…君色…

No.210 09/03/01 22:19
ゆこ ( ♀ NzEGh )
あ+あ-

≫209

いつものように朝 掃除を済ませた。

Wベットに座り一息つく。

リンリンリン…。

家の電話が鳴る。

一階で誰か出た様子。

すると間もなく母が電話をしながら2階に上がって来た。

『はいっ、、はい、わかりました。○○病院ですねっ』震えながら電話を切った。
『病院から電話で仕事中に高いところから転落し骨折したって…早く用意して』
そう言って一階に降りて行った。

私も 急いで 用意した。

タクシーが来た。

210レス目(290レス中)

新しいレスの受付は終了しました

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

カテゴリ一覧