物語を…

レス76 HIT数 2429 あ+ あ-


2006/06/11 13:36(更新日時)

つくりませんか?書き出しは私から…続きを一緒につくっていきましょう☆


友達に合わせて

作り笑いして

感情なんか忘れてしまった

私は機械だ
そう思って 生きて来た

貴方に出会うまでは…

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No.111797 (スレ作成日時)

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No.51

>> 50 あきらは孤児院を出た。美咲を迎えに行くにも名前以外何も知らない。どうやって探せばいいんだろ…あの家まだあるかな…気がつくと家に向かっていた。

  • << 53 一方、美咲は老犬とあの公園に向かっていた。美咲は老犬にクロと名付けた。 目に公園が映ると、懐かしいという気持ちで胸がいっぱいになる。美咲は耳を澄ませた…鳥の声…しかし、今日は落ち着かない… なんか…そう…クロと出会った時のような…

No.52

あの家は取り壊され、家のあった場所は綺麗な公園になっていた。あきらはベンチに座り、目を閉じた。あの頃の思い出が浮かんでくる。
-初めて美咲に出会ったのも、公園だったっけ。

No.53

>> 51 あきらは孤児院を出た。美咲を迎えに行くにも名前以外何も知らない。どうやって探せばいいんだろ…あの家まだあるかな…気がつくと家に向かっていた。 一方、美咲は老犬とあの公園に向かっていた。美咲は老犬にクロと名付けた。
目に公園が映ると、懐かしいという気持ちで胸がいっぱいになる。美咲は耳を澄ませた…鳥の声…しかし、今日は落ち着かない…
なんか…そう…クロと出会った時のような…

  • << 55 目を開けると誰かがベンチに座っていた。 彼は目を閉じていた。 幸せは同じだけ人に与えられる。 私にも神様はついていたんだ。神様が貴方に会わせてくれたんだ。

No.54

「美咲」
振り向くと、そこには一人の男が立っていた。-そう、クロが出てきた、あの場所に。誰だかなんてもう分かっていた。
「…あきら」
「公園に行ったら、会える気がしたんだ。」彼は、あの頃と変わらない笑顔だった。
美咲は泣いていた。
「あきら…会いたかった」

No.55

>> 53 一方、美咲は老犬とあの公園に向かっていた。美咲は老犬にクロと名付けた。 目に公園が映ると、懐かしいという気持ちで胸がいっぱいになる。美咲は耳… 目を開けると誰かがベンチに座っていた。
彼は目を閉じていた。

幸せは同じだけ人に与えられる。
私にも神様はついていたんだ。神様が貴方に会わせてくれたんだ。

No.56

>> 55 「会える気がしたんだ。再会を祝して食べに行こう。知り合いの店があるんだ」久しぶりに会ったあきらは少し大人びて見えた。

No.57

「おぉ、あきら。それに君は確か…」
知り合いとはさとしの事だった。自営業で店を持ったのだ。
笑顔で語り合う2人を見れて美咲はホッとした

No.58

>> 57 さとしはあきらとの再会を心から喜んだ。そして美咲と会う事も密かに夢みていた…

No.59

食事後2人は公園へ向かった。
「そっか、色々大変なんだな」
大学の事、将来の事-…
美咲はあきらに相談する事で気持ちが楽になった。そして時間は刻々と過ぎていった。
「また会える?」
美咲も出来れば会いたいが
「…しばらく無理かも。学校とかで」
2人は文通をする事にした。別れの時、美咲は決意した。この気持ち、伝えよう。貴方が与えた勇気、今見せるから-

No.60

>> 59 美咲の頑張ってる姿を見てあきらも将来について考えていた。現実的に稼いで自立しなければ…。「私から手紙書くね。それから私にとってあきらは…

No.61

大切な存在だから…あの時からずっと変わってないから。それだけ今日は言いたかった」
一度言葉を切って言った
「私が隣にいても良いですか?」

No.62

>> 61 あきらは嬉しかったがとまどった。さとしは店を美咲は夢がある。自分には何もない…まだ自分の生き方に納得できないでいた。

No.63

しばらくの沈黙の後、あきらは口を開く
「あと少しだけ待ってくれ。自分に自信がついたら答えを出すから」

No.64

再び別れの日。あきらは、駅のホームに美咲を見送りに来ていた。
「またそのうち、暇ができたら遊びに来るね」
「うん…俺も自分の夢見つけて、自分に自信持てる人間になるよ」
電車が来た。
「じゃあ、元気でね」
電車は発車した。美咲もあきらもお互いが見えなくなるまで手を振っていた。

-いつか必ず、美咲の隣にいられる位立派な人間になるから…そうしたら…

-次に帰って来るときは、きっと夢に近づいているから。

二人は、それぞれ自分の心に誓った。

No.65

>> 64 あきらと美咲は二十歳になった。二人は成人式に再会の約束をしていた。美咲の母は美咲の為に振袖を用意してくれた。あきらは今はまだ駆け出しだがカメラマンになるためにアシスタントをしていた。美咲の晴れ姿を撮るのを楽しみにしていた。

No.66

>> 65 美咲は画家として沢山絵を書いていた。成人式当日、彼女はその日までに頑張って書き上げたあの犬の絵を手に家を出た

No.67

美咲とあきらはあの公園に来た。あきらは美咲の写真を撮った。
「まだまだ半人前だけど…これから頑張ってプロになるんだ」
「夢を見つけたんだね」
美咲も、画家として最近は仕事も入るようになってきた。
「あれから5年か…」
あの頃、夢も生きる希望も無くて。

友達に合わせて、作り笑いして、感情なんか忘れてしまった。
私は機械だ。そう思って生きてきた…
貴方に出会うまでは。

No.68

>> 67 「はい」
あきらが写真をくれた。とてもきれいに写っている。「あ、私も渡したい物があるの」
それはあの絵だった。まるで今にも動きだしそうだった。微笑むあきら。
「最高のプレゼントだよ」

No.69

しばらく二人はベンチに座っていた。やがてあきらが口を開いた。
「美咲…あのときの返事、今ならできるよ」
美咲は黙ってあきらを見つめた。
「俺の隣で、一緒に生きて下さい」
美咲の頬を涙が伝った。
「俺、夢を見つけて、自分に自信持てるようになった。今なら美咲の隣にいられる。
…待たせてごめん」

No.70

>> 69 赤く染まった空の下に影2つ。その影が1つに重なった。

どこかでクロが鳴いている様な気がした。

No.71

【完】…ですかね!

どぅも!スレ主です。途中からハンネで参加していました。
すごく素敵な物語ができて嬉しいです(≧▽≦)皆さん、ホントに有難うございました☆またいつか物語作りましょう!!

No.72

>> 71 ホント良い物語になりましたね!こんな私がレスして良かったのかってぐらい皆さん文章が上手で…パンプキンs、こちらこそ物語づくりを楽しませてくれてありがとうございましたm(_ _)m

No.73

>> 72 いえ②、旅人7サンも沢山書き込んで下さって有難うございました(^-^)
他フリーター1サン、匿名5サン、匿名14サンも本当に有難うございました!
(私たまに織笠でした)

No.74

>> 73 よい物語になりましたね。私も参加できて楽しかったですo(^-^)o

No.75

匿名14サンもいつも来て下さり有難うございました(^-^)またいつかやりたいですね☆

No.76

>> 75 また作りましょうね☆楽しみにしてますo(^-^)o

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