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記憶か記録か…ドラマ日記 5

No.424 22/09/13 21:48
匿名さん0
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≫407

【2022夏ドラマ】

「競争の番人」10話まで終了。

藤堂の悲願の法案とは、談合を一部合法化するものだった。そして一人娘の環が疎遠になる程に藤堂を変貌させてしまった出来事とは、妻を阪神淡路大震災で亡くした事だった。当時、大阪勤務だった藤堂が出張中、大地震で住んでいたマンションが倒壊し、環は助かったが妻は犠牲となった。
その公営マンションは競争入札が行われ、最安値を提示した業者が落札したが、建設費を抑える為に耐震工事を手抜きしていた事が判明、それから藤堂は競争入札への考え方を180度変えて、弱者(経営体力の弱い会社)も参加出来る競争入札は悪で、力の有る企業が話し合って決める談合こそが正しいと考え、裏で密かに談合を支える立場となった。

「何が(談合は)国民の為だ!あんたは奥さんの復讐をしてるだけだろ!」小勝負の公取入りも復讐の為だけど、国民を欺く様な事はしてないから、これ位の事は言ってやれと思うよ。

まさかの大震災が出て来るとは想像もしてなかったけど、環が自殺未遂をして藤堂が改心するという、安易な流れに持って行かなかった事と、今回ばかりは検察が動いて逮捕という、スッキリとした結末にした事は評価したい。

勝手に調査した小勝負が四国に飛ばされるという綺麗なオチだったのに、何故にわざわざ次回を付け足すの?

脚本=神田優、丑尾健太郎、蓼内健太 演出=相沢秀幸

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