キューティー・ナギー感想スレッド
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ノ ノ ヽ、 _. ィ ノ/
ノ ノ _j二二(Y)ノ
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`ヽl // ̄⌒
Y
16/12/13 21:15 追記
🎵「食人鬼グール」
始めました~。
16/12/17 22:53 追記
話のこしを折るとか、中断するとか気にしないでコメントどうぞ~🎵
>> 350
「サウジアラビアは日本にとって重要な役割を担っておりエネルギー源の石油は枯渇できないのです、今動けば戦争が起きるでしょう、しかし今の日本に戦争を起こす余裕は無く近年まれにみる災害から日本を建て直さなければなりません」
「かと言って誘拐の取引に応じるにも野党の反発は免れない、会議が長引けば、総理の息子さんが殺されるのは時間の問題だ、そこでグール!一人で軍隊並みの兵力を持ち、ばれないように行動出来るお前の出番となった訳だ」
「お願いしますグールさん、息子を助けてください」
総理は目に涙を溜めていた。
「分かった!分かったよ!!行けば良いんだろ、行くよ」
「ありがとう」
「それでこそグールだ、報酬は総理のポケットマネーから1億出る、渡航手続きもすべて終わっている、このまま行ってくれ」
「ずいぶん手回しが良いな」
俺は今、サウジアラビアの空港にいる。
>> 353
現地調査員からの報告書に目を通しながら話を聞いた。
向かうは現金じゃなく、口座に送金を要求している事。
人質は別の場所に待機させて入金が確認できしだい解放する事。
交渉役は一人で来る事。
「なるほど、俺の仕事だな」
「実は、大金を回収していただきたいのです」
「俺はハッカーじゃないぜ」
「それはこちらで用意します、人質の解放が済んだらあなたに暴れていただきたいのです」
「どさくさ紛れにハッキングして回収かい、やれやれ」
「グールさん、この国も経済格差はあります、裕福層だけじゃないんです」
俺は途中でスラム街を見た。
「何処の国でもいつの時代でも一緒だな」
「で?その金は貧困層の為に使われるのかい?」
「我々が責任を持って使います」
「まあ、良いや俺は自分の仕事をするよ」
やがて車は大使館に到着した。
>> 361
テロリストの幹部らしい男と対面した。
「お前、誰かに似てるな」
「イケメンなんでね、芸能人によく間違われるよ」
幹部らしい男はそれ以上追及して来なかった。
ビルの中に、コンピュータの部屋があり、連絡を受けて金が送金された。
入金額は1億。
組織の金はこれで30億になった。
お互いに狙撃手が構える中、人質は解放された。
防弾仕様の車に乗る寸前向こう側の狙撃手が撃ってきた。
段取りを間違って俺が騒ぐ前に、組織の金をハッキングしてしまったようだ。
防弾ガラスに当たり、無事だったが双方の銃撃戦に発展してしまった。
「兄さん、約束を破ったのはそっちだ、分かっているな」
凄みを効かせた声がした。
>> 375
二人が部屋に入ってきた時に、幸子は何かを感じていたのだろう素早く物影に身を潜めた。
「おや?このパソコンまだ温かいぞ」
「部長、確か今日は山中君が残業していたと思いますよ」
「田中!まさか我々の話を聞かれたんじゃないだろうな」
「大石部長、たぶんもう帰ったんでしょう」
「おかしいな、我々とすれ違っているはずだぞ」
幸子は怖くなって、こっそり部屋を抜け出そうとした。
ガタッ!
「誰だ!そこにいるのは!」
観念したように立ち上がる幸子。
「なんだ山中君じゃないか残業ご苦労様」
「は、はいそれじゃ失礼します」
部屋を出ようとした幸子の前に手が伸びて壁どんされた。
「あの困ります、係長は趣味じゃないので」
別に口説かれた訳じゃないが、部長が笑った。
「君、このままおとなしく帰すと思うかね」
係長の顔がイヤラシク笑う。
>> 376
その頃グールは電車に乗っていた。
途中の駅でぞろぞろと乗客が乗りこんできた。
一番前にいた若者が席に座ろうとすると、後ろからきた年配の女性が横取りした。
「スミマセン、僕が先に」
言い終わる前に怒鳴られた。
「兄ちゃん、あんた若いんやから立っとき!」
「はい、どうぞ」
それ以上若者は言い返さなかった。
この光景を見ていたグールが切れた。
「やいこら!おばはん社会のルールぐらい守らんかい」
息巻くグールを怪訝そうにみながら隣の連れとひそひそ話はじめた。
「やだ、何これが車内暴力よ」
「あれきっとヤクザよ嫌ね~」
いたたまれなくなってグールはそこで降りた。
「兄ちゃん、替わりに座りな」
グールは目的地まで寒空の夜に歩く事にした。
「少し頭を冷やすか」
都会のビル群だが、星空は綺麗だった。
>> 383
「よう、どうだい何か思い出したかい」
グールが見舞いにきた時病室のベッドは空だった。
「何だトイレか?」
しばらく待っても帰ってこない。
「ずいぶん長いうんこだな」
「兄ちゃん、山中さんならだいぶ前に看護師さんがどこかへ運んだよ」
その時隣の初老の女性が答えた。
「ありがとうなナースセンターに聞いてくる」
内心もっと早く教えてくれと思ったが、口にはしなかった。
そこへ女性看護師が検温にきた。
「もう、勝ってに外出しないでほしいは~付き添いの方ですか?ちゃんと連絡してくださいね」
「あっどうもすみません」
(なんで俺が怒られてるんだ?)
急に嫌な胸騒ぎがして、幸子の残り香を追った。
病院の裏口で匂いが消えている。
すぐさま、堤刑事に電話した。
>> 384
堤が調べた所によると、幸子が勤めていた会社では以前にも、自殺があり大石と竜神会のつながりがあるようだった。
その夜、料亭では大石と国土交通省の役人が会食をしていた。
「先生まずはこれをお収めください」
風呂敷に包まれた10㎝の束。
1千万はあるようだ。
「大石君、いつもすまないね、政治家と言う仕事はとにもかくにも金がかかる商売でね」
「先生、有権者の機嫌を損ねたら政治生命は終わりですからね」
田中が入ってきた。
「部長、用意できました」
「ご苦労!先生今夜は日頃の疲れを癒すアトラクションをご用意しました」
隣の部屋の襖を開けると布団が敷いてあり幸子が横たわっていた。
起きてはいるが、目は虚ろで腕には薬物の注射後があった。
「我々は別室で待機します、ゆっくりお楽しみください」
料亭の外回りには、竜神会が警護していた。
>> 386
「えへへ、子猫ちゃん、オジサンが可愛がってあげるからね」
ヨダレをたらし嬉しそうに笑う顔は、とても国民の為に働く政治家には見えない。
今から幸子を抱こうとした矢先、大石が外側から声をかけた。
「先生、賊が侵入しました、逃げてください」
「今から抱こうと思ったのに」
情けない顔で部屋を出てきた。
「大石部長、女はどうします?」
「放って置け!どうせシャブを打たれた女の言う事など誰も信用しない」
「我々も早く退散しましょう」
外ではグールと竜神会のダンスさながらの格闘中だった。
料亭の裏口からベンツが出ようとした所を堤が停めた。
「何た゛公務員の分際で私に楯突くのか!」
「やれやれ、代議士もヤクザと付き合うとこうも変わるのか」
権力を傘に着る、典型的な小さい男だ。
「君は、私にも権力をかざすのかね」
堤刑事の後から降りた男に、代議士は崩れた。
「田辺総理、何故にこんな所へ~」
最後は言葉にもならなかった。
>> 387
大石と田中も後から出ようとして止めた。
「裏口はまずい!戻るぞ」
二人が引き返した先にグールがいた。
「初めまして、とか言うかよ!」
グールの拳が田中をとらえる。
「よせ!いったい幾ら欲しいんだ横流しで幾らでも欲しいままだぞ」
「てめえの罪を思い出せ!」
大石の額にグールの爪が食い込む。
崩れるように倒れた。
「堤、こいつらは任せた」
グールは布団で寝ている幸子を見つけた。
「大丈夫か!しっかりしろ」
腕の注射後を見つけ、吸出しにかかった。
グールの唾液が細胞の免疫を活性化した。
徐々に意識がはっきりしていく幸子。
グールの顔を見て安心感から涙した。
「もう良い、良いんだ」
グールは幸子を抱き締め頭を撫でた。
>> 390
堤は続けて話した。
「実はな、お前が日本に居ない間に殺人事件があってな」
「何だ、もう解決したのか?」
「犯人は自首しているが、どうにも腑に落ちないんだ」
「犯人が自首したんなら良いじゃないか」
「それが未成年者だったらどうだ」
「被害者は怨恨の線か?」
「被害者は河川敷を不法に住んでいた年金生活のホームレスで犬を飼っていたじいさんだ」
役所からの立ち退きを無視して不法占拠していた。
「住民からは犬が五月蝿いと苦情が出ていた、何しろ10匹だ番犬用だったらしいが殺処分されそうな犬や老犬、足も一本足りない犬を保護していたんだ」
「だからといって殺すなんて可哀想にその未成年者はじいさんを憎んでたのか?」
「いや、逆になついていた犬の散歩に付き合ったり仲が良かったよ」
「お前の見解はどうなんだ」
「何か事情がありそうだ、誰かを庇って身代りになった可能性がある」
>> 393
グールはまず竜神会のチンピラに会いに行った。
「なんだお前?俺に何の用だ?」
チンピラは面会所のガラス越しから睨み付けた。
「グール、やれるか?」
堤が聞く。
「あぁ、問題無い」
「君、ちょっと席を外してくれないか?私が居るから心配ない」
堤が面接官に退席を促すとそれに従って部屋を出た。
「何かありましたら声を掛けてください!」
面接官は扉の外側で待機した。
「何だよ!俺は何も喋らないぜ」
「良いよ、楽しませて貰うから」
グールはガラス越しにチンピラの頭に手をかざした。
「お前の罪を思い出せ!」
「痛い痛い痛い!」
もちろん扉の外側には聞こえている。
「おい!面接官部屋の外に出してくれ」
グールの爪が食い込みチンピラが頭を抱えてもがいている。
「グール!もうそのへんにしとけ!」
「わかったよ」
グールがアイアンクローを解除するとチンピラは気絶した。
「もう良いぞ引き取ってくれ」
終わると面接官が二人係りでチンピラを連れ戻した。
「ご苦労様です!」
一人が敬礼して行った。
>> 396
市長の息子と言うだけで暖房の入った個室にいた。
「お前が市長の息子か、なんだこの部屋はホテルかよ」
格子は無く、部屋の扉があるだけだった。
証言によると実行犯はチンピラともう一人の中学生で自分は付き合わされただけらしい。
情状酌量と保釈金により
近いうちに釈放される予定だ。
「なんだ、おじさん俺に用かい」
「ああ、そうだ本当の話が聞きたくてな」
「それなら調書に書いている通りだよ、公務員さん」
若者の態度にグールはイラついた。
「堤、こいつやって良いか?」
「止めとけ!相手は未成年者だ」
「お前に金髪の友達はいるか?」
「さあな?俺に友達なんか居ない、利用できるかどうかだけだ」
「お前の口から直接聞きたかったが止めだ、もう良い」
グールにはチンピラの頭から取り出した情報ですでにわかっていた。
少年法に守られていつも通りに社会復帰するだろう。
危険な思想を膨らませながら。
「堤、どうすればこの少年の心を救えるんだ?」
「俺にも分からんよ」
二人は残念な気持ちのまま後にした。
>> 397
次の少年、田中幸雄の部屋に着いた。
「寒いな、なんだこの部屋」
監視下に置く為らしいがむき出しの格子の部屋に毛布一枚と固いベッドとトイレがあるだけだった。
グール達が行くと少年は起きて正座した。
「いや、良いんだ普通なら寝ている時間だ悪かったな」
部屋の隅には差し入れであろうお菓子の箱があった。
「それはお母ちゃんが持って来てくれたのか?」
「はい、ひとつ食べました、とても美味しかったです」
グールにはこの少年の顔が記憶になかった。
「あの、良かったら食べませんか?」
少年は自分に差し入れされたお菓子を勧めてきた。
「いや、良いんだそれよりお前、誰か庇っているのか?」
グールの問いかけにたちまち少年の顔が曇った。
「本当に僕が殺したんですごめんなさい!」
唇を噛みしめて悔しげに答えた。
グールはふと少年の腕に痣を見つけた。
「堤、鍵開けてくれないか?」
「馬鹿!そんな事できるかよ!」
「心配するな、逃がす訳じゃない!」
堤は渋々鍵を開けた。
「心配ない、ちょっと身体を見るだけだ」
少年の身体を見てグールは驚愕した。
全身痣だらけで痩せた身体をしていた。
「お前の身体痣だらけだぞ、誰にやられたんだ?」
グールのやさしい問いかけに少年ただ黙って首を降るだけだった。
何か話だしたら全てを泣きながら喋りそうで我慢していた。
「お前、漢だな」
それだけ言うと追求を止めた。
「グール、あれで良かったのか?」
「もう何も聞かなくても分かったよ」
泣きそうな自分をこらえて部屋を後にした。
>> 399
幸雄は大人しく目立たない性格で、学校では一人の子を中心によくいじめられていた。
中谷巧…竜神会グループの金融屋でその息子孝治とチンピラを使い市長の息子が計画を立てて殺人が実行された。
幸雄は借金を肩代わりする代わりに罪を被る事になった。
幸雄は悲しかった。
辛い時に河川敷に行けば犬と触れ合えたからだ。
友達のように慕っていた老人はもういない。
犬たちのぬくもりも無い。
恐怖よりも悲しみだけが強かった。
- << 401 部屋を後にしたグールは妙な胸騒ぎを感じた。 建物を出る寸前だった。 「おい!堤、幸雄の所に戻るぞ!」 「おい、今出てきた所だろう」 「嫌な予感がするんだ!」 グールが部屋の前に来るとその光景に驚愕した。 差し入れされた包み紙に遺書を書いて、紐を使い首を吊っていた。 グールはすかさず短剣を投げて紐を切り、幸雄の蘇生を試みた。 「幸雄!しっかりしろ!まだ死ぬな!還って来い!」 心臓マッサージと人工呼吸を繰り返した。 グールの思いが掌から光りを送っていた……。 「ゲホ、ゲホ、ゲホ」 幸雄が息を吹き返した。 「偉いぞ幸雄よく還って来た、おじさんが追い込んだせいだ、ごめんな」 「ウゥ、ウワーン嫌だ!本当は死にたく無いよう!」 「お前は何も心配するなおじさんに任せておけ!」 15歳の少年が、誰にも何も相談出来ないまま自分が全てを被る事で母親や弟妹達を守ろうとしたのだ。 グールは怒りに震えた。 「堤、暖かい部屋を用意して今夜はこの子の側にいてやれ!」 グールは何か計画を立てているようだった。
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
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500レス 5754HIT saizou_2nd (40代 ♂) -
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9レス 284HIT 関柚衣 -
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500レス 3232HIT 作家さん -
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500レス 5754HIT saizou_2nd (40代 ♂) -
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41レス 1328HIT 旅人さん -
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