貴方じゃなきゃダメ・・・✨
貴方との出会いはスナック居酒屋・・・。
私は自分の姉が16~スナックやラウンジでバイトしていたから、俗に言うお水の仕事だけは絶対にしたくなかった・・・(気を悪くされた方いたら失礼ですがごめんなさい。)
知り合いのお母さんがやってる店。この週末(金・土)だけでいいから手伝って欲しい。
私「私はおっさんと話するのも嫌だし、愛想笑いもできない。だかた私を手伝わせない方がいいよ。」
ママ「居酒屋みたいやし大丈夫。今週だけお願い・・・」
私「今回だけね。」
貴方はそこの常連客・・
最初、すごい失礼な奴!きしょい!酒癖わる!42歳なんておっさんのくせに・・・。
こんな文句が心の中でずっとありました。
その帰り際貴方はママと喧嘩し(いつもの事だったらしい)「もうこんな店二度とくるか~!」と言って帰ってたね・・・。
つぎの日また閉店30分前にきた貴方は満面の笑み・・・
私はその笑顔にやられました・・・。
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「晃ちゃんでぇーす!今日も楽しいお酒を飲みにきましたー!」
私はこの人こんなかわいい子供みたいな人なんだと少し興味津々(*^_^*)
その日、店終わったらみんなで飲みに行こう~一人2000円くらいで飲めるし歌えるで!
その時いたお客さん三人とママと私と貴方。
私は「次の日仕事だし帰ります。すみません・・お疲れ様でした。」
貴方「ちょっとだけこいや!お前のり悪いのぉ~!」
私『少しでもさっきの笑顔かわいくて又会いたいと想った自分に反省。こいつやっぱり偉そうやしうっといわ・・。』と心の声。
私「朝6時半起きやし自転車で帰り30分あるんで・・・」
貴方「タクシー代あげるし今日だけ付き合って」
ママ「じゃぁ、雫30分だけおいで。タクシー代は晃がくれるしおいで。」
私は30分だけ行くことにした。
そこのお店は晃の同級生がママをしてる近所のカジュアルなスナックでした。
そこのママは優しくて私とも話が合い楽しかった。
私は元来明るい性格だが、意外と人見知りというか店見知りをするタイプである。
そこのカウンターで焼酎を一杯飲んで、一曲歌い自分のママと晃の間に座っていた。
ママがトイレに行った瞬間に、貴方は「チュッ」と軽いキスを私の口にしてきた・・。
私はビックリして動揺する姿を見せたくなかったので「セクハラや~」と言って笑ってごまかした。
晃・・・覚えてますか?
そして私は「楽しかったです。もう1時回ったし帰りますね。ご馳走様でした」と言ってタクシー代は断り自転車で夜風に当たり帰りました。
次の週にちょうど帰り道。
ママから電話「こないだは助かったよ。本当にありがとうね。お客さんも喜んでたし又金欠になったらいつでもきてね。あっ、晃が代わってって言ってるから代わるわね。」
晃「おっす~元気か?今どこ?こっちおいでや。一緒に飲もうや。明日休みか?」
私「お久しぶりです。こないだはありがとう。今帰り道です。明日休みやし少しだけ行きますね。」
私は今でも不思議だが行くことに決めたね。
店は相変わらずで、先週に来ていた客もいてみんな優しくておもしろいおっちゃんだらけだった。
私はおっさんも、意外とおもしろいんだなぁ~と思い次の日休みだしはじけて飲んだ。
貴方とも二人でも全然苦にならなかったし、また一緒に飲みたいな・・と。
今思えばこの頃から惹かれていたんだろうな。
また明日も一緒にあそばへん?と言われ私は率直に「晃ちゃん、彼女いるんでしょ?」
貴方は「おるけど、彼女は彼女。お前はお前!」
私は「?????」まぁ、遊ぶだけだしいっかぁ~と思いつつ次の日も遊んだ。
貴方は帰り道神社のベンチで飲みすぎて気分悪いからお茶をのむと言って休憩した。
私はほっとくこともできず、横に座った。
私は夜風に当たりベンチに座り何も話はしなかった。
きっとお酒で頭も痛いんだとうなと考えながら・・・。私は今から自転車かぁ~と一人で思いつつ・・・
晃「お前彼氏おんの?」
私「おるよ。晃ちゃん結婚せーへんの?」
晃「俺バツイチやし結婚はもうせーへん。お前彼氏ほっといていいん?まぁ、若いうちに遊んどかないとな。」
私は、実はちょうど2ヶ月前に別れたばっかりだったが、晃に彼女がいるの聞いてたし悔しいからいるって嘘ついた。
もう好きになりつつあったし・・・
貴方は「いつも夜飲むときしか会った事ないし、今度普通にご飯いこっか」と言ってくれたね。私はあの言葉が本当に嬉しかった。
今でも覚えてるよ。
私は「うん」とすごく弾んだ声で返事した。
そして貴方は私にもう一度キスをしてきた。前とは明らかに違うキス・・・
そしてギュッと抱きしめてくれたね。
今思えばあの頃が一番幸せだったかもしれないね。
そして貴方と毎日過ごす楽しい日々。
私は益々好きになっていく一方でした。一ヶ月ほどして貴方は私にこう言いました。
晃「今日お泊りしーひん?」
私「えっ?彼女いるじゃん・・・嫌。絶対に嫌」
晃「そりゃそうやわな・・・」
私「晃ちゃんは私の事なんとも思ってないと思うけど、私は晃ちゃんの事本気で好きになりました。だから、私と付き合って欲しい。いつまでもこんな関係でいたら私が辛いだけやし・・。もし彼女を選ぶなら私はもう一切連絡もしないし遊ばないから。だから晃ちゃんが決めて」
晃「俺まともに女と付き合ったことないし、今の彼女って言っても1ヶ月に1回会うか会わないかやし、会っても2,3時間で帰るだけやで。今はお前とおるのが楽しいから一緒におる。それが答えやけどあかんか?」
私「私は二股かけられるの嫌やし、堂々と付き合いたい。だからまた答えが出たら電話してきて。とりあえずもう帰るね」
晃「わかった。」
晃は本当にまともな恋愛をしたことがなく、女心など一切分からない自由気ままに生きる人だった。
だから何度も喧嘩や言い合いになる。けど、最終的には晃が折れてくるパターンだった。
そして貴方はその夜に電話をしてきた。
今から会いたいと・・
私は友達と遊びに行ってたし、久しぶりの再会で盛り上がってた時だった。
今日は友達もいるし無理だよと言うと、友達もみんなつれておいでや~と。
友達に聞くと「いく行く~雫の今の好きな人みたい~今までおっさん嫌いやったくせにどんな人かみたい~」とノリノリ・・・
で、結局行く事になり貴方も友達を呼んで合流しましたね。
みんな帰り二人になって・・
晃「ちゃんとあの後彼女の所行って、別れてきたから。これからは一緒にいような」
私「うん。本当に別れてきたんやんね?信じていいんやんね?」
晃「電話帳も消したし信じて。俺はお前といる時間がほんまに楽しい」
私「これからもよろしくね」
で、付き合うようになった夏の終わり・・・
毎日毎日仕事が終わっては会い、ご飯に行きたくさん抱き合った。
私の手帳はハートのシールでいっぱい💖🎆
それから5ヵ月後・・・
貴方は妻子持ちになりました・・・・・・・
そう彼女があれから二ヵ月後子供ができてたんだよね。
あなたは再婚を選び、私に「ごめんな。これからどうする?俺はもしお前さえよければ・・・でも、一緒に住み始めたら頻繁に会えなくなるけど。一緒に住んだり籍を入れるのは子供が生まれて退院してからだからあと4ヵ月後やけど・・・」
私「嫌や・・結婚しやんといて。お願い。なんでなん?なんで中出しなんてしたん?うちと出会う前からホンマはわかってたんちゃうん?」
晃「ほんまに知らんかった。あいつも何もいわんかったし。ほんまやねん。」
私「ずるいわぁ・・・卑怯やわ・・」
晃「あいつと一緒に暮らすまでお前とずっとおる。クリスマスも初詣もお前の誕生日も・・・。だからもう少しだけ一緒におってくれ」
私はもう一生分の涙を流したんじゃないかという位車の中で泣いた。出逢った事をあんなにも後悔した事はなかった。
ねぇ晃、あの時の私の気持ち分かりますか?
それからもなんやかんやと言いながら離れる事ができず一緒にいたね。
ただ、貴方がいずれ再婚すると思うとHをするのも気分がのらなかった。私は性欲処理機なのか・・・あの人の暇つぶしなのか・・
私は彼に「私達二人以外の誰かに知られたら終わろう。私はアホな女のレッテルを張られたくないし馬鹿な女と思われたくないから。」
貴方は涙目で「わかった・・・」と言いました。
そして私は時々コンパに行くようにした。
彼以外の人を探すために・・・
いい感じの人もいた。貴方とは間逆の喋りが下手くそな優しい32歳の男の子。
一回ご飯に行ったけど、いまいち盛り上がりにかけたけど本当に優しいイイ人って印象が強かった。
そして二回目またご飯に行こうとメールが来て私も前に進まないといけないという想いが強く会う約束をした。
その前日、あなたから夜中に電話がありました。
また飲んでるのか・・・
晃「今な、陽子にいうてもうた。」
陽子とは最初に話した晃の同級生のママである。私もその頃は心を許せるお姉さん的な存在だったが、晃の真実は伝えていなかった。
私「何を言うたん?」
晃「子供ができたこと・・・」
私「・・・・・・・・・・・・・」
晃「雫?聞いてる?」
私「なんで言うたん?そんなに自分がモテモテで困ってますって自慢でもしたいん?あんたの神経おかしいんじゃない?もういいよ。私前に言ってるよね?誰かに知られたらおわりにするって。私がその陽子さんから雫ちゃんかわいそうって思われて嬉しい?あんたは男やし結婚する方やからいいね。」
晃「ごめん・・・お前のこと本気ですきなんか?って聞かれて話してたらつい・・」
私「・・・・・・・・」
私は無言で電話を切った。
MISIAの【キスして 抱きしめて】が何度もなっていた。
晃だって分かる着信音・・・
涙が止まらなかった・・・・
なんで晃を好きになったんだろう・・・なんで出会ってしまったんだろう・・・
着信音切れては鳴り、切れては鳴りの繰り返し・・・・
心の中で早く電池よ切れろ。
自分で電源を切る勇気はなかった。だから何度も電池切れを願った・・・
人間【惚れたもん負け】と言うがほんとやなとつくづく思った。
鳴り止まない着信…
私「もしもし」
晃「冗談やろ?明日話しよう駅まで迎えに行く」
私「明日は友達と用事あるし無理」
晃「あかん。明日しかあかん。来るまで待ってる」
私「ほんまに明日は絶対無理…明後日にしよ」
晃「明日…もう来るまで待ってるから…」
と、電話をきった。
10分ほどしてから貴方から珍しく✉がきた。
【あの日あの時あの場所で君に出会わなければ、僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま】
二人でいつもワンフレーズずつ歌った小田和正の曲…
東京ラブストーリーの歌だ…
もっと早く出会えていたらと何度もお互い思った事だろう。
私はまた泣いた
出会いがある意味遅ければ、好きになることは無かった
あなたがもう妻帯者なら惚れる事は無かっただろう⤵
私はその✉に対して
【明日はほんまに無理やねん⤵ごめん】
と✉したら貴方は明日じゃなきゃダメだと…
今思えばデートする予定がばれてたかもしれない…
私はデートする相手、谷本さんに悪いしどうしようと悩みながら眠りについた…
翌朝…
通勤途中、谷本さん宛ての✉を作成中…
【母を病院に連れていかないといけなくなりました。日時を変えてもらえますか?】
今思えば嘘っぽい✉だ…
ねぇ晃。貴方は私がデートするつもりだったの知ってた?周りは絶対谷本さんと推薦してたんだよ。
私はやっぱり貴方を再婚する貴方を選んじゃった😄
そして私はある意味あなたが本当に駅で待ってているのか試したくて朝から✉や電話は敢えてしなかった。
定時に終わり階段を一段一段降りた。
外が見えた。左斜め前に貴方の車、嫌でも覚えてるナンバー7363を発見🚗
私は黙って助手席へ…
貴方は変にはしゃいでたね。私はあまり笑えなかったけど貴方なりに謝罪してるんだろうなと感じ取りました。
貴方は🏨でゆっくり話そうと言ったね…
私は二人っきりの空間が嫌だったしHする気もなかった。ましてや生理中だったから。
貴方は強引に🏨に行ったね。
ねぇ晃。私を抱きしめたらまだ一緒にいれると思ったんだよね…
部屋に入った瞬間あなたは私を引き寄せてぎゅってしてくれました
晃「晃ちゃん好き?」
私「キライ」
晃「好き?」
私「キライ」
繰り返し…
でも好き過ぎて大嫌いだったよ…
結局あなたは私を抱きしめて優しく包んでくれました
おまえを幸せにする男が現れるまで一緒におるから。と貴方。
ねぇ晃…
私は何度も心の中で【晃が幸せにしてよ】と呪文のように唱え続けたんだよ…
知らないでしょ…
そして貴方の誕生日…
ケーキを作ってご飯予約して楽しい幸せな時間だったね⤴
服をプレゼントしたら貴方は若者向けで恥ずかしいと言いながらも着てくれたね😌ありがとう❤
それから一ヶ月後、出会った居酒屋に私は久しぶりに一人で行ったね。
すると貴方の友達がきてて一緒に飲んでた。
貴方の友達は「雫ちゃん、晃ちゃんの事知ってる?俺の口からは何も言われへんけど俺はイロイロ噂を聞いたから…」
私『きっとあの事だ…』
私「何?言わへんから教えて‼お願い‼」
知らないふりするのは下手くそだけど頑張った。
ねぇ晃…私の苦しさわかんないだろうね。ほんとにつらかったんだよ…
友達はやっぱり例の件だった!晃がどういうつもりで私といるかが不思議だったみたい。
私は早速トイレに行って隠れて貴方に✉した
【純くんが店にきてたよ。晃ちゃんの事全て知ってました。ほんとにもうお別れだね。今までありがとう。幸せになってね】
純くんが今日はやけ酒付き合うよ。先いっとくから後でおいでねと言い知り合いのスナックに向かって行きました…
貴方から着信…
私「もしもし…」
晃「純きてたん?もう帰ったんか?」
私「今から待ち合わせしてる。」
晃「俺も行くわ。今からお前迎えに行く」
私「もう続けるのは無理だよ!限界きた。」
晃「とりあえず行くから待ってて」
貴方は5分くらいできた。第一声「寒いね」
私「……」
晃「今日は寒いねって」
私「うん」
私を包んで「お前がかわいそうや。終わろうか…お前もしんどいやろ…」
私はうんと頷く事しかできずあなたの胸でおもいっきり泣いた。
悲しくて悲しくて終わりがあるとわかっていたのに涙が止まらなかった…
覚悟してたつもりなのに全然覚悟なんてできていなかった……
私はもう少しばれなければいいのに…
と思いながら頭をくしゃくしゃにされながらおもいっきり泣いた…
貴方は涙目でじっとこっちを見た…。私は頑張ってこう言ったね
「男のくせに泣きそうな顔すんな‼私の方が苦しいねんぞ‼」
貴方は涙目で「これから友達になるのはあかん?」
今更友達に戻るのは無理に決まってると思いながら私は「無理に決まってるやん。だってキモチはそんなに簡単に割り切れないし、また欲が出てくるのも目に見えてわかってるもん。」
晃「なんで?飲み友達やったらいいやん・・・」
貴方は必死に私を説得してくれたね。
実は少し嬉しかったよ。あんな状況だったけど少しでも一緒にいたいと思ってくれてたんだよね?
私は友達になることを決意しました。
それから純君が待っているスナックへ二人で向かった。
今思えば純君はびっくりしただろう・・やけ酒どころか、その当人もいるから。
それからも私は普通にお酒を飲む仲間になりつつ晃への感情を消すことは出来なかった。
あの日以降、晃は私に対して優しかった。
普段は口も悪く言葉足らずで、何度も喧嘩してたけど私への気配りや態度が本当に優しかった。
そして12月のある日・・・
貴方は「やっぱりお前とおると楽しいな。前みたいに戻りたいけどあかん?」
私もちょうどその時期同じことを思っていた。
不倫になるとわかっているのに・・
【この人をとことん好きになって嫌いになるまで一緒にいよう。自分の思いをここまできたら貫く事を選んでもいいんじゃないのか・・・。せめて子供が生まれて父親になるまで・・・】
私は「うちがあんたを見放すまで一緒にいてあげるよ。」
貴方は大喜びしてその日はホテルで何もせず、ただ布団の中で二人でくっついて眠ったね。
本当に子供のように無邪気に笑い貴方が愛しくて愛しくて・・・・
あの時ほどこのまま時間が止まればいいのにと願った日はなかったよ・・・。
そしてクリスマス・イブ☆
私はその日また一日だけと言ってバイトを頼まれた。
そして終わりがけに貴方は会いに来てくれた。そして、もう一人貴方も仲の良いおじさんと三人で駅前のスナックへ飲みに行き、私も酔っぱらっていたし初めてのクリスマス。
店は満員でみんなで楽しく飲んで歌って騒いでた。貴方も他の女の子に手を出したりして私に「冗談やからな!」と何度も念押しにヤキモチを妬く私をフォローしてきてくれた。
でも、私はだんだんむかついてきた。
手の甲にチューをすることを私にすらしたこと無いくせに・・・
まぁ、いいや。おっさんと飲んどこう・・・
おっさんはよく、私のお尻を触ったりするさわやかなセクハラ親父だった。別に嫌いではなくイイ人だったのでいつも冗談でかわしてた。
あなたはいつもそれを減るもんじゃないし喜んでるしみんなおもろそうやしいいやんと言ってた。
おっさんはその日も冗談でチューをせがんできた。私は酔っぱらっていたし軽いノリで軽く口と口でチューをした。
貴方はその時私を見てたんだね・・・
歌の1番と2番の間に私のところへ来て「お前もう終わりな。口はあかんやろ。お前がそうさせたんやから終わりや。」
私は顔面蒼白・・・・
なんて馬鹿な事をしたんだろう・・・・・
店から早く帰りたくて、その場から逃げ出したくて仕方がなかった…
貴方はチラチラこっちを見て歌を歌い女の子達と話をしてたね…
私は確かにキスをした私が一番悪い…
けど晃の態度にもだんだんムカつき私は今ここにいなくてもいいんじゃないかなと思い何も言わず店を出た…
泣きながらタクシー乗り場に向かった…
貴方は追いかけてきた。
「おい‼…おい雫‼」
私は聞こえないふりしてひたすら歩いた。
貴方は私に追いつき腕を引っ張った。
晃「なんであんなんすんねん。もうお前には電話も何もせーへんから」
私「わかった。じゃぁもうこんな携帯いらん‼」
と泣きながら自分の携帯を道路に投げた…
初めまして😊
私もスナックで働き不倫へと発展した事があります。主さんの気持ちが痛い程分かり過去の自分と重なる部分が多々あります。
これからも読ませて頂きます🙇
忙しい時間の中大変だと思いますが更新宜しくお願いします🙇
貴方は私の携帯を拾ってくれた。
そしてちゃんと持って帰れと・・・
泣きながら携帯を見るとストラップが切れている。
私が二週間前に姪っ子と行った時のディズニーランドのお土産にお揃いで買った[ピーターパン&ティンカーベル]ストラップ。
晃がサンタの服を着たピーターパン・・・
私はサンタの服を着たティンカーベル・・・
私は「ストラップがない・・」と泣きながらその辺を探した。
晃はこんなん恥ずかしいし付けたくないといいながらも次会った時に付けてくれていた大事なペアのストラップ・・・
どれだけ探してもみつからない・・
晃はもうないからしょうがないやろ・・・と言って私に探すのを止めさせた。
そして道端でなんであんなことしたん?
とりあえず話しようと言い店を探した。
駅前のビルには白木屋やジャンカラなどが入ったビルがある。
貴方は白木屋に行こうって言ったが私は二人になるのが怖くて拒否した。
でも、貴方は先に行ってるからと言い歩いて行った。
私は自分が悪いのも分かってたし、今までにない本気に怒っている晃が怖かった。
でも、晃は私以上に傷ついていたんだね・・・
ごめんね・・・。
白木屋はもう朝方4時半だったから終わりかけで中に入ることはできなかった。
私はジャンカラだと個室で二人っきりだからジャンカラだけは絶対に避けたかった・・。
貴方は普段二人でカラオケBOXにも行きたがらない・・・初めて二人で行ったカラオケがこんな形で行くなんて・・・
ドリンクは二人ともウーロン茶。
店員「お待たせしました~ウーロン茶です♪」
私・晃「・・・・」
ドアがバタンっていって閉まった。
私は新曲などの情報が流れているテレビの画面をずっと見てた。
何かしゃべってくれないかな・・・と心の中で思った。
5分後・・・
晃「お前これからどうしたいん?なんであんなんしたん?」
私「・・・・」
晃「なぁ?」
私「・・・・」
晃「俺考えても理解できひんねん。教えて・・・」
私「冗談でした。軽いノリでした・・・」
晃「冗談であんなん誰とでもキスできるん?しかもおっさんとできるん?おれおまえがようわからんわ・・・」
私「ごめん・・」
晃「で、おまえはこれからどうしたいねん!」
私「うちはまだ一緒にいたい。」
。
晃「お前おっさんなんか相手すんな。どうせするなら俺より若いちゃんと先のある奴としてくれ。自分を安売りすんなや・・確かに俺がどうのこうの言う立場ではないけど、それだけ約束してくれ・・」
私「わかった。ほんまにごめんなさい・・・」
貴方は一時間私に説教をしてくれたね。
本当にごめんね。あの時ちゃんと私のことを考えてくれてるんだなと心底想ったよ。
貴方は次したらほんまにもう知らんからと言って許してくれた。
そした改めて・・・
「お前が幸せにしてもらえる彼氏ができるまでずっと一緒におるからな」と約束してくれたね。
そして二人で貴方の実家までタクシーで帰ったね
貴方の家はお母さんと二人暮らし。お父さんは家の近所でまた別に暮らしてるがお母さんは朝の6時になるとお父さんの家に行って昼前までは帰ってこない。
貴方のそんな実家に着いたのは6時過ぎ・・
お母さんの靴が無いのを確認しおいでと言ってくれました。
そして1枚の布団で一緒にねたけど、貴方は私にずっと背中を向けていた。
私はこんなに近くにいるのになぜか切なくて淋しくて・・
Hがしたいんじゃなくてギュッとしてキスをして欲しかった・・・
いつもならチューをしてくれるのに・・・なんでずっと背中をむけてるの?と私は不安になりながら熟睡できなかった・・・
12月24日0時から朝までがこんなに長く感じるなんて・・・
そして朝9時半前に貴方は起きた・・
あんなにお酒を飲んだのに・・睡眠時間がすくないのに・・・
貴方は思ったより早く起きた・・・
今思えば貴方はまだ怒りがおさまっていなくて、眠れなかったんだね。
本当にごめんね。
貴方は「行こうか・・・」だけ呟いた。
その日、晃のなじみの店のマスターが昼から還暦祝いをするから雫ちゃんもおいでねとマスターの娘から誘われていた。
私も参加すると約束をしていたし、晃もマスターに誘われて行く約束をしていた。
周りは私と晃が付き合っていることも知っていた。
でも、貴方の「行こうか」という一言は淋しかった・・・
そして車で送ってくれている最中に晃は無言だった・・・
私は『まだ怒ってるのかな?なんで何も言ってくれないんやろう・・・っていうかこの道って私の家の帰り道やん・・私家に帰らされるんかな・・』と思ったのを今でも鮮明に覚えてます。
晃「喫茶店行こうか・・・」
私の家から敢えて離れている喫茶店を教えた。
貴方は喫茶店に入っても無言・・
私も無言・・
晃「何を思ってあんなんしたん?」
私はまた昨日の繰り返しや・・と心で泣いた。
説明したが晃は無言だった。
ねぇ晃。あの時の喫茶店は今でもあるし通る度に胸がいたくなるよ。
あの時心で泣きすぎてブラックのコーヒー飲めない私はいつの間にかミルクもシロップも入れ忘れてたのに気付いてましたか?
苦かったのかも味は覚えていない・・・
いつもペロリと食べるモーニングも私は残した・・・
晃は私が思っている以上に傷ついているんだなと感じた・・・。
そして貴方は私を家まで送った。家の下で車を止めて・・・
「終わろうか・・・」と言った。
おはようございます。
私も、居酒屋スナックでバイトしていました。
お話しを読み、その頃私と働いてた女の子達を思い出しました。
お客とどうにかなるって、私にはありえなかったけど、こういう気持ちだったかも知れないな…と気付かせられました。
不倫はいけないけど、素直な臨場感があって面白いです😃
私は耳を疑った・・
今まで晃から離れようなんて言う事はなかったから。どんなに私が泣いて貴方の事をけなしても貴方の奥さんを妊娠5ヶ月まで黙ってたことを[ずるい・卑怯]とけなしてもいつも大きな心で包んでくれてたのに・・・
でも、私は晃にそこまで言わせたのか・・私が本当に悪いし本当に傷ついてるんだなと思った。
私「晃が嫌なら仕方ない。私が決めれる事じゃないから晃が決めて」
晃「・・・・・・」
晃「終わろう・・・」
期待した私が悪かった。子供だった・・。
私は泣きながら車を降りた。
貴方は私を見ずに車で帰っていった・・・
私は涙を拭いて家に着いた。
お母さんが「どうしたん?なんかあったん?」
「なんもない・・」と言いベッドに行った。お母さんはいつも「今日どっかでかけるの?」って聞く。
この日も聞いてきた。私は「いかへん」と涙声で言ったらお母さんは私に何かあったのがすぐにわかったんだろう・・すぐ部屋から出て行った・・。
布団の中でくるまって声を殺して泣いた。
涙が止まらなかった・・・。
私は晃ちゃんが好きなんや。まだこんなにも好きなんやって・・離れたくない・・
なんでチューなんて軽々しく冗談でもしたんやろ・・
私は全身で泣いた・・
そして貴方に電話した・・・
貴方の電話は7回コール後に留守電に繋がる・・・
何度電話してもその繰り返し・・・
そして30分くらいあけて最後に電話をした。
貴方はでた。
晃「もしもし」
私「嫌や。やっぱり嫌や。別れたくない。ごめんなさい。チューしてごめんなさい。」
私は泣きながら訴えた。
貴方は「もうどっちにしても来月に子供産まれるし、ちょうどいい機会やん・・・」
私は「晃ちゃん私に彼氏ができるまでおるって約束したやん!うそつき!昨日ジャンカラで約束してくれたやんか!」と、また泣きながら晃を責めた。
私はそこまでして貴方にしがみついた・・
晃・・ごめんね。でもあの時は本当に離れたくなかってん。ごめんね。
2006年12月24日 私は最悪のクリスマスイブ・・・
そして貴方は・・・
「わかった。とりあえず少し寝るから又起きたら電話する」といって電話を切った。
私も泣きつかれ少しだけ安心して少し寝た。
そしたら昼二時過ぎに貴方から電話がなった。「今から俺マスターの家に先いっとくから後でちゃんと来いよ。」
私は「うん。なんか適当にプレゼント買っていくね」と言って電話を切った。
そして3時ごろマスターの家につくと貴方はいた。
20人くらい集まっていてその中で貴方は埋もれていた。私は知っている人もいたけど、知らない人もいたし・・居場所が無かった・・
私は適当に座り乾杯だけマスターとしてビールを飲んだ。
そして貴方をまっすぐ見ることが出来なかった。貴方も私を見ずに他の人たちと話していたね。
私は居場所もなく貴方の態度に泣きそうになったからお母さん方のお手伝いをした。台を拭いたりビールを外に取りにいった・・
そして落ち着いてきた頃、また私は居場所を探した。
マスターの孫が小学校3年生と6年生。私はその子達とビンゴをして紛らわして遊んだ。
そして私がマスターの家について3時間ぐらい経った頃、やっと貴方は「雫ちゃんこっちおいでや」と声をかけてくれた。
嬉しい想いはなく、複雑だった・・
『許せないんならわかったとか、私のこと見守るとか言わないで欲しい。私は仲良くしたくてきたのに・・・なんかもうタイミング合わなかったんだな』と思い私はもう別れようと思った。
こんな思いをしたまま許せてもらってるのかもわからない状態では無理だなと・・
私は「子供たちとゲームまだしてるから・・」と言って晃がいる部屋には行かなかった。
あの人は何かを感じ取ったのだろう。
「子供と遊んでてもおもしろないやろ。こっちこいや!マスターが呼んでるねん」
そんな時はマスターを出すのか・・私は余計嫌になった。
でも、マスターがおいでと行ったのでいかざるをえなくなった。
このマスター還暦パーティは例のチューしたおっさんもきてた。
その人はいつもどおり私に冗談まじりで話かけてきたけど私は晃の手前うまく話せなかった。本当に社交辞令みたいな会話しかできなかった。
そのおっさん以外の他のおっさんたちとも普段仲良いのに話が普通にできなかった。
そして貴方は小声で私に言った・・・
「もう気にせんと普通にしろ!」
私は「うん」と分かったふりをした。
心の中では『できるわけないやん。もうこんな状況嫌や。帰りたい・・なんかおっさんたちとまた仲良く話しして晃を傷つけるのももう嫌』
私は色々一人で考えた。
そしてなんやかんやパーティは終わり晃の同級生のスナック陽子さんとこに行くことになった。
貴方はお前もこいよと言って車に乗り込んだ。
私は自転車だったから後ろからついていった。
でも又色々晃にイヤミ言われるんやろうな・・・帰ろうかなとか思ってたら途中で晃がまっていてくれてた。
乗れといわれ乗ったが私は無言だった。晃はお酒も入ってるし又少し説教モード・・
そしてスナックの前で車の中で言い合いになった・・。
私は「もう無理やり許してもらわなくていいよ。晃が言ったとおりにするよ・」といったら晃はもう怒ってないから先店行っとくからこいよと言って車から出て行った・・
私は車の中で静かに泣いた・・
なんか自分が惨めになってきた。ここまでしがみついて私は何してるんやろうとか色々考えたら虚しくなってきた。
そしたら陽子さんが出てきた。
私が泣いてるのをわかって中おいでと・・。もう気にせんとき。
ほんまにこんなかわいい雫ちゃん泣かしてあの馬鹿は!!と・・
そして中に行きまた普通にというかめちゃめちゃ気を使いながらスナックで過ごした。
そして帰り道貴方は泊まろうと言った。
私は次の日男女10人くらいでクリスマスパーティする約束をしてたしこんな気持ちのままホテルに行くのも嫌だった。
私は今日はいいよと断った。ホテルはいつも行くところ決まっててケーキをくれるホテルだった。
貴方は飲酒運転のくせに私を乗せて強引にホテルに行った。
そしてホテルで「俺しつこく怒ってごめんな。ほんまに嫌やってん。でも、もうきれいに忘れるから仲直りしよ!ここケーキあるし二人でクリスマスしよう」って言ってくれた。
私は泣きながら分かった。もう怒らんといてねと言ってケーキを一緒に食べあい二人で幸せに抱き合った。
朝から仕事だったので、そのまま出勤。そして私は気持ちはすっきりしていた。
昨日もうちゃんと仲直りしたし今日クリスマスパーティな事も言ったしまた明日会う約束もした。
久しぶりに楽しい気分だった。
2006・12・25
そんな気分ではじまりいいスタートだとおもっていた。
仕事が終わり夜の9時半からパーティ開始、私は女側の幹事!
仕事は8時半に終わって会社の休憩所で化粧直ししていたら貴方からメール!
晃✉「仕事終わった」
私「✉お疲れ様~私も今終わったよ❤」
そして私は会社の近所の居酒屋へ友達5人と向かった。
そしてみんな合流し乾杯をした・・・。
それと同時に貴方から電話・・
晃「いつ帰ってくるねん!」
私「今日友達とクリスマスパーティって言うてたやん!」
晃「もう終わったんやろ?」
私「むしろ今始まりましたよ~もう電話きるで~」
何度もかけてくるあなた・・
私が電話を取るたびに早く帰ってこい!
『もうこの人なんなん?私が楽しんでるのが気にいらんのかい!!』
私は自分が幹事やし抜けれないからと言って電話を切断・・
貴方はメールで「もう終わろう。お前はお前の幸せがる。でも、お前とおった時間は楽しかったわ」ときた。
私✉[なんでそんなん言うの?」
晃✉「お前はお前の幸せを探せ」
私は外に出て貴方に電話した。
貴方は私がずっと前にクリスマス一緒にいたいと言ったときに「俺そんなイベントはええねん。クリスマスとかなんも思ったことない」って言ってたね。
貴方は電話したとき「俺はお前がクリスマス大事な日って言うからあけてた。お前はどうでもいいんやろ?じゃぁ帰ってこなくていい」
私は明日会おうって言うたが今日じゃないと意味がないと・・・。
そして私は晃を手放したくなかったから友達に言ってこの場をうまい事しててといって帰った。
今思えば最低な事したなと猛省してる・・。
でも、その時は晃が好き過ぎて仕方なかったんだ・・
晃・・私の友達まなちゃんに感謝してよ~本当に私たちのこと見守ってくれてたんだよ。
晃私が好きすぎたから晃は調子にのったんだよね・・
そして私は地元の駅につきタクシーをとばした。
貴方はいつもの待ち合わせ場所にいた。
会った瞬間貴方は軽くお酒を飲んでいた。私は結局のみに行ってて淋しくなったから電話してきたんやろ?って聞いた。
貴方は違う!俺はお前をまっててん!
もう私は麻痺していたのか分からないが貴方と又今後のことを話し合い貴方が私を包んで仲直り。そしてホテルに行った。
そしてまたケーキを食べ「貴方は今が俺は一番楽しい。このままずっといたい」と言って私にキスをした・・。
そしてHはせずに抱き合いながら眠った・・・
そして朝・・
もうクリスマスも終わり普通の日常に戻った。
「今日6時に迎えにいくわ~夜ご飯行こう~!!」って貴方は言ってくれた。
私もうんまってるねと言って仕事に行き、順調にうまく行くと確信しながら仕事をして早く終わらないかなとドキドキしていた。
その日・・・結局貴方は来なかった・・・・
幾度待っても、何度電話をしても・・・・
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