逗留 ニコル小説①
逗留に、ニコルをプラスです🌏
逗留 ニコル小説を全て書き直します
此処では“静風恋音"と“、、、"
他サイトでの名前は
“愛の図形"
の書き直しです
はぃ…書き直す事③回目です
読者様が居るのだとしたらごめんなさい×100%
7月6日現在
今までの書いた文章は直ぐにでも(明日)までには書き直せるので、早いです
またせる事は、無いです!
後は、まだ書いてません😭またせます
m(_ _)m
ニコルの作り出す全てが、ニコルの“空想"のみで、作り出している為
経験値の低いニコルは、同じ言葉を使い書いてます💧
違う小説でも同じに見えるのがニコル小説の特徴<とくちょう>
で、ございます
経験値が低いと言うより…ただの馬鹿です!
分からない部分は、ぼかして進めます
調べません
ネガティブなのも特徴です!
もう一つの小説
“夢の欠片-光と闇に魅入られし者達"は、
しばらくお待ち下さい
自分の書き方の“スタイル"を、やっと見つけたんです😁!
《私には、読者の遠のく姿が見えるだあ…》
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○月○日天気は、晴れ
今日の空も昨日と同じだ
腐りきってる
●悪夢の過去を持つ少女
名前:宮本 天使
<みやもと てんし>
(…化け物、私の視界に入るな)
この世界は、腐ってる
そして…私も彼らと同じ
「ふっ」
私は、何が可笑しい訳でも無く笑っていた
私は、生きてる
死んだ心を持っていても、、
《ぐ~きゅるきゅる》
ほらね、いきってる"笑
私は、辺りを見る
天使は、ニィ~コと笑った
(あいつに、しよう)
私は、化け物に近づいてく
「な、なんだね君」
中年の男は、目を不気味にして自分を見る少女に、ビクつかせている
「金」
私は、男の胸ポケットに手を入れる
「何するんだ、やめろガキ」
「…化け物が」
見ず知らずの少女に財布を、盗られようとしてる男は、抵抗し、少女の手に触れてしまった
「触るな」
不気味な目線が彼に刃を向く
「あ、あ、いえどうぞ」
*男は恐怖する*
男は、自ら財布を少女に渡した
「…」
私は、男を睨みつけた
*財布の中を見る*
「…っっ」
少女の顔が一瞬だけ揺るいだ
財布の中を、あさくる私の目に映ったのは、化け物が3人写ってる写真だった
写真は一緒ブレ、幸せに笑ってる家族が映ったが、また化け物に変わった
私は、中身の札を数枚抜くと、後は男に投げつけた
男は、慌てて財布を受け止める
その間、私達の前を通る他の化け物達は、此方を見る事は、なかった
(だから人間は化け物だって言うだ)
助けて欲しいと、思っていた、あの頃の私は、もう何処にも居なかった
-公園-
私は、冷たい風で目を覚ました
「ん~あ」
私は、周りを見る
「そっか~寝てたんだけ"笑」
私は、やってしまったと思い頭を掻いた
夢を見ていた…
昔の夢を、、
暗い暗い底の見えない怖い夢
「壱輝」
夢の終わりは、何時も
柔らかく微笑む壱輝の顔
温かい手が暗い場所に居る私を、光へと連れ出してくれる
だけど、その手の持ち主は、もう、この世に居なかった
*胸に触れる*
壱輝との約束は守るから、見守っていて
私には、もう誰も居なかった
抱きしめてくれた、あの温もりを、感じる事は、もう二度とない
ギィ~コギィ~コ
ブランコの音が聞こえる
私は、ジャガイモの穴の中から、音のする方を見た
“ジャガイモ"とは、子供達が
コノ穴の空いた遊具に付けた名前だ
「こんな遅くに誰が…」
街灯に照らさた辺りを見たら、
ブランコに座るのは、1人の男の子だった私は、男の子が気になった
その男の子が深く暗い顔をしていたから…
私は、男の子に声を掛けようと穴から抜けようとして、気づいた
「ヘルメット」
天使が言うヘルメットとは、子供達の間で大人気の変身セットだ
天使は、日頃これらを身に付け町中をあるいていた
無論、毎日とは違うが…天使は、気づいてなかった
趣味の悪さに…
それどころかお気に入り見たいだった
「ヘルメット♪ヘルメット♪
装着完了」
私は、男の子の居るブランコまで、歩いていた
「悩める少年よ、こんばんは」
(誰なのこの人、どうしよう…変な人だ)
●悩める少年
名前:藍沼 ヒツジ
<あいぬま ヒツジ>
今、僕の目の前には怪しいヘルメットを被った変質者が立ってる
(こんばんはって言った…どうすればパパママ)
ヒツジは、ヘルメット姿の天使を怖がっていた
当然と言えば当然だ
僕は、逃げ出したいと思っていても足が思う様に、地面を放してくれない
(助けて"泣)
私は、男の子に、挨拶をする
やっぱりだ…震えてる
(悩みが有るんだな)
私は、気づく…男の子の顔には見覚えがあった
*天使はビックリする*
-一週間前-
私は、犬に会いに行く為、コンビニで、犬のご飯を調達していた
「ありがとうございました」
店を出て私が向かった先は、人通りの少ない場所に有る
古びた倉庫だった
*倉庫に入る*
「犬、飯だぞ
おーい、犬居ないのか?」
(ちっ犬、留守か
せっかく私が来てやったて言うのに…)
天使は、頬を膨らました
私は、犬が外出していた事に、ショックだった
“寂しい"
「は~あ」
このまま真っ直ぐに帰るのは、、
(ムゥ~)
私は、しばらく犬を待って居た
が、犬は帰って来てはくれなかった
私は、しぶしぶ倉庫を後にした
私は、ぶらぶらさ迷っていた
「犬…何処行ってる」
天使は、ため息を、もう何回も繰り返していた
*泣きそうに、なる天使*
-その時-
「?」
私は古びた建物の中に入って行く男を見かけた
今にも自殺しそうな男を…
私は、男の後を追った
階段を一段飛ばしで駆け上がってく
一階二階三階…
*息が苦しい*
八階
「はあはあはあ
つ、着いた」
乱れる息を、一呼吸置いて、ドワを開けた
「自殺なんて~やめろう」
空を見上げていた男は、ビックリさせ声のした方向を見た
ものすごい勢いで、走ってくる少女に、体をビックっとさせていた
●夜空を見ていた男
名前:藍沼 祭
<あいぬま まつり>
「???」
僕は、突然の事に体が動けなかった
僕の方へ駆けて来る少女は、
いきなり僕の服をガシっと掴み取ると、僕は、思いきり手すりから、引き離された
「なななな何」
私は、今にも自殺しようとしていた男を、手すりから引き離なす
『わあわあ~』
その時、天使達はバランスを崩し、天使は固いコンクリートの上に頭を打ち付けた
「ぐお~いい痛い」
-公園-
(あの時は、私が死ぬかと思った)
*私は思い出して、頭をさすった*
目の前に居る男の子に話掛ける
「少年、君は、もしかすると…祭を知って、ないか?」
「ぱ…」
ヒツジは、言いかけた言葉を飲み込み
体を硬直させた
(変質者はパパの知り合いなの…?)
絶対に違う
*疑いを持つヒツジ*
「し、知りません…です」
「そうっか…すまん、君が、私の知人に似ていてな」
(ち知人~"苦)
嘘だ絶対に嘘
(変質者がパパの知人のはずない)
ますます不振に襲われるヒツジだった
私は、悩める男の子を気して、話を進めた
「少年、君はこんな夜遅く、独りで何をしてる
《親》とでも、喧嘩したのか?」
天使は、親の部分だけ、言葉を濁らした
天使が持つ暗い部分である
「…」
(どうしよう)
*黙るヒツジに、痺れを切らす天使*
「どうした少年?
安心しろ!ヒーローが相談にのるぞ」
(ヒーロー???なの)
ヒツジは、どうしたら良いのか、、分からずにいた
逃げ出したくても足が震えてるヒツジは、逃げ出せないでいた
*悩めるヒツジ*
その時だった
月が、天使の被るヘルメットを照らした
*ヒツジは見た*
プラスチック越に見える優しい少女の瞳を…
ヒツジは思った
(優しい目)
…だと、優しくヒツジを見ていた気高き瞳
そこまで感じとったかわからないが…
ヒツジは、確信した
*天使を信じたヒツジ*
「…ぱ、パパがママと離婚するて言ったの」
話出した、少年に、
口元に笑みを浮かべた天使は、黙って少年の話を最後まで聞いていた
*ゆっくり話すヒツジ*
「ママと花火さんが可笑しいの
ママは、パパの言葉に、ただずーと泣いてた
花火さんは、よくわからないけど…変だった」
*花火を不振がるヒツジ*
(何か知ってる?)
私は、男の子が話てくれる中に出て来た、
“花火"と言う言葉に引っかかりを感じる
私は、気づく…
(祭だ)
祭から聞いた話にも、出て来た名前だ
*落ち込んだ天使*
(だけど…男の子は、さっき……う、疑われた~ヒーローの、わ私がか ぅう゛"泣)
*ひねくれた天使*
(そうか祭は…)
私は、またあの日の事を思い出していた
-古びたビル-
「痛い"泣」
私は、あまりの痛さに頭を抱え込んだ
僕は、目に映る少女の横顔を見た
(この子は、誰なんだろう)
僕は、慌てて立ち上がろうとした
その時だった、目の前の少女と、目が合う
(に、睨んでる?)
*びくつかせる祭*
「あの…」
「ど、」
「ど?」
「どこさわってやがる」
祭りは、言葉の意味を直ぐには気づけずに居た
(どこさわってる?)
僕の手にはコンクリートの冷たさとは違った温もりが片方の手に伝わって来た
僕は、見た
*慌てる祭*
「ごごごごごめんね」
祭は、直ぐに手を離した
「別に…」
*体を起こす天使*
天使は、どこか人とは変わっていた
胸を鷲掴みされ叫び出す事なく口を紡ぐ事もしない
それどころか、男の話を聞こうとして居た
「お前は、どうして…」
*かみ合わない2人*
*パニクる祭*
「あのその僕は“気づかなくて"…わざとじゃないーだ」
(泣"どうしよう)
パニクる男に、天使は、引っかかりを感じた
「気づかなかった?」
「はい!…あ、ごめんね」
「へぇ~気づかなかったんだ」
(ククク…)
*怪しげに笑う天使に不思議に思う祭*
「あの…君は」
「くく、、」
「?」
「私の胸は、固いコンクリートと見分けが、つかないぐらいのまな板だと言いたいのか?」
「え?」
僕は、そう言われて、見る
天使の胸は確かにま平らだったりする
目が少女と合った
「あの…そんな事は」
《ジーイ》
と男を見る天使
祭からは、汗が流れ落ちた
天使の目が、窄む<つぼむ>
「人が気にしてる事を~"泣
言うな~」
「僕は何も言っ…」
「目が言ってた」
祭の○○○に痛みが走った
祭は息絶えた
-数分後-
「ごめん悪気は無いんだ」
(酷い)
祭りは、申し訳なさそうにしている少女に、
目を疑わせた
書き直しは、終わりました
*此処から先は、待ってて下さい*
此処まで読んでくれてありがとうございます《にぃ😁》
この書き方が一番、
私が書きたい物語を作るのに、、私には、合ってる訳ですが…
小説としては、欠点だらけですね(苦笑)
メインキャラの全前出しです😸
途中途中💖私が解説してます
主人公の1人視点が…
難しくて…m(_ _)m
頑張って書き上げますが…途中で行方不明になったら
ごめんなさい
*弱気な私*より
*黙る祭*
「謝ってるだろ、許せよ」
*目を細め天使を見る祭*
と
*同じ目をする天使*
「むむ…男の癖に、引きずるなよ」
「男だからです」
(本当に痛かったんだから…)
*ニィ~と笑う天使*
「何で笑ってるの!」
*夜空を見上げた天使*
星は、美しく輝いていた
「昔の事を思い出してな」
「昔の事?」
天使は、天に手を伸ばした
「男って、本当…弱いよな」
「それは、どうして…」
「あ…ん゛、ま…みんな、お前みたいな反応をするから」
(それは、もしかして…常習犯!)
*ますます目を細める祭*
「一撃必勝
女が1人で、ぼこるには…な」
「《な》、なんて…僕に理解求められても」
(彼女は、いったい…)
私は、ため息をする
「ところで、お前は、何故自殺を?」
*目を丸くする祭*
(じさつ…自殺?)
「え…あの誰が…?」
*目をぱちくりする天使*
「誰って…違うのか」
「どうして…そんなの…そんな事…する訳…ないよ」
祭は、言葉のいきよいを、だんだん弱くする
*顔を覆い隠す祭*
「おい…大丈夫か?」
*背に手を当てる天使*
「何があった?」
「…君には、関係ない」
(君には、関係ない事
…話せる訳ない、だって、、これは僕の問題…)
★私は、歩き出す
*手すりに背を向けた天使*
「関係ないて言われれば、それまでなんだけど…ほっとけないんだ」
「なんで?今日が会うの初めてな僕に、、
僕は、そんなに酷い顔してた?」
(自殺…なんて考えてなかった
…けど、僕は、どうして此処に上ったんだろう?
気がつけば僕は、此処に居た
…家に帰りたくなかったから…
押しつぶされそうに胸が苦しくて…)
★「そうだな…今にも崩れ落ちそうにしてる
そんな人を、思うのに明確な理由なんか要るのか?」
2人の間を風は通り抜けた
*天使の長い髪は風に揺れる*
神秘的だった
まだ16、7だと思う少女の姿は、月に照らされ、僕に向ける真っ直ぐな瞳は、16、7の少女の持つモノとは違い
大人びて見えた
*優しく微笑む天使*
「話てみろよ…私達は、同じ星に居る“話せる人間同士"だろ」
(真っ直ぐな目で…
なんて臭い台詞を言える子なんだろう…)
*顔を赤らめる祭*
「君の名前は?」
*キョトンとする天使*
*微笑む天使*
「みやもと てんし、宮本 天使だ」
*祭は、繰り返した*
「宮本 天使
天使ちゃんか、素敵な名前だね」
*天使はイタズラに笑う*
「だろ!ママとパパが付けてくれた名前
だからな、私も気に入ってるだ
……私には、不釣り合いな名前だけど、、」
*沈んだ天使*
さっきまでの大人びた顔は何処かに消えてしまったかの様に笑った彼女は、無邪気な子供の様で、なのに…何故そんな顔するの?
「そんな事ないよ!」
*活きよい良く言った祭*
*びっくりする天使*
(嬉しかった
真っ直ぐ頬を赤らめてまで、言う事なのかとは思ったけど"笑
不思議だ、彼を見てると“壱輝"の顔が浮かぶ…似ている?)
「ありがとう
お前の名前も聞いて良いか?」
「藍沼 祭(あいぬま まつり)
変わってる.よね"汗」
「私は、良い名前だと思うよ…
祭…話の続きしても良いか?無理にとは言わない…話てくれるか?」
僕は、迷った
僕の話は、まだ子供の彼女に話せる話とは違う
なのに、どうして僕は、、
僕は、彼女を見る
子供の姿で、大人にも見える天使と言う名の少女
なのに、極端に子供ぽさを見せる
不思議なバランス
「…」
*陰る天使*
「話せないか?」
*天使に迷い見せる祭*
「君を困らせると思う」
*目を見開き目を閉じる天使*
*胸に手を当てた天使*
「祭、私が無理に、お願いしてるんだ、気にするな!
だから…」
*祭は決める*
「僕の…話を聞いてくれる?」
*優しく微笑む天使*
「もちろんだ"笑」
(なるんだ…壱輝みたいな人間に私は…)
私は星を見上げた
(壱輝…)
「何から話そう…」
「ゆっくりで良いよ」
「ありがとう…えっと、、天使ちゃん」
天使は、ぎらぎらした目で祭を見る
まるで、餌を待つ犬だ
「あの…僕には4人子供が居るんだ」
「4人も居るのか…人の見た目は頼りにならないな」
*不機嫌そうな祭*
「どう言う意味」
「悪い意味じゃない…
ただ」
「ただ?」
「私が見るに祭は、なよっと、してるところが…その様な行為をしてるとは思わせないんだ」
*真っ赤になる祭*
「僕も大人の男だからだから」
(からかいがいの有る奴だ"笑)
*悪魔の笑みを浮かべる天使*
(僕は何言ってる?話がずれてる気がする"汗)
「話を続けろ」
「…医者」
「医者?」
「言われたんだ」
「何を?」
*陰る祭*
「…出来ないて」
「何がだ?」
「子供…僕の」
「どう言う意味だ?」
「僕の体は、子供を作る事が出来ない」
「でも4人…居るんだろ?」
「居る…でも、検査結果に間違いないって言われたんだ」
*黙る天使*
「似てるだ…」
「?」
「4人とも僕に似てるんだ…」
個人的判断で、小説の続きを書くのは断念させてもらいます🙇
一部この話の続きが、やばすぎるのです…
小説として判断してくれたなら…大丈夫なんですが😭
感情移入されると傷つけてしまう恐れがあり…
(書く前に気づけって奴ですね)
申し訳なく思いますが…リタイアです
私の書く物“全て"闇を含んでる小説の為
見せる訳にはいかないと判断した事を、
お許し下さい
まんがいちですが…
ニコルの明るい小説が出来たら、書きますね!
ニコルは眠りにつきます☆
追伸…もう一つの小説も同じ理由で断念する事をお許し下さい
いままで見守ってくれてた方…
ありがとうございました!
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