だ
家族のように思っているよ
姉貴殿同様
発言を止めたのは、珍しく感情的になっていたからだ
戻っておいで
掛け持ちでも構わないから
もし、少しでも皆や私に気持ちが残っているならね
待っている
まあ…
私は待つのは馴れているが皆は悲しむぞ
さて、本当にやすむかな…
またね
ん？
何か我が儘を言ったかな？
七海殿
私自身が我が儘だから気付かなんだ
あえて名前を出すが許してくれ
ザキ殿
いいお仲間に囲まれているね
それはきっと、君が魅力的な人物だからだよ
私自身、かなり以前無茶をした
去るといいつつ、去りがたくてここにいる
旅人殿は私も家族のように思っている、姉貴と同様にね
だが、純粋でガラスのようで優しい君のような人は大好きだよ
だから簡単に消えてはいけない
悲しいむ者が沢山居るよ
投禁があけたら
またおいで
…まあ、ここを見ているとは限らないが(苦笑)
ちょっとした老婆心だ
体調がイマイチでレスが遅れるが、必ず着レスで確認している
外して失敗だった
すまないが休むよ
と、ありがとう七海殿
と、姉貴殿
…仕事に根を詰めすぎるなよ
ではまたね
…やれやれ
やっと熱が下がってきたよ
普通は夜に上がるものじゃないか？
……
私にとっては朝方が夜か(笑)
しかし体調不良だな
気分も滅入った
誰を責める気もない
むしろ、旅人殿に任せて
私がこちらを留守にし過ぎた
それが元凶だろう
舞踏会や遊戯場の方々
申し訳ない
旅人殿へ
とても残念だよ
私はね、愚痴を言いながらも奥さまを大事にしている旅人殿が好きだった
…昨夜騒動を見つけてから久しぶりに色々なスレを拝見した
ひとつだけ忠告だ
旅人殿の強さと優しさは知っている
だがね、すがりつく女性には気をつけるんだよ
舞踏会にしろ遊戯場にしろ
自立して人に縋り付かない女性達だからこそ、節度を守って話しが続けられた
…私も縋りつかれて困惑している身の上だから忠告しておくよ
今までありがとう
ああ…腰痛と熱の原因か
多分ね、死霊にやられた
昔からたまに不意をつかれて生気を持って行かれる
すると、
急に４０度の熱で倒れる
最近は滅多になかったので油断した
腰痛はまあ車の運転からもあるが、この熱はそれ系だ
まあ３～４日眠れば治る
今回身体を痛めたせいで長引いている
厄介な体質だよ
まったく
追いかけきれないが…
自スレを削除されたか
旅人殿のスレファンに削除されたかな？
本当が何かは私には分からない
ただ、いくつかのスレを拝見して
多分、舞踏会に来てしまうまで思い詰めてしまった方を心配しているよ
旅人殿は強いから戻ると信じる
ただ、削除で投禁になっている方がいるなら…
今度は楽しい話しをしに
私の所へおいで
私は君が何となく気に入ってしまったよ
旅人殿も好きだが、皆心根の良い方々とお見受けした
特に……
さて朝か…
朝はまだ熱が引かなくてね
夕方まで休むよ
またね
まあね…
ここと、帽子屋遊戯場
仮面舞踏会は姉妹スレだ
あとは関わっている方々の個人的な日記も公開されてる
…が
やっぱり本人達が言うまでは詮索や口出しはタブーだと思うよ
残念ながら、いきさつが良く分からないが
詮索禁止、と最初に言っていたのはその為もあったんだがね…
知っていても知らぬふり
それが一応礼儀と私は思うな
で、
アリスが何だって？
昔、暗号に使った事はあるがね
やれやれ…
朝はまだ熱が高い
またね
前に何度か言ったかもしれぬが
…私は春が苦手だ
前は嫌いだった
春先や秋口の季節の変わり目に、両親はよく身体を壊して入院した
特に母は１年に３～４回は入退院をしていて、桜と紅葉の時期はいつも見舞いと家事に追われていた
後は…
冬が好きだ
気持ちが引き締まるような鋭く冷たい空気が休まる
夏は夏で猛暑なら諦めがつく
秋はこれから寒くなる予兆がして何とか我慢できる
しかし、ぼんやりのほほん
という感じがしてくる春がダメだ
怠い毎日がさらに怠くなる
最近はまあ花見も行くが
初夏新緑の夏山の方が好きだな
ところでこの腰痛は…
いつ治るやら…
おやすみ
よい１日を
…(笑)
贈り物やら買い出しをしたデパートにジブリの商品が並んでいた
さすがにトトロを抱えて行ってもね(笑)
私の猫好きは母譲りなんだよ
猫が飼えぬ代わりに、等身大のジジのぬいぐるみを抱えて行った
魔女の宅急便のね
映画は私は殆ど見境なく観る
さすがに知っているさ(笑)
等身大のジジに寿司の詰め合わせ
花束にホールケーキ
春物の服も必要と聞いていたので衣服を一山
軽く履ける靴が必要と言われて履きやすそうな靴を２足…
あとはお世話になっているヘルパーさん方にエクレアやケーキ、お菓子の詰め合わせなどなど
それで腰に来た(笑)
母はジジは知らんが猫は分かる
ただ喜んでくれたよ(笑)
靴も、服も…
若い頃はダンスをしていた人だ
趣味は分かるからね
ひとつひとつ手にとって楽しんでいた
ヘルパーさんも普段は同席しないが、一番親しい方が仕事の合間に来てくれて一緒にお祝いをしてくれた
ん？
ジジが欲しいのかな？
それとも、
私が抱えて行ったのが意外だったかな？(笑)
暖かくしておやすみ
七海殿
私もさすがに寝ないと
姉貴殿から喝が来そうだ(笑)
おやすみ
また明日ね
明日は母の誕生日でね
…訳はわからなくとも
逆にお祝いというだけで子供のように喜ぶ
普段施設に行く余裕はないので
毎年誕生日だけは必ず行く
花束にケーキ
洋服、人形、寿司…
まあ色々抱えてね
向こうは私が誰か分かっているかいないかだが(苦笑)
まあいいさ
唯一残された親族だ
朝から出掛けるから
今宵はこれにて
２階遊戯場が少々難しい話題になってるが…
できれば、話しを聞いてあげておくれ
１人は心細い時も多い
特にお子様の為を思えばますます辛かろう
彼女の為になる情報があれば、寄せてあげておくれ
では
また…明日の夜中、
かな(笑)
雪か…
…我が家のお嬢は室内生活４年
ペットショップでのトリミングと予防接種以外外には出さない
…高い猫なんでね(苦笑)
が本人は至って無邪気
ベランダに降り込む雪を眺めていた
ので、
お皿に盛って前に置いてみた
…ただの冷たい水！
いや、そうなんだが…
もう少しリアクションが…
昔実家にいた猫は
雪遊びが好きで
庭に積もった雪の中を跳ねて歩いた
もちろんその後こたつに入るんだが
そうだね七海殿
人それぞれでいいんだろうね
ただ、
皆さんが幸せになれたならいいね
ついハリネズミの葛藤を思い出す私は
やはりどこか壊れているのかも(笑)
さて少し休むよ
おはよう
それから
良い１日を
しまった
気付いたらいつもの時間だ
明日は朝から出掛けるのだが
夜まで帰れない予定は眠いぞ
…うーん
まだ微妙な疑惑が残っている様な
惚れている女性
絶対的に惚れている女性は２児の母だ
天然な所があり、人に滅多な弱みは見せない
その彼女が唯一弱みを見せてくれた相手が私だったが…
介護の仕事で親しくなった方と結婚した
たまに、
幸せのお裾分けと子供たちの写真を送ってくれる
どんな相手かきちんと紹介されたが…
惚れ抜いているのが分かったので安心して祝福できた
もう１人は今恋愛中だな(笑)
うまく行くと良いね
大体惚れる相手に私は適わない
私はその彼女を眺めているのが好きだ
泣きつくことは滅多にない
何でも１人で立ち向かって行く
だがふと心細くなって振り返った時、そこに居たい
…たまに、
見てるなら助けなさいよ
とバッグを投げられるのが楽しい
仕方ないじゃないか
一生懸命な貴女に見とれているのだから(笑)
さて、少しは休むかな
良い夢を
おやすみ
むー…先を越されたぞ
大学の先輩から連絡があった
一軒家を購入したそうだ
…あちらは共働きだからな
しかし、悔しい…かも(笑)
ああ、
何故七海殿が出逢い系と言ったかも分かった
出逢いが宝でミスると書いたからか(笑)
そっちは潔白だ
ミスるとは、最初いい感じでも
付き合いが長くなると色々…ね
まあだから恋人はいつも募集中
だが、
今惚れている女性以上の方限定
なんだそりゃ(笑)
あー
明日は朝から出なくては
面倒だな
微妙に疑わてるな？(笑)
今期の確定申告で税理士を使ったのも、税金が高いのも
全て、裁判と土地の売却があったからだよ(笑)
土地の売却は３割持ってかれる
稼ぎにならんよ
出逢い系は知らないぞ(笑)
なんて言い訳(笑)
いづれ一軒家に移りたいんでね
その資金の一部だよ
普段はつましく生きているさ
多分(笑)
頑張る、頑張って
素直に、真面目に
しなくてはいけない
こうでなくてはならない
…嫌いな言葉だな(笑)
私は怠け者だからね
頑張って、などと言われると
思わず逃げたくなる
間違えても、頑張ります
などと言いたくない
そりゃ、
しなきゃいけない事は仕方ない
仕方ないからやるだけだ
後は好きにしたい(笑)
頑張るとしたら
好きに生きる為に頑張りたい
こうしなくてはならない
かくあらねばならない
などより、
旅人殿のエロ妄想を聞いている方が何十倍も楽しい
所詮生きていかなくてはならん
ならば、楽しんだ者勝ちだ(笑)
足枷手枷など捨ててしまえばいい
捨てられぬものだけを
守っていければいい
まあ
勝手な人間だからな、私は(笑)
さて夜だ
楽しい時間を
雛祭りか…
そして姉さんはもうすぐ誕生日
…なかなか難しいが…
難しく考えるとさらに難解に
何があったか…
…昔、
まだ私が企業に属していた頃
私は血に弱かった(笑)
見るだけで、くらくらした
だが、養い子が自殺未遂をし
傷口はかなり悲惨で
救急病院から連れ帰ってからは、通院させながら日常は私がずっと傷口の消毒や手当てをしていた
やがて、傷や出血に馴れた
今は血まみれになっていても
まず止血と傷口を見る
後は…
私は母に殺され損なって今生きている
普通ならば、命のやりとりは日常にはそうそう出てくる出来事じゃない
が、
生きるか死ぬか
そんな生活の中生き抜いてきた
今は母ではないが、
まあたまにそんな事件も起こる
馴れたくないが、
馴れていく
そして、生き抜く事だけを考えるようになる
難しく考えればいくらでも難解
だが簡単に考えれば簡単
ただ、自分を生きるのみ
方法が難しいがね(笑)
さて何があったか？
これで分かった方には景品を(笑)
大丈夫だよ
姉さん
無理をしないようにね
ぽっちゃり…
いや本音なんだが(笑)
まあそう思って頂けるならそれでも
少々参っていて籠もっていた
明日は雛祭りか…
何故か家には着物の少女の人形がある
まあふと立ち寄った店で見かけ
惹かれて買ってしまったんだが
…基本的に人型の人形は苦手だ
魂が宿る気がするのでね
そしてこの人形
買ってきた時から触っていない
だが、視線が段々変わって行き
今は部屋を見守る位置で落ち着いた
やはり魂が宿っている気がする
ああ…なんで人形か
痩せている女性は人形に見える
確かに服などを着るにはいいのだろうが
だが、…そうだな
ある外国人の女性と会った時だ
しっかりした骨格に
しっかりした身体つき
痩せていない
むしろはちきれんばかりの身体
美しいと思った
まあ彼女が自分にプライドを持っているのが見てとれたからかもしれぬ
長身の姿勢を正し真っ直ぐに瞳を向ける
その姿が美しかった
さて…甘酒がないので
頂いた焼酎でも飲むかな
またね
午後に出掛ける用事があるので寝なくては何だが…
久しぶりにあちこち拝見していた
姉さん…姉貴でいいかな(笑)
姉貴と会って１年…
まさかこうなるとは思いも寄らなかった
感傷に浸るなら…
知り合えた方々が元気な事を願う
…気紛れで書くかな……
また朝が来た
あなたにとって今朝は憂鬱な朝、それとも清々しい朝、ただ眠い朝、苦しい朝
…どんな朝だろう？
ただね、いつもきっと朝が来る
私が忌々しく思ってもね
前にも書いたかな…
嫌な気持ち、不安な心
孤独に裂けるような苦しみ
そんな朝を迎えた時期もあった
今は、ただの朝で
忌々しく思うのは面倒が多い為
面倒だやりたくないと思いながらもやるしかない
生きているから生きていく
苦しみや不安、悲しみや憂鬱はただ一時の心の感じた事だ
だから、溜まってはいかない
囚われてしまうと溜まっていくように感じる
あとは…生きている限り、
体調の悪い時も気分の沈む時もある
海の波のように、凪ぐ時もあれば荒れる時もある
そういう時は、ただやり過ごすしかない
そのままでいい
色々感じる事がまさに
生きているという証なのだから
誰へかは内緒だ(笑)
やれやれ、また朝だ
やっと静かに眠れるが(笑)
ここの部屋からは実は朝夕には綺麗に秩父連山と富士が見える
朝焼けに霞む遠くの山々を眺めるのが好きだ
学生の頃は夏は山によく行ったものだ
私は…忘れていたが、
閉じ込められるのが嫌いだった
外壁工事の為、窓を開けられず息が詰まった
空気を入れ換えて香を焚く
煙草は二十歳で止めたからね(笑)
香に想いを込める
…道に迷う魂が煙に導かれ天に昇るように、と
１人暮らしを始めてからの習慣
迷う魂はあまりに多い
生きている者ならば
自分で選べる道だが
死しては選ぶ事は出来ない
…寝ぼけたな(笑)
余計な話をした
姉さん
連絡がなかなか出来ずにごめんよ
大変な時期とは思うけれど無理はあまりしないように
またね
時の経つのが早いな
もう３月になるのか…
母の誕生日だな
…訳は分からずとも祝いはする
頑張って生きてきたご褒美だ
そう…災難が続いている
先月からマンションの外壁工事が始まり、元気で勤勉な作業員たちが蟻のように朝早くから働いていた…
ここは最上階
従って、上から機材を下ろす
その足音の五月蝿い事…
しかも頭領と大声でパチンコ話
加えて、エアコンの室外機を壊してくれ
半月以上ベランダに出られず
修理はつい先週
もちろん賠償責任はとらせたが
雪の降る日に古いストーブひとつ
寒さには強い私が参った
まあ猫は北欧が原種の長毛種だから構わぬが…
何にせよ、
私が最上階を選んだのは
空が広いのと人が滅多に来ない
その静寂が一番だったが…
毎日早朝から夕方までの騒音
これは私にノーマルな人間になれという事か…？
…考慮だけはしよう
が、とりあえず精神的に疲れた日々だった
養い子はまだ居座っているしね
やれやれ、だね…
はは…(笑)
七海殿…そうとも言えるかな？
もう少ししたら父の話をしよう
笑い話だが(笑)
視えたら視えたで厄介だよ
うちの場合は４９日
冥土に入るまで、あちこち飲み歩いていたようで
戻ると猫をからかって遊んでいた
…１人不治の病と分かってから
かなり悩んだようで逆に楽になったのだろうね
もう数年経つが…
まだたまに来る(笑)
そのたびに説教はね(苦笑)
ゆっくり、自然に
無理をしないように
日記を拝見しているよ
こんなならず者で良ければいくらでも話を聞こう
ゆっくりおやすみ
また明日ね
やれやれやっと夜中か
久しぶりの真夜中のお茶会
１人のんびり夜空を眺める
しかし…
少々困ったぞ
「愛しい人」と呼んでいたが
彼氏殿が出来たからには
呼び名は変えなくてはならない
うーむ……？
そうだな…
弟君に私は似ているそうだから
この際「姉さん」で…
…あー
拒否権は剥奪
幸せな姉さんを持って私も幸せだよ(笑)
今日はまたも午後から病院巡りだった
怪我は順調に治っているが
精神状態があまりよくない
甘やかす事
…またか…(ため息)
自殺未遂以来甘やかし続けている気がするがね
まあ仕方ない
医師の診断だ、従うさ
…代わりに私がよぼよぼになったら働いて貰うかね(笑)
さてしばらくのんびり読書だ
楽しい夜を
またね
やれやれ…浦島太郎の気分だ
七海殿
辛い時にお話し出来ずすまない
まだきっと実感がおぼろかな？
１つだけ、いいかい？
ちゃんと、いつか泣くんだよ？
…私は父を亡くした時１人で何もかも背負うしかなく、泣く余裕すらなかった
未だに、霊安室で再会した父を罵ったのを覚えている
沢山の約束を全部反故にしてと
まあ、視えてしまう父が安らかな様子だったのが救いだったが
馬鹿な話し、
「身体に戻りたいが戻れない」
と父は言った
身体は壊れちゃったんだよ
と応えたら、少し困ったように
そうか、…お母さんを頼む
と言った
…嫌な体質だね(苦笑)
まあ、父は覚悟していた様だが
沢山、ちゃんと泣くんだよ？
あとは、ゆっくりお休み
しばらくは余計な事は考えてずにね
安らかな眠りを
さて…長く留守で申し訳ない
戻ろうとした日に養い子がバイト先でコンクリの階段で頭から落ちてた
…そのまま救急車で運ばれたら良いものの…
…血まみれのまま私の所に来た…
あれだ…ほら子供がよくやる
不安になるととりあえず
「お家に帰る～！」
帰る途中救急病院もあったのだが……
手当てしたが、かなり傷が深かったのでそのまま病院へ
行ったは良いが、頭を打っている為大きな病院へと追い出され、車で病院巡り
検査は異常なかったが、本人がショック状況で、夜中に吐くは、眩暈で倒れるは…
翌日またもや救急車を呼ぶ始末
待て待て
巷ではバレンタインだったな
チョコは届かず酒が届いたよ(笑)
ありがとう
幸殿
まだ看病中だが…
確定申告の為税理士と話に行かねば
ジャスミン茶が美味い…
最近は中国茶が心地良い
またぼちぼち顔を出すよ
またね
だめだね
私はどうも人が好きで
人に弱い
一旦、閉鎖したが
解除できるらしいので
閉鎖は解除したよ
さて…
何故ゴタゴタしているか…
まあ、ボランティアかな(笑)
神様への点数稼ぎだよ
あとは、確定申告の打ち合わせやら、裁判の後始末やら、人助けやら、人助けだ(笑)
またしばらく留守になるが…
帰ってくる約束代わり
ここは残していくよ
留守を頼む
またね
やれやれ、もう来年に後回しだ
と、忙しいとは言え
正月料理好きの私にはクリスマスからは食材選びに時間はとる(笑)
独りの年越しは楽しいね
掃除をして香を炊き込めた部屋
洗い立ての風呂から出たら
第九を聴きながらシャンパン
心地よい孤独
…悩みも苦しみも今夜は忘れ
１年頑張って生きてこれたと
ただ安心して今を楽しめばいい
さて、今年はこれにて
来年が皆さんにとって
より良い年になりますように
では
またね
貴女は月を見ながら歩く
そして影を踏みながら戻って来る
寒空の下、何度も何度も
迷う貴女の心
ただ月の光の中歩く貴女を待つ
そして貴女は口ずさむ
「今夜は一緒に」と
黙って私は抱き寄せて
冷たくなった貴女の手を包む
そんな青春もあった
恋は…
シャンパンの泡のようだ
メリークリスマス
良い夢を
おや…
誕生日の方がいたか(笑)
お誕生日おめでとう
今年以上なよい一年を
まずは、…自分から一歩かな？
好意を寄せてくれる女性をムゲに出来る男はそういないからね
さて…
クリスマスをどう過ごすかな
メリークリスマス
私は１年で一番好きな日だな
仕事で徹夜続きであろうと
独りで暇だろうと
クリスマスだけは
独りだろうが仕事だろうが
とにかく祝う
今日明日は喜びの日だよ(笑)
よいクリスマスを
…いっそ
愛している
と囁いた方が簡単なんだがな…
さて問題だ
与えられた答えが気に入らない
その時にはどうするかな？
１．放っておく
２．何故か聞く
３．その答えを受け入れる
私は、納得がいかねば
大事な相手なら大事な程
返事をくれるまで話にいく
まあ
皆がそうではないだろうね
私が我が儘なだけやもしれぬが
ただ受け入れるのは性に合わん
無理難題か(苦笑)
なんだ
知らぬ間に色々言われていたか
私がこちらに日記を移したのは
愛しい人と区切りがついたからだ
スレを立てるなと確かに彼女に止められていたが、それは娯楽室を作る前に、ミクルでは好きにして良いと承諾を得ていたのと、区切りがついて制約が無くなったからだ
あちこちにスレを立てるかな
探してくれ(笑)
まあ、
そんなに時間が取れないので気紛れにだがね
ああ、朝陽か…
眠いな…
今朝はしゃべりたい気分だな
不思議話をする約束をしていた
少しだけ話そうか
…独り暮らしは長い
私がまだ企業に属していた頃だ
夜中仕事は毎日だった
ある夜に帰ると…
…その頃は比較的広めの１ＤＫに住んでいたが
寝室の真ん中に２Ｍ程もある僧侶の格好の狸が佇んでいた
……喋らない
ああ…私は大抵は
説得してお引き取り願う
が、喋らない
でかい、…何より
邪魔くさい
２～３日は我慢した
が、邪魔だ
処理に困って
同様の体質の友人に相談した
面白がって見にくると言う
呆れながら酒を用意して待った
その友人の気配が私でも分かった頃、狸は逃げた
来た友人は物の怪の気配だけ感じとって、
逃がした
と悔しがった
僧侶に化けた狸は珍品だから見たかったとほざいた
まあ、動物関係の寄り集まって出来た物の怪だろう
私の専門じゃない
しばらくは狸話をつまみに酒を飲んださ(笑)
怖い
とは１度も感じなかった
…生きているもの達が１番怖い
さて
作り話か本当にあった話か
どう思われるかな？(笑)
よい１日を
おやすみ
…なかなか伝わらないものだ…
愛している
と言うのは容易い
それで伝わるなら
毎日でも耳元で囁こう
だが、そう容易く気持ちはね
私は待ち続けているが
さて、彼女はいつ気付くかね
まあ気は長い
急ぐ事もない
気長に本でも読みながら待つさ
…
わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。神のなさることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない。わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすより他に良い事はない。またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得ることは神のたまものである。
(旧約聖書
伝道の書３．１―３．１３)
おはよう…
またも気怠い朝か
前の日記から一部分だけ残そう
…好きな部分なんだ
天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
生まるるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、笑うに時があり、
石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり
捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
使いやすくなったのだか
使いにくくなったのだか
マイスレはしっかり見にくくなったね(笑)
今年もあと半月
…という頃に
何故請求書ばかり来るやら
アパートの給湯器が壊れた？
放っておけ
…と言えぬ家主の面倒くささ
また請求書か…
やれやれ
…眠い…
久しぶりに出て来て
またそれかと言われようが
…眠い…
理由は簡単だ
私は朝方４時過ぎに
外が白み始めて寝る
が、
人間より規則正しい生活をする
早起きの猫が５時半に起こしに来る
…寝付きが悪い私はまだ寝てやしない
そして６時に諦めて
起き出して餌をやり
鳥達と植物の世話をする
…今に至る
用事が無ければ昼までは休める
が…出掛けなくてはならない時もある
いつか寝不足で車で事故りそうだな…(溜息)
という事で
今日は休みなので
午後から買い出しに行くまで
もう少し休み
夜中に何をしているか？
…あんな事や…
こんな事だよ(笑)
またね
良い１日を
分からないな
あの過去のシリーズスレが懐かしいなら、
誰かが中心になってまたやればいいだけだと思うが
あの頃の元メンバーの方々がミクルにまだ居るのも知っている
私抜きでまた始められたらよろしいと思うがな
鈍くてすまないね
ふむ…
私以上に私の事を知る方が居るようだね(笑)
ならば、
私が１５年前からネットでサイトを開いている事も
ブログを数年書いている事も
mixiのメンバーなのも
最近たまにGreeで釣りをしている事も
…ご存知だろう？
探しにおいで
ああただ…全てハンネは異なるから気をつけて
特にGreeは色々な方々がいるからね
怒らせないように
アドレスもハンネもサイト名もここは書き込み禁止だから書かないが
分かるのだろう？(笑)
健闘を祈る
待っているよ
やれやれ(笑)
まだ私の過去に拘る方が居るか
半年も前の話し
よくよく過去スレに執着があるのかな？
以前私は自分の辛さや苦しさ
ストレスは自分の中に澱の様に溜まって行くものと思っていた
だがね、それは勘違いだ
感情は溜まっていかない
その時に湧きそして過ぎれば消える
溜まっていくのは記憶
記憶しているから思い出すと
まるで感情までその時のままな気がする
けれど…そうだな…
子どもの頃に読んだ本を
しばらくして読み直した時に
全く違う解釈や感想を持つ事も多々ある
自分の気持ちが変わっていけば
記憶していた事を思い出しても
同じ辛さや苦しさ
ストレスを感じる事は減る
人も事柄も時と共に変わる
苦しさを永久と思うなかれ
それだけで生きてなぞ
いたくなくなってしまうから
毎度の事ながら…
気紛れで思った事を綴ろう
私は我が儘でね
今回もレスはなしに設定
さて…
誰が一番早く見つけるかな？
年内は本の日記も継続予定
スレを変えたのは、
ふられて１人になりたくなった
彼女の愛するは別の方
私は構わぬが彼女は構う
私は邪魔はしたくない
私も邪魔はされたくない
行き違いもあるだろう
けれど、これが私の解答だよ
やれやれ…
朝は眠い…昼の月も好きだがね
またね
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