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日本を巡る気になるニュース3⃣4⃣

No.104 14/08/16 08:58
匿名さん0
あ+あ-

≫103

客を乗せた回数まで一緒とは、偶然同じ車に乗ったのだろうか。ところが記事を読み進めると、さらにそっくりな件(くだり)が出てくるのだ。中央日報はこう書いている。

〈東京銀座の寿司店「久兵衛」。夕食は1人あたり最低2万円(約20万ウォン)を上回る高級店だ。
この頃ここには一日平均300人を超える客が集まり予約さえ困難だ。今田洋輔社長(69)は「今年に入ってから売り上げが急激に伸びて月の売り上げが1億円(約10億ウォン)を超えた」と話した〉

これに対して本誌は、〈銀座の寿司店『銀座久兵衛』は、夜なら1人最低2万円はかかる高級店だ〉として今田社長に語ってもらっている。

〈「最近は1日300人以上のお客さんが来るので売り上げも月額1億円以上のペースが続いていますよ」〉

これも偶然なのか。念のために今田社長ご本人に確かめてみると、

「中央日報? 連絡はありませんし、取材も受けていませんよ。大体、ウチは10年前から月の売り上げが1億円を超えているから記事も違う。こんなこと書かれたら困るよね」

この他にも本誌は銀座の宝飾店『ミキモト』が盛況な話や、銀座の高級クラブが増えたこと、さらに都内の高級ホテルの稼働率が9割を超えたエピソードなどを紹介しているが、中央日報も後を追いかけるように同じことを書いているのだ。“そっくり記事”はさらに続く。

本誌では、庶民の所得は増えていないとして、経済アナリストの森永卓郎氏にコメントしてもらっている。

〈「アベノミクスの恩恵を受けたのは、円安で儲かった大企業と持ち株が上がった富裕層だけ。
(中略)都心の不動産も2億円、3億円といったものは即完売ですが、3000万〜5000万円といったサラリーマン向けの物件は売れ残ったままです」〉

すると、中央日報にも同氏が登場する。

〈彼は「(80年代との)決定的な差は、世帯あたりの消費支出が増えるどころか、むしろ減っているということ」と話した。すなわちバブルを講歌しているのは円安で利益を得た企業ら、そして保有株式の株価上昇で儲けた富裕層だけだということだ。そのように見れば、2憶〜3億円もする都心の不動産はすぐに売り切れるが、3000万〜5000万円ほどのサラリーマン対象の不動産物はあまり売れなくなっているのも納得できる〉

続きます

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