キューティー・ナギー感想スレッド

たまには上げ⤴

また何か面白いギャグ作品書きたいな～。

本編止まってるけど✋💥

• 共感0
• レスに返信

ギャグ作品のパターン

本人は一生懸命真面目
やることなすこと裏目に出て周りが迷惑。

最初から受け狙いのギャグでも良い。
分かりやすくシンプルに。
勘違いギャグ。
アンジャッシュのコントで使ってます。
ドタバタギャグ。
もはやドリフターズです。
最後の落ちで納得させる。
これは難しいです。
星新一さんのショートが素晴らしい。

• 共感0
• レスに返信

じゃんけんぽん

あっち剥いてこっち剥いて、どこまで剥くねん！
ヽ(*｀Д´)ノ

• 共感0
• レスに返信

🎶達磨さん達磨さん
🎶にらめっこしない。

• 共感0
• レスに返信

🎶もーほーかい？

🎶れーずだよ。
<(_ _)>

• 共感0
• レスに返信

うひょひょ∵
期待の星★

• 共感0
• レスに返信

なおさん😃お疲れ様です🙇こんばんわ👮

小説へのアイデアありがとうございます🙇

アレを生かし書かせて頂きます🙇

• 共感0
• レスに返信

アル🍺さんのアップしてる作品読んでますよ～。
良いね～👍

• 共感0
• レスに返信

｢嫌！ダメ！止めて！｣

女は激しく抵抗した。

｢いいじゃねえか減るもんじゃないし｣

男は懇願した。

｢じゃ少しだけなら｣

女は諦めて自分が焼いていたホルモンを渡した。
<(_ _)>

• 共感0
• レスに返信

｢控え控え、控えおろう、この紋所が目に入らぬか～！｣

ははあ～。

<(_ _)>
<(_ ｡)>チラッ

｢畏れながら申し上げます｣

｢何じゃ？｣

｢それは風俗店のチケットにございます｣

(/_＼)やだ～💕

• 共感0
• レスに返信

｢先生、最近頭痛が酷いんですが｣





｢頭のナイフを抜きましょうね｣

(￣◇￣;)

• 共感0
• レスに返信

男は部屋に戻るとそのビデオテープを再生した。
画面はしばらく砂の嵐状態だったが、やがて古びた井戸が映し出された。
よく見ていると井戸の縁に手を掛けて誰かが出てくるようだ。
白装束に長い黒髪の女がこちらに近づいてくるようだ。
男は怖くなり後ずさりした。
画面に近づいて来た女は中から出ようとしていた。
だが無理だった。
画面のサイズは１４インチ、しかも女は太っていた。
｢いやー出してー手を引っ張って、違う頭押して戻してー｣
あまりに面白い光景なので、男はそのままにして置いた。
｢馬鹿ー人でなしー｣

( ´艸｀)

• 共感0
• レスに返信

あったら嫌な事。

大掃除の後に小さい地震！

皆さん、良いお年をお迎えください。
<(_ _)>

• 共感0
• レスに返信

もう、半年か……。

まあ、良いか。

ヽ(゜▽、゜)ノ
テキトー。

• 共感0
• レスに返信

暑いよね。

だからって裸でウロウロしないでね。

余計に暑いよ。
( ´艸｀)

今夜は小雨の中、こちらでは、花火祭りがありました。
割と涼しく楽しめました。
<(_ _)>
おやぷめ。

• 共感0
• レスに返信

久しぶりの更新

てか、すでに感想スレじゃ無いしｗｗｗ。

来週はバレンタインデーだな。

関係無いけど……。

°･(ノД`)･°･

• 共感0
• レスに返信

久しぶりの更新。

面白い小説書いてないな～。

まだまだ梅雨です。

夏はもうすぐそこですよ
海に行きたいな、パチンコじゃ無いよ。
青い海と空の下。
若人よ！恋をしよう！
人生楽しんだ者勝ちだよ。

• 共感0
• レスに返信

もう６年か。
なんでこうなった？

• 共感0
• レスに返信

(何処だろうか)

彼等は突然この世界に現れた。
何故この世界に呼ばれたのかは、わからない。
どこまでも続く深い闇を抜けてたどり着いた先は……。





ゴミ箱の中だった。

｢スッキリしたな～｣
ヽ(゜▽、゜)ノ終わり。

• 共感0
• レスに返信

犬、猿、雉を連れた桃太郎は鬼ヶ島に着いた。

｢誰だ！お前は｣

いかつい顔をした鬼が金棒担いで出てきた。

犬、猿、雉はいっせいに逃げ出した。

｢おーい逃げるな～｣

一人残された桃太郎は刀を捨てて命ごいをした。
｢お前なんか可哀想だな｣
意外と鬼は良いやつだった。
｢俺達の仲間になるか？｣
｢ハイ！喜んで｣
こうして桃太郎は鬼と仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

桃太郎、絶体絶命！
その時！

｢ウオオー｣

桃太郎の髪が金色に輝いて全身が眩しいオーラに包まれてきた。

｢何？なんだこいつは！｣
鬼達が後ずさりした。

｢なんだこの感覚は！｣
あまりの変わり様に桃太郎自身が驚いていた。

[桃太郎よ]

｢その声はじいさん！｣

[わしは桃の精霊じゃ、お前の力の源は愛じゃ愛する者達を真に守りたいと願う心がお前を強くするのじゃ]

｢心の力！｣

[行け～、桃太郎平和の為に戦うのじゃ]





｢疲れてるからやらない｣
ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

その頃、逃げ出した犬、猿、雉は一息ついて我に返った。
｢大変だ！桃太郎を置いてきたわん｣

｢いいじゃねえか、たかがきび団子ぐらいて命はれるかよキー｣

｢それを言ったら身も蓋も無いケーン｣

[お前たち何をしておるのじゃ]

[桃太郎の加勢に行かんかい！]
桃の精霊が現れて諭した。



犬、猿、雉
｢やなこった｣

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

｢だいたい、只の動物に鬼退治させようとか無理だわｗｗｗ｣

動物達の言う事も最もだ。
しかしそれではお話しにならない。

桃の精霊は言った。
[お前達は姿形こそ普通の動物だが、それぞれの血には偉大な先祖の力を受け継いでおるのだぞ]
｢けっまたじじいがほら吹いてやがるキー｣

｢止めないか猿、話は最後まで聞くわん｣

｢しょせん権力の犬だなケーン｣

[上手い事言うな～ｗｗｗ]
ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

[お前達が不安になるのも分かる]
｢それで我らの力って何ですかわん｣

[犬よ、お前の先祖は北欧の狼男の血を受け継いでおる、日本にやってきたお前の先祖は犬神として祀られ今日に至るのじゃ]
｢へえ、凄いな神様の仲間かいキー｣

[猿よ、お前もじゃ、妖怪から神に祀られた聖典大聖、孫悟空それがお前の先祖じゃ]

｢凄いな～猿神かよケーン｣

[雉よお前はインドの神ガルーダの末裔じゃ、やがて日本に渡りカルラ神として祀られておる]

｢桃の精霊よそれはまことか！わん｣

[だったら良いな～]

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

一方、桃太郎は……。

｢ギャハハハ、兄さんあんた面白いな～｣

桃太郎は鬼達と宴会してた。

それでええんかい。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

そこへ、犬、猿、雉が合流してきた。

｢何してるんだ？わん｣

｢お前らも来いよ、さっきの事は良いから一緒やろう｣

こうして桃太郎一行は接待を受けてお土産まで貰って鬼ヶ島を後にしました。

村に着いた一行が目にした物は……。

｢おーい桃太郎、あまり帰りが遅いから諦めて金太郎を養子にしたとこだ｣

｢兄さん、よろしくお願いします｣

｢なんだそれは良かった｣
っておい！

こうして桃太郎と金太郎は兄弟になりましたとさ。

めでたしめでたし。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

<(_ _)>おしまい。

• 共感0
• レスに返信

｢鏡よ鏡、答えておくれ｣
｢何なりとどうぞ｣

｢この世で一番美しいのは誰？｣

｢それは外見上の話ですか？それとも内面的な話ですか？｣

｢もちろん外見上に決まってるでしょ！｣
魔女は少し苛立ちを覚えた。

｢それなら簡単ですよ、今年のミスインターナショナルです｣

得意げ答えた鏡は安堵した。

翌日ゴミとして処分された。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

🎵昔昔浦島は～助けた亀に連れられて～



溺れた……。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

｢大きくな～れ｣

お姫様がうちでの小槌で一寸法師の頭の上を振るとみるみる逞しい若者になりました。

しかし股間は大きくなりませんでした。

｢ちっ！｣

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

ある日木こりは仕事中に大事な斧を、湖に落としてしまいました。

｢あぁどうしよう大事な斧を落としてしまったぞ、潜って取りに行こうかな｣
木こりはしばらく茫然としていました。
彼は内心湖の妖精が現れて金の斧と銀の斧が手に入るかも知れないとたかをくくっていたのです。
いつまで経っても妖精が現れ無いので呼び掛けました。
｢おーい妖精さん出来たら私の斧を拾ってくれないか｣

しかし返事はありません。
そこへたまたまシスオペが通りました。
｢兄さん、妖精ならもうここには居ないよ、ミクル辞めたみたいだよ｣
そう言ってシスオペは通り過ぎて行きました。

めでたしめでたし。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

🎵裏の畑でポチが鳴き～

ちょっと待ってちょっと待ってお爺さん江戸時代の犬の名前がフランス語て、何ですの？

白い犬ならしろでしょう。
明治に作った歌にのせ
今ではポチになってます。

• 共感0
• レスに返信

眠り姫の城はたちまち周辺の噂になり、連日の賑わいを見せていた。

結界が張られているのか、中の人間を城外に出そうとするとミイラになってしまう。
いつの間にか城は管理され料金を払った者だけが楽しんで買える施設になっていた。

ある日、巨根自慢の金持ちが城をまるごと買いたいと申し込んできた。

城の中は時間が止まったようになっていたので全員若いままだが、管理していた村人は跡継ぎもなく高齢化していたのであっさり売ってしまった。
契約者が代わると止まった時間が動き始め、みるみる城は朽ち果てて金持ちの巨根は一人残って
キョコンとした。

めでたしめでたし。
ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

その日、日本の国会議事堂上空に突如現れたUFOから、メッセージが送られてきた。
突然の出来事に歓喜する者や狂喜する者、または侵略と決めつけ自衛隊派遣を要請する者、これはトリックだ現実にあり得ないと見ているのに否定して自分のアイデンティティーを守ろうとする者等様々であった。

そしてメッセージが解読された。



｢日本を開国しないとうんこ投げるぞ！｣

嘘ぷ！

UFOは去って行った。

ヽ(゜▽、゜)ノえ？

• 共感0
• レスに返信

まだ先ですが、キューティーハニーの実写版、西内マリアさんで１１月に公開します。

• << 290 この作品、公開中です。🎵

• 共感0
• レスに返信

小説の冒頭にありがちな文章。


どこまでも透き通った青空の下、僕らの青春がそこにあった……。

• 共感0
• レスに返信

太っている人にありがちな事。



便器に噛まれる！

• 共感0
• レスに返信

独身が長い人にありがちな言い訳。



出来ないんじゃないの、しないだけ。

• 共感0
• レスに返信

食パンを

くわえて走る

女子高生

恋の出会いは

無きに等しい。

• 共感0
• レスに返信

食欲落ちたな～とか言いながら盛り盛り食う。🎵

• 共感0
• レスに返信

>> 284 まだ先ですが、キューティーハニーの実写版、西内マリアさんで１１月に公開します。
この作品、公開中です。🎵

• 共感0
• レスに返信

｢俺じゃダメか？｣

男は女の後ろからそっと抱きしめ

ようとして殴られた。

｢私の背後に立つな！｣

ゴルゴか❗

• 共感0
• レスに返信

ねえねえ私の事どう思ってる？

金吊る。

💢

本当は私の事が好きなんじゃない？

便利屋さんだな。

💢

具体的にどんな所が好き？

おっぱい。

キモ！✊💥


時として怒りは冷静な判断をするようです。🎵

• 共感0
• レスに返信

ストーリーを考えてる時に悲しいシーンを想像して泣きそうになる事があります。
買い物している時とか恥ずかしいです。🎵

ヽ(゜▽、゜)ノてへ🎵

• 共感0
• レスに返信

｢お前の罪を思い出せ｣

男は被験者に対してアイアンクローをかませた。

｢だから痛いって本気でやる事無いだろう｣

｢自分に酔うと演技忘れるんだ｣

(￣□￣;)!!おい！

• 共感0
• レスに返信

キューティーハニー観てきた。
なかなかスタイリッシュに仕上がりかっこ良かった。🎵

• 共感0
• レスに返信

え？もう終わり、まだ３分しかたって無い！

シュワッチ。

• 共感0
• レスに返信

どこの誰かは知らないが
誰もがみんな知っている。

個人情報漏れすぎ…🎵

• 共感0
• レスに返信

｢おじさん、マッチョはいかがですか｣

｢ライターがあるからいらんよ、え？マッチでしょ｣
｢ふふふ｣

含み笑いを残し行った。
｢奥様、マッチョはいかがですか｣

｢え？それ欲しい！｣

｢奥様、力仕事に夜の相手に活躍しますよ～｣

契約するとムキムキのマッチョが小屋から出てきて夜の街に消えて行った。
｢まいどあり～｣



[マッチョ売りの熟女]

• 共感0
• レスに返信

よしよしついに手に入れたぞ。
クンカクンカスーハースーハー。
男が手にしているのはビキニタイプのパンティのようである。



おい！わしのお気に入りのパンティ知らんか？

• 共感0
• レスに返信

仮面の忍者、若ハゲ参上！
( ・∀・)つどぞ。
アデランス。🎵

• 共感0
• レスに返信