注目の話題
箱入り妹について
これって付き合ってると思いますか?
子ありと子なしはどちらが老後安泰?

消しゴム※続きが無い‘かも,な小説

レス10 HIT数 1511 あ+ あ-

逗留ニコル( q7411 )
09/09/03 18:48(更新日時)

空想メモリーです。
題名『消しゴム1』
野村 柚木
(ノムラ ユズキ)
此処、赤い屋根の家に住んで居るのは、7月には、
16才になる、野村 柚木と言う人間だ。
今、その場所では、
2人の話声がしていた。
「なんです」
「だから、柚木は」
今、私は、昔からの長い付き合いで有る氷砂詩 篤螺(ヒサシ アツラ)と、取り込み中だ。
「柚木は、いっつもそうだ、そうやって僕を騙せてるつもりなんだろ!」
「騙す?私が何を篤螺に、、」
篤螺は、膨れた面を私に向けてる。
何故、篤螺は私を怒ってるのか、、分からずにいた。

※逗留ニコルの思いつきで書いてる完全空想小説です。
『消しゴム』での小説は、途中で辞めるかもっと言う
その場だけのものを置いていきます。
なので、楽しめないと思います。
なお、もう1つの小説は、いずれ最後まで書きますので、もうしばらく良ければ付き合って下さい。
要するに『消しゴム』は、空想の遊び場でしょうか♪
と言う事で『消しゴム1』の返信は、無くなる
‘かも,知れません…

No.1162007 09/08/31 00:18(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 09/08/31 00:38
消しゴム2 ( q7411 )

太陽の下キラキラ光る海に、青青とした空のもとで、砂浜で倒れてる少女が居た。
「う゛ん」
私は、目を覚ました。
起き上がって気づく、
「…此処はどこ?」

※と言う訳で『消しゴム2』の続きが有るか無いか分かりませんよ~
私は、こんな感じで楽しんで行きます♪
このスレッドは言わば、私の遊び場です。
小説では無く日記に書いた理由は、日々の
『空想メモリー』てことで、、そう言う訳で、この場所を選びました。
日記も書く‘かも,だし
詩を書く‘かも,だし
*完全自己満*なありとあらゆるメモリー日記です。

  • << 3 此処が、どこだか分からない 何故、私は… 「イタイ」 背中に痛みが走った。 私は背を触ってみる。感触で気づいたのは、 背に2つの傷跡が有ることだった。

No.2 09/08/31 00:58
消しゴム0 ( q7411 )

太陽は暖かく、まわりを照らし明かりを差して、僕に今居るべき場所を教えてくれるハズだった。
太陽は時として、惑わす明かりになり、僕を照らし、狂った世界を僕に見せつける。
白を白として受け入れることが出来ないのは、僕が生きた
‘人間,だからだ。
白と黒があり灰色が生まれ
灰色と言う曖昧な場所を僕は好んで逃げ出した。
白も黒も嫌だと逃げ出した。

※消しゴム0は詩を書いて行こうと思います。

No.3 09/08/31 01:45
消しゴム2 ( q7411 )

>> 1 太陽の下キラキラ光る海に、青青とした空のもとで、砂浜で倒れてる少女が居た。 「う゛ん」 私は、目を覚ました。 起き上がって気づく、 「…此処… 此処が、どこだか分からない
何故、私は…
「イタイ」
背中に痛みが走った。
私は背を触ってみる。感触で気づいたのは、
背に2つの傷跡が有ることだった。

  • << 6 日差しの暖かさを浴びて、ほんのわずかに、視界は陰った。 私は「?」空を見上げると、大鳥が翼を広げ通り過ぎて行った。 私は、そのまんま大きな翼を広げた大鳥を見上げていた。 「…ッ」 気づくと私の目からは、透明の雫石が ポロポロ落ちていた。

No.4 09/08/31 13:34
消しゴム1 ( q7411 )

「じゃ、なんなんだよ
その傷は!」
篤螺は、傷を指でさし問う
私は傷を、さすり答える
「これは、不注意で付けた傷です。。」
私がさすっていた腕を篤螺が掴み握る
「柚木の不注意ってなんだよ!」
「ですから、それを
さっきから説明してるじゃない!!」
「納得いくかよ!
熊に遣られただ~
熊が此処らに居るかよ!
こないだは、猫だったし、うさぎや犬でもあったよな、いいかげん本当のことを教えろよ、」

  • << 8 篤螺の掴む手が強まる 「痛い篤螺」 篤螺は気づいた様で、掴んで手を緩ませた。 「ごめん」 沈黙が部屋に波打って、2人で押し黙っていた。 「ふぁ~あ柚木、朝ぱらから騒がし…んん! 柚木そいつ柚木の、これか」 そう言いながら‘彼,は背を掻きリビングに入って来た。 だるそうに欠伸をしながら、私達を見て、 極上の、にんまり顔を向け、小指をヒラヒラとさせてる。 「な、、誰だ、よ柚木誰だよそいつ」

No.5 09/09/01 08:09
逗留ニコル ( q7411 )

ん~寂しいと思えば負けでしょう!
クジケるな私よ!

No.6 09/09/01 20:51
消しゴム2 ( q7411 )

>> 3 此処が、どこだか分からない 何故、私は… 「イタイ」 背中に痛みが走った。 私は背を触ってみる。感触で気づいたのは、 背に2つの傷跡が有るこ… 日差しの暖かさを浴びて、ほんのわずかに、視界は陰った。
私は「?」空を見上げると、大鳥が翼を広げ通り過ぎて行った。
私は、そのまんま大きな翼を広げた大鳥を見上げていた。
「…ッ」
気づくと私の目からは、透明の雫石が
ポロポロ落ちていた。

  • << 9 私は手を翳した。 どんなに手を伸ばそうと、私の目に広がる 空を掴むことは出来なかった。 私はワタシは、、 あの空が懐かしい

No.7 09/09/01 23:42
逗留ニコル ( q7411 )

今日は、myホームページにて、小説の続きを書き
早く載せねばって思ってるんだ私なりに…本当だよ
『闇の前兆』は書き終わったらいっきに載せる。
に、しても…その小説見てる人居ないよね?きっと、、
だけど、最後まで書くて書いたし…
でも私の小説は好かれないよね?
『どうでもいい』って言われそうで、書く意味は有るのか…
妄想で凹むな私!
あ~もぅグジグジせずに書きやがれ~にゃろう!!
まだしばらくかかりそうです
m(_ _)m

No.8 09/09/02 07:47
消しゴム1 ( q7411 )

>> 4 「じゃ、なんなんだよ その傷は!」 篤螺は、傷を指でさし問う 私は傷を、さすり答える 「これは、不注意で付けた傷です。。」 私がさすっていた… 篤螺の掴む手が強まる
「痛い篤螺」
篤螺は気づいた様で、掴んで手を緩ませた。
「ごめん」
沈黙が部屋に波打って、2人で押し黙っていた。

「ふぁ~あ柚木、朝ぱらから騒がし…んん!
柚木そいつ柚木の、これか」
そう言いながら‘彼,は背を掻きリビングに入って来た。
だるそうに欠伸をしながら、私達を見て、
極上の、にんまり顔を向け、小指をヒラヒラとさせてる。
「な、、誰だ、よ柚木誰だよそいつ」

No.9 09/09/03 18:37
消しゴム2 ( q7411 )

>> 6 日差しの暖かさを浴びて、ほんのわずかに、視界は陰った。 私は「?」空を見上げると、大鳥が翼を広げ通り過ぎて行った。 私は、そのまんま大きな翼… 私は手を翳した。
どんなに手を伸ばそうと、私の目に広がる
空を掴むことは出来なかった。
私はワタシは、、
あの空が懐かしい

No.10 09/09/03 18:48
逗留ニコル ( q7411 )

消しゴム2を返信したのだけど、感じ的に間さ抜けたな~(笑)
後、一文欲しかったとも、反省だね(;_;)

話は変わるに、最近疲れが出てる。
年なのかな(*_*)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

日記掲示板のスレ一覧

携帯日記を書いてみんなに公開しよう📓 ブログよりも簡単に今すぐ匿名の日記がかけます。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧