キューティー・ナギー
『キューティー・ナギー』
🎵この頃流行りの女の子
🎵お腹の 大きな女の子
🎵こっちを 向いてよ ナギー
🎵だって 何だか
だってだって 何だもん
🎵お願い お願いメタボらないで
🎵私の お腹は プニプニ しちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ つまんじゃイヤー
ナギー フラッシュ❤
痩せるわよ💕
新しいレスの受付は終了しました
ムッソリーニは
今 はっきりと 目覚めた 王子としての自覚を持って生きて行こうと
「ナギーさん いろいろご迷惑を おかけしました 姉と城を 抜け出す前の事は よく覚えていませんが アホーの幹部を していた事は 覚えてます いずれ姉は 帰ってくるでしょう 彼が そうします ナオサーンは あなたが思っているような悪人では ありません いつか わかりあえる日がくると信じてます」
それだけを 言うと ナギーにお辞儀をして 城に帰って行った
デントン
「さあ、お前たちも 行こうか」
と、そこへゴードンが 来た
「君達に 仕事を 与えよとの事だ 国王に 感謝しなさい 入牢の変わりに デントンの元で訓練する事になった」
デントン
「そうか ヨシ❗俺が鍛えてやる」
ゆう・トオル
( ̄□ ̄|||)❗ 「ごめんなさい
遠慮します どうか 牢に入れて下さい」
「それ どういう意味だよ」
ゴードン
「あっはっは 嫌われたな ひとまず城に 戻ろう 話はそれからだ ナギーさん ありがとう」
一同
「ナギーさん ありがとう」
デントン
「また 借りが できたな」
ナギー
「良いのよ これからも 頑張ってね」
夕日に照らされたナギーの顔は
穏やかだった
m(__)m10話
終わり
ここまでのタイトルを 付けて見ようと 思います
1話
ナギー誕生
2話
ブラウンタイガーは 藤木が 好き💕
3話
薔薇の香りは
く、臭い
4話
クイーン菌の恐怖
5話
チョー音波は
ミミに痛い
6話
母子の絆
7話
靴下を履いた朱鷺
8話
開催ムッツリ杯
9話
カニの食べ方
10話
ムッツリ王子
危機一髪
以上 m(__)m
この後も 続きます。
《ナオサーンの過去》
如月研究所
ユパ博士
「ナギー こっちに来なさい お前に まだ話して置くことがあるんだ」
「話しって何?」
「実は ナオサーンの事なんだ 私と彼が 友人だった頃の話だ」
「え❗ お父さんとナオサーンは 友人だったの」
ナギーは 驚いた
博士は続けた 遠い昔を 思いだしながら
「私と なおさんは大学時代に ある教授の セミナーを 受けていた 今の空中元素固定に関するものだ 理論だけの物で 実用的では 無かった 私はそれを なんとか医療に 生かそうと 研究した 幸子と 出会ったのは その頃だ」
博士 一呼吸置いて 続けた。
「 幸子となおさんは お似合いの 二人だった しかし 彼は 自分に 自信を無くしていた
私と一緒に なるべきだと 強く押していた 私の研究も 進み 幸子と結婚式の 当日あの事件が 起きたのだ」
博士は たばこに火を付けた。
「彼は 救急病院で 応急処置をした後 政府の依頼で 私が 担当する事になった まだ完成してない研究の実験に使われたのだ 私は とにかく彼を 救いたかった だから引き受けた 治療が 終わった彼と 合う事は それ以来 できなかった」
それだけを言うと博士は 黙ってしまった。
アホー基地
はるな姫
「ねえ ナオ様
何でアホーを作ったの?」
「そうだな 話そうか あれは私がナオサーンになり
幸子と再会した時の事だ…」
「幸子って、誰?」
「ユパ博士の 奥さんだ 彼女は 政府のスパイで 博士の研究を盗むように依頼されていた 彼女は 夫を裏切れ無いと 私に打明け 共に脱出した 彼女は身を隠し 私は 反政府運動をするために
アホーを作った
皮肉な物だ まさか ユパの娘に 邪魔されるとはな」
ナオサーンは 苦笑した。
「幸子と 合わなければ 私は 今も
政府の犬だろう
彼女とは その後連絡が 無い」
ナオサーンは 遠く見つめて深く溜息を ついた。
如月研究所
ナギー
「ねえ お父さん
お母さんからの連絡は ぜんぜん無いの?」
「ナミーも 何も 言わない所をみると 会えなかったのだろう」
「さあ❗ お父さん晩御飯食べよう
今夜は カレーだよ」
「又かい たまには煮付けが 食べたいな」
「じゃあ 自分で 作ってよ」
「いや 美味しいよお前の料理は 世界一だーははは」😅
笑うしかない博士だった。
m(__)m
11話 終わり
《海老の食べ方》
如月研究所
ユパ
「ナギー 今からちょっと 面白い店に 行かないか」
「お父さん 何処に行くの?」
「まあ 来れば
分かるよ」
博士は 笑いながら言った
ヾ(@^▽^@)ノ わーい 何処に行くんだろう
(-。-;)子どもか✋
同じ落ちだと つまらんぞ。
ナギーが 博士に
連れてこられた所は 海岸沿いの おかまバーだった
ナギー
「何 これ😲
お父さん こういう店に くるなんて」
「驚いたかい 私の知り合いが やってる店なんだよ」
博士は 楽しんでいた
( ̄▽ ̄;)
好きだねぇ
おすぎ&ピーコ
「あら いらっしゃい ユパさん お久しぶり 最近 ちっとも 顔見せないから 心配してたのよー」
しわがれた声が
なんとも不気味
ちなみに本家とは関係ありません
m(__)m
「みんな ユパさんよー こっちにきてー 所で 今日はどうしたの 可愛い彼女を 連れてくるなんて 焼いちゃうわ それとも お仲間かしら
ふふっ」
ナギー
「違います💢私はもう帰るよ」
ユパ
「まあ そう言うなここは 女性客も
楽しいよ おすぎさん この娘は 私の娘だよ おてやわらかに」
一時間後
「ぎゃはは 腹痛い変なやつー」
ナギーは 楽しんでいた
( ̄▽ ̄;)予想どーり
ユパ
「ナギー そろそろ帰るぞ おすぎさん ピーコさん
今日はありがとう ナギーが 元気になって良かった
ナギー こう見えて彼女?いや彼等は 空手の有段者なんだよ」
「へえー 凄いね
今度ピンチに なったら 助けてもらおうっと」
博士たちが 帰った後 裏のごみ箱を あさる影があった アホーの戦闘員である
「お、良い物見つけた」
それは 伊勢海老の殻だった
そこへ おすぎさんが 来た
「ちょっと あんたたち 何してんの❗」
「ヤバイ 拉致しろ」
戦闘員が 襲った
が 負けた 腹を壊していた戦闘員が へを こいた 😱
倒れるおすぎ
そのまま拉致された
ピーコ
「ねえ 誰か おすぎ 何処にいったか 知らない 変ねえ」
アホー基地
はるな姫
「何 これ 誰も 拉致なんか 指示してないよ この殻は 怪人に 使えるわね」
そこへ ナオサーンが 来た
「おや 今回は 仕事が 早いな 早速怪人を 作ってくれ それ誰? せっかくだから 使おう」
Σ( ̄□ ̄|||)
おーい いい加減過ぎるぞ
海岸沿いの浜辺
「きゃー 変態よー怪人よー お化けよー あ、それ私だわ」
ピーコは 取り乱していた
「ちょっと おすぎ止めなさい 何よそのコスプレは」
そこには 下半身が 伊勢海老の 人魚が いた
( ̄▽ ̄;)
ありえねー
「待ちなさい❗」
そこに ウインドサーフィンで ナギーが 来た
その時 ナギーに向かって 猛進する海老のアタック
✨🌁水飛沫をあげて 投げ出されるナギー
「ここは 不利よね」
トゥ✨
ナギーが 海岸に着地した
「さあ かかって来なさい」
「生意気なのよ えい✨」
海老も ジャンプした 足が出た
もう 人魚でも無い
ピーコ
「ナギーさん おすぎを 助けて❗」
「任せて 私が元に戻しわ」
海老が ハサミをふり降ろす
「ナギーフルーレ」
受け止めるナギー「おかまって強い」
ピーコ
「ナギー おすぎの弱点は 眉毛よ 形が 悪いと 固まるのよ」
「くう どうすれば」
ピーコが 叫ぶ
「一旦離れて 私を攻撃して 私たちは 双子よ おすぎが 止まるわ」
「できるわけないでしょ❗」
ナギーが 躊躇する。
ピーコ
「何 やってんのよブス❗」
「何だと このやろう」
ナギーが ピーコの腹に 一発👊💥ガキっ うっとうごめいて 静かになった 殆ど同時に おすぎの動きも 止まった
「今よ ナギーフルーレ」
ナギーが 傍にいき 眉毛を 剃って麿呂にした
おすぎ
「いやー 何よ これ 信じられない😱」
💣チュドーン
「ナギー エクスプローション」
「おすぎー」
「ピーコ」
二人は しっかり抱き合った
はるな姫
「誰よ おかまは
強いって 言ったのは ふん」
帰ってしまった
おすぎ&ピーコ
「ありがとう
ナギーさん
あなた とても
良いわ ウチで
仕事しない?」
「いいえ ご遠慮します(^o^;)」
こうして 又 ミクルの平和は 守られた ありがとう
ナギー、 キューティー・ナギー
12話 終わり
m(__)m
《花粉は キライ》
アホー基地
はるな姫
「はくしゅん、はくしゅん、あ゛~だりい~」
ナオサーン
「おや どうした
風邪でも 引いたのか?」
「違います 花粉症よ もう いやー」
「そうか そりゃ大変だな ん、待てよ ‼使えるぞ」
ナオサーンは ごみ箱を 漁り出した
「ナオ様 何してるの?」
「戦闘員たちの 鼻水を 集めてみた
ははは これで怪人作って😄」
「嫌❗……。」
しぶしぶ 怪人を作る はるな姫であった
( ̄▽ ̄;)やっぱり
アホー基地
はるな姫
「ナオ様 出来上がりよ 花粉怪人
水鼻よ 彼 花粉症だから ☔の日しか 行きたく無いって あはは😆」
「そうそうそう
☔なら 花粉も飛ばないねって
早く 行けー💢」
ナオサーンは ちょっと後悔した
( ̄▽ ̄;)もう遅いって✋
しばらくすると
雨が 降り出してきた
水鼻
「ラッキー💕
これで 仕事が しやすいぞ」
全身タイツに ゴーグル マスク
どう見ても お笑い若手芸人だった
水鼻は あちこちに 花粉を こんもり 置いていた う🌕ちみたいに
「これで 天気がよくなれば しめたもの 後は 部屋にこもっていよう」
そのまま 水鼻は帰っていった
その後 花粉は みんな 雨で 流れてしまった
(ー'`ー;)いったい 何しに いったのだろう
アホー基地
水鼻
「ただいまー(^O^)/」
水鼻が 意気揚々と 帰ってきた
はるな姫
「おかえり お疲れ様 ナギーに会うこともなく 無事に 帰ってこれたのね 良かったわ
所で この雨の中
どんな風に 花粉を 蒔いてきたの」
「ハイ そのまま
たっぷりと 蒔いて来ましたよ」
「そう そのままね💢
アホー❗ みんな雨で 流れるでしょ 早く蒔き直して来なさい❗」
「チッ❗」
「何💢」
「いえ なんでもみたいな❗」
しぶしぶ出ていった はるな姫は 後を こっそり見にいった
( ̄▽ ̄;)おつかいを見守るお母さんかーい⤴
如月研究所
ナギー
「はくしゅん
あ、私も 花粉症に なったのかな」
ユパ
「風邪じゃ 無いのかな 季節の変わり目だから 風邪のウイルスも 活発に 活動するよ
ビタミン剤を飲んで置きなさい それから さっき町に 怪しい男が 何かしていると 通報が あったから見て来てくれないか」
「お父さん 私お腹空いた ご飯食べてからで 良いよね」
「行きなさい シチュー作って待ってるから」
「うんと 美味しいやつね💕 行ってきまーす」
ナギーは 食べ物に 弱い
ヽ(´ー`)ノ
ヤレヤレ
ミクル市街地
水鼻
「これで こうして濡れないように
ラップで くるんで これで ヨシ❗これなら 花粉も飛び散らないぞ💕」
はるな姫
Σ( ̄□ ̄|||)❗ おいおい
そこへナギー参上
自転車に乗って
「すみません 何してるんですか」
「私ですか この町の 緑化のために
花粉を 蒔いてますよ」
「そうですか 頑張ってねって お前は アホーの怪人でしょ ラップにくるんで まける訳ないでしょ」
「なるほど❗ ははは じゃあ これでさようなら✋」
「ハイ❗ バイバイって コラー💢
待ちなさい」
そそくさと 逃げる怪人呼び止めた
雨が 上がり☀が顔を のぞかせた
はるな姫
「あ~あ
これまでね
帰って寝よう」
はるな姫は 帰った
水鼻
「あ゛ー晴れて来たじゃないか💢
ばかー」
「だから💢
あんたの都合で
いつまでも 雨が
降ってる訳ないでしょ」
「ちくしょー
これでも 食らえ」
怪人は 脇の下から 大量の花粉を 口を 押さえながら 出した
「私は 花粉症じゃないから 平気よ」
そう言うと 怪人に アタックした
はずみでゴーグルとマスクが 外れて 苦しむ怪人
「☀なんて
大嫌いだー」
💣チュドーン
あっけに 取られるナギー
「いったい 何だったの」(..?)
こうしてミクルは守られた
ナギー
ありがとう
アホー基地
はるな姫
「ナオ様
あれじゃ ダメよ
もう少し ましな怪人に しましょう」
「いいの 私の趣味だから」
戦闘員
「………。」
言葉も 出ない
( ̄▽ ̄;)
ダメだこりゃ
m(__)m
13話 終わり
《ナイトメア》
如月研究所
「お父さん おはよー」
今朝は ユパが先に 起きていた
「おはよう ナギー朝ご飯できてるよ」
「お父さん ありがとう いただきます」
ナギーは 📺のCMが 気になった
「最近 このCM よく流れるね」
それは 政府の支持率を 上げる為のCMだった
「ナギー 早く食べなさい 冷めるよ」
その日から 政府の軍隊に 志願する若者が 増え出した ユパが 疑問をだき CMを 調べる事にした
「近所にも 注意して なるべく見ないように 言っておこう」
(何か おかしい)
政府の陰謀が 静かに始まった。
アホー基地
その日 ナオサーンは 📺を見ながら 考え混んでいた
(ついに 始まったか ファルコンの陰謀が………。)
ファルコンとは
前に ナオサーンが 所属していた
政府の 影の組織で ミクル政府を 裏から 操作しているのである
(黒崎め いつまでも 思いどうりに なると 思うなよ
しかし 時間が 足りないな ナギーを 早く 一人前にしないとな」
なんと⁉ ナオサーンは ナギーの敵では 無かったのか⁉
はるな姫
「ナオ様 今度の 怪人は バクですか まさか バクと馬鹿のダジャレは止めてね」
「何を 言うー
早見 優
言うてる場合か✋💥」
「ナオ様 どうしたの😒」
「いや なんでも無いけど ツッコミが無いのね」
元の素材は 相変わらず ミクル動物園から さらった物である
デントンは アホーの仕業だと すぐに 分かった
「すぐに 取り戻すからな 待ってろよ ネボ助」
バクの名前である
m(__)m
茶々の夢
茶々と藤木直人がチョコパフェを 食べようと していた
「藤木 あーんして」
茶々が パフェを食べさせようと
したとき 藤木の顔が バクに 変わっていた
「キャー あんた 誰❗」
バクは チョコパフェを 平らげた
茶々の目の前が
真っ暗になった
うみの夢
「さあ お前たち 一緒に 晩御飯食べましょう」
たか&としは 仕事が 忙しくて 一緒に 食事を 取る時間が 無かったのだ
「母さん いただきます」
そういう顔が バクに変わっていた
「お前たち その顔は どうしたの」
とし
「たか お前変な顔だぞ」
「そういう お前は
いつもどうりだな」
「何でだよ」✋💥
たかは 構わず
平らげた
うみの目の前が
真っ暗になった
黒崎の夢
バクは 真っ暗な闇の中を さ迷っていた 微かに見えている光に 引かれて 覗きに行くと 誰か 女性が檻に 捕われていた バクは 不安を感じ 逃げるように 夢から離れた
ナオサーンの夢
あたり一面の花畑で 先ほど見た 女性の膝枕で 耳かきを されてる所だった
バクは 女性とすり変わった
「幸子さん ちゅき💕」
ナオサーンが キスを しようとしたら 顔が バクに 変わっていた
「こら💢 私の夢を食うな❗」
そこで 目が覚めた
「バクーよ 勝手に市民の夢を つまみ食いするな
それで 黒崎の情報は どうした」
「うんとね とっても 恐いの そいでね 檻に 幸子しゃんが 居たよ」
「やはり そういう事か 次はナギーの所へ 行け 精神を 攻撃されても しっかり受け止めなければいけない強さを 養うのだ」
「めんどい人でしゅね😄」
「いいから 行け❗」
はるな姫は ぐっすり 寝てた
ナオサーンが やがて 此処を閉鎖するとは 思ってもいない。
ナギーの夢
ぜりーとプリンのプールで 泳いでいた 傍には女性が 立って微笑んでいた ユパは 一人で まあじゃん牌で 遊んでいた
「幸子 ナギー そこの人一緒に やらないか」
「うん お父さん 今 行くね
ん? 誰?」
「あ、あの僕は アホーの怪人なんだな ヨロシクm(__)m」
「あぁ こちらこそヨロシクって 何でやねん✋💥」
「ツッコミが 上手なんだな」
「褒めて どうするって あんた私の夢に入って 何しに来たのよ」
「もう 終わったんだな 僕が いてこれだけ 話が できるなら 充分強い人なんだな じゃさようなら バイバイ✋」
「え、もう行くの ?」
「ナギーさん お母さんに 会えると良いね」
そこで ナギーは目が 覚めた
(何 今の夢? ま、いいか)
そんな事を 考えながら また寝た
アホー基地
ナオサーン
「ご苦労様 元に戻そう 戦闘員 返して来てくれ」
戦闘員
「本当に 良いのですか 情報を集めるには 良い道具ですよ」
「彼は 道具では ない それは お前たちも 同じだ バク悪かったな」
バク
「見た目と 違うんだな」
翌朝 バクは 動物園の 檻にいた 事務所には レンタル料と書かれた封筒が 置いてあった
デントン
「何で?」
14話終わり
m(__)m
《春の宴》
アホー基地
ナオサーン
「ん~ん、あー良い天気だ」
ナオサーンは 背伸びをしながら はるな姫に 提案した
「どうだ これから花見に 行かないか 昼飯は そこで食べよう」
「良いけど これからお弁当作ったら昼飯に 間に合わないよ」
はるな姫は 呆れていた
「大丈夫❗ 私とお前と 戦闘員が 二人だけなら 買えば良い 楽しいぞ」
アホー基地は すっきりしていた ナオサーンは 閉鎖の為に 準備していたのだ
はるな姫
「そういえば 戦闘員が 少ないみたいだけど どうしたの」
「ぎりぎり残して全部元に 戻した 詳しい事は 帰ってから 話そう」
「何故だろう?経費も たいして 要らないのに」
はるな姫は 疑問を 感じながらもナオサーンに 従った
如月研究所
ユパ
「ナギー そろそろ出掛けるぞ 準備できたのか」
「お父さん 待ってよ これでも女の子なんだからね 色々 あるのよ」
「飲み食いだけに何か いるのか 持って行く物は 揃っているよ」
「お父さんと 写真を 取りたいの だから おしゃれしてるのよ」
「何で 女と言う者は 出掛ける前になってから 時間が 掛かるのだろう 幸子も そうだったな」
ユパは 苦笑した
(ー'`ー;)すごーく良く分かるよ
ミクル公園
ナオサーン
「良い 眺めだな はるな ご飯食べよう」
「ナオサーン 本当に 此処で良いの? 🚻トイレの横だよ 他に空いてる所無いの?」
「まあ 良いでは ないか 近い方が便利だ それほど臭くないし はは……。」
ちょっと後悔した
反対側
「お父さん いくら場所が 無いからって 臭いよ」
「まあ そう言うな裏は かなり広いぞ ナギー ビール🍺とジュース🍎買って来て」
ナギーは 自販機前に来た はるなが 先に待っていた
( ̄▽ ̄;)予想どうりの展開だ
🚻トイレ裏
ナギー
「此処で 勝負よ」
はるな姫
「望む所よ ナオサーン出番よー」
「ヤレヤレ 仕方ない ナギーは食べ物に弱いと 聞く これが 相手を するぞ 頑張れ❗」
はるな、ナギー
「エ⁉」
ナオサーンは 手にした三色団子にアホー因子を 注入した
そのまま大きくなった 団子怪人ができた
[人影]「行くぞ❗」
🎵「団子 団子 団子 団子
団子三兄弟」
踊り出した
( ̄▽ ̄;)落ちも まんまやねー
はるな姫
「何 してんのよ❗」
団子は 器用にバランスを 取りながら ジャンプして ナギーに つっこんだ
[人影]「喰らえ❗」
ナギーは 身をかわし 団子が 地面に 落ちる前に 串を 掴んだ
「落としたら どうするの いただきます」
(^¬^)
喰らった
Σ( ̄□ ̄|||)
串だけになったら元に 戻った
ナオサーン
「お見事❗ みんな 基地まで 走って逃げるぞ ははは」
「待ってー ナオ様何で 笑うのよー」
戦闘員も はるな姫も マラソンに突き合わされた
m(__)mお疲れ様
アホー基地
ナオサーン
「あはは 面白かったな 良い思い出が できたよ」
はるな姫
「ナオ様 それどういう意味?」
「本日を 持って アホーを 解散します 戦闘員の二人も ご苦労様 最後の仕事が 終わったら 君たちも 元に 戻そう はるな 城に 帰ってくれ これは 父上への手紙だ いつか話してくれた グレテンネンは 更正して 良い男に なってたぞ」
「勝手に 決めないでよ❗ それとも自分のお古を 他人に押し付けるの❗」
「おいおい 人聞きの悪い事を 言うなよ 最初から 何も してないよ 此処は ファルコンに 狙いをつけられている 帰った方が良い」
「私も 戦うわ❗」
「戦争の素人が 生意気な口を 聞くな‼」
「う、ひどい 私だって一生懸命尽くしたのに…馬鹿あぁー」
はるな姫は 基地を 飛び出した
戦闘員
「本当に これで 良いんですか」
「良いんだ 彼女の帰る場所は 此処じゃ無い… 手紙は 後で 届けてくれ」
ナオサーンの背中は 何処か 淋しげだった
15話 終わり
m(__)m
《エネルギー暴走》
如月研究所
ナギー
「お父さん おはよー 何か身体が 熱い 風邪かな」
「どれ 額は? う~ん 少し熱いな 今日は 休んでいなさい」
「うん 分かった
おやすみなさい」
ナギーが 休んでいる時に ナミーが 訪ねて来た
「ナギー 居るか❗ 今から私と 勝負しろ❗」
「ナミー 今日は帰ってくれ ナギーは 今 寝ている 所だ」
ユパが 制した
「お前には 関係ない❗ 母が 家出したのは 誰のせいだ 私は ナギーを倒して 自分が オリジナルになる❗」
「知ってるのか……。」
それ以上 何も言えないユパだった
「待って お父さん 私 戦うわ」
ナギーが 起きてきた
「ナギー 無理するな そんな状態で 戦うのは 止めなさい」
ユパの制止を 聞かずに 外に出た
ナミー
「ナギー 良くでてきたな いくぞ
ナミーフラッシュ❗」
剣を 構えた
「どうしても やるのね ナギーフラッシュ❗」
ナギーも 剣を構えた 二人は 同時に 横に 走ってジャンプした
「ナギーフルーレ」
「ナミーフルーレ」
二人の間に ✨火花が 散る
ナミー
「なかなか やるなナギー」
「ナミー あなたもね」
両者 一歩も 譲らない
ユパ
「二人とも 止めなさい 今は 二人とも 私の娘だ❗」
ユパは 制止するが 戦う二人には 聞こえない
ナミー
「ナギー 遅れてきたぞ スピードが 鈍っているんじゃないのか」
ナギーの 動きが ウツロに なってきた 二人が ぶつかった瞬間 勝負が 決まった
ナミー
「くっ まさか」
ナミーの剣は ナギーの 顔を かすめた ナギーの剣は ナミーの身体の中心を 捕らえていた ただし柄の部分で
「ナミー 私の勝ちよ」
ナギーは 微笑んで そのまま倒れた
ユパが 駆け寄ろうとした その時 突然 ナギーが 苦しみ出した
「うぉー キャーあぁぁ 身体が 熱いー」
ナギーの身体が 赤く 光り出した
ユパ
「しまった❗ 暴走が 始まった」
ナギーの身体からイナヅマ⚡のような 光が あふれて大地を 揺るがした
ナミー
「こ、これは どうしたのだ」
愕然とするナミー
ユパ
「キューティーエネルギーが 暴走を 始めたのだ お前も 隠れろ あの光に 触れると お前も 暴走するぞ」
ナギーの光は 黒雲を呼び 雨 風を起こした
「ナギーしっかりしろ❗」
突然 黒い人影が ナギーを はがい締めにした
ユパ ナミー
「ナオサーン❗」
「ナギーお前が この世界を 救わなくてどうする❗」
ナオサーンは ✊拳に アホー因子を込めて ナギーのみぞおちに 打ち込んだ
「う、うーん」
そのまま 倒れるナギー 身体の発光も 納まった
ナオサーンは 続けて大地に打ち込んだ やがて揺れが納まった 次に空に 打ち込んだ 黒雲は 去って 雨風が 止んだ
ユパ
「ナオサーン…。あ、ありがとう」
ユパは 何が何だか 分からなかった
ナオサーン
「ユパ 幸子さんはファルコンに 捕われている ナミーお前が ファルコンに 何を 吹き込まれたのかは 知らんが 二人が協力しなければ ファルコンは 倒せない ナギーには 最後の試練が 必要だ 次に 会うのは 私と直接対決するときだ」
ナオサーンは それだけを言うと 背を 向けて夕日に 消えた
ユパ
「そうか、そういう事だったのか ナミーお前のキューティーシステムを 改良するぞ まだまだ 戦士が 必要だな ナオサーンは 私たちの味方だ ナギーの能力UPの為にも 黙っていよう」
「ナギーは 私が運ぶわ」
ナミーは ユパに少しだけ 素直になれた
16話 終わり
m(__)m
《総統の最後》
ムッツリ国
👑「パードン、 ムッソを 呼んでくれないか」
「は❗」
パードンは ムッソリーニを 連れてきた
ムッソ
「父上 お呼びですか」
👑「ムッソよ お前に 頼みたい事が ある デントンと 共に ユパの所に 行ってくれないか この国の 将来のイヤ 世界の人の為に 仕事を してほしい」
ムッソ
「父上 それはどういう訳ですか?」
👑「ユパから 手紙を 貰った…私も お前を 再び戦場に 送りたくは無い 生きろムッソ そして無事に 帰ってこいそれが 私の願いだ❗」
「父上❗」
二人は しっかり抱き合った
その様子を はるな姫は 見ていた
(嫌な予感がするわ)
はるな姫は こっそり 城を抜けだし 付いて行った。
如月研究所
ユパ
「ナギー、けして無理はしないように」
ナミー
「ナギー、私も最終調整が、終わりしだい駆け付けるわ」
「大丈夫よ、それに新しい力も試して見たいわ」
「ナギー、その力は、精神状態が 大きく作用する まだ お前に 使いこなすのは 無理かもしれない いつものように 戦いなさい」
ユパは ファルコンの動き以外は それほど 心配していなかった。
ユパ
(ナオサーン、ナギーを 頼んだぞ)
「行って来なさい しっかりな」
「はい、行ってきます」
ナギーは 意気揚々と 出て行った。
アホー基地 後地
ナオサーンは 一人で 瞑想していた しばらくすると ナギーが やって来た
ナギー
「ナオサーン 勝負よ❗」
ナギーは 自分が ナオサーンに 助けられた事に 気付いていない
「ナギー、よく来た 見なさい まだ桜が 咲き残っている 新しい命の輪廻だよ」
「何 呑気な事 言ってるの 行くわよ」
「無粋だな まあ良い、まずは 体術からだ かかって来なさい」
ナギーが 先に仕掛けた パンチや キックを 繰り出すが ナオサーンは ほとんど動かずに 紙一重で かわしている
「どういうつもり 何故 反撃しないの それとも 動けないの」
ナギーは 得意に なっていた ナオサーンは かわしながら 気を溜めていた
一気に 気を放出すると ナギーは 弾き飛ばされた
唖然とする ナギー
「何が、起こったの」
「ナギー、動きに 無駄が 多いぞ 少なくとも 相手が 人間体なら それなりの 戦い方が 必要だ❗ 骨格の動き チャクラの流れ ツボと急所の 見極めなどを怠るな 戦いながらでも オーラを 溜めろ❗」
ナオサーンは 胸の☀バッジを 手に 取った。
「サンソード❗」
ナオサーンの手に 大剣が 現れた
「ナギー、次は 剣術だ 構えなさい 」
ナギーは 気を取り直して 剣を 出した
「ナギーフルーレ❗」
言うが 早いか ナオサーンに 切りかかった
「ほう なかなか早いな 剣スジが 良いぞ」
ナオサーンは 受け流す ふん❗
大剣を 振りかざすと ナギーが 受け止めた
「痛ー、手がしびれる」
「ナギー、大剣相手に そんな細身の剣で 受けたら 折れるぞ」
しばらくすると ユパたちが 来た 戦いの邪魔に ならないよう そっと見守る事に した
同時に ファルコンの狙撃手も きて様子を うかがっていた。
「ナギー、次は お前の 得意分野で 来なさい」
ナオサーンは 剣を納めた
「何でよ❗ ぜんぜん勝負に ならないよう」
ナギーは 目に涙が 浮かびそうになるのを 堪えた
「❤ナギーフラッシュ」
ナギーは コタツを 出した
「おぉー、これこれ 今日は 少し寒いね」
ナオサーンは 早速足を入れて くつろいだ
「私も 入ろう 冷え症には 良いよね」
ナギーも くつろいだ
「ねえ ナオサーン 本気で 私を倒す気 無いでしょう」
「あ、やっぱり 分かった ははは」
二人は 楽しそうに 談笑を 始めた
ナミー
「何て ほのぼのとした 戦いなんだ」
ユパたちは 近づいて 声を かけた
「もう それぐらいで 良いだろう」
ユパが 言い終わらないうちに ナオサーンが 動いた ナギーの額に レーザーポインターの 光を 見つけたのだ
「ナギー危ない❗」
思わず 立ち上がり ナギーを 庇った
パーン
胸を 押さえて ナオサーンが 崩れた
ナミーが 動いた
「これでも 喰らえ」
ナミーが 狙撃手のいた方に 手留弾を 投げた
「ははは まあ良い ナオサーンは 片付いた 次は お前たちだ」
そう言うと 引き上げた。
ナギー
「嫌 嫌よ 分かりあえたと 思ったのに 起きてよー」
ナギーの頬に 涙が こぼれた。
「起きてよーーー❗ ナオサーン」
「やあ、おはよー」
Σ( ̄□ ̄|||)
「ナオサーン❗ 何で 生きてるのよ」
驚く ユパたち
デントン
「この 光景は 見覚えが ある 昔に 私が 助けられたのは あなたですか?」
「そんな事も あったな これに助けられたよ」
ナオサーンは ☀を 示した
「ナオサーン❗」
思わず はるな姫が 抱き付いた
「総統 久しぶりです」
ムッソが 頭を 下げた
「みんな 良かったな ムッソ デントン これを 受け取ってくれないか」
ユパは 二人に リストバンドを 渡した
「キューティーシステムだ ムッソ君は♣レンゲル デントン君は♠ブレンドだ」
「お父さん いつの間に 作ったの」
「ナギーは♥カリス ナミーは♦ギャレンだ」
( ̄▽ ̄;)良いのかな ブレンドのパクリだぞ。
ナオサーン
「良し❗ 戦士は 揃っているが 修業が 必要だ 私に付いて来てくれないか」
はるな姫
「ナオ様 アホーは もう無いのよ どうするの」
「心配するな 別の場所に 移した 名前も 変えた
YaHoo(ヤホー)だ
( ̄▽ ̄;)
ビミョー❗
はるな姫
「私たちも 協力するわ 夫と共に」
ナオサーン
「え⁉ 結婚したの」
「どうも グレテンネンです 二回目ですね」
ゴードン
「我が国も 協力する手筈に なっております」
ナオサーン
「それは ありがたい みんな新生ヤホーの立ち上げだ」
一同
「おぉー」
ナギー ナミー
「私たちの 意見は聞いてないよね」
ヽ(´ー`)ノ
ヤレヤレ
17話 終わり
m(__)m
《修業かな⁉》
ヤホー基地
ナオサーン
「みんな、よく来た😄 ようこそ ヤホーワクワクランドへ」
ナギー ナミー ムッソ デントン
Σ( ̄□ ̄|||)
「ゲッ 何だ此処は」
一同が 目にしたのは 椰子の木が 生えて プールが 有り トロピカルムード満点の 場所だった。
ナオサーン
「驚いたか はははこりゃ カムフラージュ兼 休息場所だ 修業場所は 地下に有る こんな所が 基地だとは 誰も 思わないだろう」
ナオサーンは 得意な顔を していた
「各自 好きな部屋を 使いなさい この施設を 管理するのは PC01 調理 洗濯 施設内の 整備担当の アンドロイドだ 彼女を 怒らせるなよ」
「ハーイ ワタシPチャン ヨロピクネ ヘヤノソージハ シブンデシテネ」
一同
「えぇーーー」
「ナンカ💢モンクアルカ」
ナオサーン
「イヤ もうぜんぜん ははは😓 怒らせるな❗」
一同は 仕方なく 承知した
(ー'`ー;)
大丈夫か?
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